概要

In God We Trust*1
大日本帝国海軍とともに最初に実装された国。
アメリカの海軍、U.S.Navyである。
艦名接頭辞はUSS(United States Ship)。
絶対的な火力や最高速度と言った面で他国艦に劣っているが、その一方で対空性能に優れ、重要区画(バイタルパート)が基本的にコンパクト(一部シフト配置艦は例外)、速度が遅い代わりに転舵性能(機動性)に優れているなどの特徴がある。これらの特徴はスタンドプレーよりも連携プレーを得意とした物であり、艦隊行動のなんたるかを教えてくれる。
“Good luck everyone!”
通常艦
特殊艦
- 課金艦※ショップやツリーで購入できる艦艇は時期により随時変更される。
Tier 艦種 名称 価格
(ダブロン)備考 2 駆逐艦 Smith 1,050 巡洋艦 Albany 1,550 3 巡洋艦 Charleston 2,000 石炭15,000 5 駆逐艦 Hill 3,500 イベント「烈波」最終褒賞 巡洋艦 Marblehead 3,100 ASUS製品のバンドル特典 戦艦 Texas 5,150 Oklahoma - コレクション「常に勇敢」
達成報償6 駆逐艦 Monaghan 4,600 「アメリカ巡洋艦」コレクションコンテナで提供開始 戦艦 Arizona 6,600 W. Virginia '41 7,000 7 駆逐艦 Sims 5,000 プレオーダー特典パッケージ特典 巡洋艦 Atlanta 9,000 Indianapolis 7,500 2018年6月に Indianapolis マラソンの褒賞として配布された。 Boise 8,500 Flint 石炭168,000 戦艦 California 9,500 Florida 9,800 West Virginia '44 - 2023年のアメリカ独立記念日でバンドル及び1400独立トークンで販売された。
ver13.3造船イベントのフェーズ20の褒賞として配布予定8 駆逐艦 Kidd 9,100 巡洋艦 Wichita 11,500 AL Montpelier 11,000 アズールレーンコラボ艦艇 Congress 11,300 Rochester 11,300 San Diego 11,300 v14.6より販売停止 Anchorage - 造船所艦艇 Bridgeport - v14.9~14.11期間限定イベント「リバティ・ハーバー」最終報酬 戦艦 Alabama 12,200 Massachusetts - 販売停止中 Constellation 12,800 Tennessee - イベント『レイテ沖海戦』で入手 空母 Enterprise 14,000 販売停止中 イベント『レイテ沖海戦』にて再販Saipan 14,000 v.0.8.0にてTier上昇 Hornet 12,300 9 駆逐艦 Benham - イベント「烈波」800燃料トークン Black - ランク戦で5回ランク1到達したプレイヤーに配布武器庫で鋼鉄14,000と交換
現在入手不可能
武器庫で石炭296,000と交換Halford - 石炭228,000
駆逐艦初のハイブリッド艦艇Johnston - GQ Johnnyも同一艦 巡洋艦 Alaska 19,000 1,000,000フリー経験値販売停止Vallejo - 鋼鉄22,000 Tulsa 19,300 Cambridge - v14.5"海軍のレガシー"イベントにて実装 戦艦 Georgia 19,000 石炭228,000販売停止
2023年のアメリカ独立記念日に因んだ「自由の翼」コンテナに封入された。Missouri - 750,000フリー経験値
2018年2~3月頃から販売停止Kearsarge 19,300 石炭228,000
ハイブリッド艦艇Illinois - 研究ポイント43,000 Indiana - v14.7にて実装 10 駆逐艦 Somers - 武器庫で鋼鉄25,000と交換
2021/3/18 販売終了Forrest Sherman - v0.11.1で実装 「火力」プレミアムコンテナから入手可能
武器庫で石炭232,000と交換Hull - 研究局にて交換
研究ポイント62,000Laffey - 造船所 アップデート14.7~14.8の期間開催 巡洋艦 Salem - 石炭240,000 Puerto Rico - 新しく追加された造船所で期間限定で建造
今後別の入手方法があるかは不明Austin - 武器庫で鋼鉄29,000と交換 Hawaii - 鋼鉄艦隊 戦艦 Ohio - 研究局にて交換
研究ポイント62,000Rhode Island - v0.13.0で実装
「新世界」バンドルセット
今後のアップデートで直接購入可能となるWisconsin - 造船所 アップデート0.13.3~0.13.4期間開催
ダブロンでのフェーズ完了は0.13.6まで空母 Franklin D. Roosevelt - 武器庫で鋼鉄33,000と交換 潜水艦 Gato - 鋼鉄28,000 Archerfish - ”鋼鉄の艦隊”イベントにて鋼鉄36,000と交換*2
- 特典艦
Tier 艦種 名称 備考 4 戦艦 Arkansas beta Cβで2015/6/24までに49戦以上したプレイヤーに配布
現在入手不可能 - その他
- 特殊艦※イベント等に登場した非プレイアブルなユニット・AI艦
傾向と特徴
全体的な特徴
カタログスペック上はバランス型なものが多い。
主砲は発射速度は早く砲門数も多く、弾道が高い。
魚雷は発射管数が比較的多い。
魚雷を搭載した巡洋艦が少ない(ツリー艦でT4、T5の巡洋艦のみ)。
対空火力が強力で対空防御砲火を持っているものが多い。
速度は平凡だが旋回半径が若干優れている。
駆逐艦ツリー
アメリカ国籍の艦艇らしく不得意な場面が少なく、砲撃レート(DPM)が高めなので初心者向きと言える。Tier7以降になると魚雷の射程が実用範囲まで延長されて雷撃も行えるようになる。
ver.14.6からはTier6のFarragutから隠蔽と雷撃の性能が上がるGearingツリーと、SAPと合計使用時間制限式の発煙装置を搭載したBurrowsツリーの2つに分岐する。
ギアリングツリー
- 大まかな特徴
サービス開始当初から実装されているツリー。最初期は駆逐艦の種類が少なかった事と砲レートの高さから砲駆としての立ち位置だったが、月日が経つにつれて強力な砲駆が続々と実装された事で現在は"ある程度の砲撃が可能な雷撃中心の雷駆"という位置付けになっている。日本の駆逐艦が隠蔽と雷撃に極振りしているとしたら、米駆の第1ツリーはそれらを若干落として砲レートと対空性能を上げているといった味付けになっている。なお、このツリーではC船体と呼ばれる対空特化の船体があったが削除されている。 - 主砲
ツリー艦は全体的にDPMが高く、同格と比較すると上位グループに入る。不意な遭遇戦になっても撃ち負けないが、昨今の砲駆は米駆以上のDPMや修理班持ちなどが多いため修理班を持たない、自衛力に特化した砲と捉えた方が良い。その為自から率先して砲戦を仕掛ける事は避けたいところ。
Tier6以降の主砲弾は極端な山なりの(迫撃砲弾のような)弾道を描く。このため偏差射撃の練習が必要不可欠であり、10km以遠の敵艦でも当てられるくらいのエイム力が求められる。 - 魚雷
中盤までは射程が短いため扱いづらい。Tier7のMahanあたりからようやく実用的な射程を持つ魚雷が使えるようになる。高Tierになると雷駆としてまともな性能に仕上がっていく。ただし、米駆の魚雷は全体的に浸水発生率が200%台と低いため、大型艦相手に浸水ダメージは得にくいものと考えた方が良い。 - 対空火力
ごく一部のプレ艦を除けば高い対空火力を備える。一部の艦は対空火力のダメージを上げる消耗品「対空防御砲火」を備えている。 - 生存性
米駆のHPは砲駆としては低く、修理班を持たない艦がほとんどのため積極的に砲戦を仕掛けるのは苦手とする。あくまでもいざという時は砲で戦える雷駆として行動するのが望ましい。 - 隠蔽性
日駆や英駆ほどではないが中堅か上位グループに入るくらいには優秀。 - 消耗品
「発煙装置」の効果時間が他国よりも長いほか、Tier5からは駆逐艦でありながら「対空防御砲火」が使用可能になる。この対空防御砲火は通常は継続ダメージ+50% (1.5倍) であるところ、アメリカ駆逐艦は+100% (2倍) となっている(プレミアム艦は+50%のまま)が正直単独でなんとかできるほどの対空火力は期待しない方が良い。エンジンブーストは他国と変わりはしないが前述の対空防御砲火とトレードである。
バロウズツリー
ver.14.6から実装(アーリーアクセス)された待望の米駆第2ツリーである。
Gearingを開発するルートである第1ツリーと比較すると砲撃に特化した性能になっている。また、このバージョンから新しく追加された合計使用時間制限式の発煙装置という特殊な消耗品を搭載しているのが特徴。
- 大まかな特徴
上でも述べたが、この駆逐艦ツリーでは合計使用時間制限式の発煙装置という発煙装置を使えるのが最大の特徴と言える。消耗品の性能を簡単に説明するなら「バッテリーの電気を消耗しながら使うスマホ」みたいなものと言えばわかりやすいだろうか。要は予め定められている煙幕の使用可能時間を消費しながら煙幕を焚くものである。例えば煙幕を焚ける時間が最大100秒なら10秒使えば残り90秒しか使えない感じである。
この消耗品の利点は「煙幕を任意で始動と停止が行える」事と「使用回数がパンアジアの駆逐艦よりも多い」という点である。従来の発煙装置は使用すると一定時間発煙が止まらない仕様になっていたが、第二ツリーの米駆が使用する発煙装置は一定時間(大体15~20秒)後に停止する事が出来る。これにより毎回発煙装置で煙幕を焚く際に最低限の時間だけ焚いて使用を停止すれば非常に多くの煙幕を焚く機会が生まれる。Tier10のBurrowsの場合、煙幕を焚ける最大の時間が200秒に対して、最小動作時間が15秒なので最大14回も煙幕を焚く事が可能である。これにより射撃した際の発砲ペナルティを煙幕で射線切りする事が容易く、ヒットアンドアウェイが非常にやり易いと言える。また、小分けにせずに発煙装置を焚き続けて煙幕に隠れ続けるという従来のやり方も可能。
- 抗堪性
第一ツリーのGearingよりも多少HPは多めだが、ツリー艦全てが修理班を持たないため生存性は高いとは言えない。上記の煙幕をいかにうまく活用するかがポイントになってくるだろう。
- 主砲
当ツリーではHE弾とSAP弾を使用する事が可能。威力の高い砲弾を3秒台で届けるため、DPMは非常に高い。しかし、敵が防御姿勢であれば例え格下の駆逐艦であろうと簡単に弾かれるため、横を向けている時のみSAP弾を打ちこみ、防御姿勢になったらHE弾に切り替えるなどの対応は必要。
- 魚雷
残念ながらTierが上がる度に魚雷火力は低下する。Tier7のHughesは四連装魚雷を2基搭載しているが、Tier8のOsborne以降は1基に減らされてしまう。この辺りは日本駆逐艦の秋月ルートと似ているが、あちらは魚雷装填ブースターの消耗品を独立スロットで持っているので火力面は落ちていない。それに対して当ツリーではそのような消耗品がないため、与ダメージが出しづらいという欠点を抱える。また、雷速も悪く射程も約10km前後のためイマイチ感が強い。せめてもの救いが再装填時間が短めである事だろうか。
- 隠蔽性
あまり良くない。
仏駆よりマシだが日英より悪い。大型駆逐艦と言われる独駆の第二ツリーと同じくらいである。
巡洋艦ツリー
アメリカの特長である対空力に巡洋艦の対空力が合わさった対空のスペシャリスト。
他国の巡洋艦と異なり基本的に魚雷を搭載していない。
(Tier4のPhoenix、Tier5のOmaha、Marblehead、Tier7のAtlanta、Flint、Tier8のAnchorageのみ魚雷を装備しているので相対するときは注意されたい)
速力は遅めで、日本やソ連の巡洋艦に2ノットほど劣るものの、舵は軽めで旋回半径が小さいのが特徴。
Tier6以降は対空火力が高く、消耗品対空防御砲火の使用回数が4回と、他国巡洋艦より1回多い。
Tier7以降は主要部の装甲が厚めで、舷側吃水線上に露出する防郭が小さめで比較的狙いにくいほか、主砲塔(の防盾)やバーベットも他国より一回り厚くなっている。
Tier8から消耗品の警戒レーダーを装備可能になる(「着弾観測機」や「水上戦闘機」との選択)。
ソロで出撃すると「空母のいない戦闘」になることが多く、(奇数Tierだと特に)その対空能力が無駄になる。
空母と分艦隊を組んで出撃すれば「空母のいる戦闘」になるので、それも一つの手であるが・・・。
Tier6から重巡洋艦ツリーと軽巡洋艦ツリーに分岐する。
重巡洋艦ツリー
Tierが上がるごとに堅牢な装甲が備わりだし戦闘継続能力(HPのことではない)が高めなのも特徴。特に砲塔は重装甲で守られておりHE弾に強く、破損し難い。
8インチ(203mm)砲はAP弾の貫通力が高く、強制跳弾角度が撃角67.5°以上(一部例外を除き通常は60°以上)、確率で跳弾するのが60°~67.5°(同45°~60°)と通常より跳弾し難くなっている。
防御面は充実している代わりに、主砲の弾速がやや遅く命中させ難い。
Des Moinesなど火力投射に優れた艦ほど顕著に偏差射撃の腕を要求されるので覚悟しよう。
軽巡洋艦ツリー
重巡に比べ装甲が薄く、一瞬の油断でバイタル直撃からのハカイチもある。特に、Phoenix、Omahaの装甲は悲惨的な数値となっている。しかし、砲塔・バーベットは軽巡としては厚めになっている。ここを活かしていきたいところである。
どの艦も砲門数が多くDPMが高いうえに砲旋回も速い。だが、弾速が遅く、距離が伸びるほど弾道が高く、弾着まで時間がかかり、当てづらくなる。この高い弾道を利用した島を越した射撃は極めて重要な戦術となる。適切な位置取りで島を挟むことにより、隠蔽状態のままであったり、被発見状態でも敵の射撃は島を越えられず、一方的に攻撃できる場合がある。
隠蔽性は高めで、射程は短め。
消耗品は「対空防御砲火」と「水中聴音」を同時に使用でき、加えて「着弾観測機」や「水上戦闘機」、Tier8からは「警戒レーダー」のいずれかを選択で装備可能になる。
イギリス巡洋艦ツリーと違い修理班はTier9まで搭載できないので注意。
戦艦ツリー
- Tier7まで
Tier7のColoradoまでは第一次世界大戦中までに設計された艦が続き、超鈍足&分厚い装甲という、要塞じみた性質を持っている。
主砲の砲門数は多いものの、精度は日本戦艦ほど良くはないので敵艦周辺にバラ蒔くような形になることが多い。
戦艦にしては旋回半径が小さいこと、対空の性能が高いことから、魚雷や雷撃機に対する抵抗力は高めである。
船体が短く、バイタルパートがコンパクトであり、かつそこを守る装甲もドイツ戦艦程ではないとはいえ厚めであることから、確率論的な話にはなるが、相手に舷側を晒さねばならない時のリスクが日本戦艦などに比べると少ない。また修理班の性能が高い。
最大の敵は戦局と言える。特に断層線。
鈍足かつ短射程気味であるため、進軍にせよ撤退にせよ、味方に置いて行かれがちである。
このツリーが初めての戦艦ツリー開拓であるというプレイヤーには、すぐ下に説明のあるMontanaに続くツリー、つまりNorth Carolinaに向かうことをオススメする。最下部のVermontツリーも新たに追加されたが、Coloradoまでの鈍足にNew Mexico以上の長い装填時間をTier10まで使い続けることになる、と言えばどんな味付けであるかは想像できるだろう。
モンタナツリー(Tier8~Tier10)
Tier8のNorth Carolina以降は速力および射程が大きく向上しバランス型となる。
一方で、Tier7までに見られた重厚な装甲はなりを潜め、他国艦の貫通力の上昇、さらに水雷防御の低下もあって防御面に関しては平均的な数値に落ち着く。優遇された修理班は健在。
反面、主砲弾はSuper Heavy Shell(SHS)と呼ばれる従来より重い砲弾を使用していた史実を反映してか、1発1発のダメージが他国同格艦より高い。さらに高めの弾道もあって、格上の戦艦やドイツ戦艦にも有効なダメージを与えることができる(ただし弾速は遅め、偏差射撃の腕は他国以上に求められる)。
他国に比して隠蔽が良好であることも特徴であるほか、Tier7まで問題であった主砲精度はTier8のNorth Carolinaでは9門艦のなかでは優良なσ値と、Tier9のIowa及びTier10のMontanaでは散布界-11%(他国は-7%)のアップグレードが使用可能になり、ある程度改善される。
総じて高Tierの米戦艦は、隠蔽や地形を利用して自身の弱点である不足がちな防御力を補いながら、いかに優秀な攻撃力を以て敵を排除できるかを問われるツリーといえるだろう。
ヴァマントツリー(Tier8~Tier10)
v0.9.11より正式実装されたブランチ。
Kansas、Minnesotaと続きVermontを終着点とするこのツリーはTier7以前の米戦ツリーを正統進化させたような雰囲気となる。
つまりそういうことである。
New Mexicoの砲門数とColoradoの大口径を両立させつつも、New Mexicoの悪い装填時間を割増で引き継いでしまっている。速力は23ノットと2ノット増しだが、冷静になって周りを見ると軒並み30ノット近く出せる戦艦がほとんどになる。射程こそ悪くはないが、マップ自体も広いものが増えてくる。優遇回復は対空防御砲火とトレードされ、火災耐性は低い。
正直なところ、万能なMontanaツリーに対して斉射火力と対空能力以外をかなぐり捨てたVermontツリーは乗り手をかなり選ぶ。
まず長所として挙げられるのは、何と言っても主砲12門の圧倒的な瞬間火力と消耗品「対空防御砲火」装備による高い対空能力だろう。
KansasはTier8唯一の12門戦艦で、MinnesotaとVermontに至っては12門戦艦でありながら並み以上のσ値を有する。Tier9以上はスロット6で精度の大幅強化も可能なため、Kansasを除けば精度も文句なしである。特に敵の巡洋艦相手にはその姿勢に関係なく万単位のダメージを奪えるため、積極的に狙っていきたい。
後者の対空能力は、後述の理由から孤立しての行動が多発するため非常にありがたいものと言える。水雷防御、水平装甲、旋回半径も悪くないので航空攻撃を通されたとしても大ダメージに繋がる可能性は低い。
そのほか射程距離は十分なので、後方に取り残されたとしても攻撃できない場面はあまり発生しない。また米戦特有のUGスロット構成のおかげで、スロット3での射程延長も気軽に行える。
これまで長所を挙げたが、それとは対照的に決定的な短所も存在する。それは40秒という長い装填時間と23ノットという絶対的な鈍足である。
装填時間の件は、基本的に敵の隙を見極めつつ正確に照準することで補完はできる...のだがKansasは上記の通りそもそもσ値が悪く、それ以外でも一度チャンスを逃してしまうと40秒間反撃できないということになる。
さらにColoradoから2ノット増えたのみ、最高速力23ノットの艦をTier10戦場まで運用し続けなければならないところがこのブランチ最大の難点だろう。中Tierまでは20ノット台前半の戦艦が少なくなかったのだが、Tier8以上の戦艦はこのサブツリーを除いてすべての艦が27ノット以上を発揮する。Vermontの総評にもあるが交戦距離の選択権は自分には無いため、味方の状況と敵の押し引きを見極め、予測して、集中砲火を受けない位置取りに事前に向かう必要がある。
また開幕の出遅れなどで20km以遠の遠距離砲戦を行わなければならない状況がしばしば発生するが、本ツリーの主砲弾道もアメリカ艦の例に漏れずゆるふわであり、敵艦の未来位置を正確に予測するスキルも必要になってくる。そして修理班がColorado以前と違って通常仕様であるため火災耐性も低く、一度逃げ遅れると抵抗できずに沈んでしまう。その上Coloradoまでのバイタル耐性も鳴りを潜めており、甘い弾受けは大ダメージに繋がる。
以上を総括すると、戦線へのゴリ押しも長時間の弾受けもできない本ツリーの戦艦が戦場で味方に貢献するためには、戦況を正確に判断して位置取りと火力投射を行わなければならない。そして何をするにも装填時間と鈍足が足を引っ張ってくる。
確かにVermontの高精度な457mm砲12門は魅力的であるが、要求されるスキルがかなり多い上にできることも多くないことを知っておかないと研究しても母港のオブジェになってしまうだろう。
初心者の方、初めて戦艦ツリーを開拓する方はMontanaツリーを強くオススメします。
ルイジアナツリー(Tier8~Tier10)
ver12.2で正式実装されたブランチ。
ツリー艦艇では初のハイブリッド艦艇である。
船体性能は同国のMotanaツリーの3隻と変わらず。HPはモデルとなったMontanaツリーと比較して高く、ソ連・ドイツ戦艦並みである。ただし飛行甲板を備え格納庫部分など上部構造物が増加している。HEやSAPだけでなく、APにも弱い。加えて、他のアメリカ戦艦ツリーと違い、修理班に回復量やクールタイムの優遇が無いため、総じて耐久性能は低いと言える。機動性も誤差程度に良くなっていたりする。米戦の高い対空能力も健在である。
Tireが上がるごとに6門→8門→10門と門数が向上していくがそれでも同格と比較し主砲門数が少なく射角も悪いため戦艦として砲撃だけで立ち回るのは難しい。それを補助するのが爆撃機である。
T8/9では5機、T10では6機一中隊で中隊一斉攻撃。艦載機はLexingtonやMidwayと同じもので航空戦艦の艦載機としては珍しく「エンジン冷却」を備えている。
さらに高耐久と名高いMaltaの艦載機を超える頑丈さであり狭い散布界や一斉攻撃もあって駆逐艦へはほとんど角度関係なく命中が見込める。
爆弾がLangleyのもので、同格と比較し貫通力・発火率に劣るが、42mmを上回る甲板を持つ艦は限られる上に発火率も一度に10/12発落としていく上で英戦並の発火率があるため燃える。
前に出ると高いヘイトや巨大な航空機格納庫も相まってタンクには向いておらず、後方で航空機だけ飛ばしているだけでは務まらない。
基本的には戦艦として巡洋艦や前線に圧をかけつつ、爆撃機で駆逐艦を狩る事ができれば、どの艦も相手取れるオールラウンダーとなれるだろう。
位置取りや砲撃するか艦載機を飛ばすか、前に出るか撤退するかなどの判断が難しいうえ、どこからでも艦載機を飛ばしてくるため残しておくと厄介であり、その事がわかっているプレイヤー達からは「親の仇の如く狙われる」ツリーなため、初めてのツリー開発であればMontanaツリーへと進む事を推奨する。
空母ツリー
(v0.8.0.3以後)
艦載機は全体的に高耐久であり搭載兵器もHE系統と魚雷のみと、全艦種に対して有効打を出すことが出来るとても扱いやすい機体である。
ちなみにこのアメリカ空母ツリーは、数少ない「全艦が史実艦」のツリーである*3。日本駆逐艦第二ツリーに計画艦が実装されたため、より特別性が高まった。
更に、後に実装された第二ツリー(支援空母ツリーの)も全て史実艦である。
1中隊6機編成。一度に操作可能な中隊数は少なめ。制空重視の傾向があり、戦闘機の弾薬も多めに搭載されている。
雷撃機は1中隊のみだが、狭い範囲に高密度の魚雷を投下する為、隙間を縫う様に完全回避するのは困難である。
爆撃機は手動投下しても精度はあまり良くならないが、代わりに敵機や対空防御砲火に襲われても散布界が悪化し難い。
また爆撃の火力が日本より高く、軽装甲の駆逐艦より巡洋艦や戦艦に対してダメージが出易くなっている(アメリカの爆撃はAP弾のように、見かけの厚さが54mm以上の装甲に当たらないと信管が起爆しない為。日本の爆撃はHE弾と同じく1mmでも当たれば起爆する)。
Ver0.6.14より通常ツリー空母の全てにおいて航空管制モジュールが1種類になった。
所謂「バランス編成」と呼ばれる物で戦爆攻が1ずつ以上あり、従来の制空編成や対艦編成と呼ばれる物は削除された。
制空編成を重視して艦長スキルを構築していた場合は、雷撃機を扱い易くする為にも艦長スキルの「雷速向上」、「魚雷専門家」等の取得を検討しておこう。
ミッドウェイツリー(Tier4~Tier☆)
アメリカ空母の基本となるツリー。
- 攻撃機
他機種に比べて高速であり、また攻撃方法も当てやすい形式であるため、自力で発見した駆逐艦への攻撃や占領妨害、後方の瀕死艦へのトドメなど、高速性を活かして序盤から終盤まで様々な状況に臨機応変に対処することが可能。
しかし爆発力は他機種に比べて低く、耐久性もあまり高くなく機数管理が難しいため、器用な運用を心掛けるとよいだろう。
T8から使用可能になる大口径ロケット弾Tinytimを用いることで、対大型艦寄りの運用に近づけることも可能となる。
- 雷撃機
遅めではあるが、かなりの高耐久を誇る機体に、雷速が遅く威力も低めだが高浸水率の魚雷を搭載。
各ティア毎に投下本数及び散布界が異なるため混乱しやすいが、全体を通して雷撃機単体ではなく、爆撃及びロケット弾を織り交ぜた火災浸水コンボを狙うことを念頭に置いて運用するとよいだろう。
低雷速であることを上手く扱えれば、十字魚雷により敵駆逐に対して有効打を与えうることは頭の片隅に置いておいても良いだろう。
- 爆撃機
雷撃機と同様に遅めではあるが高耐久の機体に、高発火率&高貫通力&高威力のHE爆弾を搭載。
攻撃方式は日空と同じように一度上昇してからの急降下爆撃であり、敵の対空バブルを躱しながら攻撃可能。また低空までしっかり降りて投下できるため、駆逐にも当てやすい。
散布の特徴として、外縁部に落ちやすいというものがあるので、小さめの艦艇を狙う時は中心線より少しずらして投下するとよいだろう。
高貫通力&高発火率であることにより、全艦種に対して大ダメージ+αを与えることが出来る米空の象徴と言っても過言ではない機種である。
- 総合
対駆逐能力に関しては全国家最高クラスであり、敵大型艦に対しても大打撃を与えることが出来ると聞くと無敵のように聞こえるかもしれないが、
実際はどのタイミングでどの機種を出すべきかを判断出来なければ戦果を出せない器用貧乏に成り下がってしまう。
確かに初心者にオススメの扱いやすいツリーであるが、しっかり戦果を出すためには低速であるという足枷を理解する必要がある。
苦難を乗り越え戦場を完全にコントロールしきったとき、艦長諸君に勝利がもたらされることは確実である。
エセックスツリー(Tier6~Tier10)
2024年1月のアップデート13.0.0で追加されたツリー。空母リワークによって一時削除されていた2隻と新規艦艇1隻の計3隻で構成されている。
このツリーの特徴は支援であり、消耗品で空中から煙幕を展開でき*4、防空に特化した特殊な哨戒戦闘機を所持する。
また、3機種中2機種が戦術飛行中隊であるため、終盤でも艦載機が枯渇しない強みがある。
- 艦載機
第一ツリーと変わらず、高耐久かつ低速。搭載兵装も同じくHEロケット、HE爆弾、魚雷と比較的敵艦を選ばず攻撃が可能。攻撃力は第一ツリーと比較して低め。- 雷撃機(通常中隊)
本ツリー艦唯一の通常機体。他の空母と同じように一機ずつ甲板に復活する。他の艦載機が使い切りのため、反復攻撃ができる本ツリーのメインウェポンである。
Midwayツリーの雷撃機と比べて、魚雷の威力は低いものの圧倒的にレティクルの収束が早く、かなり扱いやすい。
雷速も悪くなく、駆逐艦から戦艦まで、幅広い艦種に有効打を出せる優秀な艦載機である。
ただ他の2機種が固定の時間で中隊丸々復活するのに対してこの雷撃機は一機ずつのため、油断して全滅させてしまうと長い整備時間も相まって枯渇しうるので注意。
- 攻撃機(戦術飛行中隊)
戦術飛行中隊だが、本ツリーでは爆撃機とともに超空母のジェット機と異なり試合開始から使える。他2機種は速度がイマイチなので、偵察にどうぞ。
攻撃面ではTier8Yorktownから大火力ロケット弾Tinytimとなる。第一ツリーと異なり、他国のような大量にばら撒くロケット弾に切り替えることはできない。
発射のディレイが長かったり癖が強いため、LexingtonもしくはMidwayで一度練習して慣れておくのも一計か。
- 爆撃機(戦術飛行中隊)
第一ツリー艦と異なり水平爆撃を行う。爆弾は変わらずHE。散布界は円形で、攻撃方法のイメージとしてはHornetのB25や米航空戦艦ツリーの艦載機が最も近い。
発火率は高いが高Tierでは貫通力が不足する場面も見受けられる。またHE爆撃であるため区画耐久が減った敵艦には専ら着火専用となることも。
広めの散布界に比較的多数ばら撒くため、煙幕に逃げ込んだ瀕死の駆逐艦などを仕留めるのも得意。
- 哨戒戦闘機
支援空母の名に恥じず、同格空母よりも強力な防空を展開できる。性質はTier6フランスプレミアム空母Bearnの持っているものに似ているが、使用回数は3回と通常。
同格空母と比べ、哨戒半径と戦闘機数が優遇されている。戦闘機の数はそのまま撃墜できる敵機数と一致するため、敵中隊が愚かにも哨戒半径に入り込むと一回で満身創痍にしてしまう。
ただ、防空性能に重きが置かれているためスポット能力は無に等しい。なんと展開しているほぼ真下しか観測できない。
このため、戦闘機がスポット能力を失う代わりに敵戦闘機に対し無敵となり敵攻撃隊の撃墜専用となる艦長スキル迎撃機の取得も検討すべし。
- 雷撃機(通常中隊)
- 母艦
- 耐久性
良いとは言えない。VPは喫水線下に沈み込んでいるものの、全体的に装甲は薄めであり、遠距離からの戦艦砲でもごっそり削られる。
特に甲板の薄さが顕著で、Tier10Essexに至っても30mmであり、同格空母が装甲空母揃いの中多少見劣りしてしまう。
ただ、後述の煙幕のおかげで前線に出してもある程度リカバリーが効く。
- 隠蔽性
平凡だが、スモークを張ることで実質的にかなり前に出せる。
- 耐久性
- スモークカーテン発生装置
支援空母ツリー最大の目玉。Tier8Yorktownから使用可能であり、素で2回、UGで3回使える。
用途は様々で、味方の撤退の支援や煙幕射撃用の介護、はたまた母艦に被せて前線島裏空母も可能である。
特に分艦隊を組んだ場合に非常に強力。支援空母ツリーにOPの声が上がるとしたら十中八九こいつのせい。
しかし哨戒戦闘機のスポット能力が皆無の為、迂闊に展開すると敵も隠してしまう事にもなり得る。自身の操作する中隊以外で敵を見ている味方艦艇が居るかどうかを考えよう。
- 総評
純粋な攻撃力では第一空母ツリーに多少劣ってしまうが、煙幕という強力なアイテムを得たことで豊富な戦い方ができるツリー。
既存の空母に慣れて新たな道を切り開きたい艦長諸君におすすめの良艦たちである。
潜水艦ツリー
ver.0.11.9からドイツと共に本実装された潜水艦ツリー。
アメリカの艦艇らしく追撃戦や撤退戦など、どのような局面でも対応出来るオールラウンダーの性能を有している。潜水艦としてはどの性能も平均か少し上の性能を有しているが、一芸に長けた他国艦に一歩劣る部分があるのでマッチングの際に敵潜水艦の国籍や艦種を確認しどのように動くか考える必要がある。
- 抗堪性
米潜は大型艦が多いためHPは他国より高め。しかし、船体が大きいため爆雷によるダメージを負いやすく圧倒的なアドバンテージとは言い難い。ダメージを受けなくてもオイル漏れを発生させて位置を特定される事もあるため、見つかった際はすぐに消耗品「強化型操舵装置」を使用して急速潜航と回避行動を行おう。 - 魚雷
独潜と同じくTier6のCachalotは誘導魚雷のみ、Tier8のSalmonから誘導魚雷と代替魚雷の2種類が使用可能となる。
どの米潜も艦首と艦尾に魚雷発射管を備えているため門数の総数は多い方だが、装填手の数が少なく設定されている。そのため、魚雷の投射量は他国より大きく劣る。無闇に魚雷を連射すると肝心な時に魚雷が足りないという事があるため、魚雷のストック管理と射撃する本数をしっかり考えて運用する必要がある。
後方の艦尾に魚雷発射管を備えており、Tierが上がる毎に門数も増え一定の火力を有するようになる。撤退戦や敵艦に追撃された際などでも攻撃出来る点では他国の潜水艦より優れている点の1つと言える。艦を回転させて艦首→艦尾→艦首の魚雷を交互に打てば少ない装填手でも一定時間に一定量の魚雷を射撃する事も出来る。- 誘導魚雷
他国と比較すると射程は平均的だが雷速が速い。戦艦の航空爆雷の射程とほぼ同じであり、少し近づきすぎると反撃を貰いかねない。トップスピードのまま雷撃とピンガー射撃を行い、航空爆雷を回避するようにしよう。 - 代替魚雷
他国より射程と威力が優れているため、こちらをメインウェポンとして使う艦長も多い。しかし、潜水艦実装時から「雷撃時の拡散範囲の拡大*5」や「魚雷発射地点から3km未満は威力が大きく減衰する」「潜水艦探知機を所持した水上艦の登場」「ピンガー、ソナーの仕様変更」など、幾度の修正により敵艦に接近しての近距離雷撃は難しくなってきている。一歩引いた距離から誘導魚雷を使うか、代替魚雷を使うか考えて雷撃をする必要がある。
- 誘導魚雷
- ソナー
初期装備だとピンガー射撃の準備時間が長いため、誘導魚雷を多用する場合は即開発した方が良いだろう。ただ、それでも長いため外してしまうとハイライトの効果時間内に2回目のハイライトを点灯させるのが難しくなるので丁寧にピンガーを当てていく必要がある。ピンガーの速度は独潜よりも若干速く当てやすい。 - 潜航能力
ツリー艦艇の素の潜航能力は低めだが、回復レートは高めに設定されている。適度に息継ぎを行えば20分もあるランダム戦の終盤でも潜行する余裕が生まれる。潜航能力の最大値が気になるようであれば艦長スキル「改良型バッテリー容量」を取得するのも一考。 - 機動力
- 水上
非情に良好。Tier6のCachalotは27knot、Tier8のSalmon以降になると30knotを超えるため追撃や撤退時でも苦にならない速力を有する。ただし、船体が大きいため転舵半径と所要時間がTierが上がる毎に悪化していく点に注意する必要がある。 - 水中機動力
こちらは艦艇毎に異なるので要注意。Tier6のCachalotとTier8のSalmonは水中速力が20knot以下の超鈍足のため、潜行して逃げるといったのが不得意。一方でTier10のBalaoは逆に26knotと良好な性能になる。独潜ほどではないが潜行して戦線離脱も行えるだろう。逆にGatoとArcherfishといった特別艦艇はSalmon並に悪化する。
- 水上
- 隠蔽性
船体が大型のため、大体の駆逐と独潜水艦に隠蔽を先に割られる。接敵しそうな距離になったら得意の受波器を使用して敵の位置を把握するようにしよう。 - 消耗品
- 応急工作班
地味な特徴として動作時間が15秒と独潜やソ潜より長いという長所がある。特殊アップグレードの応急工作班改良1を搭載すれば21秒まで延長される。これは敵から集中砲火を受けた際の火災沈下やオイル漏れを防ぐ際に有用な他に、敵潜と潜水艦探知機を使用した水中戦が勃発した時に非常に有効である。特に後者の場面では潜水艦探知機の動作時間が30~60秒のうち、15~21秒間の間はピンガーによるハイライトを受けないため、雷撃が命中するのを防いでくれるので優位に戦う事が出来る。うまく敵潜を始末すれば敵潜水艦の障壁が無くなり、自由に前線へ赴いて戦線を押し上げる機会にもなるので強化するのも一考である。 - 受波器
他国より補足範囲が長いという長所を持つが、潜水艦実装初期の頃と仕様が大きく変更されたため長所が薄れた感が否めないものとなっている。
以前であれば一定時間の間、補足範囲内にいる水上又は潜望鏡深度にいる敵艦艇をシルエットで表示する仕様であったが、現在は1回使用すると1回だけシルエットが一時的に表示される仕様になっている。そのため、シルエットから敵の動きを確認して予想航路を把握するような事が出来ず、現在は敵艦の位置を凡そ確認する程度になっている。それでも8~9km内の敵艦艇を敵艦艇に気付かれる事なく把握して味方と共有できる点では優れている。 - 潜水艦探知機
受波器と違いこちらは6kmと英潜並に短い距離しか見ることが出来ない。独潜やソ潜の潜水艦探知機は補足範囲は米潜よりも一回り、二回りも広いため一方的に捕捉、照らされて集中攻撃を受ける可能性が高い。受波器でいち早く位置をして潜水艦探知機を使用されそうになったら浮上して回避するような予測が必要となってくる。これが出来る出来ないかで米潜ツリーの開発難易度が大きく変わってくると言える。 - 強化型転舵装置
水中へ潜る潜行する時間と舵の所要時間が短縮する潜水艦用のエンジンブースト。抗堪性の項で説明したように、見つかった際の急速潜航や敵の爆雷や雷撃を回避する時に有用な消耗品。Tierが進むにつれて大型化して動きが鈍くなる米潜の動きを補う消耗品なので必要とあれば使い切るつもりで使っていこう。
- 応急工作班
- 総評
潜水艦実装時から比べると目まぐるしく変わる潜水艦の仕様に対して、現在は潜れる駆逐艦といった立ち位置になっている。
優秀な機動力(水上速力)を生かしてベストポジションからの雷撃をしていこう。ただし、魚雷の装填速度が他国より劣る点を考えると単に魚雷を撃つだけであれば駆逐艦に乗った良い場合もあり、駆逐艦には出来ない潜水艦だからこそ出来る潜行を活かし、潜望鏡深度で敵懐に潜り込み雷撃を放ち帰ってくる(時にも雷撃)など、敵を抉るような戦法がオススメ。投射量や潜水艦探知機による補足範囲が劣る点に気を付けなければならないため、ある程度潜水艦に乗り慣れた艦長が乗る中級者向けのツリーといえる。
情報提供
- 実装予定の第二ツリー駆逐、ケンブリッジ、ラフィーをその他欄に追加。 -- 2025-05-09 (金) 18:58:05
- 新コンセプトテスト艦を追加 -- 2025-05-09 (金) 19:42:38
- ジョンストン、ラフィー、サンディエゴに入手手段追記 -- 2025-07-06 (日) 16:40:58
- 米駆ツリーの解説を少し修正しました。 -- 2025-07-24 (木) 23:45:53
- ラフィー移設。新コンセプト艦の説明に追記。 -- 2025-09-02 (火) 14:34:55
- ケンブリッジ移設 -- 2025-09-02 (火) 15:25:31
- 明日の米駆第二ツリーに合わせて解説を追記。 -- 2025-09-03 (水) 22:28:57
- 表記を若干修正しました。 -- 2025-09-03 (水) 23:56:57
- 駆逐第2ブランチ正式実装により、Hughes から Burrows までを「特殊艦」から「通常艦」の項目に移動 -- 2025-09-05 (金) 01:37:57
- san diego販売停止を追記 -- 2025-09-29 (月) 22:01:06
- Bridgeport実装に伴い項目を移動 -- 2025-11-03 (月) 22:22:35
- Indiana実装 -- 2025-12-13 (土) 21:17:54
コメント
- 米CA巡洋艦ツリー、いい加減にマトモなbuff入れて欲しいわ。 Worcesterツリーは特にだけど、装填速度落として弾道を仏203mm準拠にすれば適度な調整になるはずなんだよな。 -- 2025-05-11 (日) 04:27:48
- 「8 月のアップデート 14.7 から年末まで、定期的にプレイすることで褒賞を得られる特別キャンペーンに参加できます。Ⅸ GQ Johnny を無料で獲得できるチャンスも用意されています。」ソンムと似たようにUSSジョンストンがベースだそう -- 2025-06-11 (水) 21:57:26
- 質問。デモインと米戦3ツリー開発し終えたんだけど、皆だったらどの子にハルゼー乗せようと思う?今はデモインに乗せてるけど、セーラム買っちゃったから載せ替えるか迷ってる -- 2025-09-07 (日) 19:01:25
- セーラムは特別艦艇だから、タダで乗せ換えできるので何で迷っているかよく分かりませんが…それは置いといて、共謀者狙うならモンタナが一番じゃないかな。次点でデモインとルイジアナか? -- 2025-09-07 (日) 20:25:15
- すまん、遅れて理解したわ。セーラム買ったから、デモインの代わりに乗せて働かせ、もう1隻戦艦でハルゼーを兼用しよう、ということやな。 -- 2025-09-07 (日) 20:33:47
- どの艦種が最も共謀者取りやすいかという自身のプレイスキルに問い合わせる問題だと思います。その中だとデモイン以外持ってないエアプですが、自分はデモインが上手くないのもあって研究局艦のOhioに乗っけてます。ツリー戦艦でも主砲の取り回しが良くなるので、共謀者取らなくても恩恵を感じます。Ohioだからかしら。セーラムも持ってないのですが、現環境長射程、高精度、大口径の船しかおらず、やっぱり18インチやColombo砲を避けられる機動性を得る固有デモインの方に可能性を感じています。感じるだけです。結論技量如何だと思います。 -- 2025-09-07 (日) 21:04:10
- ありがとうございます! -- 2025-09-08 (月) 19:08:33
- セーラムは特別艦艇だから、タダで乗せ換えできるので何で迷っているかよく分かりませんが…それは置いといて、共謀者狙うならモンタナが一番じゃないかな。次点でデモインとルイジアナか? -- 2025-09-07 (日) 20:25:15
- 戦艦のUG4は推力派なんですが、Vermontツリーの場合は何が良いでしょう?元々機動力無いし解説には火災耐性高くないとあるので、転舵よりダメコンでしょうか? -- 2025-09-11 (木) 22:53:33
- ブランチ増えすぎてスマホ表示だとツリー艦一覧がエグいことになってる -- 2025-09-18 (木) 12:52:07
- T9米巡(アラスカ除く)でおすすめの艦を教えてくださると助かります -- 2025-11-16 (日) 16:32:39
- アメリカtier9巡はそんな強いの無いから、tier10や他の艦種や国籍をおすすめする。まあ強いて言うなら作りやすさも含めてBuffaloか -- 2025-11-16 (日) 17:48:02
- ありがとうございます。他国籍のT9巡探してみます -- 2025-11-16 (日) 20:47:49
- アメリカtier9巡はそんな強いの無いから、tier10や他の艦種や国籍をおすすめする。まあ強いて言うなら作りやすさも含めてBuffaloか -- 2025-11-16 (日) 17:48:02
- 米重巡って一番Tier低い奴から既に3連装砲乗っけてるんだな、なんか…良いな -- 2025-12-07 (日) 03:08:24
- バロウズツリーの解説のとこなぜわざわざ「使用回数パンアジア駆逐より多い」って書いてるんだ?パン駆逐と比べるなら煙幕展張可能時間が長い、使用可能回数についてならイギリス駆逐と比べた方が良くないか? -- 2025-12-12 (金) 04:01:08
- 自分で変えれば? -- 2025-12-12 (金) 06:59:30
- 誰かハワイを実装済みに変えてあげて、、、。ごめんだけど自分はやり方が分からない -- 2025-12-13 (土) 18:47:24
- 完全に忘れてましたわ。 -- 2025-12-13 (土) 19:15:09
- thx。心の中で賛辞送っといた -- 2025-12-13 (土) 19:18:28
- 完全に忘れてましたわ。 -- 2025-12-13 (土) 19:15:09
- tier9•10米巡のスロ6は主砲の装填と射程のどっちにしてますか? -- 2026-01-08 (木) 23:57:20
- 装填、あの弾道で中途半端に遠距離の敵撃つくらいなら島越し射撃時の被発見リスクを減らしたい。10kmレーダー活かす為にも余計な芋射撃は避けたいし -- 2026-01-09 (金) 00:09:47
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