アメリカ

Last-modified: 2023-06-05 (月) 13:13:14

概要

flag_USA.png
In God We Trust*1
大日本帝国海軍とともに最初に実装された国。
アメリカの海軍、U.S.Navyである。
艦名接頭辞はUSS(United States Ship)。
絶対的な火力や最高速度と言った面で他国艦に劣っているが、その一方で対空性能に優れ、重要区画(バイタルパート)が基本的にコンパクト(一部シフト配置艦は例外)、速度が遅い代わりに転舵性能(機動性)に優れているなどの特徴がある。これらの特徴はスタンドプレーよりも連携プレーを得意とした物であり、艦隊行動のなんたるかを教えてくれる。
“Good luck everyone!”

通常艦

 

特殊艦

傾向と特徴

駆逐艦ツリー

  • 大まかな特徴
    アメリカのツリー艦は不得意な面が少なく駆逐艦でも乗りやすいというのが特徴だが、サービス開始時から実装された艦なだけに様々な調整や強艦の追加で役割が変わってきている。今の米駆は「ある程度の砲撃が可能な雷駆」という位置づけが適切かもしれない。一方でプレ艦の方はどれもこれも一癖がある変わり者が多いので性能と特徴をよく見てから買った方が良い。
  • 主砲
    ツリー艦は全体的にDPMが高く、同格と比較すると上位グループに入る。不意な遭遇戦になっても撃ち負けないが、昨今の砲駆は米駆以上のDPMや修理班持ちなどが多いため修理班を持たない米駆は自から率先して砲戦を仕掛ける事は避けたいところ。
    Tier6以降の主砲弾は極端な山なりの(迫撃砲弾のような)弾道を描く。このため偏差射撃の練習が必要不可欠であり、10km以遠の敵艦でも当てられるくらいのエイム力が求められる。
  • 魚雷
    中盤までは射程が短いため扱いづらい。Tier7のMahanあたりからようやく実用的な射程を持つ魚雷が使えるようになる。高Tierになると雷駆としてまともな性能に仕上がっていく。ただし、米駆の魚雷は全体的に浸水発生率が200%台と低いため、大型艦相手に浸水ダメージは得にくいものと考えた方が良い。
  • 対空火力
    ごく一部のプレ艦を除けば高い対空火力を備える。一部の艦は対空火力のダメージを上げる消耗品「対空防御砲火」を備えている。
  • 生存性
    米駆のHPは砲駆としては低く、修理班を持たない艦がほとんどのため積極的に砲戦を仕掛けるのは苦手とする。あくまでもいざという時は砲で戦える雷駆として行動するのが望ましい。
  • 隠蔽性
    日駆や英駆ほどではないが中堅か上位グループに入るくらいには優秀。
  • 消耗品
    発煙装置」の効果時間が他国よりも若干長いほか、Tier5からは駆逐艦でありながら「対空防御砲火」が使用可能になる。この対空防御砲火は通常は継続ダメージ+50% (1.5倍) であるところ、アメリカ駆逐艦は+100% (2倍) となっている(プレミアム艦は+50%のまま)。

巡洋艦ツリー

アメリカの特長である対空力巡洋艦の対空力が合わさった対空のスペシャリスト。
他国の巡洋艦と異なり基本的に魚雷を搭載していない。
(Tier4のPhoenix、Tier5のOmahaMarblehead、Tier7のAtlantaFlint、Tier8のAnchorageのみ魚雷を装備しているので相対するときは注意されたい)
速力は遅めで、日本やソ連の巡洋艦に2ノットほど劣るものの、舵は軽めで旋回半径が小さいのが特徴。
Tier6以降は対空火力が高く、消耗品対空防御砲火の使用回数が4回と、他国巡洋艦より1回多い。
Tier7以降は主要部の装甲が厚めで、舷側吃水線上に露出する防郭が小さめで比較的狙いにくいほか、主砲塔(の防盾)やバーベットも他国より一回り厚くなっている。
Tier8から消耗品の警戒レーダーを装備可能になる(「着弾観測機」や「水上戦闘機」との選択)。
ソロで出撃すると「空母のいない戦闘」になることが多く、(奇数Tierだと特に)その対空能力が無駄になる。
空母と分艦隊を組んで出撃すれば「空母のいる戦闘」になるので、それも一つの手であるが・・・。


Tier6から重巡洋艦ツリーと軽巡洋艦ツリーに分岐する。

重巡洋艦ツリー

Tierが上がるごとに堅牢な装甲が備わりだし戦闘継続能力(HPのことではない)が高めなのも特徴。特に砲塔は重装甲で守られておりHE弾に強く、破損し難い。
8インチ(203mm)砲はAP弾の貫通力が高く、強制跳弾角度が撃角67.5°以上(一部例外を除き通常は60°以上)、確率で跳弾するのが60°~67.5°(同45°~60°)と通常より跳弾し難くなっている。
防御面は充実している代わりに、主砲の弾速がやや遅く命中させ難い。
Des Moinesなど火力投射に優れた艦ほど顕著に偏差射撃の腕を要求されるので覚悟しよう。

軽巡洋艦ツリー

重巡に比べ装甲が薄く、一瞬の油断でバイタル直撃からのハカイチもある。特に、PhoenixOmahaの装甲は悲惨的な数値となっている。しかし、砲塔・バーベットは軽巡としては厚めになっている。ここを活かしていきたいところである。
どの艦も砲門数が多くDPMが高いうえに砲旋回も速い。だが、弾速が遅く、距離が伸びるほど弾道が高く、弾着まで時間がかかり、当てづらくなる。この高い弾道を利用した島を越した射撃は極めて重要な戦術となる。適切な位置取りで島を挟むことにより、隠蔽状態のままであったり、被発見状態でも敵の射撃は島を越えられず、一方的に攻撃できる場合がある。
隠蔽性は高めで、射程は短め。
消耗品は「対空防御砲火」と「水中聴音」を同時に使用でき、加えて「着弾観測機」や「水上戦闘機」、Tier8からは「警戒レーダー」のいずれかを選択で装備可能になる。
イギリス巡洋艦ツリーと違い修理班はTier9まで搭載できないので注意。

戦艦ツリー

  • Tier7まで
    Tier7のColoradoまでは第一次世界大戦中までに設計された艦が続き、超鈍足&分厚い装甲という、要塞じみた性質を持っている。
    主砲の砲門数は多いものの、精度は日本戦艦ほど良くはないので敵艦周辺にバラ蒔くような形になることが多い。
    戦艦にしては旋回半径が小さいこと、対空の性能が高いことから、魚雷や雷撃機に対する抵抗力は高めである。
    船体が短く、バイタルパートがコンパクトであり、かつそこを守る装甲もドイツ戦艦程ではないとはいえ厚めであることから、確率論的な話にはなるが、相手に舷側を晒さねばならない時のリスクが日本戦艦などに比べると少ない。また修理班の性能が高い。
    最大の敵は戦局と言える。特に断層線
    鈍足かつ短射程気味であるため、進軍にせよ撤退にせよ、味方に置いて行かれがちである。
     
    このツリーが初めての戦艦ツリー開拓であるというプレイヤーには、すぐ下に説明のあるMontanaに続くツリー、つまりNorth Carolinaに向かうことをオススメする。最下部のVermontツリーも新たに追加されたが、Coloradoまでの鈍足にNew Mexico以上の長い装填時間をTier10まで使い続けることになる、と言えばどんな味付けであるかは想像できるだろう。
     
  • モンタナツリー(Tier8~Tier10)
    Tier8のNorth Carolina以降は速力および射程が大きく向上しバランス型となる。
    一方で、Tier7までに見られた重厚な装甲はなりを潜め、他国艦の貫通力の上昇、さらに水雷防御の低下もあって防御面に関しては平均的な数値に落ち着く。優遇された修理班は健在。
    反面、主砲弾はSuper Heavy Shell(SHS)と呼ばれる従来より重い砲弾を使用していた史実を反映してか、1発1発のダメージが他国同格艦より高い。さらに高めの弾道もあって、格上の戦艦やドイツ戦艦にも有効なダメージを与えることができる(ただし弾速は遅め、偏差射撃の腕は他国以上に求められる)。
    他国に比して隠蔽が良好であることも特徴であるほか、Tier7まで問題であった主砲精度はTier8のNorth Carolinaでは9門艦のなかでは優良なσ値と、Tier9のIowa及びTier10のMontanaでは散布界-11%(他国は-7%)のアップグレードが使用可能になり、ある程度改善される。
    総じて高Tierの米戦艦は、隠蔽や地形を利用して自身の弱点である不足がちな防御力を補いながら、いかに優秀な攻撃力を以て敵を排除できるかを問われるツリーといえるだろう。
     
  • ヴァマントツリー(Tier8~Tier10)
    v0.9.11より正式実装されたブランチ。
    KansasMinnesotaと続きVermontを終着点とするこのツリーはTier7以前の米戦ツリーを正統進化させたような雰囲気となる。
    つまりそういうことである。
    New Mexicoの砲門数とColoradoの大口径を両立させつつも、New Mexicoの悪い装填時間を割増で引き継いでしまっている。速力は23ノットと2ノット増しだが、冷静になって周りを見ると軒並み30ノット近く出せる戦艦がほとんどになる。射程こそ悪くはないが、マップ自体も広いものが増えてくる。優遇回復は対空防御砲火とトレードされ、火災耐性は低い。
    正直なところ、万能なMontanaツリーに対して斉射火力と対空能力以外をかなぐり捨てたVermontツリーは乗り手をかなり選ぶ。
    詳しい解説

    まず長所として挙げられるのは、何と言っても主砲12門の圧倒的な瞬間火力消耗品「対空防御砲火」装備による高い対空能力だろう。
    KansasはTier8唯一の12門戦艦(その引き換えにσ値や砲弾パラメータがかなり控えめではあるが)で、MinnesotaVermontに至っては12門戦艦でありながら並み以上のσ値を有する。Tier9以上はスロット6で精度の大幅強化も可能なため、Kansasを除けば精度も文句なしである。特に敵の巡洋艦相手にはその姿勢に関係なく万単位のダメージを奪えるため、積極的に狙っていきたい。
    後者の対空能力は、後述の理由から孤立しての行動が多発するため非常にありがたいものと言える。水雷防御、水平装甲、旋回半径も悪くないので航空攻撃を通されたとしても大ダメージに繋がる可能性は低い。
    そのほか射程距離は十分なので、後方に取り残されたとしても攻撃できない場面はあまり発生しない。また米戦特有のUGスロット構成のおかげで、スロット3での射程延長も気軽に行える。
     
    これまで長所を挙げたが、それとは対照的に釣り合いが取れているか怪しい決定的な短所も存在する。それは40秒という長い装填時間23ノットという絶対的な鈍足である。
    装填時間の件は、基本的に敵の隙を見極めつつ正確に照準することで補完はできる...のだがKansasは上記の通りそもそもσ値が悪く、それ以外でも一度チャンスを逃してしまうと40秒間反撃できないということになる。
    さらにColoradoから2ノット増えたのみ、最高速力23ノットの艦をTier10戦場まで運用し続けなければならないところがこのブランチ最大の難点だろう。中Tierまでは20ノット台前半の戦艦が少なくなかったのだが、Tier8以上の戦艦はこのサブツリーを除いてすべての艦が27ノット以上を発揮する。Vermontの総評にもあるが交戦距離の選択権は自分には無いため、味方の状況と敵の押し引きを見極め、予測して、集中砲火を受けない位置取りに事前に向かう必要がある。
    また開幕の出遅れなどで20km以遠の遠距離砲戦を行わなければならない状況がしばしば発生するが、本ツリーの主砲弾道もアメリカ艦の例に漏れずゆるふわであり、敵艦の未来位置を正確に予測するスキルも必要になってくる。そして修理班がColorado以前と違って通常仕様であるため火災耐性も低く、一度逃げ遅れると抵抗できずに沈んでしまう。その上Coloradoまでのバイタル耐性も鳴りを潜めており、甘い弾受けは大ダメージに繋がる。
     
    以上を総括すると、戦線へのゴリ押しも長時間の弾受けもできない本ツリーの戦艦が戦場で味方に貢献するためには、戦況を正確に判断して位置取りと火力投射を行わなければならない。そして何をするにも装填時間と鈍足が足を引っ張ってくる。
    確かにVermontの高精度な457mm砲12門は魅力的であるが、要求されるスキルがかなり多い上にできることも多くないことを知っておかないと研究しても母港のオブジェになってしまうだろう。

    初心者の方、初めて戦艦ツリーを開拓する方はMontanaツリーを強くオススメします。
  • ルイジアナツリー(Tier8~Tier10)
    ver12.2で正式実装されたブランチ。
    ツリー艦艇では初のハイブリッド艦艇である。

    船体性能は同国のMotanaツリーの3隻と変わらず。HPはモデルとなったMontanaツリーと比較して高く、ソ連・ドイツ戦艦並みである。ただし飛行甲板を備え格納庫部分など上部構造物が増加している。HEやSAPだけでなく、APにも弱い。機動性も誤差程度に良くなっていたりする。米戦の高い対空能力も健在である。
    Tireが上がるごとに6門→8門→10門と門数が向上していくがそれでも同格と比較し主砲門数が少なく射角も悪いため戦艦として砲撃だけで立ち回るのは難しい。それを補助するのが爆撃機である。
    T8/9では5機、T10では6機一中隊で中隊一斉攻撃。艦載機はLexingtonMidwayと同じもので航空戦艦の艦載機としては珍しく「エンジン冷却」を備えている。
    さらに高耐久と名高いMaltaの艦載機を超える頑丈さであり狭い散布界や一斉攻撃もあって駆逐艦へはほとんど角度関係なく命中が見込める。
    爆弾がLangleyのもので、同格と比較し貫通力・発火率に劣るが、42mmを上回る甲板を持つ艦は限られる上に発火率も一度に10/12発落としていく上で英戦並の発火率があるため燃える。
    前に出ると高いヘイトや巨大な航空機格納庫も相まってタンクには向いておらず、後方で航空機だけ飛ばしているだけでは務まらない。
    基本的には戦艦として巡洋艦や前線に圧をかけつつ、爆撃機で駆逐艦を狩る事ができれば、どの艦も相手取れるオールラウンダーとなれるだろう。
    位置取りや砲撃するか艦載機を飛ばすか、前に出るか撤退するかなどの判断が難しいツリーなため、初めてのツリー開発であればMontanaツリーへと進む事を推奨する。

空母ツリー

(v0.8.0.3以後)
艦載機は全体的に高耐久であり搭載兵器もHE系統と魚雷のみと、全艦種に対して有効打を出すことが出来るとても扱いやすい機体である。

  • 攻撃機
    他機種に比べて高速であり、また攻撃方法も当てやすい形式であるため、自力で発見した駆逐艦への攻撃や占領妨害、後方の瀕死艦へのトドメなど、高速性を活かして序盤から終盤まで様々な状況に臨機応変に対処することが可能。
    しかし爆発力は他機種に比べて低く、耐久性もあまり高くなく機数管理が難しいため、器用な運用を心掛けるとよいだろう。
    T8から使用可能になる大口径ロケット弾を用いることで、対大型艦寄りの運用に近づけることも可能となる。
  • 雷撃機
    遅めではあるが、かなりの高耐久を誇る機体に、雷速が遅く威力も低めだが高浸水率の魚雷を搭載。
    各ティア毎に投下本数及び散布界が異なるため混乱しやすいが、全体を通して雷撃機単体ではなく、爆撃及びロケット弾を織り交ぜた火災浸水コンボを狙うことを念頭に置いて運用するとよいだろう。
    低雷速であることを上手く扱えれば、十字魚雷により敵駆逐に対して有効打を与えうることは頭の片隅に置いておいても良いだろう。
  • 爆撃機
    雷撃機と同様に遅めではあるが高耐久の機体に、高発火率&高貫通力&高威力のHE爆弾を搭載。
    攻撃方式は日空と同じように一度上昇してからの急降下爆撃であり、敵の対空バブルを躱しながら攻撃可能。また低空までしっかり降りて投下できるため、駆逐にも当てやすい。
    散布の特徴として、外縁部に落ちやすいというものがあるので、小さめの艦艇を狙う時は中心線より少しずらして投下するとよいだろう。
    高貫通力&高発火率であることにより、全艦種に対して大ダメージ+αを与えることが出来る米空の象徴と言っても過言ではない機種である。
  • 総合
    対駆逐能力に関しては全国家最高クラスであり、敵大型艦に対しても大打撃を与えることが出来ると聞くと無敵のように聞こえるかもしれないが、
    実際はどのタイミングでどの機種を出すべきかを判断出来なければ戦果を出せない器用貧乏に成り下がってしまう。
    確かに初心者にオススメの扱いやすいツリーであるが、しっかり戦果を出すためには低速であるという足枷を理解する必要がある。
    苦難を乗り越え戦場を完全にコントロールしきったとき、艦長諸君に勝利がもたらされることは確実である。
v0.7.12以前

1中隊6機編成。一度に操作可能な中隊数は少なめ。制空重視の傾向があり、戦闘機の弾薬も多めに搭載されている。
雷撃機は1中隊のみだが、狭い範囲に高密度の魚雷を投下する為、隙間を縫う様に完全回避するのは困難である。
爆撃機は手動投下しても精度はあまり良くならないが、代わりに敵機や対空防御砲火に襲われても散布界が悪化し難い。
また爆撃の火力が日本より高く、軽装甲の駆逐艦より巡洋艦や戦艦に対してダメージが出易くなっている(アメリカの爆撃はAP弾のように、見かけの厚さが54mm以上の装甲に当たらないと信管が起爆しない為。日本の爆撃はHE弾と同じく1mmでも当たれば起爆する)。
Ver0.6.14より通常ツリー空母の全てにおいて航空管制モジュールが1種類になった。
所謂「バランス編成」と呼ばれる物で戦爆攻が1ずつ以上あり、従来の制空編成や対艦編成と呼ばれる物は削除された。
制空編成を重視して艦長スキルを構築していた場合は、雷撃機を扱い易くする為にも艦長スキルの「雷速向上」、「魚雷専門家」等の取得を検討しておこう。

ちなみにこのアメリカ空母ツリーは、数少ない「全艦が史実艦」のツリーである。日本駆逐艦第二ツリーに計画艦が実装されたため、より特別性が高まった。

情報提供

アメリカツリーへの情報提供はこちら
  • Constellationその他からプレ艦に引っ越し -- 2021-07-03 (土) 00:19:28
  • Congress引越し -- 2021-08-06 (金) 07:59:30
  • 「傾向と特徴」の第二戦艦ツリーがバーモントにされてたんで修正 -- 2021-08-09 (月) 11:43:32
  • 今更ながらロチェスタープレ艦の方に移動。 -- 2021-10-16 (土) 11:49:57
  • キアサージ引越し -- 2021-10-22 (金) 13:58:32
    • タルサ移動 -- 2021-11-11 (木) 22:54:39
  • サンディエゴ移動 -- 2022-03-10 (木) 14:41:30
  • こちらも寂しかったので更新。米空に関しても中堅勢の意見なので気になる点があれば追記していただけると助かります。 -- 2022-08-12 (金) 15:01:25
  • サンディエゴをプレ艦に移動 -- 2022-08-13 (土) 01:00:15
  • 航空戦艦をツリーに移動&簡易的解説 -- 2023-03-24 (金) 08:19:00
  • Gato書かれてなかったついでにそのままプレ艦に追記 -- 2023-05-22 (月) 23:00:20

コメント

  • 米航戦ツリーの爆撃機って水平爆撃なんやねぇ。水平爆撃の中でもFDRみたいな感じの完全に水平で、高度は一切変化せずに侵入してきてたように感じたわ。 -- 2023-02-03 (金) 23:10:22
    • FDRよりも高度は低めかな。サークルも小さい。ホーネットのドーントレスに近いね。 -- 2023-02-03 (金) 23:25:00
  • 米軽巡はIFHE取ったほうがダメージ上がりますかね?大きな差がないなら対空特化ビルドとか試してみたいもんで -- 初心者? 2023-03-08 (水) 23:09:21
  • イリノイのページってどこにありますか? -- 2023-03-26 (日) 14:27:25
    • 実装予定艦艇のページじゃない? -- 2023-03-26 (日) 14:44:39
    • すでに研究局来てるから実装艦一覧に載せていいな。編集してくる -- 2023-03-26 (日) 15:03:21
      • はやく編集しろ -- 2023-03-28 (火) 19:27:05
      • 当日に編集済みなんだが… -- 2023-03-29 (水) 01:15:46
  • 同T(United States)の爆撃をほぼ無効化するのが強い -- 2023-04-01 (土) 00:04:41
  • カッケーーーーーーーー -- 2023-04-01 (土) 00:05:20
  • デラウェア、イリノイと来たら、次は超艦艇でアイオワ フェイズⅡがケンタッキー(BB-66)として出てきそうだな。パープーンとトマホークは強すぎるから飾りで。 -- 2023-04-17 (月) 18:55:37
    • 戦闘司令とかバースト射撃の代わりに数分起きにミサイル発射とか来るかもしれない(来るな) -- 2023-04-17 (月) 19:38:51
  • 近々航空駆逐艦なるものが実装される件について -- 2023-05-04 (木) 22:37:37
    • 兵装はtinytim、中隊4機。船体スペース的に明らかに1機しか載せれないのにあと3機は何処から引き連れてくるのか。この子によって環境はどう変わるのか。 -- 2023-05-04 (木) 22:43:13
  • ツリーもプレ艦も充実してて羨ましい限り -- 2023-05-14 (日) 00:53:26
  • おいおい誰だよ米戦艦第二ツリーは弱いとか言ったやつ、嘘つくなよ、マジ強いやん。この旋回性能と強力な対空ってだけで環境に適応しすぎだろって。機動性悪いとか言ってたけど加速良いのと良く曲がるから気になんねぇ。アプグレも主砲改良と転舵で転舵に振ってるけど、腹狙いで撃たれても着弾時には姿勢できるの笑う。マジで抜かれんわ。隠蔽いいから、必中距離に近づいて12門の斉射火力で敵を吹き飛ばす快感がタマラねぇなぁおい。リキャスト短い修理班5個で今日もドレッドノートを量産します毎度アリィ。 -- 2023-05-22 (月) 19:45:06
  • ガイジアナツリー消してくれー。WGはいつも駆逐と軽巡殺すことしか考えてないやんほんとWoWSをプレイしていますからね(キリッ)じゃねぇよ -- 2023-06-05 (月) 11:20:49
    • ハイブリッドなので中隊一斉攻撃でミッドの倍の投下量で流石にやばいので旧式爆弾にしておきました。←中隊機数減らせよ -- 2023-06-05 (月) 13:13:14

コメント過去ログ

アメリカ 過去ログ一覧

*1 アメリカ合衆国における公式な国家標語である。第84期合衆国議会によって可決され、第34代アメリカ大統領であるドワイト・D・アイゼンハワーもこれに賛同、1956年7月30日に正式に承認された。その歴史はさらに古く南北戦争まで遡る。信仰が戦争遂行に大きな役割を果たしたため1864年の2セント硬貨に初めて表記されることとなった。以来、現代に至るまでアメリカの通貨には「In God We Trust」が表記されている。