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雷撃戦

Last-modified: 2018-03-23 (金) 23:07:58

分かる人が追記、それがwiki。でも、編集をしたら必ず報告するように。流石に、誤字脱字までとは言いませんが、大切なことです。
このページは、戦術と言う答えのないモノを扱っています。多くの人の、多くの戦術が集まるようにしましょう。また、その戦術に対して批判をするときは、感情的にならず、理由を述べて批評しましょう。

概要 Edit

魚雷を発射する時は必ずマップをよく確認し、味方に当たらない状況で使用しよう。
艦種が何であれ味方艦よりも後ろからは魚雷を発射してはいけない。
プレイヤーはほとんどの時間敵のいる前方に注意を向けており、味方がいる背後を見る時間はほとんどない。
そのためほぼ確実に、敵からの魚雷に対するよりも回避が遅れる。

駆逐艦は、その主要兵装を魚雷としており、敵を攻撃する手段として雷撃を選ぶことが多い。また、低tierの軽巡洋艦や、中tier以降の日巡も魚雷を装備している。魚雷は、一発で万単位のダメージを発揮する強力な武装だが、その扱いは意外と難しい。ここでは、魚雷を用いた戦闘について紹介していく。

ちなみに、主砲は「撃つ」ものだが、魚雷は「射つ」ものである。

なお、本稿は水上艦艇による雷撃について記述しており、航空機の雷撃については航空戦のページを参照すること。

雷撃戦の初歩 Edit

詳細は後述する雷撃の細かい射ち方を参照。回避については雷撃回避へ。
 
魚雷は当たりさえすれば大ダメージを与える強力な兵装だが、砲弾に比べると非常に遅いため遠くの敵へ当てるのはとても難しい。
駆逐艦、特に雷撃に特化した駆逐艦では主力の兵装でありその使い方が戦果を左右する。また駆逐艦以外の一部を除く巡洋艦やごく一部の戦艦にも搭載されており、近距離戦では魚雷の発射や回避は非常に重要な要素となる。
 

魚雷を使う際に意識する点は大きく3つ。

  1. 艦の近くや発射方向に味方がいないことを確認する
    一発が非常に強力である分絶対に味方へ当ててはいけない
    そのために魚雷を発射する前に周囲や発射方向に味方がいないことの確認が大前提。
    近くでも避けるだろう当たらないだろうと射ってしまわないように「味方がどう動いても当たらないように発射する」のが基本中の基本。ただ当たれるからといって味方の魚雷に当たりにいっていいわけでもない。警告音が鳴ったら常に周囲を確認し回避を試みること。
  2. ロックオンの予測線
    魚雷で敵艦をロックオンすると白い帯「予測線」が表示される。基本はその予測線を目安に魚雷を発射することになる。
    ただし相手が別の方向へ動くと外れる。距離が長いほどズレやすく、近くても大きくズレることもあるため、動く相手には読みや工夫が必要。
  3. 相手との距離と向き
    魚雷には射程があり届かない敵へ射っても意味がない。発射時点で射程内でも逃げる敵には追い付かないこともあり、反対に発射時点で射程外でも射程内に入ってくることもある。詳しくは雷撃距離
    闇雲に射っても当たらないが距離が近ければかなり当てやすい。もちろん近距離では砲撃戦も併せて対応するため大変だが、とっさに雷撃できると直後に撃沈されても一矢報いる可能性を残せる。ただし無暗に突撃して狙うものではない。

魚雷を回避する時に意識する点は2つ

  1. 魚雷を持った艦艇がどこにいるのか逐一確認する
    ただし駆逐艦は位置が分からないことが多いので索敵や位置の予測も重要
  2. 魚雷を見る前から魚雷に当たりにくいよう操舵する
    事前の警戒を心掛けておかなければ魚雷は回避できない。
    ある程度距離をとったり、蛇行したり、近いなら防御姿勢。

雷撃距離 Edit

例えば、敵艦を追走していて、その距離が7.8kmだとする。この状態で、射程8kmの魚雷を発射した場合、命中するだろうか?答えはNoである。
攻撃オプションで魚雷を選択すると、ロックオンした敵艦の予測針路上に、白い予測線が出るだろう。このとき、その予測線はかなり前を向くはずだ。平行線を斜めに結ぶと、垂直に結んだ時よりもその長さは長くなる。つまり、魚雷は7.8kmよりもかなり長い距離を進まなければ命中しないのである。(予測線は魚雷の射程を考慮していない)
逆に、敵艦が近づく状況で魚雷を使用すると、擬似的に射程が伸びる。敵艦に魚雷が命中する瞬間に、魚雷を発射した地点から8km以内であれば、それは「射程内」なのである。

魚雷遠近イメージ.png

雷撃必中距離を見極める Edit

魚雷を確実に当てられる、あるいは1本以上の命中が期待できる距離を、便宜上「雷撃必中距離」としよう。この雷撃必中距離は、敵艦の艦種と自艦の魚雷の性能によって変わってくる。

まず、雷速を無視して敵艦との距離にテーマを絞ろう。
例えば、6kmの距離から戦艦に対して魚雷を発射する場合、予測線通りに魚雷を放っても、案外命中する。これは、戦艦の回避機動が鈍いためである。

しかし、巡洋艦に同じ攻撃をしても、まず命中しない。巡洋艦は戦艦に比べて軽快で、艦によっては「水中聴音」や「水上戦闘機」で魚雷を警戒している。予測線通りに射たれた魚雷は、ほぼ全て命中しないだろう。巡洋艦に対して魚雷攻撃を成功させたいなら、接近するか、相手の回避を完璧に読むかのどちらかが必要である。

普通は、戦艦に対しては6~7km、巡洋艦に対しては4~5kmで雷撃しよう。

しかし、前述の通り、相手の回避を完璧に読みきれば、相手に接近する必要はない。相手の回避を予測して当てられる距離は、人それぞれだろう。

また、一旦無視した、魚雷の速度も深く関わっている。Tierと射線数が大きく違うため単純には比較できないが、天龍の57ktの魚雷と、蔵王の76ktの魚雷を7kmの距離で戦艦に射つ場合、明らかに後者の方が当てやすい。
自分の腕前と、魚雷の性能から、自分の「雷撃必中距離」を見つけだそう。

駆逐艦での雷撃戦 Edit

前提として、日駆は他の味方と距離を取るように。目安として、半径2km以内に味方艦艇がいない状況が望ましい。
駆逐艦は魚雷が主兵装なので、積極的に魚雷を使っていくことになる。未発見状態から放たれる魚雷は、全ての敵艦に対して脅威となる。
魚雷は、水中を直進するという性質上、直接命中させる以外にも使い道がある。駆逐艦は敵艦に接近しやすいので、魚雷によって何をするのか、こちらが決めることができる。

単独で撃沈するのが難しい場合は、魚雷で敵の針路を固定する戦法も使ってみよう。戦艦の艦尾方向から魚雷を射てば、普通、命中を避けるため、戦艦はしばらく魚雷と並走を余儀なくされる。その間は直進するしかないので、味方戦艦・巡洋艦の砲撃は格段にしやすくなる。

また、味方が撤退していて、敵艦がそれを追撃している場合、間に割りこんで魚雷の弾幕をお見舞いしよう。味方艦への砲撃に夢中になっている敵艦は、魚雷への注意がおろそかになっている。敵が密集していれば、より回避は難しいので、魚雷を射つ駆逐艦は、そのような集団を狙うと良いかもしれない。

肉薄雷撃の基本

※肉薄雷撃は接近戦での注意点・対水雷防御と区画耐久力についても参照
 

隠密雷撃のススメ

巡洋艦での雷撃戦 Edit

巡洋艦が魚雷で戦闘をする状況は、主に次の2つとなる。

  1. 敵艦に肉薄し、魚雷で一撃必殺を狙う場合
  2. 敵艦隊から逃げる際、後方に発射する“置き魚雷

まず、1について。巡洋艦がこの戦法を取るのは、相手が自分よりも格下の場合や、逆に上位艦に一発逆転を狙う場合、島陰などで見えなかった敵艦と遭遇した場合などだ。
巡洋艦は駆逐艦よりも披発見距離が長いので、まず魚雷の射程におさめる事が一苦労。この際、反航戦では擬似的に射程が伸びることを利用しよう。全力で反航戦を仕掛け、予測線が真横を向いたあたりが狙い目だ。魚雷は最短距離を走り、たとえ魚雷を発射した段階で射程を少し出ていても、命中の可能性が十分にある。
また、島陰を利用した戦法も使おう。Tier4以上の巡洋艦ならば、水上戦闘機や、着弾観測機を飛ばせるはずだ。それらは、島に隠れている敵艦を見つけ出すことができる。予測線が島から出た直後くらいを狙って魚雷を発射すると、敵艦は突然現れた魚雷に対処しなければならなくなる。

次に、置き魚雷について。巡洋艦の魚雷は、置き魚雷として使うことが多い。敵艦がこちらを追ってきている場合、反航戦と同じように、擬似的に射程が伸びる。予測線は横を向くことが多いが、自分を追いかけるために舵を切ってくることが多い。予測線を無視して真後ろに射つのも、時には有効だろう。

注意:雷撃距離に入ったからといって、魚雷発射のために無闇な敵前回頭を行うのは非常に危険である。
柔らかい横腹を相手に晒すことになってしまい、防御区画を容易く射抜かれて大ダメージを負う危険が大きい。
例えば敵が発砲したのを見届けてから、次弾装填の隙を突いて回頭・発射して離脱するなど、工夫をこらそう。

戦艦での雷撃 Edit

Ver 0.5.12.1 現在ドイツ戦艦の一部(ティルピッツ、シャルンホルスト、グナイゼナウ)および陸奥のみが搭載している。いずれも独戦は射程6km、陸奥は7kmと短く、積極的な攻撃手段としては力不足であるが、威力は巡洋艦、駆逐艦のそれと遜色はない。

  • 接近してきた敵に発射して回避運動を強要
  • 展張された煙幕内に発射して打撃・回避運動の強要
  • 近接戦中に使用してダメージレースを有利にする
  • 両舷同時雷撃による包囲環からの突破口の啓開

等、使い方次第で戦術の幅を大きく広げてくれる。

しかしながら、上甲板上に非装甲で設置されているため、敵の攻撃に対して非常に脆弱である。そのため肝心の接近戦に至るまでに使用不能になっている可能性も否定はできないが、魚雷非保有の戦艦に対して大きなアドバンテージとなるだろう。

雷撃回避 Edit

魚雷は艦砲に比べて速度が遅い分、単発の攻撃力が極めて高く、複数を被雷すればたとえ戦艦であっても大破轟沈は免れない。
しかも現実と異なりどのような角度であっても船体と接触した瞬間に起爆するので、砲弾と違って装甲で受けるという方法が通用しない。
つまり回避するしかないわけだが、上にあるように射つ方もそれは予測してくる。この辺りは読み合いであり、同時に(射つ側にとっての)雷撃戦の楽しいところでもある。射たれる側はたまったものではないが……。

魚雷回避は大きく2つの段階に分けられる。

  1. まだ魚雷が見えていない(射たれてすらいないかもしれない)状況での事前回避
  2. 自艦周辺に魚雷を視認した際の緊急回避


1の事前回避については上にある隠蔽魚雷や置き魚雷を食らわないため、あるいは敵が自艦を「仕留めにくい相手」と判断してターゲットから外すように仕向けるための行動である。
原則としては、等速直線運動を避けることである。
加減速と転舵を組み合わせて動くことになるのだが、ここで気をつけなければいけないのが「面舵・取舵を繰り返して結局元のコースに戻りました」という事態。特に戦艦や重巡で同一目標に射撃し続けている時や、敵弾回避のため一時的な転舵後、再び全門指向可能な針路に戻す際などによく起きる。

もう少し高度な事前回避


2の緊急回避は1の事前回避が不十分だったなどの理由で魚雷の散布界に入ってしまった時の対処である。
まず決めるべきは、間を抜けるか散布界の外へ逃げるかの選択。ここで判断を迷うと避けられるはずの魚雷も避けられなくなる。迅速な判断が生死を分けるのを忘れずに。
加減速で散布界の外へ出られるならばそちらが推奨される。駆逐艦ならばエンジンブーストの使用も考慮してよい。
散布界の外への離脱が困難である場合には魚雷に対して艦を立て、被弾面積を最小にしつつ間をすり抜けることになる。どの魚雷の間を抜けるのかをきっちり決めて、そこに艦を滑り込ませる。ここでも中途半端は厳禁。
一応、艦尾を向けた方が微調整の時間的猶予がありまた魚雷の隙間も若干拡がるが、行動が制約される時間も長くなる点には注意が必要だ。また万が一被雷してしまった場合に、艦尾だと舵・主機の故障が発生する可能性が高いことも覚えておこう。
その他、後進全速(急ブレーキ)、魚雷側に転舵と言う手も有る。
また、最悪の場合、「一発貰う覚悟」が有効に作用することがある。全部避けようとして複数本喰らうよりは、一発だけは甘受しようと言う考え方で、回避する。特に戦艦などで有力だろう。

  • サイドキック
    緊急回避における魚雷回避テクニックの一つにサイドキックと呼ばれる機動がある。
    艦艇の旋回は自動車などと異なり、重心と推力軸の関係からいわゆるドリフトのような格好で旋回する。
    左転舵の場合は艦首がやや左、中心部から艦尾にかけては大きく右に振り出すように動くのである。乱暴に言えば、ケツを降って転舵するのが艦艇なのだ。
    これを利用すると、艦尾にぎりぎり引っかかる魚雷を回避することが可能になる。
    戦艦などでは小さな動きだが、それでも効果は絶大である。ぜひ使いこなそう。
  • 番外編・航空魚雷
    航空魚雷は投下後しばらくの間は信管が作動しておらず、当たってもノーダメージである。回避出来ない!と瞬間的に悟ったら、一か八か、魚雷に向けて転舵してぶっつけてみよう。また航空雷撃は大体タイミングと位置が予測できるので、後進全速(急ブレーキ)、魚雷側に転舵、という回避法が、通常の雷撃より活躍する場面が多いようだ。

雷撃回避まとめ Edit

(と同じ内容を含めた雷撃回避についてのまとめ)
雷撃を回避する方法は大きく4段階に渡る。

  1. 魚雷の射程に入らない:退避
  2. 魚雷の範囲に入らない:事前回避
  3. 魚雷に当たりにくい角度をとる:防御姿勢
  4. 魚雷を見ながら回避する:緊急回避

前3つはまとめて事前回避と呼ぶこともできる。
 

魚雷の射程に入らない:退避
雷撃を回避する際の最も効果的なのは"雷撃の射程外へ逃げる"こと。つまり魚雷を持った敵艦のいる位置・いそうな位置から退避すること。砲戦をしていればそのまま引き撃ちになる。
特にTier7~8を超えた辺りから雷撃特化以外の駆逐艦も隠蔽雷撃がしやすくなってくるためそれまで以上に警戒する必要がある。ただし敵駆逐艦の位置が分からなければ逃げる方向を誤ることもある。また敵があまりに近いと逃げていても魚雷に追い付かれてしまう。
近づけさせないためにも駆逐艦や空母航空機などによる敵駆逐艦の索敵は常に重要。駆逐艦は前線を哨戒しよう。
 
問題は「退避だけでは進攻できない」という点。雷撃を回避するには最も効果的な手段だが、全員が全く進攻しなければポイントや制限時間で負けてしまうため完全に逃げるのはどうにもならない時だけで基本はある程度の適切な距離で戦うこと。
味方が優勢であれば警戒しつつも進攻するべきだが、優勢でもないのに突撃し魚雷へ当たって艦をあっさり喪失してしまうよりは撤退したほうが遥かにマシ。
 
参考として魚雷の最大射程は低Tierではおよそ8km、中~高Tierでは10kmほどで一部10kmを超える射程を持つ。
ただ10kmも離れていれば少しの事前回避で避けることができ防御姿勢を取っていれば滅多に命中しないため魚雷警戒のためだけに退避する距離は駆逐艦との距離が推定10km程度もあれば十分だろう。
もちろん事前回避・防御姿勢を疎かにしていて距離まで見誤れば当たるが、警戒をしておけば10kmの内側でもそう命中するものではない。

 

魚雷の範囲に入らない:事前回避
相手に発見されている状態で左右の転舵を繰り返したり加減速をしたりして敵に的を絞らせないようにするのが"事前回避"。
相手が魚雷を予測線丁度に発射していると転舵も加減速もしていない場合に魚雷と遭遇し命中する危険がある。直進航行は魚雷の的であり、反対に言えば針路を変更していれば予測線丁度の魚雷には遭遇しにくくなるということだ。
 
ただし相手によってはその事前回避なども予測しながら雷撃を撃ってくることもある他、発射と転舵のタイミングによっては針路を変更してたら魚雷の針路上に戻ってくるなんてパターンもあり得る。あくまで的になりにくい、狙われにくくするだけのもの。
また横向きになる転舵へ雷撃が合わさってしまうと緊急回避が困難となるため横向きになる大きな転舵には注意が必要
なお砲撃戦でも転舵などは砲弾の回避にも多少有効であり、横向きが危険なのは砲撃戦も同様。
魚雷に当たりにくい角度をとる:防御姿勢
艦が横向きでは魚雷が当たりやすいので、予め艦を縦向きにしておくことで被雷範囲を狭め回避しやすいようにするのが"防御姿勢"、または回避姿勢。砲撃戦の防御にも有効。
敵の雷撃が予想できる状況、煙幕の中に籠っていたり敵が近くにいたりする場合に艦首か艦尾を敵へ向けて防御姿勢を取っておくことで回避しやすく当たるとしても被雷を少なく抑えられる。
相手側へ向けば進攻を兼ねた防御姿勢、反対方向へ向けば退避の防御姿勢。
 
敵との距離が多少あるなら事前回避のために左右へ転舵する方が良い場合もあるが、距離が特に近いと多少転舵したくらいでは回避できないので少しでも被雷数を減らすため基本は転舵を小さくして防御姿勢をキープした方が良いことも。
ただ直進航行をしていると左右方向からの雷撃には絶好の的となるため、敵陣深くに入ってしまわないように事前の警戒も必須。雷撃の回避には退避も重要。
またもちろん防御姿勢である以上前方への攻撃を万全に行えない他、180度反転して逃げる体勢になるといったこともできない。場合によっては魚雷を回避できても退避ができずにそのまま砲撃で沈むということもある。
魚雷を見ながら回避する:緊急回避
発見された魚雷をよく見ながら転舵して回避を行う"緊急回避"。しかし事前回避や防御姿勢、あるいは雷撃哨戒や警戒を徹底していなければ確実な回避は難しい。
特に戦艦など機動性の悪い艦、あるいは停止中など咄嗟の移動ができない状況、その他発見から到達まで回避の猶予が無い魚雷などに対しては緊急回避をできず命中してしまう。緊急回避はあくまで最後の手段であり頼り切ってはいけない。
 
ちなみに他の味方艦や航空機などで魚雷を予め見つけておいてもらえれば魚雷を見ながらの回避がしやすくなる。その辺り詳しくは雷撃哨戒深度魚雷の対応法を参照。
ただ予め見つけておいてもらっても魚雷自体に無警戒では回避に繋がらない。
  • 緊急回避の手順
    まず魚雷群の位置と針路を確認し命中するかどうかを予測する。
    魚雷群の針路が合っていない場合、離脱できそうな場合は必要に応じて転舵せず全速前進や転舵しながら急停止で魚雷群の針路を回避する。
    針路が合っていそうな場合は防御姿勢で魚雷の針路と艦の向きを合わせるように動く。
    なお真横からの魚雷は基本「魚雷側へ避ける」という形が良く、早期発見された遠めの魚雷など到達まで余裕がある場合に限り艦尾側を向けてもよい。そして魚雷の間を抜けるなら抜ける間を見定めて迷わず突っ込む。
    一応の注意点として船には慣性がかかり転舵してから角度が変わっても少しの間は横へ滑るので滑った分で雷撃に命中しないように。
    そしてこれらの判断を可能な限り早く決断し一度決断したらその判断を信じて右往左往しないこと。迷って回避が中途半端になると無駄な被雷を増やしてしまう。
    • 横からの魚雷にはなぜ"魚雷側へ避ける"のか?
      説明するのは微妙に難しいが、おおよその理屈としては「魚雷側へ転舵した方が回避できる角度が広い」からだ。
      魚雷と同じ方向に進む場合は到達までの時間が少しだけ長くなるが、その代わりほぼ完全に魚雷と同じ角度になる必要がある。少しでも曲がっていると"魚雷の前へ出てしまう"ため縦向きをキープしてやりすごさなければならず、旋回が遅いと魚雷を追いかけるように次々と命中する。また転舵をしすぎてもアウト。
      しかし「魚雷とすれ違う方向に進む場合、艦首が魚雷の後ろ側へ入り込める」ため旋回が間に合わず多少角度が残った状態でも回避できる。急旋回している場合は滑りながら魚雷の後方へ入り込む形になる。またもし旋回が遅かったとしても進行方向側の魚雷はその後ろへ入り込む分、命中する数は少なくなる。いわゆる「1発貰う覚悟」という奴。
      もちろん元々逃げている角度であるなら無理やり魚雷側へ転舵するのは逆効果なことが多い。微妙な角度の時は無理に逃げようとせず魚雷側へ転舵してしまった方が被雷数は減らせるというだけ。
      前項で触れた「サイドキック」も含め、艦の挙動を理解しうまくコントロールして回避しよう。
       
      状況によっては魚雷側へ回避した後撤退できずに砲撃で沈められる場合もあるが、それはそもそも前線側への雷撃回避を強制された時点で"詰んでいる"と言っていい。事前の警戒を怠ったことの末路であとは雷撃で沈むか集中砲火で沈むかの違いしかない。
      繰り返しになるが緊急回避は最後の手段であり、事前回避を徹底することが重要。
       
補足・魚雷を半端に避けようとしない:艦首艦尾で受ける防御策
補足として区画ごとの耐久性の関係上、応急工作の準備があるのならほとんどの艦は中央側面で受けてしまうより艦首や艦尾で受ける方がダメージ量を抑えることができる。(仕組みについては詳しくは「魚雷」の最大ダメージの項目を参照)
「魚雷が真正面・真後ろにあるが舵を切っても回避に間に合わない」という際などは下手に舵を切らず艦首艦尾で受けて浸水などは応急工作で修復するという操舵にした方が良い。既に艦首艦尾へのダメージが重なっているならば受けるダメージは半分ほどに収まる。
こうした仕様から至近距離から雷撃を受けそうになってしまった時は回避性も含め防御姿勢のまま雷撃の方向へ突っ込むのが非常に効果的。安全な行動とは言い難いもののそもそも回避困難な窮地であり下手に逃げようとするよりかは被ダメージを抑えやすい。
ただし艦首艦尾では浸水の発生率を抑えられないため、応急工作が無い時で側面に受けても生存可能なら側面で受けたほうが良い場合もある。
ちなみに戦艦など修理班を持っている艦の場合、基本的に中央部で受けるダメージよりも艦首艦尾に受ける魚雷ダメージの方が多く回復できる。(この回復量の関係上、対水雷防御性能が50%を超える艦でも回復量のために艦首艦尾で受けるか選択がある)
駆逐艦の場合は被雷するとすぐ沈むため一か八かでも回避を試みたい。

 

番外:島影について
魚雷は島を超えて届くことはないため島影に隠れていれば魚雷の心配も小さくなる。島は雷撃に対する最強の盾だ。
ただし横側から狙われたり島影から脱する直後を狙われたりする場合もあり、一切魚雷の心配がいらないわけではない。停止状態の所を狙われると咄嗟の回避行動がとれないことを留意しておき、もし横側から狙われていそうという時はすぐに対応を考えたい。
また相手によっては島影からの奇襲して接近戦をしかけてくる場合もあり、状況に応じて動くか動かないかは常に考えておこう。
 
なお、もし島影から奇襲のように突撃する時は横向き(攻撃姿勢)で飛び出すという事を基本するべきではない。万が一雷撃を合わせられていたら飛び出した直後に撃沈されてしまうため、もし突撃するのなら慎重に魚雷が来ないであろうタイミングを見極めて防御姿勢で突っ込もう。

 

番外2:航空雷撃について
まず空母がいる戦闘の場合全ての艦は孤立しないように心がけ艦隊を組んで防空状態を確保したい。またあまりに艦隊が分散していると空母の守れる範囲を超えるため対空力に自信がなければあまり端の方へ行ってもいけない。
(空母自身の運用については空母での戦闘航空戦などを参照)
 
もし雷撃機を見つけたらまずCtrlでカーソルを出して航空機をクリック*1し対象指定の対空砲火を起動する。*2対空防御放火や水上戦闘機があるなら動きを見て発動。*3
それから雷撃機の動きを注視しながら転舵するべきかどうか考えることになる。安易に転舵していると速度が低下し回避行動の効果が低下してしまうため雷撃機の位置を常に確認しながら転舵するか判断しよう。もし可能なら航空機に発見された時点など早めに味方艦隊の方へ逃げる。
雷撃機に対する回避は「一気に雷撃機側へ転舵し、適時急減速もする」ことが基本。戦艦の場合は速めに判断しないと転舵が間に合わないが、転舵の速い艦なら雷撃機が迫ってくるのを見てから転舵しても良い。なおケースバイケースだが減速せず全速力で突っ込む方が被雷数を減らせる場合もある。
(十字雷撃の場合については後述)
 
ただ雷撃機から後ろから迫ってきている場合、転舵は針路を合わせるだけにすること。後方からの方向指定の自動雷撃は位置補正の関係でかなり艦の近い所へ投下され、そこに大きく転舵していると艦の真横の丁度良い所に航空雷撃が来る。だから安易な転舵は避けたほうがよいのだ。
なお相手によっては手動雷撃をピタリと合わせて場合もある。自動雷撃も種類や角度によっては回避が難しい。航空雷撃には回避で対処するよりも艦隊で対空力を確保して撃墜してしまう方が安全で確実。そのためにも空母に頼り切らず、空母の負担も軽減できるよう動きたい。
ちなみに煙幕は通常の自動攻撃を阻止することはできるが、手動雷撃を制限できるわけではない。一応の避難にはなるが状況を良く見ている器用な空母は煙幕内の艦を狙って雷撃する場合もあり確実に安全なわけではない。
 
余談として(前項でも言及しているが)、魚雷は投下直後だと信管が起動しておらず艦に当たっても爆発せずダメージが無い。回避の際"雷撃機側へ転舵する"のは被雷数を減らすだけでなく、場合によっては魚雷そのものを無効化できるためだ。
  • 雷撃機による十字雷撃の回避方法
    確実な回避方法は無い。対処法は決して孤立せず艦隊の対空力によって十字雷撃そのものを阻止するくらいだ。駆逐艦は1発でも大ダメージ、2発当たればほぼ致命傷なため十字雷撃そのものを狙われないよう常に警戒しよう。
    一応の対応方法としては「どちらかへ全力旋回して雷撃のタイミングをズラし片方ずつ回避する」と言った戦術が考えられる。駆逐艦なら転舵に加速に急減速、エンジンブーストなども尽くして活路を探そう。万全な状態の十字雷撃を狙われた時点で半分詰んでいるため腹を決めて対応しよう。
     
    主に日本空母の戦術だが現状(v0.6.14)ではプレ米空母T7SaipanとT8Enterpriseの他、ツリーT10米空母のMidwayも雷撃機2中隊の編成である。補足しておくとTier8以上の日本空母は雷撃機が最大3中隊にできる。多少の防空では撃墜しきれないため特に警戒しておこう。

雷撃哨戒・雷撃警戒 Edit

前提として雷撃の危険性がある場合は各自が雷撃を警戒して事前の回避行動をとり、それぞれで雷撃を受けにくいよう動かなければならない
 
雷撃を回避する上で重要な早め早めの回避行動だが、もし早期に魚雷を発見できれば回避がより容易により確実にすることができる。
そのためには消耗品「水中聴音」を使ったり前の味方艦などに魚雷を発見してもらうことが必要があり、反対に言えば前側での「水中聴音」の使用や味方艦の前へ出る駆逐艦は魚雷を早期に発見することによって後ろにいる味方艦の雷撃回避を助けることができる。また航空機も敵魚雷を発見することができ前線の哨戒は敵の駆逐艦本体の索敵も含めてとても効果的だ。
特にTierが上がると魚雷の射程も長くなるため雷撃の哨戒はより重要となる。完璧には見つけにくいが駆逐艦が艦隊の前へ出るのは敵駆逐艦本体への索敵と牽制も併せて大きな意味があり(当然のことだが)哨戒する駆逐艦や航空機が艦隊の前方にいない場合、艦隊は危険にさらされやすいかと言って居ても強引に進攻できるわけではない。敵がいるなら進攻は慎重に、哨戒も無いならより慎重に。
(魚雷を発見するより前の段階として、敵の駆逐艦本体を発見すれば隠蔽雷撃による奇襲を防ぎ、牽制して距離をとらせれば雷撃の精度も低下させる。また一度敵駆逐艦の位置と種類が把握できればどの程度警戒するべきかも判断でき、敵駆逐の居場所が全て判明してもし近くにいないと分かればしばらく駆逐の雷撃を警戒しなくてよいと分かる。)
 
魚雷には装備ごとに発見可能な距離が設定されているが、艦長スキル「警戒」(Tier8以降)アップグレード「目標測距装置改良1」によって敵魚雷の発見可能な距離を最大1.5倍まで広げることができる。※スキルUGの魚雷捕捉範囲強化の効果は航空機には影響しないとのこと
これらのスキルUGは自身が魚雷を回避しやすくなるだけでなく、後方の味方艦の回避をもう少しだけ助けやすくなる効果をもたらす。(とは言え前線に出る駆逐艦の場合UGは強力な隠蔽改良UGとのトレードとなるため使いづらいが…)
特にパンアジア駆逐ツリー(のT5後期以降)の深度魚雷は発見距離が非常に短く、スキルUGで魚雷発見距離の強化をしても緊急回避は容易ではない。代わりに深度魚雷は駆逐艦に命中しないという性質があるため、前にいる駆逐艦は被雷を恐れることなく深度魚雷の捜索する事ができる。他の魚雷なら命中するため油断は禁物で、また駆逐艦でも深度魚雷の発見は容易でないが。
 
消耗品「水中調音」いわゆるソナーは魚雷の性能に左右されない探知を行え、またその効果は「警戒」で拡大できる*4。効果範囲は極端に広いわけではないがそれでも通常の発見距離に比べればはるかに広く、「警戒」も重ねれば後方の味方の補助にもなりやすい。例え深度魚雷であっても早期発見が可能と中々頼もしいが、しかし時間制限があり再使用までの時間も決して短くないなど頼り切ることはできない。
さらに雷撃が来る前から予め使っておかなければならず、かといって安易に使い本当に雷撃が来ている際に効果が切れていては意味が無く、使い所は難しい。その為"雷撃が来ると分かっているが退避できない"状況、主に敵駆逐艦との接近戦に有効で、敵艦の強制捕捉範囲も利用した対駆逐艦のリーサルウェポンとしての運用が一番効果的と言える。
ただそもそも巡洋艦の場合ソナーは「対空防御放火」とのトレードとなるためソナー装備自体悩ましく難しいのも実情。
 
もし前線の方向以外からの隠蔽雷撃を見つけた場合は即座に戦術マップを開き、来た方向のクイックメッセージ*5で味方に敵の存在を知らせよう。対応するかどうか、対応できるかどうかは状況次第だが警戒が必要なのは間違いない。
また艦長スキル「無線方向探知」でも前線以外の方向に敵艦を探知した場合も同じように警戒しておこう。
 
なおTier7~8以上が混ざる戦場では消耗品「警戒レーダー」が登場するため相手の編成によっては駆逐艦が前へと出にくい場合、出ると撃沈される場合がある。
また高Tierに限らず魚雷の発見距離も決して広くは無いため哨戒の隙間を抜けてくることも珍しくない。それにそもそも事前に警戒して回避しやすい体勢を心掛けておかなければ見つけてもらったとしても回避できないことすらある。常に駆逐艦などの雷撃哨戒に頼れるとも限らないため、魚雷の警戒は味方に頼り切らず各自で相手艦の編成と位置を確認しつつなるべく常に警戒しておくことが望ましい。万全な雷撃哨戒は自身が「水中調音」を使っている間だけだ。
万一、戦艦などで近くに敵駆逐艦がいそうな場合は最大限警戒し事前の回避行動や防御姿勢をとること。しかし敵はそれも考慮して雷撃してくるため回避できるとも限らず、生存を優先するなら逃げることも大事だ。
 
ちなみにどれだけ早期に雷撃の発見を補助していても、味方が無警戒で回避行動をとっていなかったり回避行動をしても操舵をミスしたりあるいは事前回避を疎かにしていた回避不能な状態などでは雷撃は命中してしまう。あくまで回避できる味方が回避しやすくする、回避の可能性を上げることしかできない。
 

  • 被雷浸水後の対応
    もし浸水を受けてしまった場合は持続ダメージを受けるだけでなく速度も落ちるため可能な限り早く応急工作班によって修復をしたい…と思うが状況が悪い場合、複数の艦から雷撃を狙われていたり単独でも浸水を狙う雷撃をしている場合、即時の応急工作班は悪手となることがある。
    駆逐艦では2発も受ければ浸水に関係なくほぼ沈むため即応急工作班でも良いが、それ以外で万全を期す場合既に離脱体制であるなど次の被雷の可能性が薄い時や敵に囲まれているなど「もはやこれまで」という時は即修復し、それ以外は相手からの雷撃の回数に注意して修復すること。
    少なくとも考えなしの応急工作班は後の被害を増やすことがある。

深度魚雷の対応法 Edit

パンアジアツリーの駆逐艦*6は駆逐艦には命中しないが発見されにくいという"深度魚雷"を持つ。(※実際に発見距離が短くなるのはTier5後期の深度魚雷から。それ以前は同Tierと大差ない)
深度魚雷は雷速に対して被発見距離が非常に短く、通常発見から到達の猶予がないため通常発見してからの回避行動はほぼ不可能である。
元の数値が非常に短い関係上艦長スキル「警戒」アップグレード「目標測距装置改良1」を搭載していても他の通常の魚雷よりも回避の猶予は短く、緊急回避は容易にならない
そのため深度魚雷の緊急回避は全く現実的でなく、回避には事前の対策が必須となる。
 

  1. 事前回避
    パンアジア駆逐艦の気配があった場合絶対に直進航行せず進攻も控える、もし進攻するなら多数直撃を避けるため中途半端な角度で進攻しないなどの事前の回避行動を徹底する。
    対応が困難な場合は後退し距離をとること。潜伏雷撃を徹底している相手だと雷撃の出所が分からず被雷数を減らす事も難しくなる。
    どうしても進攻しなければならない時は蛇行して的を絞らせないこと。進攻中で相手のいる方向が分かっている場合は側面を見せずに進み被雷数を減らすことを心掛ける。
  1. 消耗品「水中調音」
    パンアジア駆逐艦の気配があるものの後退することができないという時に使えるソナー。艦長スキル「警戒」があると効果が広がりさらに回避しやすくなる。
    ただし効果に制限時間があるため進攻しない時は温存したい。それなりに長いとはいえタイミングが合わなければ効果が無い。
  1. 雷撃哨戒・雷撃警戒
    主に「味方駆逐艦などに前線へ出てもらって深度魚雷なども探してもらう」というもの。詳しくは上の項目を参照。
    味方の駆逐艦が前を哨戒することで敵パンアジア駆逐艦を索敵して接近も阻止してもらい、またあわよくば深度魚雷を早期に発見してもらおうということである。ただし針路が合わない時など確実に見つけられるわけではない点は留意しておこう。
    味方任せとなってしまうが、味方の駆逐艦がいない状況でパンアジア駆逐艦と戦うこと自体かなり無謀である。自分が駆逐艦である場合はパンアジア駆逐艦を優先して対応、警戒すると味方が助かる。
    一応航空機でも発見できるが発見距離が短いため空母での雷撃哨戒も容易ではない。どちらかというと可能なら本体を捜索発見して位置を明らかにしつつ退避させたり煙幕を消費させたい。
    なお敵駆逐艦の接近の抑止は「警戒レーダー」でも可能。

ただしこの3項目は深度魚雷に限らず全ての駆逐艦の魚雷に対する警戒方法であり、パンアジア駆逐艦相手に限らず有効なものだ。他は油断していても緊急回避でごまかしやすいが、深度魚雷にはそのごまかしが全く効かない。
 
ちなみに"パンアジア駆逐艦の気配"は単に敵艦本体を発見することだけはない。深度魚雷の発見はもちろん、特に長い煙幕はパンアジア駆か米駆のものとわかり状況次第で判別できる。もし敵艦本体を見つけたら優先的に撃沈したい。
なお今後他の一部艦艇にも深度魚雷を搭載するという噂がある。

雷撃の細かい射ち方 Edit

魚雷の射ち方のパターンとその主な特性、の考察をする。
主に長距離魚雷持ちの駆逐艦への解説。大きな戦術戦略については割愛。
 

  • 大前提の基礎知識として魚雷は射程が足りなければ当たらない
    射程だけでなく位置に角度に回避にと相手との距離が長いほど当たりにくい
  • 相手は到達直前に緊急回避をできるため機動性の良い艦には回避されやすく
    また戦艦などは体勢が悪ければ回避不能なこともあるが魚雷に対し縦向きになら当たりにくい
  • 例え隠蔽雷撃でも位置が分かれば事前の回避行動をとりやすく戦艦でも回避が容易
    つまり近距離での雷撃以外、不意を突けなければ中々命中しないものだ

 
狙い方の大きな分類

  1. 予測線狙いと予測雷撃
    • ロックした予測線によって「相手が今どう動いているか」が分かる。
      油断して直進をしてる相手なら予測線そのままに射っても当たりやすいが、転舵されると当たらない
    • 基本「相手の位置と角度」「予測線の位置と動き」「マップや戦場の状況」などを見てこれからどう動くかを予測し魚雷を発射する。"予測線は今現在の動きでしかないこと"を忘れずに、相手がどう動きたいかを予想する。
      ただそのままなら当たるルートであっても魚雷がバレれば回避行動をされる。当たるかどうかは読みと相手の動き次第で運次第でもある。
    • 接近戦での雷撃戦では回避しつつ予測線の動きからほんの少し後どこにいるのかをとっさに判断して雷撃することになる。発射が遅ければ先に撃沈されてしまうこともある。
  2. 置き魚雷など事故狙い系
    • 事故狙いは適当に魚雷を撒いて相手が運悪く当たってくれることを祈る方法。お祈り雷撃などとも。
      煙幕狙いも狙いは明確だが当たるかどうかは事故狙いに近い。
    • 置き魚雷は事故狙いや、島の近くなど相手の通過しそうな所へ先に魚雷を投げておく方法。実質事故狙い。

 
発射パターン

  • 広角
    広範囲で相手が範囲に収まりやすいが、魚雷の間が広いため当たるコースでも緊急回避がしやすい
    近距離であれば魚雷の間が狭く、少し緊急回避しにくくなる
    1. 単発特性:範囲は広いが回避行動をされるとあまり命中せず、当たってもほぼ1本ずつ
    2. 重複する方向へ多発:命中本数を増やしたいが一度の回避行動で全て回避されることも
    3. 重複させない多発:より効果範囲を広げ、広範囲に牽制しつつ事故を祈る方法
      • 比較的回避しやすいが相手が油断していて緊急回避がしにくい状態であれば当たる可能性はある
        やや近い横向きに通過する相手へ多数命中よりも確実な1本の命中を狙うために使う
        ただし近距離以外、警戒されていればまず当たらない。
      • それ以外は基本的に命中しなくてもよい牽制、あとは事故狙いで用いる
        牽制としては相手に魚雷を警戒、回避させることで自由に戦える状態を阻害になる
        もちろん相手のミスがなければ滅多に当たらないが、うっかりしていれば命中する
        駆逐艦なら一発でも致命傷となるため牽制を含め全くの無意味ではない
        駆逐艦以外は1発2発当てても致命傷とはなりにくい。
         
  • 挟角
    魚雷の間が狭く間への緊急回避がしにくいが、範囲が狭いため魚雷の針路から離脱しやすい
    また長距離では魚雷の間が広がり、間への回避も容易になる
    1. 単発特性:有効範囲は狭いが相手との位置が合えば命中しやすく、側面へなら多数命中も望める
    2. 重複する方向へ多発:側面へなら多数命中しやすいが、位置がズレれば全く当たらない
    3. 重複させない多発:単発特性の短所である範囲の狭さを横の数で補い命中率を上げる
      • 相手へより大きな打撃を与えたい時に用いる
        特に相手が緊急回避のしにくい横向きの時に丁度到達すれば一度に多数命中する
        ただし距離が離れると相手がより範囲から外れやすい上に、魚雷の間が広がり間への緊急回避もしやすくなるなど遠くの相手へ多数の魚雷を当てることは極めて難しい
        近距離以外警戒されていればまず当たらないが、運良く先読みが当たれば命中することもある
      • 近距離だと魚雷の間が非常に狭く幅のある戦艦は縦向きでも間を通り抜けられない事も多い
        ただし近距離では魚雷の横幅も狭いため、大きく旋回されて範囲外へ離脱されてしまうことも
         
    • ちなみに日本駆逐艦の長距離魚雷は被発見距離がやや長く、とても回避行動をとりやすい。
      体勢が悪ければ回避できないものの特に遠距離への雷撃は相手のミスでもなければ滅多に当たらない
      そのため遠距離に対しては命中よりも牽制が主な効果となる
    • パンアジア駆逐ツリー(のT5以降)の深度魚雷などは被発見距離が短く、緊急回避がほぼ無理である
      このため隠蔽雷撃なら広角でもそれなりに命中を期待でき、挟角で位置が合えば多数命中も望める。

 
前提として魚雷を回避する側は"回避行動を取り一旦回避姿勢になってしまえばあとは同じ方向から何発きても回避しやすい"という状況になる。回避姿勢になれば事故率もぐんと減る。
そのため魚雷発射管の多い艦で「全く同じ方向へ一気に放つ」という使い方は近距離側面など確実に命中するような状況でない限り単発と多発でその効果に大きな差が無く、さらに言うなら敵が範囲から外れてしまえば単発だろうが多発だろうが効果無くその差は全く無いなど、そうした理由から方向を重ねた中~長距離雷撃はあまり合理的ではないとも考えられる。挟角重複で側面へ直撃すればとても大きいのは確かだが。
 
またそもそも必ずしも一度に全ての魚雷を発射する必要性も無い。特に駆逐艦の隠密雷撃などで余裕があるのなら、落ち着いて一回一回の雷撃を大事に使うという考え方もある。

  • 発射管2基以上で1基発射してからしばらく様子見:より狙いやすい相手がいないか探せる
    • 別の敵へ発射:狙った中の一人でも狙い通り動けば当たる
    • 長い間隔を空けて同じ敵へ発射:相手が一度魚雷を見て油断しそうな所を狙う
    • 少しだけ待って同じ敵へ発射浸水を狙う

別々に使えば範囲は狭く一度に命中できる最大数も減るが、元々確実に命中する状況というのは近距離での側面への雷撃くらいなもの。自分が考えて動くように多くの相手も考えてそうならないよう動いてくるため、どれだけ狙っても当たらない時は当たらない。例え先読みが正確で魚雷の隠蔽性まで優秀でも、ソナーや航空機や哨戒中の駆逐艦などに魚雷が見つかっていると目標とした相手にかなり早くから回避行動をとられてしまう。
そこで相手を狙いやすい時以外は、範囲や密度ではなく魚雷での攻撃回数を上げることで成功率を求める、という考え方もあるのだ。
もし回避をされるとしても時間をずらせば牽制の効果もより長く与えられる。
 
「相手がどう動きたいのか」を考えて先読みし雷撃を射つ技術はとても難しいが、こうした技を活用することでより魚雷の有効性を上げることができる、かもしれない。
実際にプレイをしながら自分の艦とスタイルに合った使い方を考えていこう。
 
ちなみに隠蔽雷撃の技として、潜伏し続けて動くことで自分の居場所を分かりにくくし相手へこっそり近づいて予測線そのままで良さそうなほど全く油断している所へ雷撃を撃てることが理想。とは言え余程状況の都合が良くなければうまくいかない。

 

浸水を狙う雷撃術 Edit

魚雷の命中によるダメージも大きいが魚雷の命中によって引き起こされる浸水で与えられるダメージや減速効果も大きい。
しかしすぐ応急工作班を使われると効果が薄いため工作班を使った直後でなければ大きな効果は得られず、到達まで時間のかかる艦載魚雷で意図的に狙うのは難しい。

意図的に狙える数少ない雷撃戦術として、2基以上の魚雷発射管を一度に発射せず応急工作班の効果時間+5秒~10秒くらい待ってから次を発射するという方法がある。つまり魚雷で工作班を使わせた直後にさらに魚雷を当てるのだ。
それでも相手の回避や浸水の確率に相手の工作班のタイミングもあるため成功率はかなり低く確実な戦術とは言えないが、もし運よく成功すれば単独でも浸水の効果を最大限発揮できる。
この雷撃戦術はやや近い戦艦などが艦首をこちらへ向けた防御姿勢の時でも有効打を与えられる可能性がある*7ため、戦術の一つとして覚えておいて損はない。ただ側面への雷撃が狙えるなら一気に当てた方が手っ取り早いことが多く、反対に距離が遠ければまともに当たらないなど狙える状況は限られている。戦闘状態では2回目の発射前に撃沈される恐れもあるため臨機応変に。
大抵1回目で相手が魚雷に回避行動をとって警戒する分2回目はそれを計算せねばならず通常よりさらに当てにくいが、もし当たらなくとも範囲内なら魚雷による牽制効果を長く与えるくらいにはなる。
 
ただし浸水によるダメージは全て修理班によって回復できるため、浸水させた相手が戦艦などの場合は追撃の手を緩めず味方にも集中砲火を求めて一気に撃沈へとつなげよう。
なお浸水後の集中砲火は例え浸水に応急工作班を使われても火災によるダメージが与えやすく非常に効果的だ。

長距離雷撃の狙い目など Edit

魚雷をいつ誰にどう射つべきか、という点をさらに考察する。
こちらも主に長距離魚雷持ちの駆逐艦への解説でやや大きな戦術論。
雷撃の大前提の話については上の方を参照。
 
戦略としては各々の役割を果たした上で、状況が許すときに雷撃を狙うこと。
駆逐艦なら索敵や占領も大きな役割だ。
 
敵の角度

  1. 魚雷に対して横向き →(↑)
    被雷範囲が非常に大きくなり非常に魚雷を緊急回避しにくく、また多数命中も望める。
    雷撃の確実な命中や大ダメージを望むのなら、この形を狙うこととなる。
  2. 魚雷に対して縦向き →<←]  →[→>
    被雷範囲が狭くなり魚雷の緊急回避がしやすく、また多数も命中しにくい。
    雷撃のダメージは望めないが、牽制として敵の転舵を少し制限する効果はある。
    • ただし狙う時に重要なのは魚雷が到達した時点での相手の向きである。例え発射時点で横向きの相手でも大きく転舵されれば縦向きになり大ダメージを望めなくなる。これは相手がどれだけ転舵するか、つまりどれだけ予測線から外れるかを目安に推定できる。
      敵が横向きでも予測線から外れるほど縦向きに近づきやすく。
      敵が縦向きなら予測線から外れるほど横向きに近づきやすい。
      斜め向きなら転舵の方向、予測線の外れる方向によって向きがどちらかへと変わる。
      ※もちろん巡洋艦や駆逐艦は転舵を反転すればすぐに角度は戻せる。ただ大きく転舵した状態から反転するには通常の倍の時間がかかる。
    • 実際の予想雷撃では戦場の状況などを加味して相手がどこへ動きたいかを考えて雷撃することになるが、どう動いたときにどの角度になるのかも命中率に関わるので考慮したほうが良い。
      横向きになるところへ雷撃する場合、挟角は位置が合えば大ダメージを取りやすいが、挟角ではルートが外れやすいため広角でより高確率の一発を狙うという考え方もできる。
      もちろん警戒している相手はそれも考慮して事前の回避行動をとってくるため結局は艦や状況に応じて臨機応変にというものだが、自艦も敵の動きも考慮して良い位置から雷撃できるよう動きたい。

 
隠蔽雷撃での直撃狙いと牽制狙い

  1. 直撃重視
    敵が横向きになるところへ挟角で発射し一回で致命傷をとりにいく雷撃。
    当たれば大きいが、針路の予想が外れれば相手への影響が極めて小さい上に予想が当たっていても回避されることがある。
    位置のバレている状況ではあまり狙えない。
  2. 牽制重視
    敵の通りそうな辺りへ広角でも発射しより確実に相手へ回避行動をとらせる雷撃。
    広角であれば相手が魚雷のルート上に収まりやすく、回避行動で砲撃などを一時的に制限できる場合もある。
    相手が回避を誤ったり回避不能な状態であったりして当たることもある。
    • 警戒され続けている場合直撃は狙いにくい。
      牽制を特に重視する場合は適度に間隔を置いて雷撃するようにし、牽制の効果を細かく与えよう。
      うまくいけば敵艦隊を停滞させたり撤退させたりできる場合もある。

 
敵の移動方向

  1. 接近方向、敵の進攻中
    当然のことだが雷速と到達時間と射程距離、また発見距離から到達時間の関係上原則として接近する方向の敵の方が狙いやすい
    しかしそれは"敵艦が進攻してきている"という事であり、勇猛な敵艦以外味方側が劣勢な状況である。
  2. 離脱方向、敵の後退中
    遠ざかっている敵艦に対しては有効な雷撃距離が大きく減少する。
    敵艦が撤退している状況、つまり味方側が優勢な状況では雷撃はうまく機能しにくい
    また通常の交戦中でも敵はたいてい砲戦の回避行動をとるため適度に後退されてしまう。
    • 補足として相手が回避を誤った場合は接近方向より斜めの離脱方向が多段ヒットしやすく、接近方向には"魚雷側へ避ける"形になるためほぼ横向きでなければ1発ずつしか期待できない。理屈は上の雷撃回避まとめの途中を参照。
      ただし離脱方向は魚雷が届きにくい上に発見から到達までの時間もやや伸びるため単純に当たりやすいとも言い難い。狙えても回避の難しい状態、バック走をしている戦艦や離脱方向の縦から横へ大きく転舵している最中狙いなどに限られるため極端に当たりやすいわけではない。
  3. その他停止中、煙幕や島影。
    完全に停止した状態からは転舵の様に大きな回避ができないため見てからの緊急回避がしにくい状態にある。
    それでも煙幕内へは事故狙い。角度が良ければ命中しやすく、当たらずとも牽制として機能することもある。
    なお島影からの砲戦をしている敵艦については横へ回り込めなければ雷撃が通用しない。また例え状況が良く回り込めたとしても無線探知があったり被発見の状況から警戒してくることもある。奇襲雷撃も確実とは限らない。

 
敵艦の種類

  1. 戦艦
    重いため速力が低く、また転舵に加減速も遅いため回避されにくく一番良い的となる。
    ただし敵もそれを承知しているため警戒されればすぐに離脱されてしまう上に、高い抗堪性に高めの対水雷防御とさらに修理班まであり1発2発を当てても有効打になりにくく、3~4発命中してなお沈まないこともよくある。
    気づかれにくいよう戦闘中の戦艦に近づき隠蔽雷撃で多数命中を狙えると理想的だが、そうそううまくいくわけではない。状況が許せば慎重に丁寧に狙おう。
  2. 巡洋艦
    戦艦よりは機動力がありまた艦によってはソナーによって魚雷を回避してくる。機動力の分針路の予想も難しいが駆逐艦よりはマシ。
    また戦艦よりは抗堪性が低く一発でもかなりの打撃、多数命中すれば確実に致命傷となる。確実に敵戦力を減らすという戦略では遠くの沈まない戦艦より軟らかい巡洋艦を優先した方がよい場合も。
    なお駆逐艦で敵巡洋艦に見つかると反撃が非常に辛くまたTier7~8以上ではレーダーを持った艦もいるため敵巡洋艦との距離は特に注意したい。
  3. 駆逐艦
    機動力が高い上に船体が小さく基本的に当たらない。当たるのは相手が回避をミスした時くらい。
    しかし一発でもほぼ致命傷となる抗堪性のため事故狙いで魚雷を撃つことも全くの無駄ではない。事故狙いをするなら挟角ではまともにルートが合わないため広角でも撒いていこう。
    ちなみに敵艦隊の前線に敵駆逐艦などがいる場合、戦艦や巡洋艦などを狙っても魚雷を発見されて回避を補助されることがある。地味に厄介。
  • 空母
    一番狙いたいが一番狙いにくい。(Tier4~5の米空母を除けば)それなりの速力があり一度逃げられるとすぐには追い付けない上に、航空機による索敵と攻撃をされるため奇襲や極端な優勢以外ではまず雷撃は成功しない。また空母自身の被発見による接近の感知によって島影以外からの奇襲は非常に困難。
    それなりの抗堪性があるため魚雷3発分くらいは耐えるほどで魚雷では多数命中しなければ撃沈できない。砲撃を加えるとしても容易ではなく航空機や敵の援護などで返り討ちにあうことも多い。
    確実に撃沈できる状況は"島影などから敵空母の正面へ飛び出して一気に接近し、確実に多数の雷撃を加える"というパターン。余程の好条件でなければ奇襲は成立せず積極的に狙ってよいものではない。
     

隠密と奇襲雷撃

  • 繰り返しになるが前提として、駆逐艦の役割が果たされている事。索敵やエリア占領も重要だ。
  • 隠蔽雷撃による奇襲の成功率を上げるためには警戒されないことが重要であり、また警戒されていても相手にとって不意の方向から雷撃すれば対応しにくくできる。
    そのために重要なのが位置をバレないよう動くこと、そしてバレたり雷撃をした後は大きく動いて次の発射位置を悟らせないこと。"駆逐艦がいた位置"はそれだけで警戒されるポイントとなり、警戒心が強い相手なら実際に居なくとも牽制効果がある。
    敵の警戒の隙を突ければ例え前線からの雷撃であろうと命中を望める。
  • なお相手に位置がバレるケースは敵艦に艦が見つかる、敵航空機に艦が見つかるといった以外にもある。雷撃や砲撃があれば当然相手はその発射方向を警戒し、煙幕があれば駆逐艦などがいると仮定して動く。もちろんエリアの占領を始めれば誰かがいるとバレる。
    それ以外にも相手の「無線方向探知」がある場合、側面や後方へ回ると方向がバレることがある。またスキルに限らず島影などで前線から隠れている敵艦は「見つかったこと」を頼りに隠密中の駆逐艦の存在を察知することができる。
    そうした理由から現状では側面や後方からの奇襲は難易度が高く、成立する状況は限られる。状況を見極め、危険な時は撤退すること。
     

接近戦での注意点・対水雷防御と区画耐久力 Edit

(執筆時ver.0.7.1.1)
接近戦での雷撃はハイリスクローリターン(特に序盤で顕著)である。そのため積極的に狙うべきものではなく、どうしても狙わなければならない、あるいは好条件が揃って状況の許すときにやる程度である。
前後で撃沈される危険性があるだけでなく、そもそも敵を撃沈できない場合もあるからだ。Tierが上るほどその傾向は顕著になる。
(ページ上部駆逐艦での雷撃戦では肉薄雷撃を駆逐艦での基本雷撃戦闘としているが、こうしたリスクはよく考えておくべきである。)

接近することの難しさ
まず雷撃が特に回避困難な距離(およそ3~4kmほど、種別角度によっては5~6km)まで近づくことが難しい。特に中位Tier以降はプレイヤーも接近のリスクを理解してきて距離を取ってくるため相手が突撃でもしてこない限り接近する機会が少ない。上位Tierに至っては戦闘距離が特に遠く、近寄ると島影や煙幕内でも警戒レーダーやソナーなどで見つかってしまうなど接近がさらに難しくなる。
また近づくことができても相手に近くで見つかった状態ではより精度の高い砲撃を受けやすく雷撃をする前後で撃沈される危険、相手によっては敵の雷撃によって撃沈されてしまう危険まである。その他にも上位Tierの戦艦では副砲の性能が向上し接近するだけで無視できないダメージを受けることになる。
 
そのため戦っている最中に何らかの事情で離脱できない状態、離脱しようとして撃沈されるか突撃して一矢報いることしかできない状態になってしまった時などに限って突撃しての接近雷撃という選択肢が有効なものとなる。
ただそもそもそうした状態になってしまうことが望ましくなく、そうならないよう立ち回り安全に戦う方が安定しやすいだろう。
比較的堅実な範囲で至近距離まで接近できるのはかなりの好条件が揃って奇襲が可能な時くらいだ。
撃沈することの難しさ・対水雷防御と区画耐久値
「魚雷」の最大ダメージの項目で言及しているが魚雷は命中しても最大ダメージが100%入るとは限らない
対水雷防御を持った戦艦と巡洋艦は魚雷を対水雷防御面(主に艦側面中央部)で受けると、対水雷防御性能に従ってダメージと浸水発生率を軽減し、水雷防御を持たない駆逐艦でも一律0.9倍(ver.0.6.3)と低減される。(対水雷防御の性能は艦によって異なるが概ね上のTierほど高く、日本戦艦は概ね高めの対水雷防御を持つ)
その他対水雷防御の有無に関わらず艦首艦尾に命中した場合も0.9倍(ver.0.6.3)に低減される上、区画耐久値の仕様上(中央以外の)同じ箇所へ攻撃を続けると与えるダメージが半分まで減少してしまうため魚雷を同じ所へ多数当ててもダメージが十分に通らない。区画耐久値の仕様でさらにダメージが減ることもあるほどで、たいてい対水雷防御の低減率より減少幅が大きい。*8
※実際のダメージ処理はややこしいが(2発目以降などの)艦首艦尾への被雷はダメージがほぼ半減すると思って良い。各所の初弾は多少大きなダメージになるがたいてい2発目以降は半分ほどしか通らない。(それでも1発数千~約1万に加え浸水発生率は下がらないため対水雷防御面より浸水も起きやすいなど決してダメージは小さくないが)
 
特に戦艦は高い耐久性があるため、当て方が悪く魚雷のダメージを半分に抑えられてしまうと撃沈し損ねてしまうことがよく起き、撃沈できないまま退避されてしまうと修理班で回復までされてしまう。
「肉薄して雷撃できれば確実に撃沈を取れる」なんてことはなく、確実に沈めるにはより多数の魚雷を側面部へ命中させなければならない。
戦艦への雷撃の例
 
巡洋艦なら耐久性が低くて確実に沈められそうに思えるが、戦艦よりは小さく機動力がありソナーを持っていることもあるなど回避や反撃される危険が戦艦よりも高い。耐久性も駆逐艦よりは多く、難しい条件の中時には4~5発近く当てなければ沈まないこともありえるため撃沈が容易といえるほどではない。
(低~中Tier帯の慣れないプレイヤーくらいなら狩れるかもしれないが、熟練者が多くなる高Tier環境ではよほど不意を突いて奇襲できなければ接近雷撃での撃沈は中々取れない)
 
万全な相手への接近戦の雷撃は確実に側面を狙え
ダメージを対水雷防御によって減少させられるといっても区画耐久値仕様による減少率よりは小さいことが多く、そもそも多数命中を取れなければ撃沈できないため確実に命中させるためにも艦の側面を狙おう。
側面を見せそうなタイミングで雷撃したいが、しかし相手や距離によっては艦首をこちらへ向けて防御姿勢で突き進んでくることだろう。その時はこちらも艦首を向けて急接近し、少し手前で舵を切って側面へと魚雷を叩き込もう。砲撃によって先に撃沈される危険もあるが雷撃のために側面を見せること自体リスクがあり、(状況次第ではあるが)側面を見せるのは砲撃自体が困難になる至近距離ですれ違う時だけにすると致命的な砲撃を比較的受けにくい。もちろん密着しすぎて魚雷が不発に終わるなんてこともないように。
(ついでにできる範囲で砲撃も加えておけるとなお良い。確実に沈めるにはダメージは少しでも多く稼ぎたい)
 
なお相手が巡洋艦や一部戦艦など魚雷を持っているタイプの場合は急接近での雷撃も非常に危険であるため敵艦の兵装も覚えておき、状況だけでなく相手によっても突っ込むべきかどうか判断しよう。なお巡洋艦でも魚雷の無いタイプなら雷撃の危険はない。もし突っ込まないで離脱しようとしても状況的に生き残れなさそうであるなら腹をくくって相打ちを狙いに行くしかない。
急接近せずに雷撃するのなら雷撃後はすぐ全力で離脱すること。また側面以外へ雷撃する際は連打で全てを出し切らずタイミングをずらして敵の動きをよく見て2回目3回目と発射していこう。
ちなみに魚雷を持っている艦艇に乗っていて相手側から接近しての雷撃戦を挑まれた場合もこれらと同じように対応すればよいが、なるべくなら敵艦の位置に気を付けて距離をとり簡単には接近雷撃をさせないようにしておきたい。
リターンの少なさ
非常に難しい上に撃沈される危険まで伴い状況によっては敵一隻を撃沈できるかさえ分からないほどハイリスクでありながら、成功しても大抵「敵の1隻を撃沈できるだけ」である。敵を一度に何隻も撃沈できるほどの魚雷は積まれていないし、敵が多ければそれだけリスクも大きくなる。
特に駆逐艦では駆逐自体の戦略的な価値が非常に大きく、それを賭けてまで敵たった1隻を沈める価値があるのかと言えば基本「無い」と言い切った方が良いだろう。巡洋艦の場合も先に撃沈されるリスクがさらに大きくなるため分の悪いギャンブルでしかない。
安定して成功させるということは非常に困難でよっぽど好条件が揃っていない限り、あるいは窮地に追い込まれていない限り接近雷撃は控えたほうが良いだろう。特に近接雷撃しかできない射程の魚雷は基本どうしようもない緊急時に使うためのものだ。
 

魚雷が非常に強力な武器であることは間違いないが、魚雷のみで敵を撃沈することは意外と難しい。魚雷の威力を過信して闇雲に突っ込み、あまつさえ撃沈し損ねて無為に沈むなんてことはしないように。
一番理想的な接近雷撃はなるべく敵へ姿を見せず接近し安全な位置・距離から不意打ちの雷撃をして命中を狙っていくことだろう。

接近雷撃の狙い目
接近雷撃を狙う場合は必ずこうしたリスクリターンを考慮し「非常に低リスクな状況」か、もしくは「どうしてもそのリターンが欲しい状況」に限るべきだがその判断は中々難しい。リスクを見誤れば無為に沈んでしまうし、ポイントや生存艦などが不利な状況では多少リスクを背負ってでもリターンを狙える艦が取りにいかなければ逆転することも難しい。
臆病風に吹かれて何もしなければ撃沈もポイントも取れず負けてしまうこともままあるため狙うべき時には狙うべきだが、その"狙うべき状況"の判断はプレイヤーの嗅覚、センスが問われる。いくつか例を上げておくが実際には各自の判断が大きいだろう。
合言葉は「"自分が生きる"か"他人を活かす"か」
接近雷撃の狙い目の例
状況を整えて有効な接近雷撃ができれば瞬時に大打撃を与え戦艦さえも一瞬で撃沈できるのが魚雷の魅力の一つであり、それによって不利な状況を覆すことも夢ではないのが魚雷を持つ艦艇の強みだ。夢で終わることの方が多いが…
ちなみに不利な状況だけでなく有利な状況であっても敵の逆転の目を完全に潰す為にキーとなるような艦を道連れであっても沈めておくという計算も状況次第では成立する。

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最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 魚雷のガイドラインですが、遠距離砲戦中、自艦付近の煙幕等から敵が踊り出てきた場合、一旦主砲でロックオンしてからでないと表示されません。この点が非ッ常にカリカリ来るんですが改善されないんでしょうか。 -- 2017-08-26 (土) 01:35:49
    • スペースを押すと、未ロックオンからのロックオンや、ロックオン中の敵艦の変更ができる。もちろん魚雷使用のままでも。 -- 2017-09-25 (月) 10:51:41
  • サイクロンで魚雷流すのは有効だと思うけど特に気をつけるべき。味方暁-9km-自分ニュルン-5km-敵ニューメキ-4km-味方愛宕って平行に並んでたが、暁と愛宕がニューメキに魚雷同時に流したもんで危うく味方魚雷を両舷に食らうところだった。艦影が互いに見えない状況だからミニマップをもっと見ろ、という話でもあるが -- 2017-10-10 (火) 02:15:41
  • この浸水を狙う雷撃術って項目、ちょっと無理めじゃない?応急工作班を使った艦を狙って浸水ダメをって狙いは賛同できるけど、雷撃2回でそれを狙うってのは、1回目で確実に回避行動取ってるだろうし警戒もされる。魚雷の密度も下がって命中率悪くなるだろうし、ちょっと現実的と思えない。航空雷撃なら上手い空母は出来るかもだけど。 -- 2017-12-08 (金) 12:57:28
    • 項目の筆者です。実際成功率が高くないのは間違いないので文中でも(色んな要素が絡むので)「確実な戦術とは言えない」と書いてありますけど、もっと低確率っぽく書いた方が良さそうですね。ただ基本的には無理でも可能性があることを覚えておいて"好条件の時に狙う"のは決して無意味ではないと考えて項目を書きました。艦載魚雷での浸水狙いは基本的に運次第ですし、運が良ければってのは魚雷使ってて当たり前なことですので。 -- 2017-12-08 (金) 19:29:56
    • 回避行動取られるのは舷側でしょ。正面から流したら回避行動取らないよ。 -- 2018-03-23 (金) 22:36:15
  • ソ駆逐にっとって射程8km魚雷の反航戦での雷撃ってのは、射程に入いる前に艦を減速(半速)して照準 -- 2018-01-02 (火) 05:15:48
  • 切れてスイマセン。射程に入ったら射出して外側に転舵してますけどこんな感じですかね? -- 2018-01-02 (火) 05:21:16
  • 日駆の魚雷は改悪しすぎにも程があるわ。現状、どこに水雷戦を得意とした駆逐艦が日本駆逐にあるんだよ。レーダー艦や駆逐はおろか戦艦すらソナー展開が増えてきたTier8以降の魚雷スペックは【陽炎:射程10kt/発見1.5km/67kt + 射程12km/発見1.6kt/67kt】【夕雲:射程12km/発見1.6kt/67kt + 射程15km/発見1.6/62kt + 射程8km/発見1.8/76kt】【島風:射程20km/発見2.5km/62kt(現状維持) + 射程15km/発見1.6/62kt +射程8km/発見1.8/76kt】新規投入予定の朝潮は【射程10kt/発見1.5km/67kt】搭載。これなら、多少なりともレーダー網対処もしつつ、攻撃の機会増やせるだろう。 -- 2018-01-22 (月) 03:24:34
    • それな…。 もう少しでいいから水雷戦が売りの日駆にテコ入れ欲しいわ。ぶっ壊れにならない程度で。 -- 2018-03-20 (火) 09:02:15
  • 水雷防御50%以上は常に側面で受けた方が良いとありますが側面ヒットはバイタル貫通と同じく10%しか回復出来なくなるので一概には言えないのでは?勿論浸水率をかなり下げれるのは利点ですが -- 2018-03-01 (木) 03:58:11
    • 回復可能な量について失念していました。合わせて記述を修正しておきました。 -- 2018-03-01 (木) 04:55:21
    • つまり、回復できない小ダメージを食らうか回復できる大ダメージを食らうか。まあ一般的に考えると(後に回復出来たとしても)HP低い状態で居続けるのは沈む率が高いとは思うので、やはり状況次第だけども修理班は火災時の為に取っておき、硬いとこで受けといた方が盤石ではあるとは思う。 -- 2018-03-01 (木) 04:58:20
    • 普通の戦艦だと最大で16.8%(ドレ旗使用)×5までしか回復できないし、2~3火災分くらい受けてたらいくら回復可能HPを残したって回復できないってケースもあるから微妙なところ。特殊な修理班のやつらは別だが -- 2018-03-01 (木) 13:58:45
  • 開幕CAPするときって、大体同じ場所で出くわすよね。なんでそこに向かって先制雷撃しないのか。 -- 2018-03-20 (火) 12:08:09
    • 言葉足らずだった。「開幕CAPするときって、大体同じ場所で出くわすよね。」→「開幕CAPするときって、大体同じ場所で敵と出くわすよね。」 -- 2018-03-20 (火) 12:08:52
  • 日本駆逐に乗る人で初心者の方へ些細ながらアドバイス。 日駆は知っての通り魚雷の単発火力が高い方にある訳だけども、一度に全門一斉射はあまりお勧めしない。ツリーが上がれば上がるほど装填時間が長くなるため「魚雷を撃てない時間」が長くなる。その間にもし敵駆逐とばったり、とか敵戦艦に対して有効な射線位置につけた、とかなると不利になる。【一度に全部魚雷を投射して全て避けられた】なんて経験はないかい?そこで「常に1射線ずつ撃つ。最低でも1射線残す」ことを頭の片隅に置いて隠蔽雷撃した方がいいんだ。例外はあるけどね。もし残った射線を撃っても次の魚雷を撃つまでに必要な時間を最低限に抑える事ができる。要するに「魚雷を撃てない時間の短縮」に繋がる訳だね。しかも日駆は前述したように単発火力が高い方だから、高Tなんかだと1発当たっただけでも痛手なんだ。浸水も有効だしね。それに全部避ければいいって訳じゃないから相手も駆逐に対して「魚雷を持たない餌」として動く事ができない。避けて安心してるようなら残りの射線で後悔させてあげよう。もしこれで駆逐を始めて間もない人の命中率が上がれば嬉しいよ。 -- 2018-03-23 (金) 20:41:04
    • そうそう。『駆逐艦の仕事』は敵を沈める事でも魚雷を投射する事でもない事を前提に動いてね。「生き残って」「敵を見る」 これを忘れちゃだめだよ。これは日駆だけじゃなくて全ての駆逐に言える事だから。あとは…煙幕に頼りすぎるのは駄目って事かな。   とにかく、駆逐艦は「最前線に立って最も長く生き残る艦」って事を忘れちゃダメだよ。「前線で戦う、沈んじゃダメ」は永遠の課題だからね。 じゃあ頑張ってね。またね。 -- 2018-03-23 (金) 20:55:50
      • ごめん。最後に一つ。この「常に1射線ずつ撃つ。最低でも1射線残す」っていう戦法は魚雷の再装填時間が長いT6あたりから先で有効になってくるんだ。T4やT5は十分早いし単発火力の問題から全部投射しても構わないと僕は思っているよ。 …それだけ。じゃあね。 -- 2018-03-23 (金) 21:01:51
    • 質問。魚雷発射管が3基ある特型や島風は確かにこの方法有用だろう。でも2基しかない駆逐艦だとさすがに当たらないような気がするんだ…実際私キッドの魚雷が全然当てれないんだよ  -- 2018-03-24 (土) 01:37:18
      • 木主ではないけど。55ktじゃ当たらなくても無理はないと思う。少なくとも自分は2基しかない他国駆逐でもまとめて打つかバラで打つかで命中率に違いはない。雷速、もしくは射線数での命中率差はある。 -- 2018-03-24 (土) 02:29:18
      • また来たよ。 僕はwowsだと白露を好んで使ってるんだけど、知っての通り魚雷の兵装は4連装2基なんだ。1枝の言っていたように雷速や射線数での命中率差はもちろんあるよ。ただ勘違いしないで欲しいのが、「魚雷は当てるだけじゃない」って事も知っていて欲しいんだ。雷撃戦の項目でもあるけど、魚雷が迫ってきたら普通回避行動を取るよね?もしそれで味方戦艦に対してお腹の部分を見せるように回避行動を強制できれば味方がVPを抜きやすくなるんだ。ただ根本的に『魚雷は基本命中しない兵装』なんだよ。だからこそ命中させるための運用法がある…。それでもなかなか当たらないけど。この辺りはコツかな。慣れれば2基しかなくても命中率が上げる事はできるとだけは言っておくね。 -- 2018-03-24 (土) 16:00:11
      • 最後にだけど、『魚雷は必ずしも当てる必要はない』んだ。だから「当てる」んじゃなくて「適当に狙う」ぐらいでいいと思うよ。当たるに越したことはないけどね。何よりも大事なのは、「前線で生き残る事」。制圧戦ならCAPもだね。これで「戦果が挙がらなくても勝てる」流れを作りやすくなるんだ。本当の駆逐の仕事、忘れないでね。 -- 2018-03-24 (土) 16:04:02
      • たしかに、狙いすぎると他が疎かになって自滅しやすいしな。 -- 2018-03-24 (土) 16:41:48
      • アドバイスありがとう。無理して狙うのはやめるよ。…普段大型艦乗ってるせいかどうも与ダメを稼げないと不安になる質でね… 与ダメが勝ちに直結しないことはよく知ってるんだけど。 -- 枝主? 2018-03-24 (土) 18:54:48
    • 「確実に当てる」という趣旨であるならそういう方法もあるだろうけど、「一斉射する=撃沈を狙う」だからそれは的外れ。それに魚雷を当てる一番のコツは「可能な限り近づいて撃つ」だから。雷駆初心者にアドバイスするなら「近づける状況を見極める力」を身に着ける方が大事。 -- 2018-03-28 (水) 10:14:56
      • で、その「近づける状況」とは、一言で言えば「絶対に見つからない、または見つかっても大丈夫な状況である」ということで、例えば「艦載機が来ない、または味方の艦載機が警戒している時」とか「レーダーに探知されない、またはそのレンジ外に出られる準備がある時」である。但し、殆どの駆逐艦はそんな状況で活動する事が許されないから難しい。言い換えるとその状況であればほぼ一方的に敵艦を狩れる。 -- 2018-03-28 (水) 10:31:32
    • 残しておく手が有効ではないとは言わないが、残しておく手を推奨するほどでもないと思うぞ。巡洋・戦艦乗ってて密度が甘いから避けれたって経験はないかい?とも言えるわけで、適宜使い分けられるのが大事。非確定だからこそ密度上げて1ヒットだけでもという状況もあれば、確定状況で残しておくことによってオーバーキルを防いで温存できたりセルフ浸水浸水コンボができたりするし。結局よく言われる状況次第ってやつで状況を見極めるのが大事 -- 2018-03-28 (水) 10:41:00
  • 既出でしたら申し訳ない、浸水発生率に対して対水雷防護の数値って影響しますかね? -- 2018-04-19 (木) 22:06:19
    • なんだか判りづらい気がしたので追記。例えば、0%の駆逐に対し50%の魚雷が当たったとすれば50%で発生。50%の船に対し当たったとすれば25・・・・みたいな感じで -- 2018-04-19 (木) 22:09:46
    • 接近戦での注意点でも書かれてるけど対水雷防御の値が高いほど、ダメージと浸水発生率は下がるよ。ただしこれはバルジに当たった場合のみなので、艦首や艦尾に当たったら適用されない。 -- 2018-04-19 (木) 22:14:47
      • ちなみにだけど駆逐には対水雷防御はないよ -- 2018-04-19 (木) 22:18:34
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*1 もしくはマップを開いて航空機マークをクリック
*2 スキルが無くとも対空効果が上がり手動対空スキルがあればより高い対空力になる。
*3 水上戦闘機がいると戦闘機の攻撃によって敵航空機の速度を低下させ、また航空攻撃も低精度になり回避しやすくなる。ただし戦艦の水上戦闘機は効果が90秒と短くタイミングを見計らう必要がある。巡洋艦なら360秒守ってくれる。
*4 なおソナーと測距UGの効果は合わさらない。効果の重複はソナー&警戒と、警戒&測距UGの関係性のみ
*5 マップのグリッドをダブルクリックなど
*6 プレミアムのパンアジア駆逐艦は当てはまらない
*7 艦首艦尾へは魚雷が多数当たりにくい上に仕様上多数当たってもダメージの通りが悪い。代わりに対水雷防御による浸水発生率の軽減が起きない
*8 50%を超える対水雷防御の艦は大和武蔵だけである