新艦長スキル(駆逐艦)ページはこちら
新艦長スキル(巡洋艦)ページはこちら
新艦長スキル(戦艦)ページはこちら
旧艦長スキルページはこちら
スキルリスト:詳しい説明はクリックすると該当項目に飛べます。
攻撃 | 防御 | 支援 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ![]() 最後の奮闘 | ![]() エンジンブースト改良 | ![]() エンジン技師 | ![]() 制空権 | ![]() 戦闘機指揮所 | ![]() 索敵掃討 |
2 | ![]() 雷撃機 | ![]() 高速魚雷 | ![]() エンジン改良 | ![]() 修理技術者 | ![]() 副砲専門家 | ![]() 偵察隊リーダー |
3 | ![]() 照準安定化 | ![]() 強化型徹甲弾 | ![]() 火薬技術者 | ![]() 航空機装甲 | ![]() 抗堪専門家 | ![]() 迎撃機 |
4 | ![]() 爆撃機の飛行制御 | ![]() 近接信管 | ![]() 接近戦 | ![]() 強化型航空機装甲 | ![]() 隠れた脅威 | ![]() 強化型反応速度 |
レベル1 
最後の奮闘(Last Gasp) 
説明(ゲーム内) | 空母艦載機の最後の攻撃小隊のエンジンブーストを完全に復旧。 | ||
---|---|---|---|
詳細(ゲーム内) |
中隊の残存機数が一小隊分になった時にブーストゲージを最大まで回復する。
例えば鳳翔攻撃機なら、3機小隊×2で6機中隊なので、フル中隊からだと3機が撃墜された時点(残機数が4→3となった瞬間)または第一次攻撃が完了して攻撃小隊が離脱した時点で発動。
基本は、複数小隊での反復攻撃の際に最後の攻撃を強引に通したり、残存機を対空砲火の圏外まで逃すのに使う。
第一次攻撃で一定量のブーストを消費していることが多いので、字面以上に恩恵は大きい。
エンジンブースト改良(Improved Engine Boost) 
説明(ゲーム内) | |||
---|---|---|---|
詳細(ゲーム内) | 飛行中隊のエンジンブースト時間 +5% |
ブースト時にゲージの減少がやや遅くなる。
比率としては小さいが、「対空圏外から加速して攻撃の瞬間までブーストが持つか」というのは地味ながら重要な要素。
対空砲火の最も濃密な最後の数秒を高速で抜けられるかどうかは大きな意味を持つ。
攻撃の際、最後にブースト切れで速度が落ちているなら検討に値する。
エンジン技師(Engine Techie) 
説明(ゲーム内) | |||
---|---|---|---|
詳細(ゲーム内) | 消耗品「エンジン冷却」の準備時間 -20% |
エンジンブーストを即時全回復する消耗品、「エンジン冷却」のクールタイム短縮。
しかし、航空機の回転を考慮すると、同機種を連続で母艦から出すような状況でもなければ恩恵はほぼない。
素直に他のスキルを取った方がいいだろう。
制空権(Air Supremacy) 
説明(ゲーム内) | |||
---|---|---|---|
詳細(ゲーム内) | 航空機の復旧時間 -5% |
消耗した機体の復帰速度が上がる。
「復旧時間」という書き方がややこしいが、甲板待機機数が時間で回復するスピードのこと。出撃した機体の帰還速度ではない。
T10だと復旧速度は大体70~90秒なので、試合時間を通して使える機体数が1~2機増える程度の効果。
ただ、終盤で出せる中隊が5機編成か3機編成かというのは結構大きな差になる。
状況によらず常に効果を発揮するスキルなので取っておいて損はない。
戦闘機指揮所(Direction Center for Fighters) 
説明(ゲーム内) | 航空母艦の消耗品「戦闘機」を使用した際、追加でもう1機が発艦する。 | ||
---|---|---|---|
詳細(ゲーム内) | 航空機の機数 +1 |
自艦の直掩にあたる戦闘機の機数が1機増える。
が、(空母乗りなら知っての通り)この直掩戦闘機に敵の航空攻撃を防ぐ役割は期待できない。
他のスキルを取ろう。
索敵掃討(Search and Destroy) 
説明(ゲーム内) | 消耗品「哨戒戦闘機」および「迎撃機」の哨戒半径を拡大。 | ||
---|---|---|---|
詳細(ゲーム内) | 哨戒半径 +10% |
飛行中隊の消耗品である「哨戒戦闘機」の行動半径を拡大する。
デフォルトの行動半径は、T6:2.5km、T8:3.0km、T10:3.5km。
防空を重視するなら、後述の「偵察隊リーダー」や「強化型反応速度」などと併せて取りたい。
レベル2 
雷撃機(Torpedo Bomber) 
説明(ゲーム内) | |||
---|---|---|---|
詳細(ゲーム内) | 魚雷の安全距離 -10% |
安全距離とは、母機から投下された直後の当たってもダメージがない区間のこと。
より敵艦に接近して投下することができるようになるため、命中率の向上が望める。
航空魚雷はドイツ以外の全機種で安全距離÷速度の値はほぼ一定になるように調整されているため、国籍による効果の大小はあまりない。
接近することで投弾までの時間が延びることと、対空火力が上昇することは注意が必要。
高速魚雷(Swift Fish) 
説明(ゲーム内) | |||
---|---|---|---|
詳細(ゲーム内) | 雷速 +5% |
雷撃機の搭載する航空魚雷の速度が上がる。
が、同時に安全距離も伸びるので、真横からの投弾だと効果は必要な偏差が増えるだけである。
敵艦前後からの投下の際、特に後方からの場合は差が顕著。
米英の航空魚雷は雷速が35ktなので、駆逐艦には普通に振り切られるのだが、このスキルがあると追いつける可能性が出てくる。
エンジン改良(Improved Engines) 
説明(ゲーム内) | |||
---|---|---|---|
詳細(ゲーム内) | 飛行中隊の速度 +2.5% |
飛行中隊の速度向上。
割合上昇なので、元が速い日独の空母で有力な選択肢。
航空攻撃の頻度を上げる他、敵防空圏を迅速に抜けるのにも役立つ。
修理技術者(Repair Specialist) 
説明(ゲーム内) | |||
---|---|---|---|
詳細(ゲーム内) | 消耗品「修理」の動作時間 +10% 消耗品「修理」の使用可能回数 +1 |
高ティアの雷撃機と、ドイツの爆撃機が搭載する修理班の効果を上げ、回数も増やす。
特に、艦載機の耐久が低く修理班が生命線となるドイツ空母では極めて重要なスキル。
同様に機体が脆い上に雷撃が主力となる日本空母でも重要である。
副砲専門家(Secondary Armament Expert) 
説明(ゲーム内) | |||
---|---|---|---|
詳細(ゲーム内) | 副砲の装填時間 -10% 対空継続ダメージ +10% 対空砲弾の爆発によるダメージ +10% |
母艦の対空火力を上げ、副砲も一応強化してくれる。が、母艦性能が問題になる状況というのがそもそも極めて稀。
こんなものを取るぐらいなら素直に艦載機強化を取ろう。
偵察隊リーダー(Patrol Group Leader) 
説明(ゲーム内) | |||
---|---|---|---|
詳細(ゲーム内) | 消耗品「哨戒戦闘機」と「迎撃機」の使用可能回数 +1 |
飛行中隊が搭載する消耗品の「哨戒戦闘機」の使用数を3→4回と増やしてくれる。
防空を重視するなら「索敵掃討」や「強化型反応速度」と一緒に取得したい。
レベル3 
照準安定化(Sight Stabilization) 
説明(ゲーム内) | |||
---|---|---|---|
詳細(ゲーム内) | 攻撃機の照準速度 雷撃機の照準速度 爆撃機の照準速度 反跳爆撃機の照準速度 | +7.5% |
全艦載機の照準速度を向上させる。
スキルを取得するとマウス視点による進路の微修正なら照準拡散がほぼなくなる。
敵艦の回避に応じた最終段階での調整で力を発揮する重要スキル。
強化型徹甲弾(Enhanced Armor-Piercing Ammunition) 
説明(ゲーム内) | |||
---|---|---|---|
詳細(ゲーム内) | APロケット弾のダメージ AP爆弾によるダメージ | +3% |
APロケット弾を搭載するのは独空母のみ。AP爆弾は日独空母。米英では全く効果がないので注意。
ロケットと爆撃が両方ともAP系のドイツ空母では一応考慮に値する。
ただ、ダメージ上昇率は3%なので、試合を通して考えてもせいぜい直撃一発分も無い程度。取得はよく考えよう。
爆発物専門家(Pyrotechnician) 
説明(ゲーム内) | |||
---|---|---|---|
詳細(ゲーム内) | HEロケット弾による火災発生率 +1% HE爆弾による火災発生率 +5% |
HEロケットおよびHE爆弾の火災率を加算式で上げる。
火災が大きなダメージ源となる米英空母では積極的に取得したい。
特に、ロケット弾の火災率上昇は発射数が多いことと相まって馬鹿にできない数字になる。
航空機装甲(Aircraft Armor) 
説明(ゲーム内) | |||
---|---|---|---|
詳細(ゲーム内) | 対空継続ダメージの低減 -10% |
対空砲による継続ダメージを軽減する。
特に高対空艦として有名なWorcesterやMinotaurの主力はこの継続ダメージであり、それを10%軽減できるのは大きい。
高対空艦を意識しないとしても、現状の対空環境は爆発は避ける前提で、あとはいかに継続ダメージを抑えるかという話なので取って損はない。
というか、T8以上に挑むならもはや前提と言ってもいい必須級の重要スキルである。
抗堪専門家(Survivability Expert) 
説明(ゲーム内) | |||
---|---|---|---|
詳細(ゲーム内) | 航空機のHP向上(艦艇Tier1段階毎に) +25 |
消耗品の戦闘機を含む全ての航空機の耐久力を一機当たり25×Tier分だけ増やす。T10で+250。
中隊全体での生存性の向上は大きく、また戦闘機によるスポットにおいても持続時間が3倍程度まで伸びる。
上の航空機装甲と合わせて、こちらもT8以上では前提スキルと言っても過言ではない。
迎撃機(Interceptor) 
説明(ゲーム内) | 消耗品「哨戒戦闘機」を「迎撃機」に置き換える。 | ||
---|---|---|---|
詳細(ゲーム内) | 哨戒半径 +10% 敵戦闘機に対して無敵 敵戦闘機を攻撃しない 敵艦艇を発見・観測しない |
飛行中隊の消耗品「哨戒戦闘機」の性質をガラリと変えるもの。より防空に特化した機体に代わる。
「敵戦闘機と干渉しない」=「敵戦闘機を重ねられて消えることがない」ため、確実に一定時間の防空を保証してくれる。
一方でスポッター性能は皆無なので、偵察性能および対駆逐艦性能の低下は否み難い。取得の際はよく考えよう。
レベル4 
爆撃機の飛行制御(Bomber Flight Control) 
説明(ゲーム内) | |||
---|---|---|---|
詳細(ゲーム内) | 爆撃機の巡航速度 +5% 反跳爆撃機の巡航速度 +5% |
最大速度ではなく巡航速度なことに注意。
コメント欄より(情報提供感謝)
巡航速度が上がる→最高速度も上がる(4pスキルや固有ミッド) 最高速度が上がる→巡航速度は上がらない(固有白龍) なので最高速度も上がる -- 2021-05-03 (月) 01:12:36New
元の巡航速度が速いドイツ空母向けか。
近接信管(Proximity Fuze) 
説明(ゲーム内) | |||
---|---|---|---|
詳細(ゲーム内) | 対水雷防御の無効化 +10% |
戦艦や巡洋艦が艦中央部に持つ水雷防御帯は被雷の際のダメージを場合によっては半分以上(大和だと55%)軽減する効果を持つ。
これを10%分無効化するスキル。
先の大和の例なら、55%軽減で45%しかダメージが出ないところを、10%無効化で45%軽減で55%のダメージが出ることになる。
実ダメージとしては45%→55%で2割以上の上昇が見込める上、水雷防御帯のダメージはバイタルダメージなので修理班での回復が10%に制限される。
魚雷が主力となる日本空母や、本数の多さから水雷防御へのヒットが増えがちな米空母と相性がいい。
接近戦(Close Quarters Expert) 
説明(ゲーム内) | |||
---|---|---|---|
詳細(ゲーム内) | 副砲の射程 +20% 副砲弾の最大散布界 -30% |
空母でリボンたくさん稼ぎたい時は便利かもしれない。
ドイツ空母なら元の副砲性能と相まってロマン趣味スキル。中ティアで格下駆逐艦を撃退する程度の性能にはなる。
間違っても高ティアで使おうとは思わないように。
強化型航空機装甲(Enhanced Aircraft Armor) 
説明(ゲーム内) | |||
---|---|---|---|
詳細(ゲーム内) | 対空砲弾の爆発によるダメージ低減 -25% |
対空砲の爆発のダメージを低減する。
通常状態で「当たったら問答無用で死」だったのが「当たったら全機黄色だけどとりあえず生きてる」程度にはなる。
対空防御砲火の使用中だった場合は何も変わらず問答無用の死だが。
現状の対空調整では爆発は避けるのが基本なので、今一つ有効とは言いづらい。避けきれなかった時の保険程度に。
隠れた脅威(Hidden Menace) 
説明(ゲーム内) | |||
---|---|---|---|
詳細(ゲーム内) | 艦の被発見距離 -15% 消耗品「応急工作班」の準備時間 -20% 安全飛行高度 -50% 帰還中の飛行中隊の速度 -50% |
母艦を前線に近づけるためのスキル。
出撃した機体の帰還速度が激減する一方で、前線への進出速度は変わらないので、予備機が多くある空母であることが大前提。
さらに、帰艦速度の低下は離脱上昇中も適用され、防空圏からの未帰還率が激増するため攻撃隊はほぼ使い捨てとなる。この意味でも予備機のあることが大前提。
ver.0.10.7において「攻撃後またはFキーを押した後に航空機が母艦に帰還する際、敵の攻撃の影響を受けなくなる高度」が –50%される効果が追加され、未帰還率が多少改善した。
強化型反応速度(Enhanced Reactions) 
説明(ゲーム内) | 消耗品「哨戒戦闘機」または「迎撃機」を使用した際、敵機を攻撃開始するまでの時間を短縮。 | ||
---|---|---|---|
詳細(ゲーム内) | 攻撃までの時間 -80% 消耗品の動作時間 +25% 到着時間 +50% |
飛行中隊の消耗品「哨戒戦闘機」による防空をより確実にするスキル。
通常の哨戒戦闘機だと、哨戒権に敵機が侵入してから食いつくまでに数秒の猶予があり、この猶予ゆえに一発なら強引に攻撃を通すことができた。
このスキルは猶予をほぼ0にするスキルであり、哨戒権に侵入した敵機に対して即時の迎撃を行う。
一方で、展開から哨戒開始までの時間が延びる。
0.10.4で消耗品の動作時間が-25%から+25%に変わり、長く留まるようになった。
飛行中隊消耗品改良1と組み合わせることで112.5秒と2分近くの防空哨戒圏を維持することが可能。
これにより防空はもちろん偵察用としても非常に優秀なスキルへと一変した。
0.11.9の潜水艦の実装に伴って対潜攻撃機が実装されたことで再び事情が変わった。
このスキルがない場合、対潜機に食いつきはするものの、反応時間と対潜機の速度により対潜機は逃げ切り、対潜機が去った後は哨戒を再開する。
が、このスキルを取得すると攻撃開始が「間に合ってしまう」ために、迎撃を行なった判定がされて即行で帰還する。
つまり、「迎撃性能は上げるが偵察目的での配置は対潜機で問答無用で消されるので無駄」といった味付けになる。
動作時間延長による偵察目的での取得は逆効果でしかないので注意。一方で味方近辺での防空目的ならば有効性は変わらない。
編集用のコメント 
- ページ作成感謝です。一部ざっくり解説書きました。加筆修正よろしくです -- 2021-04-12 (月) 00:32:22
- とりあえず、スキルリストにアイコンとリンクを貼り終わったぜぇ……。ああ、次は各項目だ……。 -- 2021-04-12 (月) 14:44:30
- 項目も貼り終わった…… -- 2021-04-12 (月) 15:03:01
- 画像にnolinkを付与 -- 2021-04-12 (月) 18:04:21
- とりあえず一通りの解説を書いた。普段T10の日米独しか乗らんで中低ティアほとんど行かんのと英空は触ってないんでその辺で不備あるかもしれん。適当に直してくださいな。 -- 2021-04-12 (月) 20:32:31
- 0.10.4の強化型反応速度の変更反映。使って無いので使用感等編集願います -- 2021-05-25 (火) 20:50:46
- ver.0.10.7につき改定 -- 2021-08-14 (土) 22:23:51
- アイコンを変更した。 -- 2021-08-20 (金) 14:47:32
艦長スキル・空母 コメント 
- ソ連空母って最後の奮闘の発動条件はどうなってるん? -- 2021-11-19 (金) 01:51:21
- 他の空母で1攻撃分しか甲板に残ってない状態で発艦させたときと同じくそもそも発動しない。なので多分巡航中に数が減った上で1攻撃分の数になるのが発動条件 -- 2021-11-19 (金) 01:59:49
- スキル画面の最後の奮闘のとこに車両通行止めマーク出るんで、クライアントの表記を信じるなら「取っても発動しない」が正解ってことになるで -- 2021-11-19 (金) 02:00:47
- 多分内部処理としては出撃した瞬間に発動して 満タン→満タン ってなってるんだと思うぞ。 -- 2021-11-19 (金) 15:36:29
- なるほどとってもそれっぽい -- 2021-11-20 (土) 00:10:39
- エンブゲージ最大の時に最後の奮闘発動した時って消耗品のエンブ使った時と同じで5秒間エンブ最大値で固定されるから、発艦した瞬間に加速するとその時点でゲージ減り始めてるし多分そもそも発動すらしてないと思う -- 2021-11-20 (土) 00:25:45
- 日空母にとって雷撃機の、スキルはより近くで投擲できて命中アップするメリットと投擲までの時間が長くなり対空砲火の時間長くなってしまうデメリットとどちらが大きいでしょうか? -- 2021-11-30 (火) 18:36:59
- 白龍の基本雷速は50ノット、安全距離は670mくらいらしいからスキル雷撃機で奪える敵の回避猶予時間は2.5秒。 それに対してエンブなしの雷撃機はたしか170ノットくらい出たと思うので対空圏滞在時間は1秒伸びるかどうかってところだ。 正直、日空の速度が有ればデメリットはほぼ皆無と考えて良いと俺は思っている。 -- 2021-11-30 (火) 18:56:53
- 別に作動距離を短くしたからと言って毎回ギリギリまで引き付けないといけないわけではないし、短くしておくと駆逐と巡洋殴るときに当てやすくなるから取るメリットのが大きいよ -- 2021-11-30 (火) 20:14:45
- それな。遠投する分にはスキル取っても取らずともできるから元の距離で投げるのもできる。 -- 2021-12-02 (木) 01:39:56
- ありがと 高速魚雷と合わせて取ると安全距離伸びてしまって効果相殺されてしまうから取るとしたらどちらか片方なんだろうな -- 2021-12-02 (木) 19:30:35
- 逆に考えるんだ。安全距離が伸びないまま高速な魚雷が投げられる。そう考えるんだ。 -- 2021-12-03 (金) 02:05:06
- 空母スキルの隠れた脅威の説明にある「ver.0.10.7において「攻撃後またはFキーを押した後に航空機が母艦に帰還する際、敵の攻撃の影響を受けなくなる高度」が –50%される効果が追加された。」ってつまり元々はFキー押した後に無敵時間に入るまでの時間が悪化する+無敵時間に入った後に母艦に戻るまでの時間が悪化だったのが、後者だけに改善されたってことであってますか? -- 2022-01-12 (水) 07:28:37
- 効果的にはそうだけど、つまり離脱までにダメージの大きい短距離中距離の対空圏に居る時間が2倍になるってことだから結局帰って来なくなるよ -- 2022-01-12 (水) 08:27:25
- ありがとうございます。となると今でも取っちゃダメなスキルか。 -- 2022-01-12 (水) 14:18:48
- 効果的にはそうだけど、つまり離脱までにダメージの大きい短距離中距離の対空圏に居る時間が2倍になるってことだから結局帰って来なくなるよ -- 2022-01-12 (水) 08:27:25
- 自動航行ってなんか命令してない場所へ移動しようとするのはバグですかね。島影を指定して、そこに移動済みになったあと勝手に島から出て死ぬこととかあるんですが。航路がとてつもなくアホなのはまだ許せるとして、勝手に島から出るのはおかしいと思うのですが… -- 2022-01-26 (水) 18:35:06
- 自動航行はあれ目的地に到着する直前に停止し始めるので、高tier空母みたいな減速の遅い艦だと少し手前指定しておかないと最高速からの停止が間に合わず普通にはみ出すよ、midwayとか凄い顕著にわかる。あと自動航行は周りに地形がないうえに主機が壊れた訳でもないのに、その場で停止したまま全く言うことを聞かなくなったりする事もある(自動航行だと5分動かなかったりするのに手動で動かすと何故か普通に動く)ので、空母でも状況と場合次第では短時間の手動航行も十分ありだよ。 -- 2022-01-26 (水) 19:09:48
- なぜ『接近戦』ごときで4Pも要求されるのだろうか。取得率低いスキル調整する云々がかつてあったけど、空母艦長の接近戦はあまりにも取得率低いんじゃない? -- 2022-04-23 (土) 16:10:28
- 艦長スキル考える時に枠が余ってたのが4pだけだったんじゃね。あとそもそも取得させる気はないでしょ -- 2022-04-23 (土) 18:58:48
- GZ乗ってるとあわよくば副砲射程延長ほしくなる -- 2022-04-24 (日) 13:36:22
- そもそも空母の4pスキルはツッコミどころ多いからな。爆撃機しか速度上がらなかったり離脱時の速度減らされたり戦闘機に関してはデフォルトで付けるものだろ。 -- 2022-04-23 (土) 22:36:02
- ロケットナーフとかいろいろする前のスキルだからじゃねーかな。空母に近づくまでに終盤でHP相当減ってるから、そこで副砲がつよかったらたまらんという。今は4ptだと副砲の手動モードくらいは欲しいね、強すぎるか -- 2022-04-24 (日) 19:07:08
- 艦長スキル考える時に枠が余ってたのが4pだけだったんじゃね。あとそもそも取得させる気はないでしょ -- 2022-04-23 (土) 18:58:48
- スキル刷新するなら4ポイントでいいからミニマップ表示中のみWASDで艦載機じゃなくて母艦を操作するようになるスキルが欲しい。自動航行がバカ通り越して命令無視して停止し続ける事すらあるしで自動航行ひどすぎるし。 -- 2022-04-24 (日) 19:44:36
- Mキーのマップ画面のことね。 -- 2022-04-24 (日) 19:45:28
- その様な操作は要らないかな。それに四ポイントは暴利だし、操作が複雑になる。母艦操作している暇なんてない。その時間を一秒でも艦載機の操作に集中するべき。自動航行で充分。 -- 2022-08-15 (月) 14:13:17
- 爆発物専門家というまるでイギリス空母のためにあるかのようなスキル。 -- 2022-04-27 (水) 08:07:19
- 強化型反応速度は現状爆雷投射機でおかえりするので結構な地雷スキルよね… -- 2022-05-19 (木) 19:16:06
- そんな事ないぞ!防空意識したいならこれが無いとダメ。序盤の駆逐艦守り合戦や長時間のスポットにも使えるし、そういうの意識しない人ならゴミスキルかな。まぁ、攻撃には全く関係ないし要らないっちゃ要らないけども。エンプラには絶対積みたいかな -- 2022-05-19 (木) 19:58:03
- 艦載機の防御力と機動力ガン盛り構成はやっぱ安定するなあ。強化型対空砲弾要らんって言う人もいるけど、あると反復攻撃やりやすくなるし終盤の機体数が違う。 -- 2022-07-10 (日) 10:36:47
- 白竜かなんかで『迎撃機』選んで中盤に敵空母カラッポにしてるやつおったわ。迎撃機試そうかとも思ったんだけど、迎撃機も爆雷機に連れられてっちゃう感じ?もしそうだとしたら防空の効果も全然発揮されないよなぁ。 -- 2022-08-21 (日) 11:46:56
- そもそも今の現状じゃ迂闊なやつはすぐ空になる気がする。 -- 2022-08-21 (日) 16:52:53
- 迎撃機積んでても爆雷投げれば普通についていっちゃうよ。爆雷空襲に戦闘機が連れて行かれるのはWG曰く仕様らしいから(運営に聞いた人がいる)、現状迎撃機取るメリットはマジでないです。spot能力失うなんて致命的なデメリット背負ってるんだから爆雷に反応しなくなるくらいあってもいいのにね。 -- 2022-08-21 (日) 16:55:23
- 迎撃機の能力は空襲に反応しないのは勿論で、残存機数は警戒を維持するぐらいないと誰も使わない。反応も今の超空母使用ぐらいないと迎撃という役目は果たせない。 -- 2022-10-22 (土) 19:59:30
- 爆雷空襲はもちろん蘭巡空襲やキアサージの艦載機なんかにも反応する現仕様がそもそもダメだわ。戦闘機に防空性能期待するならまずはここから直さんと根本的な解決にはならん -- 2022-10-31 (月) 11:59:37
- モフの艦長(現在12Lv)はどういう構成で行くのがいいんかね?今は制空権・偵察隊・高速魚雷・照準安定化・航空機装甲取ってて将来的には抗堪・雷撃機・飛行制御を取るつもりだけど改善点あるかな?てか現状の4スキルに魅力を感じない… -- 2022-11-17 (木) 21:41:12
- 空母ヌッブのわたしに教えてほしい。うまいこと対空をくぐる方法と上手く攻撃を当てる方法とやらを。サンタから加賀が出てしまったんじゃ。今まで空母なんて使ったことないんだ……。 -- 2022-12-09 (金) 14:31:45
- ツリー別の大体のバブル数を覚えておく(8個以上だと避けきれない場合があるので)。ミニマップを確認する癖をつける(孤立してる敵、低対空感、敵駆逐艦の位置)。じょばんは -- 2022-12-09 (金) 21:25:30
- 途中送信失礼、序盤は高対空艦に喧嘩をうらない事と、ボトムであれば空撃ちを忘れずに(加賀の機体は脆いので)。あとは攻撃時にできるだけ加減速と転舵を交えることでバブルをかわしつつ攻撃を通していく。爆撃機は割と手前から攻撃体制に入れば急上昇・急降下でバブルをかわせるので慣れてきたら試してみてほしい。偏差は使ってけば覚えるのでCoOpなんかで練習あるのみ! まぁ手っ取り早いのは上手い人の加賀の動画を見て真似することかな。 -- 2022-12-09 (金) 21:34:00
- ツリー別の大体のバブル数を覚えておく(8個以上だと避けきれない場合があるので)。ミニマップを確認する癖をつける(孤立してる敵、低対空感、敵駆逐艦の位置)。じょばんは -- 2022-12-09 (金) 21:25:30
- 強化型反応速度取っちゃったんだけどこれ地雷スキル?防空スキル多めに取ってるんだけどこれ今も有効? -- 2023-01-23 (月) 21:03:25
- 現環境だと反応速度取ってると敵の空襲爆雷機で打ち消されちゃうから、スポット要員としてはだいぶ要らない子。防空としては優秀であることには変わりないんだけどね。 -- 2023-01-23 (月) 21:17:16
過去ログ 
艦長スキル・空母 ログ一覧 |