概要
ここは消耗品の解説ページです。
wowsでは『消耗品』というアイテムを通じて、各艦艇の性能バランスの調整や、艦種ごとの差別化を図っています。
仕様
戦闘中に割り当てられたキーを押すことで消耗品を使用し、戦闘を有利に進めることができます。一度使用すると、次に使えるようになるまで一定の『クールタイム(再使用待ち時間)』が必要です。
消耗品には、使用回数が無制限のもの、回数制限があるもの、あるいは『動作時間』があらかじめ決まっており、使った分だけ消費するタイプなど、さまざまな種類が存在します。
また、同じスロット内でどちらを搭載するか選ばなければならない消耗品もあります。例えば、Tier VI以降の巡洋艦の多くは『対空防御砲火』と『水中聴音』を同時に搭載できず、選択式となっています。どちらがより戦局を有利に運べるか、熟慮した上で選択しましょう。なお、搭載する消耗品は、艦艇のモジュール画面でアイコンをクリックすることで変更可能です。
- 過去から現在までの仕様変更
wowsではサービス開始当初から数度にわたるバージョンアップによって消耗品の仕様変更が行われています。
仕様変更についてはこちらの「アップデート・変更点」から確認してください。
消耗品一覧
応急工作班
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| 応急工作班 |
- 効果
火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理します。
敵潜水艦の魚雷の誘導を阻止します。 - 解説
基本的な説明として応急工作班を使用すると、火災や浸水、操舵不能、モジュールの甚大な被害を即座に修理する。また、動作中は常に修理されているので被弾や被雷によって先の被害が発生しない他にピンガーを受けてもハイライトなどが発生しないようになる。
準備時間は艦種によって異なり、戦艦や大型巡洋艦艦ほど長く設定されている。スキルや信号旗には準備時間を縮めるものもあり、効果は乗算で重複する。
大半の艦艇は無制限で仕様可能だが、ソ連戦艦や潜水艦など、一部の艦艇は使用回数に制限がある*1。これらの船は使い切ってしまうと火災などが発生しても自然に収まるのを待つしかなくなる。デフォルトでは[R]キーで使用可。空母は少し特殊で、修理出来る異常が発生次第すぐに自動で使用されるようになっている。動作時間も他の艦種よりも長く設定されている。
高速応急工作班
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| 高速応急工作 |
- 効果
火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理します。
敵潜水艦の魚雷の誘導を阻止します。 - 解説
準備時間が通常(応急工作班)の半分の代わりに回数制限がある。そのため、一度使った後にもう一度使いたいといった場面などで活用できる。動作内容は通常の応急工作班と同じものである。
ソ連戦艦及びドイツ第二ツリー戦艦などが搭載している。ソ連戦艦の中でもTier4プレミアム戦艦ニコライI世といった、通常の応急工作班が搭載されている場合もあるので注意。
ソ連潜水艦ツリーはこちらを搭載している。
応急工作班(潜水艦)
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| 応急工作班 |
- 効果
火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理します。
敵潜水艦の魚雷の誘導を阻止します。 - 解説
動作内容は他の応急工作班と同じだが、国籍や艦によって動作する時間が異なる。アメリカやイギリスなどの潜水艦は動作時間が15秒に対して、ドイツ潜水艦は5秒しか動作しない。しかし、U-4501といった例外もあるため、艦によって動作時間が異なる場合もあるので確認が必要。
この消耗品が作動している間はどれだけ爆雷を食らっても浸水せず、敵潜水艦からのピンガーも無効化できる。そのため、艦長スキルや応急工作班改良1などで作動時間を延長しておくと潜水艦による対潜行動が有利に立つため非常に重要な要素となっている。
修理班
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| 修理班 |
- 効果
艦のHPを回復する。 - 解説
使用すると毎秒毎にHPを回復させる。回復する量は自艦の最大継戦能力に係数を掛けた値である。そのため、スキルやアップグレードで消耗品の動作時間を延ばす事で回復量を増やす事ができる。信号旗「India Delta」を搭載する事で+20%される(※回復量の1.2倍、0.5%/sなら0.6%/sに)。
多くの巡洋艦と戦艦が搭載しており、駆逐艦や潜水艦といった小型の艦にも搭載している場合がある。
回復する量や仕様は国籍や艦種、艦艇によって異なる。VP(バイタルパート)の回復率も差がある。
一部の潜水艦も修理班を搭載している。修理班を使う場合は水上に浮上した状態でないと使用できない。動作中に潜望鏡深度以下に潜ると消耗品の動作が強制的に終了させられる。なお実績「ドレッドノート」は修理班を使いつつHPの120%分ダメージを受けた上で生還すればいい。修理班の詳細な解説
公式解説 “How it Works”:修理班艦艇の各部位には回復係数が設定されており、ダメージを受けると受けたダメージ量に回復係数(上表の回復率)をかけた値がプールされていく。
例:回復係数0.5の貫通弾で2000ダメージを貰った場合は 0.5×2000=1000 がプールされる
回復係数は部位やダメージの種類によって変わり、砲弾の貫通は0.5、過貫通は1.0、バイタルは0.1、火災や浸水は1.0、など差が大きい*2。また、一部の国家は係数が優遇されている事がある。
修理班を使用するとプールされたダメージ量を消費して艦艇の継戦能力(各部位の耐久力)を回復する。そのため、プール量が足りない場合は修理班の最大効果で回復することができない。
修理班が使用可能な場合は体力ゲージに薄いグレーで現在の回復可能なダメージ量が表示される。これはプール量全体ではないので注意。
回復後にプール量と修理班が残っている場合は新たに薄いグレーで次の回復量が表示される。
回復中に新たなダメージがプールされ、修理班の回復量に余裕がある場合は即座に回復に回される。
修理班を使い切っている場合は薄いグレーのゲージは表示されない。修理班の回復可能な最大量は「時間あたりの回復量(HP/s)×修理版の動作時間(s)×修理班の使用回数」である。
例:HP57,100の扶桑の修理班(HP0.5%/s、28秒動作、3回)ならば最大で、HP57,100×0.5%×28s*3 = HP23,982(総HPの42%) が回復できる事になる。
戦艦ならは一回の使用で最大HPの14%程度になり、修理班が3回ならば総HPの42%、4回ならば総HPの56%に相当する。
艦長スキルで使用回数を5個まで増やし回復旗まで加えれば(受けるダメージによっては)体力+84%分を回復可能。
このため理論上の回復量の上限を超えるダメージプールは無駄になる。貫通弾は基本的に回復係数が0.5であるため総HPの50%までしかプールできないように見えるが、回復したHPで受けたダメージもまたプールされるため、全ての攻撃を回復係数0.5で受けた場合の理論上の回復可能量は総HPの100%程度。実際には火災や浸水など回復係数の高いダメージもあるため理論上のプール量は総HPの100%を超えることもある。ただしあくまでも理論値なので注意。
また、防郭への命中ダメージは回復係数が0.1であるため、防郭ダメージばかりだと修理班が余っていても総HPの10%程度しか回復できないことになる。このように防郭ダメージはダメージだけでなく回復も潰せるので二重の痛手となる。
浸水ダメージは戦艦では0.5%/秒ペースで40秒継続するため総HPの20%と回復量を上回る。
巡洋艦・駆逐艦では浸水は0.25%/秒ペースで40秒継続するため総HPの10%のダメージであるため一箇所ならば回復量が上回る。
もし戦艦でプレイしているのなら目安として(砲撃でダメージを受けながらも沈まず)「修理班を使い切ること」を目標にすると味方にも喜ばれるだろう。
艦の性能とも相談が必要だが、潤沢な体力と優秀な装甲を最大限有効活用できれば味方艦隊の生存率も向上する。ドレッドノートは余裕があれば狙おう。
特殊修理班
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| 特殊修理班 |
- 効果
艦のHPをかなり回復する。 - 解説
イギリスの戦艦など、一部の艦艇のみに搭載されている特殊な修理班。
秒間の回復量が通常の物より多く設定されているが、動作時間は少し減っている。準備時間は通常の修理班と同じ。
1回の使用で総HPの40%を回復する事が出来る。通常の修理班を搭載している同種と比べると1個少なくなっているようだ。
重修理班
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| 重修理班 |
- 効果
艦のHPをかなり回復する。修理には相当の時間を要する。 - 解説
ごく一部の艦艇のみに搭載されている特殊な修理班。
秒間の回復量が通常だが、動作時間が長時間である。それに伴い準備時間は通常よりも長い。 - 搭載艦一覧
艦種 艦名 Tier 国名 回復レート 動作時間 貫通弾回復率 防郭回復率 使用回数 巡洋艦 Sevastopol 10 ソ連 0.5%/秒 60秒 75% 50% 4 駆逐艦 Lushun 10 パンアジア 0.5%/秒 60秒 60% ー 3
着弾観測機
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| 着弾観測機 |
- 効果
主砲の射程を延伸する。 - 解説
着弾観測機を発艦させ、主砲の射程を20%延ばすことができる。副砲、対空砲射程は変化しない。使用中に遠距離を砲撃する場合は双眼鏡視点を俯瞰視点にすることができる。Cキーを押すことで通常視点との切り替えができる。使用回数は艦によりまちまち。(おおむね史実の搭載数に準拠)
着弾観測機の操作は不可能で、自艦から5kmほどの位置を自動で周回飛行する。また、着弾観測機には視界があるため島や煙幕の向こうを空から探る効果のほか、軽巡や駆逐艦のような隠蔽性の高い艦船を母艦より先に見つけてくれる可能性がある。自動の対空攻撃をOFFにしていない駆逐艦が着弾観測機に釣られて対空砲火を撃てば発見できる場合もある。
通常は一度に1機しか飛ばせず、敵の対空砲火や戦闘機により撃墜されやすいため注意。Surcoufのような潜水艦の場合は潜ると強制的に動作終了となる。 - 通常使用回数
※船体モジュールによっては搭載不可の場合もあるTier 4 5 6 7 8 9 10 戦艦 日本 2 3 3 3 4 5 7 アメリカ - - 3 3 4 3 6 ドイツ - - - 3 4 5 7 巡洋艦 日本 - - - - - 3 2 アメリカ - - - - - - 4 ドイツ - - - - - 3 3 ソ連 - 3 3 3 3 - - イギリス - 3 3 3 3 - - - 例外
急速発艦着弾観測機
- 効果
主砲の射程を延伸する。
動作時間は短めだが、準備時間も短め。 - 解説
動作時間は60秒と短くなっているものの、準備時間が驚異の10秒となっている。
回数も多めになっているので、必要な時に継続的に射程を伸ばすことができるだろう。 - 搭載艦一覧
高精度着弾観測機
- 効果
主砲の射程を延伸し、射撃精度を高める。
動作時間は短い。 - 解説
主砲射程延伸効果は+10%と控えめなものの、主砲の射撃精度を高める効果がついている特殊な着弾観測機。効果時間は短めなものの、準備時間が通常の着弾観測機の半分である120秒となっている。
テスト時及びアーリーアクセス時はアイコンが「急速発艦着弾観測」のものと同一で、名称も今と異なり「高精度光学系付き着弾観測機」となっていたが、日本戦艦サブツリーの正式実装とともにアイコンと名称が現在のものに改定された。 - 搭載艦一覧
戦闘機
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| 戦闘機 |
- 効果
母艦に追従し、接近する敵艦載機を攻撃する。
敵の飛行中隊を複数攻撃できる。
敵艦の発見・観測はできない。 - 解説
自艦の周囲を旋回し、近付いてきた敵機を自動で攻撃してくれる。旋回半径は1kmほどであり、着弾観測機より小さく回る。手動で操作ができないのも同様。なお、発進する戦闘機は「1中隊複数機の編成」で、撃墜できる数はその戦闘機の機数に準ずる。艦長スキルの「戦闘機指揮所」があると戦闘機の機数が+1=撃墜できる数が+1される(使用回数に変化はない)。
空母の戦闘機は、母艦から発艦する「戦闘機」と、各航空機が召喚する「哨戒戦闘機」の2種類がある。母艦の物は自艦が発見された場合に自動で発艦するようになっている。それぞれ別消耗品なので効果時間や機数、準備時間などいろいろ異なるので注意されたし。
各艦に搭載の艦載機の詳細は艦載機を参照。
哨戒戦闘機
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| 哨戒戦闘機 |
- 効果
指定のエリアに戦闘機を呼び寄せる。戦闘機はエリアを哨戒し、敵機を自動的に攻撃する。基地に帰還する前に、空襲中隊を複数回攻撃できる。
哨戒戦闘機は指定のエリアに到達するまでに時間を要し、所要時間はエリアまでの距離に依存する。
敵艦を発見・補足はできない。 - 解説
航空機の操作中に展開できる戦闘機*3。空母から直接発艦する戦闘機とは挙動が異なる。哨戒戦闘機は呼び出された場所を中心に半径約2~4km程度*4の範囲を自動で周回し、設定された哨戒範囲に入った飛行機*5を自動的に追尾し攻撃する。撃墜出来る最大機数は哨戒戦闘機の機数と同じ。
展開から当着までに数秒を要し、到着後に敵機が哨戒範囲に入って数秒経過すると攻撃を開始する。これらの時間は艦艇によって異なり、艦長スキルによって増減する。敵の哨戒戦闘機が追尾を開始すると画面右上の警告アイコンが赤くなる。哨戒戦闘機の追尾速度は240kt程度と非常に高速で、ドイツ空母の航空機や超艦艇空母のジェット機でエンジンブーストを使用しない限り引き離すことはできず、仮に引き離したとしてもマップの果まで追ってくる。追跡してくる哨戒戦闘機から逃れるには自艦を含め味方の戦闘機や艦艇の対空砲火に撃ち落としてもらうしか無い。
哨戒戦闘機は攻撃の為に背面につく必要があるため、追跡を開始しても対象までの距離を詰める時間が必要になる。そのため追跡が始まった直後でも航空機を帰還させれば損害なく離脱することがある。
哨戒戦闘機は敵機を撃墜するか追跡中の敵機が離脱するかした場合に自動的に解除される。哨戒戦闘機は操作中の航空機を追跡するため、空撃ちなどにより一部小隊を帰還させた場合も残った操作中の中隊を攻撃してくる。哨戒戦闘機は爆雷空襲など半自動の飛行機などにも反応するため、敵が展開した哨戒戦闘機に爆雷空襲などを飛ばして食いつかせ解除するというテクニックが存在する。 - 注意
空母の仕様変更に伴い、当消耗品を用いた敵艦の発見や補足は出来なくなった。これにより、spot用の置き配置や駆逐艦を隠蔽割れさせるための頭上配置といった戦法ができなくなっている。
迎撃機
- 効果
指定のエリアに戦闘機を呼び寄せる。迎撃機はエリアを哨戒し、敵機を自動的に攻撃する。基地に帰還する前に、空襲中隊を複数回攻撃できる。
迎撃機は指定のエリアに到達するまでに時間を要し、所要時間はエリアまでの距離に依存する。
敵戦闘機に対しては無敵だが、敵戦闘機を攻撃しない。
敵艦を発見・補足はできない。 - 解説
空母用の艦長スキル迎撃機を習得することで「哨戒戦闘機」が「迎撃機」に変わる。機数やアクション半径などの基本ステータスは置き換え前の戦闘機の数値が継承される。敵艦艇の発見能力を持たず、あらゆる戦闘機や爆雷空襲、爆弾空襲にも反応しない。敵艦の対空攻撃にのみ撃墜され、敵艦から発艦した航空機にのみ反応し攻撃を行う。つまり、敵航空機の撃墜に特化した防空専門の戦闘機という事になる。マップ上では「田」のような四角のアイコンで表示されるため判別可能。
水中聴音
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| 水中聴音 |
- 効果
敵艦艇や敵魚雷の強制発見距離を向上させる。 - 解説
敵艦や魚雷の強制発見距離が延びる消耗品。敵艦艇は遮蔽物や煙幕があろうと、2km圏内なら強制的に被発見状態となるが、この消耗品はその距離が延びるようになっている。
発見できる距離や搭載している艦によって異なるため、同一名称の消耗品であっても同じとは限らないので注意が必要。イギリス艦の場合は発見距離が短めの「短距離水中聴音」という名称で別途用意されている。
アップグレードとは効果が重複しないが、戦艦用の艦長スキル「警戒」とは効果が重複する。巡洋艦の多くが搭載されているが、独立スロットで搭載されているものから、「対空防御砲火」のどちらか選択式のタイプもいる。低Tierの艦には水中聴音のみが搭載できる艦もある。
敵艦と敵魚雷の強制捕捉距離(必ず発見できる距離)が変化する。
Tierが上昇すると効果範囲や時間が強化される傾向にあるが、ドイツの巡洋艦は特にその傾向が強めになるよう設定されている。高Tierのドイツ艦の水中聴音の強制視認距離は、一部の隠蔽能力に特化した駆逐艦の発見距離をも上回る。潜水艦の場合は浮上又は、潜望鏡深度であれば発見する事ができる。最大深度まで潜った潜水艦は距離によって異なり、強制発見距離の2kmまで近づけば強制発見できるが、2km以上離れていると補足距離内でも発見できない。
短距離水中聴音
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| 短距離水中聴音 |
- 効果
敵艦艇や敵魚雷の強制発見距離を向上させる。
水中聴音よりも動作時間は短めだが、補足距離はそれよりも短め。 - 解説
消耗品としての内容は「水中聴音」と同一。
補足距離が短い水中聴音であるが、動作時間が長い以外にはそこまで変わった性能でもない。アイコンも置き換わっており、別物扱いになっている。
対空防御砲火
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| 対空防御砲火 |
- 効果
対空火力の強度を向上させる。 - 解説
敵戦闘機のHPを削る対空火力の継続ダメージと爆発ダメージを倍加させる消耗品。
艦の対空火力の数値が高いほどダメージ量も倍加する。 - 空母刷新前後の解説
空母仕様が刷新されるver.0.8.5以前では、当消耗品を使う事で対空射程内にいる敵艦載機を一掃するほど強力な消耗品であった。刷新後の現在は艦載機がHP制となり、新たに振り直された対空値の数字ダメージで削る方式に変更された。そのため、高い対空艦であれば判定の度に次々撃墜した旧態に比べ、1機づつ艦載機のHPを削る昨今の仕様では当消耗品で一気に殲滅するのが難しくなった。
2026年現在も空母仕様の刷新は行われており、当消耗品の仕様も変わる可能性があるので要注意。
発煙装置
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| 発煙装置 |
- 効果
敵の視界を遮る煙幕を展開する。 - 解説
煙幕を展開し艦を隠したり視界を遮ったりすることが出来る消耗品。ver.14.6から同名で通常の発煙装置とは性能が大きく異なる「合計使用時間制限式の発煙装置」を使用出来る艦艇が実装された。本項ではこれまで使用出来た従来の発煙装置を「通常の発煙装置」、ver.14.6から新規実装された新しい消耗品を「合計使用時間制限式の発煙装置」と分けて解説する。
使用してから2秒後に使用した艦を中心に半径450m(英巡のみ600m)を展開する。煙幕内に入った艦は海面発見距離が大幅に低下*6するが、煙幕内の艦艇が煙幕の外にいる艦は視認できなくなる。ただし、敵艦を強制的に発見する消耗品か、味方艦による視認共有があれば敵艦を視認出来る。発砲時には海面発見距離が一時的に伸びて発見される可能性があるため注意。詳しくは下部の「通常の発煙装置の使い方、注意点」を参照。
有効時間は「煙幕を発生させ続ける時間」を意味し、持続時間は「設置した煙幕が残り続ける時間」を指す。煙幕の性能は艦艇の国籍や個別艦によって異なっており、アメリカの駆逐艦は煙幕持続時間が長いがドイツの駆逐艦は持続時間が短いといった違いがある。
主に搭載しているのは駆逐艦だが、駆逐艦の中には搭載していない艦が多数存在する。イギリス軽巡洋艦ツリーや一部の巡洋艦も搭載している。- 発煙装置の基本と活用
- 境界線の把握
煙幕に接近(約2.5km以内)すると境界線が表示されます。自分が完全に隠れているかを正確に把握しましょう。 - 視界の遮断
煙幕は視界を遮るため、中にいれば「強制発見距離(通常2km)」まで近づかれない限り発見されません。ただし、煙幕内からは外も見えないため、敵の位置を知るには味方による偵察(視界共有)が必要です。 - 多彩な戦術
敵からの離脱、隠密接近、安全な陣地占領(CAP)、味方を隠しながらの攻撃など、使い道は多岐にわたります。
- 境界線の把握
- 運用上の注意点
- 【重要】煙幕内発砲のペナルティ
現在の仕様では、煙幕内で主砲を撃つと「煙幕内での主砲発砲による被発見距離」まで隠蔽が悪化します。特に戦艦や大型巡洋艦は、撃った瞬間に発見される可能性が高いため注意が必要です。 - 展開時の速度制限
消耗品の動作中、一定以上の速度(通常1/4速、約12.5kt以下)であれば煙幕内に留まれます。これを超えると煙幕を追い越して露出してしまいます。 - 「煙幕=安全」ではない
煙幕自体は敵から丸見えです。姿が見えなくても「そこに誰かがいる」ことは筒抜けなため、煙幕を狙った魚雷(通称:煙幕魚雷)や、弾道を予測した「ブラインドショット」が飛んできます。 - 常に微速で動く
停止していると魚雷や砲撃の餌食になります。煙幕からはみ出さない程度に前後に微速で動き続け、狙いを絞らせないことが生存率を上げるコツです。
- 【重要】煙幕内発砲のペナルティ
- 最大の天敵「警戒レーダー」と「水中聴音」
- 強制発見
「警戒レーダー」は煙幕を無視して一方的に艦艇を発見します。また「水中聴音」も一定距離内の艦艇を強制的に捉えます。 - 事前の確認
高Tierになるほどこれらを持つ敵が増えます。戦闘開始前に、敵チームにレーダー艦(主に米・ソ・英巡洋艦など)が何隻いるか確認する癖をつけましょう。
- 強制発見
- 発煙装置の基本と活用
- 合計使用時間制限式の発煙装置
ver.14.6から実装されたアメリカ第2駆逐艦ツリーの駆逐艦が搭載している消耗品。従来の発煙装置と同名だが性能や性格が大きく異なる。
まず、従来の発煙装置は使用回数性であったが、合計使用時間制限式の発煙装置は時間制になっている。予め定められた発煙装置の合計使用時間を発煙装置を焚いた分だけ秒単位で消費する形式になっている。
わかりやすく言えば回復しない潜水艦の酸素残量みたいなものであり、現実世界で例えれば充電されたスマートフォンのバッテリーの電力を消費しながら画面を操作するようなものと言える。
この発煙装置は最小動作時間を超えればプレイヤーが任意で発煙を停止出来る。そのため細かく使用すれば従来の発煙装置よりも多くの回数を発煙する事が出来る。例えばTier7アメリカ駆逐艦のHughesの場合は「合計使用時間が140秒、最小動作時間が20秒」となっているが、20秒づつ細かく分けて使えば1回の戦闘で7回の煙幕を焚く事が出来る。実用性はともかく最大140秒焚き続ける事も可能。
注意点としてはこの発煙装置の煙幕はたったの数秒しか持続しない点である。先のHughesの場合、煙幕がたったの5秒で消えるため煙幕内に隠れてのモク撃ちがほとんど出来ない点である。また、イタリア駆逐艦の排気発煙装置のような煙幕に隠れながら移動する事も出来ない点である。
以上のような仕様から当発煙装置は敵に見つかった際や発砲時の射線切り(被発見の強制解除)を目的とした一撃離脱用の消耗品と言える。敵と会敵し砲撃した後に自艦と敵艦の間に煙幕を焚いて強制的に非発見状態となり、敵の砲撃を受けないようにするような運用思想となっている。
ショートバースト発煙装置
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| ショートバースト発煙装置 |
- 効果
敵の視界を遮る煙幕を展開する。
使用回数が多く、準備時間も短いが、動作時間と煙幕の持続時間が短め。 - 解説
イギリス駆逐用の特殊な発煙装置として登場。英駆以外にも一部のプレミアム艦も搭載している。
動作時間と継続時間が通常の物と比べると極端に短くなっている。その代わり準備時間が通常の半分以下となっており、煙幕の半径も大きい(600m)。巡洋艦が持つものは動作時間がやや長く(15秒)設定されている。
煙幕に留まって射撃する(所謂「モク撃ち」)戦法は取りづらく、どちらかと言えば発見された際の視線切りとして使われるのが一般的である。敵に煙幕を利用される可能性が低く、また味方艦隊の射線を遮る場面を抑えられるメリットもある。
低速用発煙装置
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| 低速用発煙装置 |
- 効果
敵の視界を遮る煙幕を展開する。
消耗品が動作中の間は、低速で移動しながら煙幕に隠れ続ける事ができる。 - 解説
主にイギリス連邦の国籍の艦艇が搭載する。
通常の発煙装置と違って、動作時間が非常に長い代わりに煙幕の持続時間が極端に短いという逆転している特殊な発煙装置。煙は10秒で消えてしまうが、動作時間中は次々と煙が出続けている。前進する出力を1/4で低速移動すると、煙を纏ったまま移動する事が可能。1/4の速度以上で移動した場合、煙幕の生成が追いつかずに煙幕から出てしまい、発見される状態になる。停船しても発煙し続けるため、普通の煙幕としても利用できるが、煙幕の真ん中に自艦がいる事がわかるため、姿が見えなくても攻撃ができる事から停船はやめておこう。
アップグレードや旗により、煙幕の動作時間を延長させる事も出来る。
排気発煙装置
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| 排気発煙装置 |
- 効果
敵の視界を遮る煙幕を展開する。
消耗品が動作中の間は、全速で移動しながら煙幕に隠れ続ける事ができる。 - 解説
低速用発煙装置と同じく、煙幕に隠れながら移動する事ができる発煙装置。
低速用発煙装置と異なり前方から煙幕が発生するため、全速力で移動していても煙幕から出る事は無い。これは旗やエンジンブーストなどを使用して速度を上げても煙幕からはみ出す事はない。発動にディレイがなく、使用した瞬間に隠れることができる。煙は10秒で消えてしまうが、動作時間中は次々と煙が出続ける。欠点として、この消耗品を搭載しているイタリア艦は煙幕発砲ペナルティの発見距離が広めに設定されている。イタリア艦で当消耗品を使いながら発砲する場合は彼我の距離を取る必要がある。加えて、低速用発煙装置では意図的にはみ出して敵艦を視認する事ができたが、当消耗品は絶対はみ出す事がないため敵が全く見えなくなってしまうという事態も起こり得る。敵艦を目視してくれる味方艦の立ち位置を計算する必要がある。
エンジンブースト
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| エンジンブースト |
- 効果
艦艇の最高速度を向上させる。 - 解説
目的地への迅速な移動や速度の回復、敵弾回避時の速度調整の幅を大きくしたり、あるいは単純に逃走するときに使う。艦によって使用回数や動作時間が異なるが、非常時にはほんの少しの速度差が決定的な差になりかねないため、特別急ぐ事情がなければ温存するか非常時にすぐ使えるような戦術を取るなど熟慮する必要がある。最序盤のcap争いで陣地にいち早く到着するために使用するのは誰もが思いつくが、相手も同じ中立エリアの占領を狙っている場合エンジンブーストの有無で決定的な差が生まれることはあまり無く、むしろcap争いの状態から不利になった時に逃げ出しにくくなってしまうため、初手での使用はよく考えた方がよい。
フランス艦は通常よりも倍率が高く、特に高Tierの仏巡と仏駆は+20%と高く50ノットを超える船速を出せる船も存在する。40ノットを超える優速艦であろうと仏駆から逃げきれないだろう。一方でフランスの戦艦は駆逐艦と同等の倍率でフランス巡洋艦ほど劇的な効果は無いが、それでも戦艦の中では最も高い速力を発揮できる。
緊急エンジン出力
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| 緊急エンジン出力 |
- 効果
艦艇の最高速度を大幅に向上させる。
動作時間は短め。 - 解説
ブースト割合が高い特殊なエンジンブースト。
通常のエンジンブーストと異なり、動作時間が短い代わりに効果率が高めに設定されている。
魚雷装填ブースター
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| 魚雷装填ブースター |
- 効果
魚雷の装填時間を短縮する。 - 解説
これを使用することにより、魚雷の装填時間を大幅に短縮する事ができる。戦闘開始した直後や魚雷を射撃した直後に当消耗品を使用すれば、僅か数秒で魚雷を射撃する事ができる。これを活用して一時的に艦が搭載している魚雷発射管の倍の射線を展開する事ができる。注意点として、消耗品を使用すれば最小時間が0秒になるというわけではなく、装填時間が5秒(又は8秒)に短縮される点である。この僅かな装填時間の間に敵の砲撃を受けて魚雷発射管が停止した場合、応急工作班で直しても再装填時間がリセットされてしまい数分待ちになってしまう事態が起きてしまう。なるべく、敵艦から砲撃を受けない状況下で消耗品を使用するように心がけよう。
一部の艦艇は発煙装置と当消耗品の選択式の場合がある。他にはアメリカ駆逐艦のMonaghanは消耗品を使用しても装填時間が30秒になる点に注意。他の艦のような疑似的に射線を倍化させるような運用はできない。
警戒レーダー
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| 警戒レーダー |
- 効果
水上艦艇と水上に浮上している潜水艦の強制発見距離を向上させる。
煙幕内でも発見できる。 - 解説
消耗品を使用すると一定範囲内のすべての敵艦艇を探知する。ただし、潜水艦は水上に浮上している場合に限る。
レーダーの捕捉範囲は基本的に駆逐艦の被発見距離より長いので、離脱する駆逐艦への追撃のほか、煙幕に逃げ込んだ敵艦を炙り出したり状況認識で敵艦を探知してレーダー使用、発見状態にすることもできる。水中聴音と同じく遮蔽物の有無に一切影響されない為、煙幕内や島向こうの敵艦の看破も可能である。水中聴音と比較して範囲がはるかに広いが魚雷には効果が無い。レーダーを使用した艦は隠れた敵艦をすぐに発見できるが、他の味方艦がレーダー補足した敵艦の姿を捉えられる様になるまで6秒の遅れ*7がある(ただしミニマップには即時表示される)。
レーダー使用時はチャット欄へ自動で通知を行う他、「味方のレーダー使用艦には見えていて自分からは見えない艦」はミニマップに表示されている。他の味方艦がレーダーを使用した時はミニマップで敵艦の有無、位置を確認して支援砲撃の準備をしておこう。効果時間はTierに比例して伸びるようになっているが、それでも動作時間は短く艦によっては2斉射分しか時間が持たないので使用タイミングが重要。特殊アップグレードの「警戒レーダー改良1」を搭載すれば効果時間を+20%延ばせる。
初期はアメリカとイギリス、ソ連のTier8以上の巡洋艦が装備していたが、先の艦以外も搭載している艦が増えている。国籍によって補足距離や動作時間などの仕様が異なる点に注意。
プレミアム艦艇にはBelfastとBelfast '43、Tiger '59、Blackといった煙幕とレーダーを同時に搭載している艦やMissouriやConstellation、Borodino、ヨーロッパ戦艦など、戦艦でありながらが装備している場合もある。また、Pioneerの持つ物は特殊仕様で戦闘開始時のみ270秒のクールダウンが発生する。*8
駆逐艦の警戒レーダーは巡洋艦などに比べ距離と効果時間が短いため巡洋艦のレーダーと同じようには扱えない。ただし、ヨーロッパ第二ツリー駆逐艦のみ、ある程度の距離、極端な効果時間の短さ、短い準備時間、1回多い回数という特徴を持つ。
主砲装填ブースター
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| 主砲装填ブースター |
- 効果
主砲の装填時間を短縮する。 - 解説
装填時間が短縮されるのは表記通りだが、主砲が再装填中の場合に使用すると装填時間が即座に短縮される仕組みになっている。装填時間中に効果が切れた場合は短縮効果は無くなり、係数の計算がされていない時間に戻る。消耗品を発動させる事で通常では2回のところを3回射撃する機会が生まれる。横腹を晒した敵艦や一時的に姿を見せた瀕死の敵に確実に大ダメージを与える際に使用したいところ。
効果は発動した瞬間から開始されるので、装填済みの状態で発動すると少しだけ無駄が出るので注意。射撃してから消耗品を使用するようにして無駄を省こう。
エンジン冷却
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| エンジン冷却 |
- 効果
エンジンオーバーヒートのリスクなしにエンジンブーストが使用可能になる。 - 解説
エンジン冷却を使用するとエンジンブーストのメーターを即座に最大まで回復し、動作時間中はエンジンブーストを使用してもメーターが減らなくなる。そのためエンジンブーストを使い切ってから使用するのが一番効率が良い。
動作時間と回復分を合わせると通常のエンジンブーストの1.5~3回分の効果時間となる。特に元のエンジンブースト時間が長い雷撃機や爆撃機では通常のエンジンブーストと組み合わせることで長時間の加速が可能であり、長距離のを短時間で移動することが出来る。国家やTierで僅かに性能が異なり、特にドイツ空母の艦載機は動作時間が長く使用回数も多い。
アップグレードの飛行中隊消耗品改良1を搭載すると使用回数を一回増やすことが出来る。
また、アップグレードの航空エンジン改良1や艦長スキルのエンジンブースト改良を使用すれば、エンジンブースト時間を延長出来るため相乗効果を得られる。
修理班(航空機用)
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| 修理班 |
- 効果
航空機のHPを回復させる。 - 解説
使用する事で航空機のHPを回復する事が出来る。1回の使用で中隊に含まれる航空機それぞれのHPを50%回復出来る。旗やUGなどと効果は重複し、乗算で計算される。
スモークカーテン発生装置
- 効果
味方艦艇が敵から発見されるリスクを低減させる煙幕を展開します。 - 解説
飛行中の航空機から煙幕を展開することができる消耗品。航空機の直下に次々と煙幕が設置されていくため、航空機を操作することである程度煙幕の形をコントロールできる。
空母自体を隠すこともできるが、味方巡洋艦・駆逐艦などを援護するために使うことも可能。幸い、煙幕半径は530m*9と広めであるため味方を煙幕内に収めやすい。
使用可能回数はデフォルトで2~3回と少なめなので、アップグレード“飛行中隊消耗品改良”で増やしておきたい。スモークカーテンの利用例
長距離に渡ってある程度自由な形状で展開できるため、味方艦艇に対して脱出や侵入のための経路を提供することができる。特に集中砲火を受けている味方艦や占領を試みる味方艦の隠匿は基本となる。また、発艦直後から煙幕を展開できるため、母艦の進行方向に煙幕を展開して自身の逃走にも使用できる。砲撃戦中の味方艦に対しても駆逐艦や巡洋艦は隠蔽砲撃ができるため有効であり、隠蔽の悪い戦艦も隠蔽砲撃こそ難しいが装填時間の長い艦は装填終盤に姿を消せる点では有用。また、本来煙幕を持たない砲駆などに煙幕を展開し視界を提供すれば前線で煙幕砲撃ができるようになるため駆逐艦同士の撃ち合いで圧倒的に有利になる。誰も居ない所に煙幕を展開することで敵を警戒させるなどトリッキーな運用も可能。
味方と敵の間に煙幕を展開するだけで遮蔽効果があるため一度に複数の味方を隠蔽することもできるが、敵の航空機などがいる場合は上空から偵察されてしまうため使い分けは重要となる。一方で煙幕の展開には注意点も多い。迂闊に煙幕を展開すると味方の視界を遮ってしまい、航空機が離脱したあとに敵を発見できる艦が居ないということも起こり得る。同様に展開した煙幕を逆に敵に利用されたり、煙幕に入ろうとした味方が防御姿勢を崩し進路を限定され煙幕終了後に不味い位置に出てしまうなど結果的に逆効果となることもありうる。
また、潜水艦は基本的に潜航ですぐに隠れられるため煙幕を展開する必要性は低く、偵察を阻害する可能性能も高いため状況は良く見極めなくてはいけない。
受波器
- 効果
水上、潜望鏡深度、そして視程の外にある敵艦艇および潜水艦の位置をハイライトする。
艦艇の位置の判定は、消耗品を使用した際に行われる。 - 解説
潜水艦専用の消耗品。
使用することで効果範囲内の水上艦と潜望鏡深度以上に居る敵艦艇の位置を探知する消耗品。
探知した敵は自分の視界には発見時点の位置と向きがシルエットとして6秒間表示される。ただし島などの遮蔽物を挟んだ敵はシルエットではなく白い点のみで表示される。最大深度に居る敵潜水艦を探知することはできず、潜望鏡深度にいる敵潜水艦も島裏の場合と同様に白い点のみの表示となる。また、ミニマップ上では探知した敵艦が失探状態の白のアイコンで更新表示され、味方チーム全体にこの情報が共有される。敵には探知されたことを察知する方法はない。消耗品を使用した直後の1回しかシルエットが表示されず、得られる情報は断片的である。しかし、敵の位置をおおむね把握できるため、敵潜の位置を把握する消耗品としては使い勝手は良い。潜水艦の艦長スキルには受波器の使用が発動条件になっているものも存在する。
無制限で使用できる潜水艦が大半だが、一部の潜水艦は回数に制限があったり、そもそも搭載していない特殊な潜水艦も存在する。
潜水艦探知機
- 効果
潜航中の潜水艦を発見する。 - 解説
使用することで探知範囲内の潜望鏡深度以下に潜っている潜水艦を強制的に発見する。言わば水中に潜る潜水艦用の警戒レーダーのようなもの。
遮蔽物に遮られることはなく、発見した敵潜水艦は味方の視界にも共有される。潜水艦が搭載する潜水艦探知機は消耗品の再使用に必要な「準備時間」とは別に「用意時間」が設定されており、試合開始直後のみ数分間は使用することができない。用意時間と準備時間の短縮に関して
艦長スキルの消耗品技術者と特別アップグレード改良型潜水艦探知機1を搭載すると一般的な潜水艦は用意時間が224.4秒、準備時間が81.6秒に短縮される。敵の潜水艦に対して先手を取ることは勿論、準備時間も短縮されるため高頻度で探知できるようになり有利*10。また、信号旗まで加えると更に-15%短縮できるため、用意時間が191.9秒、準備時間が69.8秒にまで大幅に短縮され、未強化の潜水艦に対しては僅差で先に2回目を使用できてしまう。
ただし、常に最短で使用できるとは限らず、敵潜水艦の排除後は強化の恩恵を受けられない点には注意。強化込みの詳細な数値は港や戦闘画面で消耗品のアイコンにマウスオーバーする事で確認出来る。また、ソ潜のような用意時間が短く設定されてる艦も存在する。探知範囲の距離や用意時間、準備時間、動作時間は各国によって異なる。大半の潜水艦は搭載しているが、元から搭載していない国籍(日本の伊56)などもいるので注意。
ver13.1から一部の巡洋艦*11も潜水艦探知機を搭載するようになった。潜水艦と異なり用意時間が存在せず、試合開始直後から使用可能である。ただし使用回数には制限があり、動作時間も20秒と短くなっているため潜水艦の搭載するものと比較して攻撃機会は限られる*12。
使用できるのは技術ツリーの巡洋艦のみであり、愛宕やNapoliなどプレミアム艦艇は搭載していないため注意。
また、ver13.2で実装された英連邦巡洋艦は他国同ティアより探知範囲が1km長くなっており、射程の長い航空爆雷と組み合わせてより対潜に特化したツリーとなっている。
なお、Pioneerの物は巡洋艦の中でも特殊仕様で通常の潜水艦と同様戦闘開始時のみ270秒のクールダウンが発生する。
強化型操舵装置
- 効果
潜行および浮上の速度を高め、潜航舵の転舵所要時間を短縮する。 - 解説
水中での機動力を向上する消耗品。動作時間中は転舵所要時間が短くなり、潜航・浮上の速度も向上する。速力自体は変化しないが、水中での上下左右の方向転換が速くなるため潜水艦と水中戦を行う際に有用。発見された際に敵の攻撃を受ける前に水中に潜って回避する際などに有用。
予備バッテリーユニット
- 効果
この消耗品の動作中は潜航能力が消費されない - 解説
使用すると消耗品の動作中は潜航能力(酸素)が消費されなくなる。計画的に使うことで長い間水中に隠れることが出来る優れもの。以前はこの消耗品を動作中に浮上すると潜航能力が回復しない(メーターが止まったまま)というバグか仕様かわからない不具合を起こしていたが、現在は当消耗品が動作中に浮上すると潜航能力が回復するようになっている。浮上しても動作は続いたままだが、消耗品を無駄にしてしまうため計画的に使おう。
編集・情報提供用コメント
コメント欄
- 空母の展開した哨戒機が敵機撃墜後にいなくなっても動作時間いっぱい再展開できなくなるバグが出てませんかね? -- 2024-11-29 (金) 11:05:10
- 戦闘機のアクション半径3kmってなんなの味方に誤射されるぞ -- 2025-01-08 (水) 22:35:59
- 潜水艦が水上にいるとソナーで6km発見できて、水中にいると8kmでも探知器で見つけることができる。…探知機とは一体? -- 2025-01-25 (土) 23:20:39
- オペレーションでスモーク焚いて逃げようとしたんだけどずっと集中砲火喰らって沈んだ。…あの…ベテランの方教えてください…強制非発見距離より遠くてレーダーで見つかってるわけでも無いのになんでばれてるんでしょうか? -- ニューポートで沈んだナポリ 2025-03-10 (月) 00:30:40
- 煙幕内の発砲ペナルティの距離内に敵艦がいただけでは?発砲ペナルティが発生している場合、煙幕焚いてもその距離内の敵艦には捕捉されるから、主砲の発砲を止めない限り被発見状態になるよ -- 2025-03-10 (月) 01:32:50
- ナポリだったら主砲撃たなくても副砲が反応して発見されそう… -- 2025-03-10 (月) 08:09:11
- 副砲に発砲ペナルティはありません -- 2025-03-10 (月) 08:48:58
- ナポリの煙幕内発砲ペナルティは8.8kmだからその圏内に敵がいれば当然見つかる。一番近い敵が11kmとかの副砲射程に収まった直後発砲して煙幕とかなら隠蔽入れるがね -- 2025-03-10 (月) 07:48:29
- トレーニングモードで一度確認しておいた方が良いですね。マップの右上の歯車から表示設定も維持れるのでそこも。 -- 2025-03-10 (月) 09:42:18
- 発砲ペナルティって煙幕でも無効化できないんですね…皆様ありがとういございました! -- ニューポートで沈んだナポリ 2025-03-10 (月) 22:38:22
- 煙幕内の発砲ペナルティの距離内に敵艦がいただけでは?発砲ペナルティが発生している場合、煙幕焚いてもその距離内の敵艦には捕捉されるから、主砲の発砲を止めない限り被発見状態になるよ -- 2025-03-10 (月) 01:32:50
- 伊56 '44の消耗品が特殊なため表に記載を追加 -- 2025-09-06 (土) 02:27:46
- 戦闘機の仕様変更が入るけど、これってCA,BBの戦闘機が迎撃機仕様になる…って解釈でいいんだよね? -- 2026-01-15 (木) 19:11:12
- 迎撃機とは別物なのでちゃんと確認しておいたほうが良いですよ。 -- 2026-01-15 (木) 19:43:31
- 受波器って自身が水上に居る時に使っても効果ありますか? -- 2026-04-10 (金) 15:56:12
- 以前は制限あったと思いますが、今は深度に関係なく使用可能ですね。 -- 2026-04-10 (金) 19:40:54
- やり方わからないので誰か航空機用の修理班を回避機動に置き換えてくれますか? -- 2026-04-29 (水) 21:03:30
- これって対空ダメージ-何%だっけ -- 2026-05-22 (金) 09:11:20
- 各艦艇毎の修理班の性能(貫通弾の回復率等)がまとめてある場所ってありますか?勘違いでなければ以前はここの修理班の項目にあった気がするのですが… -- 2026-05-22 (金) 18:41:13
- ページ容量が限界になって一覧系は削除されましたね。外部のデータサイトに行けば消耗品の一覧表示を比較したりできますよ。 -- 2026-05-22 (金) 20:40:21
- 最近のアプグレで【発煙装置改良1】の『消耗品の合計使用時間⁺5%(米系駆)』、【エンジンブースト改良1】の『消耗品の合計使用時間⁺5%(欧州系戦)』は分かるのだが……【着弾観測機改良1】の『消耗品の合計使用時間⁺5%』はSurcouf(潜水艦)専属とは分かりずれぇよ。 -- 2026-06-02 (火) 15:35:43





























いっそのこと同一仕様のグループか艦艇単位で結合なしの行に独立させてtablesortプラグインで並び替え出来るシンプルな表にしてしまうのも手かと。艦種別に分けなくても新規艦艇の追加や管理が単純化されるでしょうし、利用者目線でも調べたい項目で探しやすくなるかと。ただその場合はページ自体が大きいのでプラグインの負荷がわかりませんし折りたたむなら何かしら新しい対策は必要な気もしますが。 -- 2024-12-06 (金) 00:08:57
・解説冒頭を更新し、旧仕様解説を削除
・更新と追加のない「搭載可能消耗品一覧」を削除
続けて更新が止まっている消耗品一覧の修正と添削作業も行います。 -- 管理人 2026-03-14 (土) 20:33:25