Cumberland(カンバーランド)
性能諸元
・基本性能
Tier | 10 | 種別 | 新規実装艦のテスト用 |
---|---|---|---|
艦種 | 戦艦 | 派生元 | - |
国家 | イギリス | 派生先 | - |
生存性 | 継戦能力 | (-) 76,800 | |
装甲 | 全体 | 19-381mm | |
艦首甲板 | 32mm | ||
甲板 | 60mm | ||
艦尾甲板 | 32mm | ||
砲郭 | 60-381mm | ||
底部 | 40-44mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | (-) X% | |
機動性 | 機関出力 | 130,000馬力[hp] | |
最大速力 | 31.5ノット[kt] | ||
旋回半径 | 860m | ||
転舵所要時間 | (-) 21.88秒 |
隠蔽性 | 通常 | 火災 | 煙幕 | |
---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 16.2km | 0.0km | 16.2km | |
航空発見距離 | 13.0km | 0.0km | - |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
- | Mk X mod.1 | 20.9km | 250m |
主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 406mm/45 | 4基×4門 | HE弾 5,800(40%) AP弾 12,000 | 35秒 | 40秒 | Model 1937 Model 1937 |
副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | 133mm/50 QF Mk I RP10 | 8基×2門 | HE弾 1,900(8%) | 6.67秒 | 7.3km |
対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 継続的秒間ダメージ (爆発ダメージ*1) | 命中精度 | 有効ゾーン 0.1km - |
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中 | 40mm/56 OQF Mk VI 40mm/56 OQF STAAG Mk.2 | 9基×6門 10基×2門 | 529 | 75% | 0.1-3.5km | ||
長 | 133mm/50 QF Mk I RP10 | 8基×2門 | 81 (4×1,540) | 75% | 0.1-6.0km |
・アップグレード
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
1 | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | ||
応急工作班改良1 | 応急工作班の有効時間 +40% | ||
2 | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 火災発生率 -5% | |
機関室防御 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | ||
3 | 主砲改良2 | 主砲装填時間 主砲旋回速度 +15% | |
副砲改良1 | 副砲最大射程 +20% 副砲弾の最大散布界 -20% | ||
対空砲改良1 | 優先対空セクターの準備時間 -20% | ||
射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | ||
4 | ダメージコントロールシステム改良2 | 浸水復旧時間 -15% 消火時間 -15% | |
推力改良2 | 最大出力への到達時間 -50% 艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上 | ||
操舵装置改良2 | 転舵所要時間 -20% | ||
5 | 魚雷発見システム | 魚雷の強制捕捉範囲を 1.8km という固定値に向上 | |
隠蔽システム改良1 | 発見距離 -10% | ||
操舵装置改良3 | 転舵所要時間 -40% 操舵装置修理時間 -80% | ||
艦艇消耗品改良1 | 艦艇の消耗品の動作時間 +10% | ||
6 | 主砲改良3 | 主砲装填時間 -12% 主砲旋回速度 -13% | |
射撃管制装置改良2 | 主砲最大射程 +16% | ||
副兵装改良2 | 副砲の装填時間 -20% 対空兵装による継続ダメージ +15% 対空兵装の砲弾の爆発半径内に対するダメージ +15% 消耗品「対空防御砲火」を使用中の対空兵装斉射による爆発数 +2 |
・消耗品
搭載可能 消耗品
注:括弧内は各レアアップグレード搭載時の値
ゲーム内説明
Tier X イギリス戦艦カンバーランドもゲームに追加され、将来の艦艇の設定をテストするためのプラットフォームとして使用されます。本艦のモデルは戦艦 Marlborough のものですが、主砲と消耗品のパラメータは戦艦 Sovetsky Soyuz のものです。
解説
同国の実装されることのない悲しき巡洋艦サイクロップスのように将来実装が予定される艦艇のテスト用として追加された艦である。(該当記事)。
Marlboroghの船体にソ連T9戦艦ソユーズのパラメータを備えた主砲を搭載するとのことだが…
史実
カンバーランドとは、12世紀から1974年まで行政機能を持っていた北西イングランドの歴史的(カウンティ*2)である。
小ネタ
編集用コメント
- マルボロのページをコピーして作成。編集は続行します。 -- 2023-01-13 (金) 14:54:00
コメント欄
- マルボロのページをコピーして作成。編集は続行します。 -- ページ作成主? 2023-01-13 (金) 14:54:15
- 編集感謝 -- 2023-01-13 (金) 15:02:21
- 雑板でも書いたけど、テスト用って明言されてる≒実装予定のない(少なくとも前例はない)艦のページ建てたり実装予定艦にリストアップするのはちょっと先走りすぎでは。どうせテスト終わったら放置されて『いつ実装されるの?→テスト用なので実装されません』って問答がたまに湧くだけのページになるんだし -- 2023-01-13 (金) 15:09:22
- 自分もそう思ったけど、種別がテスト用となっているのでいいのでは?、コメントを受けての修正が入ったかもしれないけどね。 -- 2023-01-13 (金) 15:14:10
- 木主のくだらん持論だが、実装されないとしても、製作陣は新規艦実装のためのプラットフォームとしてこの船にわざわざ「カンバーランド」と名前を付けて別枠にしている。 これまでのCyclopsやConnecticutのように日の目を浴びることが無かったとしても、これから実装される船のDNAとしても生きていくと思うし、このページが製作陣の努力の証として残るのであれば本望だと思っています。 (史実で例えると、日本海軍の実験軽巡「夕張」など) -- 木主 2023-01-13 (金) 15:24:05
- 追記:ちょっとずつ編集&バックアップを兼ねて定期的に更新していたので諸元や小ネタなどは変更していませんでした。 小ネタもそのままなので少し手を加えてみます。 -- 木主 2023-01-13 (金) 15:30:42
- 史実の夕張は実戦にも出てるから別として、テスト専用艦は例えば公試終わったら予備役直行でいつの間にか除籍解体されてる的な印象なんよね -- 枝? 2023-01-13 (金) 15:35:56
- Wikiの役割をどうとらえるかだけど、こういうテストを経てあの船が生まれたみたいな歴史は振り替えれると楽しいのはあるよね。じゃあ固有アプグレテスト艦のラヴェンナとかセーデルマンラントとかのページはいらんのか切り分けはどうするのかとかあるけど。 -- 2023-01-13 (金) 16:04:35
- 一番欲しいのは交換・購入方法(石炭/鋼鉄、研究局P、ダブロン)の情報だから... -- 2023-02-06 (月) 09:21:25
- リロード35sとなってた。シグマ1.45か・・・個人ブログ -- 2023-02-06 (月) 08:14:27
- 頑張らないと -- 2023-02-09 (木) 09:55:35
- Colomboだと思ったらHE撃たれて吃驚したらCumberlandだった。存在知らなかった上に乱戦中だったとはいえ完全に見間違えてた。 -- 2023-03-03 (金) 12:35:43
- 今ランダム行ったらテスターのコイツいた。実装予定あんのかな? -- 2023-03-03 (金) 19:40:20
- なんも音沙汰ねえな~~ -- 2024-01-30 (火) 09:56:09