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基本情報
No.061 | 基本情報 | |||
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名前 | StG44 | |||
ランク | ★3 | |||
銃種 | アサルトライフル | |||
製造時間 | 03:00:00 | |||
CV | 白砂沙帆*1 | |||
イラスト | 八才 | |||
Lv.MAX時ステータス | ||||
HP | 635(127×5) | |||
火力 | 53 | 射速上限 | 120 | |
命中 | 46 | 修復 | 10 | |
回避 | 36 | 防御 | 0 | |
射速 | 61 | 弾薬 | - | |
SD | ||||
自己紹介 |
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ご機嫌よう。あっ、握手は結構よ。 |
メンタルアップグレード |
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StG44 → StG44 MOD |
陣形効果 | |
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サブマシンガンに有効 回避上昇20% 命中上昇60% |
スキル
アイコン | スキル名 | 効果(Lv.10) | ||||||||
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チェーンブラスト | 榴弾を発射し、1/2.5/4ヤード内の敵にそれぞれに4.5/1.8/1倍のダメージを与える | |||||||||
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
開幕CT | 8s | |||||||||
CT | 20s | 19.6s | 19.1s | 18.7s | 18.2s | 17.8s | 17.3s | 16.9s | 16.4s | 16s |
範囲 | 1/2.5/4ヤード内 | |||||||||
ダメージ | ||||||||||
1ヤード | 1.8倍 | 2.1倍 | 2.4倍 | 2.7倍 | 3倍 | 3.3倍 | 3.6倍 | 3.9倍 | 4.2倍 | 4.5倍 |
2.5ヤード | 0.7倍 | 0.8倍 | 0.9倍 | 1.1倍 | 1.2倍 | 1.3倍 | 1.4倍 | 1.7倍 | 1.8倍 | |
4ヤード | 0.4倍 | 0.5倍 | 0.6倍 | 0.7倍 | 0.8倍 | 0.9倍 | 1倍 |
専用装備
画像 | 名前 | 7.92 KURZ |
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種類 | 弾倉 | |
能力最大値 | 火力+24 | |
入手方法 | メンタルアップグレード | |
説明 | ||
STG44のために開発された7.9mm弾。世界で最初に作られた中間弾薬の一つで、独特の色味を帯びているのは、戦時中に黄銅が不足し鋼製で造られたためである。STG44専用。 |
セリフ
入手 | ご機嫌よう。あっ、握手は結構よ。 |
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挨拶 | 随分のんきですわね。 |
部隊編入 | わかりました。わたくしにお任せを。 |
強化完了 | うふふ、こうでなくっちゃ。 |
コミュニケーション1 | ジロジロ見ないでくださる? |
コミュニケーション2 | ちょっと!わたくしに触らないで頂戴! |
コミュニケーション3 | 最近シャンプーを変えましたのよ。 |
出撃 | 行きますわよ。 |
敵と遭遇 | 叩きのめしてさし上げるわ。 |
重傷 | くっ、下がりますわ。 |
勝利 | 当然のことですわ。 |
撤退 | このわたくしが負けるなんて……今に見ていなさい! |
スキル1 | Feuer!Feuer! |
スキル2 | わたくしから離れて! |
スキル3 | どんな防御も、この銃弾の嵐の前には、あっけなく崩れ去りますわ! |
後方支援開始 | ええ、すぐに出発しますわ! |
後方支援完了 | 無事戻りました……ふぅ、まずはお風呂に入りますわ! |
修復 | もう、全身が汚れてしまったわ!指揮官、お洗濯のほう、よろしくお願いします。 |
編制拡大 | 拡大完了。あの、きれいな制服も準備してくださいね。 |
自律作戦 | 自分の手を汚さずにすむなんて、ほんとに素晴らしいわ! |
誓約 | あら、指揮官、どうしてこんな近くに?えっ……あなたのことは嫌いじゃありませんけど……ええっ?本当?いつもご迷惑ばかりかけているのに……ええ、では、わたくしも少し寄りかかってよろしいですか……? |
コミュニケーション4 | 指揮官、忙しいのは分かりますが、もっと身だしなみに気を使ってください!さあ、わたくしがキレイにしてあげますから! |
ローディング | 少し、お待ちいただけますか? |
人形製造完了 | 製造が終わったようですね。 |
口癖 | 汚れが気になるわね。 |
スキン「名探偵の助手」 |
重傷イラスト
スキン
名探偵の助手 | |
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通常時 | 重傷時 |
入手方法:イベント「名探偵事務所」 期間:2023/09/23~10/13 |
性能
総評
Last Ditch
- 不遇スキルと悪名高いチェーンブラスト持ちの中では火力が☆4の56-1式と同率一位、AR全体で見ても中堅の数値であるためDPSはそれなり。
また陣形効果も範囲は狭いがSMGの回避を大きく上昇させるためまったく使えないというほどではない。
キャリア任務ステージクリア報酬で確定入手が可能でドロップするステージも多いので、
頭数がそろわないうちは起用の余地がある分ましな方といえる。 - 先行サーバーではチェーンブラスト組として初のメンタルアップグレードが実装されたのだが、日本ではなぜか順番が飛ばされたままである。
スキル
- 着弾地点に応じて威力が変わる榴弾を発射する。
- ダメージ処理としては小範囲/中範囲/大範囲の順番で段階的にダメージが発生し、小範囲内の敵には中範囲/大範囲もヒットするので合計ダメージ倍率は3範囲分の最大7.3倍ダメージ、中範囲の敵には大範囲もヒットするので最大で2.8倍ダメージが発揮される。
しかしダメージによって敵のリンク数が減少すると無敵時間が数フレーム発生するため、次の段階がヒットしない場合がある。
また敵のリンク数が減少するとリンクダメージも減少するので2段目、3段目の威力が十分に発揮されない問題もあるなどダメージロスが大きく理論値通りの威力が出ないなど仕様と噛み合っていない。 - 0-2等の周回でも着弾地点の敵を確実に全滅させるのが望ましいのに対して、
チェーンブラストでは多数の雑魚を満遍なく削るだけで敵が減らないのでタンク役の負担が大きく戦闘が長引くため向いていない。
陣形効果/編成
- 前方1マスのSMGの回避と命中を上昇する。範囲は狭いが回避上昇量は☆5のFALと並ぶトップタイである。並べて運用することでFALが撃ち漏らした敵にとどめを刺す役割も担えるので相性は悪くはない。
おすすめ装備
- オプティカルサイト or 夜戦装備/HV弾/チップ
- 陣形効果を鑑みるに、メインタンクの背中に隠れる形になるので外骨格は優先度が落ちる。
スキルが必中であることから序盤の夜戦は出番があるかもしれない。
- 陣形効果を鑑みるに、メインタンクの背中に隠れる形になるので外骨格は優先度が落ちる。
キャラについて、小ネタ
- 設定画集掲載のキャラクター紹介
厳格で真面目な少女人形。
使命を忠実に果たすが融通が利かず、やや潔癖症。
付き合いにくいと誤解されるが、普段は温和で親切。
ひそかに自分の生き方を反省している。
元ネタ
正式名称 | Sturmgewehr 44/Maschinenpistole 44 | ||
---|---|---|---|
種類 | アサルトライフル | 開発国 | ドイツ |
製造メーカー | C. G. Haenel Steyr-Daimler-Puch AG | 生産対象 | 軍 |
生産期間 | 1943-45 | 採用国家 | アルジェリア, アルゼンチン(試用), イタリア, クロアチア, ソビエト連邦, ソマリア, チェコスロバキア, ドイツ(1943-1962), ハンガリー, ブルキナファソ, ユーゴスラビア, 北ベトナム, |
口径 | 7.92mm | 弾薬 | 7.92x33mm Kurz |
装弾数 | 30発 | 発射速度 | 500~600分/発 |
初速 | 685m/s | 有効射程 | 300~600m |
全長 | 940mm | 重量 | 4600~5130g |
簡単な説明
- Sturmgewehr 44は44年式突撃銃の意味で、現代アサルトライフルの語源となった歴史上重要な存在である。
西側のみならず東側のAKの誕生にも大きな影響を及ぼした。
- 第一次大戦に敗れ、ヴェルサイユ条約で再軍備に非常に厳しい制限を課されたドイツは、国境警備すら元軍人や猟師からなるドイツ義勇軍(Freikorp*2)に頼る有様であり、彼らは黒い国防軍と呼ばれていた。
- この新弾薬の開発は1938年には始まっており、これに適合した新型兵器としてMP28などの開発者として知られるヒューゴ・シュマイザー技師と元自転車メーカーでMP28の生産を担当したハーネル*3が再び組んで開発したのがMKb42 (H) であった。
- Hはハーネルの略であり、ほかにもワルサー案(W)、マウザー案(M)などがあったが、ほぼハーネル案とワルサー案の一騎打ちとなった。
- ワルサー案はクローズドボルト・ハンマー式で、命中精度に優れていた半面、部品点数が多く組み立てや整備が難しかった。
- 一方、オープンボルト・ストライカー式のハーネル案は、レシーバーをプレス加工する事で低コスト化しており、機構を簡略化するために部品点数を徹底的に削減した事から整備性も高く、命中精度を犠牲にした分だけ連射速度でもやや優位であった。
- こうして名門銃器メーカーを出し抜いたハーネル案が正規採用される事となったが、ここにきてフェドロフやリベロール、ガーランドやピターセンがぶつかった高い壁が、知られた男の顔で現れた。今回はアドルフ・ヒトラーである。
- その壁とは「主力小銃と機関銃用の7.92x57mmマウザー弾と拳銃や機関短銃用の9x19mmルガー弾があるのにこれ以上弾薬の種類が増えることは認められない。マウザー弾より射程が短いのも許さない」*4というおなじみのものである。
- ソ連ではヨシフ・スターリンが、アメリカではダグラス・マッカーサーが似たような事を言い、自動小銃の量産は許可されずに終わっていた。
- しかし、ヒトラーの理不尽な要求をあしらう事に慣れていた国防軍は「それではマシンピストルにします」と答えて命令に従うふりをしつつ、名前だけをMP43とマシンピストルに変更すると、しらばっくれてそのまま開発を続けた。
- この開発計画の偽装は周到に進められたらしく、ヒトラーが視察に来た時の為に、わざわざダミーの拳銃弾モデルまで製作されたほどだった。
- その後も試験部隊の報告をもとに改良を重ね、MP44として実戦配備の既成事実を作ると、その報告書と視察時に見せた拳銃弾モデルとの比較資料に決裁書類を添えてヒトラーに提出した。
- 入念に外堀を埋められた上での量産要求にはヒトラーも反対しなかったため、MP44は晴れてStG44として正式に採用される事となった。
- この時、ヒトラーがSturmgewehr(突撃銃)と名付けたと言われているが、経緯からしてもおそらく技師(シュマイザー)の発案と思われる。
- しかし、正式に採用された頃には大戦も末期であり、既に一小銃の採用で戦局を変られるような状態ではなかった。結局、生産数は40万丁とそれほど多くはなかったが、連合国に大量に鹵獲されたために、戦後の銃開発に大きな影響を与えた。
- 一方、兵士が物陰に身を隠しながら敵を撃つための屈曲銃身(krummer Lauf)なる珍発明もされている。
- その名の通りL字に曲がった延長銃身とプリズム偏向照準器を併用することで塹壕やほかの遮蔽物から身を乗り出さずに射撃可能というものだが、非常に重い上に銃身が偏摩耗する事から命中率も悪く、これはすぐに廃れている。
- 戦後、ナチスドイツの崩壊で生産は終了したが、分裂し東側陣営となったドイツ民主共和国(東ドイツ)ではMPi-44の名称でしばらく運用されていた。
- また、シリア内戦では2012年に5000丁もの新品StG44が発見されている。
- 2000年以降にはレプリカとして新規に生産・販売されこちらはオリジナルの7.92x33mm弾から5.56x45mmNATO弾など複数の口径がラインナップされている。
- 2020年にはハーネル社のMK556がH&Kを下し、半世紀ぶりに主力アサルトライフルの座に返り咲いた。
- と思われたが、特許訴訟などで揉めまくり、最終的にはH&KのHK416が制式ライフルの座を獲得している。
歩兵が一人で持ち歩ける小火器にフルオート・セミオートの切り替えを可能にする設計は第一次大戦以前、軽機関銃というジャンルが生まれるとほぼ同時に試みられていた。
ブローニング自動小銃やAVS-36、ショーシャはその典型例である。
しかし実際にやってみると大きな問題が生じた。例えライフル(RF)と同様に歩兵が携行可能なレベルにまで小型化したフルオート火器でも、実際にライフルと同様に肩付けでフルオート射撃すると、連続した反動により制動不能に陥り、照準を定めるどころの話ではなくなって全く役に立たなかったのである。
一方もう一つのアプローチは拳銃弾をフルオートで撃つというものであった。サブマシンガン(SMG)の誕生である。
拳銃弾ならフルオートでもある程度制動・照準が可能であり、安価軽量で大量にばらまけたため撃ちながら照準を合わせることができ、そのコンパクトさと相まって近距離や塹壕や屋内などの閉鎖空間では高い戦闘力を発揮することが出来た。一方で有効射程が短く、遠距離での撃ち合いでは圧倒的不利であった。
なぜ拳銃弾と小銃弾でここまでの差が生じるか、それは両者の装薬量の差にある。
雷管を激発し火薬が燃焼したときに生じる運動エネルギーをジュールを単位にあらわされ、中でも銃口を出た瞬間のものを初活力(マズルエナジー)と呼ぶ。同様にその瞬間の速度を銃口初速と呼ぶ。
運動エネルギーとは
拳銃弾 | 名称 | 弾丸重量/質量(g) | 初速/速度(m/s) | 初活力/威力(J) | 代表的な銃 |
---|---|---|---|---|---|
7.62x25mmトカレフ | 5.5 | 376-497 | 390-697 | PPSh-41, PPS-43 | |
.45ACP | 14.9 | 260 | 500 | トンプソン, M3 | |
9x19mmパラベラム | 7.5 | 360 | 483 | ステンMK-II, MP40 |
ライフル弾 | 名称 | 弾丸重量/質量(g) | 初速/速度(m/s) | 初活力/威力(J) | 代表的な銃 |
---|---|---|---|---|---|
6.5×52mmカルカノ | 10.5 | 700 | 2572 | カルカノM1891 | |
三十年式実包 | 9 | 770 | 2666 | ||
.303ブリティッシュ | 11.3 | 740 | 3135 | リー・エンフィールド | |
7.62×54mmR | 9.6 | 828 | 3291 | モシン・ナガン | |
.30-06スプリングフィールド | 9.8 | 855 | 3600 | スプリングフィールド, M1ガーランド | |
7.92x57mmマウザー | 9.7 | 878 | 3857 | Kar98k, FG42 |
となる。カルカノや三十年式実包等の比較的弱装なものを除けば、ライフル弾は総じて拳銃弾の6倍から8倍近い威力があるのである。
交戦距離/威力と反動の大きさがトレードオフであったが、ここで第一次大戦で得られた教訓があった。
それは現実の戦場において、交戦距離が300m以上になることは殆ど無いというものである。
これは、ライフル弾の長い交戦距離は現実的には不要であり、反動を小さくするために装薬量を減らしても殆ど問題がないことを意味していた*7。
その考えに基づいて作られたのがStG44とその使用弾薬7.92×33mmKruz弾であった。
中間弾薬 | 名称 | 弾丸重量/質量(g) | 初速/速度(m/s) | 初活力/威力(J) | 代表的な銃 |
---|---|---|---|---|---|
7.92×33mmKruz | 8.1 | 685 | 1909 | StG44, FN FAL(試作期) |
これは9x19mmパラベラム弾と比べると4倍近い威力がある一方で、7.92x57mmマウザー弾に比べると半分近い威力に抑えられていた。
これにより、肩付けでのフルオート射撃が可能になったのである。
この様なライフル弾と拳銃弾の中間の威力を持つ弾薬を中間弾薬と呼ぶ。
中間弾薬こそアサルトライフルの必要条件となり、後に多くの国が新たな中間弾薬を採用することになる。
中間弾薬には大きく従来のライフル弾の後端をカットして新たにリムレスの底部のセンターファイアの雷管を取り付けた短小弾と
弾頭から完全に新設計し、全体にスケールダウンして薬莢自体の直径を小さくした小口径弾がある。
前者のほうが既存の施設や弾頭を流用できるため低コストかつ速やかな量産が可能な反面、小口径弾に比べて弾頭が重く、近距離では強力だが有効射程を過ぎると失速し殺傷能力を失う傾向があり、また装弾数でも劣る。
小口径弾は完全にアサルトライフルに合わせて新設計されるために最適な弾頭重量と火力比を持ち、空気抵抗も少ないので命中精度に優れる。半面量産効果が望めないと非常に高価になり、一度量産されると新型弾を開発するのを妨害する潜在的な障害となる。
また従来のフルサイズライフル弾を使用するものをバトルライフルと呼ぶことも多い。
ドルフロのARにはこのバトルライフルも多く含まれるが、FG42やブローニング自動小銃のように中間域にいるためMGに区分されたようなものも存在する。
逆にフルオート機能を持たないRFBやAR-15もAR区分であり、重量や装備時の移動のしやすさも考慮されていると思われる。
逆に短小弾には弾頭径などの定義はないのでASh-12.7のような12.7×55mm弾頭でも元の12.7x108mmに比べれば短小弾と呼べる*8。
いずれにせよ後付けの定義であり、民間メーカーはともかく軍や警察がバトルライフルもしくは類似の呼称を制式名にしたことはない。
近年はパーツのモジュール化や直銃床と反動のベクトル制御などで、フルサイズライフル弾でフルオート可能なモデルも再度増えてきている。
もともとAR-15の原型になったAR-10の時点で引き金を引きっぱなしにするような無茶な撃ち方でなければフルオート射撃も可能であった。
その後継として設計されていたAR-16の時点でフルオートのバトルライフルは技術的には完成しており、3~6発の指切りバーストが主流となったのと、
5.56x45mm弾の射程やストッピングパワー不足で7.62x51mm弾が見直されたのが大きい。
また補給や兵站の観点から中間弾薬を使用する機関銃も存在しており、イスラエルのガリルARMやL85A1を改造したL86 LSW、RPK-74などは銃身を強化しバイポッドなどを装着しただけで機関部はほぼアサルトライフルで弾薬も中間弾薬のままである。直近ではM27IARがアメリカ海兵隊に採用されている。
ほかにも最初からそうした目的で設計されたMINIMIなどもあり、これらは分隊支援火器(SAW)や軽支援火器(LSW)などと呼ばれている。これは正規軍の正式呼称である。
コメント
製造報告用コメント
【過去ログ】
- ボーイズがアンカリングであっさり、QBUもわりかしあっさり、433は一撃で出た。消費資源は人力で3万弱くらいか。明日良くない事でも起こるのかな。 -- 2024-02-25 (日) 21:48:15
- ボーイズはアンカリング、QBUは10連もせずに出た。433だけが公式レシピで500以上回しても未だに出ない、途中レシピ間違ってるのか何度も確認したけど間違いはなかった。前線協定でスキン買っちゃったから早く出てほしい... -- 2024-03-11 (月) 10:55:53
- ☆4、5製造upで思ったんだけどこういう時こそ、好きな人形を複数アンカリングできてもいい気がする。 -- 2024-03-11 (月) 17:47:56
- 散弾用閃光弾がなかなか揃えられないですね。 -- 2024-03-29 (金) 07:57:20
- 99体目でサナ捕獲。今回は運悪く結構かかったなー...超伝導と爆撃かなり避けられた -- 2024-04-11 (木) 23:04:48
- アンカリンクでベオウルフ50回フル回し+ARレシピで数十回目でやっと出たCM901。次にSMGレシピ1回目でオーウェン、3回目CM901がポロっと出た... -- 2024-04-13 (土) 00:43:39
- アンカリングベオ14回、20回めにCM901とここまでは順調すぎたけど…82式に198回、オーウェンに至っては258回でようやく出てくれた。その間に夥しい数の☆4と5のすり抜け嵐を食らってSMGの方をアンカリングすべきだったかと思った…うわあコアがめっちゃ増えたー -- 2024-04-13 (土) 03:22:03
- ベオウルフ アンカリング構築使用 4連×8回、途中でCM901も2体。82式 公式レシピ使用 4連×11回、途中でオーウェンも1体お出迎え。沼にはまらなくて良かった -- 2024-04-13 (土) 04:55:52
- 普段資源10万もあれば新規全員ゲット出来るのに、アンカリングのオーウェンは数回で、他の★4も数回で出てくれたのに、ベオウルフ沼って弾薬・配給20万も使った・・・久々に沼った -- 2024-04-13 (土) 13:44:03
- アンカリング ×オーウェン ○82式 -- 2024-04-13 (土) 13:45:20
- レシピ間違えてるか不安になるほど沼ったなと思ったと同時に、いつも先にアンカリング使っちゃうけど一旦公式レシピを回してさっと出たらラッキー、なかなか出なかったのをアンカリングに設定してあとから使うほうが賢いのかなと今回気付いた -- 2024-04-13 (土) 13:48:21
- いつものイベントなら30~50周も掘れば1体は出てたのに、今回は100周目前というのに何もなし。みんな出てます?まぁもう持ってるからなんとなく悔しいだけで実害はないけど。 -- 2024-05-07 (火) 16:43:41
fromツイッター?んん~~む(深くうなり)お嬢さん、あんた、デキる!! -- シュレディンガーの猫? 2022-02-12 (土) 11:39:11