FAL

Last-modified: 2026-05-01 (金) 19:55:09

戦術人形>〔 銃種別一覧 | 図鑑順一覧 | 所属別一覧 | スキル&陣形効果一覧



基本情報

No.106
FAL
No.106
FAL
基本情報
名前FAL
ランク★5
銃種
アサルトライフル
製造時間03:45:00
所属
CV佳村はるか
イラスト水乌龟
SD
7e369648bfdc4c00e9261782eecd2587.webp
Lv.MAX時ステータス
火力_icon.png火力
57
弾薬量_icon.png弾薬量
-
命中_icon.png命中
43
移動速度_icon.png移動速度
10
回避_icon.png回避
38
HP_icon.pngHP
660
射速_icon.png射速
72
修復_icon.png修復
10
射速上限_icon.png射速上限
135
会心_icon.png会心
20%
防御_icon.png防御
0
会心ダメージ_icon.png会心DMG
150%
ステータスランク
火力_icon.png火力
評価5.png
防御_icon.png防御
-
命中_icon.png命中
評価3.png
移動速度_icon.png移動速度
評価3.png
回避_icon.png回避
評価3.png
HP_icon.pngHP
評価4.png
射速_icon.png射速
評価3.png
成長_icon.png成長
評価4.png
射速上限_icon.png射速上限
評価5.png
修復_icon.png修復
評価4.png
自己紹介
さて、あなたが私の指揮官のようね…まあ、私を失望させないよう、しっかりやってくださいね。
入手方法

通常製造で入手
大型製造で入手

前線協定の未所持人形開放ビーコン報酬で獲得

前線協定の未所持人形開放ビーコン報酬で獲得
▼以下開催時のビーコンにて獲得可能(ランダム)
前線協定「休日ムード」(2023/07/03~08/06)
前線協定「暁のオーディナンス」(2026/04/13~05/17)

イベント「低体温症」紅包報酬(2019/01/25~02/22)

陣形効果
3,6,9
サブマシンガンに有効
回避上昇20%
キャラタグ
Tag: 範囲ダメージ 榴弾
タグ説明を開く

タグ説明を閉じる

  • 範囲ダメージ
    通常攻撃、またはスキルで、一定範囲内の敵に対しリンク保護無視ダメージを与えることができる。
  • 榴弾
    このユニットは榴弾を発射できる。

スキル

アイコンスキル名効果(Lv.10)
frame_skillg.png
バトルストンプ
榴弾3発を連射し、それぞれの榴弾が半径1.5ヤード内の敵に5倍のダメージを与える。(「FALチップ」装備時、追加で榴弾を2発撃ち出す。)
レベル12345678910
開幕CT6s
CT20s19.6s19.1s18.7s18.2s17.8s17.3s16.9s16.4s16s
ダメージ2.5倍2.8倍3.1倍3.3倍3.6倍3.9倍4.2倍4.4倍4.7倍5倍

専用装備

画像名前FALチップ
専用装備.jpg
種類人形
能力最大値火力+18
射速+25
会心DMG-50%
入手方法2027年06月ログイン報酬
説明
FAL用に開発された高性能チップ。FAL自身も設計に携わっているため、問題はないはずだ。
専用バフ
「FALチップ」装備時、追加で榴弾を2発撃ち出す。

セリフ

セリフ一覧を開く
入手さて、あなたが私の指揮官のようね…まあ、私を失望させないよう、しっかりやってくださいね。
挨拶今日の予定は考えてきた?心配してる暇があるなら、もっとマシな指揮官になってよ。
部隊編入フンッ、あなた達のセンスを直してあげるわ。
強化完了私に?……まぁ、そこそこセンスがあるからいいでしょう。
コミュニケーション1何か忘れ物?…私のことも忘れないでね。
コミュニケーション2紅茶の味はまあまあかな。それで、今日のチョコは?
コミュニケーション3もうっ!指揮官ったら!あなたはもっとまじめな人でしょ!
出撃行きましょ!自由な世界へ!
敵と遭遇誰だか知らないけど、あなたはまだまだよ!
重傷ぐぅ!……なめてたわ……
勝利私にとってこの勝利は大した事じゃないけど、指揮官からしたら、まあ、記録する価値はあるかな?
撤退信じられない、こんなに経験豊富な敵がいるなんて……
スキル1好機を逃すな!
スキル2私ならこうするわよ。
スキル3弱点がバレバレよ。かわいそうなくらい。
後方支援開始この世界に、私が行ったことのない場所なんかないわよ。
後方支援完了ただいま。あの子たちったら……出掛けるのがそんなに珍しいの?
修復指揮官来ないで!今は……都合が悪くて……
編制拡大そうこなくっちゃ、何もかも私にやらせるのはずるいもの。
自律作戦一回だけよ、よく見てなさい。
誓約大事な一日だけど、あまり緊張しないでね…安心して、今もこれからも、自分のなすべきことをする、それが指揮官でしょう?それに関しては見間違いしないわよ、私。
コミュニケーション4ほらまた服が乱れちゃって、もう一人じゃないんだから、少しは自覚してよ!おいで、直してあげるから。
ローディングまずは落ち着きましょ。
人形製造完了新しい子?はいチーズ!
口癖いいわよ~
スキン「一番大事な日」大事な一日だけど、あまり緊張しないでね。
スキン「ウィンターヴェール補給作戦」メリークリスマス、指揮官…さっさと舞踏会を終わらせましょう。このドレスじゃ…ちょっと寒いわ…
スキン「FALの夏」こんなときに57のことを言うなんて、全く失礼しちゃうわね。今すぐに、あなたの「赤」に対する見解を聞かせてもらってもいいかしら?・・・・・・ん?他に言いたいことでもあるの?

スキン

一番大事な日
一番大事な日
通常時重傷時
FAL_skin1.jpg
FAL_skin1_damage.jpg
イラスト:水乌龟
入手方法:ガチャ「純白の誓約
期間:2018/10/01 ~ 10/19
ウィンターヴェール補給作戦
ウィンターヴェール補給作戦
通常時重傷時
FAL_skin2.jpg
FAL_skin2_damage.jpg
イラスト:水乌龟
入手方法:スキンパック「愉快な冬月
FALの夏
FALの夏
通常時重傷時
FAL_skin3.jpg
FAL_skin3_damage.jpg
イラスト:水乌龟
入手方法:ガチャ「ビーチソルジャーズ
期間:2019/07/06~07/26

性能

総評

雑兵を蹴散らす元祖乱射魔AR

  • 榴弾型★5AR。マチェーテ(ククリマチェット)を持ち、何故かフェレットを連れている(小ネタ欄参照)。
  • スキルによる広範囲榴弾が非常に強力で、多数の雑魚敵を相手にするのを得意としている。
  • 榴弾の特性上、リンク1の敵に対するダメージ効率が低いため、リンク1固定のボス戦のような対単体では活躍しにくい。
  • 榴弾の効果が低い相手には、本体性能のみがダメージソースとなるので、自己バフ型のARと比較してDPSが低くなってしまう。
  • 後半の一部ボスは特定範囲への強力な攻撃を行うのだが、FALは榴弾投擲の拘束時間の長さから回避が困難になってしまう。
    FALはボス戦には基本的に向いていない
  • 人形製造以外ではダイヤの初回チャージ特典で入手することが出来る。
    これは課金額は関係ない為、最低額の120円から入手可能。確実に入手できる、実用性の高いARという点も魅力的だろう。
    • なお120円で手に入ることからネタにされがちだが、製造での排出率は★5AR相応の低さ。

スキル

  • 開幕CT6秒、グレネードを3連続で投擲する。モーションも手投げではなく銃から発射している。
  • 榴弾系スキルの中でも発動が早く、その点だけでも使いやすい。
  • 威力は5倍とやや低めだが、合計3発が投擲されるため、雑魚を吹き飛ばす分には十分。
  • 榴弾のダメージは対象の敵のリンク数に依存し、リンク1なら1HIT、リンク5の敵なら5HITする。
    したがって、FALは対多数戦において真価を発揮し、特にリンク5の雑魚を最も得意な相手とする
    後半はリンク5の雑魚が多く湧くため、FALを投入すれば効率よく殲滅できるだろう。
    • 裏を返せば編制拡大しなくてもスキルレベルを上げるだけで活躍が出来ると言うこと。
    • ボスはリンク1固定なので、そういう意味でもボス戦は不向き。
  • FALの真価は銃撃ではなくこのスキルであるため、運用するなら早い内にスキル強化を済ませておきたい。
  • なおスキル発動中は3発全てを撃ち切るまではその場から移動することが出来ない。長時間拘束されるので注意が必要。

陣形効果/編成

  • 前方、縦3マスに回避バフを付与する。対象はSMG。
  • 回避タンク型のSMGに対して相性が良い。範囲も広いため、編成の自由度も高めである。

おすすめ装備

  • ホロサイト/高速弾/プロセッサ

キャラについて・小ネタ

  • 設定画集掲載のキャラクター紹介

高慢でわがまま。
おしゃれにこだわるというが、実はあまりセンスがない
だが資質と実力がかなり高いため、皆は指摘できない。

  • ペットのフェレットの名前はフェルと言うらしい。
  • ファッションセンスについて
    • 彼女はその出自を非常に誇りに思っているため、それが尊大な口調と振る舞いとなって表れている。またファッションセンスにも相当な自信があるらしいが、実際には【検閲により削除】
      • 彼女の戦歴と能力の為、誰も指摘できないらしい・・・。
  • 実は指揮官のファッションをコーディネートするのも好き。
    • チョコが好きらしくFNCとの仲は良い。
  • キャラクター由来
    • 当初の案では英国のL1A1をベースとしてキャラ作りを進めていたが、途中でFALに戻すこととなり、その時にフェレット(後述)とククリ刀を彼女の個性を残すことになったとのこと
    • 作者曰く
      • FALはFN社のベスト3製品の一つとして同社の誇りであり、その彼女のイメージとは「高貴」、「エリート」である。これは彼女がチームの主力的存在であることを示している。
      • T-Doll(戦術人形) + T-Pet(?)のアイデアは映画「Cats&Dogs」(2001年,米国映画)から着想を得ており最初のT-Petは猫であったが大きすぎたらしく、【作者はT-Petが雪上に居る間、彼女と一緒に居るべきである(凍えてしまうから肩に乗せる?白い体色の為?)と考え】フェレットに変更された。
      • フェレットはfalと同じ音を持っているというのもあったらしい。
  • フェレットの由来
    • 当初は前述の英国製L1A1がモデルだった為、狐狩り(英国の伝統)の着想の元、北極キツネのアイディアを採用していた。*1
      • しかし、キツネは大きすぎるということで廃案となり、猫にする事にしたが、猫は諸事情により没案に…
    • 作者が考えていたところ突如NT*2的閃きにより 猫→マングース→イタチ→フェレット となったらしい。
  • (出典:ファンブック・アートブック)
  • トリガーハッピーでは004-1から004-3に登場。
    Five-sevenと終始イチャついている。
    その様子を見たFNC曰く「チョコより甘ぇ…」とのこと。
    004-1/004-2/004-3

元ネタ

正式名称FN FAL
種類バトルライフル開発国ベルギー
製造メーカーFabrique Nationale生産対象軍用・民間
生産期間1953年-現在採用国家西側諸国
口径7.62mm弾薬7.62x51mm NATO弾
装弾数20発発射速度650-700発/m
初速823m/s有効射程400-600m
全長1,143mm重量4.3 kg

簡単な説明

FN FAL(Fusil Automatique Léger)はベルギーのFN社(当時)が1948年に開発したアサルトライフル。

  • AK-47M16A1G3と合わせて四大アサルトライフルと称される。
詳細な説明
  • ブローニングHPでも知られる様に、ベルギーのFN社は戦前から高い技術力を持った銃器メーカーとして知られていたが、第二次世界大戦ではベルギーがドイツに占領された為に多数の社員が連合国へと亡命していた。
    第二次世界大戦の終戦によって亡命していた社員もベルギーへと帰還し、本来の力を取り戻したFNが戦後最初に量産したライフルがFN49である。
    FN49はイギリスに亡命していたデュドネ・ヨシフ・サイーブ*3が亡命中に設計していたライフルで、大戦中にイギリス軍の採用試験を受けていた程だった。
    しかし、連射機能を持ったモデルもあったとはいえ、FN49は基本的にセミオートのライフルであり、市場には米軍が放出したM1ガーランドが大量に出回っていたという事もあって採用国は伸び悩み、ベルギー本国以外では南米やイスラエルなど限られた数で終わってしまう。
  • FN49を設計したサイーブも、アサルトライフルという新たな潮流の訪れを認識しており、FN49が量産される前からFN49をベースにしたアサルトライフルの設計に着手していた。
    これがFN FALである。
  • 動作方式はガス圧作動式のティルトボルトで、この方式は装弾や排莢の際にボルトがが上下に揺れる(Tilt)のだが、これは機関部の強度が求められるうえに振動が命中低下の原因となり、銃身からずれたストックも銃口の跳ね上がりの原因となった。
    前述の通り、レシーバーは強度が必要となる為に削り出し加工で作られていたのだが、これはどうしても重くなる上に加工する職人の技術も必要だった。
  • また、当時のアサルトライフルとしては珍しく折りたたみ式のキャリングハンドルを備えており、ピストルグリップの角度がストック下端に近い角度でライフルグリップに近い握り心地となっているのも特徴となっている。
  • サイーブもアサルトライフルの源流であるStG44のコンセプトは十分に理解しており、使用する弾薬を.280ブリティッシュ弾の様な低反動の物で設計していた。
    しかし、M1ガーランドの成功に囚われていたアメリカの主張で7.62x51mm弾がNATO弾に選定された為に、FN-FALは大口径化せざるを得なくなってしまう。
    • EM-2の様な新設計のライフルが大口径化に失敗したのに対し、FN FALは基本設計がM1ガーランドと同じ.30-06弾を使用するFN49だった為に大口径化に対応する事が容易だった。
      大口径化というアクシデントに対しては、基本設計の古さが幸いしたのである。
  • 大口径化してしまった事で連射機能の実用性は損なわれてしまったものの、FN FALが堅牢で信頼できるライフルである事には変わりがなく、手っ取り早くアサルトライフルを導入したいヨーロッパの中小国*4は次々にFN FALを採用した。
    • ヤード・ポンド法を使用しているイギリスでは、ヤード・ポンド法に合わせて再設計されたL1A1がライセンス生産され、これはカナダやインドなどの英連邦諸国でも採用されている。
    • FN FALは最終的に南米やアフリカでも採用されて、その採用国数は70ヶ国、インドやブラジルなどノンライセンスのコピー品を含めれば90ヶ国以上にも及び、また各国で独自に改良されたFALが用いられた。
    • ヨーロッパの西側諸国がFN FALを採用していく中で、再軍備を進める西ドイツもFN FALをG1という名で採用していたのだが、ライセンス生産の許可を要請してきたドイツに対して、ベルギーとFNは頑としてこれを許可しなかった。
      ベルギーにとってのドイツは二度の世界大戦で二度とも侵略してきた国であり、終戦から僅か10年あまりでドイツの再軍備にベルギーが協力するのは感情的にも論外という妥当な理由があったのだが、この判断がH&K G3アサルトライフルを生み出し、結果的にH&Kという終生のライバルを育ててしまったのは歴史の皮肉としか言いようがない。
  • ベトナム戦争というターニングポイントを経てNATOのアサルトライフルの潮流は高速小口径弾へと移っていき、FN FALも順当に旧式化していったのだが、削り出し加工のレシーバーは非常に頑丈な作りをしており、現在でも使用し続けている国がある。
    • また、M14等と並ぶバトルライフルの典型例でもあり、FN SCARの様な大口径に対応したモジュラー化ライフルが出てくるまでは、高速小口径弾のサポート役としても重宝された。

小ネタ

この世界に、私がいたことのない場所なんかないわよ。
  • 正式名称は、「Fusil Automatique Leger」(フュジオートマチックレジェ)の略。
  • 上述の通り、M-16、H&K G3、AK-47とともに「世界四大突撃銃」に名前を連ねている、チョコとワッフルの国が作った世界的な傑作突撃銃である。
    • しかし実際には上記の通りアサルトライフルの特色であるフルオート射撃*5を行えず、旧来の半自動小銃*6の様な運用をしていた、という突撃銃とは相反する銃でもある。
    • 彼女が突撃銃と言われる由縁には、StG44の存在がある。彼女の影響を受けて欧州各国では、従来の小銃弾より薬莢長が短く(装薬量が少ない)フルオート射撃に適した弾薬とそれに適した歩兵銃の開発が進めていて、FALも薬莢長の短い弾薬を使用する仕様で設計されていた。
      • しかし、それに待ったをかけたのがアメリカである。既にM14M60を制式化していたアメリカはNATO正式の弾丸の大きさを7.62×51mmに定めてしまったのだ。
      • NATO加盟各国は画一された弾薬・小銃の使用を目指す方針を固めていたため、しぶしぶFN社も彼女が使う弾丸を7.62×51mmという彼女にとっては大口径・弾丸長のものに無理やり変更する。
    • その結果、本来小さめで反動の少ない弾丸を撃つためのアサルトライフルとして設計されたFALは7.62×51mmという大口径の弾薬の反動をほとんど制御できない事態に陥ってしまう。決して120円クオリティなわけではない。
Q.たかが太さ2mm、何が違うの?
  • A.されど2mm、色々違う。
    • 銃弾に限らず、飛び道具のいわゆる「火力」とは原則重さ(口径)×速さ(火薬量)になる。そのため弾頭(飛ばす部分)が2mm増えた場合体積が大幅に増え、弾頭重量にして5.56mmNATO弾(SS109)は4g、7.62mmNATO弾(M80)は10gになる。
      • また、弾の速さも5.56mmNATO弾の初速940m/sに対して7.62mm弾の初速833m/sと重量が2倍近く違うものをやや劣るとはいえ十分な速度で飛ばしている。
      • その為火力は上昇しているものの、7.62mm弾の場合発射時のエネルギー≒反動が約2倍になっている。*7
  • 以下5.56mm弾と7.62mm段の違いを箇条書きで示す。
  • 5.56mm弾*8
    • 7.62mm弾と比べて大きさが小さいため携行弾数を多くできる。だいたい1.5倍~2倍くらいになる
    • 薬莢の長さが44.7mmと短く火薬量が少ない。(5.56mmx45弾なのに数字がずれているが弾頭径もそもそもぴったり5.56mmではない。銃器関連では混同を避けるためなどの理由でこうしたことはよくあること)
    • 反動が小さいので撃ちやすく、フルオートでの制御がしやすい
    • 小口径高初速のため貫通力が増した「らしい」
    • 有効射程が300mほどで、7.62mm弾に比べ100mほど短い。また、弾頭の軽さから風の影響を受けやすかったり、ガラス越しの射撃等で弾道が曲がりやすい。
    • 原理的には7.62mm弾に比べマンストッピングパワー*9に劣る。これは単純に貫通する弾丸の大きさが小さいから。*10
  • 7.62mm弾*11
    • 薬莢の長さは51.18mmで火薬量も多い。
    • マンストッピングパワーが大きい。
    • 有効射程が400mほどで、5.56mm弾に比べ長い。また、弾頭の重さから風の影響を受けにくい。
    • 大きくて重いので数を携行できない。
    • 反動が大きいので体格が小さめの兵士にはきつい(日本人もきつかった)
  • こんな感じで、現在では単発撃ちの狙撃銃には大威力・精度、射程抜群の7.62mmは似合っていたが、フルオート射撃となると反動が強くなりまともに制御できなくなって、近接戦には向かないのだ。*12
     
  • 因みに同時期に開発されていたAK-47の弾丸も7.62mm口径であるが、弾頭重量が8gと若干軽く、薬莢の長さも38.7mmと短く火薬の量が少ないため、連射でもコントロール可能なレベルの反動になっている。
  • StG44も同じくそれまでのライフル弾である7.92×59mm弾を切り詰め装薬量を減らした7.92×33mm弾を使用する事で反動を少なくし、フルオート射撃を容易にしている。
  • そこで、FALは本来のフルオート射撃機能を目的としたアサルトライフルとしての役割を捨て、セミオート射撃での正確な射撃、威力と射程距離に特化した銃として活躍していくこととなる。
    • イギリスではFALの設計図をもとにL1A1のようにフルオート射撃機能を取り去ったタイプなども生産された。*13
  • これだけ聞くと残念な子のように聞こえるかもしれないが、彼女は大ヒットし、その後50か国以上で運用されることになる。そう、彼女はフルオート射撃機能をなくしても十分優良な銃だったのだ。私?まあ、そこそこセンスがあるからいいでしょう。
  • 理由として、そもそも彼女以前の主力ライフルなどボルトアクションが当然であり自動小銃、20連着脱マガジン、直銃床の新世代ライフルであったのがあげられる。
    • 小口径用に開発されていたにしては過剰過ぎるレシーバーや機関部が耐久性に優れており、部品数も少なく工具なしで主要部品が分解出来るような整備においても便利設計だった。そして何より、湿気や泥、暑さ寒さに強かった。
    • 反面、AKと違い部品の精度が非常に高く遊びがないことが裏目となり、ジャムが発生することもあった。また、加工の手間や高精度の部品を多く持つために比較的高価なのも、AKとは対照的だった。
  • こうして彼女はAK-47に対抗する「NATO制式」の小銃として多くのNATO加盟国で採用されていき、「この世界に、私がいたことのない場所なんかない」といえるほどまでに広がった。こうして、彼女は四大突撃銃として名を残すことになる。
  • そして彼女のアサルトライフルとしての本来の目的はお菓子の子へ引き継がれ、さらにその子孫であるSCAR-Hは「フルオート射撃可能な7.62mmバトルライフル」として今日も世界の何処かで人知れず特殊部隊と共に活躍している。

コメント

  • 水着スキンのセリフを見て、冷戦期の西側諸国で使われた銃だから、赤狩りもしょうがないね…って思ってしまった。 -- 2020-09-30 (水) 23:32:24
  • ふと思ったが、他の4大アサルトライフルは短縮版SMGが作られたのになんでこの子だけそういう話を聞かないんだろうな -- 2020-10-13 (火) 01:37:55
    • FALはどちらかとM16ではなくM14と同世代同思想で、ほぼセミオートオンリーの運用でフルオートはオミットされることが多かったから。というかG3からMP5作ったHKのほうが変態というか。まあ結果的に警察機関用精密射撃SMGという新ジャンルを作ったわけだけど -- 2020-10-13 (火) 02:41:44
      • さすドイツ -- 2022-07-23 (土) 23:44:06
    • FNCが実質短縮版ともいえなくも…というかAKとG3はともかく、M14の短縮版SMGってあったかしら -- 2020-10-13 (火) 10:22:11
      • 4大ARはM14じゃなくM16でSMG版はRO635 -- 2020-10-13 (火) 13:27:06
      • そういえばM16のほうが4大ARであった・・・ -- 2020-10-13 (火) 14:00:23
  • 胸元の黒いフリルっぽい部分、ひょっとしてブラ・・・? -- 2020-11-02 (月) 22:32:13
  • の…野田選手クビ…(中の人ネタ)チーム投手陣でマシな方だから残ると思ってました -- 2020-11-16 (月) 19:27:26
  • 先日getしたゴルゴ13のコンビニ版「裏切りの代償」収録作、「アクシデンタル」でゴルゴの“数少ない?”失敗のきっかけもこのFN FAL(現地での調達銃)だったね。 -- ふりかけ親方? 2022-07-14 (木) 15:37:13
  • 最近160円ちゃんに進化した -- 2022-10-06 (木) 19:24:11
  • 160円で来てもらいました。可愛いし強いし、色々助かってます。 -- 新米指揮官? 2023-11-24 (金) 22:36:25
  • EM-2のMODストーリーでキャラ設定が掘り下げられると思わないですやんか -- 2024-07-29 (月) 09:29:36
  • 180円ちゃんになった -- 2026-03-16 (月) 20:28:56
  • ドルフロ2に来てくれないなぁ、、、 -- 2026-03-30 (月) 21:16:46

製造報告用コメント

製造報告、ドロップ報告、爆死報告などはこちらで行ってください。

【過去ログ】


  • 製造履歴見た感じ心なしかいつもよりPUの製造数が少ない感じがした -- 2025-11-24 (月) 23:15:05
  • 今回も全コンプ。IA2が難産だったけど弾薬が7万減るくらいで出てくれた。新人形5人中3人が星4だったから気分的に楽だった -- 2025-11-26 (水) 08:47:19
  • 各種資源ほぼMAXあるし余裕か~~~と思ってたら配給7万あたりまで減った時はオワッタかと思った。。。無事全員コンプです。。。 -- 2025-11-27 (木) 12:34:49
  • イディーカムニェー… -- 2025-11-27 (木) 20:16:19
  • 400位回して来ない…他の☆5の子達はぼちぼち来るのにscar-hだけ来ない… -- 2026-01-01 (木) 06:39:11
  • ドルフロ無印ってまだ人いるのか…ストーリー読み返したいから再プレイしたいけど、工程が多すぎる -- 2026-01-06 (火) 12:41:13
    • 板違いだけど新しくなったキャリア任務に沿ってやろうとだけ -- 2026-01-06 (火) 13:01:27
  • でねぇ…でねぇよぉ…。大型製造(20枚)を数十回やったけどでねぇよぉ… -- 2026-01-20 (火) 18:46:09
    • HK CAWSが出ないという話です(ただ単に萎えてるだけです) -- 2026-01-20 (火) 18:47:02
  • AK-12こねぇぇ……通常200強回したら出るだろうと思ったら全くでねぇ…逆にAN-94とT91両方とも4体近くきた、これが物欲センサーか… -- 2026-02-10 (火) 23:44:35
  • 93Rだけ引き当てるのにかなりかかった。アンカリング推奨。 -- 2026-04-18 (土) 00:03:14
    • 私は新HG揃う前に93Rが2体出たんで運じゃないすかね -- 2026-04-18 (土) 11:09:17
    • 93Rをアンカリングして出す前に星4HGは二人とも来なくて星4HG2人を狙ってる間に93Rが2人ほど出た。運でしかない -- 2026-04-19 (日) 08:59:16
  • 一番確率が低いLR-300をアンカリングに回したけど他4体が揃うのに製造契約300枚くらい減ったぞ……アンカリングも天井だったし -- 2026-04-18 (土) 09:05:06
    • ワイはアンカリングなしですぐ出たからまぁ運やなぁ。HGの新しいストームの方が出なかったわ、星4なのにP10C並だった。 -- 2026-04-18 (土) 10:37:21
      • Rexの方だった。Rexもストームもこの単語がついてる人形全部えっちだから間違えたぜ…… -- 2026-04-18 (土) 22:38:53

*1 ロゴも完成していたそう
*2 ガンダムのアレ・原文ママ
*3 サイーブはジョン・ブローニングの死後、ブローニングHPの設計を引き継いで完成させた程の優秀な銃器設計者だった
*4 東西冷戦が深刻化していく中で、新たな小銃の配備は西欧諸国にとって急務だった
*5 引き金を引きっぱなしにすることで連発できる銃の撃ち方、およびその切り替えモードのこと。
*6 M1ガーランドのようなセミオートオンリーの自動小銃
*7 野球ボールとカラーボールを同じ速さで投げようとすることをイメージすると分かりやすいかもしれない
*8 いわゆる『中間弾薬』
*9 その目標となった生物をどれほど行動不能に至らしめるかの指数的概念。簡単に言うと殺傷力
*10 ただし、現代では弾の構造や材質の工夫によって、単純に大口径ほど殺傷力が高いとは言えなくなっている。古い設計の7.62mm弾より、新しい設計の5.56mm弾の方が貫通力、マンストッピングパワーともに高いこともある。
*11 いわゆる『フルサイズ弾薬』
*12 なお近年では中東などの遮蔽物の少なく交戦距離も500m以上となるような環境の戦闘の機会が増え、フルオート射撃が思いのほか使用されなかったことと、5.56mm弾では射程不足が露呈してきたため威力の高く射程の長い7.62×51mm弾が再評価されている。
*13 他の例としてG3やM14でもセミオート専用にして狙撃銃として運用している国家もある。