FAL

Last-modified: 2021-12-03 (金) 10:42:40

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基本情報

No.106基本情報
名前FAL
ランク★5
銃種アサルトライフル
製造時間03:45:00
CV佳村はるか
イラスト水乌龟
Lv.MAX時ステータス
HP660(132×5)
火力57射速72
命中43防御-
回避38弾薬-
SD
自己紹介
さて、あなたが私の指揮官のようね・・・まあ、私を失望させないよう、しっかりやってくださいね。
入手方法
通常製造・大型製造
初回課金報酬
イベント「低体温症」紅包報酬(2019/01/25~02/22)
陣形効果
サブマシンガンに有効
回避上昇20%

スキル

スキル名効果(Lv.10)
バトルストンプ榴弾3発を連射し、それぞれの榴弾が半径1.5ヤード内の敵に5倍のダメージを与える
レベル12345678910
開幕CT6s
CT20s19.6s19.1s18.7s18.2s17.8s17.3s16.9s16.4s16s
効果2.5倍2.8倍3.1倍3.3倍3.6倍3.9倍4.2倍4.4倍4.7倍5倍

セリフ

セリフ一覧を開く

入手さて、あなたが私の指揮官のようね…まあ、私を失望させないよう、しっかりやってくださいね。
挨拶今日の予定は考えてきた?心配してる暇があるなら、もっとマシな指揮官になってよ。
部隊編入ふっ、あなた達のセンスを直してあげるわ。
強化完了私に?ま、そこそこセンスがあるからいいでしょう。
コミュニケーション1何か忘れ物?…私のことも忘れないでね。
コミュニケーション2紅茶の味はまあまあかな。それで、今日のチョコは?
コミュニケーション3もうっ!指揮官ったら!あなたはもっとまじめな人でしょ!
出撃行きましょう、自由な世界へ!
敵と遭遇誰だか知らないけど、あなたはまだまだよ。
重傷くっ、舐めてたわ……
勝利私にとってこの勝利はたいしたことないけど、指揮官からしたら、ま、記録する価値はあるかな。
撤退信じられない!こんなに、経験豊富な敵がいるなんて!
スキル1好機を逃すな!
スキル2私なら、こうするわよ。
スキル3弱点がバレバレよ、可哀想なくらい。
後方支援開始この世界に、私が行ったことのない場所なんてないわよ。
後方支援完了ただいま。あの子達ったら、出かけるのがそんなに珍しいの?
修復指揮官、来ないで!今は、都合が悪くて…
編制拡大そう来なくっちゃ。何もかも私にやらせるのはずるいもの。
自律作戦一回だけよ?よく見てなさい。
誓約大事な一日だけど、あまり緊張しないでね…
安心して、今もこれからも、自分のなすべきことをする、それが指揮官でしょう?
それに関しては見間違いしないわよ、私。
コミュニケーション4ほらまた服が乱れちゃって、もう一人じゃないんだから、少しは自覚してよ!おいで、直してあげるから。
ローディングまずは落ち着きましょ。
人形製造完了新しい子?はいチーズ!
口癖いいわよ~
FALの夏こんなときに57のことを言うなんて、全く失礼しちゃうわね。今すぐに、あなたの「赤」に対する見解を聞かせてもらってもいいかしら?・・・・・・ん?他に言いたいことでもあるの?

重傷イラスト

重傷時のイラストを開く

スキン

一番大事な日

一番大事な日
通常時重傷時
入手方法:ガチャ「純白の誓約
期間:2018/10/01 ~ 10/19

ウィンターヴェール補給作戦

ウィンターヴェール補給作戦
通常時重傷時
入手方法:スキンパック「愉快な冬月

FALの夏

FALの夏
通常時重傷時
入手方法:ガチャ「ビーチソルジャーズ
期間:2019/07/06~07/26

性能

総評

雑兵を蹴散らす元祖乱射魔AR

  • 榴弾型★5AR。マチェーテ(ククリマチェット)を持ち、何故かフェレットを連れている(小ネタ欄参照)。
  • スキルによる広範囲榴弾が非常に強力で、多数の雑魚敵を相手にするのを得意としている。
  • 榴弾の特性上、リンク1の敵に対するダメージ効率が低いため、リンク1固定のボス戦のような対単体では活躍しにくい。
  • 榴弾の効果が低い相手には、本体性能のみがダメージソースとなるので、自己バフ型のARと比較してDPSが低くなってしまう。
  • 後半の一部ボスは特定範囲への強力な攻撃を行うのだが、FALは榴弾投擲の拘束時間の長さから回避が困難になってしまう。
    FALはボス戦には基本的に向いていない
  • 人形製造以外ではダイヤの初回チャージ特典で入手することが出来る。
    これは課金額は関係ない為、最低額の120円から入手可能。確実に入手できる、実用性の高いARという点も魅力的だろう。
    • なお120円で手に入ることからネタにされがちだが、製造での排出率は★5AR相応の低さ。

スキル

  • 開幕CT6秒、グレネードを3連続で投擲する。モーションも手投げではなく銃から発射している。
  • 榴弾系スキルの中でも発動が早く、その点だけでも使いやすい。
  • 威力は5倍とやや低めだが、合計3発が投擲されるため、雑魚を吹き飛ばす分には十分。
  • 榴弾のダメージは対象の敵のリンク数に依存し、リンク1なら1HIT、リンク5の敵なら5HITする。
    したがって、FALは対多数戦において真価を発揮し、特にリンク5の雑魚を最も得意な相手とする
    後半はリンク5の雑魚が多く湧くため、FALを投入すれば効率よく殲滅できるだろう。
    • 裏を返せば編制拡大しなくてもスキルレベルを上げるだけで活躍が出来ると言うこと。
    • ボスはリンク1固定なので、そういう意味でもボス戦は不向き。
  • FALの真価は銃撃ではなくこのスキルであるため、運用するなら早い内にスキル強化を済ませておきたい。
  • なおスキル発動中は3発全てを撃ち切るまではその場から移動することが出来ない。長時間拘束されるので注意が必要。

陣形バフ/編成

前方、縦3マスに回避バフを付与する。対象はSMG。
回避タンク型のSMGに対して相性が良い。範囲も広いため、編成の自由度も高めである。

装備

オプティカルサイト/高速弾/X外骨格
榴弾はクリティカルしないためスキルの威力はホロサイトの方が高いが、オプティカルと比べると射撃能力が低下するのでオプティカルの方が汎用性が高い。

キャラについて・小ネタ

  • ペットのフェレットの名前はフェルと言うらしい。
  • ファッションセンスについて
    • 彼女はその出自を非常に誇りに思っているため、それが尊大な口調と振る舞いとなって表れている。またファッションセンスにも相当な自信があるらしいが、実際には【検閲により削除】
      • 彼女の戦歴と能力の為、誰も指摘できないらしい・・・。
  • 実は指揮官のファッションをコーディネートするのも好き。
    • チョコが好きらしくFNCとの仲は良い。
  • キャラクター由来
    • 当初の案では英国のL1A1をベースとしてキャラ作りを進めていたが、途中でFALに戻すこととなり、その時にフェレット(後述)とククリ刀を彼女の個性を残すことになったとのこと
    • 作者曰く
      • FALはFN社のベスト3製品の一つとして同社の誇りであり、その彼女のイメージとは「高貴」、「エリート」である。これは彼女がチームの主力的存在であることを示している。
      • T-Doll(戦術人形) + T-Pet(?)のアイデアは映画「Cats&Dogs」(2001年,米国映画)から着想を得ており最初のT-Petは猫であったが大きすぎたらしく、【作者はT-Petが雪上に居る間、彼女と一緒に居るべきである(凍えてしまうから肩に乗せる?白い体色の為?)と考え】フェレットに変更された。
      • フェレットはfalと同じ音を持っているというのもあったらしい。
  • フェレットの由来
    • 当初は前述の英国製L1A1がモデルだった為、狐狩り(英国の伝統)の着想の元、北極キツネのアイディアを採用していた。*1
      • しかし、キツネは大きすぎるということで廃案となり、猫にする事にしたが、猫は諸事情により没案に…
    • 作者が考えていたところ突如NT*2的閃きにより 猫→マングース→イタチ→フェレット となったらしい。
  • (出典:ファンブック・アートブック)
  • トリガーハッピーでは004-1から004-3に登場。
    Five-sevenと終始イチャついている。
    その様子を見たFNC曰く「チョコより甘ぇ…」とのこと。
    004-1/004-2/004-3

元ネタ

正式名称FN FAL
種類バトルライフル開発国ベルギー
製造メーカーFabrique Nationale生産対象軍用・民間
生産期間1953年-現在採用国家西側諸国
口径7.62mm弾薬7.62x51mm NATO弾
装弾数20発発射速度650-700発/m
初速823m/s有効射程400-600m
全長1,143mm重量4.3 kg

簡単な説明

FN FAL(Fusil Automatique Léger)はベルギーのFN社(当時)が1948年に開発したアサルトライフル。AK-47M16A1G3と合わせて四大アサルトライフルと称される。

詳しい説明

  • 第二次大戦前からソ連は銃器先進国の一つであり、ワルシャワ条約機構(WTO)はNATOに先んじてフルオート射撃が可能な自動小銃AK-47を主力として配備していた。これに対抗すべく北大西洋条約機構(NATO)陣営も共通の規格と装備で生産効率を上げ安価で大量に兵器を配備する必要に迫られた。しかし小口径低反動の.280ブリティッシュ弾を推すイギリスと.308ウィンチェスター弾ほぼそのままの7.62x51mm弾を推すアメリカが対立し、最終的にイギリス陣営だったカナダがアメリカ側についたことで事実上決着した。中立のベルギー国営のFN社を通じて両方の弾薬に対応した自動小銃FN FALを提出し、チャーチルは全NATO加盟国がこのモデルを採用することを期待しすでに制式化していたNo9 .280口径自動小銃に代わって採用した。これがL1A1である。FN社はアメリカ合衆国のトライアルにも同銃を7.62x54mmに対応させたT48として提出したが、チャーチルの願いもむなしくM1ガーランドの改良型であるT44をM14として採用した。FN社はヤードポンド法を採用していたイギリスとカナダに対してはライセンスフリーでの自国製造を認め、それ以外の国には原則ベルギー製のものを輸出することとした。この輸出向けモデルにはFALの代わりに英訳されたLight Automatic Rifle を略したLARという刻印があるが、特に区別されずFALと呼ばれることが多い。ドイツもG1として採用しライセンス生産を希望したが、二度もベルギーを侵略したドイツにライセンスを認めることは国民感情からも認められず、結局SIG-510を仮名称G2として採用し、国産のG3開発までの中継ぎとした。オーストリアはG1とほぼ同じ仕様をStG58として採用し、のちにシュタイアー社がライセンスを取得しライフルグレネード発射機能やワイヤーカッターなどの改良を施した独自モデルを生産している。一方イタリアは米国から供与されたM1ガーランド並びにその国産改良型BM59を採用するなど足並みはそろわず、またフランスに至ってはNATOを脱退し独自の7.5x54mmフレンチ弾を採用したMAS 49を採用するなど混乱を極めた。それでもFALはオーストラリアはじめ英連邦諸国や南米、ローデシアなどの西側諸国に広く普及した。その採用国数は70ヶ国、インドやブラジルなどノンライセンスのコピー品を含めれば90ヶ国以上にも及び、また各国で独自に改良されたFALが用いられた。ちなみにヤードポンド法で図面を引き直したイギリスのL1A1とカナダで生産されたC1はメートル法モデルとマガジンすら互換性がなく、インチパターンFALとして区別される。
  • 動作方式はガス圧作動式ティルトボルトで、この方式は装弾や排莢の際にボルトがが上下に揺れる(Tilt)のだが、これは機関部の強度が求められるうえに振動が命中低下の原因となり、銃身からずれたストックも銃口の跳ね上がりの原因となった。またレシーバーは削り出しで重く高コストだが、プレス機を必要としないことで途上国でも生産できた。またアサルトライフルとしては珍しく折りたたみ式のキャリングハンドルを備えており、ピストルグリップの角度がストック下端に近い角度でライフルグリップに近い握り心地となっているのも特徴となっている。これらのレイアウトはガリルにも強い影響を与えたが、同時に防塵性や銃身の冷却能力の不足、連射時の煤煙による装弾や排莢不良も露呈し、ヴェトナム戦争より一足早くAKの優秀さを改めて確認することになった。
  • FALはもともとStG44の7.92x33mmKruz弾用に設計されていたが、先述の.280ブリティッシュ弾用に改良され、またアメリカのゴリ押しにより7.62x51mm弾にも対応したが、さすがに全長で1.5倍、装薬量で2倍の7.62x51mm弾は過大で、威力や射程距離は増したもののフルオート射撃時の制動性は極端に悪化した。このため、ほとんどの国でフルオート機能は選択できないように特殊な形のセレクターレバーに変更された*3。一応フルオート機能を生かしたヘビーバレルでバイポッドを備えた軽機関銃モデルC2A1もカナダなどで採用されたが、軽機関銃としては以前から採用されていたブレン軽機関銃に劣りほとんど使われなかった*4。一方でセミオート時の精度は良好であり、ほとんどの国や組織でセミオートライフルとして運用されることになる。
  • 登場から60年以上が経過している事もあり、FALの運用を終了している国家は多い。ブラジル、アルゼンチン、ペルーなど、南米の国家においては未だに制式小銃として運用が続けられており、これらの国を中心にライセンス生産も行われている。イギリスのL1A1とアルゼンチンのFM FALはフォークランド紛争でお互いを撃ち合う事態となっている。一方で本家であるFN社は既にFALの生産を終了したが、後継のヒット作に恵まれなかったためフランスのGIATに買収されハースタルグループとして再編された。しかし祖国のベルギーワロン地域資金によって買い戻されGIATから独立した。

小ネタ

この世界に、私がいたことのない場所なんかないわよ。

  • 正式名称は、「Fusil Automatique Leger」(フュジオートマチックレジェ)の略。
  • 上述の通り、M-16、H&K G3、AK-47とともに「世界四大突撃銃」に名前を連ねている、チョコとワッフルの国が作った世界的な傑作突撃銃である。
    • しかし実際には上記の通りアサルトライフルの特色であるフルオート射撃*5を行えず、旧来の半自動小銃*6の様な運用をしていた、という突撃銃とは相反する銃でもある。
    • 彼女が突撃銃と言われる由縁には、StG44の存在がある。彼女の影響を受けて欧州各国では、従来の小銃弾より薬莢長が短く(装薬量が少ない)フルオート射撃に適した弾薬とそれに適した歩兵銃の開発が進めていて、FALも薬莢長の短い弾薬を使用する仕様で設計されていた。
      • しかし、それに待ったをかけたのがアメリカである。既にM14M60を制式化していたアメリカはNATO正式の弾丸の大きさを7.62×51mmに定めてしまったのだ。
      • NATO加盟各国は画一された弾薬・小銃の使用を目指す方針を固めていたため、しぶしぶFN社も彼女が使う弾丸を7.62×51mmという彼女にとっては大口径・弾丸長のものに無理やり変更する。
    • その結果、本来小さめで反動の少ない弾丸を撃つためのアサルトライフルとして設計されたFALは7.62×51mmという大口径の弾薬の反動をほとんど制御できない事態に陥ってしまう。決して120円クオリティなわけではない。

Q.たかが太さ2mm、何が違うの?

  • A.されど2mm、色々違う。
    • 銃弾に限らず、飛び道具のいわゆる「火力」とは原則重さ(口径)×速さ(火薬量)になる。そのため弾頭(飛ばす部分)が2mm増えた場合体積が大幅に増え、弾頭重量にして5.56mmNATO弾(SS109)は4g、7.62mmNATO弾(M80)は10gになる。
      • また、弾の速さも5.56mmNATO弾の初速940m/sに対して7.62mm弾の初速833m/sと重量が2倍近く違うものをやや劣るとはいえ十分な速度で飛ばしている。
      • その為火力は上昇しているものの、7.62mm弾の場合発射時のエネルギー≒反動が約2倍になっている。*7
  • 以下5.56mm弾と7.62mm段の違いを箇条書きで示す。
  • 5.56mm弾*8
    • 7.62mm弾と比べて大きさが小さいため携行弾数を多くできる。だいたい1.5倍~2倍くらいになる
    • 薬莢の長さが44.7mmと短く火薬量が少ない。(5.56mmx45弾なのに数字がずれているが弾頭径もそもそもぴったり5.56mmではない。銃器関連では混同を避けるためなどの理由でこうしたことはよくあること)
    • 反動が小さいので撃ちやすく、フルオートでの制御がしやすい
    • 小口径高初速のため貫通力が増した「らしい」
    • 有効射程が300mほどで、7.62mm弾に比べ100mほど短い。また、弾頭の軽さから風の影響を受けやすかったり、ガラス越しの射撃等で弾道が曲がりやすい。
    • 原理的には7.62mm弾に比べマンストッピングパワー*9に劣る。これは単純に貫通する弾丸の大きさが小さいから。*10
  • 7.62mm弾*11
    • 薬莢の長さは51.18mmで火薬量も多い。
    • マンストッピングパワーが大きい。
    • 有効射程が400mほどで、5.56mm弾に比べ長い。また、弾頭の重さから風の影響を受けにくい。
    • 大きくて重いので数を携行できない。
    • 反動が大きいので体格が小さめの兵士にはきつい(日本人もきつかった)
  • こんな感じで、現在では単発撃ちの狙撃銃には大威力・精度、射程抜群の7.62mmは似合っていたが、フルオート射撃となると反動が強くなりまともに制御できなくなって、近接戦には向かないのだ。*12
 
  • 因みに同時期に開発されていたAK-47の弾丸も7.62mm口径であるが、弾頭重量が8gと若干軽く、薬莢の長さも38.7mmと短く火薬の量が少ないため、連射でもコントロール可能なレベルの反動になっている。
  • StG44も同じくそれまでのライフル弾である7.92×59mm弾を切り詰め装薬量を減らした7.92×33mm弾を使用する事で反動を少なくし、フルオート射撃を容易にしている。
  • そこで、FALは本来のフルオート射撃機能を目的としたアサルトライフルとしての役割を捨て、セミオート射撃での正確な射撃、威力と射程距離に特化した銃として活躍していくこととなる。
    • イギリスではFALの設計図をもとにL1A1のようにフルオート射撃機能を取り去ったタイプなども生産された。*13
  • これだけ聞くと残念な子のように聞こえるかもしれないが、彼女は大ヒットし、その後50か国以上で運用されることになる。そう、彼女はフルオート射撃機能をなくしても十分優良な銃だったのだ。私?まあ、そこそこセンスがあるからいいでしょう。
  • 理由として、そもそも彼女以前の主力ライフルなどボルトアクションが当然であり自動小銃、20連着脱マガジン、直銃床の新世代ライフルであったのがあげられる。
    • 小口径用に開発されていたにしては過剰過ぎるレシーバーや機関部が耐久性に優れており、部品数も少なく工具なしで主要部品が分解出来るような整備においても便利設計だった。そして何より、湿気や泥、暑さ寒さに強かった。
    • 反面、AKと違い部品の精度が非常に高く遊びがないことが裏目となり、ジャムが発生することもあった。また、加工の手間や高精度の部品を多く持つために比較的高価なのも、AKとは対照的だった。
  • こうして彼女はAK-47に対抗する「NATO制式」の小銃として多くのNATO加盟国で採用されていき、「この世界に、私がいたことのない場所なんかない」といえるほどまでに広がった。こうして、彼女は四大突撃銃として名を残すことになる。
  • そして彼女のアサルトライフルとしての本来の目的はお菓子の子へ引き継がれ、さらにその子孫であるSCAR-Hは「フルオート射撃可能な7.62mmバトルライフル」として今日も世界の何処かで人知れず特殊部隊と共に活躍している。

コメント

製造報告用コメント

製造報告、ドロップ報告、爆死報告などはこちらで行ってください。


*1 ロゴも完成していたそう
*2 ガンダムのアレ・原文ママ
*3 フルオート機能そのものは残されており、将来的には弾薬の改良次第で復活できるようになっていたが、構造的に解決の見込みはない
*4 イギリスは最初からブレンを、ドイツはMG42を7.62x51mmNATO弾用に改修したMG3を採用した
*5 引き金を引きっぱなしにすることで連発できる銃の撃ち方、およびその切り替えモードのこと。
*6 M1ガーランドのようなセミオートオンリーの自動小銃
*7 野球ボールとカラーボールを同じ速さで投げようとすることをイメージすると分かりやすいかもしれない
*8 いわゆる『中間弾薬』
*9 その目標となった生物をどれほど行動不能に至らしめるかの指数的概念。簡単に言うと殺傷力
*10 ただし、現代では弾の構造や材質の工夫によって、単純に大口径ほど殺傷力が高いとは言えなくなっている。古い設計の7.62mm弾より、新しい設計の5.56mm弾の方が貫通力、マンストッピングパワーともに高いこともある。
*11 いわゆる『フルサイズ弾薬』
*12 なお近年では中東などの遮蔽物の少なく交戦距離も500m以上となるような環境の戦闘の機会が増え、フルオート射撃が思いのほか使用されなかったことと、5.56mm弾では射程不足が露呈してきたため威力の高く射程の長い7.62×51mm弾が再評価されている。
*13 他の例としてG3やM14でもセミオート専用にして狙撃銃として運用している国家もある。