T2 Medium Tank

Last-modified: 2020-12-20 (日) 19:56:38

Tier 2 アメリカ 中戦車 / 略称:T2 Medium

T2medium_stockHD.jpg
↑ T2T1 + 37 mm Browning Semiautomatic Gun

T2medium_improvedHD.jpg
↑ T2T2 + 37 mm Gun M5

v0.9.10以前

T2 Medium 初期状態.jpg
初期状態
T2 Medium 37mm Gun M5.jpg
改良砲塔+37mm Gun M5

スペック(v1.10.0)

車体

耐久値325⇒340
車体装甲厚(mm)22/22/22
最高速度(前/後)(km/h)40/17
重量(初期/最終)(t)11.91/12.12
実用出力重量比(hp/t)28.06
本体価格(Cr)3,500
修理費(Cr)
超信地旋回不可
 

武装

名称(通常砲)発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
37 mm Gun M526.09AP
APCR
HE
48
70
19
40
40
50
1,0430.461.7782
978
782
20518
800
10
78-8°/+20°
名称(半自動砲・機関砲)連射弾数/間隔(s)弾倉交換時間(s)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力弾倉合計攻撃力精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)弾倉/総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
37 mm Browning Semiautomatic Gun1/0.55.7AP
APCR
HE
39
63
19
30
30
36
1500.471.7600
750
600
5/2200
800
8
65-10°/+20°

-8°/+20°
20 mm Hispano-Suiza Birkigt Gun3/0.17.3AP
APCR
30
41
12
12
1800.51.7770
963
15/2,4003
400
68
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
T2T122/22/2234300860
T2T225/25/2536320950
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Liberty33020450
Wright Continental R-975C234020549
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
T2E115.6384,300
T2E416.2404,300
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
SCR 20026540
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner(Loader)3Driver
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class3装填棒×砲垂直安定装置×改良型旋回機構×改良型照準器×追加グローサーClass3
改良型無線機×車長用視覚システム×改良型モジュール構造×改良型装甲材Class3内張り装甲×
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時10.26%2.62%
移動時7.7%1.96%
 

開発ツリー

クリックで表示

37 mm Browning Semiautomatic Gun
(初期/2,200)
20 mm Hispano-Suiza Birkigt Gun
(140/2,600)
T2T1
(初期/500)
T2T2
(115/700)
37 mm Gun M5
(90/2,000)
SCR 200
(初期/0)
Liberty
(初期/990)
Wright Continental R-975C2
(350/9,200)
T2E1
(初期/340)
T2E4
(110/650)
 

車両に関する変更履歴

クリックで表示

v0.9.12HDモデル化
v0.9.1437 mm Semiautomatic Gun M1924を削除
改良無線機を削除
v1.9.020 mm Hispano-Suiza Birkigt Gunの総弾数を1,200発から2,400発に変更
37 mm Browning Semiautomatic Gunの総弾数を110発から220発に変更
37 mm Gun M5の総弾数を103発から205発に変更
修理費用を50%ダウン
収益性を27%ダウン
T2T1砲塔時のHPを155から325に変更
T2T2砲塔時のHPを170から340に変更
コレクション車輌に移行

解説

  • 火力
    俯角は-8°と一定の地形適応力がある。
    • 37 mm Browning Semiautomatic Gun
      初期砲。名称こそ異なるが、T1 CunninghamのM1924とほぼ同じ。
      1セット5発で弾倉合計攻撃力150とそこそこだが、後述の20mm機関砲よりも貫通力が高めなのが特徴。
       
    • 20 mm Hispano-Suiza Birkigt Gun
      M2 Light Tankと互換性のある20mm機関砲。
      1セット5発で弾倉合計攻撃力180と瞬間火力は最も優秀である。
      しかし、3種類の主砲の中で貫通力が最も低く、重装甲車輌には金弾を用いた側背面取りや味方の射線への誘導などの工夫が必須となる。
       
    • 37 mm Gun M5
      こちらもM2 Light Tankと互換性のある37mm戦車砲。改良砲塔でのみ搭載可。
      通常砲となった事で瞬間火力は低下したものの、400mの射程制限が無く、貫通力が順当に強化されているので重装甲車輌に対抗しやすい。
       
  • 装甲
    砲塔は22~25mm、車体は全周均一で22mmと貧弱な数値に留まっている。
    機関砲程度なら車体を傾ければ多少は防げるものの、基本的に地形や障害物を利用して被弾しないように立ち回りたい。
    また、T1と変わらず後部砲塔であるため、飛び出し撃ちをする場合は後方から出るのが望ましい。
     
  • 機動性
    最高速度は40km/h止まりであるものの、加速力が非常に優秀。
    ただし、旋回性能はさほどではなく、咄嗟の振り向きや急カーブはややもたつく挙動となる。
     
  • 総論
    アメリカらしくマイルドな乗り味の中戦車である。
    優秀な加速力以外は平均的にまとまっており、中戦車らしい臨機応変な立ち回りをここで学んでいこう。
     
    分からない単語があれば用語・略語
     

史実

詳細

t2_his.jpg

 

T2-tank.jpg
武装が撤去された状態で展示されているT2中戦車
第1次世界大戦が終結したのち、アメリカ軍は急速な軍備縮小を進めていたが、1920年代前半に、今後の戦車開発の方針として、15トン級の中戦車と5トン級の軽戦車の2種類を配備することを決定した。本車はそのうちの中戦車の要求に合わせてカニンガム社で製造された車両である。なおT1中戦車は上述の配備方針決定以前から開発されていた戦車で、重量は20トンを超えていた。
本車は当時イギリスで開発されていたヴィッカーズ中戦車に類似した外見をもち、Libertyエンジンが車体前部に搭載されており、同社が製作していたT1 Cunninghamと外見が似ていた。武装は47mm砲と同軸機銃を砲塔に、37mm砲と機銃を車体に搭載していたが、車体の37mm砲は後に撤去された。
本車に関する情報が少ないため具体的な経緯は不明だが、結局制式採用されることはなく、試作車が1両製作されたのみだった。

 

参考資料
『世界の戦車 1915-1945』ピーター・チェンバレン、クリス・エリス 大日本絵画
http://www.wwiivehicles.com/usa/tanks-medium/t2.asp

情報提供

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