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MANNERHEIM LINE

Last-modified: 2018-05-15 (火) 21:14:20

マップ画像 Edit

北極圏-min.PNG

マップ解説 Edit

英語名MANNERHEIM LINE
日本語名マンネルハイム線
リプレイ名mannerheim_line
サイズ1000m*1000m
マッチングTier
迷彩冬季
戦闘形式通常

v0.6.5で追加されたマップ。
v0.9.1へのバージョンアップで地形修正されて、I側フラグの南側の地形が大きく修正された。
v1.0.0でのHD化に伴い名称が「ARCTIC REGION/北極圏」から「MANNERHEIM LINE/マンネルハイム線」に変更された。

 

南側の水辺を通るルートは比較的開けているが、それ以外のルートは険しい山に挟まれた道を通ることになる。
物理演算の追加で、一度踏み外すと水没か、擱座確実の落とし穴になってる場所があるので戦闘に夢中になって崖を踏み外さないように注意。
G2付近の窪地*1やH5の水溜り*2など、初見殺しの地形もある。

 

岩場の遮蔽物が豊富だが、全体的に水辺に向かって緩やかに下っていく地形は、見た目以上に見通しがよい為に迂闊な位置を移動していると思いもよらぬ遠距離から狙撃されてしまう。
また、自走砲の射線と遠距離からの狙撃から逃れられる場所も限られているため、
I側は、マップ北東のトーチカの点在する山道を進むルート、
II側は、I側が極端に守り難い水辺の道路を進んで一気に敵本陣に攻めあがるルートに偏る傾向にある。

 

I側の南ルートは、地形修正で川縁におりるスロープが広い緩やかな坂に改善され、坂を降りた場所もかなり広い場所に整地されて、遮蔽物の岩が追加。その整地された坂の下の水辺部分にも、F0の山肌が川と接してる辺りからH9の手前辺りまで、一段低くなった窪地が迂回ルートとして追加された。
スロープ下の水辺まで自走砲を含む敵の攻撃が通ってしまうのは変わりないが、余裕を持って迎撃できる地形になった。
新しく追加された水辺の窪地は、H7-F9の狭いルートに踏み込んだ戦車の砲撃を躱しながら側面に回り込んで切り崩せる重要なルートになっている。
凹凸の激しい窪地で、俯角の取れない戦車はかなり活動を制限されるのでアメリカ戦車の独壇場に近い。
特に自走砲のいないマッチングで砲塔装甲の硬いT29等の重戦車が潜り込むと、対峙する側は酷く手古摺る事になる。
H7-F9ルートを抜けたとしても、更に何もない雪原に出るルートなので、敵に視界を確保されると敵フラグ付近まで遠距離からの砲撃に晒され続ける事は変わりない。
南側は、自走砲の射線が通る位置まで敵を誘い込んで本陣入り口での防衛に徹し、北ルートを進撃する方が得策だろう。
攻めるII側にとっても味方自走砲の腕の良し悪しに極端に左右されるルートなので、確実な突破口という訳ではない。

 

北ルートのトーチカのある山道は、相変わらず要所要所で相手を伺いなら正面衝突する戦闘が多い。
両フラグ付近に隠れてフラグを守るのに絶好の場所が幾つかあり、そこに隠蔽率の高い戦車に篭られると占領に向かった戦車が悉く撃破されることもあるのも変わらない。

 

このマップの顕著な急所として、G7がある。
開幕、ここの岩陰に北側の快速車両が入り込むと、南側のスタート地点から南西(H8-H9)へ移動する中戦車・重戦車が軒並みスポットされ、自走砲に側面をつるべ撃ちされる。
さらにこの地点は極端な高弾道の曲射自走砲でも居ないと排除が難しく、強引な近距離戦を挑めばC8からの狙撃が待っている。
かと言って放置すればH7あたりまで顔を出して、H8-H9の背後をちくちくと刺されたり、後衛の駆逐戦車や自走砲をスポットされたりする。

自走砲と重戦車の多いマッチングで南側の場合、南西ルートの進軍を捨てて北東ルートに戦力を集中させる事も考えよう。
この場合南ルートは自陣周辺にスポッターとスナイパーを配置し、H7付近で敵を抑える事になる。

 

史実 Edit

フィンランドがソ連との戦争に備えて135kmに渡って築いた実在の防衛線、「マンネルハイム線」をモデルとしたマップ。
この名称はフィンランドの英雄カール・グスタフ・エミール・マンネルヘイム陸軍元帥*3に由来する。
1939年から勃発した冬戦争ではここで2ヶ月に渡ってソ連軍を押しとどめたが、冬戦争の後に破壊された。
フィンランドおよびソ連の両国に重武装と宣伝されていたが、実際は地形を利用した要塞であり、それほど重武装というわけではなかった。ゲーム内の本マップにはジークフリート線のような「竜の歯」が存在するものの、実際には設置されていなかったようだ。
フィンランドは自国民に強固な防衛線の存在を信じさせるため、ソ連は進撃が停滞している理由付けのため、それぞれの国がこのマンネルハイム線を堅牢な要塞へと仕立てあげたのである。

 

なお、v1.0.0からは戦闘中に大量のロケット弾が上空を飛翔する演出が追加された。あれはかの有名なソ連のカチューシャ多連装ロケット砲(スターリンのオルガン)である。

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 南側の重戦車ルートにハルダウンできない場所しかなくゴミ・・・もう左右対称マップくれ -- 2018-01-07 (日) 23:16:31
  • 俺が暖色ってのもあるけど、湿地同様にここも西不利だねw -- 2018-03-01 (木) 03:56:18
    • 西スタートにとっての南ルートが、湿地で言う北スタートの城ルートと同じ感じだと知ってさえいればそれほど西が不利って事は無いと思うけど。北に戦力集中させて、重装甲HTやTDがG4でハルダウンするのがいい気がする -- 2018-03-01 (木) 13:15:01
    • 北に皆行かないんだよね…でも確かに言う通り自走砲の射線でもあるし南はちと危険か。 -- 2018-03-10 (土) 12:19:18
  • 氷の上に乗って戦っている動画を見つけたんだが、境目(乗ると割れる)の重量は分かるかな? -- 2018-03-10 (土) 11:19:03
  • 名前がマンネルヘイム線になってますね -- 2018-03-27 (火) 13:55:03
    • 別ページ作成&内容移行か中身の名称だけ変えるかそれ以外かどれでしょう? -- 2018-03-27 (火) 21:08:11
      • 大草原地帯の例を見るとページの名称だけ変えたようです -- 2018-03-28 (水) 07:43:22
      • うーんでもステップの場合英語名は元からSTEPPSだったんですよね?今回は英語名から変わってるようなのでページ自体の名称を管理人さん(?)に変えてもらうor別ページを作る必要があるのではないかと。 -- 2018-03-28 (水) 07:53:02
  • J8あたりからの水渡りできなくなってる?ぶっつけ本番だったから試行回数試してないし時間もないから登山自信ニキ誰か検証してくれねえかなあ… -- 2018-03-28 (水) 18:49:42
    • FV304でやってみたけど、できたゾ -- 2018-03-30 (金) 16:38:22
  • D-2,3の周辺のくぼみは脱出路がないうえに自分から降りなくても雪でスリップして滑り落ちるから危険。北側を回り込んですぐのところなので特に北スタートの人は注意 -- 2018-04-01 (日) 01:01:24
  • C3の頂上から水溜り側に少し下ったところ、脱出不可能なくぼみが?雪溜まり?のようなものがあるので注意 -- 2018-04-02 (月) 00:47:53
  • アプデ後にランダム戦でここに当たるとほぼ毎回出遅れるんだけど、自分だけだろうか。他のマップだとカウントダウンの画面から始まるのに… -- 2018-04-04 (水) 21:11:12
  • 視野円広くなってるから、HT殴り合い行く途中にめちゃくちゃ横槍入る。ふざけてる。アプデしてるのに実質マップ狭くなってる所多すぎ -- 2018-04-07 (土) 01:18:04
  • B2南側あたりの起伏が緩くなってる?なんかハルダウンやりづらくなってる。 -- 2018-04-20 (金) 03:10:53
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White





*1 一見何気ない段差だが、登れる場所が極端に限られる。出力重量比が低いとそこすら登れない
*2 知らないと気付きにくい物陰にある。落ちると水没確定
*3 第二次世界大戦中、常に危機的な状態にあったフィンランドの独立を保ち続けた救国の老英雄。第6代フィンランド共和国大統領でもある。