戦闘参加
画面上で赤い"戦闘開始"ボタンを押すと試合が開始されます。
操作方法に関しては操作説明を見てください。
いきなり活躍することは難しいので呆気なくやられてしまうことでしょう。
やられてしまったらそのまま他プレイヤーの行動を見る(マウス左・右クリック)か、Esc→Exit Battleを選択してロビーに戻り、別の戦車で出撃しましょう。戦闘不能になった戦車は試合終了後自動的に帰還します。
別の戦車で数多く出撃する方が早くクレジット経験値も貯まり操作にも慣れてくるでしょう。
操作に慣れてきたら、他プレイヤーの行動を観察し参考にすることも重要です。
wikiの豆知識に参考になることが書かれているので目を通してみて下さい。
ランダム戦に行くのは不安だと思うのであればブートキャンプを選択、プレイしてみましょう。
ある程度慣れたら、ランダム戦に行ってみましょう。ブートキャンプとはまったく違った戦場が待っています。
新しい装備を研究し使用感を試したい時や、ランダム戦ではマッチングで行かない各マップの地形を把握したい時などは自分を含め2人以上の人数を集めてチーム・トレーニングモード*1を利用してみてもいいかもしれません。
戦闘画面
- ①チームメンバー表
左側が自軍、右側が敵軍になります。表にはプレイヤーネーム、撃破数、車両名、車両アイコンが表示されます。
車両名は略称が使われます。例としてTier1初期戦車の略称を紹介します、ドイツのLeichttraktorはL.Tr.、イギリスのCruiser Mk. IはCruiser I、アメリカのT1 CunninghamはT1、ルノー3タイプはルノー(Renault)を外した名称(フランスはFT、中国はNC-31、日本の乙はR.Otsuと略されます)、チェコスロバキアのKolohousenkaはK-housenkaが略称です。ソ連のMS-1、スウェーデンのStrv fm/21、イタリアのFiat 3000、ポーランドの4TPはそのままです。Tier2以後も略称が使われます。- Ctrl+TabキーまたはCtrlキーを押して(マウスカーソルが出る)画面左上リストの「I」~「IV」スイッチボックス選択で表示スタイルの変更ができます。
- ②チャットテキスト表示エリアとチャット入力欄、ステータスパネルです。
- ③砲弾や搭載している消費アイテム、拡張パーツがアイコンで表示されます。
- 表示される拡張パーツは迷彩ネットと双眼鏡のみです。有効だと背景が緑表示になります。
- 消耗品は全て表示されます。
- パーツにダメージを受けた時や撃破された時のログも、このアイコンの上に表示されます。
- ④撃破ログの表示エリアとミニマップパネルです。
これらの表示はキーボードの「V」キーで消すことができます。再度「V」キーを押すことで表示が戻ります。
突然消えてしまった場合は、間違って押した可能性が高いので慌てずに操作しましょう。
ミニマップ
戦闘中に画面右下にあるマップ全体を表示しているパネルです。
表示サイズの変更が"-","^"キーで、"M"キーで表示のON,OFFができます。
Settingで透過度(どのくらい透けるか)の設定できるので使いやすい設定にしておきましょう。
味方が視認した敵の位置情報が、自分と味方の通信機の通信範囲が重なり合っていれば伝達され、敵も味方も含めたプレイヤーの位置が表示されます。(通信範囲から外れると味方でも表示されなくなる。通信機参照)
Ctrlキーを押して(カーソルがフリーになる)ミニマップの座標(グリッド)を左クリックすれば、グリッド(座標)を点滅させて知らせる(同時にチャット欄に"attention to sector G9"のように発言される)ことができます。
設定の拡張機能をONにすれば、発見している敵車両の名前と最終的に目撃した地点が表示されます。余程の理由が無い限りONにして使うべき機能ですから忘れずにONにしてください
- チャットでA1やK0と打っても座標は伝えられますし、"Stay Panther", "Scout"など文言を付け加えればより詳しくなります。
- Vehicle Makers
戦車の種類です。 - Marker color
表示されている戦車の情報です。 - マーカーに表示されるエフェクト
- F4「Follow me!(ついて来い!)」を押した戦車
- F7「Help!(助けて!)」を押した戦車
- Tキー「Attacking!(こいつを攻撃しろ!)」を押した戦車
- Tキーを押した戦車が指示した敵戦車
戦闘での基本行動
- ミニマップで戦場の状況を確認する。
大抵のRTS・TPS・FPSのゲームで共通して大事なことです。まず、地形と敵と味方の位置は小まめに確認しましょう。
知らない間に前線に取り残されたり、目の前の戦車を砲撃するのに夢中になっていつの間にか後ろや横に回りこまれる事も減らせます。
- マップを覚える
初めて戦うマップでは難しいですが、マップの内容を大体でいいので頭に叩き込みましょう。
自陣から敵陣に向かうためのルートを覚えた上で、ミニマップの戦況確認も出来るようになるはずです。
Tier1初期戦車(一部形式を除きますがTier2まで)はランダム戦でマッチングされるマップは極めて少ないです。
v1.0.0から鉱山、ヒメルズドルフ、修道院の3個になりました。
- 味方と歩調を合わせる
自車両が自走砲以外の場合は、味方が前進したら自分もある程度前進しましょう。
味方が発見した敵を後続の戦車が支援攻撃する。相手からは先頭の数両は見えるが後続は見えないぐらいの距離と位置関係がベスト。
味方が前進したら前進、突撃したら突撃、と歩調を合わせてメリハリを利かせましょう。
鉱山であれば、主戦場になる市街地(住宅街)もしくは岩場と崖と水辺
あたりに陣取って主力要員として戦うと良いでしょう。
- 味方がピンチになったら反撃にでよう
味方がダメージを受けピンチになった場合、味方を攻撃して来た敵に反撃しましょう。
攻撃に出ることで敵より優位に立てれば失うはずの火力を守ることになり、結果的にチーム全体の戦力を維持できます。
間違えても盾になろうとは考えてはいけません。
低Tierのうちは一撃死も多く、機関砲ですら致命傷になりかねません。
そんな薄い装甲の車体が盾になったからといって充分に役に立つようなものでもなく、しかも撃破されてしまっては本末転倒です。
まずは敵に対しての射撃を優先しましょう。
- 味方の射線を遮らない。
このゲームは、味方の戦車にも砲撃が当たります。敵の戦車に肉薄した時に自分の車体が後ろの味方の射線を遮ってしまうと援護がもらえない(最悪、味方が自分を誤射してしまう)可能性があります。
応用すると敵の車体を盾にしながら戦う事も出来ます。
- 無駄弾を撃たない。
砲撃すると周囲の遮蔽物の効果を減らし隠蔽性が激減するので、相手に自分や味方の位置を知らせることになります。何もないところへの射撃(無駄撃ち)は極力控えましょう。また、故意か誤射かを問わず味方の周辺に着弾させると挑発と取られ、味方から攻撃を受けてしまうこともありますので、むやみに発砲するのはやめましょう。
ただし、破壊可能なオブジェクト(建築物)を壊して敵の遮蔽物を無くしたりする事は問題ありません。戦術としては有効で戦果拡大に貢献する場合もあります。
敵が水没もしくは乗員全員が負傷で戦闘不能になった敵車両を攻撃しても与ダメージにはなりません。戦闘不能になった段階で既に撃破され、HPが残っていてもそれは既にただの残骸です。
低Tierの内は弾薬費も安価ですが、主砲のTierが上がるにつれて高騰していきます。
1試合で発砲できる最大数は、車両により(主砲と砲塔の変更によって異なることもある)決まっており、弾切れになる恐れもあります。装填には時間が掛かるので、発砲後は敵が安全に攻撃できる時間にもなります。
- 物陰に隠れよう
攻撃と同じくらい重要です。
砲弾を防ぐことができる破壊不可能な遮蔽物(岩や建築物・稜線)は、どんなに砲弾を打ち込まれようと破壊されません。ただし、砲弾などで破壊可能なオブジェクト(建築物)もあるので注意しましょう。
大きな物陰なら敵の視線からのがれミニマップに自分の位置を表示されない様にもできます。
物陰に隠れている戦車を攻撃するときは、まず、車体がはみだしていないか観察してみましょう。
戦車は、視認距離に入った直接視線の通る敵戦車を発見することができます。
逆に薮や茂み・建物などの遮蔽物を利用することで、この見つかるまでの距離を減らすことができます。
車体の小さな軽戦車や、一部の駆逐戦車・自走砲は隠蔽性が高く、車体の大きな戦車は低く設定されています。
方法は、戦場にある建築物や茂み・草むらといった遮蔽物の中やその後ろに隠れるだけです。
良い場所というのは、それだけ他のプレイヤーとかち合う事も多くなります。
先客がいる場合は、その近辺から離れることも視野に入れましょう。
ただし、明らかにそこにいた方がチームの為になると判断される場合は、味方と歩調を合わせることも必要になってきます。
例・300mを超える射界においては軽戦車より駆逐戦車の方が命中やダメージにおいて有益。
- 敵を見つけよう
上記の通り、戦車は視認範囲内に捉えた視線が通る敵戦車を発見する事ができるのですが、ここで問題になるのが戦車の隠蔽性と距離です。
茂みなどに隠れていない戦車は、どんなに隠蔽性が高くても視界範囲が400mあれば、150mで確実に発見する事ができます。
50m以内に近づけば相手を必ず発見する事ができ、こちらも必ず発見されます。物陰に隠れて完全に見えない状態でも、50m以内に接近すれば強制的に発見し、発見される仕組みになっています。
- 戦車の性能を覚えよう
特に装甲厚を知ることは大切で、こちらの攻撃が貫通するかどうかは最も重要な事柄です。逆に相手の攻撃を防げるかどうかの指標にもなります。
自分一人だけで戦うのではなく、味方に任せるのも重要な判断能力の一つです。攻撃が効かない場合は味方に頼るのも立派な戦術と言えます。
跳弾させやすい角度で出来るだけ被害を減らすことも重要です。
カタログスペックを知るだけでなく、実際の戦場での経験を活かし今後の試合に役立ててみましょう。
貫通インジゲーターで貫通可否は赤か緑かで表示されます、赤は貫通する可能性が低い装甲が厚い場所で緑が貫通する可能性が高い装甲が薄い場所です。装填した砲弾の種類でも変わります。
- 装甲が薄い部分を集中的に狙え
初期戦車では、Tier2でもほとんどが砲塔の装甲は薄くなっています。
側面・背面は正面より薄い傾向にあります。
同じ貫通力でも貫通しなければ弾かれるだけですが、貫通すればダメージを与えられます。(榴弾系の砲弾は貫通しなくても何らかのダメージを与えることができます。)
同じ敵でも徹甲弾すら貫通しない重装甲部分もあれば、榴弾でも充分に貫通し大ダメージを与えられる部分もあります。
砲撃
- 基本は停車して射撃
基本的に移動しながら砲撃しても照準の関係で命中弾はほとんど期待できません。
命中させたい場合は一旦停車をして狙いが定まってから砲撃しましょう。
その時は岩陰など出来るだけ相手から狙われにくい場所を選ぶように。
- 敵を倒しやすい場所に陣取ろう
例えば見通しの利く1本道、見通しの利かない交差した狭路、起伏のある地形の袂など初撃を取れる場所に陣を取りましょう。
もちろん敵もそういった所には警戒をして踏み込んでは来ませんが、戦況に応じてどうしてもそこを進軍せざるをえない事が生じてくるはずです。
そういった状況を見通すことも時には必要です。
マップにつき2~3箇所、自分なりのポイントを考えておきましょう。
まずは陣を取りながら、諸先輩たちの動きを観察し今後のプレイの糧としていきましょう。
戦車の弱点
基本的に、多くの車両は側面・背面の装甲が正面に比べ薄いので、きつい角度がついていない限り見えたら狙うようにしましょう。正面から攻撃する場合、キューポラ、機銃塔、覘視孔、車体下部等は装甲が薄く、弱点であることが多いです(一部例外あり)。高Tierになってくると、弱点以外は何発撃とうと貫通不可能、というのが当たり前になってくるので、早いうちからマッチングする車両の弱点を把握し狙うことに慣れておくと後々楽になります。
- 昼飯の角度とは~少しでも敵の弾に耐える方法
遮蔽物がない状態で撃ち合うときは戦車を右か左に少し動かし、正面にいる敵に対して角度を取りましょう。
こうすることで見かけ上の装甲厚が増し、僅かですが敵弾に耐えやすくなります。
この姿勢のことを、少し傾いた戦車を時計の針(11時あるいは1時)に見立て、俗に「昼飯の角度」と呼びます。
ただしあまりに深い角度を取ると薄い側面をさらけ出すことになるので注意してください。
敵からの攻撃
戦車内にはいろいろな機器が積載されているので徹甲弾で貫通されたり榴弾の爆発を浴びたりすれば、中の機器に被害が出る事があります。
このゲームではそういった時に各種機器がダメージを受けて機能不全に陥る時があります。
また、パーツ以外にも搭乗員が負傷することがあります。
負傷すると、その搭乗員の担当する行動が弱体化してしまいます。
- パーツへの被害
戦車には最大で以下の8種のパーツが装備されていて、ダメージを受けると以下の障害が発生します。
大破状態は時間経過で損傷状態まで修理される。完動状態まで修復、または瞬時に修復するには消耗品の修理キット(Repair Kit)が必要。
尚、損傷状態では各アイコンと車体フレーム表示が橙色に、大破では赤色に点灯します。- ①エンジン
- 損傷:エンジン出力が大きく低下する
- 大破:修理されるまで移動不能
- ②弾薬庫
- 損傷:装填速度が大きく低下する
- 大破:弾薬庫が爆発(残りHPに関係なく一撃死で砲塔が吹っ飛ぶ)*2
- ③主砲
- 損傷:射撃精度が大きく低下する
- 大破:修理されるまで射撃不能
- ④砲塔
- 損傷:砲塔の旋回速度が低下する
- 大破:修理されるまで砲塔旋回不能
- ⑤履帯、キャタピラ
- 損傷:機動力若干低下
- 大破:修理されるまで移動不能
破損判定は左右それぞれだが、修理は左右同時に行われる
修理キットによる完全修復も左右同時に行われる
- ⑥観測装置
- 損傷:影響なし
- 大破:修理されるまで視認距離が半分になる。
- ⑦無線機
- 損傷:通信距離が半減する。
- 大破:修理されるまで通信距離がゼロになる。但し視認装置が無事なら自分の視界は維持される
- ⑧燃料タンク
- 損傷:影響なし
- 大破:★マークの近くにある火災アイコン(非常に薄くて分かりにくいが、△のマークの中に炎のマークが書かれたモノがある)が点灯し、鎮火するまで車体HP・パーツ・搭乗員に継続ダメージが入り、搭乗員の能力も低下する
- ①エンジン
- 搭乗員への被害
搭乗員の状態は良好か戦闘不能(負傷)の2種類のみで、時間経過では回復しない。戦闘不能の回復には消耗品の救急キット(First Aid Kit)が必要。
戦闘不能になった搭乗員のアイコンはオレンジ色に点灯する。因みに、車両が無事(HPが1以上ある状態)でも搭乗員が全員が戦闘不能になると、その時点で撃破扱いとなる(水没と同じ扱い)
搭乗員のモジュール耐久度は1なので、搭乗員に攻撃が命中すればどの兵器のダメージにさらされても負傷する。
戦闘不能になると受けるペナルティは以下の通り。役職を兼任(低Tierならば主に車長が担当)している場合は、その兼役分のペナルティも受ける。- 車長(Commander):視認距離が低下し、車長ボーナスが失われる
- 砲手(Gunner):照準速度、射撃精度、砲塔旋回速度が低下する
- 操縦手(Driver):加速性能、最高速度、旋回速度が低下する
- 無線手(Radio Operator):通信距離が低下する
- 装填手(Loader):装填速度が低下する
撃破されてしまったら(退場の仕方について)
敵に撃破されると、激しい爆発音と共に自車は丸焦げになります。
弾薬庫引火で撃破された場合、ポンポンとポップコーンが爆ぜるような音がします。
いずれにせよ、こうなるともう視界も得られなくなり完全な置物として佇むことになります。
被撃破後にできることは「チャット」「マップ上への注意指示」「(途中)退場」の3つです。
「マップ上への注意指示」は、Ctrl押下で表示されるカーソルをマップ上に持っていくと行えます。
見えていない敵から撃破された時はこれで注意を促せます。
ただしやりすぎると迷惑行為となります。イライラしても連打しないようにしましょう。
退場は退場ボタンを押すことで行え、ESCキーを押すと出るメニュー画面の一番上にあります。
撃破された場合ノーペナルティで退場できます。この場合、その戦闘が決着するまで乗っていた戦車は使用できません。
…褒められた行為ではありませんが、自車が撃破される前に途中脱退することも可能です。
しかし当然ながらこれは敵前逃亡であり、非スポーツマン行為であり、ともすれば敗北主義的利敵行為です。
そのため、脱退後数秒以内に試合が決着しなかった場合、次のペナルティが課されます。
- その戦場で得たスコア、および勲章に相当する行為ないしミッションはすべて無効化されます。
- スコアの多寡がどうあれ、獲得クレジットおよび獲得経験値が-100%されます。
- これにより、弾薬費および車輌修理費そのまま負債として手持ちクレジットから差し引かれます。
勘違いされやすいことですが、低中Tierではたとえスコア0であっても勝てれば多少の、引き分けなら弾薬費程度、負けても微量*3のクレジットが支給されます。
敵に命中弾を与えたり、撃破あるいはそのアシストをする場合でもスコアに応じたクレジットが支給されます。
途中で退場するとそれら微量のクレジットすら支給されず、修理代・弾薬代・アイテム代がそのまま差し引かれます。
なお途中退場した場合決着時に警告ウィンドウが出ますが、頻繁に行わなければアカウント停止などの処罰が下ることはありません。
ただし明らかに敵を利する環境での途中退場を繰り返すとそれに気づいたプレイヤーによりWargamingに通報される可能性があります。
リプレイや獲得スコアなどがサーバーに残るため、Wargamingが調査を開始すれば迷惑行為は確実に突き止められます。ご留意ください。
自滅行為について
味方がほとんど撃破されて絶望的な状況になると、自殺(自滅)するプレイヤーを見掛けることがあります。方法としては、勢いよく崖から飛び降りてクラッシュする・水没する・障害物に密着して榴弾を撃ちその爆発ダメージで自爆するといった手段です。また、撃破される前に【ガレージに戻る】をクリックし途中棄権(脱走)をするプレイヤーもいます。
v0.9.3から、これらの自滅行為は“非スポーツマン行為”として処罰の対象になりました。諦めて早く戦闘を終わらせたくなる気持ちも分かりますが、ちゃんと最後まで戦い抜きましょう。
ただし、敵に体当たりをする・敵と一緒に水没またはクラッシュ・密着してきた敵に榴弾を撃って自分もその爆発により撃破などは戦術と評価され、自滅行為としては扱われません。(運営のさじ加減次第ですが)
最後に
かなり項目もありここまで読んだ初心者は少ないかもしれませんが、要は「味方と共に戦え」ということです。
戦闘に参加している車輌を操作しているのは、国内外問わず様々なプレイヤーです。それを無視して一人で勝手気ままにやっていては周りから非難を浴びる事になります。もし、「idiot(馬鹿)」「coward(臆病者)」「noob(下手糞)」といったスラングを一度や二度ならともかく「頻繁に」言われるようなら、立回りなどを早急に見直すことをお勧めします。
Tier5にもなって開幕に無意味に突撃する軽戦車、駆逐戦車と並んで篭る中戦車や重戦車など、これらは低Tierの時に仲間と戦うことを学ばなかった結果です。
確かに、共に戦い戦果を挙げる事は容易ではありません。しかし、最低限の「やるべきではない事」を守るだけでゲームの楽しさは底上げされるのです。貴方もぜひ楽しいWoTライフを送りましょう。
コメント
- WotBのように、自車両を表示させることはできませんか?チュートリアルでは表示されていたのに…どなたか教えてください。 -- 2016-08-07 (日) 22:52:35
- ごめんちょっと質問の意味が解らない。 Shiftキー押して視点変更しちゃったとか? -- 2016-08-07 (日) 23:00:31
- それかマウスホイールでズームしちゃったとか -- 2016-08-07 (日) 23:01:36
- 車体後方視点からマウスホイールでズームインしてガンナーモード(視点)にした場合、ガンナーモードに切り替えるShiftキーが機能しないでは?単純にマウスホイールでズームアウトしてみたらどうかと。 -- 2016-08-07 (日) 23:12:42
- あ、つまり、shift押してない状態でも自車両が視界に映らないのです。真下を向くと端っこの方に自車両があるのを確認できるので、視界の手前側にあるのですが、何も操作してない状態でそうなってしまうのです。説明下手ですみません -- 2016-08-07 (日) 23:42:28
- あー・・・うん。 マウスホイールをグリグリしようか。 あと一往、shiftは「押し続ける」ではなく「押す度に視界変更」。 -- 2016-08-07 (日) 23:48:42
- マウスホイール活用したら直りました、本当にありがとうございます!お騒がせしました -- 2016-08-07 (日) 23:51:47
- 時間があったら操作説明も目を通しておくとよろしいかと。 -- 2016-08-08 (月) 06:08:56
- ごめんちょっと質問の意味が解らない。 Shiftキー押して視点変更しちゃったとか? -- 2016-08-07 (日) 23:00:31
- 9.16になってからミニマップのズームインに対応したボタン押しても拡大出来なくなったんだけどどーなってるんだろう -- 2016-10-14 (金) 00:09:34
- 普通に大きくするならできるよー バニラためしてみ -- 2016-10-16 (日) 00:26:10
- 戦闘開始時に表示される戦車マークの横に白く小さな電球マークが付いてる人がいるけど -- newman? 2016-12-29 (木) 16:02:02
- チームメンバー表のところが車両名では無くプレイヤー名になっているんですが、車両名を表示させることってできますか? -- 2017-03-11 (土) 15:24:14
- CTRL押しながらTABを押すと表示を切り替えることができますよ -- 2017-03-11 (土) 17:39:46
- 友人のwotを見せてもらったのですが、車両のモジュール、搭乗員がある場所を視覚的に見えるようにするmodを入れていました。そんなmodいいのですか? -- 2017-04-03 (月) 09:41:09
- 「mod・ツール」のページにあるけど思いっ切りアウト。 「3Dモデルに搭乗員や破壊可能なモジュールの位置を可視化したもの。」 (※キューポラなど車両外部の弱点を色分けするようなスキンは可) -- 2017-04-03 (月) 10:59:13
- 運営にプレイヤー名とできるならそいつがそのmod使ったプレイ動画を提出し警告してもらうべし。でないと最悪あなたも他から違法modユーザーと認識される可能性もあり。 -- 2017-04-03 (月) 14:32:35
- 返信ありがとうございます。けれど、運営にプレイ動画を出すのはやったことないし、やり方わからないので、そのmodを使っている友人にmodを消させればいいですか? -- 木主 2017-04-04 (火) 08:48:44
- 言って聞くならそれでもいいけどしがらみで言いにくいなら放置でいいんじゃね?ログにひっかかれば最終的にはBANされるだろうし。 -- 2017-04-04 (火) 09:20:16
- 「mod・ツール」のところを見せて、違反ということを知らせました。友人は違反ということを知らなかったみたいなので、すぐに「やべっ」って言いながらそのmodを消しました。別に運営には言わなくていいですかね? -- 木主 2017-04-04 (火) 15:25:40
- 消したのなら言わなくてもいいよ。ただ消したはずなのに色勝率に対してつかってるぽいなと思ったら運営に相談しとこう。 -- 2017-04-05 (水) 22:01:23
- 分かりました -- 木主 2017-04-08 (土) 19:52:59
- 1目の枝は3Dモデルと断言してるけど、もしスキンで表示しているのなら使用可能ですよ。「MODについてのフェアプレイ・ポリシー(ASIA版)」の2のリンク先に行けば使用可能modのところに記載があります。 -- 2017-09-23 (土) 01:08:26
- 自走砲で30mくらいの敵は狙った砲が -- 2018-02-03 (土) 06:10:16
- 方がいいですか?それとも、狙わずに撃った方がいいですか? -- 2018-02-03 (土) 06:11:30
- 狙ったらというのは俯瞰視点のことで、狙わずというのは三人称視点のことですか?それなら三人称視点でオートエイムの方がいいと思う。ただ、車輌の弾速や弾道によっては着弾が遅すぎるときもあるから、そこは慣れるしかない -- 2018-02-03 (土) 07:36:24
- 自走のレティクルは基本ガバガバで例え近距離だろうがどこに飛ぶか分からないから時間が許す限り絞った方がいい。あと出来る限り衛星視点での手動操作の迎撃を覚えること、後々高速目標でも迎撃できるようになる。狙う基本イメージとして相手の車体を貫通したすぐ先の地面を狙うと直撃は狙いやすい。 -- 2018-02-03 (土) 07:46:32
- 30mって車両3両分の距離だぞ。角を挟んでにらみ合ってる距離。強制発見距離ですら50mなのに。個人的には木主の定義が間違ってる気がするが・・・ -- 2018-02-03 (土) 17:18:34
- 真上に打ち上げて真下に落とせばいいと思います。Sflみたいに。 -- 2019-02-09 (土) 16:14:46
- 30mならほぼ外しようがない気がするんだが。相手が装填終わってなければ少しだけとまって撃てばいいし、相手が装填済みなら狙う時間なんて無いから即撃て。少し距離があるなら俯瞰視点で偏差射撃したり稜線跨いでの射撃を狙った方がいい。オートエイムは超至近距離や緊急時のみ使う。 -- 2019-10-17 (木) 14:42:30
- 極論味方がゴミ揃いで開始間もない時間で自分以外死んだら退出してもいいだろ -- 2020-02-12 (水) 22:40:23
- 多分、だめ。 -- 2020-03-20 (金) 08:48:02
- ↑理由を書く前に誤送信しちまった…。なぜ駄目かと言えば、反スポーツ的行為だから。言葉を変えると「対戦相手に対する不当な迷惑行為」だから。 敵も味方もみなプレイヤーだ。味方だけではゲームが出来ないんだ。敵にも敬意を持つことが大事。 -- 2020-03-20 (金) 08:52:12
- 補足:「退室が敵にとって不利益になるのか?」というのは愚問だろう。第一にスコア、第二に勲章やミッション等の成果物、第三に「いいゲームだった」という満足感の目減り。 これらの喪失は、WoTというゲーム自体を否定する事になる。そりゃあ運営も取り締まるワケだ。 -- 2020-03-20 (金) 09:00:10
- 味方がゴミってことは、それだけ自分が活躍してMバッジ取れる可能性も大きいってことだ。撃てる敵も沢山いるってことだしな。じゃあお前がやるべき事は何か?敵戦車全部スクラップにしてやることだろ -- 2020-03-20 (金) 23:59:03
- 多分、だめ。 -- 2020-03-20 (金) 08:48:02
- ゲームに夢中になって人生の時間無駄にする前に引退したほうがいいぞw -- 2020-04-26 (日) 21:51:31
- wikiのデータなんて全て嘘だという事はプレイしてれば馬鹿でも分かる。 -- 2020-04-26 (日) 23:45:47