拡張パーツ

Last-modified: 2020-05-31 (日) 22:18:17

概要 Edit

拡張パーツとは主に車両の性能を補強する選択式の特殊装備である。
アイテムと同様、1つの車両に搭載できるのは3つまで。同一車両に同一のパーツを複数搭載する事はできない。また、アイテムと異なり、拡張パーツは全て戦闘中のキー操作は不要である。
ガレージ画面の画面中央下に並ぶパネルの内、モジュールの右に位置する3つのスロットに表示される。このパネルをクリックする事によって所有しているパーツの選択ウィンドウが開かれる。
パーツは大別して無償で着脱可能な通常装備*1と、装備解除に制限がある複雑装備*2に分けられる。

 

各パーツはいずれも高い効果を発揮するが、高価なものが多く、初心者には手が届きにくい*3
イベントやキャンペーンで割引セールが行われる事もあり、特に半額時には買いだめするのも良い。売却額は他と同様その時点での販売価格の50%なので、セール終了後に売却すれば差し引きは0となる。
複雑装備を破棄せず取り外す場合は費用がかかる(全パーツ10ゴールド、改良型拡張パーツは200ボンズ)が、車両ごと売却する場合には取り外さなくてもパーツごと売却されて取得クレジットに上乗せされる。また、v1.7.1で消耗品として解除キットが実装され、使用すれば消費される代わりに複雑装備の解除ができるようになった(通常パーツのみ)。
なお、車両売却時に『拡張パーツを売却するか倉庫に送るか』の選択項目がある。デフォルトでは「倉庫に送る」が選択されているが、間違って取り外し可能な拡張パーツを売却してしまわないよう注意。

 

各パーツには重量が設定されており、場合によっては履帯の最大積載量に負担をかけて基本モジュールの換装を制限してしまう事がある。特に初期状態(Stock)や履帯開発の途中で重い拡張パーツを搭載する時は慎重に検討したい。また、そうでなくとも搭載する事で機動性が悪化(加速力が低下)する場合もある。
3つの装備スロットの内、どこに装備しても効果に変化はないが、複雑装備は自由に取り外しができないため無償での順番の変更はできない。見かけを気にするなら装備時に注意しよう。

 

v0.9.19アップデートにより、高性能型の改良型拡張パーツと搭載している拡張パーツの性能を向上させる特殊消耗品のディレクティブが追加された。

 

無償着脱可能(通常装備 Removable Equipment) Edit

無償で着脱できる上に基本的に全車両に搭載可能な汎用性が高いパーツ。(唯一例外として、装輪装甲車輌だけは双眼鏡を搭載できない
短期間での乗換を予定している場合でも、乗り換え前に用意しておけば戦果拡大に大きく貢献してくれる。
各種1つだけの所持で使い回す事は可能だが、同時に複数の車両を平行して乗る場合は同じパーツでも2~3個常備しておくと何かと便利になる。割引セールが行われた際にまとめ買いしておくとよいだろう。
イベント等の報酬や新兵訓練報酬などで初心者向けに無料支給されることもある。

迷彩ネット(Camouflage Net) Edit

アイコン効果
Camonet.png車体静止時に隠蔽率を高める
 
種類価格(Cr)重量(kg)
迷彩ネット
Camouflage Net
100,000100

取り外し可能
おすすめ車両:高隠蔽な駆逐戦車、発砲時の隠蔽率低下が少ない車両、偵察に適性のある軽戦車など
 
略称として「カモネット」「カモネ」と呼ばれる事もある。車体が停止した状態を3秒間維持する事で効果を発揮し隠蔽率が加算される(アイコンの背景が緑色に点灯しパーツの稼動を表示)。発動後に車体を動かすと効果は解除されるが、砲塔を動かしても解除されない。
スウェーデンの油気圧サスペンション駆逐戦車に限り、射撃モード時に旋回しても解除されない。

 

主に待ち伏せや継続的な観測を行う車輌で重宝する。
取り外し可能な拡張パーツの中でも安価であり、重量もさほど重くないため一つは常備しておきたい。新兵訓練を始め、入手機会も多い。
最近では茂みや見つからない距離で狙撃できる地形が減少しているが、依然として隠蔽を生かした置き偵と後方からの(もしくは茂み15mを利用した)見えない狙撃の組み合わせは強力な戦法である。
まれに勘違いされるが、あくまでも隠蔽率の向上により発見されにくくなるだけで、迷彩塗装のように外観が変わる事は無い。弱点部位を隠して狙いにくくさせるような効果も無い。

 

v0.8.6において、パーツの効果が車両固有隠蔽率に乗算(パーセンテージ)方式で増加する形から加算方式に変更となり、その加算量も車種毎に異なるという仕様となった。
増加する隠蔽率の具体的な値は以下のとおり(http://www.wotinfo.net/en/camouflage より)。

  • 駆逐戦車: +15%
  • 軽・中戦車: +10%*4
  • 重戦車、自走砲: +5%

加算方式になったとは言っても、発砲時のペナルティをこの拡張パーツも受ける事は変わらないので注意。
低Tierの小口径砲車両、およびゲームバランス調整から除外された一部の古いプレミアム駆逐戦車以外は、発砲の瞬間にはこのパーツの恩恵はほぼ失われる。

参考値

 中の数値が迷彩ネットにより縮められる被発見距離(m)。 ※発砲ペナルティは考慮していない。

視界範囲(m)
250300350400450500550600



(%)
510.012.515.017.520.022.525.027.5
1020.025.030.035.040.045.050.055.0
1530.037.545.052.560.067.575.082.5
 

隠蔽の詳細はゲームシステム参照。

双眼鏡(Binocular Telescope) Edit

アイコン効果
Binocular.png静止時に視認範囲を25%向上
 
種類価格(Cr)重量(kg)
双眼鏡
Binocular Telescope
500,00050

取り外し可能
おすすめ車両:駆逐戦車、偵察車両

双眼鏡の他、パーツの外見*5から「カニ眼鏡」「カニ目」等と呼ばれる。
車体が停止した状態を3秒間維持する事で効果を発揮し、視認範囲(視程)を25%向上させるパーツ。
効果が大きい上にどの車両にも使い回せる為、高価ではあるが一つは所持しておきたい。
車体を動かすと効果は解除されるが、砲塔は動かしても解除されない
スウェーデンの油気圧サスペンション駆逐戦車に限り、射撃モード時に旋回しても解除されない。
また、前述のとおりフランスの装輪装甲車は例外的に搭載ができない
発動するとアイコンの背景が緑色に点灯する。

 

視認範囲の拡大には以下の二つの意義があるため、どんな車両でも重要である。

  1. 正面戦闘において、視認範囲が長い車両の方が敵車両を先に発見でき、先手を取れる(First-look, First-shoot)。
  2. 敵車両を早期に発見することで、通信範囲内の味方車両が索敵情報を共有し、敵の配置に対しより早く対応できる。
    また、自車が発見した敵に味方が射撃してダメージを与えれば、ダメ―ジアシストで報酬増加につながる。

移動中には効果がないので、待ち伏せることが多い駆逐戦車、茂みに潜んで偵察する(“置き偵”する)軽戦車に適している。また、元々の視認範囲が長いほど効果が大きくなるが、短い車両であっても少しでも視認範囲を稼ぐために積む価値は十分ある。

レンズ皮膜(Coated Optics)効果は累算されない。双方が有効な状況下では効果が高い方(つまり双眼鏡)の効果が適用される。
つまり、静止して3秒以降は双眼鏡の効果のみが適用され、それ以外(移動中および静止から3秒経過するまで)ではレンズ皮膜の効果のみが適用される。

 

視認範囲の計算はゲームシステム参照。

工具箱(Toolbox) Edit

アイコン効果
Toolbox.pngパーツ修理速度(赤色→橙色)を25%向上
 
種類価格(Cr)重量(kg)
工具箱
Toolbox
500,000100

取り外し可能
おすすめ車両:全般(自走砲以外)、特に重装甲車輌
 
大破したパーツの修理速度(大破状態から損傷状態に回復するまでの速度)を25%向上させる。
無償取り外しが可能な上に、全ての車両に搭載できる。
エンジンや履帯が大破すると移動・旋回が不可能になり、また砲塔旋回装置や主砲が大破すると攻撃がほとんど不可能になり致命的な状況となる。
本パーツを搭載することにより、それを脱するための修理時間が短くなる。ただし、工具箱だけでは修理完了までに次の攻撃に被弾する場合が多いため、搭乗員のセカンダリスキル修理(Repair)と併用する事が前提となる。
修理速度上昇効果は修理キット (大)(Large Repair Kit)のものと重複するため、重視する場合は両方搭載しておくと良いだろう。
 
各パーツの大破・損傷の影響については、初心者ページ/戦闘参加ゲームシステムを参照。
乗員による修理はあくまで応急処置であり、大破から損傷状態までしか回復させられない事には注意。損傷状態から正常状態へは戻らないため、修理キット(Repair Kit)の代用までは至らない。

無償着脱不可(複雑装備 Complex Equipment) Edit

これらのパーツはアイコンの右上に金色のナットNut.jpgが表示される。
取り外しに10ゴールドもしくは解除キットを要するので、ゴールド・解除キットを使わないのであれば「車両売却時に売却」*6か「破棄」しかない。
レンズ被膜改良型射撃装置は全車両共通で装備可能。
それ以外は車両により、搭載可能パーツが千差万別なので、事前購入や乗せ換えには注意を要する。

耐久力向上系(Durability) Edit

内張り装甲(Spall Liner) Edit

アイコン効果
Spallliner.png榴弾の爆風と衝突に対する防御を上昇させる
被弾時に乗員が負傷する確率を軽減する
スタン時間を10%短縮する
 
名称価格(Cr)重量(kg)効果(%)車種備考
内張り装甲 (小)
Light Spall Liner
50,000250+20軽戦車・軽戦車ベース車輌*7
内張り装甲 (中)
Medium Spall Liner
200,000500+25中戦車・中戦車ベース車輌
内張り装甲 (大)
Heavy Spall Liner
500,0001,000+30重戦車・重戦車ベース車輌追加スタン時間-10%
内張り装甲 (特大)
Superheavy Spall Liner
750,0001,500+50超重戦車(対象車両は後述)追加スタン時間-20%

おすすめ車両:重戦車・重駆逐戦車(MausT95等の鈍足かつ装甲の厚い前線を構築する車両)

 

装備すると、HE・HESHの非貫通時(至近弾含)と、車輌同士の衝突時のダメージ計算において、本来の装甲値に効果(%)分上乗せて計算される。貫通された場合は砲弾の種類に関わらず軽減効果が無効となる。
種類別で軽減できるダメージ量は式の変形により以下で求められる。軽減値に装甲の傾斜は考慮されない。

特大被弾箇所装甲厚×0.55
被弾箇所装甲厚×0.33
被弾箇所装甲厚×0.275
被弾箇所装甲厚×0.22

 
また乗員保護効果もあり、被害軽減効果と同じ数値だけ被弾時に乗員が負傷する可能性を低下させる。未装着時に乗員当たり判定のある所に命中した場合33%の確率で負傷するが、これを26.4%~16.5%までそれぞれ低下させる(なお砲弾貫通時には効果が無いと思われるが詳細不明)。詳細は、モジュール、乗員へのダメージを参照。
消耗品の「救急キット(大)」を所持していれば効果が重複し、乗員が更に負傷しにくくなる。
 
さらに自走砲の砲撃によるスタンの時間も短くしてくれる。
説明には「スタン時間を10%短縮する」とあるが、実際のスタン時間は受けたダメージの割合にも左右されるため、重装甲車両に内貼り装甲を搭載した際の軽減効果はさらに大きい。
また、大・特大には、スタン中に再度スタンを受けた際の追加スタン時間を短縮する効果がある。

 

内張り装甲との相性

下記のような車両は内張り装甲との相性が良い

  • 装甲厚が傾斜込み・素の状態の両面で十分
    • 大前提。
    • ダメージ減少効果はHE弾の非貫通時のみ適用されるため、HE弾が貫通してしまうような車両ではほとんどダメージ減少効果は得られない。また榴弾にしか効果がないため、HE弾が貫通しなくとも通常弾が容易に貫通するような車輌はAP弾を撃たれることが多く効果はあまり発揮されない。
    • また、ダメージ減少効果は装甲厚を割合増加させる仕様のため、素の装甲厚が足りない場合はやはり効果が小さい。傾斜は貫通判定には使われるがダメージ軽減には一切寄与しないので、平凡な装甲厚を傾斜で補うタイプの車輛には適さない。
  • 車重が大きい
    • 重量の増加量が一定ならば元の車重が重いほど出力重量比の低下が抑えられ機動力への悪影響が小さくなる。これは殆どの拡張パーツに言えることだが、内張り装甲は他の拡張パーツより遥かに重いためより重要となってくる。
    • さらに、重量増加による敵への体当たり攻撃のダメージ増加も期待できる上に、こちらは内張り装甲によるダメージ減少や搭乗員負傷確率減少ができるので、敵車に一方的にダメージを加えることができる。
  • 内張り装甲(大)や内張り装甲(特大)が搭載できる
    • 内張り装甲はサイズによって効果量が大きく変わるものの、占有する拡張パーツスロットは一つと変わらないため内張り装甲(小)や(中)を積むくらいであれば他の拡張パーツを検討したほうが良い。
    • ただし、低ティア車で乗員が少なく全員負傷でHPが残存していても戦闘続行不可能になりやすい場合など、局所的な対策には大いに有用である。
      特に低ティアは、50万クレジットの高級品と比べれば、内張り装甲は安い装備で手軽に導入しやすい。

例えばMausやT95はこれらの条件をよく満たし、内張り装甲(特大)(Superheavy Spall Liner)との相性がいいといえるため選択の優先度は高くなる。
一方、装甲の薄い快速車両は榴弾でも容易に貫通されるので効果を発揮しにくく、仮に貫通しなくても装甲が薄く大したダメージ減少効果を見込めない。むしろ重量増加による機動性低下等のデメリットのほうが大きいためせっかくの長所を削ってしまうことになる。

 

内張り装甲 (特大)(Superheavy Spall Liner)の該当車両

  • 内張り装甲 (特大)(Superheavy Spall Liner)の該当車両
 

内張り装甲のダメージ軽減効果

あくまで机上の空論として読んで欲しいが、具体例としてKV-1に内張り装甲(大)を装備し10榴・12榴を75mm部分に撃たれ続けた場合、ダメージ乱数が同じならば装備なしに比べ1発以上多く耐える。

 

内張り装甲によって自走砲からの被ダメージが劇的に軽減されると勘違いしている人が稀にいるが、結論を先に言うと体感的なダメージ軽減効果は小さい。
その理由は自走砲の砲撃が曲射であり、車輌の天板にも当たる可能性があるため。
具体的には、特大内張り装甲+天板としては非常に分厚い60mmであってもたった33
HPの低い中Tierまでならいざ知らず、高Tierともなると誤差程度の効果しかない。もちろん常に天板に当たるわけではないが、ダメージ減少のみを目的とする場合は熟慮すべきである。
(無論、内張り装甲にはスタン時間を短縮する効果もあるので、総合的な判断なら問題無い)。

 

参考計算

自走の単発が大きい場合や低い場合や、着弾した装甲厚が厚い場合と薄い場合に分け、直撃非貫通の場合の理論上のダメージ値を以下に記す。
T92 HMCは平均単発の他に最大まで上振れした単発の場合を、B-C 155 58は平均単発の他に最低まで下振れした単発の場合を併記している。

 

使う計算式はゲームシステムより

  • 与ダメージ=(威力/2)*(1-着弾点からの距離/爆発範囲)-1.1*装甲厚(入射角度は考慮しない)*内張り装甲補正

よって

  • (自走の単発威力/2)*(1-0)-1.1*ダメージ計算上の装甲厚(入射角度は考慮しない)*内張り装甲補正=ダメージ値

とする。

 
  • T92 HMCで内張り特大付Object 705Aの砲塔正面に直撃非貫通の場合
    • (1300/2)*(1-0)-1.1*330*1.5=105.5
    • (1625/2)*(1-0)-1.1*330*1.5=268
  • T92 HMCで内張りなしObject 705Aの砲塔正面に直撃非貫通の場合
    • (1300/2)*(1-0)-1.1*330*1=287
    • (1625/2)*(1-0)-1.1*330*1=449.5
  • 内張りによって軽減できる被ダメ量
    • 287-105.5=181.5
    • 449.5-268=181.5
       
  • T92 HMCで内張り特大付S. Conquerorの背面に直撃非貫通の場合
    • (1300/2)*(1-0)-1.1*38.1*1.5=587.135
    • (1625/2)*(1-0)-1.1*38.1*1.5=749.635
  • T92 HMCで内張りなしS. Conquerorの背面に直撃非貫通の場合
    • (1300/2)*(1-0)-1.1*38.1*1=608.09
    • (1625/2)*(1-0)-1.1*38.1*1=770.59
  • 内張りによって軽減できる被ダメ量
    • 608.09-587.135=20.955
    • 770.59-749.635=20.955
       
  • B-C 155 58で内張り特大付Object 705Aの砲塔正面に直撃非貫通の場合
    • (750/2)*(1-0)-1.1*330*1.5=-169.5=0
    • (562.5/2)*(1-0)-1.1*330*1.5=-263.25=0
  • B-C 155 58で内張りなしObject 705Aの砲塔正面に直撃非貫通の場合
    • (750/2)*(1-0)-1.1*330*1=12
    • (562.5/2)*(1-0)-1.1*330*1=-81.75=0
  • 内張りによって軽減できる被ダメ量
    • 12-0=12
    • 0-0=0
       
  • B-C 155 58で内張り特大付S. Conquerorの背面に直撃非貫通の場合
    • (750/2)*(1-0)-1.1*38.1*1.5=312.135
    • (562.5/2)*(1-0)-1.1*38.1*1.5=218.385
  • B-C 155 58で内張りなしS. Conquerorの背面に直撃非貫通の場合
    • (750/2)*(1-0)-1.1*38.1*1=333.09
    • (562.5/2)*(1-0)-1.1*38.1*1=239.34
  • 内張りによって軽減できる被ダメ量
    • 333.09-312.135=20.955
    • 239.34-218.385=20.955

ちなみに、スタン仕様前の場合

(スタン仕様前の場合)

  • T92 HMCで内張り特大付Object 705Aの砲塔正面に直撃非貫通の場合
    • (2250/2)*(1-0)-1.1*330*1.5=580.5
    • (2812.5/2)*(1-0)-1.1*330*1.5=861.75
  • T92 HMCで内張りなしObject 705Aの砲塔正面に直撃非貫通の場合
    • (2250/2)*(1-0)-1.1*330*1=762
    • (2812.5/2)*(1-0)-1.1*330*1=1043.25
  • 内張りによって軽減できる被ダメ量
    • 762-580.5=181.5
    • 1043.25-861.75=181.5
       
  • T92 HMCで内張り特大付S. Conquerorの背面に直撃非貫通の場合
    • (2250/2)*(1-0)-1.1*38.1*1.5=1062.135
    • (2812.5/2)*(1-0)-1.1*38.1*1.5=1343.385
  • T92 HMCで内張りなしS. Conquerorの背面に直撃非貫通の場合
    • (2250/2)*(1-0)-1.1*38.1*1=1083.09
    • (2812.5/2)*(1-0)-1.1*38.1*1=1364.34
  • 内張りによって軽減できる被ダメ量
    • 1083.09-1062.135=20.955
    • 1364.34-1343.385=20.955
       
  • B-C 155 58で内張り特大付Object 705Aの砲塔正面に直撃非貫通の場合
    • (1250/2)*(1-0)-1.1*330*1.5=80.5
    • (937.5/2)*(1-0)-1.1*330*1.5=-75.75=0
  • B-C 155 58で内張りなしObject 705Aの砲塔正面に直撃非貫通の場合
    • (1250/2)*(1-0)-1.1*330*1=262
    • (937.5/2)*(1-0)-1.1*330*1=105.75
  • 内張りによって軽減できる被ダメ量
    • 262-80.5=181.5
    • 105.75-0=105.75
       
  • B-C 155 58で内張り特大付S. Conquerorの背面に直撃非貫通の場合
    • (1250/2)*(1-0)-1.1*38.1*1.5=562.135
    • (937.5/2)*(1-0)-1.1*38.1*1.5=405.885
  • B-C 155 58で内張りなしS. Conquerorの背面に直撃非貫通の場合
    • (1250/2)*(1-0)-1.1*38.1*1=583.09
    • (937.5/2)*(1-0)-1.1*38.1*1=426.84
  • 内張りによって軽減できる被ダメ量
    • 583.09-562.135=20.955
    • 426.84-405.885=20.955
 

内張りによって軽減できる被ダメ量」で求められた値を見れば分かるように、自走砲の単発威力がいくら変わっても着弾箇所が完全に同じなら、軽減できる被ダメ量は同じである
そして、この値を0.55で割れば、着弾した装甲厚と同じ値になり、本文中の「抑えられるダメージの目安としては、被弾した部位の装甲厚×0.55(内張特大)」が正しいことが分かる*8
つまり、単発が変わっても着弾箇所が完全に同じなら軽減できる被ダメ量は変わらない点を理解したら、こんな回りくどい計算をしなくても、今後は「着弾した箇所の装甲厚*0.55」という簡単な計算をするだけで、軽減できる被ダメ量は求められる(もちろん最終的な被ダメ値そのものを求めたいなら、回りくどい計算をする必要がある)。

湿式弾薬庫("Wet" Ammo Rack) Edit

アイコン効果
Wetammo.png弾薬庫の耐久力を50%向上
 
種類価格(Cr)重量(kg)
湿式弾薬庫 クラス 1
"Wet" Ammo Rack Class 1
200,00023 ~ 830*9車重の1%
湿式弾薬庫 クラス 2
"Wet" Ammo Rack Class 2
600,000264~1,908*10

おすすめ車両:T-44Centurion Mk. IPantherLeopard Prototyp ALeopard 1AMX 50 Bなど

弾薬庫が損傷すると、装填速度が遅くなる(装填時間が2倍程度に伸びる)ことで火力(DPM)が半減するうえ、誘爆して大破(即死)する危険性も高まる。
そのため弾薬庫は、優先的な修理対象だが、当たり判定や耐久力のために、非常に損傷しやすく修理キットが追いつかない車両がある。また、弾薬庫の耐久値と命中した砲弾の大きさによっては、無傷の状態からでも一撃死が起きる可能性が無視できない車両がある(上記おすすめ車両など)。このような車両は、本パーツを装備して弾薬庫の耐久力を向上させることで、損傷や大破の可能性を低減できる。
小型車両用のクラス1(20万クレジット)と、大型車両用のクラス2(60万クレジット)の2種類があり、極端に価格が異なるが、装備可能な車両が異なるだけで、効果は変わらない。
クラス1対応車両の場合、廉価で本パーツを装備できるので、費用対効果が良好である。
クラス2対応車両の場合、車両性能、特に耐久値が高く、撃たれ強さが求められる車両(その割に弾薬庫が脆い車両)では、費用は掛かっても見合う効果が見込めるので、装備を検討する価値がある。

サイクロン・フィルター(Cyclone Filter) Edit

アイコン効果
Cyclone.pngエンジンの耐久力を50%向上
 
種類価格(Cr)重量(kg)
サイクロン・フィルター
Cyclone Filter
500,00010

おすすめ車両:拡張パーツ枠が余ったソ連戦車

ソ連車両(レンドリース法による車輌は除く)専用パーツ。エンジン耐久力が増加する。
遠心分離機と同様な原理で、吸気から固体分を分離し、清浄な空気をエンジンに供給するもの。
増加量は50%と多いものの、モジュールの耐久力は車両毎に大幅に異なるため、余程エンジンへの被弾が多い車両でかつエンジン耐久力のある車両でないと効果は実感し難い。ゲーム内で数値を確認できない事も拍車をかける。
また、エンジン火災は被弾する度に判定がされるためこのパーツは火災対策にならない。
結果、貴重な拡張パーツのスロットを1つ使うほどの価値を見出すのは難しい。

 

数少ない活用法として、同じくソ連(および中国)車両専用のアイテムである速度制限装置の解除(Removed Speed Governor)をより長時間使用できるようになる。改良型換気装置(Improved Ventilation)が搭載できない自走砲など、スロットが空いているなら候補に入れてもよいかもしれない。
ただし、どちらにせよ適宜ON/OFFを切り替えなければあっさり焼損してしまう上、価格も50万クレジットと高額であり、費用対効果を考えると搭載する価値があるかは微妙な所。
しかも、アップデートにより修理キットを含む消耗品にクールタイムが設定され、一度の戦闘で複数回使えるようになった為にエンジン修理もあまり苦にならず、この使い方も更に価値が薄くなってしまった。

CO2 充填式燃料タンク(Fill Tanks with CO2) Edit

アイコン効果
CO2.png燃料タンクの耐久力を50%向上
 
種類価格(Cr)重量(kg)
CO2 充填式燃料タンク
Fill Tanks with CO2
500,00050

おすすめ車両:火災対策を重視する中高Tier車両
燃料を消費していくと燃料タンク内の空隙が増えて、燃料が揮発してできる引火性のガスが溜まるが、その引火性ガスを不燃性の二酸化炭素ガス(炭酸ガス)で置き換えて、火災発生率を低下させる。
本ゲームでは燃料タンク大破までの被弾許容数を増やすことで、火災発生の危険を軽減してくれる。
Tier6以降の車輌にしか装着できない。

燃料タンクだけでなくエンジンにも火災判定*11があり、火災が多い理由がエンジンに被弾しやすいことである車両(KV-4等)もあるため、これを付ければもう安心とはいかない。
結果的に、現状では3つしかない拡張パーツ枠の1つを潰してまで装備するよりも、消火器(Fire Extinguishers)を装備する方が有効なことが多い。

改良型サスペンション(Enhanced Suspension) Edit

アイコン効果
Suspension.png履帯の積載量を10%向上 履帯の耐久値を20%向上
衝撃によりサスペンションが損傷した際、車体が受けるダメージを50%減少
(※装輪車輌は「サスペンションの耐久値を50%向上」のみ)
 
種類価格(Cr)重量(kg)
改良型スプリング
Enhanced Springs
20,0000
改良型ヴィッカース・サスペンション
Enhanced Vickers Suspension
改良型コイルスプリング クラス 1
Enhanced Coil Springs Class 1
改良型垂直コイルスプリング クラス 1
Enhanced Vertical Coil Springs 1 Class
改良型垂直リーフスプリング
Enhanced Vertical Leaf Springs
改良型キャンドル・サスペンション
Enhanced Candle Suspension
40,000
改良型クリスティ・サスペンション
Enhanced Christie Suspension
80,000
改良型トーションバー 1t 級
Enhanced Torsion Bars 1 t Class
100,000
改良型トーションバー 3t 級
Enhanced Torsion Bars 3 t Class
200,000
改良型レバー
Enhanced Levers
改良型コイルスプリング クラス 2
Enhanced Coil Springs Class 2
改良型水平リーフスプリング
Enhanced Horizontal Leaf Springs
改良型垂直コイルスプリング クラス 2
Enhanced Vertical Coil Springs 2 Class
改良型リーフスプリング クラス 2
Enhanced Leaf Springs 2 Class
改良型サスペンション
Enhanced Suspension
300,000
改良型縦置きトーションバー
Enhanced Longitudinal Torsion Bars
500,000
改良型トーションバー 5t 以上級
Enhanced Torsion Bars 5+ t Class
改良型コイルスプリング クラス 3
Enhanced Coil Springs Class 3
改良型リーフスプリング クラス 3
Enhanced Leaf Springs 3 Class
改良型垂直コイルスプリング クラス 3
Enhanced Vertical Coil Springs 3 Class
改良型皿ワッシャ
Enhanced Belleville Washers
600,000

おすすめ車両:育成初期の高Tier車両、機動性が良い軽中戦車(衝突または崖から落下した際の衝撃緩和)

強化サスペンションとも。
モジュール交換をすると車両総重量が履帯(サスペンション)の積載量制限を超える場合、モジュール交換は不可能だが、本パーツを装備して積載可能量を即席強化することで、所望のモジュール交換を可能にできるケースがある(できないケースもある)。
特に高Tierになると履帯の開発にも多大な経験値を必要とするため、しばらくこの装備でしのぐという手も有効である(クレジットの代わりに、フリー経験値を節約できる)。
積載重量の増加効果により、上位履帯分の開発経験値を節減し、主要なモジュールに回すことができて、速く強くできる。
特に履帯より砲撃が重要な自走砲や駆逐戦車などに有効。
また快速戦車(主に軽戦車)が地面の凹凸で跳ね上がった場合に受ける履帯の損傷を多少抑える事ができるが、迷彩ネット(Camouflage Net)双眼鏡(Binocular Telescope)レンズ皮膜(Coated Optics)など他に優先したいものが多いのがやや悩み所。
操縦手スキルの衝突の制御と組み合わせて、崖から落下した際のダメージを減少させ、奇襲攻撃を成功させる可能性を高めることもできる。
部品名は色々分かれているが、国や車種ごとに装備できる物が異なるだけでゲーム的な性能は同じ。ただし、装輪装甲車用の「改良型サスペンション(Enhanced Suspension)」は効果が"サスペンションの耐久値を50%向上"のみとなっている

互換性が極めて少ないので、乗り換えの度に使い捨て売却が基本である。
なお、このパーツで機動性は向上しない点と、一部車両はこれを搭載できない点に注意。
最安値の2万クレジット~最高値の60万クレジットまで幅広く、ゲーム中で最も価格差があるパーツである。

車両性能向上系(Performance) Edit

装填棒(Rammer) Edit

アイコン効果
Rammer.png装填時間を10%短縮
 
種類価格(Cr)重量(kg)備考
中口径戦車砲用装填棒
Medium-Caliber Tank Gun Rammer
200,000200
大口径戦車砲用装填棒
Large-Caliber Tank Gun Rammer
500,000400
中口径自走砲用装填棒
Medium-Caliber Artillery-Shell Rammer
300,000300自走砲用
大口径自走砲用装填棒
Large-Caliber Artillery-Shell Rammer
600,000500自走砲用

おすすめ車両:
 敵に見られずに連射狙撃できる、隠蔽性能の高い車両
 敵にスポットされたままでも戦える、装甲の厚い車両
 接近戦で回り込みやNDKを多用する、高速車両
 装填が非常に遅い車両
 遠距離狙撃向けの車両

 

ラマー、砲身用弾込め棒とも。装填補助装置。4種類あるが、適合車輛が異なるだけで、性能は同じ。
発射速度(RPM)の上昇により、単位時間当たりの火力(DPM)が向上するため、継続的に撃ち合い続ける状況下での火力増強が見込める。
特に後衛型の駆逐戦車や自走砲は、弾丸を1発でも多く撃つ事が何より優先されると言っても過言ではない為、装填棒は最優先装備と言える。また装填時間が短く敵にまとわりついて撃ち続ける(いわゆる「NDK」をする)ような車両にとっても効果を発揮する機会は多い。
こちらのリロードが終わっても敵が出て来るまで待たなければ撃てない、一度撃ち合ったら敵味方が引っ込む。そしてそれをどちらかが死ぬまで続けるといった状況下(いわゆる「疑似ターン制」下)では、装填棒は基本的に無駄なので過信しないように。あくまで継続的にリロード即射撃といった状況下で火力を増強するパーツである。

自動装填装置を搭載している場合、弾倉交換時間のみが短縮され、連射間隔には影響しない。ただし、低Tierの軽・中戦車、高Tierの自動装填装置が搭載された車両の大半は、これを搭載できない。後者の例外は、Type 5 Chi-Riぐらいである。
なお、イタリアの再自動再装填装置車輌は搭載可能だが、ソ連のIS-3Aは搭載できない。
また、ソ連の二連装砲搭載車輌は搭載できない。

※:装填棒(Rammer)とは砲弾を砲へ押しこむ装置、またはそのアーム部分を指す。(Wikipedia 自動装填装置 より抜粋)

改良型射撃装置(Enhanced Gun Laying Drive) Edit

アイコン効果
Gunlaying.png照準速度を10%向上
 
種類価格(Cr)重量(kg)
改良型射撃装置
Enhanced Gun Laying Drive
500,000100

全車両搭載可能
おすすめ車両:自走砲、駆逐戦車、高Tierフランス車両、KV-2VK 30.01 (D)WZ-120

射撃装置、又は英名を略してガンレイとも呼ばれる。
照準速度(照準サークルが収束する速度)を10%向上する*12
元々の時間が長い自走砲では極めて効果的で、最優先装備に挙げられるほど。
駆逐戦車も静止時間が長く元々の照準時間が長いので、効果が高い車両が多い。
連射間隔よりも照準時間が長くなる一部の砲や、自動装填装置搭載車両でも効果が得られるだろう。
全車両で装備が可能だが、砲垂直安定装置(Vertical Stabilizer)を装備できる車両であればそちらで照準拡散自体を抑えたほうが効果が高い。
場合によっては砲垂直安定装置と併用するのも有効。特に装填棒(Rammer)を装備できない自動装填装置搭載車両の攻撃能力を上げる選択肢として有力。

砲垂直安定装置(Vertical Stabilizer) Edit

アイコン効果
Stabilizer.png移動中および砲塔旋回中の命中精度を20%向上
 
種類価格(Cr)重量(kg)備考
砲垂直安定装置 Mk 1
Vertical Stabilizer Mk 1
500,000100軽・中戦車用
砲垂直安定装置 Mk 2
Vertical Stabilizer Mk 2
600,000200重戦車用

お勧め車両:搭載できる全車両
「スタビライザー」略して「スタビ」ともよばれる。
装備すると、照準拡散を示す円の拡散が20%抑制される。
ゲーム内の説明には『移動中および砲塔旋回中』とある*13が、車体旋回や砲撃による照準拡散も20%抑制されるとの検証結果がある。(下記参照)
移動しながらの戦闘が主になるであろう快速戦車などにお勧め。重戦車でも、市街地戦などの飛び出し撃ちの際に有効である。というかよほど収束が速い車両でもなければ射撃が絡むあらゆるシーンで有効。
また嘗ては「拡散度合いは小さくなるが、照準円が絞られていく速度が相対的に落ち、最終的な照準時間は非装備時と変わらない」というのが定説だったが、これも最新の検証では否定され、「拡散度合いが小さくなる分照準時間も短くなる」という説が有力になりつつある。(これも下記参照)

 

本装備の効果についての詳細、検証

ゲーム中の表記が簡素であるため実際の効果について様々な通説・憶測があるが、改良型射撃装置(ガンレイ)との比較を念頭にバージョン9.3の環境下で詳細な検証を行った動画がUSプレイヤー、4TankersAndDog氏から公開されている。

YouTube : https://www.youtube.com/watch?v=yeCmlWoYeDE
NAフォーラム : http://forum.worldoftanks.com/index.php?/topic/396188-gld-vs-vstab-lets-end-the-misinformation/

 

40分に及ぶ英語の検証動画であるため、検証をした方の言葉を借りつつ日本語で要点をまとめると以下の表の様な検証である。

状況スタビ(STAB)ガンレイ(GLD)備考
車体の移動・旋回、砲塔の旋回時
照準円の直径
20%減少変化なし
完全な停車時
照準円を絞り切るまでの時間
20%減少10%減少*14ガンレイの収束速度向上に対し、
スタビは照準円の開きが抑制されたことによる結果
射撃直後の照準円の直径20%減少非常に微量減少ガンレイ側の判別は微妙すぎるので、
気になる人は動画での確認推奨
オートローダのマガジン交換時の
照準円直径
減少若干減少もともとの開きが大きくないため計測困難
ただし、スタビの方が明らかに照準円は小さい
 

まとめとして、改良型射撃装置(ガンレイ)が車体を停止させている場合の照準円の収束にのみ効果が有るのに対し、砲垂直安定装置(スタビ)はあらゆる行動による照準円の拡大そのものを20%抑制する模様である、と述べられている。
この検証はあくまでクライアント側の照準円の表示を計測しているものであり、公式の発表では無いことに注意する必要がある。以前まではこの検証とは全く異なる効果であるというのが通説であった。

以前まで通説であったスタビの効果(更新前の記述より)

  • 小さな円から始まるが照準速度(≠照準時間自身)は相対して低下するので完全に絞り込まれる時間は変化しない。
  • 完全に静止した状態で一発撃ったあと、続けて撃つ場合に限りスタビの効果は発揮されない
 

上の検証の通り非常に強力な効果を持つが、ガンレイと異なり、搭載できる車両とそうで無いものが存在する。

下の表の様に国家・車両タイプ(車種)によって一定以上のTierから搭載出来る様になる。

国家車両タイプ(車種)(Tier)
軽戦車中戦車重戦車
ソ連5-8-8-
ドイツ5-8-8-
アメリカ5-6-7-
フランス5-8-8-
イギリス7-6-*157-
中国6-8-8-
日本×8-8-
チェコスロバキア×8-
スウェーデン×8-8-
ポーランド××8-
イタリア×7-

※v0.9.18より軽戦車はTier5から装備可能*16となったが、v1.9.0でTier5に格上げされたA-20Covenanterおよび軽戦車(Tier6)に車種変更されたCrusaderは装備不可。

レンズ皮膜(Coated Optics) Edit

アイコン効果
Optics.png視認範囲を10%向上
 
種類価格(Cr)重量(kg)
レンズ皮膜
Coated Optics
500,0000

全車両搭載可能
おすすめ車両:軽・中・重戦車,AT 2など重駆逐戦車

無重量で視認範囲を拡張するパーツ。
どのパーツを搭載するか迷った時の選択肢の一つで、装備によるデメリットが無いのが特徴。
視認範囲拡大の意義は 双眼鏡(Binocular Telescope)で記した通りである。

 

増加値は控えめだが、双眼鏡と異なりこちらは移動中にも効果がある。そのため前線で動きながら戦闘する中・重戦車におすすめ。軽戦車でも移動中の偵察能力を高めたい場合には搭載する価値がある。
双眼鏡(Binocular Telescope)と効果は累算されず、効果の高い方のみの値が適用される。つまり両方装備した場合、移動中および静止から3秒経過するまでは(その間、双眼鏡は無効なので)レンズ皮膜(10%向上)の値が適用され、静止して3秒以降は(双眼鏡とレンズ皮膜双方が有効なので)効果の高い(25%向上)双眼鏡の値が適用される。
バージョンアップにより市街地戦が多くなり、双眼鏡や迷彩ネットを活用できる地形も減った事で、汎用性の高い本装備の価値は相対的に上昇していると言える。
 
視認範囲の計算はゲームシステム参照。

追加グローサー(Additional Grousers) Edit

アイコン効果
Grousers.png軟弱地での性能を10%向上 通常地での性能を5%向上
 
種類価格(Cr)重量(kg)
追加グローサー
Additional Grousers
250,000100

おすすめ車両:Pz.Kpfw. III/IV
 
後述する一部ドイツ車両(及びそれを鹵獲・流用した車両)専用パーツで、搭載可能な車両は少ない。
地形での性能が向上すると加速力が上昇し、(特に軟弱地での)減速度合いが軽減される。
つまり機動力を向上できるパーツである。但しパーツ自体の重さによる機動性の低下もあるため、車両によっては逆効果であったりする。
セカンダリスキルのオフロード走行と組み合わせれば不整地でも機動性を確保できる。
 
"Grouser"とは、(特に軟弱地での)トラクションを得るため履帯の表面に付けられる装置のこと。"追加"グローサーはドイツ軍では Winterketten(ヴィンターケッテン)や Ostketten(オストケッテン)と呼ばれていた。英語では "Tank-Track Extender"(履帯拡張器)とも説明される(参照画像)。
 
路面についての詳細はゲームシステム参照。
 
搭載できる車両は以下の通り。
・LT: Pz. III EMKA
・MT: Pz. III JPz. III KPz. III/IVPz. IV APz. IV DPz. IV HPz. IV hydr.Pz. IV S.
・HT: D.W. 2VK 30.01 (H)
・TD: StuG III BStuG III GStuG IVJg.Pz. IVNashornWT auf Pz. IVSU-76ISU-85I
・SPG: St.Pz. IIPz.Sfl. IVbHummel

重戦車とSturmpanzer II以外は、3号戦車と4号戦車に関連するもの(Pz.Sfl. IVcDicker Max除く)が載せられると考えれば覚えやすいかもしれない。

搭乗員性能向上系(Crew) Edit

改良型換気装置(Improved Ventilation) Edit

アイコン効果
Ventilation.png乗員のスキルを+5%
 
種類価格(Cr)重量(kg)備考
改良型換気装置 クラス 1
Improved Ventilation Class 1
50,000100軽クラス車両
改良型換気装置 クラス 2
Improved Ventilation Class 2
150,000150中クラス車両
改良型換気装置 クラス 3
Improved Ventilation Class 3
600,000200重~超クラス車両

おすすめ車両:小型で機動性が高い軽戦車、自走砲(ただし基本的にオープントップ車は搭載不可)
 
換気装置によってエンジンや火器などから発生する有害ガスを排出し、車内の空気環境を快適にして搭乗員の士気や能力を向上させる。
後にNBCR兵器対策として進化発展していくが、ゲーム内で見る限りどう見てもただの換気扇(皆のPCでブンブン回るファンと似たもの)である。

 

どのパーツを搭載するか迷った時の選択肢その2、ただし元々オープントップ(屋根が付いていない)の車両には装備できない。しかしながらM2 Medium Tankのように改良砲塔でオープントップになるが搭載可能な車両は存在する。
車種ごとに装備できるクラスが異なり、概ねベースが中戦車であればClass2、重戦車ならClass3となる。
ただし例外もある*17

 

車長のプライマリスキルは+5、それ以外の乗員は車長ボーナスが加わり+5.5される。
小数点以下は四捨五入なので、他のプライマリスキル上昇と併用しない場合、車長以外は6%になる。
装填時間の短縮効果がある拡張パーツはこれと装填棒のみである。
また、照準を絞り切った際の散布界自体も狭くなる点は、改良型射撃装置や砲垂直安定装置には無い特長と言える。

 

なお、プライマリスキル +5% は性能 +5%とイコールでは無い。 実際の能力個々の上昇幅は2%強(※プライマリスキル100%時)と小さいが、装甲・耐久力とダメージ値以外の全能力が向上する為、汎用性に優れる。

また、共通スキルの3種「修理」・「カモフラージュ」・「消火能力」のうち習得済みのもの(習得さえしていれば車両全体での発動度が0%でも構わない)の値も+5%する。
そのため、隠蔽率を上昇させたい車両の選択肢としても有力。

ただし、車長の「教官(Mentor)」スキルは向上しない模様。

これ単体では効果は体感しづらいが、戦友及び消耗品の飲食物と併用して大幅にプライマリスキル値や共通スキルの底上げを行うと目に見えて動きが変わる。
また、練度が足りていない乗員の補強とする場合は効果を実感しやすい。

大きさ(クラス)によって値段が大きく異なるが、効果は同じ。
費用対効果の良い小型の車両なら優先的につける価値があるが、大型の車両への搭載はよく吟味したうえで行おう。

改良型拡張パーツ(Improved Equipment) Edit

v0.9.19より追加された拡張パーツ。

 

従来の拡張パーツ(通常型拡張パーツ)の性能を向上させたものである。
購入にはランク戦グランドバトルランダム戦で獲得できるボンズを支払う必要があり、入手ハードルは高い。
100ボンズのみ無料で全員に支給されているが、改良型拡張パーツには全く足りない。
フロントラインでボンズが賞品になっている他、イベントで改良型拡張パーツ・ボンズが入手できることもある。

 

搭載可否は改良元の通常型拡張パーツと同じである。
同種の効果を持つ(備考に記載の改良元となる)通常型拡張パーツと同時に装備することはできない。
重量は改良元の通常型拡張パーツのうち一番軽いものと同じ。
解除費用はv0.9.20から200ボンズかかるようになったため(それまでは通常型拡張パーツと同じく10ゴールド取り外しだった。ただし車両売却時の半額売却は不可能だった)、気軽に付け外しはできない。工具箱の上位品である予備パーツキットも複雑装備となった(以前は取り外し可能だった)ので解除費用がかかる。
車両売却時に1ボンズあたり100クレジットで売却されるが、ボンズの価値を考えるともったいない。

スロット

kairyou.PNG

 
名称効果価格
(ボンズ)
重量
(kg)
備考
高性能換気装置
Venting System
全搭乗員スキルを7.5%向上5,000100改良型換気装置の上位装備
高性能安定装置
Stabilizing Equipment System
移動および砲塔旋回に伴う照準拡散を25%低下5,000100砲垂直安定装置の上位装備
耐摩耗射撃装置
Wear-Resistant Gun Laying Drive
照準速度を12.5%向上5,000100改良型射撃装置の上位装備
新型装填装置
Innovative Loading System
装填時間を12.5%短縮5,000200装填棒の上位装備
試作型高視認性レンズ
Experimental Optics
視認範囲を12.5%向上(最大445m)4,0000レンズ被膜の上位装備
予備パーツキット
Extended Spare Parts Kit
修理速度を40%向上3,000100工具箱の上位装備だが複雑装備

報酬拡張パーツ(Bounty Equipment) Edit

v1.8.0.1より追加された拡張パーツ。

バトルパスなどのゲーム内イベントの報酬として入手できる。
入手時点では通常型拡張パーツと同じ仕様だが、3,000,000クレジットを支払うことで改良型拡張パーツと同じ性能にアップグレードできる。
解除は通常の複雑装備の拡張パーツと同様に10ゴールドまたは解除キットによって行うことができる。
元の通常型拡張パーツを装備可能であれば、車種・サイズや砲口径などに関係なく装備可能。

スロット

Bounty_Equipment.jpg

 
名称効果(アップグレード後)重量(kg)イベント
報酬装填棒
Bounty Rammer
装填時間を10%(12.5%)短縮200バトルパス
シーズン1
報酬射撃装置
Bounty Gun Laying Drive
照準速度を10%(12.5%)向上100
報酬換気装置
Bounty Ventilation
乗員のスキルを+5%(7.5%)向上100ベルリンへの道

バンドル Edit

通常価格の10%引きとなるパック商品で、ゲーム内ショップで購入可能。

通常型 Edit

スタンダードで実用的な組み合わせも多く、半額セール時以外で購入する際には便利。
ちなみに、半額セール時にはこれらの値引率も50%となる(55%引きにはならない)。

一覧

パック名内容価格(Cr)値引額(Cr)
大口径砲1
All-Around Fighter
大口径戦車砲用装填棒
砲垂直安定装置Mk2
改良型射撃装置
1,440,000160,000
大口径砲2
Sniper
大口径戦車砲用装填棒
迷彩ネット
双眼鏡
990,000110,000
大口径砲3
Heavy Hitter
大口径戦車砲用装填棒
砲垂直安定装置Mk2
改良型換気装置クラス3
1,530,000170,000
大口径砲4
Rock
大口径戦車砲用装填棒
砲垂直安定装置Mk2
内張り装甲(特大)
1,665,000185,000
大口径砲5
Strong Armor
大口径戦車砲用装填棒
工具箱
内張り装甲(特大)
1,575,000175,000
大口径砲6
Face of Face
大口径戦車砲用装填棒
砲垂直安定装置Mk1
改良型換気装置クラス2
1,035,000115,000
大口径砲7
Close Combat
大口径戦車砲用装填棒
砲垂直安定装置Mk1
改良型射撃装置
1,350,000150,000
大口径砲8
Wall of Steel
大口径戦車砲用装填棒
改良型射撃装置
内張り装甲(特大)
1,575,000175,000
大口径砲9
Predator
大口径戦車砲用装填棒
改良型換気装置クラス3
改良型射撃装置
1,440,000160,000
大口径砲10
Eagle's Grasp
大口径戦車砲用装填棒
改良型射撃装置
レンズ皮膜
1,350,000150,000
大口径砲11
Hunter
大口径戦車砲用装填棒
改良型射撃装置
双眼鏡
1,350,000150,000
大口径砲12
Firing Range
大口径戦車砲用装填棒
改良型射撃装置
迷彩ネット
990,000110,000
大口径砲13
Specialist
大口径戦車砲用装填棒
砲垂直安定装置Mk2
レンズ皮膜
1,440,000160,000
大口径砲14
Tornado
大口径戦車砲用装填棒
砲垂直安定装置Mk2
工具箱
1,440,000160,000
大口径砲15
Suppressive Fire
大口径戦車砲用装填棒
改良型射撃装置
工具箱
1,350,000150,000
中口径砲1
Fighting Reconnaissance
中口径戦車砲用装填棒
レンズ皮膜
改良型換気装置クラス2
765,00085,000
中口径砲2
Jack of All Trades
中口径戦車砲用装填棒
砲垂直安定装置Mk1
レンズ皮膜
1,080,000120,000
中口径砲3
Lightning
中口径戦車砲用装填棒
レンズ皮膜
改良型換気装置クラス1
765,00085,000
中口径砲4
Covert Sharpshooter
中口径戦車砲用装填棒
迷彩ネット
双眼鏡
720,00080,000
オールラウンド1
Patrol Duty
レンズ皮膜
改良型換気装置クラス1
双眼鏡
945,000105,000
オールラウンド2
Tips of the Spear
砲垂直安定装置Mk1
レンズ皮膜
改良型換気装置クラス1
945,000105,000
オールラウンド3
Vanguard
砲垂直安定装置Mk1
レンズ皮膜
改良型換気装置クラス2
1,035,000115,000
オールラウンド4
Front Line
砲垂直安定装置Mk2
改良型射撃装置
改良型換気装置クラス3
1,530,000170,000
オールラウンド5
Fire for Effect
砲垂直安定装置Mk1
改良型射撃装置
改良型換気装置クラス2
1,035,000115,000
オールラウンド6
Target Destroyed!
砲垂直安定装置Mk1
改良型射撃装置
レンズ皮膜
1,350,000150,000
オールラウンド7
Massive Offensive
砲垂直安定装置Mk2
改良型射撃装置
レンズ皮膜
1,440,000160,000
偵察
Scout
双眼鏡
レンズ皮膜
迷彩ネット
990,000110,000
自走砲1
Large Caliber
大口径自走砲用装填棒
改良型射撃装置
迷彩ネット
1,080,000120,000
自走砲2
Squall of Fire
大口径戦車砲用装填棒
改良型射撃装置
双眼鏡
1,440,000160,000

改良型 Edit

多くはディレクティブと併せての販売となる。
貴重なボンズを節約できるのは魅力。・・・だが、もともと莫大なボンズが必要である改良型よりさらに高い販売価格となるため、利用のハードルは高い。購入は慎重に。

一覧

パック名内容価格
(ボンズ)
値引額
(ボンズ)
1発でも多くの射撃を
Combat Kit
高性能換気装置
新型装填装置
9,0001,000
更なる正確な射撃
Specialist
高性能換気装置
高性能安定装置
9,0001,000
火力こそ至高
Lock and Load
新型装填装置
弾薬庫の改良×100
5,580620
磨かれた技術
Advanced Training
高性能換気装置
換気孔の清掃×100
5,580620
早撃ちの達人
Gunslinger Kit
耐摩耗射撃装置
照準器の調整×100
5,400600
一撃必中
Hit the Mark
高性能安定装置
安定装置のグリスアップ×100
5,400600
情報は戦局を分ける
Sniper Kit
試作型高視認性レンズ
光学機器の調整×100
4,320480
素晴らしい整備
Toolkit
予備パーツキット
入念な整備×100
3,240360

解除キット(Demounting Kit) Edit

Demount_kit.jpg
v1.7.1で追加された消耗品。デイリーミッションの報酬として入手が可能。
解除キット1つを消費することで複雑装備の通常型拡張パーツまたは報酬拡張パーツ1つを、ゴールドを使わずに取り外して倉庫に送ることができる。
拡張パーツタブにおいて解除を10ゴールド取り外しか解除キット使用かのどちらか選択で、解除キット使用を選択すると使用できる。倉庫内や消耗品タブで選択して使用も可能。
獲得後は倉庫に保管(無期限)されるが、売却はできない。

使用画面

Demount_kit2.jpg

車両タイプごとの拡張パーツの目安 Edit

以下にカテゴリごとの大まかな目安を示す。この目安はクレジットの余裕がない、すぐに乗り換える等で拡張パーツを搭載しないことを批判するものではなく、あくまで「装備するとしたらどれが有用か」の目安である。

軽戦車 Edit

  • 視界強化パーツ(双眼鏡/レンズ皮膜)
    軽戦車の主任務は偵察である。よってそれを強化するパーツ2種のどちらかが最初の候補になる。どちらを搭載するかは車両特性、またはプレイスタイルによって決定しよう。置き偵察主体の車両、またはすぐに乗り換える(無料で着脱可能であるため)低Tier車両なら前者、走り偵察主体なら後者が適している。
    偵察メインに動くなら、両方搭載するのも効果的。
  • 改良型換気装置
    視認範囲微強化に加え、機動力を含めた全能力を強化できる。また、LT用は価格がかなり安い(Class1:50,000Cr)ため、クレジットに余裕がないときや、すぐに乗り換える車両にも、気軽に搭載しやすい。
    乗員がカモフラージュスキルを取得していれば、隠蔽率もわずかながら上げられる。
  • 迷彩ネット
    置き偵察に特化させる場合の有力候補。
    効果発動中であれば、例え茂みがなくとも単純に敵から発見される距離が近くなる(無論茂みがあるに越した事はない)。
    効果は戦車本体の迷彩塗装や搭乗員のカモフラージュスキルと累積するため、合わせて用意できればかなりの隠蔽効果が得られる。
  • 砲垂直安定装置
    照準拡散を抑え命中率を向上させる効果がある。
    オートエイムを利用した行進間射撃などに利用でき、高Tierの火力が高い軽戦車で機動戦を仕掛ける際に有効。

中戦車 Edit

  • 装填棒
    近~中距離で撃ち合いをすることが主任務の中戦車は装填時間がものを言う。装填時間を短縮することで、相手の1発に対してこちらは2発撃てるというチャンスも生まれる。例外として、T-34Type T-34AC 1 SentinelPz. IV D(5cm砲装備のみ)など、このパーツを装備すると照準時間が装填時間よりも長くなってしまう車両では、せっかくの連射力を生かせなくなる。そういった車両では改良型射撃装置を優先したい。
    また、単発威力重視な砲の場合は、リロードのために遮蔽で隠れた後、一度敵からのスポットを完全に切ってしまう方が良いため、装填時間の短縮がさほど有効ではない。
  • 砲垂直安定装置
    移動からの照準時間短縮というのは、高速で移動しかつ砲撃戦も任務とする中戦車が最も恩恵を受ける。対応車両であれば搭載したい。
  • 改良型射撃装置
    前述のような、装填よりも照準時間が長くなってしまう車両では、最優先で搭載したい。その他の車両でも、照準時間が長い車両では選択肢に入る。
  • レンズ皮膜
    中戦車は、味方に偵察車両が居ない状況では偵察役も求められる。また、敵車両より視界範囲で勝っていれば一方的な攻撃も可能であるため、視界強化の優先度も高い。
  • 改良型換気装置
    よくレンズ皮膜の対抗馬として上がるパーツ。視界の集中強化か、全体的な若干の底上げかという選択は最終的には好みの問題である。
  • 工具箱
    MatildaT26E4など一部の重装甲中戦車で効果的。
    それ以外の普通の中戦車でも、とりあえずの搭載選択肢としては最も無難。
    M3 LeeObject 416Object 430 IIなど砲塔が全周しない車両は履帯損傷時の危険度が特に高いため、対策として載せておくのも良いだろう。
    もっとも、低~中Tierでは搭乗員の修理スキルも育成しておかないと履帯修理が間に合わない。ただ工具箱を載せただけでは、ほぼ無意味である。
  • 双眼鏡
    装甲の薄い後衛タイプの車両にとりあえず載せる場合の有力候補。
    基本的にはレンズ皮膜の方が使いやすいが、うまくはまれば一方的な視界勝ちを狙えることもある。
  • 迷彩ネット
    一部の隠蔽率の高い車両なら、双眼鏡と組み合わせることで、軽戦車に代わって置き偵察を行う事が出来る。
    敵の視界距離が短い低Tierなら、敵を視認しつつ自分でも撃つことができる場合もある。
    高Tierでは、迷彩ネットだけでは役に立たない場合の方が多い*18。置き偵察を行わない車両なら、他のパーツを優先した方が良いだろう。
  • 湿式弾薬庫
    撃ち合いをする中戦車にとって、弾薬庫の損傷は手痛い。装填手が弾薬庫保護スキルを取得していても、損傷に悩まされることの多い車両なら搭載するとよいだろう。
    マッチングする相手の砲弾に比して弾薬庫の耐久値が低く、最大HP未満のダメージの砲弾で一撃爆散する危険のある一部の中戦車は搭載する価値が非常に高い。

重戦車 Edit

  • 装填棒
    重戦車の任務は正面戦闘である。火力を強化するこのパーツは最初の装備としてほぼ確定。
    リロードの度に障害物を使って射線切りを徹底するなど、運用次第では外す事も不可能ではない。
  • 内張り装甲
    重戦車の長所を更に伸ばすので、特に、同Tierの中でも装甲が厚い車両では優先順位が高い。また3~5割の乗員保護効果も併せ持つため、足が遅く被弾回数の多くなりがちな重戦車には効果的である。Mausなどではスタビの代わりに搭載しよう。
    消耗品の救急キット(大)を保持していれば、更に乗員負傷防止効果が上がってほとんど負傷しなくなる。
    また自走砲に狙われやすい重戦車には、スタン軽減効果も有難い。
  • 砲垂直安定装置
    重戦車といえども、移動・旋回からの照準時間短縮の効果は大きい。MausBlack PrinceType 5 Heavyのような極めて鈍足の車両でなければ搭載しておくとよい。特にT-10FCM 50 t113などのような高速重戦車では優先順位は高い。
  • レンズ皮膜
    偵察は重戦車の任務ではないものの、連携の取れないランダムマッチではそうも言っていられない場面も多い。そのようなときに視界が足りないと一方的に撃たれるため、重戦車であっても視界範囲は重要である。車両や戦い方によっては、双眼鏡の方が効果的かもしれない。
    逆に、中隊戦(Tank Company)のように偵察役が他にいる場合は搭載しなくてもよい。
  • 改良型換気装置
    レンズ皮膜(または砲垂直安定装置)の対抗馬となるのは中戦車と同じ。好みの問題というのもまた同じである。
    ただし重戦車用の改良型換気装置は極端に高価。
    乗員が修理や消火能力のスキルを取得していれば、わずかながら上げられる。
  • 工具箱
    HPが多い重戦車は必然的に被弾回数が増え、履帯などモジュールを破壊されることが多くなる。
    装甲が厚く修理キットを温存しやすい事から、自動修理を早める事の恩恵も他の車種より大きい。
    取り外しもできるので、乗り換えを検討している場合でも気軽に使用できる。

駆逐戦車 Edit

  • 装填棒
    駆逐戦車は主戦場の後方からひたすら撃ち続けるような位置取りを目指す場合が多く、少しでも多く弾を送り込む為にほぼ確定装備と言える。
  • 双眼鏡
    駆逐戦車は中・重戦車に比べ動くことが少ないので双眼鏡がより活用できる。また視界範囲が狭い傾向にあるため、効果量の大きいこちらが適している。射角の広い車両で相性が良い。前線が消滅し孤立した状況などでは視界を最大まで確保し先手を取る事が重要であり、双眼鏡の価値は高い。
    重装甲の駆逐戦車で重戦車の代わりに運用する場合はレンズ被膜のほうが適している。射角の狭い車両では、頻繁に車体を旋回させる必要があるため、有効活用はやや難しい。
    FCM 36 Pak 40は、視界を活かした偵察の役目を求められるので、優先装備になる。
  • 迷彩ネット
    駆逐戦車は迷彩ネットの効果を最大限に発揮できる車種であり、待ち伏せの時にはもちろん、火力支援の際にも見つかりにくくなることができる。ただし駆逐戦車は隠蔽率の高低差が激しく、ものによっては重戦車に負けず劣らず隠蔽性能の低い駆逐戦車も存在し、その場合は迷彩ネットと言えど殆ど効果は期待できないだろう。
    また一部の高隠蔽車両はカモフラージュスキル、迷彩塗装、15mルールなどを組み合わせる事で、射撃をしても発見されずに一方的に撃ち続けるといったハメ技じみた芸当を可能にするものもある。
  • 改良型換気装置
    能力の底上げは当然有効である。装填速度だけでなく照準時間と精度の向上によりさらに攻撃力を高めることができる。ただし、駆逐戦車はオープントップ車が多いので、取り付け可否は要確認。
  • 改良型射撃装置
    絞り切る前に敵車両が射界内から出てしまうことが多い、大口径砲を搭載している車両や射角の狭い車両では特に有用。
  • 内張り装甲(重装甲駆逐戦車のみ)
    重戦車と並んで最前線を張るような重装甲駆逐戦車では活用できる。一部は効果が最も大きい特大内張りを搭載可能なため、より優先度は上がる。
  • 工具箱
    重戦車と同様、主に大破した履帯を修理するのに有用。内張り装甲と同じく重装甲タイプの車輌向けとなる。特に、旋回砲塔を持たず履帯を切られている間が危険な車輌では効果的である。

自走砲 Edit

  • 装填棒改良型射撃装置
    自走砲の役割は1発でも多く前線に弾を放り込むことであり、そのために長大な装填・照準時間を短縮する両パーツは装備の最優先候補。
  • 改良型換気装置
    ※自走砲は大半が換気装置を搭載できないオープントップ車両なため要注意。
    装填・照準時間短縮に加え、精度向上によりさらに攻撃力を高めることができる。拡張パーツによる装填時間の短縮は本装備と装填棒、照準時間短縮は本装備と改良型射撃装置でしか出来ないため、対応している車両であれば優先度は高い。
     

上記3つが最もおすすめする装備。装填棒と改良型射撃装置は載せない理由が無いので、以下は換気装置を載せられない場合の候補。

 
  • 双眼鏡
    味方の大半がやられ、敵を迎え撃たざるを得ない状況を想定した場合の候補。
    自走砲の視界は基本的に非常に短いため、これが無いと待ち伏せであっても先手を取る事は難しい。
    迷彩ネットと同様取り外しが無償で出来るので、とりあえず載せておくのも良い。
    低~中Tier帯は素の隠蔽が悪くない自走砲も多く、中でも課金車輌の105 leFH18B2Sexton Iは元々の視界が非常に長い*19ため有効なケースは多い。
    逆にツリーが進むと大口径砲の登場に伴って車体の大型化・隠蔽が悪化しやすく、双眼鏡があっても先に発見される事が多くなるため有用度は薄れる。
  • 迷彩ネット
    突破してきた軽戦車に発見される可能性を若干ながら減らす事ができる。
    特に開けたMAPでは劣勢時でなくても敵の偵察に引っかかる危険があるため、少ない増加値でも地味に効果がある。
    こちらも取り外しが無償で出来るので、取り敢えず装備しておくのも有り。
    また、双眼鏡ほどではないが待ち伏せて返り討ちを狙う時にも多少の助けになる。
    もちろん砲撃直後は動かないとカウンター攻撃が危険であるし、稜線などで射線を切る基本行動は忘れないように。
    視線が通りやすい短射程自走砲ならやや有効度が高いか。逆に、載せても隠蔽が10に届かないような超重戦車級の場合はほぼ恩恵がないと思っていい。
  • レンズ皮膜
    視認距離を補うパーツ。重量が増えないのでデメリットがない。
    しかしながら双眼鏡と異なりこのパーツではほとんど誤差程度にしか伸びないため、価格に見合った働きは期待できない。
    唯一の例外は、元々の視認距離が長い105 leFH18B2
  • 内張り装甲
    車両自体がある程度以上の装甲を持っていることが前提となるが、敵自走砲のカウンター攻撃等が至近弾になった場合などに効果を発揮する。ただし基本的には敵自走砲のカウンターへの効果しかなく、しかもオープントップに直撃したらどのみち本装備は役立たないので効果は極めて限定的。
  • 工具箱
    修理キットのクールタイム中に履帯を切られた場合に。
    これも役立つ局面は極めて限定的。
  • サイクロン・フィルター ※ソ連限定
    速度制限装置の解除(Removed Speed Governor)と併用する事で、エンジンの焼損までの時間を延ばす事ができる。
    とはいえ解除装置の特性を把握していればこのパーツの出番はほとんどない上、解除自体の向上も元の出力重量比に依存するため、有効活用できる車輌は限られる。
    活用しやすい車輛はSU-8212AObject 261で、陣地転換や普段登りづらい丘陵を超える時などに有効。
  • 装備しない
    レンズ皮膜以外は重量増になり、わずかながらも機動性が下がる。発射位置の調整や発見された後の逃走などで頻繁に足を使う自走砲なら、余った枠にはあえて何も載せないというのもあり。

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 開発予定のP.44 Panteraの拡張パーツを先に買おうと思ってるのですが、この戦車に必要な改良型サスペンションがよくわかりません。どれを買ったらいいのでしょうか。 -- 2019-02-25 (月) 04:11:57
    • 一応他サイトなどで確認したらEnhanced Springsかな.解説ページの拡張パーツ一覧のサスペンション画像の隣の文字がその車輌の対応型のはず. -- 2019-02-25 (月) 07:16:50
    • そもそもPanteraはエンジンさえ開発すれば積載量に余裕できるので改良型サスペンションを買う必要はないと思いますよ。 -- 2019-02-25 (月) 08:37:27
    • 所持していない車輌の適合拡張パーツを調べたい時は、比較対象に調べたい車輌を追加して構成変更を選択し拡張パーツ欄をクリックすると適合するパーツが表示されます。Panteraの適合パーツは改良型スプリングになります。 -- 2019-02-25 (月) 11:57:55
  • 拡張パーツを外す時の警告文に変化がありましたので報告します。今まではすでにつけてあるパーツをクリックしてから新しいパーツをそこにつけた場合、古いパーツは売却されましたが、今回のアプデ(?)から売却ではなくゴールドを使って外すようになったようです。新しいパーツをつける時連打すると勝手に10ゴールド使われてしますので気をつけてください! -- 2019-03-28 (木) 02:04:58
    • よく分からないのですが「勝手に10ゴールド使われます」ってことは、通常装備拡張パーツは売却出来なくなって、複雑装備拡張パーツは破棄出来なくなったってことですか???もう少し詳しく。改良拡張パーツも強制的にボンズ使用になりますか? -- 2019-03-29 (金) 12:54:39
      • 木主ではないけど複雑装備が装着されている場合に他のパーツを付けようとするとゴールドでの解除しか選択肢が現れない。複雑装備を廃棄するにはパーツをクリックして付いてるパーツの欄にある廃棄をクリックすれば廃棄できる。検証はしてないが、おそらく改良装備も同様。 -- 2019-03-29 (金) 14:13:09
      • 木主です。葉1さんの言う通りで今までは複雑装備が装着されている場合に他のパーツを付け替えると古いパーツを破棄する選択肢が出たのですが、それが無くなりゴールドでの解除しか選択肢に出てこなくなりました。パーツ自体は破棄できるんですが新しいパーツに付け替える時に一手間増えたって感じですね。改良装備も試してみたところ同じ仕様に変わったようです。 -- 2019-03-29 (金) 21:20:57
  • ガンレイとスタビを一緒につけた場合、効果ってどれほどあるんでしょうか? -- 2019-05-27 (月) 23:57:44
    • 車両によって違うとしか言いようが無い。よほど集束が遅い車両でもない限り、代わりにレンズとか換気扇をオススメする -- 2019-08-03 (土) 11:02:10
      • 戦友+換気扇+食料すると目に見えて性能向上するから好き。 -- 2019-09-27 (金) 06:33:56
    • 敵と対面して弱点狙わないといけない車両は両方あったほうがいい。 -- 2019-09-27 (金) 06:29:47
      • 素で照準速度が3秒以上の大口径砲車なら、ガンレイが欲しい。逆に1.8秒の駆逐戦車には不要。ラマーのほうが優先度は高い。照準が絞れた後、装填完了まで何秒も待つのは歯がゆいから。 -- 2020-02-06 (木) 16:05:35
    • 一般論で言うとガンレイは「Tier8未満でスタビ装着不可な車両」の場合に付けるものだと思う。スタビ搭載可能なら残り二つは換気扇とラマーで埋まってしまう。突撃砲の場合はカニ眼鏡とラマーが必須だから、残り一箇所は換気扇か迷彩ネットで埋まり、ガンレイを付ける余裕が無い。 -- 2020-01-31 (金) 15:39:43
  • 改良型拡張パーツですが、優先して搭載した方がいい(ほど特定能力がネックな)車輌は何かありますか?どちらかといえば欠点を補った方が能力上昇を活かせる印象なので -- 2019-10-04 (金) 09:51:20
    • 普通に一番よく使う車両でいいのでは?何を搭載するかにもよるし。装填棒なんかはどの車両でも役に立つし。強いて言えば拡散のひどい車両に安定装置を回すとか、高DPM車両に装填棒つけるとかくらいしか。LTにレンズや換気扇何てのも手だが、やっぱり好みでよく使う車両でいいと思うの -- 2019-10-04 (金) 15:14:20
    • 欠点ではないが、イタリア高ティアにラマーを積めば初弾からフルロードまでの全てのリロード速度が向上する。欠点を補うという意味でなら、ロマン系全般にラマー。オートローダー系で収束が発射間隔に追いついてないやつにはスタビ。T57Heavyは拡散がめちゃひどいからスタビの向上幅は大きいかも -- 2019-10-04 (金) 21:58:10
  • レンズ被膜と改良型換気装置を装備しているcruiserⅣがあるんだが余った枠はカモネット用に開けた方が良い?それとも有償着脱パーツを乗せた方が良い?有償着脱パーツをつけるなら何を乗せた方が良い? -- 2019-11-26 (火) 00:05:52
    • カニカモ工具から自分のプレイスタイルに合ったのを選んでとしか言えない -- 2019-11-26 (火) 08:13:57
  • ページ上部の項目欄の迷彩ネットがおかしいことになってないですか? -- 2020-03-17 (火) 12:08:18
    • 目次(contents)のところですかね? -- 2020-03-17 (火) 12:47:20
      • 修正。下の複雑装備とは段が合わなくなりましたが仕方ないですか。 -- 2020-03-17 (火) 17:02:12
      • 修正ありがとうございます!!他と合わせるとしたら車両性能向上系のパーツに該当すると思いますが、いかがでしょうか -- 2020-03-17 (火) 19:33:44
  • 報酬拡張パーツの項、バトルパスのページが作られるまでリンクは解除しておきます -- 2020-03-18 (水) 23:06:55
  • バージョン1.9になってからうちのチハたんにカモネット初めとした拡張パーツを乗せられなくなった・・・「現在の構成とは非互換です」ってどういうことだ -- 2020-04-23 (木) 15:54:15
  • https://worldoftanks.asia/ja/news/general-news/sandbox-equipment-2-0/ まだサンドボックス段階とはいえこれは面白そう。まあちゃんと調整しないとチート級の装備が出来上がりそうだが -- 2020-05-30 (土) 08:53:56
    • 最高速度向上と隠蔽率向上は装輪から取り除いてもらわないと引退者増えそうw -- 2020-05-30 (土) 10:40:11
    • 生存性と機動性のパーツめっちゃ強化されてるな。偵察系のパーツはやばそうなの多そうだけど。スタビライザーは記載通り移動と砲塔旋回だけの効果になるってことかしら、じゃないと改良型旋回機構とか意味無いし。あと、信地旋回時と移動旋回時で旋回性能が異なる事が分かったけど旋回性パラメータの表示どうなるんだ。 -- 2020-05-30 (土) 10:58:23
    • 双眼鏡とネットを駆逐専用化するのはなあ…軽戦車から置き偵取り上げてどうするつもりなの -- 2020-05-30 (土) 12:03:00
      • まあ双眼鏡よりレンズ積んでるLTも多いし、ネットの代わりに常時9%隠蔽上昇の消音がつけれるんだからそこまで影響大きくは無いと思うけど。WGとしては受けが強すぎると引き分け多くなるしもっと積極的に動いて欲しいって感じで最近のアプデも続いてるから、置き偵特化はあまりさせたくないんじゃない -- 2020-05-30 (土) 12:57:16
    • 効果を覚えるのは大変そうだけど、中々面白そう。機動性とかがnerfされた戦車もかつての感覚に近づけたりするんかな?最高速度↑とか旋回性↑が装輪にも適用されるなら更にキツくなりそう… -- 2020-05-30 (土) 13:09:06
    • グローサーは全車両着けれるようにすれば使う人増えるのでは……? -- 2020-05-30 (土) 18:46:21
    • いろいろ増えたけど、ややこしくて弱点が露骨な車輌以外はどれもだいたい同じパターンに落ち着きそう。 -- 2020-05-31 (日) 22:18:13
  • 隠蔽向上とかただでさえガン芋ゲーなのにさらに加速させる気か?ここ数年はWGのやることなすこと全てが過疎を生んでるわw -- 2020-05-30 (土) 13:39:54
    • ゲーム終盤にWoTDになる可能性は確かにあるけど、軽戦車に草むらの隠蔽補正下げるパーツとかあるから多少は緩和されるんじゃない。それよりも上ででてるように装輪に最高速度・旋回性UPとかつけられると今以上に苦しくなる -- 2020-05-30 (土) 17:00:10
    • 前半は軽車両戦、後半は籠り合戦。中盤にやる仕事放棄の自走狩り。この3点セットの試合が多くなってほんと困るよ -- 2020-05-30 (土) 18:37:33
      • まあこのゲームの一番の問題は拡張パーツとかじゃなくて陣地周りが茂ってるクソマップがいくつもあるせいなんよな。 -- 2020-05-30 (土) 19:33:21
      • 逆になかったら戦えんだろwww 攻め側は陣地付近まで詰めてからいろんな角度から攻めるのが当たり前なのにどんな攻め方してんだよ -- 2020-05-31 (日) 09:52:26
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

*1 迷彩ネット・双眼鏡・工具箱
*2 迷彩ネット・双眼鏡・工具箱以外の拡張パーツで、ナットマークのアイコンが表示される。
*3 無償着脱可の最安値で10万、その他の多くは20万~60万に集中しており、入手クレジットの少ない低Tierでは購入までの道のりが長い。参考としてTier5車両価格(後期装備換装含)で概ね50万。
*4 ソ連中戦車Obj. 416、ポーランド軽戦車TKS 20のみ例外で+15%
*5 砲兵(突撃砲兵を含む)が弾着観測をするための「砲隊鏡」と呼ばれるもの。
*6 売却時点での販売価格の半額
*7 T-26軽戦車をベースにしたSU-5自走砲など
*8 単発の低い自走砲が装甲の厚い所に当たった時のような、最終的なダメージ値がそもそも0になってしまうケースは除く
*9 UE 57初期状態~TOG II*に内張り装甲および装填棒/改良型換気装置を装備状態
*10 EMIL 1951初期状態~Mausに内張り装甲および装填棒/改良型換気装置/砲垂直安定装置を装備状態
*11 こちらは確率が低いが、運が悪いと機関砲弾1発でも出火する
*12 照準「時間」ではなく「速度」が向上するので単純に照準時間×0.9とはならない
*13 アイコンに合わせてAltキーを長押しすると表示される説明動画には「射撃」も含まれている
*14 実際には収束する「速度」が10%向上するので、収束する「時間」は10%減少とはならない(ほとんどの場合収束「時間」は10%に満たない)
*15 Sherman Fireflyのみ。その他は7以上
*16 該当Tierの軽戦車が存在しないため中国はTier6から。ソ連Tier6のT-50-2は装備不可
*17 例えば、Tier1初期戦車のイギリス中戦車MediumMk1は軽戦車と同じClass1である
*18 高Tierで発砲して見つからないためには、茂みの後方15mや、445m以遠の超長距離狙撃を利用する必要がある
*19 過去の大規模バランス調整で課金戦車のみが変更を受けなかった結果