軽戦車

Last-modified: 2020-05-23 (土) 08:44:57

概要 Edit

火力や装甲を犠牲に機動力や隠蔽率を高めた小型の戦車。LightTankでLTと略される。
車体の軽さから出力重量比が高く、良好な旋回速度で小回りも利く。
反面、装甲が薄いため被弾がダメージに直結しやすく、HE貫通による大ダメージも受けやすい。HPも低いため致命傷になりやすく、パーツの耐久力も低いので生命線の履帯やエンジンが容易に破損してしまう弱点を持つ。
また、小型ゆえに乗員数が少ない車両が多く、必然的に乗員の兼任が増えるため、負傷時のペナルティが重い。一方で、訓練費が安い、エリート化すれば早く育成できるという利点もある。

 

低Tierでは中戦車との区別が曖昧だが、Tier4以降からは高機動・軽装甲が顕著になり、ここからが偵察を主任務とする軽戦車の始まりである。チームの勝敗を決する程の重要な役柄であり、初めて乗る際には本ページの「戦場での役割」の熟読が推奨される
当然、車両毎に運用方法は全く異なる。「重戦車に近い」又は「中戦車に近い」例外的な挙動の軽戦車も存在するため、各車両の詳細の確認も忘れてはならない。
中Tierからは視界システムへの理解や拡張パーツが無ければ活躍は難しいため、慣れないうちは低Tierや他車種で経験を積みつつ拡張パーツ用のクレジットを稼ぐ事も考えよう。

 

アップデートにより、偵察車両と呼ばれていた時代からかなり性能が変わっており、最近では全体的に高火力傾向にある。偵察は未だ重要な役割ではあるが、それだけでなく火力支援も重要な仕事となった。

Tier帯別の特徴

  • Tier3以下
    「撃つ」「物陰に隠れる」といったゲームの基本操作を覚えるTier帯。軽戦車でも戦闘が主任務になることも多い。最高速度が遅く、移動しながらの偵察に適さない車両も少なくない。
    火力や貫通力が低い車両の場合は、Tierが1段格上なだけで中戦車駆逐戦車、一部の重装甲の軽戦車は至近距離から一番装甲の薄い場所に直撃させてもほとんどダメージを与えられないことがある。
    自分の火力がどこまで通用するかを見極め、無理な相手には手を出さず、他の敵と戦うか味方のサポートに回る判断力も養おう。
     
  • Tier4-5
    他車種との違いが明確に出てくるTier帯。機動力と隠蔽を生かした動きの重要性が大幅に増す。
    Tier4は比較的優秀な火砲と優れた隠蔽、高い機動性を兼ね備えた車両が多く、同格戦車がまだ精度や視界を持っていないこともあってLTの練習や稼ぎにも扱いやすい。また、これ以降軽戦車の装甲は極一部を除きないものと思って動こう。側背面等弱点を狙えば格上にも貫通し得るが、慣れるまでは無理に発砲して発見されるより、長生きして視界提供を続け、味方の攻撃を成功に導くことが仕事である。中盤~終盤のお互い車両数が少なくなってからの攻防では、偵察役と攻撃役の両方が揃っているかどうかで、チームの取れる行動の幅が大きく変わる事を肝に銘じておきたい。
    この辺からセカンダリスキルの取得を考え始める人が増えるが、軽戦車を使い続けるのであれば、この先必須になる第六感や、偵察は勿論、攻撃の選択肢も大きく広がるカモフラージュの取得を勧める。
    なお、Tier5の軽戦車は全体的にTier4の軽戦車からの性能向上が少ないことに注意。
  • Tier6-7
    火力の上昇が始まり、「偵察」と「火力支援」の両立が重要になるTier帯。
    DPMや貫通の上昇はもちろん、一部の車両はオートローダーを手に入れ、その瞬間火力は同格中戦車すら凌ぐほど。しかしながら、HPの向上は控えめな上、隠蔽はむしろ低下していく車両が増える。更にここから車体が大きくなっていき、周りも精度が上がってくる傾向にあるため、被弾のリスクが上がる。より生存率を上げる丁寧な運用と、HPの有効活用が必要になる。車両の知識だけでなく、マッチやマップ、状況によって偵察と火力支援、どちらの動きに重点を置くかなど、判断力が必要になる場面が増えていく。
  • Tier8-10
    ほとんどの車両で、視界が同格中戦車に劣り始めるが、火力面は更に充実するため、「火力支援」の役割がより大きくなる。
    Tierに伴う性能の向上も、偵察性能よりも火力の上昇が大きい。HPの向上に伴い被弾にも多少強くなるが、軽戦車の装甲は高Tierにおいては無いも同然なため、極力被弾を避けながら戦う必要がある点は変わらない。一部の車両を除き、車体が中戦車に迫るサイズにまで大きくなるので、物陰に隠れるときは注意しよう。
    このTierになると軽戦車以外の味方も視界範囲が長くなるため、中距離までの撃ち合いにおいては観測役の意義は薄れる。それでも高い隠蔽率(特に移動時に下がらない点)は遭遇時の先手取りや待ち伏せへの肉薄、移動時の一方的な被発見を防げるなど、依然重要な能力となっている。

他車種乗りの人へ

以前の軽戦車は「偵察車両」としての比重が大きく、仕事の大半が偵察であったが、度重なるアップデートによって「火力支援車両」としての側面ができた。代わりに、偵察に必要な視界が減った車両も多く、地形的にも偵察が難しくなったことにより、偵察をあえて行わない判断をすることも必要となっている。今の軽戦車の仕様を全て説明するのは難しいため、最低限味方軽戦車に対して行ってはならない行為を記載する。

  • 既に偵察を行っているのに、敵が見えないからと特攻して敵を見てくるよう指示すること
    いくら隠蔽が高かろうと、茂みに隠れた相手を発見するのは軽戦車ですら難しい。接近すれば見つかるリスクは飛躍的に高まるし、もし生き残れなかった場合は終盤に貴重な視界を取れる車両を失うことになる。
    前に出ての偵察を指示する場合、偵察しやすい地形があり、さらに軽戦車が安全にそこまで行けるルートがあるのが前提である。
    それがない場合、その指示は特攻指示と全く変わらない。無理な指示を聞いて軽戦車が爆散した場合、その全責任は指示した人にある。
    残念だが、無理な偵察を拒否したために妨害行為をされ、味方に撃破されるということを経験した人も少なくない。そういったことから、指示をされること自体が軽戦車乗りの大きなプレッシャーとなることに注意してもらいたい。
  • 置き偵察中の軽戦車の近くや射線上で戦うこと
    前線で茂みの中にいたり、停止している軽戦車は置き偵察と呼ばれる偵察行為中である。
    この状態の軽戦車は動かず、敵を観測するのが仕事であり、絶対に盾にしたり、流れ弾が当たる位置まで近づいてはならない。軽戦車自身は高い隠蔽で見つからなくとも、他の車種では見つかってしまう可能性が高い。小さい茂みでは軽戦車も回避運動ができず、HPも低いため何も非がないのに爆散してしまうことがある。
    また、茂みではなくとも、軽戦車に触ると拡張パーツのカモフラージュネットや、双眼鏡の効果が切れてしまう。特に初心者であれば、前線にいる味方軽戦車には近づかないようにしよう。

ラインナップ Edit

  • 名称(戦車の名称)、太字の黒色はコレクション車輌太字の橙色はプレミアム車両
    ※正式名称が長い戦車はゲーム内表記での略称で記載
  • 車体装甲厚、砲塔装甲厚 (表記は『前面/側面/後面』、傾斜装甲の採用の有無)
    色は赤が最も厚い場所青が最も薄い場所緑がそれらの中間である事を示している。
  • 最高速度は、条件によっては必ず出せるとは限らない。
  • 最上位の装備での性能を表記しているため、初期状態はこれよりも低いことが多い。

ソ連 Edit

Tier名称耐久値車体装甲厚
(mm)
砲塔装甲厚
(mm)
最高
速度
(km/h)
実用
出力
重量比
(hp/t)
砲塔/車体
旋回速度
(°/s)
視認
範囲
(m)
無線
範囲
(m)
静止
隠蔽率
(%)
1MS-121516/16/1616/16/163211.2435/4828026529.98
2BT-232015/13/1026/13/135541.8235/4028030029.9
T-6034035/15/2525/25/254513.0434/5230030034.88
T-2636015/15/1515/15/153613.3746/5231030027.62
Tetrarch28016/14/1016/14/106424.8441/4726054531.36
T-4528025/15/2535/35/354112.534/5230030033.74
3BT-541015/13/1020/15/155539.1136/5030061533.06
T-7041035/15/2535/35/354516.9540/5231052535.22
T-4644515/15/1530/15/155823.3644/5531036032.24
T-12744540/30/30(傾)40/30/303819.8446/3432030035.92
BT-SV42525/20/16(傾)25/25/256238.1439/3328030033.74
M3 Light39038/25/2538/25/256122.3140/4028032530.44
LTP41030/20/3030/30/3045.115.4536/5231044040.36
BT-7 art.39020/19/1315/15/1351.637.0440/4629030031.36
T-11641015/13/1315/13/136031.940/4832030036.6
4BT-754020/19/1320/15/1565.433.5438/5435061533.06
T-8054035/25/2535/35/354517.9345/5233052536.6
Valentine II58060/60/6065/65/65328.9148/5035057035.92
5A-2050020/20/16(傾)37/37/257228.2150/4635061532.12
T-5055037/37/37(傾)37/37/156028.4548/4835063035.46
6MT-2566045/40/4045/40/406229.0548/4836073032.14
T-50-265037/37/3752/52/526534.3852/4837073030.32
7LTG88040/40/40110/80/806325.7148/4836073039.44
8LTTB1,05090/45/40(傾)90/75/526833.9548/4838073030.78
LT-4321,10070/40/40(傾)160/100/607033.3348/4838085037.16
9T-54 ltwt.1,30080/60/45(傾)180/120/606932.6448/5039076032.6
10T-100 LT1,50090/40/40(傾)180/40/40724853/5639085039.68

ドイツ Edit

Tier名称耐久値車体装甲厚
(mm)
砲塔装甲厚
(mm)
最高
速度
(km/h)
実用
出力
重量比
(hp/t)
砲塔/車体
旋回速度
(°/s)
視認
範囲
(m)
無線
範囲
(m)
静止
隠蔽率
(%)
1L.Tr.28014/14/1414/14/143611.1739/6631026525.54
2Pz. II34030/20/1530/20/204017.0944/4032031030.4
Pz. I32013/13/1314/13/134017.0424/3832031032.32
Pz. 35(t)36025/16/1625/16/163520.9126/4332029030.32
Pz. 38H32040/40/4040/40/40377.147/4033052528.5
Pz. II D42030/14/1414/14/145512.7344/4532034531.46
MKA40025/18/1625/16/164016.6738/4632034531
3Pz. II G42530/20/1430/14/146516.7942/4433070037.24
Pz. III E42530/30/2030/30/306826.1735/4432045536.02
Pz. I C41030/20/1430/14/147922.3644/4834070038.06
Pz. 38(t)44525/15/1550/30/254219.8632/3533055035.98
Pz. T 1546530/20/1230/25/256026.1244/4635071038.54
Pz. II J46580/50/5080/50/50318.9440/3232034534.78
Toldi III41035/13/1035/25/254516.430/4527040038.54
4Luchs52030/20/2050/30/306027.8638/3336045534.14
Pz. 38 nA52030/25/2030/20/206421.9744/3537055035.16
5Leopard58050/30/30(傾)50/30/30602540/3636070033.18
6VK 28.0168050/30/30(傾)50/30/306426.7344/4638071028.5
7SP I C88010/10/10(傾)15/10/105824.2944/4439074532.4
8HWK 121,10014/14/1415/10/106536.0144/4441074533.28
M 41 90 mm1,10025/25/1925/25/2572.421.2850/5440074528.38
HWK 301,15025/20/820/20/207028.5742/5041074530.32
9Ru 2511,40025/20/820/20/207035.2644/4441074534.78
10Rhm. Pzw.1,60030/30/820/20/20754444/5442075031.46

アメリカ Edit

Tier名称耐久値車体装甲厚
(mm)
砲塔装甲厚
(mm)
最高
速度
(km/h)
実用
出力
重量比
(hp/t)
砲塔/車体
旋回速度
(°/s)
視認
範囲
(m)
無線
範囲
(m)
静止
隠蔽率
(%)
1T12459/6/69/6/64117.4735/4228026525.52
2M2 Light32038/25/2538/25/255830.2135/4032026527.12
T2 Light30017/15/616/16/167234.8539/4726032529.98
T1E632015/6/612/6/648.327.0338/4226032528.5
T7 Car30015/12/612/12/125626.3124/4428032527.02
3M3 Stuart42538/25/2538/31/316127.4748/4533061530.62
Locust44525/13/13(傾)25/25/256427.7540/4033039540.7
MTLS-1G1441038/25/2538/25/255526.2544/4028032525.08
4M5 Stuart52028/28/25(傾)44/31/3164.422.9644/4236061532.38
5Chaffee55025/25/19(傾)38/25/256227.1944/4236074531.36
M754038/33/31(傾)52/41/416025.7646/4836074529.42
6T3768025/25/19(傾)31/25/256525.6644/4837074527.34
T2167028/25/22(傾)28/25/255725.9342/6038074530.56
7T71 CMCD84025/22/19(傾)22/22/226424.7446/6539074526.34
T71 DA84025/22/19(傾)22/22/226424.7642/5639074528.16
8M41 Bulldog1,00025/25/19(傾)25/25/256834.0550/5640074528.5
T921,00031/25/19(傾)28/28/286035.3250/5540074536.48
9T491,40025/25/19(傾)38/15/156537.0844/4441074530.54
10Sheridan1,60014/31/12(傾)38/15/156543.143/5542075028.96

フランス Edit

Tier名称耐久値車体装甲厚
(mm)
砲塔装甲厚
(mm)
最高
速度
(km/h)
実用
出力
重量比
(hp/t)
砲塔/車体
旋回速度
(°/s)
視認
範囲
(m)
無線
範囲
(m)
静止
隠蔽率
(%)
1FT24516/16/1622/22/16218.1534/6028030027.14
2FCM 3628040/20/2040/40/40248.5224/3428029027.58
R3531040/40/3240/40/40237.7524/3430029032.6
H3532040/40/4040/40/40278.6924/3430030031.46
D134030/30/3040/40/40286.0924/3430030025.5
AMR 3536015/10/1020/10/105512.1230/3532036031.92
AM Gendron28015/15/1515/15/155031.7542/-28036030.44
3AMX 3839060/40/4060/40/40259.9728/3231036031.92
4AMX 4040070/65/40(傾)80/60/60508.6926/3034036026.38
5AMX ELC bis49025/10/15(傾)20/15/106026.6344/3836040043.78
6AMX 12 t65050/20/15(傾)30/20/206027.2544/3836075035.92
AMD 178B64020/13/13(傾)20/13/136533.1650/-30071034.12
7AMX 13 7585050/20/15(傾)40/20/206126.3246/4237075035.34
EBR Hotch.75040/20/20(傾)40/20/20703555/-31074535.56
AMX 13 5789050/20/15(傾)40/20/206117.0145/4839075034.08
8B-C 12 t1,00040/20/20(傾)25/25/256833.3346/4238075036.7
Lynx 6x692013/13/13(傾)16/13/1358
[80]
34.7160/-31074537.62
ELC EVEN 9090015/10/10(傾)15/10/107023.8846/4538074544.24
EBR 75 FL 1095040/16/40(傾)40/20/2060
[80]
3566/-31075039.34
9AMX 13 901,20050/20/15(傾)40/20/206431.5546/4038075035.34
EBR 901,15040/16/40(傾)40/25/2065
[85]
4066/-33074542.86
10AMX 13 1051,40050/20/15(傾)40/20/206837.538/4039075036.36
EBR 1051,30040/16/40(傾)15/10/1070
[95]
44.1266/-35075042.3

イギリス Edit

Tier名称耐久値車体装甲厚
(mm)
砲塔装甲厚
(mm)
最高
速度
(km/h)
実用
出力
重量比
(hp/t)
砲塔/車体
旋回速度
(°/s)
視認
範囲
(m)
無線
範囲
(m)
静止
隠蔽率
(%)
1Cruiser I25514/10/1014/12/14359.3932/3528025025.42
2Cruiser II36030/22/1230/26/304010.4336/3830035029.68
M233038/25/2538/25/255822.5635/4032035026.16
Light VIC30014/13/614/14/1152.516.9236/4030037531.36
3Cruiser III39014/14/1414/12/144827.1942/3533040025.88
Valentine39060/60/6065/65/65248.938/4032040035.68
Stuart I-IV44538/25/2538/31/315820.1948/4533045030.08
4Cruiser IV52030/14/1430/12/144826.1742/3834045030.78
5Covenanter50040/30/2539/19/255019.4748/4035055033.52
6Crusader68040/28/2850/23/295020.7646/4536055033.52
7Setter86030/15/1540/15/155827.8542/4237060034.3
8LHMTV1,05030/20/1560/25/206333.3343/4238070038.98
Senlac1,05022/20/1132/20/156535.1546/4540070029.18
9GSOR1,25035/25/2070/30/206539.4243/4339075037.5
10Manticore1,40050/30/2580/40/306842.7440/4540075041.04

中国 Edit

Tier名称耐久値車体装甲厚
(mm)
砲塔装甲厚
(mm)
最高
速度
(km/h)
実用
出力
重量比
(hp/t)
砲塔/車体
旋回速度
(°/s)
視認
範囲
(m)
無線
範囲
(m)
静止
隠蔽率
(%)
1NC-3123516/16/1622/22/222511.3834/6028030025.2
2VAE Type B34012/12/1230/15/153513.6224/4831030028.7
3Chi-Ha42525/25/2035/25/254015.0330/3233055033
4M5A1 Stuart52028/28/2544/31/3164.424.9148/3835061532.6
659-1667030/20/20(傾)45/30/206027.7748/5436075034.78
Type 6465025/12/19(傾)25/12/1272.421.7436/5639070030.56
7WZ-13190035/20/20(傾)45/35/206026.0748/5437075032.88
Type 6288035/20/20(傾)45/35/206020.4848/5439060032.84
8WZ-1321,10050/25/20(傾)55/35/206428.7948/5638075033.4
M41D1,10025/25/19(傾)25/25/256531.250/5439074528.38
9WZ-132A1,25050/25/20(傾)55/35/206432.0840/4639075032.14
10WZ-132-11,50050/25/20(傾)200/160/65653643/5040075031.92

日本 Edit

Tier名称耐久値車体装甲厚
(mm)
砲塔装甲厚
(mm)
最高
速度
(km/h)
実用
出力
重量比
(hp/t)
砲塔/車体
旋回速度
(°/s)
視認
範囲
(m)
無線
範囲
(m)
静止
隠蔽率
(%)
1R.Otsu23530/30/2220/20/20238.7824/4028030027.94
2Ha-Go35012/12/1035/25/254016.7536/4430035030.62
Te-Ke32012/10/812/10/104213.6636/4430040033.62
3Chi-Ha42525/25/2035/25/254516.9136/4533055033
Ke-Ni42516/12/1030/16/165020.4136/4831055038.54
4Ke-Ho52020/16/1230/20/165014.6536/6034055038.42

チェコスロバキア Edit

Tier名称耐久値車体装甲厚
(mm)
砲塔装甲厚
(mm)
最高
速度
(km/h)
実用
出力
重量比
(hp/t)
砲塔/車体
旋回速度
(°/s)
視認
範囲
(m)
無線
範囲
(m)
静止
隠蔽率
(%)
1K-housenka23514/8/614/14/14256.3128/4028026523.94
2LT vz. 3536025/16/1625/16/163412.8630/4532031030.32
3LT vz. 3839025/15/1550/30/254213.2132/3833034536.14

スウェーデン Edit

Tier名称耐久値車体装甲厚
(mm)
砲塔装甲厚
(mm)
最高
速度
(km/h)
実用
出力
重量比
(hp/t)
砲塔/車体
旋回速度
(°/s)
視認
範囲
(m)
無線
範囲
(m)
静止
隠蔽率
(%)
1Strv fm/2128014/14/1414/14/14256.128/3529026520.4
2Strv m/3834013/13/1315/13/134517.4935/4230029031.92
L-6036013/13/713/13/134821.9244/4528029032.72
3Strv m/40L41048/13/1350/20/354520.2137/4532034537.28

ポーランド Edit

Tier名称耐久値車体装甲厚
(mm)
砲塔装甲厚
(mm)
最高
速度
(km/h)
実用
出力
重量比
(hp/t)
砲塔/車体
旋回速度
(°/s)
視認
範囲
(m)
無線
範囲
(m)
静止
隠蔽率
(%)
14TP23511/8/610/8/63517.5635/4528030030.1
27TP38017/13/1018/16/153513.9235/4530030026
TKS 2032010/8/8-451544/4529031051.18
310TP41020/20/2018/16/165017.4936/4531035031.92
414TP55030/25/2530/27/255019.1838/5033035033.22

イタリア Edit

Tier名称耐久値車体装甲厚
(mm)
砲塔装甲厚
(mm)
最高
速度
(km/h)
実用
出力
重量比
(hp/t)
砲塔/車体
旋回速度
(°/s)
視認
範囲
(m)
無線
範囲
(m)
静止
隠蔽率
(%)
1Fiat 300025516/16/1616/16/162110.6834/5028026527.02
2L6/4034030/15/1530/15/1542.315.6142/5632031030.66

各国の特徴 Edit

ソ連
高い機動力持ち、車高が低い車輌が多い。低Tierのうちは装甲は非情に薄いが、高Tierになるにつれて軽戦車としては厚めの装甲を持つようになってくる。
代わりに視認範囲が短めで、偵察に出るには慣れが必要。また弾薬庫の耐久値が低く弾薬庫誘爆の危険性が高い。
拡散値が低めなので飛び出し撃ちや走り撃ちがしやすい傾向にあるが、俯角が狭く起伏の多い場所での戦闘を苦手とする。
『速度制限装置の解除』を利用して機動力の向上が可能。
ドイツ
高い機動力と精度の高い砲と貫通力の高い榴弾を備え、視認範囲も優れている。
代わりに装甲は極めて薄い。俯角の良く取れる車両が多いので地形を盾にしよう。
機動力は優秀だがバランスが悪いのか、いくつかの車両は横転しやすい。
アメリカ
DPMと視認範囲に優れた攻撃的なルート。
俯角が良く取れる為地形を利用しやすく、また旋回が速い為回り込みなどを得意とする。
無線機の共用が多く、その性能も高め。
弱点は隠蔽率が低めであることで、他国よりもやや発見されやすい。
高Tierでは唯一無二の15cm砲軽戦車を使用可能。
フランス
低Tierでは低速重装甲で運用は重戦車に近い。Tier5のAMX ELC bisからが本格的なフランス軽戦車の始まりである。
AMX 13 105ルート
自動装填装置を持ち瞬間火力は非常に高い。車体は小柄で隠蔽率も高めである。
しかし非常に軽量でLT同士の体当たりにさえ弱く、装甲は紙ペラの如し。
砲の取り扱いに関しても、貫通力が低めの傾向にあり装甲の硬い車両を撃つのは苦手で、拡散も大きい。
俯角は並だが、仰角が狭いため、思わぬところで攻撃不能になることもある。
EBR 105ルート
通常の戦車とは別の、装輪車輌として独自の特徴を持ち、総じて他の軽戦車とはまったく扱い方が違う。
タイヤでの走行によって抜群の機動力を誇り、前進のみならず後退速度も非常に速い。(高Tierではモード切替機能もある)
砲性能も独特で、「ロックオン機能」や破格の照準拡散の良さにより走り撃ちの適性が高い一方、貫通力は低い。
また、視認範囲は自走砲よりはマシという程度で、双眼鏡も装備できないことから置き偵察がほとんどできない。
イギリス
Tier6までは軽戦車としては機動力が低く、中戦車のような運用。おまけにTier4~7帯はスペックが同格に比べて明らかに低く、苦行が長く続く。
機動力はTier7のSetterから改善され、ここからが実質的なイギリス軽戦車の始まりと言える。
フランスと同等かそれ以上に車体が小柄で隠蔽率が高く、極めて軽量。
砲の貫通力が高いのが特長だが、DPMがオートローダー車輌に劣るほど低く、総弾数も少ないという欠点がある。
中国
俯角は狭いが砲塔の形状が優秀であり軽戦車らしからぬ防御性能を発揮する事が多い。
軽戦車基準では単発が高い砲を搭載しているが、代わりに精度は悪い。
出力重量比は低いように見えるが履帯の地形抵抗が低い為、実際の機動力は他国と遜色なく動くことができる。
ソ連同様、弾薬庫の耐久値が低めなので弾薬庫が誘爆しやすい。
『速度制限装置の解除』を利用して機動力の向上が可能。

Tier別機動力比較(v1.9.0 by tanks.gg) Edit

  • 路面抵抗値 及び 履帯旋回速度 はtanks.ggから引用しています。
  • 各データはtanks.gg準拠の開発最終状態のもの。また、履帯旋回速度は車両総重量で変動するため、特に主砲の選択肢が複数ある車両は留意して下さい。
Tier1
名称最高
速度
(km/h)
実用出力
重量比
(hp/t)
路面抵抗値砲塔/車体
旋回速度
(deg/sec)
履帯旋回速度(deg/sec)
硬路面普通路面軟路面硬路面普通路面軟路面
MS-13212.890.961.152.0135/3848.6740.5623.17
L.Tr.3612.360.861.152.0139/4069.1051.8229.61
T14117.460.961.052.0135/3844.0340.0220.96
FT218.150.770.861.7334/3062.9655.9727.98
Cruiser I359.391.051.341.9232/3536.4128.6120.03
NC-312511.380.961.152.0134/3862.6752.2229.84
R.Otsu238.731.051.252.424/3641.0534.7318.06
Kolohousenka256.250.770.961.4428/4042.1133.6922.46
Strv fm/21256.110.770.961.4428/3536.4429.1519.43
4TP3517.560.961.152.0135/4546.5138.7622.15
Fiat 30002110.680.770.861.7334/5051.5745.8422.92
Tier2
名称最高
速度
(km/h)
実用出力
重量比
(hp/t)
路面抵抗値砲塔/車体
旋回速度
(deg/sec)
履帯旋回速度(deg/sec)
硬路面普通路面軟路面硬路面普通路面軟路面
BT-25541.820.961.052.2135/4044.8740.7919.51
T-263613.370.961.052.0146/5275.7268.8336.05
T-604511.441.051.152.0134/5262.3057.1132.63
Tetrarch6424.830.991.312.4141/4749.0136.8520.11
T-454112.51.051.152.0134/5254.2349.7128.41
Pz.I4016.750.961.252.2142/3862.9048.3827.35
Pz.II4016.911.051.342.2144/4050.5239.6924.16
Pz.35 (t)3520.891.051.252.2126/4379.3167.1137.93
Pz.38H735 (f)377.11.091.211.6447/4041.7137.7427.81
Pz.II D5512.720.861.152.0144/4546.9335.2020.11
MKA4016.670.861.152.0138/4647.9735.9820.56
M2 Light5830.050.861.443.2635/4049.4929.6913.10
T2 Light7234.870.991.312.239/4749.0136.8522.05
T1E64827.021.051.252.338/4243.8037.0620.08
T7 Car5626.311.151.443.2624/4445.8936.7116.19
R35236.981.151.252.424/3439.4036.3718.91
FCM 36248.371.051.252.324/3441.0134.7018.80
H35278.71.151.252.432/3438.8935.9018.67
D1286.10.960.961.9230/3437.6437.6418.82
AMR 355512.121.341.532.5930/3536.5031.9418.93
AM Gendron5031.750.961.291.8742/-35.4626.2618.18
Cruiser II4010.430.961.151.7336/3849.3641.1427.42
M25818.450.771.252.4935/4044.4827.3713.69
Light Mk. VIC52.516.921.051.252.2136/4041.7135.3019.95
VAE Type B3513.261.051.152.0124/4853.0748.6527.80
Ha-Go4016.750.770.961.8236/4447.3637.8919.94
Te-Ke4213.660.770.961.5336/4445.8936.7122.94
LT vz. 353412.860.961.151.9230/4552.7944.0026.40
Strv m/384517.490.961.291.8735/4247.0034.8124.10
L-604821.920.961.291.8744/4546.9334.7624.07
7TP3513.920.961.052.2135/4549.3344.8521.45
TKS 2045150.861.152.0144/4544.5833.4419.11
L6/4042.315.611.051.152.0142/5689.4081.9546.83
Tier3
名称最高
速度
(km/h)
実用出力
重量比
(hp/t)
路面抵抗値砲塔/車体
旋回速度
(deg/sec)
履帯旋回速度(deg/sec)
硬路面普通路面軟路面硬路面普通路面軟路面
BT-76633.540.770.962.2146/4759.2347.3820.60
T-465823.381.051.252.2144/5563.4153.6530.32
T-704515.221.051.152.0140/5260.3955.3631.63
T-1273819.841.211.432.4146/3435.4629.9817.80
BT-SV6238.141.091.313.2939/3334.4128.6411.44
M3 Light6122.311.051.212.240/4041.7136.4220.04
LTP4515.451.151.252.2136/5254.2350.0628.29
BT-7 artillery5137.040.770.961.8240/4647.9738.3820.20
T-1166031.91.151.252.2140/4850.0646.2126.12
Pz.I C7922.360.860.961.8244/4854.1648.7425.65
Pz.II G6516.711.051.152.2142/4450.9946.7424.39
Pz.III E6827.141.051.252.2135/4454.9946.5326.30
Pz.38 (t)4219.861.051.252.2132/3576.8365.0136.74
Pz. T 156025.920.991.091.9844/4647.9743.3423.99
Pz.II J318.941.151.532.440/3231.7023.7815.22
Toldi III4516.850.861.051.6330/4544.5836.4823.60
M3 Stuart6127.450.961.051.8248/4563.3457.5833.34
Locust6427.750.931.051.9840/4041.7137.1219.64
MTLS-1G145526.251.091.262.5244/4041.7136.318.08
AMX 38259.971.251.342.430/3235.4032.8718.41
Cruiser III4827.190.961.151.7342/3541.4134.5123.01
Valentine248.900.861.051.7338/4044.6936.5622.34
Stuart I-IV5824.51.051.252.1148/4549.4241.8124.71
Chi-Ha4015.010.961.051.8246/3244.3740.3423.35
Chi-Ha4516.910.961.051.8236/4559.6654.2431.40
Ke-Ni5020.410.770.961.8236/4856.5845.2623.82
LT vz. 384213.210.961.151.7332/3842.3735.3123.54
Strv m/40L4520.210.961.291.8737/4564.5347.8033.09
10TP5017.490.770.962.2136/4550.8040.6417.67
Tier4
名称最高
速度
(km/h)
実用出力
重量比
(hp/t)
路面抵抗値砲塔/車体
旋回速度
(deg/sec)
履帯旋回速度(deg/sec)
硬路面普通路面軟路面硬路面普通路面軟路面
A-207228.20.961.051.8250/4649.7445.2226.18
T-804515.041.051.152.0145/5264.6459.2533.86
Valentine II328.910.870.991.8648/5052.1446.0724.46
Luchs6027.861.051.152.2138/3376.1269.7836.41
Pz.38 nA6221.970.961.052.0144/3543.5539.5920.74
M5 Stuart6523.290.860.961.8244/4547.8142.4622.35
AMX 40508.691.341.442.4026/3036.5834.1420.49
Cruiser IV4826.170.961.151.7342/3845.0037.5025.00
M5A1 Stuart64.4250.770.861.7348/3851.8946.1223.04
Ke-Ho5014.650.480.671.3436/6057.8141.2920.65
14TP5019.180.961.051.8238/5055.5250.4729.22
Tier5
名称最高
速度
(km/h)
実用出力
重量比
(hp/t)
路面抵抗値砲塔/車体
旋回速度
(deg/sec)
履帯旋回速度(deg/sec)
硬路面普通路面軟路面硬路面普通路面軟路面
T-506028.450.961.051.8248/4866.4560.4134.97
Leopard60250.961.052.0140/3641.2337.4819.63
Chaffee6227.190.770.961.6344/4254.0743.2625.45
M76025.760.770.861.6346/4862.1655.2529.25
AMX ELC bis6026.631.151.342.3044/3846.8540.1623.43
Covenanter5019.470.860.961.7348/4049.1444.2224.57
Tier6
名称最高
速度
(km/h)
実用出力
重量比
(hp/t)
路面抵抗値砲塔/車体
旋回速度
(deg/sec)
履帯旋回速度(deg/sec)
硬路面普通路面軟路面硬路面普通路面軟路面
MT-256229.050.580.671.4448/4859.2550.7723.69
T-50-26534.380.860.961.8252/4850.0645.0523.71
VK 28.016426.730.670.771.6344/4652.6946.1021.70
T215725.930.770.861.4442/6068.3160.7236.43
T376525.660.770.861.4444/4856.8650.5430.33
AMX 12 t6027.250.860.961.7344/3851.4546.3025.72
AMD 178B6533.160.860.961.7350/-35.6832.1117.84
Crusader5020.760.860.961.7346/4546.8442.1623.42
59-166027.770.770.861.5348/5462.8055.8231.40
Type 6472.421.740.630.771.6336/5455.4848.5522.84
Tier7
名称最高
速度
(km/h)
実用出力
重量比
(hp/t)
路面抵抗値砲塔/車体
旋回速度
(deg/sec)
履帯旋回速度(deg/sec)
硬路面普通路面軟路面硬路面普通路面軟路面
LTG6325.710.860.961.5348/4860.7154.6434.15
SP I C5824.290.770.861.7344/4452.3246.5123.25
T71 DA6424.760.670.771.4442/5670.2871.3832.80
T71 CMCD6424.740.670.771.4446/6581.5761.5038.07
AMX 13 756126.320.670.771.3446/4256.2149.1828.10
Hotchkiss EBR70350.961.291.8755/-41.5230.7521.29
AMX 13 576117.010.580.671.3445/4850.0642.9121.45
Setter5827.850.770.861.7342/4244.5039.5619.78
WZ-1316026.070.580.671.2548/5467.6958.0231.24
Type 626020.480.480.581.2548/5456.3146.9321.66
Tier8
名称最高
速度
(km/h)
実用出力
重量比
(hp/t)
路面抵抗値砲塔/車体
旋回速度
(deg/sec)
履帯旋回速度(deg/sec)
硬路面普通路面軟路面硬路面普通路面軟路面
LTTB6833.950.860.961.5348/4863.1656.8535.53
LT-4327033.330.860.961.5348/4850.0645.0528.16
HWK 126536.010.860.961.8244/4457.4751.7227.22
M 41 90 GF72.420.920.580.671.1550/5453.5045.8626.75
HWK 307028.570.580.671.1542/5049.5442.4624.77
M41 Bulldog6834.050.480.581.0550/5673.1260.9333.23
T926035.320.290.381.0550/5554.4940.8714.86
B-C 12 t6833.330.670.771.3446/4254.8447.9927.42
Lynx 6x658
[80]
34.71
[40.19]
0.961.291.8760/-39.0728.9420.04
ELC EVEN 907023.880.670.771.3446/4546.9341.0623.46
EBR 75 FL 1060
[80]
35
[40.33]
0.961.291.8766/-35.4626.2618.18
LHMTV6333.330.670.771.3443/4244.8239.2222.41
Senlac6535.150.670.771.3446/4546.9341.0623.46
WZ-1326428.790.480.581.2548/5671.8959.9127.65
M41D6531.20.580.671.1550/5453.5045.8626.75
Tier9
名称最高
速度
(km/h)
実用出力
重量比
(hp/t)
路面抵抗値砲塔/車体
旋回速度
(deg/sec)
履帯旋回速度(deg/sec)
硬路面普通路面軟路面硬路面普通路面軟路面
T-54 ltwt.6932.640.670.771.1548/5065.6157.4138.27
Ru 2517035.260.770.861.5344/4455.9049.6927.95
T496537.080.770.961.6344/4448.8139.0522.97
AMX 13 906431.550.770.861.3446/4047.5742.2827.18
EBR 9065
[85]
40
[44.14]
0.961.291.8766/-42.0731.1621.57
GSOR6539.420.770.861.3443/4370.4562.6240.26
WZ-132A6432.080.770.861.7340/4652.0946.3023.15
Tier10
名称最高
速度
(km/h)
実用出力
重量比
(hp/t)
路面抵抗値砲塔/車体
旋回速度
(deg/sec)
履帯旋回速度(deg/sec)
硬路面普通路面軟路面硬路面普通路面軟路面
T-100 LT72480.961.251.8253/5655.4842.6829.20
Rhm. Pzw.75440.770.861.7344/5453.5047.5523.78
Sheridan6543.10.770.861.7343/5556.2650.0125.00
AMX 13 1056837.50.860.961.5338/4041.7137.5423.46
EBR 10570
[95]
44.12
[47.06]
0.961.291.8766/-35.4626.2618.18
Manticore6842.740.860.961.5340/4544.5840.1225.08
WZ-132-165360.670.771.5343/5052.1445.6322.81

戦場での役割 Edit

偵察 Edit

軽戦車の仕事の内、最も重要となるのが偵察である。
軽戦車は大型の戦車でははみ出てしまうような小さな藪や植え込みでも姿を隠すことができ、また高い隠蔽率により隠れたまま敵に近づくことができる。

偵察の目的 Edit

このゲームにおいて偵察の目的は大きく分けて2つある。1つは遠距離砲撃のための観測、もう1つは敵の布陣・侵攻ルートを確認するための索敵である。

  • 観測
    偵察役が敵を観測することで、味方は「後方から安全に攻撃する」、「身を晒す前にあらかじめおおまかな狙いをつけておく事ですばやく攻撃する」、「敵の向きを見て死角へ回り込む」等の恩恵を得られる。
    その際には可能な限り途切れる事無く敵を見続ける事が望ましい。敵に見つかりそうな状況なら、発見状態が途切れるまで待って再度観測し直すのを繰り返す感じになる。
    味方が撃てない位置の敵を観測し続けてもあまり意味は無いので、マップに慣れるまでは周囲の地形もよく見ながら行おう。
  • 索敵
    どのマップでも侵攻ルートは複数存在し、敵の戦力配分がいち早くわかれば味方もそれに応じた行動が取れる。
    また攻撃力の高い敵がルート上に居ないと確信できれば、重装甲車両による速攻も決まりやすい。
    前線で主力同士が接敵するより前、および隠れたまま長時間姿を見せない敵が居る時に行おう。
    見つけるだけで良いので、敵を確認したらすぐに安全な場所へ退避するのが無難。
    戦術的には有効な偵察だが、現状のマップで敵の初期配置を把握する偵察を序盤に行うのはリスクが非常に高い。ある程度そのマップの初期配置を理解している人が、敵の布陣を確定するために行う行為であり、初心者が行うことは勧められない。

視界システムと発見判定 Edit

  • 「発見した敵の位置は無線範囲内の味方同士で自動的に共有される」
  • 「発見した敵が見えない位置に行っても、数秒間は動向が分かる」
  • 「小型の車両ほど隠蔽率が高く、発見されにくい」
  • 「茂みや木立の背後に隠れることで隠蔽率が大幅に高まり、発見されにくくなる」
  • 「よって、敵を視認範囲内に収めても必ずしも見えるわけではない」
  • 「発砲すると一時的に隠蔽率が大幅に下がり、発見されやすくなる」
  • 「移動中は静止時より隠蔽率がやや下がり、やや発見されやすくなる」
  • 「ただし例外として、Tier3以上の軽戦車の多くは移動中も隠蔽率が低下しない」

より効果的に偵察するには、視界システムと発見判定について理解しておくことが大切なので、ゲームシステム: 敵車両発見の仕組み (せめて要点説明の部分だけでも) を一読するとよい。

基本的な偵察 Edit

  • 建物や岩などの陰に隠れて時々チラ見する
  • 稜線(起伏のてっぺん)からチラ見する
    「相手を発見しつつ被弾の可能性を最小に抑える」偵察方法。チラ見する際は、砲塔上部だけを短時間露出させれば充分なので、露出面積および露出時間を最小限にして被弾のリスクを最小化することが好ましい。
    なおこの偵察方法は中戦車でも可能で、砲塔の防御力が高ければむしろ軽戦車よりも安全に行える。特に高Tierであれば中戦車がいればそちらに任せても良い。
    後退速度の速い装輪装甲車も、この偵察方法を得意とする。

    詳細

    毎回同じ事を同じ場所で行っていると狙われて狙撃されるので「チラ見するタイミングをズラす」「チラ見する場所を変える」「わざと長めに隠れて相手の視界を一旦切る」など撃たれないように工夫すると良い。
    発砲のために一時停止することは被弾のリスクが格段に高まる。発見され、狙われた場合は回避運動に移る必要があるため、視界提供が途切れることが多い。支援砲撃の数や自分の火力を考え、どちらがより効率的に敵を倒せるかを判断してから発砲すること。
    他の味方より少し前進するだけでも、他の味方よりは遠くを見ることが出来る、という点は覚えておくと良いが、前進しすぎて撃破されないように注意。

全速走行しつつの強行偵察 (走り偵察) Edit

小柄かつ高速であるという特性を利用して被弾のリスクを抑えつつ偵察する方法。現実には全速で走りながらの偵察は無理だろうが、WoTのゲームシステムでは全速移動中であっても視認範囲が低下することはない。俗に「走り偵察」とも呼ばれる。レンズ皮膜を搭載して視界を補強しておくと効果的。
その性質から、地形を把握していないと無駄死にしやすい。また、走り偵察がしやすい地形として陵丘が挙げられるが、丘で射線が遮られて自走砲以外は支援射撃ができない場合が多い。敵にプレッシャーを与え続けて進行を抑えたり、自走砲で徐々にHPを削ってもらうなどといった目的で行うのが良いだろう。
走行速度が速く、履帯切りによる強制停止も受けない装輪装甲車が特に得意とする偵察方法。

詳細

基本的に相手の至近距離に近づく必要は無く、完全に隠れている相手以外は自分の視界の90~70%程度の距離まで近づけば発見可能。
搭乗員スキル「カモフラージュ」が充分に育っていれば、敵に見つかる事無く一方的に隠蔽率の低い車両を発見できる場合もある。
逆に言えば、主力の進軍に先んじての走り偵察には、敵の一方的な走り偵察を成功させないという効果もある。
車種や拡張パーツにもよるが、相手が茂みに隠れている場合は視界の50%~、最悪50m(強制発見距離)程度まで近づかないと見つけられない。
敵に接近しすぎて撃破されないように気をつけながら偵察しよう。
自車の移動時隠蔽率から同Tier帯の「レンズ皮膜を付けた中戦車」と「双眼鏡を発動させた軽戦車」に発見される距離をおおまかに計算して把握しておくと、より安全なコース選択の参考にできる。
また、常時車体を晒す必要は無いので、起伏や障害物をうまく活用して要所要所で最小限のみ車体を晒すようにしたい。
敵から完全に身を隠せる場所があるなら、そこで10秒待ってから再度姿を晒すとより安全。(※充分なスペースがあれば、止まらずに速度を維持、もしくは助走をつけてトップスピードで遮蔽を出よう)
「稜線から下へ向って走る」「平地~下り坂を利用する」などでスピードを落とさないようにするだけでなく、「稜線ギリギリから砲塔だけ出して走る」「地面のデコボコを利用して相手の射線を切る」など車体を晒す面積を最小限に抑えるなどの工夫も必要。
スピードの出し過ぎで相手に近づきすぎたり、地面の凹凸で跳ねて履帯を損傷すると爆散フラグ。
「蛇行運転」にもそれなりの効果はあるが、相手に対して左右に動かないとほぼ意味は無い。相手のリロード~発砲のタイミングに合わせて方向転換できれば理想だが、とりあえずは「相手の射線と同じ方向へ一直線に走ることは避ける」ようにしよう。
連射性能や左右射界に優れる自走砲が敵に居る場合、偏差射撃で進行方向に榴弾を落としてくることがあるためそちらにも注意が必要。この際には適度な蛇行が効果的になる。
高ティアでは大口径自走砲の爆風範囲が広く、背の高い障害物がない場所ではかわし切るのは至難の業なので、それも含めて安全な偵察ルートを考えよう。同じルートを周回すると特に狙われやすい。
戦況が膠着していて偵察役以外の味方が発見されていない、あるいは自走砲が撃てない遮蔽物の陰での戦闘が続いている、といった場合には砲撃が偵察役に集中する事も多い。マップ全体を見てリスクとリターンを量ろう。

茂みや木立による隠蔽効果を利用した隠密偵察 (置き偵察) Edit

 茂みや木立の背後に隠れることで、隠蔽率が大幅に高まり、敵に見つかりにくくなる 効果がある一方、自車両から敵を発見可能な距離は低下しない (=画面上では茂みや樹木が半透明で表示される) 。拡張パーツの双眼鏡を併用し、茂みや木立にじっと隠れて偵察することで、「こちらは 445m (発見限界距離) 以内の敵を発見できるが、敵はかなり近くまで近づかないとこちらを発見できない」 という状況を作り出すことが可能。このように茂みや木立にじっと隠れて偵察する事を俗に「置き偵察」(省略して置き偵とも) という。英語では "passive scout" (=受動的偵察) という用語がこれに近い。

詳細

 効果を高めるには、敵の進撃経路がよく見える茂みや木立に、敵に発見されずに忍び込むことが重要。
じっと動かずに偵察する以上、発見されてしまうと弱点への命中弾をもらう可能性が高い。敵が接近してきた場合は、手遅れにならないうちに退避するようにしたい。あらかじめ逃げる方向を想定し、可能ならそちらに車体を向けて隠れておくと良いだろう。
 なお、現在の WoT では、倒木にも隠蔽効果が生じるようになっている。よって茂みがない場所に木を倒して隠れ場所を作ることも可能だが、木が倒れる瞬間や不自然に倒れている木は、敵の注意を引く点には留意したい。偵察が居る事に気付かれると、倒木に狙いを定めたブラインドショットで炙り出される危険がある。
ちなみに、隠蔽効果は木の葉っぱ部分にあるため、地形の位置関係によってはわざわざ倒さなくとも立ち木のままでも利用できる。

 
  • 注意点・テクニック
    • 茂みや木立に隠れた状態で自分が発砲
      発砲すると敵に見つかりにくくなる効果が減少するため、茂みなどでの偵察中は不必要な発砲を控えなくてはならない。発砲したために発見されて撃破されるのはよく見る光景。
      敵との距離が充分に遠い場合には発砲しても見つからない場合もあるが、判断は慎重に。近くに敵は居ないと思っていたら偵察車両が隠れて見ていた、などという落とし穴もありうる。
    • 茂みや木立に隠れた軽戦車の近く(触れるほどの距離・敵から見てシルエットが重なる位置)で別の味方が発砲
      他車両の発砲はこちらの隠蔽率には影響を及ぼさない。ただし発見された発砲者を狙った弾が流れ弾となり、巻き添えを食らう可能性が有る。
      普通は避けるべき行為であり、あえて行うプレイヤーは初心者か自己中の可能性が高いので、可能ならば距離をとったほうが安全。
      回避行動で車体をぶつけられ、迷彩ネットの効果が途切れる危険もある。
    • 茂みや木立から 15m 以上離れて発砲
      茂みや樹木から 15m 以上離れると茂みや樹木は半透明ではなくなり通常通り表示されるが、この状態で発砲した場合は「茂みや木立によって敵に見つかりにくくなる効果が維持される」。(ただし「こちらの視界も茂みに遮られるため数秒後に途切れる」
      これを利用すると 視界を取る→15m離れて発砲→(見つからなければ)再度茂み近づく、といったことが可能になる。
      履帯切り狙いの時など役に立つ事も多いが、軽戦車は偵察がメインなのを忘れてはいけない。
      茂みから離れる事で別方向の敵に見つかる危険もある。
    • 置き偵察の終了
      基本的に置き偵察を実施してしばらくしても敵影を発見できなければ、味方は前線を上げる為に前進を開始する。
      そうして味方の視認範囲が偵察車両の視認範囲より前になれば、置き偵察の意味は無くなる。
      そうなる前により前方の茂みや別方面を監視する茂みへ移動して再び置き偵察を継続するか、敵を発見する事を目的とした走り偵察に移行しよう。
      ただし、敵の置き偵察によって先に発見されやすく、発見されると攻撃が集中するため偵察車両にとっては特にリスキーな瞬間の一つ。
      事前にミニマップから敵の配置を予想し、慎重に進行ルートを策定した上で前進する必要がある。
       
      敵の置き偵察と狙撃役がセットで待ち構えている事が確実であれば、
      狙撃役が発砲した際に発見できる位置に潜んで味方を先行させるか、
      狙撃役の射線を切れる遮蔽物・稜線に向かって回避重視のルートで全力疾走するか、
      置き偵察を50mルールで発見した上で一気に逃げるルートを策定するのが良い。
      いずれも難しい状況なら、無謀な前進には一切付き合わずに置き偵察を継続するか、別方面の偵察に移る事を考えよう。
 

【補足】
v0.8.6でカモフラージュに関するシステムに変更が入った。
軽戦車も影響を受けているので以前よりも遠い距離で発見される可能性がある事を考慮する必要がある。

  • 迷彩塗装と迷彩ネットの隠蔽率ボーナスの変更
    両者の隠蔽率ボーナスは積算ではなく加算となる。ボーナス量は車両カテゴリによって変化する。
  • 茂みと木の葉による隠蔽率ボーナスの減少
    隠蔽率が上昇しすぎることを抑制するため、茂みと木の葉による隠蔽率ボーナスは20%減少する。
 

茂みや木立による隠蔽効果の詳細については、豆知識: 敵に発見されにくくする (茂みや木の隠蔽効果) を参照。

50m ルールを利用した偵察 Edit

 障害物などで視線が通らない場合でも 50m 以内の敵は強制的に発見する事ができる。これを利用すると「建物や岩などの障害物を挟んだ向こう側の敵」を発見する事ができる。また「敵の居そうな崖下」に張り付く事で相手の俯角外の位置取りをしながら崖上の敵を発見する事もできる。
 ただし「見つけたのはいいが味方の射線が通らない」場合が多く、さらにこちらも相手の 50m 以内に入る事になるので動きもモロバレになり、敵を見つけたのはいいが身動きが取れなくなる事も有る。また崖上の敵は体当たりをしかけてくることもあるので注意。
 側面や高所から攻撃できる味方が居る場合や、障害物を回り込める場所に味方が居る場合、曲射可能な自走砲が後方に居る場合には有効な偵察方法となる。

より隠蔽率を高める(相手に見つかりにくくなる)アイテム、スキル Edit

  • 拡張パーツ「迷彩ネット(Camouflage Net、通称カモネット) 」
    静止時のみ隠蔽率を高めるパーツであり、置き偵察の際に効果的。取り外し可能なので、他の車両でも使用できる。クレジットが貯まったらとりあえず1つでいいので買おう。
  • 迷彩塗装(通称迷彩)
    移動中も含め隠蔽率をやや高めることができる。無期限の塗装はゴールド限定だが、一定期間(100戦)のみの塗装はクレジットでも購入可能なので、軽戦車に乗る際は必ず用意しよう。その車両に乗らなくなった後も、他の車両に転用が可能。
  • 搭乗員スキル「カモフラージュ(Camouflage、通称カモスキル)」
    移動中も含め隠蔽率を高めることができるが、育つまで時間がかかる。
    偵察のできる車両で乗員を育てる場合は取得して損の無いスキルだが、効果は車両の固有隠蔽率に大きく左右される。後に乗員を隠蔽率の低い車両に乗せかえる予定が有る場合、やや無駄になるかもしれない。
    取得したいと思った人は後で損しないように必ず搭乗員スキルを読む事。
  • 搭乗員スキル「第六感(Sixth Sense)」
    自車両が敵に発見されたことを知らせてくれる。他の車種でも重要だが、特に軽戦車にとっては必須となるスキル。
    これを覚えていないうちは発見されたかどうかは感覚で判断するしかないため、偵察のリスクが跳ね上がってしまう。
    とはいえ搭乗員の育成には時間がかかるため、ゲームを始めてしばらくはこれが無い状態で戦うしかない。
    置き偵察は控え、敵の射線を切れる障害物の近くでチラ見しながらの偵察、走り偵察をメインに、常に自分が発見されている可能性を考慮しながら動くようにしよう。
    幸い軽戦車はプライマリスキル100%の車長がゲーム開始時に用意されているため(初期戦車が中戦車のイギリスを除く)、取得までの道のりはそれほど遠くない。

偵察が必要な状況と立ち回り方 Edit

 火力の要となる重戦車・駆逐戦車・自走砲は、機動力に乏しい、視認範囲(視程)が短い、隠蔽率が低い、側面攻撃に弱い(固定砲で左右の射界が狭い、旋回砲塔でも旋回速度が遅い)などの理由で自ら相手に近づくのが危険な状況が多い。それらの車両の欠点を補うのが軽戦車である。
 ただし、地形によっては軽戦車の偵察が重要ではない事もある(主に市街地MAP)。そんな場合は偵察以外の役割を果たそう。もちろん普段から偵察をこなしつつ偵察以外の役割を果たすのもよいが、必要な場面で肝心の偵察が疎かにならないように注意。

火力支援 Edit

度重なるアップデートにより、軽戦車も以前はあまり推奨されなかった火力支援も行う必要が増えた。しかしながら、以前より強力な火力を手に入れたとはいえ、やはり軽戦車の砲は同格中戦車や駆逐戦車等に比べて貧弱である。それらの車種と同じように使っては火力支援どころか、偵察に支障が出ることにもなりかねない。ここでは軽戦車ならではの火力支援の方法について解説する。
なお、軽戦車での火力支援は、車両性能や地形への理解はもちろん、隠蔽や視界システムを熟知し、更にセカンダリスキルが育っていないと難しい。よって、まず偵察が十分に行えることが前提となる。まだ偵察に慣れていないのであれば、焦らず先に偵察を練習するべきだ。解説でも、隠蔽を使った戦術は第六感とカモフラージュスキルの取得を、近接戦では高速でも問題なく運用できる程度の操縦技術を前提にしている。

 

機動性を使った高速な裏とり Edit

市街地では必須。極力孤立している敵を狙い、大回りして側背面を狙える位置に移動する。ダメージを受ければ相手もすぐに存在に気が付くため、すぐに被弾を回避できるように移動しよう。軽戦車の一撃はダメージ自体は大きくないが、意識を逸らしたり、こちらを無視した場合は瞬間火力で軽戦車と言えども手痛いダメージを負わせることができる。
なお、一部市街地マップでは戦車の残骸や、戦車止めと呼ばれる障害物があることに注意。これにより、市街地では速度を落とさざるを得ない状況がある。地形上隠蔽率の良さが活かしにくいにも相まって、こういったマップで装甲や単発火力で劣る軽戦車が優位性を保つのは難しいが、マップの把握や機動力を有効活用し、前線の援護に回ろう。

隠蔽と機動性を使った射撃 Edit

  • 地形を吟味し、先手をとって有利に戦う
    軽戦車の特長として、移動時に隠蔽率が変わらないというものがある。カモフラージュスキルが十分に育っていれば、相手の視界と自らの隠蔽を計算した上で、茂みを使わずとも、一方的に敵戦車を見ている状況を作り出せる距離まで移動することも可能である。
    しかし発砲した場合、隠蔽率の低下により発見され、自らが危険になる可能性が高い。よって、近くにより有利に戦闘が開始できる地形がないか周囲を確認しよう。地形によりハルダウンができたり、障害物ですぐ身を隠したりできる場所があるなど、軽戦車はその機動性により、チャンスを逃さずにより優位な地形に移動できる。

    得意とする車両

    軽戦車のほぼ全てが可能だが、視界が長く、俯角が取りやすいが隠蔽が低く、発砲時に見つかりやすいアメリカ軽戦車が特に得意とする。より隠蔽の高いフランス軽戦車も得意とするが、下の見ながら撃つを交えながらになることが多い。

     
  • 隠蔽を使って見ながら撃つ
    前述の状態から更に敵と少し距離を取った場合の攻撃方法である。軽戦車は隠蔽に優れるため、相手を捕捉しながらも発砲後ですら見つからない場合もある。これにより、一部駆逐戦車以外にはどの車種でも真似できない、15mルールを使わずとも「見ながら撃つ」ができる。視界が途切れないため、味方の支援射撃も期待でき、さらにその支援射撃に自らの火力も上乗せできる。また、一方的に見ることができる範囲であれば移動しても問題なく、ハルダウンや建物が近くにある状態で始めれば、仮に不測の事態で見つかった場合も被弾の回避が狙える。Tier8以降ともなると敵の視界も上がり難しいが、DPMが高い車両や、オートローダー搭載車両であれば、一方的に大きなダメージを与えられる。なお、狙う車両以外にもこちらを見つけられる車両が近くにいるかどうかはミニマップや車種により判断しよう。高隠蔽車両が未発見の場合、予想外に近くに潜んでいる可能性がある。

    得意とする車両

    特に置き偵察を得意とする車両が置き偵察の派生型として行うことが多く、また発砲時の隠蔽低下が低い比較的小口径な砲を持った車両で行う方がやりやすい。例えばTier6のAMX 12 tの場合、視界の低い車両の多い同格戦程度であれば、敵から350mほどで発砲しても、相手がよほどスキルなどで視界を強化していない場合は見つからない。
    全体的に視界があまり長くない、Tier7以下の戦場で行うのが楽、隠蔽が高いフランス軽戦車が最も得意とし、Tier6以上であればオートローダー搭載車両であることから効果も高い。ただし、視界が足りない場合があるため、更に拡張パーツやスキルでの強化を推奨する。

     
  • 他の車両の視界を使って撃つ
    全方面で既に味方が十分な視界を確保しており、これ以上視界が必要ないという状況では味方の視界を活用する手もある。
    好適な射撃位置で撃つまで見つからずにじっくりと弱点に狙いを絞るなどの行動も、移動時に隠蔽が下がらない軽戦車の特性を利用すれば成功しやすい。
    あるいは、発砲しても見つからない位置で連射する事もできるかもしれない。
    ただし長距離砲撃は貫通力の減衰が大きいため、ただでさえ貫通力が低めに設定されている軽戦車では有効打とはなりにくい。
    距離減衰の少ない砲弾を扱える高Tierの軽戦車ならこの問題は多少緩和されるが、
    基本的に、軽装甲の敵を撃てる時や敵の側背面に連射できる時以外は推奨されるやり方ではない。
     
    機動力と隠蔽を使って見つからずに敵の側背面を狙える位置に移動し、連射力を生かして、なるべくHPの少ない敵の数を狙うことを意識すると、味方の単発火力が高い砲でHPの低い敵を狙う手間が省け、より優位に戦況を傾けることができる。
    相手が重装甲で側背面でもなお貫通が難しい場合には、味方も対応に苦慮している可能性が高いので、自分の火力に拘らず、あえて接近し見つかって、こちらに意識を向けさせ味方が貫通させやすくする方が効率が良い。

    得意とする車両

    遠距離貫通力と高い精度(もしくは榴弾威力とマッチングする敵に当てれる程度の精度)と弾速が両立した車両。
    つまり、あまり居ない。
    強いて言えばドイツの高Tier軽戦車M 41 90 GFRu 251Rhm. Pzw.が適性を持つ。
    高精度を誇るTier7のSP I CとTier8のHWK 12も一見得意そうに思えるが、こちらは弾速に問題がある。

     

近距離戦及び超近接戦 Edit

機動性を生かして敵の側背面をとる事で、一方的に相手を蹂躙できる可能性がある。特に超近接戦で相手に張り付くNDKは極めて強力であり、機動力に優れた戦車を乗りこなすのであれば是非会得したい。
また、状況によっては張り付き続ける事に固執せず、中途離脱または最初から横殴りしつつ逃げ去る事も選択肢に入れておこう。

対自走砲
基本的には移動速度、旋回速度ともに劣悪なので近づいてしまえば一方的に攻撃可能。
逆に敵砲弾の直撃を受ければ致命傷は免れない。しかし自走砲はリロードが長いため、この一発が命中しなかった、又は直撃でも耐え切った場合はほぼ勝利確定となる。
ダメージを稼ぐ絶好の機会ではあるが、状況によっては欲張らずに味方に任せる事も覚えよう。特に相手が執拗にこちらを狙っている場合、あえて囮に徹する事も戦術である。
高Tierになると爆発範囲と爆風ダメージが大きくなるため、正面から無傷で近付くのは至難。履帯も切られやすいため、1対1かつHPに余裕がある状況以外では、対駆逐戦車の場合以上に丁寧に側背面を狙う必要がある。
敵自走砲の車体を旋回させてしまえば、照準が大きくブレて命中率は一気に下がる。
対駆逐戦車
自走砲に比べて旋回速度が速く、射撃精度や発射速度も高いので接近戦の難易度は少し高い。
非常に車体旋回の速い駆逐戦車も存在するため、敵の性能の事前把握は必須。車両によっては、全速力でNDKを狙っても旋回に追いつかれる事もある。
どちらにせよ中途半端な距離に無防備に留まるのは悪手であり、近付くのなら一気に肉薄してNDKを仕掛けるか、側面にぴったりと横付けをして旋回自体をできなくしたい。
無理に撃破を狙うより、砲を自分に向けさせる事で後続の味方をアシストするに留めた方が良い場合もあるだろう。
対重戦車
敵の移動特性と砲塔の向きにより注視する必要がある。
移動の自由度は重戦車の方が砲塔を回せる分だけ高いので、進路をふさがれたり、障害物や上り斜面に誘導されたりしないよう気をつけよう。
慣れてしまえば孤立した重戦車に大打撃を与えるチャンスでもある。しかしながら、車輌によっては侮れない機動力を持つタイプも存在するため、やはり敵の車体性能の把握は必須。重戦車だからといって必ずしも鈍重とは限らず、また重量差から車体をこすられただけで打撃を貰ってしまう事もある。また、高Tierの重戦車に対してむやみにNDKを仕掛けるのは禁物(例外を参照)
対中戦車
一部例外こそあるが、中戦車に対して接近戦を挑むのは厳禁
中戦車にとって軽戦車を駆逐する絶好の距離であり、挑むにしても相手を確殺できる状況か、または複数の味方で囲む事が最低条件となる。

例外

重戦車はNDKにおいて自走砲や駆逐戦車に次ぐ狙い目だが、高Tierでは話が変わる。
超重戦車*1や側面も傾斜を持つ高機動重戦車*2は側面すらオートエイムでは貫通が難しいためである。
オートエイムを使わずに狙えば貫通は可能だが、NDKは繊細な操縦技術が必要であり、砲撃と同時にこなすのは非常に難易度が高い。貫通に失敗し続けた場合、壁に近寄られたり、敵の援護が来てしまったりと逆にこちらが危険な状況に陥ってしまう。また、仮に成功したとしても、HPが多いため倒しきるまでに時間がかかり、重戦車では容易にNDKが決まらなくなる。

また、本来狙うべきでない中戦車だが、お互いの火力・装甲によっては、被弾回数を減らしながらも高いダメージを与えて相手を倒せることもある。
中戦車を凌ぐ瞬間火力を持つTier6,Tier7オートローダー軽戦車や、高火力を持つ偵察枠時代の課金軽戦車、Tier4の元偵察枠軽戦車などが該当する。

 

前線での戦闘 Edit

軽戦車は火力、装甲に乏しく、また前線では隠蔽率や機動性での強みを活かしにくいため、最も苦手とする行為である。しかし、特に高Tierでは、特定のマップで裏とりも偵察もできず、前線が危険な場合頭数を増やすために中戦車に混ざって行わざるを得ないこともある。基本は中戦車と大差なく、中戦車がメインになる稜線などで、敵の進行を抑える程度であるが、近接戦闘として覚えておいて損はない。
敵に自走砲がいる場合、前線に目を光らせている可能性が高い。軽戦車は脅威であるという他にも、装甲が薄く、至近弾でも容易にダメージを与えられることから、自走砲に優先的に狙われる可能性が高い。他車両よりスタンや乗員の死亡によるリスクが高い*3ことより、被弾した場合の危険度も高い。大口径自走砲の爆風範囲は広く、加速と減速を繰り返す前線でスタンまでかわしきるのは難しいが、ダメージは軽減できるので回避運動はしっかり行おう。特に被発見時に長時間停止したり、後退で直線的な動きはしないこと。

  • 突撃してきた敵戦車の履帯を切る
    軽戦車は撃ちあいには不利であるため、前線ではなるべくターン戦に持ち込ませず、味方の援護を優先しよう。特に押し込もうと進行してきた戦車の履帯を切れれば、敵の進行を止めたり、運がよければ後方支援車両が大きなダメージを与えてくれる可能性がある。失敗は許されないため、拡散が大きい車両であれば少し絞ってから発砲すると良い。
  • 相手車両の意識を逸らす
    中戦車が前線を張っている場合、稜線など前線の幅が広いことが多い。敵の車両が一方に意識を向けていれば、その側面に撃てる可能性がある。勿論危険なので、長時間身を乗り出すのは厳禁。瞬間火力が高い軽戦車であれば、相手の大きな脅威になることもできる。

得意とする車両

全体的に軽戦車は苦手とするが、オートローダーを搭載したフランス軽戦車は中戦車に劣らない性能を発揮することがある。機動力と合わせてたまに弾ける程度の装甲と、近接戦では優秀な砲性能を持つ高Tierのソ連、単発火力が高めな中国の軽戦車も地形を活かせば十分戦力になれる。アメリカ軽戦車は装甲の薄さと傾斜の無さが災いして榴弾に滅法弱く、1発食らっただけで瀕死にまで追い込まれることもしばしばあるが、瞬間火力が出せる車両が多く、貫通できる場合は大きなプレッシャーを与えられる。ドイツ軽戦車は機関砲*4が有効であれば脅威になれるが、それ以外は全体的に近接戦が苦手なので素直に引こう。

偵察以外の役割 Edit

囮と牽制役としての軽戦車 Edit

  • 相手の砲塔(車体)をこちらへ向かせる
    火力役の味方が敵正面装甲を貫通できず苦戦している場合、側背面から敵を撃って注意を引きこちらに砲塔(車体)正面を向けさせるように仕向けよう。上手く乗ってくれれば、威力の高い味方の弾が敵の側背面を撃ちやすい状況を作れる。
    ダメージを出すことができればそれに越した事は無いが、たとえ装甲は全く貫通できなくとも砲塔旋回で隙を作れればそれでOK。また、履帯を狙えば切ることができる場合もあるので可能なら狙ってみるのも良いだろう。
    あくまで自車の安全優先で、砲がこちらを向きそうになったら回避に移ろう。
     
    敵の自走砲に対しても、機動性を生かして回避し無駄撃ちを誘うと同時に重戦車や駆逐戦車など鈍足な味方への脅威を減らすという役割もできる。特に戦闘終盤にはこれが効果的な場合が少なくない。
     
  • 高所の利用
    急斜面をスムーズに登れること、旋回速度の速さ、的が小さい利点を生かして、広く見渡すことができる高所を確保する。中には、一部の軽戦車に代表される出力重量比に優れた車両しか登れない場所もある。
    一般に高い場所ほど射線が遠くまで届きやすく多方面を見渡せるため、いち早くそこを確保すれば広範囲の敵に脅威を与えることができる。俯角に優れた車両であれば、隠れたつもりで油断している敵や、味方に気を取られている敵を狙えることもある。
    敵にとっては狙いにくくも無視できない、中々にいやらしい相手になれる。
    ただし、中途半端な高所は見つかりやすい事には注意が注意。降りられる方向が限定される場所であれば高いリスクを伴う。

    代表的な場所

    の灯台がある山が代表的。鉱山の中央丘や、カレリアの南東の丘、砂の川北東の丘などもあるが、随伴する中戦車などがいないと先行して確保しても取り返されることが多い。

CAP妨害 Edit

  • 試合を有利に進めていたにもかかわらず、相手にCAPされ味方が鈍足車両ばかりで自陣に間に合わず敗北というケースがあるが、軽戦車ならば速力を生かせば間に合う事も多い。ミニMAPを見てCAP妨害が必要になりそうな場合は先んじて移動して間に合う位置で待機しておく事も重要になる。

履帯切り Edit

軽戦車の主砲は、発射速度の高いものが多いため、履帯切りに向いている。履帯を大破させれば相手は一時的に移動できなくなり、自走砲の攻撃や味方の側背面攻撃の助けになる。
v0.8.6 で「自分が履帯を切った敵戦車が受けたダメージ」によるボーナスが実装され、火力に限界のある軽戦車にとって新しい収入源になっている。

履帯を連続で切り続けている間は、その敵の自由を奪うことができる。特に、回転式砲塔のない駆逐戦車は射界以外に攻撃できなくなるため、嫌がらせ以上の効果が与えられる。

置き偵の最中は射撃による隠蔽率低下でこちらの居場所がばれないように注意。

注意喚起役としての軽戦車 Edit

  • 敵に照準を合わせて「~に対して援護射撃を要請する」
    狙い目の車両(履帯が切れている・無防備に開けた場所を鈍足走行しているetc)や撃破優先度の高い車両を見つけたら照準を合わせてF2orTキーで注意を喚起しよう。
    軽戦車では火力が低く有効打を与えにくいため、自分で撃つよりも後方の自走砲や駆逐戦車などに任せた方が効果的な場合が多い。
  • 味方自走砲に照準を合わせて「後退せよ」
    基本的に味方への指示は推奨できない行為だが(詳しくは後述)、唯一、自身の戦術的撤退中における自走砲への「後退せよ」は有用性が高い。
    偵察によって自身のいる方面の敵の戦力が強大である事が確認でき、こちらは長くは持たない、或いは崩壊が目前に迫っている場合、砲撃に夢中になっていると思しき味方自走砲にいち早く後退を促す事で、時間的猶予を得て戦線を再構築できる可能性が生まれる。
    状況次第だが、移動中の自走砲の殿を務めたり、待ち伏せを行って敵の動向を味方に伝えられれば、無用心に乗り込んできた敵を返り討ちにするチャンスを作る事も可能だ。
 

控えるべき行為(やってはいけない事) Edit

以下の行為は、基本的には行うべきではない行為である。限定された状況下では役に立つ場合があり、そういった可能性のある行為は状況の例を出したが、それ以外の状況であればやる意味がない場合がほとんどであるので、控えるようにしてほしい。

  • 開幕特攻
    軽戦車の主な役割は味方に視界提供することである。開幕直後に敵陣深くまで飛び込めば、敵の初期布陣を明らかにでき、運が良ければ敵自走砲を早々に撃破できる可能性もわずかながらある。しかしその代償として、自分も撃破されてしまう可能性が極めて高い。そして、貴重な視界ソースを早期に失った味方チームの苦戦へと繋がるだろう。その結果、自身の勝率(勝率以外の戦績も一緒に)も下がる。少しでも長く生き残って視界提供を続けた方がチーム全体としては有益であり、得られる経験値やクレジットも多くなる。
  • 体当たり
    軽戦車は軽量とはいえ高速であるので、敵に体当たりすることで微量ながらもダメージ*5を与える場合もある。しかし装甲や重量差によって軽戦車側が一方的に大ダメージを受ける場合が多い。特に機動力が良好な車両は軽量なので、モジュール(特に履帯)が損傷するケースが多い。
    AMX ELCなど重量が軽い戦車は、自車が損傷を受けるか撃破されるだけで無駄になる可能性が高い。
    状況や相手をよく考え、それが有効かを慎重に判断して欲しい。

    有効な例

    オートローダーで瞬間火力は高いが、重量の軽いフランス軽戦車との接近戦では、それなりに重量があれば体当たりによって致命傷を与えることができ、素早く安全に倒せることが多い。ソ連の軽戦車は重量と装甲、速度を兼ね備えた車両が多く、相手を選べば最低限の被害で高いダメージを出せる。

  • 押し役
    状況によっては、鈍足の車両を後方から押すことでその進撃を助けることが有益な場合もある。しかし、押す相手の重量に対してエンジン馬力が低い場合は効果が得られない。それどころか、押している間は偵察車両としての役割を果たすことができないので、これは控えた方がいい行為に該当する場合がほとんどである。
    高Tierでは押しても相手の重量がありすぎて効果が低い場合がほとんどで、有用な機会はまずない。
    むしろ押されている側にとっては、停止や方向転換の妨げとなることもある。

    有効な例

    エンジンがアンダーパワーで最高速が出せず、なおかつそこまで重量がない車輌には有効…だが、該当するのはほぼAMX 40限定。この場合も市街地など軽戦車の仕事が少なく前線の重要度が高い場合に限られる。
    傾いて動けなくなっている味方を押して救出するのは勿論有効である。

  • 長時間の後方狙撃
    軽戦車が終始後方から火力支援を行うのは得策ではない。
    マップによっては軽戦車が偵察を行わないと前線の重戦車と後方の狙撃要員が満足な攻撃をできず、その間に敵に発見された前線の車両が一方的に攻撃に晒されることになる。
    また軽戦車の砲は重装甲の車両を正面から貫通させるには貫通力や精度が不足している場合が多く、課金弾を併用しても貫通できないことも多い。

    有効な例

    味方の車両が少なく、攻めるのが難しい状況でのアンブッシュのために、攻めてくる敵戦車を見れる場所であれば後方で敵を待つことは問題ない。味方にもチャットでその旨を伝えておくと、よりスムーズに戦えるだろう。敵の正面装甲を貫通するのは難しいので、相手が来る方向を予測し、側背面を取る準備をするか、観測し続けられる位置にいるようにしよう。

  • 複数LTの団体行動
    所在の定かでない敵が居る局面において、複数のLTが同じ場所に集まるのは、基本的に得策では無い。
    偵察役の視界が重なってもメリットは無く、逆に索敵の穴から敵の浸透を許してしまう危険性が高いためである。

    有効な例

    強引な走り偵察で相手の布陣の崩す場合は有効である。
    また、偵察ポジションや軽戦車が戦いやすい地形が少ないマップだと、味方同士の場所の取り合いが起きてしまい、止む無く固まっての動きになってしまうこともある。その場合は無理に苦手な前線等に行こうとせず、少し下がって機を待っても問題ない。

  • 味方に照準を合わせて「我に続け」「停止せよ」「後退せよ」
    軽戦車に限った話ではないが、これらの指示は全ての車種とMAP、現況など隅々まで把握しているのでなければ安易に行うべきではない。お互いに信頼できるプレイヤー同士がプラトーンを組んでいるならばともかく、中途半端な指示は味方を混乱させ、的外れな指示は味方を壊滅させるため、安易な判断で味方に指示を出すことは避けるべきである。前述の自走砲に対する自身の撤退中の後退指示は例外。
    また、味方に照準を合わせるため誤って砲弾を発射してしまわないように注意が必要。(右マウスボタンを押したまま視線を移動させれば砲口を向けることなく照準を合わせる事は可能)

観測ダメージ Edit

自車が視認している敵に、その敵を直接視認していない他の味方による攻撃が当たると「観測ダメージ」として記録される。この際、与えられたダメージの最大 50% にあたる経験値が獲得できる。つまり、自らが直接攻撃しなくとも、自分の視界提供で味方の攻撃に役立てられれば、経験値やクレジットを得ることが可能。
アップデートにより偵察枠が廃止され、観測による経験値が減ったため、これだけでは十分に稼ぐのは難しくなったが、依然軽戦車の稼ぎ手段の1つとして重要な要素である。

味方が自車の視界を利用してくれないと取得できない。また、複数人で観測している場合、ダメージを与えた人=観測者であればそれ以外の人は観測していても観測ダメージは入らない。ダメージを与えた人≠観測者の場合、観測者全員で観測ダメージは山分けになる。

 

登山 Edit

軽戦車はエンジン馬力と速度により、他の車種では登れない山に登れることがある。横転の危険が高いこと、本来想定外の行為であることから詳しくは記載しないが、現状処罰対象の行為ではないため、一部マップでは有効に扱える。しかし、加速が必要な場合が多く、何度も失敗するとそれだけ展開が遅くなり、味方に負担を強いることになる。1,2回で登れなければその試合での登山は諦めよう。また、アップデートでの修正が多いことにも注意。

編集情報提供 Edit

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最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 勝率上げ目的でTier5LTを買おうと思っているのですが、LeopardかELCどちらを買うか悩んでます。Tier4だとLuchsが得意なのでLeopardかなとは思うのですが、ELCの隠蔽も捨てがたく。ご助言頂けると嬉しいです。 -- 2019-07-21 (日) 23:43:10
    • 断然ELCだな。高Tierへの繋ぎとしてならともかくLeopardはそれ自体を目標として乗るような車両ではないと思う。とは言ったものの、どっちも所詮Tier5なんだしささっと開発して自分でどっちも乗ってみりゃいいと思うよ。 -- 2019-07-22 (月) 00:06:30
    • 一応サーバー勝率でみると1位はchaffeeらしいです。chaffeeは器用貧乏ですし尖った性能なら別ですよね。leopardは貫通が据え置きになりますが偵察枠の有る頃のluchsで活躍できていたなら問題なく扱えるでしょう。ELCも、高隠蔽ですが癖が強いので(遅さ、精度の悪さ、装填の遅さ)人をかなり選ぶと思います。特にELCの遅さや障害物での減速は致命的なもので昔ほどの驚異はなくなりました。簡単に扱えるという点ではleopardでしょう。昔は微妙でしたが今は優秀な戦車です -- 2019-07-22 (月) 00:17:31
    • コメントありがとうございます。様々な意見があったので恐縮ですが、プラを組む可能性も考えてLeopardがかなり有力ではありますね。Chaffeeが勝率1番高いというのが気になりますが… -- 2019-07-22 (月) 08:15:01
      • chaffeeは尖ったところはないし高Tierの考えで行けば器用貧乏にはなるけど、Tier5の場合はセオリーが定着してるんだかしてないんだかで戦場が安定しないからその器用な部分がけっこう強みになる。特にELCなんかは尖ってるから単独で成績を出せる車両だけど劣勢を覆せるかっていうとMAPにかなり左右されるから勝率自体はとんとんだったりする。そういうのもあってchaffeeは試合に対する対応力が高いから勝率も高いかなってところ。個人的な印象だけど -- 2019-07-22 (月) 12:07:08
      • 勝率ランキングに関しては、Tier5軽戦車はTOPのchaffeeですら50%を切っている、と読むのが正しいです -- 2019-07-24 (水) 21:58:32
    • 結局は乗員育ってて乗り慣れてる車両が一番強い。 特にELCは、装輪開発の為に買いなおして6感とカモ無い乗員使ったら、元々乗り慣れてても地獄だった。 耐えかねて他の乗員持ってきたら見違えるようになったけど。 -- 2019-07-26 (金) 12:34:42
  • 軽車両はせめて「Spotをいつもとる役目」ってのは忘れないでほしいよ。火力の底上げが最近軽戦車にもあるけど、やたら後方に隠れて駆逐のような行動とる。「置き偵」すらしない。いつもしろとは言わないが、MiniMap見ればSpotが無くなって膠着状態になっているのはわかるだろうに。 -- 2019-09-15 (日) 17:00:47
    • そこはもう戦況次第、としか言えんなあ。無理に膠着中のとこスポット取りに行って軽戦車が落ちると、終盤の選択肢が一気に制限されるし。 -- 2019-09-15 (日) 17:25:39
    • 視界の確保はLTの優先事項ではあるが、前提として即死の可能性を極力排除する必要があるからな。置き偵をする為でも無理な動きをすれば無駄に1両差付けられて負けが加速する。瀕死なのに無理に視界を取りに行くならば、下がって火力支援した方が有効だと思うよ。MTだってLTの次に偵察能力があるんだから、瀕死のLTが偵察するよりMTが偵察した方が良い状況もある。パンターとか隠蔽死んでる奴は後方支援に徹してくださいお願いします。車両特性だってあるんだから一概に「LTだから必ず偵察しろ!」とは言えない。 -- 2019-09-15 (日) 20:06:27
    • 万人にマップ知識と定番の偵察方法が伝わってるんならその通りなんだが、現実は楽しければそれでいいからと何の知識もつけず町に重戦車と一緒に行ってるからどうにもならんね。 -- 2019-09-15 (日) 20:20:02
  • 視界を取るつもりで偵察してるんだろうけど「スポット取ったぞ」って帰ってきてしまう奴も多いだろ? -- 2019-10-12 (土) 21:14:38
    • 自走「それは偵察でなくて、お前が見つかっただけだろ?とっくに切れてるよ、スポット・・・」 -- 2019-10-12 (土) 21:16:29
    • 本当見るだけが偵察と思ってる奴が多いよな。味方が撃てる偵察しなきゃ効果が薄いってのに。それと、極力自分が見つからずに相手を見つけるのが理想だから見つかって戻ってくるのは偵察として失敗してるんだよな。 -- 2019-10-13 (日) 03:14:02
  • 昔に戻して -- 2019-10-28 (月) 22:04:54
  • 昔に戻して -- 2019-10-28 (月) 22:04:58
  • 誤送信スマソ。茂み減らして起伏つけての殴り合いマップ化によるもうMTで良くね現象がBlitzであったんだが。アレとこれを比べるのは違うってわかってるけど,ダブって見えてしまう。ただただ悲しい -- 2019-10-28 (月) 22:11:36
    • 正直、この手の文句最近多いけど、LT長く使ってるけれどそんなに偵察で困ったことないし、寧ろパトロール任務とかは結構とれる。装輪もみんな飽きてきて一般のLTでも動けるし、ムロヴァンカ、ゴーストタウン、オーバーロード(恐らく嫌がられるマップの代表)はLTがかなり支配度高いから、まぁもっと研究しましょう。LTはまぁまぁ慣れないと -- 2019-10-29 (火) 11:16:03
      • ムロヴァンカは嫌がらないかな、普通においしいから。飛行場とかピルゼンも結構アシストとれるし、マジでLTきついのは山岳路となんか教会のマップとエンスク、ツンドラあたり? -- 2019-10-29 (火) 11:19:53
    • 昔と比べてLTの尖りが丸くなったって意味ならわかるな。今でも全然LTは活躍できるけど、昔と比べればちょっと立ち回りが難しくなったとは思う。まぁバランス調整が定期的に入るゲームだし自分が環境に適応するしかないよね。環境の変化もゲームの要素だと思えばそれもまた一興 -- 2019-10-29 (火) 13:14:32
    • 置き偵に関しては現環境だとあれだけど走り偵に関しては起伏が増えてやりやすくなったところもあるけどな。以前の平面だと高隠蔽TDを見つけるのにHP使う量多くてけっこうきつかったけど今だと被弾抑えながら近づけるからけっこうアシスト取れるし何より帰りやすい -- 2019-10-30 (水) 01:11:16
  • ブリッツの方でシェリダンの152mmの金弾ミサイル使えるみたいだけど本家でそういうことはするのかな -- 2020-01-22 (水) 23:46:50
  • 終盤のガチガチに籠ってるのを照らすために高機動な走り偵の需要があるのはわかるんだが、何も常時あの速さで走れる車両群を実装することは無かったんじゃないか LTにサイクロンフィルターみたく一時的に増速できる機能を持たせるとかでも良かったと思うんだが -- 2020-03-06 (金) 04:19:12
  • ブーラスクに視界負けして話になんねえ。高機動はともかく高隠蔽高視力はダメだろ… -- 2020-03-07 (土) 06:00:28
    • 視界負けしてるのに何で負けた相手が分かるの?そもそもLTがBourrasqueに視界負けする状況ってそんなにあるの? -- 2020-03-07 (土) 15:39:23
      • 木主じゃないがスペックで確認しただけでも、12tと比較して静止隠蔽は高く、視界も勝る。移動隠蔽ですら米独中の犬兄弟より高い。静止隠蔽に関してはLTを含めても上位に位置し、移動隠蔽ですら下手なLTよりも高い。視界負けは十分にあり得るよ。あと視界負けの状況については相手の目になるのがラスクしかいなかったんじゃない? -- 2020-03-07 (土) 19:26:29
      • 静止時って別にTDがメガネつけて前の方の茂みにいることもあるし、416とかもいるし。ブーラスク来てからもLT乗るけど別にそんな困らん。というか、ブーラスク見つけられると旋回遅いからかもたついてるしアシスト取りやすい気がしないでもない -- 2020-03-07 (土) 20:25:11
      • ↑の者だけど、ブーラスクは強いよ。ぶっ壊れてる。けど、特別視界負けに苦しんだりはしないかな -- 2020-03-07 (土) 20:28:27
      • ある程度の腕があれば見えてる敵とラスポジでマップ見て何に見つかったか予想できるでしょ。 視界負けも十分あり得ると思うが、そんな状況のLTなら無理をしない方がいい。逆にこちらが有利な状況をつくるべし。 -- 2020-03-08 (日) 15:06:09
      • 枝です。「話になんねぇ」ってことないだろと思ってましたが、葉2の方が私が感じてること粗方書いてくれました。てか、改めて読んでみて思いましたが、もしかして『味方のBourrasqueが視界取っててLTなのにアシスト取れなくて話になんねぇ』って話だったり・・・? -- 2020-03-09 (月) 12:27:40
  • 独犬坂道登るの遅すぎる 他のMTに負けててnoobLTって言われるの困るな -- 2020-03-22 (日) 07:43:01
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

*1 Maus,E 100
*2 中国、ソ連重戦車、特にTier8以降の楔形装甲を持つ重戦車に多い
*3 機動力や視界、隠蔽への依存度が高く、搭乗員の負傷やスタンでのそれらの低下の影響が攻防どちらも大きい
*4 LuchsLeopardが使用できる3cm機関砲のこと
*5 モジュール損傷も含む