Bat.-Châtillon 25 t AP

Last-modified: 2020-05-28 (木) 00:01:10

Tier9 フランス 中戦車 / 略称: B-C 25 t AP/ 日本語表記:バティニョール・シャティヨン 25 t AP

BCAP_0-min.PNG
↑ 90 mm F3
初期状態。初期砲は貧弱な性能であり戦場で見かけることは稀。
置き換え元のLorraine 40 tとは異なり、AMX 13とBat.-Châtillon 25 tを足して割ったような風貌。隠蔽率は軽戦車に次ぐ。
BCAP_1-min.PNG
↑ Cannon de 90 mm Vo 930m/s
中間状態。

BCAP_2-min.PNG
↑ 100 mm SA47
最終状態。90 mm F3と比較すると、砲身が2倍ほどに伸びる。

スペック(v0.9.20)

車体

耐久値1,600
車体装甲厚(mm)30/25/20
最高速度(前/後)(km/h)65/20
重量(初期/最終)(t)25.68/26.52
実用出力重量比(hp/t)21.68
本体価格(Cr)3,450,000
修理費(Cr)約15,000
超信地旋回
 

武装

名称連射間隔(s)弾倉交換時間(s)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力弾倉合計攻撃力精度(m)照準時間(s)弾倉/総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
90 mm F32.7331AP
APCR
HE
170
248
45
240
240
320
1,4400.382.96/42255
4,800
255
2,200-6°/+13°
Cannon de 90 mm Vo 930m/s2.7331AP
HEAT
HE
200
250
45
240
240
320
1,4400.382.76/42350
4,800
210
1,220
100 mm SA472.7345AP
APCR
HE
232
263
50
300
300
400
1,8000.362.56/421,030
4,000
650
3,000
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Batignolles-Châtillon 25 t AP25/25/20323807,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Moteur moderne 3M.27.1.0150020635
Maybach HL 230 F57520700
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Batignolles-Châtillon 25 t AP28.0405,750
Batignolles-Châtillon 25 t AP bis32.0445,750
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
SCR 508400100
SCR 528F75080
 

乗員

1Commander(Radio Operator/Loader)2Gunner(Loader)3Driver
 

拡張パーツ

Vertical StabilizerMk1Improved VentilationClass2"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2Rammer×
Spall LinerMedium"Wet" Ammo RackClass1Additional Grousers×Enhanced SuspensionTosion Bars 3 t Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時16.25%1.62%
移動時12.14%1.21%
 

派生車両

派生元Bat.-Châtillon 12 t(LT/198,000)
派生先Bat.-Châtillon 25 t(MT/200,000)
 

開発ツリー

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90 mm F3
(初期/87,000)
Cannon de 90 mm Vo 930m/s
(26,800/95,500)
100 mm SA 47
(34,500/127,550)
Bat.-Châtillon 25 t
(200,000/6,100,000)
Batignolles-Châtillon 25 t AP
(初期/50,000)
SCR 508
(初期/21,600)
SCR 528F
(9,000/54,000)
Moteur moderne 3M.27.1.01
(初期/24,600)
Maybach HL 230 F
(9,200/26,800)
Batignolles-Châtillon 25 t AP
(初期/30,000)
Batignolles-Châtillon
25 t AP bis
(24,000/68,000)
 

車両に関する変更履歴

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v0.9.15.1新規実装
v0.9.20100 mm SA47の総弾数を30発から42発に変更

解説(v0.9.20)

  • 概要
    v0.9.15.1でLorraine 40 tと置き換えられて実装されたTier9のフランス中戦車
    Bat.-Châtillon 25 tのベースとなった90mm砲搭載中戦車の設計案。
     
    なお、テストサーバーでは乗員が4人だったが本実装の際に3人となった。
    Lorr. 40 tから主に隠蔽率が大幅に強化され、車体・砲塔の形状が似たことも相まって軽戦車時代と同じような戦い方が可能になった。
     
  • 火力
    攻撃力が大幅に強化され、照準時間や装填速度も大きく改善した。
    相変わらず、俯仰角の狭さが短所となっている。
    初期砲の90 mm F3は甚だ性能不足なため、フリー経験値を使い主砲を開発するか、他車両で100 mm SA47を先行開発しておこう。フリー経験値のみで100 mm SA47を開発する際はAMX 30上の研究画面を使うと、中間砲の開発を飛ばすことができる。(B-C 12 tでAMX 30を開発していることが前提となるが)
    • Cannon de 90 mm Vo 930m/s
      中間砲。本車の専用砲で、他の車両での開発はできない。
      初期砲に比べAP貫通力が30mm向上し重量は980kgも軽くなり照準速度が向上、弾薬費以外は上位互換砲にも思えるが、この砲のみ課金弾がHEATに。
      しかも初期砲から貫通力が2mm増えただけの250mmでTier9のHEATにしては低いので使い勝手が悪いかもしれない。
       
    • 100 mm SA47
      AMX 50 100AMX 30と互換性のある最終砲。
      単発火力こそやや低めだが弾倉火力は大きく伸びており、充分にチームの矛となれる。
      貫通は232mmあるが、重戦車の正面装甲を貫くのは難しいため高い機動力を生かし側面を狙っていこう。
      弾倉交換時間はかなり長いので手動リロードの判断は慎重に。
       
  • 装甲
    Bat.-Châtillon 12 tから進歩はなく、中戦車としては最低レベルの紙装甲。耐久力も低い。
    低貫通榴弾でさえ高確率で貫通してしまい爆風ダメージも無視できないので、自走砲には細心の注意を払おう。
    ターレットリングや弾薬庫、エンジンが脆く、大口径砲1発で大破することが珍しくない。すぐに直せるようにモジュールのショートカットキーを必ず覚えておくべき。できることなら修理キット(大)の装備も検討したい。
     
  • 機動性
    加速性能はTier9中戦車としては良好。車重が軽いため登坂が速く、序盤に高所を取りに行くには適した車両といえる。しかし、車重の軽さと馬力から破壊可能な障害物に接触すると大きく速度を失ってしまう点には注意が必要。
    最高速度も65km/hと高く、リロードしながら陣地転換を行うことで戦場のどこへでも駆けつけて高火力を発揮できる。
    超信地旋回が可能だが、旋回性能は劣悪ではないまでも最高速度や加速性能と比べると見劣りする。
    改良型エンジンの230Fは重戦車ルートのエンジンとは互換性がないので注意。また何故かエンジンのTierが6なので相応に耐久が低く、大破することもよく起こる。
     
  • その他
    小柄な車体故に同格中戦車では比較的隠蔽率が高い方。ただし発砲時隠蔽率が低い点には注意が必要。
    拡張パーツを搭載しなければ、初期履帯ですべての上位モジュールを搭載可能。
     
  • 総論
    足の速さを活かした陣地転換や裏取りを積極的に行い、オートローダー特有の高い瞬間火力を発揮することが本車の基本的な運用となる。
    隠蔽性や機動力の高さは軽戦車時代から変わっていないため偵察も可能。軽戦車ツリーで培った経験が生きる車両である。
    一方で防御力は極めて貧弱であり、位置が割れている状態での戦闘はリスクが高い。自走砲等の大口径榴弾や集中攻撃によって思わぬ大ダメージを受けることが少なくないため、可能な限り被弾しない運用を心がけたい。
     
    オートローダー搭載車両全般に言えることであるが、弾倉の内一発でも外せば大きな痛手を被る。優秀な機動力を持つこともあり砲のレティクルが拡散しがちで、特に行進間射撃はほぼ当たらないと思っていい。
    敵の攻撃を交わしつつダメージを与えるのは簡単ではないが、軽戦車とは異なり本車の価値のおおよそ全てを高い瞬間火力が握っているため、射撃に慣れるまでは低戦果に悩まされるかもしれない。
     

    搭載弾種について

    本車を使う上で悩みの種となるのが搭載弾種比率だろう。携行弾数は5弾倉分30発と少なく、また弾数設定は弾倉装填数単位となるため柔軟性に欠ける。同格ローダー中戦車のT54E1Škoda T 50より弾倉装填数が多くリロードに時間がかかるほか、撃ち残しを抱えると瞬間火力が大きく下がるため状況に応じて手動リロードを使用することになる。このような理由により、少ない携行弾数を最大限活用するためには弾種を1種類に絞って搭載することが有効な手段となる。
    全弾通常弾とした場合、低コストで済むが正面が硬い中戦車や全周に厚い装甲を持つ重戦車を攻撃する際に弾かれることがあり、せっかくの火力が活かされないことがある。
    全弾課金弾とした場合、機動戦で照準を絞らずに撃って着弾が多少ずれた時も貫通する見込みがあり、また高弾速なので動目標に対して命中しやすいがクレジットを大量に消費する。傾斜装甲に対しても若干分が悪くなる。
    榴弾の搭載はよほど特殊な運用をするのでなければ論外である。

史実

1950年からFAMH社にて、揺動砲塔に90mm砲を搭載した25トンクラス中戦車の開発が始動した。
翌年開発はプロジェクト前段階で中止され、そのプログレスはBat.-Châtillon 25 tに移された。

情報提供

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使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

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