CC-46 Pancernik

Last-modified: 2025-12-30 (火) 13:07:49

Tier9 ポーランド 重戦車 (課金戦車) / 略称: Pancernik 日本語表記: パンツェラニク

CC_46_Pancernik.jpg

スペック(v1.28.1)

車体

耐久値1,900
車体装甲厚(mm)300/120/80
最高速度(前/後)(km/h)30/12
重量(t)100
実用出力重量比(hp/t)11
本体価格(Cr)
修理費(Cr)
超信地旋回可/不可
ロール攻撃的重戦車
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
155 mm armata wz. 40-462.86AP
HEAT
HE
248
310
77
650
650
800
1,8570.443.2900
800
800
301,486
6,000
1,136
4,370-8°/+20°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
CC-46 Pancernik350/120/902038025,300
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
V-16 x21,100152,400
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
CC-46 Pancernik10520
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
10RT-C46700100
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class1装填棒Class1砲垂直安定装置Class1改良型旋回機構Class1改良型照準器Class1追加グローサーClass1
改良型無線機×車長用視覚システム×改良型モジュール構造Class1改良型装甲材Class1内張り装甲Superheavy
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時4.79%0.65%
移動時2.39%0.32%
 

車両に関する変更履歴

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v1.28.1新規実装

解説(v2.0.0)

  • 概要
    v1.28.1で追加されたTier9のポーランド課金重戦車
    「pancernik」はポーランド語で「アルマジロ」もしくは「戦艦」の意。

    初出は期間限定イベントラスト・スタンドのガチャ景品。その後は不定期で再販されている。

     
  • 火力
    • 155 mm armata wz. 40-46
      口径およびダメージが同格重戦車中最大となる155mm砲。格上を含め、大抵の重戦車に対して有利なダメージ交換が可能。またAPは51mm以下の装甲には跳弾されないという特性があり、他の重戦車では貫通できない部位を弱点として狙うこともできる。
      貫通力はAP、HEATともに平均的であり、弱点に当たりさえすれば問題ない水準。
      照準性能は口径相応。DPMは単発砲の同格重戦車の中では最下位なので、一撃を大切に扱おう。
      仰俯角はいずれも良好。
       
  • 装甲
    • 砲塔
      正面はスペック通り350mmあり、まず抜かれることはない。
      ただし大型の機銃塔が190mm程度の弱点となっている。幸い、後方に付いているので俯角を取ることで隠すことができる。
      背面は100~90mm。
    • 車体
      正面上段(操縦手のバイザーのある段)は270mmの緩い傾斜で275mm程度であり、通常弾までなら問題なく弾く。ただ、豚飯をすると丸くなった角の部分が260mm前後となり、プレミアム弾には貫通される。
      先端はスペック通りの300mm。ただしその上部の傾斜面や天板(40mm厚)は撃ち下ろされると容易に抜かれるため、背の高い重戦車と密着することは避けたい。
      下部は210~180mm程度の弱点。かなり面積が広いため必ず隠して戦いたい。

      側面最上段は120mm垂直。
      側面中段の工具箱っぽい部分はIS-3のような空間装甲と逆傾斜が付いており、跳弾やHEAT吸収をしやすい。
      側面下部は120mm垂直+履帯。
      背面は80~75mmあり、通常の榴弾は貫通しない。

       
  • 機動性
    最高速度、出力重量比、旋回速度全て鈍重である。ただ、同格の超重戦車内では良好な足回り。これを活かして、他の超重戦車にはできない奇襲を行える。もちろん超重戦車の基本として、高機動車輌に纏わりつかれないような位置取りが求められる。
     
  • 総論
    同格重戦車中最高の口径と単発、強固な装甲を持ち合わせる超重戦車である。大口径による3倍ルールを活かした強引な貫通、高単発によるダメージ交換、シンプルかつ優秀な装甲配置等、強みが非常にはっきりしている。その代わり、超重戦車らしい機動力の無さやDPMの低さ等、弱点も明確である。あくまでも孤立はせず、装甲と単発によるダメージ優位を積み重ね、前線をじっくり押し上げることが求められる。

史実

「CC-46 Pancernik」の計画では典型的な車輌とは異なり、車輌の両側に2本ずつ、つまり計4本の履帯と、そのそれぞれに動力を伝達することができる配線を搭載する案が採用されていた。この構造には多くの利点もあったものの、実現は容易ではなかった。搭載された履帯は別々に動かすことも、すべて一緒に動かすこともできるように設計された。また左右対称の構造のおかげで、進行方向を素早く切り替えることができるようになっていた。本車輌の計画は設計図の段階で打ち切られた。(ゲーム内解説より)

 
詳細

モチーフとなったのは、ポーランドの著名なSF作家スタニスワフ・レムが、ドイツ占領下のルヴフ(現ウクライナ西部リヴィウ)で自動車工・溶接工の強制労働に従事していた際に構想し、1944年の解放時にソ連赤軍へ提出したとされる戦車群のプランの一つだろう。
このPancernikは220トン級で155mm砲を備える陸上戦艦のような超重戦車としてデザインされていたらしいが、本ゲームでは155mm砲と足回り以外は大きくアレンジされたようだ。
Czolg_Pancernik_220t_Lem_tank.jpeg
↑ 元になったイラスト
Czolg_Pancernik_220t_Lem_tank_3D.jpeg
↑ 2010年代に作成されていた有志の3Dモデル
Lem_tank_A.jpeg
↑ 豆戦車型の案
Lem_tank_B.jpeg
↑ 重駆逐戦車の案

参考1
参考2
参考3
参考4

情報提供

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  • 車体は詐欺装甲でかなり細分化されてるようだから40mmの最上部~70mmの部分とデカい車体下部が集中的に狙われそう。超重クラスとして見ると豚飯しても280mm程度のとこあるし中々シビア。砲塔はキューポラ隠せるハルダウン出来れば厄介になりそう -- 2025-05-15 (木) 19:30:42
  • 車体先端しか300mm無いうえに、どうぞ射撃練習してくださいと言われているかのような車体下部の大きい一枚板装甲版が辛すぎですね・・・ -- 2025-05-15 (木) 21:45:21
  • 劣化してティア上がったBZ? -- 2025-05-17 (土) 16:28:30
  • 真横から車体上部を貫通315のheatで打って二連続弾かれたんだけど曲線になってたりするんか? -- 2025-05-17 (土) 17:50:20
    • 側面上部は空間装甲だから角度次第では弾かれるかもね。 -- 2025-05-17 (土) 18:35:10
    • IS-3みたいな空間装甲+逆傾斜になってます -- 2025-05-17 (土) 21:11:38
    • なるほど、横とっても雑に撃っちゃダメか -- 2025-05-17 (土) 22:47:15
  • 結構否定的な意見が多いけど、平均ダメ3000超えてるので自分はそこそこ気に入ってる。4式を除けばtier9最大の単発だし俯角を使ったハルダウンはかなり硬い。tier9なら通常弾で結構戦えるので金策もできる。弱点は平地だと同格金弾に抜かれるところかな -- 2025-05-18 (日) 08:10:10
  • 「Pancernik」はアルマジロだけでなく戦艦も指す言葉なので、恐らく陸上戦艦級の超重戦車という意味のネーミングだと思われる -- 2025-06-04 (水) 01:59:03
  • 相対して1番感じる脅威はまごう事なく超重戦の癖に普通のHT並の機動力でヌルっとくるから超重相手してる感覚なら1発もらう前に退けるところで追われて予想外に食らうって事が多い。なんなら豚飯昼飯への移行もマウスとか日重相手の感覚よりだいぶ早くてかなり厄介 -- 2025-06-27 (金) 12:46:55
    • 履帯性能、出力重量比、履帯旋回を加味した低速域での総合的な運動性はほかの超重を上回ってる。実際乗ってると「ぬるっ」と動くという評価がぴったりで、乗り味として一番近いのはTigar-Mausかな。・・・ただ後退速度がさっぱりなので、双方のヘルスが充分あって押し引きしてる状況で強引に前に出られるわけじゃないんすよね -- 2025-06-28 (土) 00:11:41