|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
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*Tier 2 [[スウェーデン]] [[軽戦車]] ([[配布戦車>配布戦車/その他]]) [#scshot]

&attachref(./L-60-min.PNG,85%);

*スペック(v1.10.0) [#spec]
''車体''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~耐久値|360|
|~車体装甲厚(mm)|13/13/7|
|~最高速度(前/後)(km/h)|48/20|
|~重量(t)|7.3|
|~実用出力重量比(hp/t)|21.92|
|~本体価格|500G相当|
|~修理費(Cr)||
|~超信地旋回|不可|
#br
''武装''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|連射弾数/間隔(s)|弾倉交換時間(s)|弾種|平均貫通力(mm)|平均攻撃力|弾倉合計攻撃力|精度(m)|照準時間(s)|弾速(m/s)|弾倉/総弾数|弾薬費(Cr)|重量(kg)|俯仰角|h
|~20 mm akan m/Madsen|2/0.17(0.3)|5|AP&br;AP&br;HE|27&br;38&br;10|12&br;12&br;16|120|0.48|2|805&br;775&br;890|10/640|2&br;400&br;2|53|-10°/+30°|
#br
''砲塔''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|装甲厚(mm)|旋回速度(°/s)|視界範囲(m)|重量(kg)|h
|~L-60|13/13/13|44|280|730|
#br
''エンジン''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|馬力(hp)|引火確率(%)|重量(kg)|h
|~Büssing NAG L8V/36 TR|160|20|600|
#br
''履帯''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|積載量(t)|旋回速度(°/s)|重量(kg)|h
|~L-60|8|45|2,050|
#br
''無線機''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|通信範囲(m)|重量(kg)|h
|~25 W Sv/1 m/39|290|34|
#br
''乗員''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~1|Commander(Radio Operator)|~2|Gunner(Loader)|~3|Driver|
#br
''拡張パーツ''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~&ref(拡張パーツ/Ventilation.png,nolink,改良型換気装置);|Class3|~&ref(拡張パーツ/Rammer.png,nolink,装填棒);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/Stabilizer.png,nolink,砲垂直安定装置);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/improved_rotation_mechanism.png,nolink,改良型旋回機構);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/improved_aiming.png,nolink,改良型照準器);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/Grousers.png,nolink,追加グローサー);|Class3|
|~&ref(拡張パーツ/improved_radio_set.png,nolink,改良型無線機);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/comanders_vision_system.png,nolink,車長用視覚システム);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/improvedConfiguration.png,nolink,改良型モジュール構造);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/Improved_hardening.png,nolink,改良型装甲材);|Class3|~&ref(拡張パーツ/Spallliner.png,nolink,内張り装甲);|>|>|SIZE(18):×|
#br
''隠蔽性''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~ |~非発砲|~発砲時|
|SIZE(11):|SIZE(11):RIGHT:|SIZE(11):RIGHT:|c
|~静止時|16.36%|3.89%|
|~移動時|12.26%|2.92%|
#br
''車両に関する変更履歴''
#region(クリックで表示)
|SIZE(11):|SIZE(11):|c
|BGCOLOR(#DDEEFF):v0.9.17|新規実装|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v1.9.0|総弾数を320発から640発に変更&br;修理費用を50%ダウン&br;HPを180から360に変更|
#endregion

*解説(v1.9.0) [#review]

-''概要''
v0.9.17で追加されたTier2の[[スウェーデン]][[配布>配布戦車/その他]][[軽戦車]]。
[[Strv m/38]]のベースとなった輸出用の試作軽戦車であり、多くのスウェーデン戦車の直接的な始祖である。
[[43 M. Toldi III]]はハンガリーに輸出されたL-60の発展型にあたる。
#br

-''火力''
俯角は-10°と良好。
--''20 mm akan m/Madsen''
L-60の史実砲。
1セット10発を2発ずつ連射する機関砲であり、2連射の射撃間隔は0.17秒で、弾倉内リロードは0.3秒となっている。
連射力や弾倉攻撃力はいまひとつだが、そこそこ精度が良く、このTierの機関砲としては単発火力が若干高い。
貫通力はかなり低く、全周が硬いフランス軽戦車群には課金弾でも歯が立たず、重装甲車両全般にはかなり苦労させられる。
機関砲としては珍しくHEも装填できるが、貫通力・火力ともに論外。紙装甲車両でもほぼ貫通は見込めず、APが通じない相手に撃っても非貫通ダメージは基本的に0となる。
#br

-''装甲''
最も装甲の厚い部位であっても13mmと非常に頼りなく、Tier1戦車の機関砲ですら貫通してしまう。
HPは360と若干高い。
#br

-''機動性''
出力重量比が20を超えており、最高速度も48km/hとTier2としては速い部類。
旋回性能も悪くは無いのだが、トップスピード時に素早く曲がるには足りない。普通に曲がろうとすると大回りになりがちなので、必要に応じて適宜減速を行い、場合によってはスピンターンも駆使しよう。
#br

-''総論''
機動性以外にはあまり長所の無い、軽装甲の機関砲装備の軽戦車である。
硬い敵とは撃ち合いにつきあわず、隙を見つけて薄い敵に連射を叩き込むといった、機関砲軽戦車の基本どおりの戦い方を徹底しよう。
#br
*史実 [#history]
#region(詳細)
&attachref(./L-60_history2.jpg,80%);
&attachref(./L-60_history.jpg,150%);
L-60軽戦車はランツヴェルク社がL-10軽戦車に次いで1934年に開発した車両。
1930年代初期における最も優れた軽戦車の1つとされている。
L-60はL-10軽戦車の設計を踏襲し、全体に洗練させ新機軸を盛り込み小型化が図られていた。
車体は圧延防弾鋼板を溶接した箱型のもので、砲塔もやはり圧延防弾鋼板の溶接構造となっていた。
この車両で最も特徴的なのは、サスペンションに先進的なトーションバー(捩り棒)方式を採用していたことである。
これは諸外国と比べてもかなり早く、制式戦車としては最も先進的だったと考えられる。
乗員は車長・砲手・操縦手の3名であり、操縦手以外の2名は砲塔内に位置していた。
全長4.66m、全幅2.11m、全高1.85m、戦闘重量6.8tで、装甲厚は5~13mmとなっていた。
武装はデンマーク製の20mmマドセン機関砲と7.7mmマドセン機関銃を砲塔防盾に同軸装備していた。
#br
エンジンはドイツのエンジン(出力155hp)を搭載しており、路上最大速度48~50km/hを発揮することができた。
L-60は(当時としては)火力・防御力・機動力のバランスの取れた高性能の軽戦車であり、ランツヴェルク社は積極的に海外への売り込みを図った。
まずスイスがL-60に注目したが採用されず、ポーランドにも同じく採用されなかった。
一方でオーストリアを経由して試作車両が供与されたハンガリーには見事に採用され、38M Toldiの名称でライセンス生産が行われ、[[Toldiシリーズはハンガリー国内で発展型の開発>43 M. Toldi III]]も行なわれた。
また、1935年にアイルランドへもL-60が輸出された。
#br
ただ、スウェーデン陸軍ではL-60はそのままでは採用されなかった。
そこでランツヴェルク社ではL-60を改修し、L-60A、L-60B、L-60Cの改良型を製作した。
L-60Cでは主砲が20mmマドセン機関砲から、国産のボフォース社製の37mm戦車砲に強化されたのが特徴であった。
結局、このL-60Cが1938年に[[Strv m/38]]として制式化されたのだった。
#br
[[参考1>http://combat1.sakura.ne.jp/L-60.htm]]
[[参考2>http://ftr.wot-news.com/2014/03/21/swedish-tanks-part-iv-landsverk-l-60/]]
#endregion

*情報提供 [#comment]
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//#br
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//#pcomment(./コメント,reply,10)
//#endregion
※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は[[外部掲示板>雑談用]]を利用してください。