戦艦エジンコート HMS Agincourt
性能諸元
性能諸元の数値は、アップグレード・艦長スキル・信号旗の補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
・基本性能
Tier | 5 | 種別 | プレミアム艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 戦艦 | 派生元 | - |
国家 | イギリス | 派生先 | - |
生存性 | 継戦能力 | (-) 48,400 | |
装甲 | 艦首艦尾 | 19mm | |
中央甲板 | 38mm | ||
中央側面 | 152-229mm | ||
上部構造物 | 13-305mm | ||
砲塔 | 38-305mm | ||
防郭 | 25-38mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | (-) 14% | |
機動性 | 機関出力 | 34,000馬力[hp] | |
最大速力 | 22.0ノット[kt] | ||
旋回半径 | 670m | ||
転舵所要時間 | (-) 13.4秒 |
隠蔽性 | 通常 | 火災 | 煙幕 | 最良 | |
---|---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 11.87km | 13.87km | 9.35km | 10.68km | |
航空発見距離 | 8.7km | 11.7km | - | 7.83km |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
- | Mk Ⅴ mod.1 | 15.34km | 213m |
主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 305mm/45 | 7基×2門 | HE弾 4,400(31%) AP弾 8,100 | 36.0秒 | 45.0秒 | HE Mk Ⅱa AP Mk Ⅵa |
副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | 152mm/50 BL Mk.Ⅷ | 20基×1門 | HE弾 2,200(12%) | 4.0秒 | 5.5km | |
76mm/50 QF Mk.Ⅰ | 10基×1門 | HE弾 1,100(4%) | 2.7秒 | 5.5km |
空襲 | 船体 | 機体 | 小隊数 | 出撃機数(HP) | 搭載量 | 射程 | 最大ダメージ | 準備時間 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
- | S.25 Sunderland | 1 | 1(2,000) | 1 | 6.0km | 3,400 | 30秒 |
対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 継続的秒間ダメージ (爆発ダメージ*1) | 命中精度 | 有効ゾーン 0.1km - |
---|---|---|---|---|---|---|---|
- | - | - | 0基×0門 | - | -% | -km |
・アップグレード
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
1 | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | ||
応急工作班改良1 | 応急工作班の有効時間 +40% | ||
2 | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 火災発生率 -5% | |
機関室防御 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | ||
3 | 主砲改良2 | 主砲装填時間 主砲旋回速度 +15% | |
副砲改良1 | 副砲最大射程 +20% 副砲弾の最大散布界 -20% | ||
射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% |
・消耗品
搭載可能消耗品
スロ ット | 消耗品 | 名称 | 使用 回数 | 準備 時間 | 有効 時間 | 効果 |
---|---|---|---|---|---|---|
R | 応急 工作班 | ∞ | 80 | 15 | 火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。 | |
T | 修理班 | 4 | 80 | 28 | 自艦のHPを回復する 回復量:最大HPの 0.5 [%/秒] |
ゲーム内説明
ブラジルの弩級戦艦リオデジャネイロは、1911年にエルスウィックで起工されましたが、ブラジルは経済状況の悪化により建造をキャンセルしました。本艦はその後オスマン帝国に買い取られ、スルタン・オスマン1世と改名されたトルコ海軍艦隊に加えられる予定でした。しかし第一次世界大戦が勃発したため、リオデジャネイロはイギリス政府に「貸与」され、エジンコートとして就役しました。1916年 、本艦はユトランド沖海戦に参加し、ドイツ艦艇に数発の命中弾を与えました。
解説
主砲と副砲に可能な限り茶葉を詰めたイギリスのTier5プレミアム戦艦。
国籍違いの同一艦艇としてRio de Janeiro(パンアメリカ)が存在している。Agincourtと同じくTier5プレミアム戦艦だが、国籍だけでなく性能もかなり異なっている。
- 抗堪性
HPは48,400と並。装甲は薄くバイタルパート(以下、VP)までの装甲圧は最大で305mmしかない。VPも巨大であり、全身VPと言って差し支えないレベル。
VPは水面下であり、装甲帯やタートルバック装甲など一揃えあるものの、このTierでは珍しいものではない。艦首の19㎜装甲も広く、抗堪性は同格と比べ劣るといえる。上部構造がスカスカなのが救いか。
水雷防御も14%と低い。
- 主砲
12インチ連装砲を7基14門搭載する。同格では最大門数であり、本艦の特徴その1である。
しかしながら砲性能が悪く、同じ12インチの多砲門艦であるOktyabrskaya Revolutsiyaに基本的に劣る。装填時間も36秒と長く結果的な投射量も多くない。距離に伴うAP弾貫通力の減衰が特に顕著であり、約8kmを境に軽巡Mikoyanに負ける。巡洋艦のバイタルを抜くには苦労しないが、戦艦のVPを抜くことは至難の業。対大型艦は貫通ダメージを積み上げる事が求められる。
HE弾には優遇があり76mmまで貫通可能。14門の暴力、また精度ゆえに一斉射で複数火災を貰える事も多い。
射程は15.3kmと同格では最下位のグループである。ボトムでは苦労するだろう。
精度は米英散布にσ1.5と、ゲーム全体でも最下位のグループである。狙って複数弾当てられるようなものではなく、中遠距離ではかすりもしないことも良くある。
奇抜な砲配置の割には射角が良く、前方17度で5基、36度で全門指向できる。5番砲塔が全周であり5基が前方に旋回する点も便利である。砲旋回も並み以上。
- 副砲
強力であり特徴その2。6インチ砲20門と3インチ砲10門の2種からなり、片舷にはその半分が指向可能。
まずOklahoma同様、散布界と射程が優遇されている。その上6インチ砲の装填時間が脅威の4秒であり、諸々の強化で3.4秒まで縮まる。火災発生率も12%と高く、なにより6インチであることから弾かれにくい。
射程は素で5.5km*2、こちらも最大8.3kmまで伸ばせる。
貫通力の都合おまけといえるが、3インチ砲もついてきてお得である。誰が言ったか両舷Minotaur
射角が後方優位なのが欠点。
- 対空火力
まさかの対空砲どころか機銃の1丁も無い。それもそのはず、本艦は航空機による対艦攻撃が起こりえなかったWWIのユトランド沖海戦が初陣にして最後の戦いであり、その後すぐ解体されてしまっている。
航空機には全くの無力であり、ただの経験値ボックスである。味方の対空圏を意識した行動を心掛けよう。
- 機動性
22ノットとTier5戦艦としては並の速力。副砲片手に敵の懐に斬り込むには少々物足りないが、無意識な突出防止には役に立つ(と思っておこう)
旋回性能も並なので、ジグザグ航行など魚雷対策は忘れずに。
- 隠蔽性
本艦の特徴その3である。素で11.9km、最良で10.7kmと非常に良好。なんと古鷹と同値であり、多数の巡洋艦に先手が取れる。
- 総評
門数だけが優れた主砲、強力な副砲、非常に優れた隠蔽性という性能と引き換えに、一切の対空、装甲、砲性能を失った癖の強い艦といえる。
巡洋艦のラインでは速力が、戦艦のラインでは射程や火力が不足しがちであり、その副砲性能と隠蔽性から前線を張ろうにも速力や装甲、なにより対空が不足する。しかしそれを解決できた時の爆発力は他艦艇の比ではなく、文字通り敵を火の海にできる。
戦艦史上最多の主砲と副砲を備えた艦として実装が長く待ち望まれていたが、かなり副砲に寄ったインファイターな調整で登場した。性能を引き出すのはやや難しいものの、手に入れた諸氏は乗ってみてはいかがだろう。
史実
ブラジル海軍 戦艦「リオ・デ・ジャネイロ」
オスマン帝国海軍 戦艦「スルタン・オスマン1世」
イギリス海軍 戦艦「エジンコート」
本艦は1911年から1914年にかけてイギリスにて建造された、性能も生涯も一風変わった弩級戦艦である。
エピソードや小ネタが数多い戦艦の一つであり、「実際に建造された戦艦で最多の主砲・副砲搭載数」であるうえ「完成までに2回も所有者が変わった」という経歴の持ち主でもある。本項では主に後者について解説する。
ブラジル海軍時代
1907年以降ブラジルによるミナス・ジェライス級弩級戦艦2隻の建造により勃発した、南アメリカ大陸南部を占めるアルゼンチン・ブラジル・チリ、略して「ABC三国」による建艦競争の影響を受けてブラジル海軍がイギリスに発注した同国3隻目の戦艦が「リオ・デ・ジャネイロ」である。
「リオ・デ・ジャネイロ」起工の1911年当時は既にオライオン級に代表される超弩級戦艦が出現し始めた時代だったものの、ブラジル海軍上層部はドイツ帝国海軍の関係者の意見を真に受けて「12インチ砲で十分だ」と判断。装備数のみ増やすだけ増やして14門を装備した設計での起工となった。意見を出したドイツもドイツだし、外国向けだからといって設計で冒険したイギリスもイギリスである。
…のだが、ブラジルの景気を支えていたコーヒーやゴムの輸出が減って不況になったこと、12インチ砲ではやはり力不足だと考えられたことからブラジル政府は1913年1月に建造途中の「リオ・デ・ジャネイロ」の売却を決断。代わりに15インチ砲を装備する超弩級戦艦を発注することとなった。なお第一次世界大戦でお蔵入りになった模様
工事半ばで放置された本艦は造船所の岸壁で次の主人が見つかるまで錆びついていくこととなった。
オスマン帝国海軍時代
売却された「リオ・デ・ジャネイロ」の買取に名乗りを上げたのは、ヨーロッパとアジアの中間に位置する瀕死の帝国、オスマン=トルコであった。
旧式の装甲巡洋艦や前弩級戦艦しか持っていない当時のオスマン帝国海軍だったが、ギリシャやロシア黒海艦隊といったライバルに対抗するため「リオ・デ・ジャネイロ」起工と同時期に既に13.5インチ砲搭載の超弩級戦艦「レシャド5世」(日本の金剛型はこれを巡洋戦艦に改設計したもの、近い親戚と言える)をイギリスに発注していた。
それにプラスして戦力を増強するために「リオ・デ・ジャネイロ」を「スルタン・オスマン1世」として購入することを決断。新たな就職先を見つけた船体では完成に向けて工事が再開され、1914年7月には一部兵装が未搭載ながら公試も実施。本国からやってきた水兵の手によって1914年8月にはオスマン海軍に引き渡される予定であった。
一方ヨーロッパでは連合国と中央同盟国による戦争の火花が散り始めているのであった…
イギリス海軍時代
1914年7月末にはほとんど完成していた「スルタン・オスマン1世」と「レシャディエ」(レシャド5世から改名)。しかしこれらがオスマン帝国海軍に編入されることをよく思わなかった人物がいた。
それは当時の海軍大臣、ウィンストン・チャーチルである。
当時のオスマン帝国はイギリス寄りともドイツ寄りとも言えないどっちつかずな状況だったが、仮に2隻の弩級戦艦を引き渡したのちにオスマン帝国が中央同盟側で参戦してくると、地中海戦域には勿論のこと、黒海のロシアへの脅威にもなってしまう。
ドイツ大洋艦隊が一番の脅威である中、余計な戦力を別戦域に割きたくないチャーチルは「最悪の事態」を防ぐために2隻の戦艦に兵を送ってオスマン水兵に銃を突きつけ、着の身着のまま送り返してしまった。これはチャーチル主導の行動であるうえ、イギリスはまだ戦争に参加していないためほぼ違法行為である。
これに対してオスマン帝国は当然大激怒。ありとあらゆる所から寄付金を募って入手し、しかも自国の歴史上の名君の名前を頂いた戦艦を勝手に接収されたことから世論は中央同盟寄りに傾き、そこにドイツ地中海艦隊が逃げ込んできたことでオスマン帝国の連合国に対する敵対は決定的に。
ドイツ地中海艦隊の巡洋戦艦「ゲーベン」と巡洋艦「ブレスラウ」の乗組員セットを着払いで購入したオスマン帝国海軍は1914年11月1日にロシアに対して宣戦布告すると同時に「ゲーベン」改め「ヤヴズ・スルタン・セリム」によってセヴァストポリ要塞を砲撃し、正式に中央同盟国として第一次世界大戦に参戦した。
これに伴い実施されたガリポリ上陸作戦が大失敗してチャーチルが罷免されたり、「ゲーベン」がなんだかんだ生き残って1970年代まで残っていたのはまた別の話。
一方本題の「スルタン・オスマン1世」はクイーン・エリザベス級戦艦6番艦に予定されていた名前を引き継いで「エジンコート」と改名し、工事を完成させてイギリス海軍本国艦隊、「グランド・フリート」に編入される。第一次世界大戦最大の海戦、ユトランド沖海戦に参加した以外大きな戦闘もなく、無事終戦を迎えた「エジンコート」はワシントン海軍軍縮条約の結果廃艦が決定し、1924年には解体処分された。
小ネタ
14門の主砲
本艦は12インチ連装砲を7基、合計14門搭載している。これは史実で建造された戦艦の中でも最多の主砲搭載数であり、WoWS実装艦でもこれに勝る戦艦は史実で建造中止となったLyonとWGお手製の架空艦のCristoforo Colomboの4×4の16門のみである。
これに伴い砲塔の呼称も特殊なものとなった。通常イギリス海軍では戦艦の砲塔のうち前部のものを「A」「B」、後部のものを前から「X」「Y」、中央部のものを「P」「Q」「R」と呼んでいた。例えばIron Dukeなら前から「A」「B」「P」「X」「Y」となる。しかしエジンコートはこれにあてはめられず、前から順に曜日の名前が振られていった。最前の砲塔は「サンデー(日曜日)」、最後尾は「サタデー(土曜日)」となる。日曜日にはぜひとも大破してもらいたい
ちなみに副砲装備数も最多で、6インチ砲20門、3インチ砲10門を装備する。これは発注した国の海軍の護衛艦艇が不十分言い換えると貧乏だったせいで、敵巡洋艦や水雷艇にも自身で応戦する必要があったからである。
艦名について
イギリス海軍時代の艦名「エジンコート」は15世紀にフランスで行われた「アジャンクールの戦い」の英語読みにちなんでいる。
ヘンリー5世率いる7000名のイングランド軍がロングボウ隊を駆使して20000名のフランス諸侯軍(しかも重装騎兵)と戦い、数に劣るイングランド側が3倍近いフランス相手に圧勝した。
そんなイギリスにとって輝かしい戦闘の名前を頂いているわけだが、当の戦闘で大敗したフランスは第一次世界大戦当時の同盟軍である。かなり煽りの効いた艦名と言える…かもしれない。
ちなみに同時代に建造された対地砲撃用のモニター艦にもかなり怪しい艦名が多い。ワーテルローの戦いでイギリス相手に敗退したフランス側の将軍の名前を使った「マーシャル・ネイ」と「マーシャル・スルト」は特に故意犯ではないだろうか。
なおエジンコートの名前はバトル級駆逐艦の17番艦を経て、2024年頃の就役が予定されている最新鋭攻撃型原子力潜水艦「アスチュート級」7番艦に命名された。スコットランドのクライド海軍基地への配備が予定されている。
編集用コメント
- 小ネタの主砲の呼称が間違ってたのを修正 -- 2021-06-08 (火) 12:37:51
- 対空兵器を少し加筆 -- 2021-06-14 (月) 16:41:26
- 今日結構乗ったのと、コンテナ販売終了に間に合うよう解説表記。適宜加筆修正お願いします -- 2021-06-15 (火) 05:19:52
- サンタでもらったので性能諸元を埋めて、ゲーム内説明を更新 -- 2024-01-13 (土) 14:28:00
- 解説を微修正、「解説内」の紅茶表記は削らせてもらった -- 2024-01-14 (日) 01:27:31
コメント欄
- 7台の砲塔がこっちをガン見してきて砲弾をドコドコ発射してくる様はなんか笑える 戦場の癒しキャラ -- 2022-10-11 (火) 03:21:14
- ランク戦みたいな閉鎖環境だとクソつよw -- 2022-10-11 (火) 10:04:02
- なんか分隊組んだ3隻の敵エジンコートが外周から突撃しながら全てを蹂躙してた。怖かった。 -- 2022-11-21 (月) 23:25:50
- 結構撃たれ強いし手数が多いから副砲特化だと駆逐も巡洋も怖くて近寄れないし砲の紅茶HEなので戦艦もモリモリ燃やされるわな。 -- 2022-11-21 (月) 23:45:55
- 対駆逐艦戦闘が強くて笑った -- ともも? 2022-12-14 (水) 20:39:53
- jignlesのチャンネルで3vs10からの10キル大逆転劇の動画上がってるからエジンコート乗りは絶対見るべき -- 2023-01-13 (金) 23:15:12
- 脳死でHE投げても火災15リボンに薄い巡洋艦抜けるしむちゃ楽しい。対空火器は無くても紅茶飲めばいいしな。 -- 2023-01-26 (木) 18:03:34
- ソロでやるとカスすぎるなこいつ。味方がゴミすぎて前線出る前に勝負決まること多すぎ。分隊推奨だわ -- 2023-04-28 (金) 16:34:57
- blitz愛用からの念願の購入。往復びんたも主砲弾挟叉も鈍足なのもぶち抜かれるのも紅茶キメてりゃ問題なし(ただし珈琲党)。乗っててニヤニヤしてしまう。 -- 2023-04-29 (土) 16:53:03
- エジンコート3隻分隊楽しすぎる。 -- 2023-05-17 (水) 11:42:22
- 相手にT6空母が居るともうただのカカシですな -- 2023-05-17 (水) 12:12:51
- ボトム空母マッチなら心無にして血涙の突撃敢行 -- 2023-08-20 (日) 20:26:17
- たまたまコンテナから出たけど、トップマッチだとアホみたいに無双するね。T5~3の戦闘距離かつ優遇のあるHE弾主体なら主砲性能も気にならない。というか巡洋艦側面からのHE貫通でVPを抜かずとも総ダメージがすさまじい。まさに砲門数の暴力。あとティア的に、嵐のような副砲の洗礼に慣れてない駆逐艦が多いのかも。 -- 2023-09-08 (金) 16:53:53
- 副砲射程最大まで伸ばすと、魚雷射程で負けちゃう駆逐艦も多いからね・・・ しかも他の戦艦の副砲と違ってバシバシ当たるし。 -- 2023-09-08 (金) 21:15:15
- ビックサンタから出てきた。ハズレダァ。 -- 2023-12-14 (木) 04:07:49
- コンテナ以外の入手方法がないレア艦だから、ハズレじゃないよ。むしろ当たり。すごく強いし。 -- 2023-12-14 (木) 10:15:54
- T5戦艦の中では屈指の副砲強艦だよね。姉妹艦にRio de Janeiroがいるけど、こっちの方が断然使いやすい。 -- 2023-12-14 (木) 12:04:38
- まぁ船当たっただけマシだから乗るけどぉ。ボトムに放り込まれて鈍足で何も出来ない気しかしないからなぁ。副砲も命中率と貫通力的にそんな強いわけじゃないでしょ??面白みが見出せなくてすぐ乗らなくなる未来が見えるのよ‥ -- 2023-12-14 (木) 12:14:14
- それはどうしようもない…運良く使いたい艦を当てるor使わない艦を当てるor(使わない)低tierをダブロン買いで買い占めてレア艦比率を上げるor使わないので売ったのにまた当たる。のどれかだから… -- 2023-12-14 (木) 13:17:11
- ランダム戦ではね 闘争とか、ランク戦とか接近戦が多いモードや空母がいない戦場、あと数が少ない場合なら同ティア屈指の強艦だと思う どんなフネもそうだけど、使いどころよ -- 2023-12-14 (木) 13:21:57
- 生主。今しょうがないからスペック見てみたけどなにげに強そうだな・・・・最良隠蔽異次元の10.9だし、副砲も無優遇だと思ってたけどまさかのマサチューセッツ散布か・・・・。意外とHE性能も悪くないっぽいし、トップならAPを巡洋艦の腹に流し込んで楽しそう、ボトムでもマルボロチックに動けばいい感じかな?少なくとも想像していたよりは面白そうな船だから急ぎ艦長フリー経験値ぶっ込んで隠蔽手動制御付き艦長作りますわぁ~ -- 2023-12-14 (木) 14:14:36
- うん、T5戦艦じゃインファイト最強クラスだよ。遠距離は苦手だけど隠蔽いいから肉薄しやすいし。いい艦だよ保証する。伊達にレア艦じゃないよ。 -- 2023-12-14 (木) 16:31:42
- 副砲構成にするの忘れないでね。 -- 2023-12-14 (木) 13:49:35
- 最良最良10.9!?!?副砲散布界優遇!?!?こいつは強艦か?と思いきや主砲APの貫通力低いのか‥。ちょっと不安。 -- 2023-12-14 (木) 14:03:08
- 英戦だし主砲もHE主体が強いんちゃう? -- 2023-12-14 (木) 18:05:56
- どの船でも言えるけどAPねじ込めるならAP運用がベスト。その上で、貫通力弱くても装甲貫通さえさせちゃえば期待値はそっちの方が上。 -- 2023-12-14 (木) 18:54:52
- コンテナ以外の入手方法がないレア艦だから、ハズレじゃないよ。むしろ当たり。すごく強いし。 -- 2023-12-14 (木) 10:15:54
- イギリス艦のページによく記述される紅茶だの茶葉だのという単語、本当に説明文に要るのか?小ネタの枠内でのおちゃらけなら分かるが… -- 2023-12-14 (木) 15:25:03
- まあある程度は許容しようさ -- 2023-12-14 (木) 18:55:09
- サンタさんからもらったのだが、英戦で他に副砲特化するようなのいないよね? 高スキル艦長を投入すべきか悩み中。。 -- 2023-12-31 (日) 12:18:33
- 副砲戦艦は高Lvじゃないとキツいと思うよ?むしろ21じゃ足りない…って思う位には。 -- 2024-01-13 (土) 22:25:42
- 同じくサンタでもらったけど、18艦長で副砲特化運用はできる。21艦長にしたとしても、AR付けるよりも主砲旋回に振りたいなと悩むところ。 -- 2024-01-17 (水) 01:24:14
- 飯食うために自動航行にしておいて、戻ってきたら5万ダメの3キル コレはやばいと思ったww -- 2024-03-08 (金) 12:19:00
- ただのAFKだから辞めようね -- 2024-03-08 (金) 13:28:05