FV224 Chopper

Last-modified: 2025-11-26 (水) 12:37:53

Tier7 イギリス 重戦車 / 略称: Chopper

FV224_Chopper_1.jpg
↑FV224 Chopper + Twin 20-pdr Gun MBC

FV224_Chopper_2.jpg
↑FV224 Chopper Mk. II + Twin 20-pdr Gun MBC

スペック(v2.0.0)

※[ ]内は斉射モード時の数値
車体

耐久値1,240⇒1,300
車体装甲厚(mm)130/60/40
最高速度(前/後)(km/h)34/12
[20/12]
重量(初期/最終)(t)59.1/60
実用出力重量比(hp/t)13
単発/斉射モード切替時間(s)2
本体価格(Cr)
修理費(Cr)
超信地旋回可/不可
ロール万能型重戦車
 

武装

名称装填時間(s)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
Twin 20-pdr Gun MBC8.1⇒7.7
[16.2⇒15.4]
AP
APCR
HE
204
235
42
230
230
280
1,704⇒1,7920.37⇒0.36
[1.2]
2.3⇒2.2
[3.5]
930
1,150
930
80365
4,400
183
2,350-10°/+20°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
FV224 Chopper170/50/4028
[20]
35013,000
FV224 Chopper Mk. II180/70/4530
[20]
36013,200
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Rolls-Royce Meteor Mk. IXA72020750
Rolls-Ryoce Meteor M120B78020950
 

履帯

名称旋回速度(°/s)重量(kg)
FV224 Chopper2012,500
FV224 Chopper Mk. II2213,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
WS No. 22c46040
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class2装填棒×砲垂直安定装置Class2改良型旋回機構Class2改良型照準器Class2追加グローサーClass2
改良型無線機×車長用視覚システム×改良型モジュール構造Class2改良型装甲材Class2内張り装甲Medium
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時8.09%1.82%
[0.91%]
移動時4.05%0.91%
[0.45%]
 

派生車両

派生元Churchill VII(HT/)
派生先FV227 Conceiver(HT/)
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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v1.27.1新規実装
v2.0.0詳細

解説(v2.0.0)

  • 概要
    v1.27.1で追加されたTier7のイギリス重戦車
    イギリス第2重戦車ルートは本車両から斉射モードを備えた2連装砲を搭載するようになる。
    斉射モードについて

    斉射モードについて
    通常の連装砲とは異なり通常モードと斉射モードを任意に切り替えることが可能*1
    モードの切り替えには2秒を要する。
    連装砲ではあるが単純に威力と装填時間が2倍になるシステムと理解すると分かりやすい。
    砲弾が1発しかない場合は斉射モードに切り替えることができない。

    • 火力
      通常モードでは左右の主砲で交互に砲撃するが、斉射モードでは2本の主砲から砲弾を同時に発射し高い瞬間火力を発揮する。
      他国の連装砲のように斉射前の準備時間や斉射後のロック時間が存在しない。そのためモードを切り替えてしまえばいつでも即座に砲撃できる点で優れている。
      モジュールダメージも2発分であるが、後述するように砲性能が極端に低下しモジュールを狙うどころではないのでこの恩恵は小さめ。
    • 装填時間
      モードに依らず両方の主砲の装填が完了していないと砲撃できない(最後の1発を除く)。
      通常モードで1発撃つ毎に1発分の装填時間が発生し、斉射モードでは2発分の装填時間が発生する。

      注意すべきは斉射後に通常モードに切り替えた場合でも2発分の装填が終わるまで砲撃できない点である。そのため斉射後の隙はかなり大きくなっている。
      また、試合開始時は通常モードだが砲弾が装填されていないため2発分の装填時間が必要となる。
      他国の連装砲のように斉射後に直ぐに1発分装填して単発砲として戦うという戦術が取れない点は大きな欠点となっている。

      残弾が3発の状態で斉射すると射撃後に強制的に単発モードに切り替わり、1発分の装填時間が発生する。
      弾種が切り替わった時に切り替え先の砲弾が1発しかない場合も1発分の装填時間のみ発生する。
      残弾が2発の状態で単発モードで砲撃すると、発射後に1発分の装填時間と同じ長さの待機時間が発生した後に次の砲撃が可能になる*2

      連装砲故に弾種の変更の隙も大きく、装填手パークである直感は2発装填の時間を基準にするため他の連装砲や単発砲に比べると利用しにくくなっている。

      斉射後や装填が完了した状態で斉射モードから単発モードに切り替えた場合は左の主砲が選択される。これを利用すれば左の主砲で砲撃し続ける事ができ、右壁で弱点を隠して戦う時などに役立つので覚えておこう。

    • 砲性能
      斉射モードでの精度は自走砲の2倍程度と極めて劣悪であり*3、100m以下の接近戦でもなければ命中自体が難しく、弱点狙撃などは不可能である。そのため斉射モードでは側背面の広い弱点や軽装甲の相手を狙うなどの工夫が必要になる。

      一方で斉射モードでは照準の拡散が限りなく小さくなり、一度収束すれば主砲を振り回したり車体を動かしても照準が拡がらなくなる。そのため飛び出し撃ちなどをする時は予め照準を絞ってから撃ちに行くと良いだろう。

      斉射モードでは照準時間も大幅に増加するが、予め通常モードで照準を絞った上で斉射モードに切り替えればあとは拡散しないので照準時間を短縮することができる。
      また、斉射モードで照準を絞ってからモードを切り替えながら撃ちに行くことで照準を広げずに通常モードで砲撃することができるという重要テクニックもある。
      モード切り替えは装填中にも可能であり、適切に使用すればDPM的なデメリットもほぼ無いので最大限活用していこう。

    • 機動力
      斉射モードに切り替えると前進速度と砲塔旋回速度が大きく低下する。そのため追撃時や旋回戦での斉射モードは不利になりやすい。
      後退速度や出力重量比、履帯性能は変化しないため、斉射モード時でも短距離の移動は通常の感覚で行うことができる。そのため小刻みな動きの多い接近戦や防御姿勢時などは機動力の低下の影響は意外と小さい。

      モード切り替え中に射撃はできないが移動は可能である。機動力はモード切り替え完了時に変化するため、ある程度モード切り替え時間も織り込んで動く必要がある。

     
  • 火力
    本車両は主砲の開発が存在せず乗り出しから良好な火力を扱える。
    俯仰角は-10°/20°と良好で地形適応性は高い。
    • Twin 20-pdr Gun MBC
      口径83.4mmの小口径連装砲。
      単発威力が230と同格重戦車の中では下位であるが、小口径砲らしく砲性能は良好で扱いやすい。
      精度、照準時間、装填時間など各種性能で同格重戦車の平均以上か上位に入り、威力と合わせて中戦車寄りの性能といえる。
      拡散は少し悪いが機動力や砲塔旋回速度も低いため余り気にならない。火力を強化する場合は拡散を改善すると良いだろう。
      イギリスTier7重戦車ということで砲垂直安定装置を他国より一足早く搭載可能であり、斉射モード時に効果が腐ってしまう欠点こそあるが照準拡散を強化するための選択肢が広いのも魅力。
      改良砲塔を搭載すると砲性能全般が強化される。

      火力面の弱点としては単発威力の割にDPMが平均程度と伸び悩む点が挙げられる。後述するように生存性に条件があるため身を晒しての殴り合いなどには弱い。

      斉射モードでは一転して精度と照準時間が極端に悪化するが、斉射時の合計ダメージ460は同格車両中でも屈指の高威力である。また、モジュールダメージも2発分発生するため、敵の内部モジュールを一撃で破壊することもある。
      斉射モードの精度1.2は自走砲よりも悪いため100m以下の近距離でもない限り命中すら困難である。そのため接近戦用のシステムであるが、ダメージ交換や奇襲・待ち伏せする場面では大きな脅威となりうる。

      通常弾はAP弾であり貫通力は同格重戦車の上位と優秀。弾速も悪くないため通常弾でも十分に戦う事ができる。
      一方で課金弾はAPCR弾で貫通力も235mmと伸び悩むため、格上の重装甲車両などを正面から相手取るのは難しい。弾速はAPCR弾らしく優秀である。
      HE弾は小口径故にダメージが低い。斉射モードがあるため紙装甲の相手などには火力の底上げとして使用できなくはないが、確実性を取るならば他の砲弾を使ったほうが良いだろう。

      総弾数は80発とかなり多く配分には余裕がある。連装砲であるため砲弾の配分は2発単位で指定する事になる。

       
  • 装甲
    Tier7重戦車として良好な装甲を備えている。
    正面装甲で貫通力170mm以下の砲弾をほぼシャットアウト可能なため、格下車輌にとっては大きな脅威となる。同格であっても通常弾では確実に貫通できる車両は少ない。
    一方で格上車両には簡単に貫通されてしまうため装甲を使う相手はよく見極める必要がある。
    耐久値は1,300と少し低めでモジュールの耐久力も高くない。
     
    • 砲塔
      初期砲塔は正面全体が180mm以上の防御力を持ち、同格の通常弾までならばある程度の防御力を発揮してくる。キューポラは薄く正面装甲上部のがせり上がった形状に隠れるためまず狙われることはない。
      初期砲塔の側面は50mmと薄く小さいながら切り欠きもあるためよそ見は厳禁である。防楯下部は鋭い傾斜と空間装甲で守っているが俯角を取ると傾斜が減り貫通されかねず、平地ではショットトラップが発生するので弱点となりうる。各種性能が向上する点も加味すると改良砲塔を搭載する方が良いだろう。

      改良砲塔も正面装甲は180~200mm程度の防御力と微増にとどまるが、防楯が200mmの空間装甲になっている。そのため裏の装甲と重なる防楯外縁部や正面左右の傾斜部分は対AP弾で300mm程度の防御力となり格上の課金弾でも貫通は難しい。
      防楯の大部分が200mmの空間装甲である事実は変わらないが、連装砲故に防楯が均等に小さく区切られ正確に狙うのは難しい。照準を軽く振るだけで防楯を狙うのが難しくなるので狙われていると感じたら照準を振っておこう。
      防楯上の装甲部分は傾斜がついており俯角を取ると240mm程度の防御力となる。キューポラは初期砲塔よりも大きくなってしまっているが、こちらも俯角を取ると簡単に隠せるので基本的にはハルダウン姿勢で戦いたい。
      防楯下の装甲部分は傾斜がゆるくなっているが範囲が狭く、空間装甲と合わせて200mm程度の防御力はあるため大きな弱点とはならない。 
      改良砲塔の側面は大部分が装甲厚70~90mm、背面は40mm前後、天板は30mmと厚くはないが最低限の防御力は確保されている。ただし正面の傾斜部分の防御力が低下するため初期砲塔同様によそ見をする余裕はない。

    • 車体
      車体正面上部は130mmの傾斜装甲で、平地でも対AP弾で170mm程度の防御力を有する。中央上部にスコープのための円柱形の装甲があり、この部分は中央が140mmの防御力しかない弱点となっている*4。平地では照準を下げることで砲身ガードできるので狙われていると感じた場合は隠すと良いだろう。
      車体正面下部は一見弱点に見えるが、こちらは装甲厚が170mmあり平地でも対AP弾で180mm程度の防御力となり上部よりも硬い*5。最下部に車体底面の薄い装甲が露出しているが、こちらも特殊な形状に隠れているためまず狙われることはない。
      敵車両に密着すると車体正面上部の傾斜が減ってしまい撃ち降ろされるが、距離が縮まれば車体正面下部の傾斜は増すため接近戦時は上手く調整したい。

      車体側面は大部分が装甲厚60mmであり角度をつけておけばしっかりと敵弾を弾いてくれる。
      車体側面の砲塔直下に円柱形に張り出したターレットリング部分があり跳弾しないが、この部分は装甲が75~95mmに増圧されているため多少傾けた程度では大きな弱点とはならない。ただし格上の高貫通弾などには貫通されうるので注意。
      車体背面は傾斜込みで40mm前後の防御力、天板は装甲厚30mm。

      先述の通り車体正面の弱点が少ないため、15°程度のゆるい昼飯の姿勢で全体が180mm程度の防御力となり同格以下にはかなりの防御力を発揮してくれる。また、豚飯の姿勢でも車体下部を隠す必要性が低く、正面上部の円柱部分部分だけ隠せばよいので楽である。
      また、砲塔が車体前方に設置されておりその下に弾薬庫があるらしく、前方から貫通されて弾薬庫が破損することがある。弾薬庫の耐久力も微妙に低く、未強化では14cmを越える大口径弾に一撃で破壊されかねないので強化しておきたい。
      車体が後方に長いため、遮蔽物などからはみ出しやすい点にも注意が必要である。

       
  • 機動性
    重戦車としては並程度で、快適とは言えないが運用に困るほどではない。
    前進速度34km/h、後退速度12km/hと平均より僅かに低いが拡張パーツなどで強化すれば特に弱点とはならない。
    斉射モードでは前進速度が低下するが、拡張パーツなどでの強化分は低下の対象外らしく相対的に恩恵が大きくなる。

    旋回速度が同格重戦車と比較しても低く、近距離戦の多い本車両にとってはこちらが大きな問題となる。特に斉射モードでは砲塔旋回速度も大きく低下するため、機動性を強化する際は旋回能力に重点を置くのも良いだろう。

    車重は59tとなかなか重いが速度が低いためダメージは出にくい。快速車両に取り付かれた場面で進路に割り込んで当てに行くといった使い方は出来るだろう。

     
  • 偵察性
    視界は初期砲塔で350m、最終砲塔で360mとやや短めで、不便を感じる場面も多い。野戦改修の「特殊改修案II」を開放した場合は、開けたマップ向けに被膜レンズを組み込んだ構成を用意しておくと良いだろう。
    隠蔽率は意外にも全重戦車の中でも上位に入る。とはいえ重戦車の域を出ず、強化している余裕もない。
    通信範囲は460mと同格中でワースト1位。600~700m台が主流の中では際立って低く、損傷すればマップ反対側の戦況を把握できなくなるおそれがある。
     
  • 総論
    中戦車並の低単発砲を2門備え、独自のモードにより取り回しの良い単発砲と同格駆逐戦車に比肩する火力の斉射が使える、英国らしい万能型重戦車である。
    広い俯角を持っており、単発砲として運用した場合は優秀な砲性能と相まって火力以外で不満を感じる事はほとんどないだろう。
    満遍なく配置された装甲も優秀で、相手を選べばかなり有利に戦うことができるため、「初見殺し」性能は高いほうである。

    一方で単発火力の低さはダメージ交換との相性が悪く、敵の進軍を躊躇させる能力も低い。また火力が得られる斉射モードも取り回しの悪さから使用場面が至近距離に限定され、なおかつ重装甲車両相手には弱点を狙う必要があり、失中や非貫通のリスクも孕んた不確実なものとなっている。
    装甲配置も偏りが無いものの鉄壁というわけではなく、各種耐久力も低い。装甲を活用できる相手を選んで戦おう。
    また課金弾の貫通力が伸び悩むため、化け物車両がひしめく格上戦場では何も考えずに最前線に出ていくとダメージを取れないままあっという間に撃破されかねない。

    一般的に鈍足かつ軽装甲の車両は苦行車両になりやすいが、本車両は戦う相手によって軽~重装甲の境界線を行き来する微妙な立ち位置にある。装甲と異なり足回りは拡張パーツや搭乗員パークで補うことができ、相対的に対応力を上げることができるため対応を検討したい。
    一長一短ある斉射モードの使い分けや、戦う相手によって有効性が変わる装甲など、初心者に多くの事を教えてくれる重戦車なのかもしれない*6

史実

情報提供

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マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。
アーカイブ重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。
アーカイブ1
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  • 車体下部が実は弱点とは言いがたいのが嫌らしいね(170mm+傾斜)、もし格下や貫通が低めな弾で狙うんなら車体真ん中の丸っこい部分(傾斜合わせて140mmくらい?)を狙わないといけないのはかなり面倒だし、初見殺し性能が高いね。 -- 2025-01-15 (水) 07:45:24
  • 砲塔正面に「装甲無し」判定の部分が点在していて謎貫通が稀に頻発する -- 2025-01-15 (水) 11:35:00
  • 全体的にクセが無く使いやすい初心者向けの戦車だな。単発の精度と拡散が良好でスタビも積めるし無理に斉射に拘る必要も無し。ただ速度・旋回がT29以下のゴミなので機動性強化つけてまぁ・・・って感じの性能。珍しく良戦車実装したな。 -- 2025-01-15 (水) 12:38:39
  • モジュール耐久が低いらしく側面車体後部を撃つとそこそこ燃える -- 2025-01-16 (木) 01:39:08
  • T-34-85M(3優等あり)メインで乗っていて、これに対面してしまうと前面全てが硬いため対処が厳しい。実装直後のサイレントバフがあるのか弾きまくって大暴れしており、たいていの試合でまずEXP上位に入っている。 -- 2025-01-18 (土) 15:40:16
    • 実装直後のサイレントバフって何ですか?詳しく教えてください。 -- 2025-01-18 (土) 16:02:24
    • tanksggで見ればわかるんだけど車体は貫通195↑ 改良砲塔は210↑から抜けるようになるし安定を取るのなら230程度は欲しくなるな。ただ230↑で砲塔狙っても防盾の上の方に主装甲と重複して300近く厚みのあるポイントがあるのと防盾左右端に400のポイントもあるので適当に撃つと弾かれる。貫通210↑で主砲の間かそれより下を狙うのが必要になってくるな。34Mで正面から対峙したら上振れする事を祈ってCRで車体正面撃つつのが一番マシだと思う。 -- 2025-01-18 (土) 16:10:57
    • ツリー主だけど、85Mという万能OP戦車でそれなりのスキルがあってもおそらく今のtier7マッチでもっとも難しいと感じるHTで、つまり格下キラーとしての適性がかなり高いのではないかってこと。数値はわかってるのでもちろん正面からまともに撃つようなことはしない。 -- 2025-01-18 (土) 18:47:36
      • まあ格下キラー力はトップクラスに高いと思うわ。車体真ん中が弱点って言っても、狙撃とかじゃ普通に抜きづらいし。そのサイレントバフってのはよくわからんが、普通に7の中じゃ上位の強さしてるよな -- 2025-01-18 (土) 20:58:29
    • 恐らく実装直後だから運営が装甲圧を水増ししたり被弾時の貫徹力が低く設定されるとかそう言う事を言いたいんじゃないのかな?貫徹190で装甲210は抜けないんだからサイレントでもなんでも無いけど。 -- 2025-01-18 (土) 22:27:02
  • 性能とかの話じゃなくて申し訳ないんだけど、砲身に沿ってついてる変な細い棒って何かわかる人いる? -- 2025-01-20 (月) 17:56:30
    • 恐らくマズルブレーキの蓋を開閉する動力を伝えるシャフトでしょう。 -- 2025-01-20 (月) 19:30:57
  • 砲塔直下の車体に弾薬庫判定あるみたいですね。大口径砲に撃たれるとワンパンされることがあります。 -- 2025-01-23 (木) 17:56:10
  • 斉射モードの解説をまとめ直しました。 -- 2025-01-23 (木) 19:42:12
    • 解説全体に加筆し偵察性と総論の項目を追加しました。 -- 木 2025-01-24 (金) 00:41:08
  • スタビが早期に装備出来る。スタビのおかげか、ティア7にしては飛び出し撃ちが良く当たる。単発は低めではあるけど虎1とそんなに変わらないし精度もそれなりにあるし、斉射のおかげで低い単発補う事も出来るから格上にも対抗出来そうな重戦車だと思う_(┐「ε:)_ -- 2025-06-03 (火) 02:24:25
  • すごく初歩的な質問で申し訳ないのですが、斉射モードにはどうやったら切り替わるのでしょうか? -- 2025-08-01 (金) 20:10:12
    • 解説に書いてあります。設定を変えてたら違うキーになってると思います。 -- 2025-08-01 (金) 20:32:57

*1 切り替えはデフォルトではXキー
*2 この事から砲撃後には装填時間と同じ長さの主砲切り替え時間が発生していると考えられる。
*3 余り意味は無いが砲撃後の精度も自走砲の倍近く悪い
*4 車体正面のほぼ唯一の弱点である
*5 格下車両などに対してはかなりの初見殺しである
*6 他ツリーで応用が効くかは別の話であるが