Churchill VII

Last-modified: 2025-11-26 (水) 12:29:00

Tier 6 イギリス 重戦車

Churchill_VII_1.jpg
↑Churchill IV + 75 mm Gun Mk. V (A22F)
初期状態。Churchill Iから車体に巨大なフェンダーを取り付けたことで大型化しているように見える。しかしフェンダーに装甲判定は無くサイズや形状はほぼ同じである。鋳造式にしたChurchill IV型砲塔を乗せており丸みを帯びているが、肝心の傾斜は雀の涙である。

Churchill_VII_2.jpg
↑Churchill VII + OQF 77 mm Gun Mk. II (A22F)
最終状態。予備履帯は全て飾りで、増厚判定などは無い。

chrch7front.jpg
↑正面装甲の偏りが改善された車体正面の隙は、斜めになった段差程度になった  …訳ではない。
フェンダー内に相変わらず薄い装甲の車体があるので、正面からだと110mm程度の防御力しかなく、撃ち込まれると弱点の車体が履帯ごと貫通してしまう。またフェンダー内の車体形状が正面装甲より前に張り出してしまったので、昼飯時でも正面装甲の横を狙うと弱点に当たってしまう。

 
v0.9.8まで

Churchill7_stock.jpg

 

Churchill7_improved.jpg

スペック(v2.0.0)

車体

耐久値1,140⇒1,200
車体装甲厚(mm)152/95/51
最高速度(前/後)(km/h)25/14
重量(初期/最終)(t)39.19/40.73
実用出力重量比(hp/t)9.33
本体価格(Cr)900,000
修理費(Cr)
超信地旋回不可
ロール攻撃的重戦車
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
75 mm Gun Mk. V (A22F)13.33
⇒13.95
AP
APCR
HE
145
202
38
135
135
175
1,800
⇒1,884
0.362.3785
981
785
100100
2,800
56
591-9°/+20°
OQF 77 mm Gun Mk. II (A22F)13.95AP
APCR
HE
148
208
38
140
140
190
1,9530.362785
981
785
84150
2,800
75
681-8°/+20°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Churchill IV89/76/76303507,500
Churchill VII152/95/95303608,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Meadows D.A.V.33020724
Bedford Twin-Six380201,531
 

履帯

名称旋回速度(°/s)重量(kg)
Churchill IV228,150
Churchill VII248,150
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
WS No. 19 Mk. III55040
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class2装填棒Class2砲垂直安定装置×改良型旋回機構Class2改良型照準器Class2追加グローサーClass2
改良型無線機×車長用視覚システム×改良型モジュール構造Class2改良型装甲材Class2内張り装甲Medium
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時7.47%1.84%
移動時3.7%0.92%
 

派生車両

派生元Churchill I(HT/27,000)
派生先Black Prince(HT/54,000) / FV224 Chopper(HT/60,000)
 

開発ツリー

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QF 6-pdr Gun Mk. V
(初期/35,000)

75 mm Gun Mk. V
(4,000/45,000)
75 mm Vickers HV
(5,000/63,000)

3.7-inch Howitzer
(2,300/35,000)
Churchill IV
(初期/8,350)
Churchill VII
(3,900/17,000)
OQF 77 mm Gun Mk. II
(14,500/50,000)
Black Prince
(54,000/1,400,000)
WS No. 19 Mk. I
(初期/15,000)
WS No. 19 Mk. II
(3,600/21,000)
WS No. 19 Mk. III
(4,000/22,000)
FV224 Chopper
(60,000/1,500,000)
Meadows D.A.V.
(初期/9,000)
Bedford Twin-Six
(850/11,000)
Churchill IV
(初期/8,600)
Churchill VII
(4,900/18,000)
 

車両に関する変更履歴

クリックで表示
v0.8.9中程度の地盤でのサスペンション Churchill IV の抵抗を7%減少
主砲 3.7-inch Howitzer の俯角を3度から 5度に変更
主砲 75 mm Gun Mk. V の砲塔旋回時のレティクルの広がりを20%減少
主砲 75 mm Vickers HV の砲塔旋回時のレティクルの広がりを20%減少
砲塔 Churchill IVの砲塔旋回速度を32度/秒から30度/秒に変更
主砲 75 mm Gun Mk. V の俯角を4度から12.5度に変更
主砲 75 mm Gun Mk. V の砲塔旋回時のレティクルの広がりを20%減少
主砲 75 mm Vickers HV の砲塔旋回時のレティクルの広がりを12%減少
主砲 QF 6-pdr Gun Mk. Vの俯角を6度から12.5度に変更
砲塔 Churchill VII の砲塔旋回速度を32度/秒から30度/秒に変更
砲塔 Churchill IV のHPを800から860に変更
砲塔 Churchill VII のHPを880から960に変更
v0.9.9HDモデル化
v1.9.03.7-inch Howitzerの総弾数を50発から60発に変更
75 mm Gun Mk. Vの総弾数を84発から100発に変更
75 mm Vickers HVの総弾数を84発から100発に変更
QF 6-pdr Gun Mk. Vの総弾数を84発から145発に変更
修理費用を11%ダウン
収益性を2%ダウン
Churchill IV砲塔時のHPを860から1,020に変更
Churchill VII砲塔時のHPを960から1,080に変更
v1.22.0Churchill IVサスペンションを搭載した際の移動および車体旋回に伴う散布界の拡大を10%軽減
Churchill VIIサスペンションを搭載した際の移動および車体旋回に伴う散布界の拡大を11%軽減
OQF 77 mm Gun Mk. II砲を搭載した際の砲塔旋回に伴う散布界の拡大を12%軽減
OQF 77 mm Gun Mk. II砲を搭載した際の照準時間を2.3秒から2秒に短縮
最大速度を20 km/hから25 km/hに上昇
後退速度を12 km/hから14 km/hに上昇
v1.25.0予備履帯の増厚判定を削除
Churchill IV砲塔時の耐久値を1,020から1,080に変更
Churchill VII砲塔時の耐久値を1,080から1,130に変更
v1.27.1派生先にFV224 Chopperを追加
v2.0.0詳細

解説(v2.0.0)

  • 概要
    v0.8.1アップデートで追加されたTier6のイギリス重戦車
    Churchill歩兵戦車の後期生産型である。
    v0.9.9にてHD化。
     
  • 火力
    初期砲と最終砲との性能差が少なく乗り出しが快適な反面、最後まで開発しても砲性能は大して変わらない。
    いずれの砲も単発火力が非常に低い欠点を抱えている。反面、移動・車体旋回にかかわる照準拡散がTier6重戦車では最も優れているので自身の低速もあって行進間射撃でも弾を命中させやすい。
    v2.0より俯角が-9°~-8°とそれまでの倍という目覚ましい強化を受けたが、前方の飛び出た履帯フェンダーと干渉する角度では-4°への俯角制限が発生する。稜線を使う際は真正面を向くか、深めに車体の角度を取ることを意識しよう。
     
    • 75 mm Gun Mk. V (A22F)
      初期砲。
      最終砲の77mm砲と大差ない性能を有するので、初期状態から見劣りなく使える。
       
    • OQF 77 mm Gun Mk. II (A22F)
      最終砲。実際の口径は76.2mm。
      初期砲からの明確な強化は照準時間の短縮と単発火力・貫通力のわずかな上昇にとどまる。
      APの貫通力148mmはTier6重戦車としてやや不足気味であり、格上重戦車への貫通はほぼ期待できない。
      ゆえに格上に対しては貫通力208mmのAPCRを用いていく事になる。弾速も遅めのAPと比べて上昇幅が大きく相手の回避行動にも阻まれにくくなるので、多めに持ち込んでおくと安心。
      一番の問題となるのが、Tier6重戦車としては単発火力が140と非常に低い事だ。
      次のBlack Princeとの共通の欠点であり、同格重戦車1両の処理に余分に2~3発貫通弾が必要でターン制の戦闘に持ち込まれると途端に不利になる。
      DPMは平均より高めだがトップレベルというわけでもなく単発の低さを考えると物足りない。
      持ち前のタフさを活かして出来る限り多くの有効打を与えていきたい。
       
  • 装甲
    正面装甲の大半がスペック通り152mm厚の重装甲となり、Churchill Iのようなスペック詐欺からは解放された。
    ただし殆どの面が垂直装甲で構成されているため、正面向きでは弱点以外も普通に貫通されてしまうことが多い。防御の際は分厚い側面装甲を生かして昼飯の角度を活用しよう。
    天板装甲の広さと薄さ*1はChurchill Iから変わっておらず、自走砲に対する弱点になっている。
    鈍い機動力によって回避が期待できない以上、地形や障害物を活かした立ち回りが必須となってくる。
    耐久値は同格ツリー車両ではVK 36.01 (H)に次ぐ多さを誇るので、要所でうまく使っていこう。
     
    • 砲塔
      初期砲塔はChurchill Iの改良砲塔より薄くなっており、きわめて脆い。これではいくら車体装甲に角度をつけたところでここを簡単に貫通されるので早急に換装しよう。
      唯一天板だけは34.9mmと改良砲塔より厚いが、こんなところよりも薄い砲塔正面を狙われるのであまり意味はない。
       
      改良砲塔に換装すると正面/側面装甲厚が車体と同じスペックとなり、起伏を利用して頭だけ出した場合かなりの硬さを発揮できる。
      しかし、20mmしかない天板の装甲が水平からでも少し見えており、口径60mmを超えるAPやAPCRは3倍ルールにより、ほぼ確実に貫通してしまう。上下範囲は狭いが、少しでも撃ち下ろされると危ない。
      主砲の両脇の膨らんだ部分は203mmあるが、面積は狭いので頼りにできない。
      Churchill Iから引き続き、よそ見(あえて敵から照準を逸らし、砲塔を斜めに見せること)で装甲厚を上げることも可能。
      なお砲塔に貼り付けられた予備履帯に判定はない。
       
    • 車体
      車体正面の152mmは、Churchill Iの時のように「スペック上は177mmだが、実際はごく一部分だけ」と言った極端な配置ではなくなり、防御面に関しては大きな向上を見せた。
      ただし、履帯内のダメージ判定のある車体部分はあまり強化されておらず、明確な弱点となっている点に注意。HEATやHEであれば履帯で吸収できるが、APでは110mm程度の装甲厚にしかならず、格下対してにも気を抜くことはできない。
       
      側面は95mmとTier6重戦車としては厚い部類に入る。
      豚飯・昼飯がそれなりに有効だが、どう角度を取っても履帯内の車体が弱点になってしまう欠点がある。
      【画像による解説】

      ChurchillVII豚飯.jpg
      ※角度約30度、自身の砲(貫通148mm)での貫通可能性
      豚飯のセオリーは跳弾角度になる20度だが、本車は20度だと履帯裏の本体を隠す事ができず、側面装甲が厚い事から25~30度の大きめの角度を取った方が装甲を活かしやすい。30度でも側面の大部分は180mm程になり弱点とはならない。
      ただしエンジンルーム側面が25.4mmしかないので砲弾がかすめるだけで抜かれてしまう穴がある。
      30度の角度を取っても履帯裏本体を隠し切れるわけではないが、半分程度は空間装甲によって160mm程の防御力は確保でき、弱点として露出する大きさはあまり広くなく、誘導輪を壁に隠す事ができるため履帯ハメされる危険性は薄くなる。
      もちろん貫通力が高いプレミアム弾や格上車輌相手だと側面を貫通されてしまうため、相手を見て角度は調節しよう。尤もそのような相手は面積が広く貫通しやすい顔面を狙ってくることが多い。

       
  • 機動性
    機動性は引き続き劣悪である。
    エンジンはChurchill Iから馬力に変化がなく、若干の重量増加もあって機動力はやや悪化している。
    25km/hという最高速度だけでなく、重量に明らかに不相応の低馬力エンジンが旋回性能にも悪影響を与えている。v2.0で車体旋回速度が引き上げられたが遅いことに変わりなく、とっさの回頭には時間がかかる。
    開幕での移動時に他の重戦車に付いて行くことすらままならず、味方から救援を求められても間に合わないこともあるため、それらも考慮して動かなければいけない。
    可能ならばターボチャージャーで補強したい。意外にも後退速度は14km/h出せ、前進の遅さの割にスムーズに後退できる。
    また本車から野戦改修が可能になるため、野戦改修で地形抵抗を低減すれば少しマシになる。ただし機動力アップ(全地盤対応型サスペンション)を選ぶと、ただでさえ低い履帯耐久値が更に低下するのは注意。
     
    とりわけ移動時に側面を晒したままで敵に発見されるのは最悪の状況である。
    機動性の酷さのため立て直すまでに時間がかかり、その長い側面と予備履帯で目印の付いた弾薬庫を存分に敵に晒してしまう。
     
  • その他
    障害物を挟んで睨み合いになった時の小技として、無駄に大きく前に出っ張った履帯カバーだけを物陰からチラリと露出することで、敵の攻撃を誘発させるような使い方もある。
    そこで機会を逃さず上手く攻撃してくれるような頼れる味方がいるなら試すのも一興だ。
     
  • 総論
    以前は様々な欠点の複合によって戦闘に不都合が生じることが多かったが、度重なるアップデートにより装甲型の重戦車としてしっかり前線ではたらける性能になった。
    特に俯角の改善で利用できる地形がグッと増えたことにより、それまで射撃できなかった地形で問題なく戦えるようになった点が非常に大きい。
    しかし、低単発で脅威度の低い砲、当たり判定の大きな前後に長い車体、自走砲に貫通されやすい天板装甲、履帯に内蔵されたダメージ判定のある車体装甲といったストレスが溜まる要素が多く、人を選ぶ部分があることは否めない。
    高い耐久値に正面装甲152mm・側面装甲95mmという同格内では優れた防御力により、適切な取り扱いができれば同格ツリー重戦車では屈指の粘り強さを発揮できる。
    堅実な立ち回りでそのタフさを活かせるように戦っていこう。
     
    なお、装甲重視の車両に共通して言えることだが、格下には強いが格上には抵抗らしい抵抗はほとんどできない。
    格上戦車の砲撃はほぼ貫通してしまうため、ボトムTierになった場合は無理に前進せずに砲の精度を生かした一歩引いた位置およびその以遠で支援射撃に徹したほうが賢明だろう。
     
    次に開発する戦車は最後のチャーチルことBlack Princeとなっている。
    本車と変わり映えしないスペックシート上の装甲厚を見て落胆するかもしれないが、念願の高馬力エンジン搭載によって加速が大きく改善したり、車高が低くなっていたり、履帯裏が堅くなったり、数値詐欺な石頭砲塔になったりと痒い所に手が届く仕様になっている。
    本車から斉射モードを持つFV224 Chopperへと分岐する。その為エリート化にかかる経験値が若干多くなっている。

史実

車体設計が大幅に変更されたChurchill歩兵戦車の後期型。それまでの12.7mm厚の装甲板を溶接して車体を組み、内側からリベットで増加装甲を留める手間のかかる作り方を改め、全面的に溶接組みを取り入れた。砲塔前面装甲が152mm、車体側面も95mmの一枚板に強化され、A22Fという新たなナンバーが与えられた。しかしその分重量が増えたため、最大速度は20km/hに落ちてしまった。

 

実車解説動画(英語音声&EUユーザー向け各国語字幕)
http://www.youtube.com/watch?v=fKX_MzRVi1A

情報提供

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マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。
アーカイブ重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。
アーカイブ1アーカイブ2

 
上記を理解した上でコメントを書き込みます
  • コメ欄更新 -- 2015-07-16 (木) 13:03:31
  • HDモデルが追加されたため開放します -- 2015-07-16 (木) 13:14:38
  • おでこにあった履帯は特に意味なかったのかな -- 2015-07-29 (水) 08:26:53
    • 一応40mmの装甲扱いになってた。だから場所によっては約190mm、側面135mmのとこもあったんだが・・・いかんせんダサい。今回それがすっきりした、側面は変わらんが前は気持ち防御が弱くなった感じ。 -- 2015-08-03 (月) 12:11:17
    • 【画像による解説】には載ってないけどねぇ -- 2015-08-03 (月) 12:25:26
    • 俺は前の方が好きだったが・・・スッキリして逆に魅力がなくなったと思った。確かに追加装甲扱いだと記憶してたな俺も -- 2015-08-03 (月) 16:06:52
  • おでこ履帯は妙なお茶目さと地味に高い防御が良かったんだけどな...体感分かりずらいけど結構跳弾跡残ってること多かったし。 -- 2015-08-03 (月) 15:37:56
    • これで頭は抜かれやすくなって実質弱体化か、、履帯とってまで弱体化するほどの強さだったかね -- 2015-08-03 (月) 23:49:15
      • でもなんか履帯裏ちょっと硬くなってない?時々非貫通があるような気がする -- 2015-08-04 (火) 17:28:29
      • 履帯裏は形からしてかなり変わったね。上の【画像による解説】は非表示にするか旧テクスチャの旨を記載した方がいいかもしれん -- 2015-08-09 (日) 20:35:28
      • ああ、やっぱ変わってるのか。しかしここに情報がまったく出てないのは不人気ゆえかね。とりあえずどんな感じになったんだろう? -- 2015-08-09 (日) 23:28:04
      • ↑↑、本筋とは関係ない指摘で申し訳ないが、あなたの発言の「テクスチャ」は正確には「モデル(WoT的には装甲配置)」だな。テクスチャはあくまでも表面に貼り付けられる画像でしかない、実際に形状に影響があるのはそのテクスチャが貼り付けられるモデルの方だ。 -- 2015-08-10 (月) 00:33:36
      • っで、実際はモデルって変わったのかな? -- 2015-08-12 (水) 11:18:33
      • 変わってるっぽいよ?まぁこのまま3ヶ月情報でないまま放置になりそうだな -- 2015-08-13 (木) 00:39:31
      • 履帯裏の垂直部分がくの字型に変わった模様 -- 2015-08-15 (土) 16:43:18
      • 上にもある通り履帯裏がくの字型に変わったものの、チャーチル1に比べて傾斜が緩いせいで相変わらず実質100mm程度しかない模様 -- 2015-09-05 (土) 12:31:18
      • おでこの角度がHD化で浅くなったから、60mm以上の口径の主砲相手だと砲塔は抜かれると思った方がいいと思う -- 2015-11-01 (日) 01:00:45
      • ただでさえ俯角が取れないから体を露出して履帯ぶち抜かれてたのが頭すら撃ち抜かれるようになってホントの苦行になりそうだな -- 2015-11-03 (火) 15:25:17
    • おでこの履帯は実は装甲判定じゃなかったんやで…判定があるのは横のモミアゲだけ -- 2015-08-05 (水) 15:36:22
  • 豚飯に見える出っ張った部分はあたり判定あるの?あくまでこの所に弱点あるよーってだけ? -- 2015-11-01 (日) 17:35:11
    • http://tanks.gg/en/wot/churchill-vii#tab:modelそれくらい自分で調べろよ -- 2015-11-01 (日) 19:02:40
      • そんなページあったんですね・・・・これからはコメしないようにします -- 2015-11-01 (日) 19:44:40
    • 愚痴や日記など生産性のない話題は外部総合掲示板をご利用ください。 -- 2015-11-04 (水) 00:17:13
      • コメントアウトするならここもアウトしたら? -- 2015-11-04 (水) 08:55:08
  • 履帯裏の弱点さえ何とかすれば案外弾くので粘り強いのだが…とにかく射撃自由度が低く、マップを選ぶ戦車だと思う。プロホロフカとかだと俯角なさ過ぎて終わる。 -- 2025-06-02 (月) 14:33:15
  • 天板35mmになってるっぽい?格下に抜かれなくなるのは良さげ٩( 'ω' )و -- 2025-09-01 (月) 13:58:10
    • 改良砲塔の傾斜天板のことだったら、tanks.ggで見る限り、なってない。おそらく初期砲塔と勘違いしていると思う。まあ初期モジュールしか装甲見れない公式もどうかと思う -- 2025-11-04 (火) 19:31:43
  • 2.0でスペック上俯角8度になったように見えるけど、飛び出た履帯と砲身が引っかかる部分(正面左右各15度から32度程度)では以前と同じ俯角4度に制限されるようだね。思わぬところで引っかかりそうだ... -- 2025-11-22 (土) 10:15:55

*1 砲塔は20mm、車体は前部が19mm、後部は16mmしかない