|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
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*Tier 6 [[イギリス]] [[重戦車]] [#c25b69be]
&attachref(./Churchill_VII_1.jpg,100%);
↑Churchill IV + 75 mm Gun Mk. V (A22F)
初期状態。[[Churchill I]]から車体に巨大なフェンダーを取り付けたことで大型化しているように見える。しかしフェンダーに装甲判定は無くサイズや形状はほぼ同じである。鋳造式にしたChurchill IV型砲塔を乗せており丸みを帯びているが、肝心の傾斜は雀の涙である。
&attachref(./Churchill_VII_2.jpg,100%);
↑Churchill VII + OQF 77 mm Gun Mk. II (A22F)
最終状態。予備履帯は全て飾りで、増厚判定などは無い。
&attachref(./chrch7front.jpg,60%);
↑正面装甲の偏りが改善された車体正面の隙は、斜めになった段差程度になった …訳ではない。
フェンダー内に相変わらず薄い装甲の車体があるので、正面からだと110mm程度の防御力しかなく、撃ち込まれると弱点の車体が履帯ごと貫通してしまう。またフェンダー内の車体形状が正面装甲より前に張り出してしまったので、昼飯時でも正面装甲の横を狙うと弱点に当たってしまう。
#br
#region(v0.9.8まで)
&attachref(./Churchill7_stock.jpg);
#br
&attachref(./Churchill7_improved.jpg);
#endregion
*スペック(v2.0.0) [#c5509c4c]
''車体''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~耐久値|1,140⇒1,200|
|~車体装甲厚(mm)|152/95/51|
|~最高速度(前/後)(km/h)|25/14|
|~重量(初期/最終)(t)|39.19/40.73|
|~実用出力重量比(hp/t)|9.33|
|~本体価格(Cr)|900,000|
|~修理費(Cr)||
|~超信地旋回|不可|
|~ロール|攻撃的重戦車|
#br
''武装''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|発射速度(rpm)|弾種|平均貫通力(mm)|平均攻撃力|AP弾DPM|精度(m)|照準時間(s)|弾速(m/s)|総弾数|弾薬費(Cr)|重量(kg)|俯仰角|h
|~75 mm Gun Mk. V (A22F)|13.33&br;⇒13.95|AP&br;APCR&br;HE|145&br;202&br;38|135&br;135&br;175|1,800&br;⇒1,884|0.36|2.3|785&br;981&br;785|100|100&br;2,800&br;56|591|-9°/+20°|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~OQF 77 mm Gun Mk. II (A22F)|13.95|AP&br;APCR&br;HE|148&br;208&br;38|140&br;140&br;190|1,953|0.36|2|785&br;981&br;785|84|150&br;2,800&br;75|681|-8°/+20°|
#br
''砲塔''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|装甲厚(mm)|旋回速度(°/s)|視界範囲(m)|重量(kg)|h
|~Churchill IV|89/76/76|30|350|7,500|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~Churchill VII|152/95/95|30|360|8,000|
#br
''エンジン''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|馬力(hp)|引火確率(%)|重量(kg)|h
|~Meadows D.A.V.|330|20|724|
|~Bedford Twin-Six|380|20|1,531|
#br
''履帯''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|旋回速度(°/s)|重量(kg)|h
|~Churchill IV|22|8,150|
|~Churchill VII|24|8,150|
#br
''無線機''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|通信範囲(m)|重量(kg)|h
|~WS No. 19 Mk. III|550|40|
#br
''乗員''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~1|Commander|~2|Gunner|~3|Driver|~4|Radio Operator|~5|Loader|
#br
''拡張パーツ''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~&ref(拡張パーツ/Ventilation.png,nolink,改良型換気装置);|Class2|~&ref(拡張パーツ/Rammer.png,nolink,装填棒);|Class2|~&ref(拡張パーツ/Stabilizer.png,nolink,砲垂直安定装置);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/improved_rotation_mechanism.png,nolink,43x43,改良型旋回機構);|Class2|~&ref(拡張パーツ/improved_aiming.png,nolink,43x43,改良型照準器);|Class2|~&ref(拡張パーツ/Grousers.png,nolink,追加グローサー);|Class2|
|~&ref(拡張パーツ/improved_radio_set.png,nolink,43x43,改良型無線機);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/comanders_vision_system.png,nolink,43x43,車長用視覚システム);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/improvedConfiguration.png,nolink,改良型モジュール構造);|Class2|~&ref(拡張パーツ/Improved_hardening.png,nolink,43x43,改良型装甲材);|Class2|~&ref(拡張パーツ/Spallliner.png,nolink,内張り装甲);|>|>|Medium|
#br
''隠蔽性''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~ |~非発砲|~発砲時|
|SIZE(11):|SIZE(11):RIGHT:|SIZE(11):RIGHT:|c
|~静止時|7.47%|1.84%|
|~移動時|3.7%|0.92%|
#br
''派生車両''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~派生元|''[[Churchill I]]''(HT/27,000)|
|~派生先|''[[Black Prince]]''(HT/54,000) / ''[[FV224 Chopper]]''(HT/60,000)|
#br
''開発ツリー''
#region(クリックで表示)
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(11):|c
|BGCOLOR(#FFDDDD):QF 6-pdr Gun Mk. V&br;(初期/35,000)|┳&br;┃|BGCOLOR(#FFDDDD):75 mm Gun Mk. V&br;(4,000/45,000)|━|BGCOLOR(#FFDDDD):75 mm Vickers HV&br;(5,000/63,000)|>||
|>|>|>|>|>|>||
||┃&br;┗|BGCOLOR(#FFDDDD):3.7-inch Howitzer&br;(2,300/35,000)|>|>|>||
|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#EEDDFF):Churchill IV&br;(初期/8,350)|━|BGCOLOR(#EEDDFF):Churchill VII&br;(3,900/17,000)|━|BGCOLOR(#FFDDDD):OQF 77 mm Gun Mk. II&br;(14,500/50,000)|┳|BGCOLOR(#DDDDDD):Black Prince&br;(54,000/1,400,000)|
|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#DDEEFF):WS No. 19 Mk. I&br;(初期/15,000)|━|BGCOLOR(#DDEEFF):WS No. 19 Mk. II&br;(3,600/21,000)|━|BGCOLOR(#DDEEFF):WS No. 19 Mk. III&br;(4,000/22,000)|┗|BGCOLOR(#DDDDDD):FV224 Chopper&br;(60,000/1,500,000)|
|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#FFDDBB):Meadows D.A.V.&br;(初期/9,000)|━|BGCOLOR(#FFDDBB):Bedford Twin-Six&br;(850/11,000)|>|>|>||
|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#DDF8DD):Churchill IV&br;(初期/8,600)|━|BGCOLOR(#DDF8DD):Churchill VII&br;(4,900/18,000)|>|>|>||
#endregion
#br
''車両に関する変更履歴''
#region(クリックで表示)
|SIZE(11):|SIZE(11):|c
|BGCOLOR(#DDEEFF):v0.8.9|中程度の地盤でのサスペンション Churchill IV の抵抗を7%減少&br;主砲 3.7-inch Howitzer の俯角を3度から 5度に変更&br;主砲 75 mm Gun Mk. V の砲塔旋回時のレティクルの広がりを20%減少&br;主砲 75 mm Vickers HV の砲塔旋回時のレティクルの広がりを20%減少&br;砲塔 Churchill IVの砲塔旋回速度を32度/秒から30度/秒に変更&br;主砲 75 mm Gun Mk. V の俯角を4度から12.5度に変更&br;主砲 75 mm Gun Mk. V の砲塔旋回時のレティクルの広がりを20%減少&br;主砲 75 mm Vickers HV の砲塔旋回時のレティクルの広がりを12%減少&br;主砲 QF 6-pdr Gun Mk. Vの俯角を6度から12.5度に変更&br;砲塔 Churchill VII の砲塔旋回速度を32度/秒から30度/秒に変更&br;砲塔 Churchill IV のHPを800から860に変更&br;砲塔 Churchill VII のHPを880から960に変更|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v0.9.9|HDモデル化|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v1.9.0|3.7-inch Howitzerの総弾数を50発から60発に変更&br;75 mm Gun Mk. Vの総弾数を84発から100発に変更&br;75 mm Vickers HVの総弾数を84発から100発に変更&br;QF 6-pdr Gun Mk. Vの総弾数を84発から145発に変更&br;修理費用を11%ダウン&br;収益性を2%ダウン&br;Churchill IV砲塔時のHPを860から1,020に変更&br;Churchill VII砲塔時のHPを960から1,080に変更|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v1.22.0|Churchill IVサスペンションを搭載した際の移動および車体旋回に伴う散布界の拡大を10%軽減&br;Churchill VIIサスペンションを搭載した際の移動および車体旋回に伴う散布界の拡大を11%軽減&br;OQF 77 mm Gun Mk. II砲を搭載した際の砲塔旋回に伴う散布界の拡大を12%軽減&br;OQF 77 mm Gun Mk. II砲を搭載した際の照準時間を2.3秒から2秒に短縮&br;最大速度を20 km/hから25 km/hに上昇&br;後退速度を12 km/hから14 km/hに上昇|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v1.25.0|予備履帯の増厚判定を削除&br;Churchill IV砲塔時の耐久値を1,020から1,080に変更&br;Churchill VII砲塔時の耐久値を1,080から1,130に変更|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v1.27.1|派生先にFV224 Chopperを追加|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v2.0.0|[[詳細>https://worldoftanks.asia/ja/news/general-news/update-2-0-rebalance/]]|
#endregion
*解説(v2.0.0) [#l8e0d3a7]
-''概要''
v0.8.1アップデートで追加されたTier6の[[イギリス]][[重戦車]]。
[[Churchill>Churchill I]]歩兵戦車の後期生産型である。
v0.9.9にてHD化。
#br
-''火力''
初期砲と最終砲との性能差が少なく乗り出しが快適な反面、最後まで開発しても砲性能は大して変わらない。
いずれの砲も単発火力が非常に低い欠点を抱えている。反面、移動・車体旋回にかかわる照準拡散がTier6重戦車では最も優れているので自身の低速もあって行進間射撃でも弾を命中させやすい。
v2.0より俯角が-9°~-8°とそれまでの倍という目覚ましい強化を受けたが、前方の飛び出た履帯フェンダーと干渉する角度では-4°への俯角制限が発生する。稜線を使う際は真正面を向くか、深めに車体の角度を取ることを意識しよう。
#br
--''75 mm Gun Mk. V (A22F)''
初期砲。
最終砲の77mm砲と大差ない性能を有するので、初期状態から見劣りなく使える。
#br
--''OQF 77 mm Gun Mk. II (A22F)''
最終砲。実際の口径は76.2mm。
初期砲からの明確な強化は照準時間の短縮と単発火力・貫通力のわずかな上昇にとどまる。
APの貫通力148mmはTier6重戦車としてやや不足気味であり、格上重戦車への貫通はほぼ期待できない。
ゆえに格上に対しては貫通力208mmのAPCRを用いていく事になる。弾速も遅めのAPと比べて上昇幅が大きく相手の回避行動にも阻まれにくくなるので、多めに持ち込んでおくと安心。
一番の問題となるのが、Tier6重戦車としては単発火力が140と非常に低い事だ。
次の[[Black Prince]]との共通の欠点であり、同格重戦車1両の処理に余分に2~3発貫通弾が必要でターン制の戦闘に持ち込まれると途端に不利になる。
DPMは平均より高めだがトップレベルというわけでもなく単発の低さを考えると物足りない。
持ち前のタフさを活かして出来る限り多くの有効打を与えていきたい。
#br
-''装甲''
正面装甲の大半がスペック通り152mm厚の重装甲となり、[[Churchill I]]のようなスペック詐欺からは解放された。
ただし殆どの面が垂直装甲で構成されているため、正面向きでは弱点以外も普通に貫通されてしまうことが多い。防御の際は分厚い側面装甲を生かして昼飯の角度を活用しよう。
天板装甲の広さと薄さ((砲塔は20mm、車体は前部が19mm、後部は16mmしかない))はChurchill Iから変わっておらず、自走砲に対する弱点になっている。
鈍い機動力によって回避が期待できない以上、地形や障害物を活かした立ち回りが必須となってくる。
耐久値は同格ツリー車両では[[VK 36.01 (H)]]に次ぐ多さを誇るので、要所でうまく使っていこう。
//#br
//v0.9.9のHD化により、車体正面の機銃口および操縦手ハッチ、また車体側面の吸気口および脱出ハッチの弱点部分が消失。代わりに履帯判定が小型化され、車体後部のエンジンルーム側面が30mmとなった。
#br
--''砲塔''
初期砲塔はChurchill Iの改良砲塔より薄くなっており、きわめて脆い。これではいくら車体装甲に角度をつけたところでここを簡単に貫通されるので早急に換装しよう。
唯一天板だけは34.9mmと改良砲塔より厚いが、こんなところよりも薄い砲塔正面を狙われるのであまり意味はない。
#br
改良砲塔に換装すると正面/側面装甲厚が車体と同じスペックとなり、起伏を利用して頭だけ出した場合かなりの硬さを発揮できる。
しかし、20mmしかない天板の装甲が水平からでも少し見えており、口径60mmを超えるAPやAPCRは3倍ルールにより、ほぼ確実に貫通してしまう。上下範囲は狭いが、少しでも撃ち下ろされると危ない。
主砲の両脇の膨らんだ部分は203mmあるが、面積は狭いので頼りにできない。
Churchill Iから引き続き、よそ見(あえて敵から照準を逸らし、砲塔を斜めに見せること)で装甲厚を上げることも可能。
なお砲塔に貼り付けられた予備履帯に判定はない。
#br
--''車体''
車体正面の152mmは、Churchill Iの時のように「スペック上は177mmだが、実際はごく一部分だけ」と言った極端な配置ではなくなり、防御面に関しては大きな向上を見せた。
ただし、&color(Red){履帯内のダメージ判定のある車体部分はあまり強化されておらず、明確な弱点となっている};点に注意。HEATやHEであれば履帯で吸収できるが、APでは110mm程度の装甲厚にしかならず、格下対してにも気を抜くことはできない。
#br
側面は95mmとTier6重戦車としては厚い部類に入る。
豚飯・昼飯がそれなりに有効だが、どう角度を取っても履帯内の車体が弱点になってしまう欠点がある。
#region(''【画像による解説】'')
&attachref(./ChurchillVII豚飯.jpg,100%);
※角度約30度、自身の砲(貫通148mm)での貫通可能性
豚飯のセオリーは跳弾角度になる20度だが、本車は20度だと履帯裏の本体を隠す事ができず、側面装甲が厚い事から25~30度の大きめの角度を取った方が装甲を活かしやすい。30度でも側面の大部分は180mm程になり弱点とはならない。
ただしエンジンルーム側面が25.4mmしかないので砲弾がかすめるだけで抜かれてしまう穴がある。
30度の角度を取っても履帯裏本体を隠し切れるわけではないが、半分程度は空間装甲によって160mm程の防御力は確保でき、弱点として露出する大きさはあまり広くなく、誘導輪を壁に隠す事ができるため履帯ハメされる危険性は薄くなる。
もちろん貫通力が高いプレミアム弾や格上車輌相手だと側面を貫通されてしまうため、相手を見て角度は調節しよう。尤もそのような相手は面積が広く貫通しやすい顔面を狙ってくることが多い。
#endregion
#br
-''機動性''
機動性は引き続き劣悪である。
エンジンは[[Churchill I]]から馬力に変化がなく、若干の重量増加もあって機動力はやや悪化している。
25km/hという最高速度だけでなく、重量に明らかに不相応の低馬力エンジンが旋回性能にも悪影響を与えている。v2.0で車体旋回速度が引き上げられたが遅いことに変わりなく、とっさの回頭には時間がかかる。
開幕での移動時に他の重戦車に付いて行くことすらままならず、味方から救援を求められても間に合わないこともあるため、それらも考慮して動かなければいけない。
可能ならばターボチャージャーで補強したい。意外にも後退速度は14km/h出せ、前進の遅さの割にスムーズに後退できる。
また本車から野戦改修が可能になるため、野戦改修で地形抵抗を低減すれば少しマシになる。ただし機動力アップ(全地盤対応型サスペンション)を選ぶと、ただでさえ低い履帯耐久値が更に低下するのは注意。
#br
とりわけ移動時に側面を晒したままで敵に発見されるのは最悪の状況である。
機動性の酷さのため立て直すまでに時間がかかり、その長い側面と予備履帯で目印の付いた弾薬庫を存分に敵に晒してしまう。
#br
-''その他''
障害物を挟んで睨み合いになった時の小技として、無駄に大きく前に出っ張った履帯カバーだけを物陰からチラリと露出することで、敵の攻撃を誘発させるような使い方もある。
そこで機会を逃さず上手く攻撃してくれるような頼れる味方がいるなら試すのも一興だ。
#br
-''総論''
以前は様々な欠点の複合によって戦闘に不都合が生じることが多かったが、度重なるアップデートにより装甲型の重戦車としてしっかり前線ではたらける性能になった。
特に俯角の改善で利用できる地形がグッと増えたことにより、それまで射撃できなかった地形で問題なく戦えるようになった点が非常に大きい。
しかし、低単発で脅威度の低い砲、当たり判定の大きな前後に長い車体、自走砲に貫通されやすい天板装甲、履帯に内蔵されたダメージ判定のある車体装甲といったストレスが溜まる要素が多く、人を選ぶ部分があることは否めない。
高い耐久値に正面装甲152mm・側面装甲95mmという同格内では優れた防御力により、適切な取り扱いができれば同格ツリー重戦車では屈指の粘り強さを発揮できる。
堅実な立ち回りでそのタフさを活かせるように戦っていこう。
#br
なお、装甲重視の車両に共通して言えることだが、格下には強いが格上には抵抗らしい抵抗はほとんどできない。
格上戦車の砲撃はほぼ貫通してしまうため、ボトムTierになった場合は無理に前進せずに砲の精度を生かした一歩引いた位置およびその以遠で支援射撃に徹したほうが賢明だろう。
#br
次に開発する戦車は最後のチャーチルこと[[Black Prince]]となっている。
本車と変わり映えしないスペックシート上の装甲厚を見て落胆するかもしれないが、念願の高馬力エンジン搭載によって加速が大きく改善したり、車高が低くなっていたり、履帯裏が堅くなったり、数値詐欺な石頭砲塔になったりと痒い所に手が届く仕様になっている。
本車から斉射モードを持つ[[FV224 Chopper]]へと分岐する。その為エリート化にかかる経験値が若干多くなっている。
*史実 [#y3dbff18]
車体設計が大幅に変更されたChurchill歩兵戦車の後期型。それまでの12.7mm厚の装甲板を溶接して車体を組み、内側からリベットで増加装甲を留める手間のかかる作り方を改め、全面的に溶接組みを取り入れた。砲塔前面装甲が152mm、車体側面も95mmの一枚板に強化され、A22Fという新たなナンバーが与えられた。しかしその分重量が増えたため、最大速度は20km/hに落ちてしまった。
#br
実車解説動画(英語音声&EUユーザー向け各国語字幕)
http://www.youtube.com/watch?v=fKX_MzRVi1A
*情報提供 [#haa4d39a]
''&color(Red){愚痴や日記など生産性のない話題};は[[外部総合掲示板>雑談用]]をご利用ください。''
''&color(Red){マスター(M)バッジ報告};''は[[''専用スレ''>雑談用#f3d606e4]]ができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、&color(Red){アーカイブ};、&color(Red){スペック};、&color(Red){解説};に表記されています。
↓&color(Red){アーカイブ};に''重複内容''が無いか確認し、''考えて''から書き込みをしましょう。
[[アーカイブ1>./コメント]]、[[アーカイブ2>./コメント2]]
#br
#region(上記を理解した上でコメントを書き込みます)
#pcomment(./コメント2,reply,10)
#endregion
//※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は[[外部掲示板>雑談用]]を利用してください。