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*Tier8 [[イタリア]] [[駆逐戦車]][#scshot]

&attachref(./SMV_CC_67_1.jpg,100%);
↑ CC-67B tipo A + Cannone da 105/73
初期状態

&attachref(./SMV_CC_67_2.jpg,100%);
↑ CC-67B tipo B + Canone da 120/59
最終状態
ずんぐりとした車体が印象的。[[Kunze Panzer]]のように傾斜したターレットリングに砲塔が載っている。

*スペック(v2.0.0) [#spec]
''車体''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~耐久値|1,240⇒1,300|
|~車体装甲厚(mm)|260/60/40|
|~最高速度(前/後)(km/h)|35/16|
|~重量(初期/最終)(t)|46.97/47.12|
|~実用出力重量比(hp/t)|14.86|
|~本体価格(Cr)|2,530,000|
|~修理費(Cr)||
|~超信地旋回|可/不可|
|~ロール|攻撃的駆逐戦車|
#br
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|連射間隔(s)|弾倉交換時間(s)|弾種|平均貫通力(mm)|平均攻撃力|弾倉合計攻撃力|精度(m)|照準時間(s)|弾速(m/s)|弾倉/総弾数|弾薬費(Cr)|重量(kg)|俯仰角|h
|~Cannone da 105/73|5|18|AP&br;APCR&br;HE|220&br;263&br;105|320&br;320&br;420|960|0.36|2.4⇒2.2|1,147&br;1,386&br;827|3/63⇒48|765&br;4,800&br;815|2,000|-10°/+20°|
|BGCOLOR(#FDD):~Canone da 120/59|7|25|AP&br;HEAT&br;HE|226&br;300&br;120|400&br;400&br;515|1,200|0.42|2.4|1,075&br;902&br;902|3/45|970&br;4,800&br;1,240|2,000|~|
#br

''砲塔''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|装甲厚(mm)|旋回速度(°/s)|視界範囲(m)|重量(kg)|h
|~CC-67B tipo A|230/50/40|20|350|8,000|
|BGCOLOR(#FDD):~CC-67B tipo B|260/60/40|22|360|8,000|
#br

''エンジン''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|馬力(hp)|引火確率(%)|重量(kg)|h
|~Hispano-Suiza HS 110|650|10|1,426|
|~Hispano-Suiza HS 120|700|10|1,426|
#br

''履帯''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|旋回速度(°/s)|重量(kg)|h
|~CC-67B tipo A|25|18,000|
|~CC-67B tipo B|27|18,000|
#br

''無線機''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|通信範囲(m)|重量(kg)|h
|~R.F.3 M.2|525|136|
#br

''乗員''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~1|Commander(Radio Operator)|~2|Gunner|~3|Driver|~4|Loader|
#br

''拡張パーツ''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~&ref(拡張パーツ/Ventilation.png,nolink,改良型換気装置);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Rammer.png,nolink,装填棒);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/Stabilizer.png,nolink,砲垂直安定装置);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/improved_rotation_mechanism.png,nolink,改良型旋回機構);|Class1|~&ref(拡張パーツ/improved_aiming.png,nolink,改良型照準器);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Grousers.png,nolink,追加グローサー);|Class1|
|~&ref(拡張パーツ/improved_radio_set.png,nolink,改良型無線機);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/comanders_vision_system.png,nolink,車長用視覚システム);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/improvedConfiguration.png,nolink,改良型モジュール構造);|Class|~&ref(拡張パーツ/Improved_hardening.png,nolink,改良型装甲材);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Spallliner.png,nolink,内張り装甲);|>|>|Heavy|
//SIZE(18):○×
#br

''隠蔽性''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~ |~非発砲|~発砲時|
|SIZE(11):|SIZE(11):CENTER:|SIZE(11):CENTER:|c
|~静止時|15.56%|3.08%⇒2.8%|
|~移動時|8.72%|1.73%⇒1.57%|
#br

''派生車両''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~派生元|''[[SMV CC-56]]''(TD/46,300)|
|~派生先|''[[Controcarro 1 Mk. 2]]''(TD/154,100)|
#br

''射界''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~射界|左30°/右30°⇒左35°/右35°|
#br

''開発ツリー''
#fold(クリックで表示){{
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(11):|c
|BGCOLOR(#FFDDDD):Cannone da 105/56&br;(初期/)|━|BGCOLOR(#FFDDDD):Cannone da 105/58&br;(16,500/98,000)|━|BGCOLOR(#FFDDDD):Canone da 105/73&br;(19,800/105,000)|━|BGCOLOR(#DDDDDD):CC-1 Mk. 2&br;(154,100/3,550,000)|
|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#EEDDFF):CC-67B tipo A&br;(初期/)|━|BGCOLOR(#EEDDFF):CC-67B tipo B&br;(16,400/39,200)|━|BGCOLOR(#FFDDDD):Cannone da 120/59&br;(21,500/130,000)|>||
|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#DDEEFF):R.F.2 C.A.&br;(初期/)|━|BGCOLOR(#DDEEFF):R.F.3 M.2&br;(4,080/23,400)|>|>|>||
|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#FFDDBB):Hispano-Suiza HS 110&br;(初期/)|━|BGCOLOR(#FFDDBB):Hispano-Suiza HS 120&br;(18,600/53,200)|>|>|>||
|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#DDF8DD):CC-67B tipo A&br;(初期/)|━|BGCOLOR(#DDF8DD):CC-67B tipo B&br;(17,100/33,700)|>|>|>||
}}
#br

''車両に関する変更履歴''
#fold(クリックで表示){{
|SIZE(11):|SIZE(11):|c
//↓変更が発生したら既存行の下に追加していく。v0.9.18など整数部を付ける。
|BGCOLOR(#DDEEFF):v1.18.0|新規実装|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v1.24.1|サスペンション「CC-67B tipo A」の移動中の散布界の拡大率を24%縮小&br;サスペンション「CC-67B tipo B」の移動中の散布界の拡大率を26%縮小&br;サスペンション「CC-67B tipo A」の車体旋回に伴う散布界の拡大率を90%拡大((パッチノートには縮小と書かれているが誤訳))&br;サスペンション「CC-67B tipo B」の車体旋回に伴う散布界の拡大率を70%拡大((パッチノートには縮小と書かれているが誤訳))&br;車体の装甲厚を弱体化|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v2.0.0|[[詳細>https://worldoftanks.asia/ja/news/general-news/update-2-0-rebalance/]]|
}}

*解説(v2.0) [#review]

-''概要''
v1.18.0で追加されたTier8の[[イタリア]][[駆逐戦車]]。
[[公式による解説記事>https://worldoftanks.asia/ja/news/featured/Tank-Guide-SMV-CC-67/]]
#br

-''火力''
本車両からは全て自動装填砲となる。短い装填時間に長い連射間隔であることも共通。
俯仰角は-10°/20°と相変わらず優秀。ただし、傾斜した車体天板部分に砲塔が載っているため-10°の俯角が取れるのは中央のみであり、射界の端では-8.5°程度と減ってしまうので注意。俯角が足りない時は車体正面を敵に向けるとよい。
最終砲候補が2つあるがこの先の車両は精度の悪く連射間隔も長めなため、開発を続けていくなら120mm砲で慣らしておくと乗り換えやすい。
--''Cannone da 105/73''
本車両の初期砲にして最終砲候補その1。口径は変わらず105mmであり単発火力に変化はないが、前身と比べて完全装填時間以外の全性能が強化されている上''連射間隔は7秒から5秒に短縮される''。修理スキルが育ちきっていない相手に対しては履帯ハメも可能。
改良砲塔を搭載すると射界、照準時間が改善され更に扱いやすくなる。装弾数は減るものの十分な弾数を所持できるため困ることはないだろう。
120mm砲に比べて安定した性能であり、単発火力の差も連射間隔の短さである程度は埋め合わされており戦果は出しやすい。
課金弾のAPCR弾は貫通力こそ控えめだが弾速がかなり速い。HE弾の貫通力も高い。
#br
--''Canone da 120/59''
本車両の最終砲候補その2。口径が120mmに強化されたことで1.25倍の単発火力を手に入れ、貫通力も105mm砲と比較して上昇している。
口径の増加によりモジュールダメージも高くなり、敵装甲の傾斜にも強くなる。
初期砲とは打って変わって精度が悪化、連射間隔も7秒に戻るため前身の最終砲に使用感が近くなる。
課金弾のHEAT弾は高い貫通力を有し重装甲相手でも十分に貫通可能だが、弾速は遅く105mm砲の課金弾とは真逆の調整となっている。
HE弾の貫通力は120mmに達し単発火力も高め。側背面を取れば十分貫通可能であり一部車両は正面からでも車体下部などを貫通できる。とはいえ装填時間が長くなっている分弾種切り替えのリスクは高く使用の判断は慎重に行わなければならない。
''&color(gray){口径が上がり砲身がやたら長くなったわりには初期砲と同じ重さである。};''
#br

-''装甲''
前身同様に強固な前面装甲と薄い側面装甲を併せ持っている。耐久力は大きく耐久が上がった前身と違い微増しただけであり前線で戦う重駆逐としては低めなため自走砲の射線には気を付けたい。
--''砲塔''
いずれの砲塔も厚い装甲を有しており、優秀な俯角と合わせてハルダウンが強力。
---''初期砲塔''
初期砲塔は傾斜した前面装甲を持ち平地でも260mm前後の防御力を発揮する。貫通力の高い同格車両の課金弾ならば貫通する可能性があるが、基本的に貫通は困難。防盾は300mm前後になるため格上車両でも貫通は難しい。
目立つ弱点としては左右のキューポラがあり、向かって左側が大きく狙われやすい。
俯角を取るとキューポラが隠れ、正面装甲は300mm前後になるため貫通は困難になる。
前面装甲はわずかに左右に傾斜しているため角度をつけると傾斜が減ってしまう。また、砲塔側面と防盾裏の突き出た部分の側面は装甲厚が薄いため、よそ見をすると通常弾でも貫通可能な弱点を晒すことになる。先述の俯角の制限の問題もあるため常に敵に正面を向けておくのが理想であり、二正面に敵を置いてはいけない。
砲塔側面は大部分が50mm、背面は40mm。
#br
---''改良砲塔''
改良砲塔では正面装甲が更に強化されている。平地で280mm前後、防盾部分も300mmあるため同格車両では課金弾でも貫通できるのは一部のみ。
キューポラは初期砲塔に比べかなり小型化されている上に砲塔後方にあるため狙うのは困難。初期砲塔同様に俯角を取るとキューポラを隠すことができ、正面全体が300mm前後となるため格上車両とも十分に渡り合える。
正面から見て傾斜した天板は50mmの厚みがあり角度はきついが、口径150mmを超える敵には注意が必要。
余所見をすると側面装甲や防盾周りの凹凸構造の側面を晒してしまう部分も初期砲塔と同様である。
砲塔側面は前半部分が155mm程度、後半部分が60mm。砲塔背面は40mm。
120mm砲の搭載には勿論必須だが、105mm砲でも改良砲塔により諸性能が大きく向上するため開発の優先度は高い。
#br
--''車体''
車体正面上部は上端が85mmと最も薄いがきつい角度がついており、下に行くほど厚みが増し中央は垂直で260mmに達する。基本的には250mm前後であり同格の通常弾程度ならば安定して弾いてくれる。ハルダウンで俯角を取ると傾斜が増し290mm前後になるが、中央付近は元の傾斜がゆるいため注意が必要。
車体下部も傾斜が付いているがおおよそ200mm前後であり正面最大の弱点である。下端のみ鋭い傾斜がついていて跳弾になりやすく、中央付近も境目が曖昧であるため貫通できる範囲は見た目以上に狭い。
車体側面は60mmできつい角度ならば最低限は弾くと言った程度。
#br
車体装甲の特徴として傾斜した50mmの天板が正面からでも見える点が挙げられる。この部分は傾斜がきつく平地では跳弾し易いがHEAT弾で貫通でき、密着時には撃ち降ろされる可能性がある。改良砲塔ではこの部分の露出面積が広くなる上、隠すのが難しいので注意が必要。
また、履帯の上に張り出した車体部分がハルダウン中に露出し、下から履帯ごと貫通されることがある。装甲を過信せず身を乗り出す時は最小限に抑えたい。
#br

-''機動性''
機動性は前身から大きく改善している。特に後退速度は16km/hと大幅に伸びており、ハルダウン時の後退や飛び出し撃ち、茂みの15mルールを使った狙撃など様々な場面で恩恵を受けられる。
本ツリーのTier7以降の車両では最も高い機動力を有するが、それでも旋回性能は低くこれまで通り敵に取り付かれないよう注意が必要である。
目立たない特徴としてエンジンの発火率が10%と低い事が挙げられる。
#br

-''偵察性''
隠蔽率は前身からわずかに低下しており、同格駆逐戦車では平均かわずかに下回るといったところ。
視界は改良砲塔を搭載すると10m伸びるが、それでも360mと駆逐戦車らしい短さ。これまで通り前線に出て戦う分には問題ないが、このTier帯には強力な隠蔽率を持った車両も多数いるため試合終盤になると視界の短さに苦しむこともある。
車両特性から偵察性を強化しても恩恵が少なく強化している余裕もないため、偵察は味方頼みになる事が多い。
#br

-''総論''
前身からの強固な正面装甲と高い火力に加え、機動力を手に入れた重駆逐戦車である。
耐久力の伸びこそ控えめだが改良砲塔の装甲は強力であり、俯角を取れば相当な信頼をおける。
火力面ではプレイスタイルに合わせて主砲の選択肢がある点が有り難い。105mm砲は対応力は高いが貫通力が不足しがちで、120mm砲は高い火力と貫通力を提供するが安定感に欠ける。ちなみに本車両同士で対峙した場合、単発火力が高くHEAT弾を撃てる120mm砲が優位に立つと予想される。
機動力の強化も大きく、状況への対応力は高くなった。
#br
一方で旋回性能の低さや側面装甲の薄さといった弱点部分は依然健在であり、迂闊に前進するとあっさりと撃破されかねない。後退速度の上昇により持ち直しはしやすくなったが、やはり敵に接近することは本車両に取っては潜在的なリスクを高める行為である。
重戦車的な調整とはいえ本車両はやはり重駆逐戦車であり、常に味方の援護を意識した上で行動を選択しなくてはならない。

//上記に加えて「総論」などの項目を必要に応じて追加することが可能です。
//その際は「-」と「--」を用いたスタイルに従ってください。

*史実 [#history]
//長すぎる場合は格納されます。

*情報提供 [#comment]
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[[アーカイブ1>./コメント]]
コメントの際、当該wikiの''&color(Red){モラル};''を尊重した行動をお願いします。
#br
#region(上記を理解した上でコメントを書き込みます)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
//※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は[[外部掲示板>雑談用]]を利用してください。