Tier8 フランス 重戦車(課金戦車) / 読み方: ソミュア SM

Tiger IIの車体にAMX 50 100の砲塔を取り付けたような外見だが、転輪は千鳥足ではない。
スペック(v1.26.0)
車体
| 耐久値 | 1,450 |
|---|---|
| 車体装甲厚(mm) | 140/90/70 |
| 最高速度(前/後)(km/h) | 37/20 |
| 重量(t) | 56 |
| 実用出力重量比(hp/t) | 12.5 |
| 本体価格 | 9,900G相当 |
| 修理費(Cr) | |
| 超信地旋回 | 不可 |
| ロール | 支援型重戦車 |
武装
| 名称 | 連射間隔(s) | 弾倉交換時間(s) | 弾種 | 平均貫通力(mm) | 平均攻撃力 | 弾倉合計攻撃力 | 精度(m) | 照準時間(s) | 弾速(m/s) | 弾倉/総弾数 | 弾薬費(Cr) | 重量(kg) | 俯仰角 |
| 100 mm SA47 | 2.25 | 37 | AP APCR HE | 232 263 50 | 300 300 400 | 1,500 | 0.4 | 2.4 | 1,000 1,250 1,000 | 5/60 | 1,030 4,000 650 | 3,000 | -10°/+15° |
|---|
※俯角は車体後方(左右160°~)では-3.5°
砲塔
| 名称 | 装甲厚(mm) | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
| Somua SM | 120/60/60 | 26 | 370 | 12,400 |
|---|
エンジン
| 名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
| Maybach HL 295.003 "Somua" | 700 | 20 | 750 |
|---|
履帯
| 名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
| Somua SM | 60 | 32 | 13,000 |
|---|
無線機
| 名称 | 通信範囲(m) | 重量(kg) |
| SCR 508/2 | 750 | 100 |
|---|
乗員
| 1 | Commander | 2 | Gunner(Loader) | 3 | Driver | 4 | Radio Operator |
|---|
拡張パーツ
| Class1 | × | Class1 | Class1 | Class1 | Class1 | ||||||
| × | × | Class1 | Class1 | Heavy | |||||||
隠蔽性
| 非発砲 | 発砲時 | |
|---|---|---|
| 静止時 | 4.67% | 0.93% |
| 移動時 | 2.34% | 0.46% |
車両に関する変更履歴
| v0.9.16 | スーパーテスター用に追加 |
| v1.0.0 | 新規実装 |
| v1.26.0 | 車長と無線手のサブ職能(装填手)を削除 |
解説
- 概要
v1.0.0で追加されたTier8のフランス課金重戦車。
AMX-50と競合したソミュア社の試作重戦車である。 - 火力
- 100 mm SA47
Somua SMの史実砲。
1セット5発の自動装填砲であり、AMX 50 100と同一の主砲だが、あちらと比較して1セット6→5発に減っている。
その代わり連射間隔が2.25秒とかなり短く、瞬間火力が非常に高い。
また弾倉交換時間は1セット4発のLorraine 40 tと大差ない37秒であり、1発当たりの装填時間が短くなっている。
精度は100mm砲にしては低いが、オートローダーで重要な照準時間と照準拡散はAMX 50 100よりも優れており、実際の扱いやすさではこちらに軍配が上がる。
俯角は-10°と優秀。青字→上位 赤字→下位
車輌名 精度 照準時間 照準拡散
(車体)照準拡散
(砲塔)照準拡散
(発砲)連射間隔 弾倉攻撃力 弾倉交換時間 DPM 俯仰角 Somua SM 0.40 2.4 0.20 0.14 4 2.25 1,500 37 1,957 -10°/+15° AMX 50 100 0.36 3.0 0.22 0.16 4 2.73 1,800 50 1,697 -9°/+13° Lorraine 40 t 0.38 2.7 0.20 0.10 4 2.50 1,200 36 1,655 -8°/+15°
- 100 mm SA47
- 装甲
車体装甲はTiger IIに似ており、砲塔も形状こそAMX 50 100と同じだが装甲は厚くなっている。- 砲塔
正面の垂直部分は210~200mm厚。砲塔上側の傾斜面も120mm厚200mm相当であり貫通175mmクラスまでであれば安定して防ぐ。
弱点は大型のキューポラと砲塔下部。キューポラは120mm程度、下部は正面向きで150~180mm程度になり簡単に抜かれてしまう。
俯角を大きく取ればかなり投影面積が小さくなるので、ハルダウンを活用していきたい。 - 車体
正面上部は140mm+傾斜でHEATで235mm、APで210mm相当。
下部はAPで170mm程度と一応弱点であるが、ここをわざわざ狙うくらいなら砲塔の弱点を狙ったほうが確実である。
側面は90~80mm厚。Tier8HTとしてはそれなりの厚みであり、高Tierフランス車輌としては非常に珍しく昼飯の角度での防御が期待できる。
ただし天板はわずか20mmしかなく、自走砲の弾が直撃すると貫通大ダメージを負いかねない弱点となっている。
- 砲塔
- 機動性
重戦車としては標準的で、見た目の似ているAMX 50 100程の速さはない。
後退速度は20km/hと重戦車の中では非常に速い。
- 総論
AMX 50 100の機動性を削って装甲を与えただけのように見えるが、実際はAMX 50 100で問題の照準面や連射間隔など、細かいところも改善されていることでかなり扱いやすくなっている。
オートローダータイプの中では随一のバランス型であり、様々な運用が可能である。
ただし精度が悪いため中・遠距離では当たりにくいこともあり、ハルダウンや豚飯などで上手く装甲を活用した近距離戦での戦術を身に付けたい。
また、弾倉装填は比較的短いもののオートローダーであることを忘れず、弾倉を撃ちきったら必ず遮蔽物へ隠れることを徹底しよう。
史実
Char Somua SMはソミュア社が開発した揺動式砲塔の試作重戦車である。
Somuaは(Société d'outillage mécanique et d'usinage d'artillerie*1=「機械工具及び砲弾加工会社」)の略。
第二次世界大戦で失われたフランス戦車の技術と権威を取り戻すため、この計画はソミュア社によって1946年に開始された。
車体設計はドイツのTiger IIをベースに開発され、揺動式砲塔にはAMX-50と同じFAMH社製のもの、主砲には100mm戦車砲を採用していた。
試作車輌は1951年10月に完成し、1953年中頃まで試験が続けられた。しかし、AMX-50と比べて開発スピードが遅かった事に加え、政治的な理由によってアメリカから大量かつ安価なM47 Pattonが供与された事により、Somua SMは不採用になってしまった。
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