Type 1 Chi-He

Last-modified: 2025-11-05 (水) 20:29:45

Tier 4 日本 中戦車 /略称: Chi-He / 日本語表記: 一式中戦車 チヘ

Chihe_0-min.PNG
↑ Type 1 Chi-He + 47 mm Gun Type 1 (2)
初期状態。これがType 1 Chi-He(一式中戦車 チヘ)の史実装備である。

Chihe_1-min.PNG
↑ Type 2 Ho-I + Experimental 57 mm Tank Gun Shin (2)
史実の昭和16年度研究計画における駆逐戦車(甲)。

その他

chi-he_fukaku.jpg
俯角15度はここまで広い

 

Chi-He_History1.jpg
Chi-He_history2.jpg
史実の項目の画像と同じアングルより 砲塔が若干小さめ

 
v1.29.1以前

Chihe_2-min.PNG
↑ Type 2 Ho-I + 7.5 cm Tank Gun Type 99
Type 2 Ho-I(二式砲戦車 ホイ)の史実装備。

v0.9.14以前

Chi-He1.jpg
初期状態

 

Chi-He2.jpg
ホイ車(二式砲戦車 ホイ)砲塔+57mm戦車砲。

 

Chi-He3.jpg
ホイ車砲塔+7.5cm砲

スペック(v2.0.0)

車体

耐久値540⇒570
車体装甲厚(mm)50/25/20
最高速度(前/後)(km/h)45/18
重量(初期/最終)(t)17.24/16.89
実用出力重量比(hp/t)16.87
本体価格(Cr)136,000
修理費(Cr)
超信地旋回不可
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
47 mm Gun Type 1 (2)23.08
⇒25
AP
AP
HE
81
122
25
70
70
90
1,615
⇒1,750
0.38
⇒0.37
2.2
⇒2.1
810
810
810
21020
1,600
20
411-15°/+20°
Experimental 57 mm Tank Gun Shin (2)20.69AP
AP
HE
100
131
29
85
85
100
1,7590.382.3810
810
810
12040
2,000
26
543

※砲塔140度から俯角制限7度

 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Type 1 Chi-He50/50/25303302,000
Type 2 Ho-I50/35/25303401,368
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Type 100 Suirei V-1226015630
Type 100 Kuurei V-12 (2)28515630
 

履帯

名称旋回速度(°/s)重量(kg)
Type 1 Chi-He405,700
Type 2 Ho-I455,700
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
Type 94 Mk. 4 Hei35090
Type 96 Mk. 4 Bo42550
Type 3 Otsu550240
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class3装填棒×砲垂直安定装置×改良型旋回機構×改良型照準器×追加グローサーClass3
改良型無線機×車長用視覚システム×改良型モジュール構造×改良型装甲材Class3内張り装甲×
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時16.30%⇒15.37%4.00%
移動時12.26%⇒11.56%3.00%
 

派生車両

派生元Type 97 Chi-Ha(LT/3,730)
派生先Type 3 Chi-Nu(MT/13,750)/Mitsu 108(HT/12,700)/Type 3 Ho-Ni III(TD/13,550)
 

開発ツリー

クリックで表示
47 mm Gun Type 1
(初期/21,000)
Type 3 Ho-Ni III
(13,550/405,500)
Type 1 Chi-He
(初期/2,000)
Type 2 Ho-I
(1,200/4,600)
Experimental 57 mm Tank Gun Shin (2)
(2,000/?)
Mitsu 108
(12,700/420,000)
Type 3 Chi-Nu
(13,750/410,000)
Type 3 Otsu
(初期/22,000)
Type 100 Suirei V-12
(初期/8,600)
Type 100 Kuurei V-12
(850/10,500)
Type 1 Chi-He
(初期/2,000)
Type 2 Ho-I
(1,150/4,550)
 

車両に関する変更履歴

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v0.9.15HDモデル化
v1.9.047 mm Gun Type 1の総弾数を121発から210発に変更
Experimental 57 mm Tank Gun Shinの総弾数を80発から120発に変更
7.5 cm Tank Gun Type 99の総弾数を63発から95発に変更
修理費用を35%ダウン
収益性を10%ダウン
Type 100 Kuurei V-12エンジンの出力を240馬力から270馬力に変更
Type 100 Suirei V-12エンジンの出力を200馬力から220馬力に変更
Type 1 Chi-He砲塔時のHPを320から510に変更
Type 2 Ho-I砲塔時のHPを350から540に変更
v1.20.1派生先にType 3 Ho-Ni IIIを追加
v1.23.1派生先にMitsu 108を追加
v2.0.0最大前進速度 44 → 45
最大後退速度 20 → 18
サスペンション Type 1 Chi-He 旋回速度 32 → 40
〃 硬地盤での機動性 +10 %
〃 通常地盤での機動性 +9 %
〃 軟地盤での機動性 +10 %
サスペンション Type 2 Ho-I 旋回速度 36 → 45
エンジン Type 100 Suirei V-12 出力 220 → 260
エンジン Type 100 Kuurei V-12 (モジュール改名→ エンジン Type 100 Kuurei V-12 (2)) 出力 270 → 285
砲塔 Type 1 Chi-He 車輌HP 510 → 540
砲塔 Type 2 Ho-I 車輌HP 540 → 570
主砲 47 mm Gun Type 1, 砲塔 Type 1 Chi-He (モジュール改名→ 主砲 47 mm Gun Type 1 (2), 砲塔 Type 1 Chi-He) 装填時間 2.7 → 2.6
〃 100 mでの散布界 0.44 → 0.38
〃 照準時間 2.3 → 2.2
〃 砲塔旋回に伴う散布界の拡大 -25 %
〃 射撃に伴う散布界の拡大 -13 %
主砲 47 mm Gun Type 1, 砲塔 Type 2 Ho-I (モジュール改名→ 主砲 47 mm Gun Type 1 (2), 砲塔 Type 2 Ho-I) 100 mでの散布界 0.42 → 0.37
〃 砲塔旋回に伴う散布界の拡大 -17 %
〃 射撃に伴う散布界の拡大 -14 %
主砲 7.5 cm Tank Gun Type 99, 砲塔 Type 2 Ho-I (モジュール改名→ 主砲 Experimental 57 mm Tank Gun Shin (2), 砲塔 Type 2 Ho-I) 装填時間 4 → 2.9
〃 100 mでの散布界 0.53 → 0.38
〃 砲塔旋回に伴う散布界の拡大 -25 %
〃 射撃に伴う散布界の拡大 -13 %
〃 装弾数 95 → 120
〃 砲弾2の弾種 HEAT → AP
〃 砲弾1(AP)の与ダメージ 110 → 85
〃 砲弾2(AP)の与ダメージ 110 → 85
〃 砲弾3(HE)の与ダメージ 175 → 100
〃 砲弾1(AP)の貫通力 71 → 100
〃 砲弾2(AP)の貫通力 100 → 131
〃 砲弾3(HE)の貫通力 38 → 29
〃 砲弾1(AP)の弾速 453 → 810
〃 砲弾2(AP)の弾速 362 → 810
〃 砲弾3(HE)の弾速 453 → 810
〃 砲弾1(AP)の購入費用 52 → 40
〃 砲弾2(AP)の購入費用 2400 → 2000
〃 砲弾3(HE)の購入費用 60 → 26
〃 砲弾3(HE)のダメージ半径 1.06 → 0.66
主砲 Experimental 57 mm Tank Gun Shin, 砲塔 Type 2 Ho-I (モジュール削除)

解説(v1.29.1以前)

  • 概要
    v0.8.10で追加されたTier4の日本中戦車
    大戦後期、三菱重工がChi-Haの後継として開発・量産した帝国陸軍の中戦車である。
    7.5cm砲を搭載すると、二式砲戦車ホイを再現することが出来る。二式砲戦車ホイは、チヘ車と車体を共有した帝国陸軍の砲戦車である。
     
  • 火力
    最終的に装備する砲は単発威力と榴弾性能の7.5 cm Tank Gun Type 99か、精度と貫通力のExperimental 57 mm Tank Gun Shinかの二択だが、どちらにせよAPの貫通力が前身のType 97 Chi-Ha(チハ車)と大差ないという欠点を抱えている。
    7.5cm砲は大幅な単発威力の向上を見せているが貫通に関しては47mm砲にも劣る。
    安定した戦果を求めるなら57mm砲がお勧め。
     
    • Experimental 57 mm Tank Gun Shin (試製57mm戦車砲○新*1)
      47mm砲のほぼ純粋な上位互換であり*2、金弾を使えばTier6相手でもそこそこ通用する手数重視の無難な砲である。
      Type 5 Ke-Hoと同じ砲性能だが、あちらと違い本車は装填手を乗せられるため、装填手に車長のボーナスが加わる分だけ装填速度が上がり、DPMで僅かに上回る。
       
    • 7.5 cm Tank Gun Type 99 (九九式七糎半戦車砲)
      戦車砲とも榴弾砲とも言い難い、日本中戦車ツリーのみならずこのゲーム全体で見てもやや特異な性能の戦車砲。
      貫通力はやや低いものの、同格中戦車と比べて高い単発ダメージが特長。
      弾速が遅く、遠距離になると若干山なりの弾道になる点は注意が必要だが、このクラスの回転砲塔が持つ榴弾砲の中では最も性能が高く、同格なら一部を除きAPでの貫通も充分狙える。
      Type 95 Heavyの同じ砲に比べると、発射速度と精度が劣っているが、本車の方が機動性や俯角に恵まれている分、相手の側背面を狙いやすく砲との相性は良いと言える。
      貫通できない相手には榴弾を使っての足止めや嫌がらせがメインになる。
      ある程度は金弾のHEATを使う事で底上げもできるが、弱点部位のピンポイント狙撃が必要なレベルになると精度と弾道・弾速の問題もあって厳しい。
       
  • 装甲
    Tier4としてはそれなりな前面装甲ではあるものの、同格や格上からは平気で打ち抜かれるためハルダウンをしていようとも油断は出来ない。車体正面の上部と下部の段差部分は一見すると防御力が高いように思えるが、この部分は装甲厚がわずか12mmしかなく、口径37mm以上のAPやAPCRは3倍ルールによって確実に貫通される。また、正面上部の切り欠きも、たったの20mmしかない。面積は狭いが、正面の最下部は8mmしかない。
    特に改良砲塔はキューポラがかなり大きく、稜線などからはみ出して狙われ易い為注意が必要である。
    砲性能的に初期砲塔を使い続けるわけにもいかないのだが、ハルダウン時の投影面積の増加という点は稜線射撃を多用する日本戦車としてはかなり痛い。
    他の日本戦車同様立ち回りには気をつけたい。
     
  • 機動性
    中戦車として臨機応変に動くのに充分な機動性を持つ。
    軽戦車となったChi-Haと比べて出力重量比が悪化して加速力と登坂での速度はやや減少。
    隠しパラメータの履帯抵抗値は下がり、最高速度もほぼ変わらないため、下り坂や平坦な道の長距離走行ではChi-Haと同様に移動出来る。
     
  • 総論
    走・攻・守のバランスが絶妙で、クセが無く扱い易い車両である。
    逆に言えばどの要素も平凡で、Tierに比して破格の砲性能を持っていたChi-Haと比べると凡庸で中途半端な車両になっている。
    運用法はChi-Haと基本的には変わらず稜線射撃・中距離射撃がメインになるが、相手が機関砲や低貫通砲装備の軽戦車である場合は、前身と違って恐れずに前に出て正面装甲で防ぎながら一方的に撃破することも可能になっている。

史実

詳細
  • 一式中戦車 チヘ
    Isshikityusensya.jpg
    一式中戦車チヘは、ノモンハン事変での戦訓を元に、九七式中戦車チハの防御力と機動力を強化する目的で、1940年(昭和15年)から開発が開始された中戦車である。
    基本的には九七式中戦車の改良型であり、多くのコンポーネントを九七式中戦車より流用していたため、外見は似通っているものの、九七式ではリベット留めだった車体を溶接や平面ボルトによる接合に変更するなど、多くの変更も加えられている。
    一式中戦車と名が冠された本車であるが、皇紀2601年(西暦1941年・昭和16年)の段階では実車は試作車含め存在していなかった。
    試作車が完成したのはその翌年の1942年9月、開発が完了したのは1943年6月の事である。
    開発当時、日本は日中戦争の最中であり、さらには対米開戦も控えていた。
    そのため、兵器開発の資材や工場、予算は航空機や艦艇に優先的に回されており、新型戦車の開発は遅々として進まなかったのである。一式中戦車と同一の一式四七粍戦車砲とほぼ同一の砲塔を有する新砲塔チハが配備されていたこと、それによって戦局が悪化するまで陸軍が興味を示さなかった事もあり、量産と部隊配備の実現は更に遅れ、1944年までずれ込むこととなった。
    試作車を含めて170輌(587輌とする説もある)が生産されたが、ほぼ全ての車両が本土決戦に備えて内地に温存され、実戦は経験することなく終わっている。
     
  • 二式砲戦車 ホイ
    640px-Type_2_gun_tank_Ho-I01.jpg
    ゲーム中での改良砲塔は、一式中戦車と共通の車体を有する二式砲戦車ホイのもの。
    こちらは中戦車の火力支援の為に開発されたもので、計画は一式中戦車よりも早い1937年に開始され、九七式中戦車の車体を用いた試製一式砲戦車を経て、1942年に試作車が完成、1943年に制式採用されている。
    搭載される九九式七糎半戦車砲には、榴弾、徹甲弾をはじめ対戦車戦闘用に二式穿甲榴弾と呼ばれるタ弾(成形炸薬弾)が用意されていた。
    また、九九式七糎半戦車砲と交換して搭載可能な試製五十七粍戦車砲も開発されていたが、こちらは開発中止となっている。
    二式砲戦車の量産は1944年に開始されたが、生産数はわずかに30輌であり、やはり本土決戦用に温存され、実戦を経験する事は無かった。

情報提供

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マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

アーカイブ重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。
アーカイブ1

 
上記を理解した上でコメントを書き込みます
  • 99式75mm砲は榴弾オンリーで運用するのが一番ですよ。シャーマンのHP30%削ったときは感動しました。 -- 97sikitiha? 2014-04-04 (金) 12:11:32
  • TDとMTの中間的運用に気づけば何故か勝率50%より上はいくね。車体や砲性能から考えるとどう考えてもおかしいんだけど、57mmはDPMはマシだからひたすら隠れてチクチクやれば何とかなる。 -- 2014-04-14 (月) 07:55:03
  • Tier4Ⅳ号に完全に食われたな・・・。優ってるの俯角くらいじゃねーか -- 2014-04-30 (水) 23:28:46
    • 4号D型が出る前からT-28とかマチルダとかいましたけどね。 -- 2014-04-30 (水) 23:34:47
    • 車体がでかくて装甲がより薄い上に俯角もとれない四号DとT-28にこれが劣ってるって…!? -- 2014-05-01 (木) 06:09:14
      • T-28は言ってない。つか、D型俯角悪くねえだろ -- 2014-05-02 (金) 00:38:15
    • 接近戦に持ち込まれないようににして -- 2014-05-01 (木) 07:45:25
      • 失礼途中送信。接近戦に持ち込まれないようにして、優秀な俯角を活かしながら、57mm + ガンレイの速射でIV号とかならイチコロだな。ただし重戦車用に金弾は多目に携行するがよろし。 -- 2014-05-01 (木) 07:48:01
    • 7.5cmの貫通がーって言ってた人らは確かにほぼ死亡だろう。でも57mmでちまちまやってる人にはあんまり関係ない -- 2014-05-16 (金) 06:43:39
      • 確かに関係ないとは思うんだが、高レート砲の運用はちょっと独特だから慣れない人は7.5cm使ってただろうし多少影響はありそうだね -- 2014-05-16 (金) 08:13:25
  • 使ってみた感じ、それなりの機動力、貫通のいい砲、かなりの俯角があるから、稜線の影をゴキブリのように走り回って、ハルダウンで投影面積を減らしながらスポットしたり気を引いたりしてたら楽しい -- 2014-05-26 (月) 23:29:02
    • 貫通は悪い方だと思うんだけど。同格で7両中5位 -- 2014-05-30 (金) 00:25:38
  • 外人からチーヒーって呼ばれちゃう戦車 -- 2014-05-29 (木) 22:34:06
  • こいつに限らず、日本戦車の真価は敵への嫌がらせ。チヘが一番嫌がらせしやすいと俺は思う -- 2014-06-18 (水) 13:26:19
    • いやいや、Tier4の日本車輌2台はツリーの中で唯一主役を張れる位強力。足りないのは若干の機動力。 -- 2014-06-18 (水) 15:41:48
  • このスペックを微妙と見るか、痒い所に手が届くスペックと見るかだよな・・・。俺はケホのほうが強いと思うけど正面装甲とHPをいかせるならコイツのが役に立つ局面もあると思う。 -- 2014-06-22 (日) 12:14:36
    • 正面装甲なんてあってないレベル。こいつの存在価値は俯角15度。 -- 2014-06-22 (日) 12:17:58
    • 正面装甲なんてあってないレベル。こいつの存在価値は俯角15度。 -- 2014-06-22 (日) 12:17:59
      • 一応のレベルはあるよ tier6ドイツ戦車の砲弾いたし -- 2014-06-25 (水) 01:53:57
  • HD化に伴い解放。画像も置き換えは完了しましたが、より画質の良いスクショができる方はぜひ置き換えてください。あと個人的な遊びで、史実の画像と同じアングルの画像をいれてみました -- 2016-06-03 (金) 19:14:26
  • 最近、Chi-Haから100%乗員(オーソドックスなスキルが各60%程度まで育成状態)をクレジットで80%乗員として乗せ変えてみました。全て開発済みだったので57mm砲のみ使い、換気扇・皮膜・照準装置と金弾は毎度20発程積み現在野良123戦時点で勝率60%台をフラフラしてます。良い戦車ですね。必要十分な砲性能で車体の機動力も整っていますし、俯角の広さに何より助けられますね。体感としてはM4をTier4相当に落とし込んだイメージでした。装填時間も乗員が100%になると2.25秒で速射できますし、照準時間の約2秒とも相性がいいですから狙った敵に連続で命中させ易いです。ただし精度自体はそこまで良くないので絞りきっても遠射で外す事が割りと多かったですね。なおハルダウン中に展望塔に被弾する事はあまり無かったです。近距離戦でもそもそものマトが小さいこともあって相手側からは命中させ難いようです。砲塔の旋回が少々遅い為1Cやチャーフィー等の高速車両に接近戦を挑まれると、車体旋回と併用しても追従しきれない事があるので注意が必要でした。 -- 2016-08-02 (火) 20:13:09
    • あと57mm砲の課金弾は5Gでした。 -- 2016-08-02 (火) 20:14:18
  • 公式で旧57mmと旧75mmが交錯しているが、とりあえずそのまま記載 -- 2025-09-01 (月) 18:08:29

*1 ○の中に新
*2 47mm砲を改良砲塔に載せた際の照準時間に0.2秒負けている点だけ劣る