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備忘録のために人形小隊やそれに近い団体をまとめたページ(その他分類の小隊)です。ネタバレも含むので注意。
臨時小隊・作中途中で結成する小隊や、時期によってメンバーの異動があったり解散している小隊もあります。結成時既にMODの場合はMODで、それ以外はMOD前を表示。
ツールチップ(画像タイトル)に人形名を表示。小隊内などで別名や愛称で呼ばれている場合は名前の後の()内に記載。
小隊名が不明な場合は[仮]を付けています。
目次
分類不可
金銭感覚啓発計画
正確には小隊ではなく、OBR MODストーリー内でOBRに金銭感覚を認識させるためにカリーナによって臨時に結集された全員浪費家で有名な集団。
OBRがホストになってリゾートを満喫しようとしていた。
フライデー・トランプナイト
主催者はスプリングフィールド。グリフィン思い出話に登場する金曜夜開催のエリートライフル人形の同好会。小隊ではないものの記載。
エリート人形が集まっているだけあって、モシン・ナガン以外かなりの負けず嫌いが集まっている。作中カルカノ姉妹は任務中で未登場。
モシン・ナガン小隊[仮]
恐らくモシン・ナガンが隊長と思われるが、モシン・ナガンのMODストーリーに登場した一部人形は小隊員ではなく兵舎での付き合いかもしれない。
SKSとAK-47はEP03夜戦でモシン・ナガンが手の空いた隊員だからとマカロフの応援に向かわせていたので多分小隊員だと思われるが、
モシン・ナガンはOTs-14と一緒の任務を受けていたのでOTs-14小隊などかもしれない。
EP13.75回帰定理グリフィン防衛戦
突然の襲撃に対応しているので作戦名などはない。数百体の人形の指揮をしているので作中登場したのは代表的な人形。
クルーガー小隊[仮]
クルーガーは指揮官兼前線の兵士としても戦闘。トンプソンは護衛兼副官も兼ねていたと思われる。ショットガン小隊や他小隊と共に戦っていた。
ショットガン小隊
他にも人形が存在していたと思われるが、戦力差があまり把握できていない緒戦に火力差で一気に倒されてしまった。
ライフル小隊[仮]
元はサプライズパーティのためにトンプソンと共にヘリアンの監視をしていた。
ショットガン小隊とまとめてやられたがWA2000のみ簡易修復で動ける範疇だったため、物資移送小隊の支援に向かった。
突破小隊
隊長はNTW-20。元は配達小隊として、グリズリー小隊と共にサプライズパーティの会場に荷物を輸送していた。
電波妨害を解除するために緒戦で外に出て一部制圧したが、その直後戦闘ヘリにやられてほぼ全滅。NTW-20とSpitfireは生存して戦闘続行。
物資移送小隊
隊長はウェルロッドMkII。倉庫でサプライズパーティの準備をしていた。防衛戦では重要物資の移送担当。
どうやらウェルロッドが集めたらしく、トカレフ以外方向性は異なるが問題児が揃っていた。
殿を務めたウェルロッドがやられた後もトカレフを隊長として戦い抜き、クルーガー負傷後は殿として犠牲を出しながら時間稼ぎしつつ、落とされた電源も復旧する八面六臂の活躍をした。
突然の襲撃を受けたり環境や武装相性などから、シャベルなどの近接武器で応戦したテキストが目立つ。
救護小隊
隊長はGSh-18。他隊員は登場しないが、緒戦で救護小隊を組んでいたので隊として活動している。
その他
ウェブリーはクルーガー達とは別方面の前線で戦闘。緒戦は生存して撤退戦にも参加。M14は登場はしたが活動内容は不明。
後方担当
ヘリアンやペルシカの護衛を担当。他にもグリフィン基地に残っていたAR小隊のダミー素体(+簡易的なAI)を独立稼働させていた。
LWMMG小隊[仮]
LWMMGのMODストーリーで登場。誰が隊長なのか不明。同時にM60も登場するが状況や言い回しから恐らく別小隊。
鈍感だが自己犠牲心の強いLWMMGにM249SAWがイライラしていた。
MG3小隊[仮]
確実に存在する小隊だが、小隊名だけでなく誰が隊長かも不明。
Gr G36CのMODストーリーにおいて、事前に行動していた先遣部隊にGr G63Cが加わった小隊。