投資

Last-modified: 2020-11-18 (水) 15:15:34
収録拡張コスト種別効果
移動動物園4イベントサプライからアクションカード1枚を追放する。そのカードが追放にある間、他のプレイヤーがそれと同じカード1枚を獲得または投資したとき、+2 カードを引く

概要

アクションカードを追放マットに移動し、他のプレイヤーがそれを獲得した時に+2ドローを得るイベント
サプライによっては必須級のカードを投資することで大量ドローが狙える。
ただし、他のプレイヤーがその獲得を避けた場合に何も得られなくなってしまうリスクはある。
このイベント自体は自分のデッキにカードを獲得するわけではないため、デッキ成長の機会を消費してまで活きるか事前に検討する必要があるだろう。

利用法

  • 何も考えずに系カードやコストの割に強力なカードを投資するだけでも、それなりに効力を発揮することが多い。
    • 特に港町実験は、人気カードな上に一度に2枚分の効果が適用されるので有力候補。
  • 特定のステロ戦法用のカードや、アタックカードやポーションコストを持つカードを投資することで、他プレイヤーの牽制とする。
    • 抑留と違い、自分だけはその戦法をデメリットなしで選択できる。
  • 大使館呪われた村など、不利な獲得時効果を持つカードをデメリットなしで手に入れられる。
    • これらのカードは他プレイヤーも獲得したい強力なカードなので、枚数確保の意味でもドローを得る意味でも、投資先として有効であることが多い。
    • ただし、デッキに加えて使用するには、投資した後に何かしらの手段で獲得し、追放マットから捨て札にする手段は必要となる。
  • 投資したカードを大使使者で他プレイヤー撒けば自ターンにドローを得られる。詐欺師場では屋敷の変換先の2コストカードを投資しておくと、運が良ければ自ターンにドローが得られる。
  • はみだし者などのCommandカードがあると、Commandカード以外を投資してもCommandカードで使用されてしまい意味がないため、「まずはCommandカードを投資する」となりがちである。
  • 宝の地図はどのみちデッキに2枚無いと意味がなく、1枚のうちは邪魔なカードなので、初手で宝の地図を投資し、他プレイヤーを牽制しつつ1枚目を追放マットに確保する動きができる。
  • 投資したカードが重要なコンボパーツなら、回収することを忘れないように。ドローを欲張った挙げ句、回収する前に山切れを起こすと、輸送を使わない限り回収不能になってしまう。
  • 副次的な効果として、追放経由ではあるものの、4コストであらゆるアクションを入手できる。(輸送の下位互換的な使用方法)
    • 例えば、9金2購入で「研究所を投資⇒研究所を購入、追放から捨て札にする」とすると、通常に買うより1金安く2枚の研究所を獲得できる。
      4金2購入で大君主などの8負債のカードを投資⇒購入として、4金分得するのも良い。
    • また、8金2購入で「村有緑地を投資⇒村有緑地を購入、追放から捨て札にする」とすると、1枚は即座にリアクションし次ターンへ持続させられてお得。
    • アクション-勝利点カードは投資できるので、サプライに貴族デイム・ジョセフィーヌがあれば、4金1購入で2勝利点稼ぐことができるし、小さい城華やかな城を4金で手に入れられることは覚えておくとよい。

詳細なルール

  • 投資が対象とする「アクションカード」とは、そのカード自身がアクションカードかどうかのみを問われる。そのカードのサプライの山札がアクションの山札かどうかは関係ない。
    • 例えばの山札は(ランダマイザーの表記に則り)としては「勝利点-城の山札」と扱われるが、小さい城華やかな城は「アクション-勝利点-城」なので、投資の効果で追放マットに移動させることができる。
  • +2ドローの効果は、条件が揃えば強制である。
  • 投資が対象にできるのは、サプライにあるアクションカードのみである。
    • 例えば、はサプライにあるカードではないので、追放マットに移動できない。
  • 投資の効果は累積する。例えば、同名のカードを2枚を投資で追放マットに移動した場合、条件が揃えば+2ドローの効果を2回受ける。
  • 投資以外の効果で追放マットに移動したカードは投資の効果は誘発されない。
  • 投資したカードは通常の方法(=同名のカード獲得)で追放マットから捨て札にすることができる。
    そうした場合は、以後他のプレイヤーが同名のカードを獲得したり投資したりしても、+2ドロー効果は発生しなくなる。
  • 追放マット上では【投資で追放マットに移動したカード】かそうでないカードかが区別できるように置くと良い。例えば【投資で追放マットに移動したカード】は追放マットから半分はみ出させる、など。
  • 廃墟はサプライにあるアクションなので、投資で追放マットに移動できる。ただし、投資が効果を発揮するのは「他のプレイヤーが『同名のカード』を獲得または投資したとき」であることに注意。
    例えば廃村を投資で追放マットに移動した場合、他のプレイヤーが廃坑を獲得しても、投資の+2ドローの効果は発揮されない。
  • 投資の+2ドローの効果は「他のプレイヤーのカード獲得に誘発する効果」である。他に「カード獲得に誘発する効果」があれば同時に誘発するが、ターンプレイヤーの処理は優先されることに注意。

プレイヤーAが投資で大使館を追放マットに移動しており、プレイヤーBがターンプレイヤーの場合

  1. プレイヤーBが大使館を獲得する。
  2. プレイヤーBの大使館の獲得時効果ににより、プレイヤーAは銀貨を獲得する。
    1. もしプレイヤーAが自身の銀貨の獲得に牧羊犬でリアクションする場合は、このタイミングで行う必要がある。
  3. プレイヤーBが大使館を獲得したので、プレイヤーAは投資の効果で+2ドローを得る。
    ※この2ドローで引いた牧羊犬では、(2)の銀貨の獲得にリアクションすることはできないので注意。

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