投資

Last-modified: 2020-07-06 (月) 17:27:55
収録拡張コスト種別効果
移動動物園4イベントサプライからアクションカード1枚を追放する。そのカードが追放にある間、他のプレイヤーがそれと同じカード1枚を獲得または投資したとき、+2 カードを引く

概要

アクションカードを追放マットに移動することで、他のプレイヤーの獲得時に+2ドローを得る、というユニークな効果をもつイベント。
当然、人気のアクションを投資したいが、他のプレイヤーはそのアクションを獲得を控えるかもしれないので、悩ましい。

利用法

  • 何も考えずに村系のカードやコストの割に強力なカードを投資しておけば、それなりに効果を発揮する。
    • 特に、港町実験は、人気カードな上に一度に2枚分の効果になるので、当然投資の最有力候補となる。
  • 特定のステロ戦法用のカードや、アタックカードやポーションコストを持つカードを投資することで、他プレイヤーの牽制とする。
    • 抑留と違い、自分だけはその戦法をデメリットなしで選択できる。
  • 宝の地図はどのみちデッキに2枚無いと意味がないカードなので、初手で宝の地図を投資し、他プレイヤーを牽制しつつ宝の地図1枚を追放マットに確保する動きができる。
  • 大使館呪われた村など、不利な獲得時効果を持つカードは、投資した後に獲得することで、1枚をデメリットなしで手に入れられる。
    これらのカードは強力で他プレイヤーも獲得したいカードであることが多いので、とりあえず投資しておく先としても悪くないのもポイント。
  • 投資したカードを大使使者で他プレイヤー撒けば自ターンにドローを得られる。詐欺師場では屋敷の変換先の2コストカードを投資しておくと、運が良ければ自ターンにドローが得られる。
  • はみだし者などのCommandカードがあると、Commandカード以外を投資してもCommandカードで使用されてしまい意味がないため、「まずはCommandカードを投資する」となりがちである。
  • 投資したカードが重要なコンボパーツなら、回収することを忘れないように。ドローを欲張った挙げ句、回収する前に山切れを起こすと、輸送を使わない限り回収不能になってしまう。
  • 副次的な効果として、追放経由ではあるが4コストで好きなコストのアクションを獲得できる。(輸送の下位互換的な使用方法)
    • 例えば、9金2購入で「研究所を投資⇒研究所を購入、追放から捨て札にする」とすると、通常に買うより1金安く2枚の研究所を獲得できる。
      4金2購入で大君主などの8負債のカードを投資⇒購入として、4金分得するのも良い。
    • また、8金2購入で「村有緑地を投資⇒村有緑地を購入、追放から捨て札にする」とすると、1枚は即座にリアクションし次ターンへ持続させられてお得。
    • アクション-勝利点カードは投資できるので、サプライに貴族デイム・ジョセフィーヌがあれば、4金1購入で2勝利点稼ぐことができるし、小さい城華やかな城を4金で手に入れられることは覚えておくとよい。

詳細なルール

  • 投資が対象とする「アクションカード」とは、そのカード自身がアクションカードかどうかのみを問われる。そのカードのサプライの山札がアクションの山札かどうかは関係ない。
    • 例えばの山札は(ランダマイザーの表記に則り)としては「勝利点-城の山札」と扱われるが、小さい城華やかな城は「アクション-勝利点-城」なので、投資の効果で追放マットに移動させることができる。
  • +2ドローの効果は、条件が揃えば強制である。
  • 投資が対象にできるのは、サプライにあるアクションカードのみである。
    • 例えば、はサプライにあるカードではないので、追放マットに移動できない。
  • 投資の効果は累積する。例えば、同名のカードを2枚を投資で追放マットに移動した場合、条件が揃えば+2ドローの効果を2回受ける。
  • 投資以外の効果で追放マットに移動したカードは投資の効果は誘発されない。
  • 投資したカードは通常の方法(=同名のカード獲得)で追放マットから捨て札にすることができる。
    そうした場合は、以後他のプレイヤーが同名のカードを獲得したり投資したりしても、+2ドロー効果は発生しなくなる。
  • 追放マット上では【投資で追放マットに移動したカード】かそうでないカードかが区別できるように置くと良い。例えば【投資で追放マットに移動したカード】は追放マットから半分はみ出させる、など。
  • 廃墟はサプライにあるアクションなので、投資で追放マットに移動できる。ただし、投資が効果を発揮するのは「他のプレイヤーが『同名のカード』を獲得または投資したとき」であることに注意。
    例えば廃村を投資で追放マットに移動した場合、他のプレイヤーが廃坑を獲得しても、投資の+2ドローの効果は発揮されない。
  • 投資の+2ドローの効果は「他のプレイヤーのカード獲得に誘発する効果」である。他に「カード獲得に誘発する効果」があれば同時に誘発するが、ターンプレイヤーの処理は優先されることに注意。

プレイヤーAが投資で大使館を追放マットに移動しており、プレイヤーBがターンプレイヤーの場合

  1. プレイヤーBが大使館を獲得する。
  2. プレイヤーBの大使館の獲得時効果ににより、プレイヤーAは銀貨を獲得する。
    1. もしプレイヤーAが自身の銀貨の獲得に牧羊犬でリアクションする場合は、このタイミングで行う必要がある。
  3. プレイヤーBが大使館を獲得したので、プレイヤーAは投資の効果で+2ドローを得る。
    ※この2ドローで引いた牧羊犬では、(2)の銀貨の獲得にリアクションすることはできないので注意。

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