カブラー

Last-modified: 2020-05-19 (火) 23:53:16
収録拡張コストカード種別効果
夜想曲5夜行あなたの次のターンの開始時、コスト4以下のカードを1枚獲得し、手札に加える。
持続

概要

工房の亜種で、使用してから獲得まで間が空く、獲得したカードが直接手札に入ると、かなりトリッキー。村鍛冶屋のようなコンボデッキならば足りない方を手札に直接加えることで動きを大きく安定化できる。一方で、引ききりデッキではカードがすぐに獲得できないことがデメリットにもなりうる。さらに、手札に来るタイミングによってはシャッフルにうまく含まれず使用回数を稼げないケースもある。組み合わせると役立つカードが4コスト以下にどれくらいあるかで強さの変わるカードと言える。

利用法

  • サプライと手札に応じて獲得するカードを選ぶのが基本になる。例えば羊飼いが手札にあれば勝利点を、勝利点ばかりであれば羊飼いを手札に加えることで、そのターンの動きを安定化させられる。
  • 宝の地図のような複数枚手札にあると強力なカードを揃える。タイミングが合わなければ他のカードを集めればよい。
  • 工房系のカードだが、ターン開始時にカードを獲得する効果のため、のようなコスト軽減カードと組み合わせるのが難しい。持続カードである橋の下のトロルか、プロジェクトである運河か、ターンの開始時にコスト軽減カードを使用できる王子召喚幽霊ピアッツァに頼るくらいしか方法がない。
    • 逆に、ターン開始時にカードを獲得できるため、墓地と組み合わせて獲得時効果で手札を一気に廃棄するのには向いている。これらは同じセットで一緒に登場することが多いので、頭の隅に置いておきたい。
      • ちなみにこの時、手札に獲得した墓地自身も墓地の獲得時効果で廃棄することができる。墓標がある場合などは有効か。

詳細なルール

  • このカードは使用したターンのクリーンアップフェイズには捨て札にならず、次のターンのクリーンアップフェイズに捨て札になる。
  • ターン開始時にサプライのコスト4以下のカードを獲得し手札に加えるのは強制である。
  • ポーションや負債をコストに含むカードは、どちらもコスト4(コイン)以下までのカードに含まれないため、獲得できない。
    • カブラーで獲得できるカードは、正確には「コスト 4コイン0ポーション0負債以下のカード」とみなされるため。
  • イベントプロジェクトはカードではないため、獲得できない。
  • カブラーで獲得されるカードは捨て札置き場を経由せず、直接手札に獲得される。捨て札置き場から移動するわけではないので、以下の各種「カードを移動する効果」は移動阻止ルールに抵触せず、問題なく処理できる。
    • 望楼でリアクションし、手札に加えたカードを廃棄orデッキトップに置くことができる。
      • カブラーで望楼を手札に獲得した際、獲得したばかりの望楼を自身の獲得に対してリアクションし廃棄orデッキトップに置くことができる。
    • 玉璽追跡者が場に出ている場合、獲得したカードを手札からデッキトップに置くことができる。
    • 手札に加えたカードを(コストが適正であれば)取り替え子に交換することができる。この場合、交換した取り替え子は捨て札置き場に置かれる。
    • 貨物船技術革新の効果で手札に加えたカードを脇に置くこともできる。
    • カブラーで遊牧民の野営地を獲得する場合、手札に加わる。デッキトップへ置くことはできない。

余談

グリム童話の「小人と靴屋」を題材にしている。

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