アドミラル・ナヒーモフ
性能諸元
性能諸元の数値は、アップグレード・艦長スキル・信号旗・迷彩の補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。プレミアム艦艇の場合も迷彩を外した値を記入してください(ツリー艦との性能比較に必要です)。
・基本性能
Tier | 10 | 種別 | ツリー艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 空母 | 派生元 | Pobeda |
国家 | ソ連 | 派生先 | - |
生存性 | 継戦能力 | 67,100 | |
装甲 | 全体 | 13-150mm | |
艦首甲板 | 19mm | ||
甲板 | 50mm | ||
艦尾甲板 | 19mm | ||
砲郭 | 150mm | ||
底部 | 40mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | 25% | |
機動性 | 機関出力 | 231,000馬力[hp] | |
最大速力 | 31.0ノット[kt] | ||
旋回半径 | 1,160m | ||
転舵所要時間 | 17.1秒 |
隠蔽性 | 通常 | 火災 | |
---|---|---|---|
海面発見距離 | 14.7km | 16.7km | |
航空発見距離 | 13.4km | 16.4km |
・艦載機
種別 | 機体 | 兵装 | 生存性 | 速度(最速) | 中隊機数/甲板機数 | 最大ダメージ(火災) | 貫通 | ペイロード | 発見距離 | 復旧時間 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
攻撃機 | Lavochkin La-5FN | S-21 | 1,050 | 161(201) | 8/20 | 4,050(22%) | 40mm | 2 | 10km | 63s |
Lavochkin La-9 | 1,090 | 168(208) | 4 | 70s | ||||||
種別 | 機体 | 兵装 | 生存性 | 速度(最速) | 中隊機数/甲板機数 | 最大ダメージ (雷速) (浸水) | 射程/信管 | ペイロード | 発見距離 | 復旧時間 |
雷撃機 | Chyetverikov PT-1(M-82) | 45-36AN-A | 1,410 | 122(160) | 7/18 | 4,533 (41kt)(39%) | 6km/826m | 1 | 10km | 84s |
Polikarpov VIT-2(VK-107) | 45-36AN-B | 1,470 | 124(162) | 5,200 (41kt)(45%) | 93s | |||||
種別 | 機体 | 兵装 | 生存性 | 速度(最速) | 中隊機数/甲板機数 | 最大ダメージ(火災) | 貫通 | ペイロード | 発見距離 | 復旧時間 |
反跳爆撃機 | Kochyerigin OPB(M-82) | FAB-500 | 1,250 | 122(158) | 8/18 | 8,700 (49%) | 54mm | 1 | 10km | 82s |
Sukhoi SU-6(AM-42) | 1,310 | 125(162) | 91s |
・兵装
副兵装 | 口径,搭載基数×門数 | 最大ダメージ(火災率) | 発射速度 | 射程 |
---|---|---|---|---|
130mm/58 6基×4門 | HE弾 1,800(8%) | 5.0秒 | 7.3km |
対空砲 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 爆発数 | 秒間ダメージ | 命中精度 | 有効ゾーン | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
爆発半径内 | 継続的 | |||||||
中 | 57mm ZIF-75 | 8基×4門 | - | 326 | 100% | 4km | ||
長 | 130mm/58 BL-132 | 6基×4門 | 10 | 1,890 | 270 | 100% | 6km |
・アップグレード
スロットA | スロットB | スロットC | スロットD | スロットE | スロットF |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
・消耗品
ゲーム内説明
アドミラル・ナヒーモフは、プロイェークト 23 戦艦を重航空母艦として完成させるための設計案です。本案の対空兵装は、戦後期に開発された砲システムで構成されています。
第二次世界大戦の終結後、ソ連にはプロイェークト23による未完成のソヴィエツキー·ソユーズ級戦艦の船体が複数残されていたものの、当初の計画の下で各艦を竣工させることはもはや無意味であるとみなされていたため、それらをどうすべきか判断しかねていました。考え得る解決策の1つは、各艦を航空母艦として竣工させることであり、そのために提案された計画案のコードネームは23AVでした。この解決策は、1940年代の終わりから1950年代の初めにかけてソ連で実現できた可能性があり、これを具現化したのがこのアドミラル·ナヒーモフです。しかしソ連の最高指導部はこの計画案に魅力を感じず、プロイェークト23戦艦の各船体は最終的に解体されました。
解説
1度に中隊全機で攻撃するソ連空母ツリーの最終形。単発の火力はtier8のPOBEDAから大幅に増強され、tier10艦をも容易に叩き潰す攻撃力を得た。
- 攻撃機
ダメージ4050,貫通40mm,発火率22%のロケットを32発発射する。照準は横に広く、奥行きの散布は非常に良好。ディレイは6秒と長く、横偏差よりも奥行き偏差が難しい。
英仏戦艦の32mm装甲や米戦艦の38mm装甲をしっかり貫通し、大抵の巡洋艦の30mm装甲を打ち抜いて、最大で2万程度のダメージを見込むことが出来る。その上、高確率で火災が発生し対空砲を破壊する。また、速度が遅い傾向にあるソ連艦載機だが、本機体はスキルUG込みで巡航180ノット、最大速度は220ノット前後まで加速し、扱いやすいものとなっている。艦載機の速度は、攻撃後の上昇時の生存性を向上させるため、消耗が他機種に比べて少ないのも長所であろう。ただ、耐久性は低く、対空継続ダメージを受けるべきではない。しっかりと敵艦の対空圏外において攻撃態勢を整え、サッと攻撃を加えよう。
攻撃機は本艦の最大の特徴であり腕の見せ所である。敵艦のヘルスが2万近く飛んでいく様子は爽快極まりない。是非とも扱いに習熟して、その快感を味わってほしい。
- 雷撃機
ダメージ5200の魚雷を高収束で7本投下する。射程は6km,雷速41ノットで安全距離は雷速の割に長めである。
射程が6㎞もあることにより敵中距離対空の射程に入らず攻撃可能であり、意識すれば機体損失を大きく減らせる。最も命中率とトレードオフであるため、損失覚悟で当てに行くか牽制目的の遠投かの選択はある程度必要。またFDRや英空ほどでは無いが、他国と比べ予測線の収束が速いため、旋回性能の悪さを打ち消してある程度の融通を聞かせることは可能。
それに加え、高収束の雷撃は敵艦に対して縦からの雷撃でも数発の命中を実現し、また艦首の未水雷防御区画に命中することにより、浸水を引き起こすことも可能。真横に回り込める状況でなければ選択肢に入る雷撃方法である。中近距離戦時における本機体の特殊な運用方法として、あえて遠投をすることで敵艦の航路を制限し、第二波で本命の攻撃を当てるといったものがある。実現には相応の練習が必要だが、実現できるようになった暁には、戦い方の幅が大きく広がることは確実である。
- 反跳爆撃機
ダメージ8700,貫通54mmの爆弾を7発投下する。照準の横幅は広めであり、小型艦に対して全弾命中は望めないが、駆逐艦など高速目標相手でもシビアな偏差を要求されないのは楽な所。
敵艦の横から侵入すれば大抵命中して、ダメージと火災が出せる。基本的にエンジンブーストで加速した状態で攻撃することを勧める。その方が遠距離を攻撃できる上、爆弾が低い高度で反跳し、敵艦の真上を通過する爆弾が減少する。(尚、使用感と経験則である。根拠はない)
反跳爆撃機は爆弾が反跳するごとに奥行きの散布が改善されていく。1段目での爆撃(俗に言う直投げ)は奥行き散布が劣悪で命中率は不安定である。特に駆逐艦を攻撃する時は、1度反跳させた2段目以降で命中させるように攻撃したほうが良い。
雷撃よりも射程で劣るため投擲後に期待損失が若干起こるが命中の容易さは圧倒的であり、また側面を取られることを嫌う敵艦の転舵を容易に誘発可能。名実ともに本艦の主力兵装であり使用頻度は非常に高く中隊全滅のような失態は戦闘能力の大きな損失に繋がるため島裏対空艦や欧駆などの不意打ちにはくれぐれも注意を払おう、急がば回れまである。
本艦の他機種は駆逐艦に対する攻撃が難しいため、反跳爆撃機はその場面のために残しておきたい。高対空の敵が多くて困ったなら反跳爆撃を出すのではなく、困ったら攻撃機を出そう。
- 母艦
クソデカバイタルで、かつ甲板50mmの貧弱具合。常に敵長射程戦艦の位置に対して艦首を向けておきたい。遠距離で50mm甲板から理不尽なバイタル貫通は起こらないので腹を晒さないこと。だが、弱気すぎるのも良くない。中盤や終盤以降で機会があればソ連式の突撃を行い、艦載機の圧倒的回転率で敵艦を高速で海底に送ることが出来るからだ。対空火力は他国と遜色ない程度に備えてはいるものの、敵空母の攻撃を完全に防ぎきれる程ではなく、一小隊は確実に通されてしまう。特に独空の艦載機は高速かつ高火力を備えているため、対面に引いた際は、側面にあらかじめ戦闘機を置いておくなどしておくと良いだろう。
- 総論
圧倒的な最大ダメージから来る非常に高い攻撃力を持っており、瞬く間に敵艦を海の底に沈めることができる一方で、上UG6や艦長スキルで多少強化できるものの、依然として他国と比べ艦載機性能は速度、耐久、旋回性の全てにおいて劣っているのは変わりない上、攻撃の射程が長いというのが裏目に出て帰還中に爆発を踏んで全滅したりと攻撃が通せるからといって無理な運用を続けるとたちまち空箱と化してしまう。防御砲火は爆発ダメージが3倍になるため要注意だ。
また本艦は前述の低い艦載機性能や側面からの攻撃がメインでかつ当てにくいという都合上敵艦が回避機動を徹底してくると非常に辛い戦いを強いられる。反復攻撃ができないということは十字雷撃など敵の回避を無力化する戦術が取ることができないことも意味しているのだ。味方戦艦と連携しクロスを組んだり島裏の敵を狙うなどの工夫が必要だろう。
とはいえしっかり当てた時の火力は圧巻で、母艦を前に出し回転率を上げれば正気の沙汰とは思えないほどの火力を発揮する。あっという間に敵艦を沈め戦況をひっくり返すことができるだろう。もちろん母艦は脆いので細心の注意は必要だが可能なら前進し島裏に行くなどしていこう。
また余談として、本艦のスキル構成やアプグレ構成に最適解はなく、隠蔽ビルドを試してみたり、艦載機の耐久よりも速度を重視してみたりと、プレイヤーごとの個性を出せる所にも、ソ空ツリーの独自性が溢れていると言えるだろう。
史実
小ネタ
本艦の名前の元となったパヴェル・ナヒーモフはロシア海軍提督の一人である。(以下ナヒーモフと呼び捨て)
ナヒーモフの初陣は、ギリシャ独立戦争中に発生したナヴァリノの海戦に戦列艦「アゾフ」の乗員として参加したことである。この海戦の後に、コルベット「ナヴァリン」の館長に就任し、ダーダネルス海峡の封鎖作戦に参加した。
1829年にクロンシュタットへ帰還後、フリゲート「パルラーダ」の館長に就任。1834年、黒海艦隊に戻り、戦列艦「シリストリヤ」艦長となった。
1845年には旅団長に就任し、1852年には師団長に就任した。
そして1853年12月1日、クリミア戦争中に発生したシノープの海戦でトルコ艦隊を殲滅した。その功績が称えられ、1854年、遂にナヒーモフは黒海艦隊司令長官に就任した。
しかし、そんなナヒーモフも遂に終わりの時を迎える。1855年2月からのセヴァストーポリ要塞防衛戦を指揮し、7月12日頭に銃弾を受け戦死。即死であった。
ナヒーモフのその功績を称え、ソ連・ロシア連邦の海軍幼年学校は現在、ナヒーモフ海軍学校と名を変えている。因みにロシア海軍では、今もなお、ナヒーモフの名前を冠したナヒーモフ勲章(一等、二等)とナヒーモフ・メダルが制定されている。
1959年にセヴァストーポリ市にナヒーモフの記念碑が建設された。(革命で引き倒されなくて何よりです)
編集用コメント
- 史実記入 -- 2022-08-10 (水) 12:00:26
- わしの前に編集した人や最初の解説入れた人、せめて解説記入したならこっちにコメント残してほしいものだがね。注意だけするつもりだったけど、何か解説本文が気になったからついでに大幅改訂しちゃいましたわ。 -- 通りすがりの編集者? 2022-10-22 (土) 00:13:41
コメント欄
- 闘争くっそ強くて草 -- 2023-01-13 (金) 00:51:12
- ふぁデジマ(まあそうなるな…)!? US、白龍に続いてナヒーモフも拵えるか… -- 2023-01-13 (金) 03:44:41
- オーディシャス「あの」 -- 2023-01-13 (金) 07:10:12
- マンフレ「あの」 -- 2023-01-13 (金) 08:10:18
- 強いけど基本的に横に広いスペースがないと有効的な攻撃ができないから、マップ端と島の間(マップ名忘れた)に籠られるとほぼ為す術がなくなる。俺はインメルマンでそれやられて後半一方的に攻撃されて萎えた。 -- 2023-01-13 (金) 13:37:04
- 反爆の直投なら普通のHE爆みたいに扱えるから殴れるぞ(なおダメージだせるかどうかはガチャゲー) -- 2023-07-31 (月) 10:35:00
- ふぁデジマ(まあそうなるな…)!? US、白龍に続いてナヒーモフも拵えるか… -- 2023-01-13 (金) 03:44:41
- 薩摩と分隊組んだ日本人が空母狩りしてて最悪。いい加減にこのゴミ何とかしろよ。 -- 2023-01-28 (土) 19:59:45
- その組み合わせならMvRでも行けただろうしこの船が悪いわけでもないんじゃない? -- 2023-01-28 (土) 20:11:52
- 貫通力や速力や反撃されたときの母艦の耐久力的にもMVRや白龍、インメルマンの方が遥かに適性があるし、対面空母がとろい動きしとったからついでで狙われたんかもな。 -- not枝? 2023-01-28 (土) 21:35:23
- 開幕艦載機で狙われて、側面向けて逃げてるとこにズドン!かな?まあT10にもなって対応できない奴が悪いとしか言えないわな。 -- 2023-01-28 (土) 21:57:34
- 空母狩りならリヒトの攻撃機と日空のAP爆撃機が最強!! -- 2023-01-30 (月) 08:59:17
- その組み合わせならMvRでも行けただろうしこの船が悪いわけでもないんじゃない? -- 2023-01-28 (土) 20:11:52
- こいつのなにがうざいって味方に来た時にまるでスポットしないからチーム全体の火力下がって結果的に負けること。自分だけダメージ出して仕事してる気になってる赤猿が多すぎ -- 2023-03-02 (木) 00:25:35
- こいつに限らず基本空母はスポットしないじゃん。 -- 2023-03-02 (木) 05:02:45
- 旧空母時代隠蔽剥がし防空大好き勢だったけど現行空母になってから見てもほぼ撃ってくれんから最近自分でダメージ出すしかないって結論になったわ。そして空母ほぼ乗らんくなってしまった。旧空母の時は親の仇かのように砲弾飛んでってそれを見てるのが楽しかったんだがなぁ。 -- 2023-03-09 (木) 08:44:36
- 隠蔽特化ナヒーモフって強いかな -- 2023-03-09 (木) 06:05:23
- 自分の母艦守るついでに敵の隠蔽剥がしてくれたらもっといい -- 2023-03-09 (木) 07:25:46
- ソ空とかマルタ?とか艦載機の融通効くやつは隠蔽特化も選択肢になると思うんだけど、隠蔽上げて何をするかっていうビジョンが明確じゃないとなんか旨味がないというか個人的に良い感じにならなかった、俺だとやってもアップグレードまでかな… -- 2023-03-09 (木) 08:02:18
- 対面の空母がAPロケット持ってるやつやと初手空母で粘着されてすぐ港に帰される・・・他の空母乗ってても初手で粘着されることほぼないのにこいつでその状況できたらだいたいマッチで3番目くらいに沈むんやけど向いてないんかな・・・ -- 2023-03-16 (木) 17:10:39
- 用途としては前でやすくする為かな なるほど確かに対面にAPロケット持ち来たらキツいか -- 2023-03-26 (日) 18:49:44
- 一番ストレスなく乗れる空母だなぁ。航空戦艦の影響か知らんけど以前にも増して駆逐減ってるからマジで乗りやすい -- 2023-05-15 (月) 11:03:35
- T10で1番生存性低い空母だと思う。まず航空隠蔽悪い。クソデカVPに、50mmしかない甲板装甲。インメルマンやリヒト君は50mmしかないものの、艦首に堅牢な60mmの装甲帯があって、VPはタートルバックだから堅牢だもんなあ…白龍やミッドは装甲空母らしく、95mm、87mmの甲板装甲だから、大抵のHE弾は防げるしいいよな。 -- 2023-05-29 (月) 23:51:55
- 対面MvRとかインメルマンだと真っ先に母艦狙われるよなぁ -- 2023-06-19 (月) 11:10:04
- 20年の時(ドック入り)を経て、ミサイル500発近く積んで復活! -- 2023-06-06 (火) 09:01:21
- そもそも今のロシアにそんな数のミサイルを積む余裕あるのか……?ただでさえ西側の精密機器輸出禁止でアップアップなのに。 -- 2023-06-06 (火) 10:28:11
- ちょっと小突けばお星様になれそうな搭載量だな -- 2023-06-19 (月) 15:02:41
- 超空母並みの火力持ってるのに対面に超空母引かないならそら強いわな -- 2023-06-22 (木) 10:23:12
- これに乗ってる人達に告ぐ!いくら対駆逐が厳しいと言っても、それをやらなくていいって言う免罪符にはならんからな!?戦闘機ぐらい置いといてくれ…… -- 2023-07-02 (日) 23:21:54
- POBEDAでもそうだけど味方駆逐と殴り合ってる時に反張爆撃すればかなり削れるし雷撃器も面制圧ができるから煙幕内にまき散らしておいて追い出したり出来るはず。自分で殴る運用してる人は大型艦がすべて沈んでから対駆逐始めるから分かってる人引けなかったらアキラメロン。(しっかりスポットすれば普通に戦闘偵察とかも取れるはず。繰り返しになるけど(残念ながら)中の人次第) -- 2023-11-02 (木) 12:06:12
- こいつの見た目 めっちゃ格好いい 両用兵装 4連装も攻撃的な見た目も評価が高い -- 2023-07-27 (木) 18:47:33
- 先っぽがせり上がってるのがええよね 現代だとインドの空母がこんな感じだった気がする。 -- 2023-07-27 (木) 22:01:00
- 戦艦に向けて魚雷発射しようと雷撃機が接近してもすぐ溶けてしまう全滅まではいかなくても機数減らされて7本打てる事は少なく2,3本しか魚雷発射できない 遠距離から魚雷投下すれば撃墜されないかもしれないけどそれだとまず命中しない いったいどーすりゃいいのでしょう -- 2023-12-08 (金) 17:12:18
- それはおかしい。確かに柔らかい艦載機だけど落とされて2,3機、そんな派手に落とされるのはバブルを避けられてないとか複数の船の対空圏に突っ込んでるのでは?スキルアプグレで艦載機耐久をあげる事、相手の対空圏を意識しながら侵入ルートを吟味する事、バブルをしっかり回避する事。大型艦に中距離から投げたり動けない艦に遠投するのは出来るけど、ロケット反跳と比較して遠投がやり難い艦載機だから相手の対空高い時はあまり雷撃機は考えない。火力自体高いから孤立してる大型艦を対空が死に出した中盤から狙うのが良い。 -- 2023-12-08 (金) 17:44:11
- こいつの雷撃機は防空圏外からの雷撃と言うコンセプトの元で作られてるので、防空圏内で有効な雷撃が出来るものでは無い。即ち、火力が上がって来る中距離防空ギリギリから駆逐艦での雷撃をするが如く、サッサっと偏差取って魚雷投げて敵艦上空を通り過ぎると損害が少しはましになる…はず。 -- 2023-12-08 (金) 17:45:55
- 対面リヒトだったら毎回攻撃機で粘着される… -- 2023-12-26 (火) 13:59:04
- リヒト、インメルマンは分かってる奴が乗ってるとどの空母完封されて辛いよな。ワンチャンミッド白龍なら相討ち狙い出来れば+-0に出来るけどナヒモフは終わってるしな。昔みたいに母艦に防御砲火付けてくれんかな?何も出来ずに沈むのまじ勘弁w -- 2023-12-28 (木) 07:55:47
- 隠蔽取ってから時々30万ダメいくようになって楽しい。ただダメージ出すだけの戦いだと勝率48%から上がらなくて悩んでる。けど楽しいんだよな -- 2024-01-31 (水) 17:21:26