*ポベダ[#Title]
&attachref(./Pobeda_0.jpg);
#fold(他画像){{
- 迷彩「前進跳躍」
&attachref(./soviet-aircraft-carriers-early-access_1920x1080.jpeg);
- 発表時の画像
&attachref(./Pobeda.jpg,nolink);
}}
#contents
*性能諸元[#Ability]
&color(red){性能諸元の数値は、アップグレード・艦長スキル・信号旗・迷彩の補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。プレミアム艦艇の場合も迷彩を外した値を記入してください(ツリー艦との性能比較に必要です)。};
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.10.7.2};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|8|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[空母]]|~派生元|''[[Serov]]''|
|~国家|[[ソ連]]|~派生先|''[[Admiral Nakhimov]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A)53,200&br;(B)55,200|
|~|装甲|全体|12-150mm|
|~|~|艦首甲板|19mm|
|~|~|甲板|30mm|
|~|~|艦尾甲板|19mm|
|~|~|砲郭|100mm|
|~|~|底部|40mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|34%|
|~機動性|>|機関出力|231,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|33.5ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|1,090m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 20.9秒&br;(B) 14.9秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|13.4km|15.4km|-|
|~|航空発見距離|10.0km|12.0km|-|
&br;
・艦載機
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~種別|~機体|~兵装|~生存性|~速度(最速)|~小/中隊機数|~最大ダメージ(火災)|~貫通|~ペイロード|~発見距離|
|~攻撃機|Yakovlev Yak-1|S-21M|960|155(195)|6/6|3500(17%)|40mm|2|10.0km|
|~|Yakovlev Yak-9U|~|1000|161(201)|~|~|~|4|~|
|~種別|~機体|~兵装|~生存性|~速度(最速)|~小/中隊機数|~最大ダメージ(雷速)|~射程/信管|~ペイロード|~発見距離|
|~雷撃機|Sukhoi SU-2(M-82)|TAN-12|1410|112(147)|5/5|3833(41kt)|6.0km/661m|1|10.0km|
|~|Tairov Ta-3(M-88)|45-36AN-A|1470|115(150)|~|4533(41kt)|~|~|~|
|~種別|~機体|~兵装|~生存性|~速度(最速)|~小/中隊機数|~最大ダメージ(火災)|~貫通|~ペイロード|~発見距離|
|~反跳爆撃機|Kochyerigin LBSh|FAB-250|1250|119(154)|6/6|6800 (39%)|43mm|1|10.0km|
|~|Sukhoi SU-2|FAB-500|1310|120(155)|~|8700 (49%)|54mm|~|~|
&br;
・兵装
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|c
|~副兵装|~船体|~口径,搭載基数×門数|~最大ダメージ(火災率)|~発射速度|~射程(手動)|
|~|A|130mm/55 6基×2門|HE弾 1,900(8%)|5.0秒|4.5km(8.5km)|
|~|B|130mm/58 6基×2門|HE弾 1,800(8%)|4.0秒|4.5km(8.5km)|
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|A|中|&size(10){37.0mm V-11};|16基×2門|>| -| 266|100.0%|1.0-3.5km|
|~|~|長|&size(10){130mm/55};|6基×2門| 5| 1470| 95|100.0%|3.5-6.0km|
|~|B|中|&size(10){45.0mm SM-16};|16基×2門|>| -| 315|100.0%|1.0-3.5km|
|~|~|長|&size(10){130mm/58};|6基×2門| 6| 1540| 123|100.0%|3.5-6.0km|
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットA|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットB|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットC|BGCOLOR(#aaccaa):スロットD|BGCOLOR(#aaccaa):スロットE|BGCOLOR(#aaccaa):スロットF|h
|○|○|○|○|○|○|
#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
//|BGCOLOR(#eeaaaa):A|&attachref(アップグレード/SecondaryWeapon1.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
//|~|&attachref(アップグレード/Airplanes1.png,nolink,70%);|飛行機隊改良1|航空機銃の秒間平均ダメージ +10%|
//|BGCOLOR(#eeaaaa):B|&attachref(アップグレード/AirDefense2.png,nolink,70%);|対空砲改良2|対空砲座の最大射程 +20%|
//|~|&attachref(アップグレード/SecondaryGun2.png,nolink,70%);|副砲改良2|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
//|~|&attachref(アップグレード/Airplanes2.png,nolink,70%);|飛行機隊改良2|戦闘機のHP +20%|
//|~|&attachref(アップグレード/FlightControl1.png,nolink,70%);|航空管制改良1|航空機の整備時間 -10%|
//|BGCOLOR(#eeaaaa):C|&attachref(アップグレード/AirDefense3.png,nolink,70%);|対空砲改良3|対空砲座の有効性 +20%|
//|~|&attachref(アップグレード/SecondaryGun3.png,nolink,70%);|副砲改良3|副砲装填時間 -20%|
//|~|&attachref(アップグレード/Airplanes3.png,nolink,70%);|飛行機隊改良3|攻撃機のHP +15%|
//|~|&attachref(アップグレード/FlightControl2.png,nolink,70%);|航空管制改良2|航空機の最大速度 +5%|
//|BGCOLOR(#aaccaa):D|&attachref(アップグレード/DamageControl1.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;対水雷防御ダメージ軽減率 -3%&br;火災発生率 -5%|
//|~|&attachref(アップグレード/Engine1.png,nolink,70%);|推力改良1|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%|
//|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear1.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
//|BGCOLOR(#aaccaa):E|&attachref(アップグレード/DamageControl2.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
//|~|&attachref(アップグレード/Engine2.png,nolink,70%);|推力改良2|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
//|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear2.png,nolink,70%);|操舵装置改良2|転舵所要時間 -20%|
//|BGCOLOR(#aaccaa):F|&attachref(アップグレード/ConcealmentMeasures_1.png,nolink,70%);|隠蔽システム改良1|発見距離 -10%|
//|~|&attachref(アップグレード/LookoutStation_1.png,nolink,70%);|目標測距装置改良1|敵艦艇の強制捕捉範囲 +50%&br;最大目視範囲 +20%&br;魚雷捕捉範囲 +20%|
#endregion
&br;
・消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
//搭載可能 消耗品
//|CENTER:||CENTER:||c
//|>|>|>|CENTER:~R|
//|&attachref(消耗品/CrashCrew1.png,nolink,80%);|応急工作班| 無制限 |有効時間:5 秒|
//|>|>|>|CENTER:~T|
//|&attachref(消耗品/AirDefenseDisp1.png,nolink,80%);|対空防御砲火|1 回|有効時間:120 秒|
//使用回数は第1消耗品、詳細は[[消耗品]]を参照
//防御砲火の無い艦はTの行から削除してください。
#endregion
**ゲーム内説明[#Explain]
ポベダはクロンシュタット級巡洋艦の船体をベースとした大型航空母艦の計画案です。主砲として 130 mm 両用砲を採用していました。
//v13.11
1945年4月、科学技術委員会は、クロンシュタット級重巡洋艦を当初の計画の下で竣工させることはもはや無意味になっていたため、本級をプロイエークト69Iに基づいて航空母艦として竣工させることを最終決定するよう、ソ連海軍造船局に提案しました。本案は76機の航空機を搭載可能な案であり、そのコードネームは69AVでした。しかし船体と関連ハードウェアの完成率が低かったため、この提案は実現されませんでした。これを具現化したのがこのポベダです。
**解説[#Manual]
--母艦
悪くはない。
ソ連空母らしく糞デカVPにペラペラ装甲かと思いきや、バイタルは喫水線近くまで沈み込み甲板には全体に30mmの装甲が貼られている。低いバイタルのお陰で中近距離からの砲撃、APロケットでの被ダメージを低減可能であり、また甲板の30mmでは431mm未満の口径のAP弾の跳弾を期待できる。
しかし甲板以外の装甲は19mmと非常に薄く、「戦艦砲」は基本的に強制貫通し駆逐艦HEにも貫徹される。母艦を前に出す際は被発見に注意しよう。
--艦載機
ソ連空母ツリーの特徴通り、低い耐久性、遅めの航行速度という欠点を持つが、残存中隊での一斉攻撃が可能。
孤立した敵を狙ったり、対空網の薄い箇所から突入して素早く攻撃を仕掛けるなど、他国の空母以上にミニマップをよく見る必要がある。
-攻撃機
ポベダを乗りこなせるかは攻撃機を乗りこなせるかにかかってると言って過言でない程のスペックの塊。
高威力高貫通力高発火率のHEロケットを6機中隊発射で計24発発射できるのは前級と据え置き。長い機銃掃射時間、横長の散布などの特徴は前級と同じであり、セローフに十分乗っていれば変わらない使用感で扱える。詳しくは前級のページを参照のこと。
前級セローフのものから確実に性能向上が成され、ダメージは2800→3500、発火率は12%→17%とT6でも飛び抜けていた火力に磨きがかかっている。貫通力は40mmに達し、新たに米戦の甲板38mmを貫通できる様になった。特に巨大な飛行甲板を持つ航空戦艦に有効打を与えられる様になったのは特筆すべき。
米英仏戦艦、T8以下の日戦には特に刺さりやすい。
戦艦や巡洋艦に側面から当てれば1万5千近いダメージに複数火災、モジュール破壊を引き起こすポテンシャルの塊。tierの向上で攻撃機の火力を知るプレイヤーが回避行動を取る事も増えるため確実に側面を取るアプローチを心がけたい。
また、空母(や航空戦艦)の様な巨大かつ軽装甲な相手には最大2万5千ものダメージを叩き出せる。対空母戦闘では初手は攻撃機で殴るのが良いだろう。
-雷撃機
長い信管作動距離、遅い雷速に超収束は前級通り。
魚雷ダメージは4533と相変わらず低い。独空母に次いで下から2番目のダメージを5機中隊一斉攻撃による数の暴力で補っている。
なお[[Chkalov>Chkalov]]よりも1機少ないため火力で劣る。
周辺の対空性能が大幅に強化されるT8戦場において圧倒的に不足した艦載機耐久が足を引っ張る。「対空がある」相手に信管作動距離いっぱいまで引きつけ雷撃をしようとすると真夏のアイスの様に艦載機が溶けていく。敵の対空に応じて引きつけるか遠投するかを柔軟に判断していきたい。当たれば質の良い高ダメージを与えられるため積極的に活かしたい。
-反跳爆撃機
性能は[[Chkalov>Chkalov]]のものと同一である。
爆撃精度の向上により有効打を与え易くなり、スキップ数が3回に増えた事で対空砲を殆ど喰らわずに延々と爆撃が可能になった。
特に射程向上により余程長距離対空砲が強力な相手でも無い限りまず攻撃を通せる、つまり例えボトムマッチを引き対面に高対空な艦が現れたりしても問題なく攻撃を出来る。普通のT8艦載機なら手も足も出ない様な戦場、相手であっても損失を殆ど出さずに攻撃を行えるという本艦載機もとい本艦最大の長所の一つ。ボトムマッチで火力を出せない対面空母とここで差をつけよう。
トップマッチの様な対空をあまり気にしなくても良い戦場では他の艦載機に一歩劣りがちではあるが、当て易さを生かし確実にダメージを入れられるのもセールスポイントと言える。
尚[[Chkalov>Chkalov]]と違った点として、通常の爆撃機がないため対駆逐に唯一有効に使える手段となる。反跳をさせない場合の劣悪な精度はそのままであるため、対駆逐では側面から侵入し出来るだけ照準を絞った上で、出来れば1回は反跳をさせたい。明らかに命中率が変わってくる。
--総評
最強のダメージディーラーである。
一斉攻撃によるスポット能力の低さ、ユニークな兵装故の対駆逐能力の低さはT8戦場ではこれまで以上に足枷になってしまう。
また攻撃方向がダメージに直結する艦載機であるが、T8ともなれば大抵のプレイヤーは回避行動をとるためダメージを出すハードルは上がっている。
しかしT6でもインフレ気味だった火力はさらに大きく進化を遂げ、ブースターが付いた事による中距離での艦載機回転効率の向上、そして相手の対空砲を無効化する反跳爆弾を獲得した事で順当にT8に相応しい性能を手に入れている。
高火力を相手にぶつけるためにも、相手の進路や回避行動を読み、適切なルートを選ぶ必要がありミニマップをよく見る癖をつけたい。
序盤は艦隊防空外周の船、駆逐を狩ろうと彷徨くレーダー艦を遠投の暴力で排除していき、艦艇数の減る中盤以降には島を利用し母艦を前に出しながら強化されたソ空式波状攻撃で敵大型艦を虐殺したい。
&br;
**史実[#History]
史実としてのポべダは、同名の艦は存在しないものの似たような名前の艦として日露戦争での戦艦ポベーダがある。ポベーダについては諸説があるが1つの説だけで紹介する。ポベーダは1900年5月24日に進水し1902年7月31日に竣工した。
ポベーダは1903年6月10日に旅順に到着し、翌年1月27日に日本海軍駆逐隊が襲撃し、同日昼には日本海軍第一戦隊(三笠、朝日、敷島、初瀬、八島、富士)、第二戦隊(出雲、吾妻、八雲、常盤、磐手)、第三戦隊(笠置、千歳、高砂、吉野)
とロシア側が交戦、ポベーダはこの交戦で艦中央部の水線付近に被弾、死傷者を6名程度出した。同年3月9日には日本海軍の戦艦富士、八島が老鉄山越しに旅順港内を砲撃し、これにポベーダなど3隻が応射した。3月31日、駆逐艦ストラーシヌイが日本の駆逐隊に攻撃されたことを切っ掛けとする出撃の際に戦艦ペトロパヴロフスクが触雷、沈没。それに続いてポベーダも触雷、機雷は右舷中央部で爆発し艦は11度傾斜したが、注水により傾斜は5度まで回復し、ポベーダは自力で港に戻った。
5月上旬に地上の防衛強化のため艦隊から砲の一部を陸揚げすることが決まり、6月中旬にかけて実行され、ポベーダからは75mm砲6門などが陸揚げされた。
7月28日、黄海海戦に参加、海戦時、ポベーダは6インチ砲3門、75mm砲2門、47mm砲1門、37mm砲4門を欠いていた。海鮮でポベーダは死者4名負傷者29名を出した。
日本軍は黄海海戦の前ごろから砲台からの港内砲撃を開始しており、ポベーダは9月28日に5発の命中弾を受けて死者3名負傷者2名が出た、翌日にもポベーダは1発被弾し、9月17日には8発被弾した。
11月22日/12月5日に203高地の左右の頂上が日本軍に占領されると、そこに観測所を設置した日本軍の砲撃で港内のロシア艦艇は撃沈されていき、ポベーダは11月23日に11インチ砲弾5発を受けて炭庫2か所が浸水し6インチ砲1門が破損。翌日、11インチ砲弾23発が命中し、ポベーダは右舷に35度傾いて沈没した
**小ネタ[#Digression]
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#endregion
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