*Chung King (重慶) (元アリシューザ級軽巡洋艦 4番艦 オーロラ)[#Title]
&attachref(./Tier V Chung King.jpg);
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.12.0.0.0};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|5|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|''[[Jian Wei]]''|
|~国家|[[パンアジア]]|~派生先|''[[Rahmat]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 20,100&br;(B) 22,600|
|~|装甲|全体|9-70mm|
|~|~|艦首甲板|13mm|
|~|~|甲板|25mm|
|~|~|艦尾甲板|13mm|
|~|~|防郭|9-70mm|
|~|~|砲郭|25mm|
|~|~|底部|20mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減| 4%|
|~機動性|>|機関出力|(-) 64,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|(-) 32.3ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|570m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 9.0秒&br;(B) 6.4秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|10.0km|12.0km|4.6km|
|~|航空発見距離|6.4km|9.4km|-|
//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A|Mk V mod.1|11.8km|115m|
|~|B|Mk V mod.2|13.0km|123m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|A|152mm/50|3基×2門|HE弾 2,100(9%)&br;AP弾 3,100|9.9秒|25.7秒|HE 6crh Mk IV&br;AP 6crh Mk IV|
//|~|~|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
|~|B|152mm/50|3基×2門|HE弾 2,100(9%)&br;AP弾 3,100|9.0秒|25.7秒|HE 6crh Mk IV&br;AP 6crh Mk IV|
//|~|~|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|A-B|102mm/45 QF Mk XIX|4基×2門|HE弾 1,500(6%)|3.0秒|4.3km|
//|~|B|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)|0.0秒|0.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|A-B|533mm Mk IX*|2基×3門(3門)|15,867|115秒|9.5km|61kt|0.8km|
//|~|~|0mm|基×門(門)|00|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//|~|B|0mm|基×門(門)|00|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//|~|~|0mm|基×門(門)|00|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~爆雷|~船体|~最大ダメージ|~グループ数|~投下数|~装填時間|
|~|A-B|2,100|2|7|40秒|
//爆雷を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|A|短|20mm Oerlikon Mk.IV|5基×1門| 49|85%|2.0km|
|~|~|中|40 mm/39 QF Mk VII|2基×4門| 63|90%|2.5km|
|~|~|長|102mm/45 QF Mk XIX|4基×2門| 60&br;(1,050×2)|90%|5.8km|
|~|B|短|20mm Oerlikon Mk.IV&br;20mm Oerlikon Mk V|2基×1門&br;3基×2門| 70|85%|2.0km|
|~|~|中|40 mm/39 QF Mk VII|2基×4門| 63|90%|2.5km|
|~|~|長|102mm/45 QF Mk XIX|4基×2門| 60&br;(1,050×2)|90%|5.8km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○||||
#region(搭載可能アップグレード)
//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
#endregion
・消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
#endregion
//搭載できない物の行は削除してください。
//x の箇所は艦やTierによって違うので各艦ごとに変更してください。
//船体によって搭載の可不可がかわるものは、右端列(数値表示列)に記入してください。(Yキーの防御砲火を例に)
//第二消耗品(プレミアム消耗品)は使用回数と準備時間が違うだけなので第一消耗品の回数を記載
**ゲーム内説明 [#Explain]
イギリスで建造された軽巡洋艦です。戦隊での戦闘作戦および敵駆逐艦の撃退用として設計されていました。1948年に中華民国海軍に引き渡され重慶(チョンキン)と命名されました。
**解説 [#Manual]
-''主砲''
改修後の装填時間9.5秒は同格では並、当艦より装填が早い巡洋艦は[[沢>Omaha]][[山>Koenigsberg]]いる。
砲弾の威力は下位グループに沈み射程も12.0kmと同格ワーストクラス。戦場によっては敵を射程に収めるのも一苦労するので針路はよく考えたい。
また砲こそ軽巡洋艦標準の152mmであるがこれ以降Tierが上昇するほど小口径になって行くためIFHEの必要性は低く[[155mm最上>Mogami]]の様な専任艦長による特異性も薄い。
-''魚雷''
当ツリーを象徴するメインウェポンであり同駆逐艦ツリー等でおなじみの駆逐艦に命中しない深度魚雷を両舷に1基3門ずつの計6門装備する。
1本当たりの威力と射程は日巡に次ぎ装填時間が長いのも同様、射角は良好なので取り回しは良い。
そして深度魚雷特有の発見距離の短さは同格1位であり、その高い速度によってリアクションタイムは僅か4.9秒と2位の7.3秒組を突き放しての1位、見てから回避は不可能だろう。
島を利用する、船体を振り回して両舷を使用する等、面制圧力の低さに一工夫加えて必殺としたい。
-''対空''
連合国製の対空火器が並び実用的な火力を発揮するが対空防御砲火も戦闘機も持たない、味方と共に艦隊防空の精神を忘れずに。
-''機動性''
旋回半径570mは同格1位と必要十分だが転舵所要時間9.0秒は中の上と言ったところで約32ノットの鈍足も考慮すると回避盾は難しい。
-''抗堪性''
パンアジア巡洋艦の宿命。
初期船体20100はワーストの数値であり常に海底が手招きしている。改修後はやや改善するがそれでも22600とやはりワースト争い。
そしてある程度の装甲は張られているがバイタルが水面から露出しておりドイツ、イギリス等一部戦艦のHEはこれを貫通して来る為甘えた動きは厳禁。
船体及びVP共コンパクトに纏まっているのは不幸中の幸いか、とは言え撃たれない立ち回りを心がけたい。&color(silver){そもそもこのTierで撃たれて無事な[[奴>Furutaka]]がおかしいのだが。};
-''隠蔽性''
取得はやや重いが隠蔽スキル込みで海面9.0km、航空5.8kmと長距離対空の作動距離まで縮み[[Emerald]]に次いで優秀な値になる。
猶予僅か0.5kmではあるが隠蔽雷撃が可能になるのも嬉しい。
-''消耗品''
低い抗堪性を支える命綱とも言えここからツリー終着点の[[Jinan]]までお世話になって行く煙幕を3回分装備している。
煙幕巡洋艦全般に言える話ではあるが無暗に使うと味方の視界を塞いでしまったり、発砲炎を目印にその駆逐艦に比べて大きい船体へ砲弾や魚雷が飛び込んで来るので使いどころは考えよう。
-''総評''
発表当時、深度魚雷に加えて更に島裏/モク撃ちツリーとは何事かと艦長達をざわつかせたが蓋を開けてみればピーキーと言う言葉すら生ぬるく感じるような局地戦に特化したツリーがここから始まる。
好奇心で踏み入れた艦長達を待ち構える最初の関門だが全く戦えないという訳でもない。駆逐艦の対処はどちらかと言えば不得手であり煙幕はあってもソナーが無い事を考えると味方と共同できない場面では素直に下がったほうが良い
大きくなった駆逐艦とも言うべきこのプレイスタイルがこれ以降ずっと続くのでここで慣れてしまうべきであるし、合わないと思えば進めるべきでないと言える。
**史実 [#History]
※ 例によって長いよ
#region
オーロラは1935年7月27日に起工、1936年8月20日進水、1937年11月12日竣工した。本国艦隊所属。
第二次世界大戦勃発時は第18巡洋艦戦隊に所属していた。1939年11月、第2巡洋艦戦隊に転属する。1940年4月からはノルウェーの戦いに参加。5月7日、空襲で損傷した。7月、ハンバー部隊に加わる。9月にはノア管区に移り、11月には本国艦隊に戻った。1941年6月3日、デンマーク海峡で軽巡洋艦ケニアとともにドイツの補給船Belchenを沈めた。8月にはスピッツベルゲン島に対する襲撃(ゴーントレット作戦)に参加。9月7日には軽巡洋艦ナイジェリアとともにマーゲロイ島とノールキン岬の間で2隻の輸送船と護衛である砲術練習艦ブレムゼなどからなる船団を攻撃し、ブレムゼを撃沈するが輸送船は取り逃がした。
10月12日、オーロラは軽巡洋艦ペネロピとともにスカパ・フローを出港し、途中ジブラルタルで駆逐艦ランス、ライヴリーと合流し、10月21日にマルタに到着した。この4隻はK部隊としてをマルタを拠点に敵船団攻撃を行った。10月25日にK部隊は、北アフリカへの兵員輸送中であったイタリア駆逐艦攻撃に出撃したが、それを発見することはできなかった。
11月8日、K部隊は今度は敵船団の攻撃に出撃した。その船団は7隻の船からなるベータ船団で6隻の駆逐艦によって護衛されていた。K部隊は11月9日にこの船団を攻撃し、船団の船すべてと護衛の駆逐艦フルミーネを沈めた(デュースブルク船団の戦い)。11月23日夜、K部隊は再び敵船団の攻撃に出撃した。このときイタリアは複数の船舶を単独または2隻の船団で送り出しており、K部隊はその中でも重要な船団を攻撃するよう指示されていた。それは2隻のドイツ船MaritzaとProcidaからなっており、イタリアの水雷艇ルポとカシオペアによって護衛されていた。K部隊は24日に目標の船団を捕捉し、護衛の水雷艇を追い払った後船団の船を2隻とも沈めた。戦闘後、K部隊は25日朝にマルタに戻った。11月29日にはB部隊(軽巡洋艦エイジャックス、ネプチューン、駆逐艦キンバリー、キングストン)がアレクサンドリアからマルタに到着した。11月30日、4隻の巡洋艦とランスを除く3隻の駆逐艦は敵船団の攻撃に出撃した。偵察機から駆逐艦に護衛された船の情報が入ると、部隊を率いるローリングス少将はK部隊(ペネロピ、オーロラ、ライヴリー)をそこへ向かわせた。12月1日未明、K部隊はイタリアの武装商戦途中アドリアティコ (Adriatico) を発見。アドリアティコはオーロラとライヴリィによって沈められた。マルタへ戻る途中でK部隊は駆逐艦に護衛されたタンカーの情報を受け取り、その攻撃に向かった。そして、イタリア駆逐艦アルヴィセ・ダ・モストとすでに航空攻撃で大損害を受けていたタンカーMantovaniを沈めた。
12月13日からイタリアは補給物資を積んだ船団を北アフリカへ送るM41作戦を開始した。それを攻撃しようと、12月13日にアレクサンドリアから艦隊が出撃し、マルタのB部隊とK部隊も14日から15日の夜に出撃するよう命令が下った。だが、敵が引き返したため出撃は取りやめとなった。12月15日に補給物資を積んだブレコンシャーがアレクサンドリアからマルタへ向け出発し、護衛のための艦隊も出撃した。マルタからもK部隊などが出撃した。アレクサンドリアからの部隊とK部隊は12月17日に合流した。このときイタリアも中止されたM41作戦にかわるM42作戦を実行中であり、船団護衛のため出撃中であったイタリア艦隊とイギリス艦隊との間で第1次シルテ湾海戦が発生した。海戦後K部隊はブレコンシャーを護衛して12月18日にマルタに戻ったが、北アフリカへ向かったイタリア船団のうちトリポリへ向かった3隻は掃海作業が終わるまで港外で待機していたため、これを攻撃するためその日のうちには軽巡洋艦ペネロピ、オーロラ、ネプチューン、駆逐艦カンダハー、ランス、ライヴリー、ハヴォックはマルタから出撃した。12月19日3時にトリポリ沖に到着したが、そこでオーロラ、ネプチューン、ペネロピ、カンダハーが触雷し、ネプチューンとカンダハーは沈没した。オーロラはマルタでの応急修理後、イギリスに戻って修理をうけた。
1942年10月、マルタへの航空機輸送作戦のひとつ、トレイン作戦に参加。続いてトーチ作戦に参加し、オラン沖でフランス駆逐艦と交戦した。11月8日にはオランから出撃してきた駆逐艦トラモンターヌ、トルナード、テュフォンと交戦し、トラモンターヌとトルナードに大損害を与え、テュフォンも損傷させた。トラモンターヌは座礁し、トルナードは岸に漂着して擱座した。翌日、駆逐艦テュフォンとエペルヴィエが出港し逃走を試みたが、オーロラは軽巡洋艦ジャマイカとともにこれを攻撃し、エペルヴィエを撃破した。エペルヴィエは座礁した。
12月からはQ部隊に属し、12月2日にはボン岬沖での敵船団攻撃に参加。
1943年はハスキー作戦(シチリア島侵攻)やスラップスティック作戦(ターラント上陸)などに参加し、それからエーゲ海で活動。10月30日、爆撃により損傷。修理完了後はドラグーン作戦(南フランス上陸)やギリシャでの作戦に参加した。
その後オーロラは1948年5月19日に中華民国海軍へ引き渡され重慶と命名、日中戦争で主力艦を多数失った中華民国海軍の旗艦となった。1949年1月25日艦長鄧兆祥以下174名は上海呉淞口にて他の艦船と共に中国共産党に投降、中国人民解放軍海軍籍で「黄河」と改名されて就役した。その後3月4日に葫蘆島に移動したが、連日にわたった国府軍の爆撃により命中弾多数を受け、3月20日1時に葫蘆島港内で自沈した。
1951年に「北京」と改名され、1952年に浮揚されたがソ連の専門家に修復の価値なしとされた為、1954年に除籍。軍を離れた後はサルベージ船、ハルク、宿泊船として使用され、1980年代から1990年代頃に解体された。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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約13年もの間、北へ南へ西へ東へ縦横無尽の立ち回りをしたオーロラ、そして重慶、黄河に栄光あれ。
**小ネタ [#Digression]
-地名
中華人民共和国の重慶市と思われる。
ちなみにこのChung kingはすでに実装されているパンアジアTier6[[黄河(ファンフー)>Huang He]]の中華民国時代の船であったころのものである。
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