Rahmat (ラフマト) (ダイドー級防空巡洋艦)
性能諸元
・基本性能
Tier | 6 | 種別 | ツリー艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 巡洋艦 | 派生元 | Chung King |
国家 | パンアジア | 派生先 | Chumphon |
生存性 | 継戦能力 | (A) 21,200 (B) 23,600 | |
装甲 | 全体 | 10-89mm | |
艦首甲板 | 0-1mm | ||
甲板 | 0-1mm | ||
艦尾甲板 | 0-1mm | ||
砲郭 | 0-1mm | ||
底部 | 0-1mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | 0% | |
機動性 | 機関出力 | (-) 62,000馬力[hp] | |
最大速力 | (-) 32.3ノット[kt] | ||
旋回半径 | 580m | ||
転舵所要時間 | (A) 9.1秒 (B) 6.5秒 |
隠蔽性 | 通常 | 火災 | 煙幕 | |
---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 10.3km | 12.3km | 4.3km | |
航空発見距離 | 6.4km | 9.4km | - |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
A | Mk VI mod.1 | 11.4km | 108m | |
B | Mk VI mod.2 | 12.5km | 119m |
主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 113mm/45 | 5基×2門 | HE弾 1,600(7%) AP弾 2,100 | 7.5秒 | 18.0秒 | HE Mk XVI AP Mk XVI | |
133mm/50 | 5基×2門 | HE弾 1,900(8%) AP弾 2,550 | 7.5秒 | 18.0秒 | HE Mk IC AP Mk IC |
魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 533mm Mk IX* | 2基×3門(3門) | 15,867 | 72秒 | 9.5km | 61kt | 0.8km |
対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 継続的秒間ダメージ (爆発ダメージ*1) | 命中精度 | 有効ゾーン 0.1km - |
---|---|---|---|---|---|---|---|
A | 短 | 20mm Oerlikon Mk IV 20mm Oerlikon Mk V | 3基×1門 4基×2門 | 84 | 85% | 2.0km | |
中 | 40mm/39 QF Mk VII | 2基×4門 | 53 | 90% | 2.5km | ||
長 | 133mm/50 QF Mk I | 5基×2門 | 56 (2×1,260) | 90% | 5.2km | ||
長 | 113mm/45 Mk III UD | 5基×2門 | 63 (2×1,190) | 90% | 5.8km | ||
B | 短 | 20mm Oerlikon Mk IV | 5基×1門 | 42 | 85% | 2.0km | |
中 | 40mm Bofors Mk VII 40mm Bofors Mk IV | 4基×1門 2基×2門 | 151 | 90% | 3.5km | ||
長 | 133mm/50 QF Mk I | 5基×2門 | 56 (2×1,260) | 90% | 5.2km | ||
長 | 113mm/45 Mk III UD | 5基×2門 | 63 (2×1,190) | 90% | 5.8km |
・アップグレード
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
○ | ○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
1 | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | ||
応急工作班改良1 | 応急工作班の有効時間 +40% | ||
2 | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 火災発生率 -5% | |
機関室防御 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | ||
対空防御砲火改良1 | 対空防御砲火の有効時間 +20% 消耗品「対空防御砲火」の準備時間 -10% | ||
3 | 主砲改良2 | 主砲装填時間 主砲旋回速度 +15% | |
副砲改良1 | 副砲最大射程 +20% 副砲弾の最大散布界 -20% | ||
対空砲改良1 | 優先対空セクターの準備時間 -20% | ||
射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | ||
魚雷発射管改良1 | 魚雷発射管の旋回速度 +20% 魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40% 艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5% | ||
発煙装置改良1 | スモークの展張時間 +30% スモークの持続時間 -5% | ||
4 | ダメージコントロールシステム改良2 | 浸水復旧時間 -15% 消火時間 -15% | |
推力改良2 | 最大出力への到達時間 -50% 艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上 | ||
操舵装置改良2 | 転舵所要時間 -20% |
・消耗品
搭載可能 消耗品
スロット | 消耗品 | 使用 回数 | 準備 時間 | 有効 時間 | 効果 |
---|---|---|---|---|---|
R | ∞ | 80 | 15 (21) | 火災・浸水・損傷したモジュールの修復 | |
T | X | 80 (72) | 40 (48) | 対空兵装の秒間ダメージ:+50 [%] 中・長距離対空兵装の砲弾の爆発半径内に対するダメージ:+300 [%] | |
Y | 3 | 100 | 30 (39) | 自艦艇を中心に半径 0.45 [km] の煙幕を展開する 煙幕の持続時間:70 (66) [秒] |
注:括弧内は各レアアップグレード搭載時の値
ゲーム内説明
ラフマトは、イギリスで建造されたダイドー級軽巡洋艦です。両用砲を搭載した小型艦であり、戦隊または船団を駆逐艦や航空機の攻撃から守るべく設計されていました。
解説
- 抗堪性
初期船体で21200、改装しても23600しかない。
装甲は艦尾におまけ程度の25mmの装甲帯と重要区画部分に89mmの装甲帯、甲板に25mm以外全身13mmである。
艦首から垂直に入って来た砲弾はバーベットが防いでくれる可能性があるが、艦橋辺りから斜めにもらうと簡単に抜かれてしまう。
艦首艦尾は口径190mm以上のAPに強制貫通される。T5古鷹、T6以上の重巡のAPすら脅威になり得る。
VPを抜かれずとも通常ダメージでもかなり痛いので撃たれない立ち回りが基本となる。撃たれる場面では重要区画が無い艦首艦尾の真横で受けるのが理想である。狙って出来ることではないが・・・ - 主砲
前級と比べ装填は早めであり、4番・5番砲塔は全周砲塔となっている。数も多く、取り回しが良い・・・と思いきや、旋回速度が地味に遅く全力転舵についていかない。アップグレードで補強すれば全力転舵についてくる程度にはなるが、精度アプグレや発射管改良のアップグレードも選択肢に入り悩ましいところ。砲旋回速度はティアの向上とともに改善するため艦長を共有するならスキルで伸ばすのは非推奨。射程は相変わらず短く、「駆逐艦よりちょっと長い」程度。弾道は良く無いが射程が短いため慣れさえすれば気にならない、と言っても最大射程では駆逐はおろか巡洋艦にも当て難い。 - 魚雷
射程は据え置きの9.5kmだがそれでも同格と比較して長いほうである。ダメージも1万5千越えと強力であり深度魚雷であるためリアクションタイムが短く強力‥なのだが本数は片舷3門と頼りない。この魚雷を主兵装にするのは難しく、追撃してくる戦艦にラッキーヒットを狙うのが最善。肉薄雷撃は抗堪性を考えると難しい上に斉射火力の低さから戦艦は特に仕留めきれない危険性が高い。
また発射管が甲板に露出しているので壊れやすい。 - 対空火力
同格でもマッチ帯の巡洋艦でも珍しい両用砲を10門搭載しており、防空巡洋艦ダイドーと同じその対空兵装は防空巡洋艦に相応しい強力な物‥にはならなかった。
T6の中ではまだ上位の部類だが、例えば長距離対空砲の爆発数は2と無いに等しく中距離対空も特筆する程の火力は出ない。防御砲火こそあるがT6艦載機相手でも苦戦を強いられる恐れがある上にT6になりT8空母にマッチングしてしまう。時には煙幕も使いながら味方と防空を意識していこう。 - 爆雷
特筆するようなものはなく、最大ダメージ1700、グループ数2、1グループ投下数は9。 - 機動力
32.3ノットと遅い部類。発見されてから逃げて隠蔽に入るのは難しいので素直に煙幕を炊き逃げよう。
旋回半径は580mとかなり優秀で、一部の駆逐より小回りが利く。日駆の初春と同値
転舵所要時間は船体Aで9.1秒、船体Bで6.5秒、船体Bで転舵装置改良を積めば5.2秒まで縮み、少し舵の重い駆逐感覚で曲がれる。 - 隠蔽性
10.3km、最良隠蔽は9km、煙幕内での発砲発見距離は4.3km。隠蔽雷撃の猶予はたった0.5キロである。
とはいっても最良9kmはマッチ帯でも優秀な部類。煙幕と合わせ立ち回っていきたい。
最大主砲射程の12.5kmからすれば9kmは苦しい数値である。駆逐艦との差別化のつもりなのだろうか? - 総評
パンアジア巡洋艦らしい癖の強い船である。
低い生存性に頼りない主砲、魚雷。防空巡洋艦とは名ばかりの対空にソナー未搭載から来る魚雷への弱さ故に非常に扱い難い。
T6になり強力な20cm砲を搭載した重巡が多数登場し、軽巡も15cm砲を搭載する中でペラペラな装甲を持ち豆鉄砲を主兵装とする本艦は厳しい戦いを強いられるだろう。
しかし主砲も的確に当てていけばダメージは蓄積させられる。腐ってもT6最強クラスの魚雷を所持している様に、最低限の強みは持ち合わせている。優秀な隠蔽で駆逐を支援しながら前線を支え、魚雷警戒を徹底しながら20cm以上の口径の主砲に注意を払い、的確な位置に魚雷を置きながらパンアジア仕様の煙幕でダメージを稼いでいく。
決して強くも無く、簡単な船でもない。しかしパンアジアツリーを進めていく上で必要な何かを教えてくれる、気づかせてくれる、そんな船であると言えるだろう。
史実
英国製防空巡洋艦ダイドー Dido 級が、英領マラヤ(マレーシア)に売却ないし譲渡されたもの、という設定らしい。
小ネタ
史実においては、ダイドー級、ベローナ Berona 級合わせて16隻が就役し、5隻が沈没、1隻が大破後全損判定を受け、ダイドー級にあっては、残ったフネも唯一パキスタンに売却されたダイアデム Diadem を除いては、戦後の早い時期に予備艦となり、1950年代に全艦解体されています。また、ベローナ級にあっては、最後まで残っていた、ニュージーランド海軍に貸与されていたロイアリスト Royalist が1966年に退役し、1967年にスクラップとして売却されて、本邦にて解体されました。
※ダイドー級豆知識
最初から防空巡洋艦として作られたフネとしては世界初。ただ、重たい13.3センチ主砲弾(36キログラム超)を手動装填するのと、砲塔内が狭いため、発射速度があまり良くなく、最初のうちは戦果がは芳しくなかった。VT信管の提供や管制装置の更新を受けて、運用実績はそれなりになった。
13.3センチ連装砲塔の製作が間に合わず、竣工した時点で、13.3センチ連装砲塔を最初から5基搭載したもの、同砲塔を4基搭載したもの、一部砲塔を載せずに単装10.2センチ高角砲や4連装ポムポム砲になったもの、11.4センチ連装砲塔を載せたもの、いろいろなバリエーションがあった。
艦の名前は、英軽巡の例にもれず、ギリシャ神話にまつわるものが多い。
編集用コメント
- 開発ブログから諸元を引用、記入した。 -- 2021-10-02 (土) 08:38:55
- 諸元に追記した -- 2021-11-15 (月) 12:30:53
- 主砲の装填速度、主砲塔の旋回速度に変更があったため、修正した。 -- 2021-11-24 (水) 08:57:13
- 諸元に若干の追記をした -- 2021-11-30 (火) 12:06:00
- 名称的に所属はタイじゃなくてこっちだろう、ってのと、0.10.10パッチノートに公式カナ表記が載ってたんでそこも変更 -- 2021-11-11 (木) 12:06:55
- ちょこっとスペックを記入 -- 2022-01-25 (火) 23:44:12
- 例のバンドルで無料で貰ったので解説追加。事後報告になったのは許して。 -- 2024-02-17 (土) 22:05:11
コメント欄
- キラホの砲台にワンパンされたぜ。何だこの装甲 -- 2022-01-28 (金) 21:33:14
- 紙すぎて草 -- 2022-01-28 (金) 21:57:51
- このツリー進めようとしたらこいつシナリオでも飛ばせない艦になるのか? -- 2022-01-29 (土) 15:35:51
- どおぢで聴音ないのぉぉぉ⁉︎ -- 2022-02-03 (木) 03:23:41
- ファンフー君とかどうだい?HPと砲門数削って威力を上げたやつだぜ。聴音に移動煙幕付き!お得だねぇ。 -- 2022-02-03 (木) 08:11:33
- パースでいいかな・・・ -- 2022-02-06 (日) 00:59:10
- 無線スキル持ってない10P艦長だと辛いね。まあ無線探知で駆逐艦を感知しても魚雷は当たらんからな~ -- 2022-02-03 (木) 10:00:24
- ファンフー君とかどうだい?HPと砲門数削って威力を上げたやつだぜ。聴音に移動煙幕付き!お得だねぇ。 -- 2022-02-03 (木) 08:11:33
- この子の永久迷彩は今回のイベントじゃあ貰えないんだよね? -- 2022-02-03 (木) 23:39:17
- もらえない。もらえるのはT7チュムポーンからみたいだよ。 -- 2022-02-03 (木) 23:52:42
- なんだこれ、COOP適正(笑)なかなか高くて草なんだが。 -- 2022-02-05 (土) 20:04:56
- 全周砲塔があってかつ、魚雷の発射角がよくてしかも両舷配備とかなり来てる。 -- 2022-02-05 (土) 20:08:35
- 色々加筆、変なところがあれば修正お願いします -- 2022-02-06 (日) 00:52:50
- 駆逐艦との撃ち合いでもまったく油断できないな。相手が大口径のZ-23ってのもあったが、駆逐艦の1斉射で半分持ってかれてダメージレースで負けたわ。(味方の援護前提で戦ったので沈めはした) -- 2022-02-09 (水) 11:03:09
- 今の23って128mm砲しかないけど、こいつそんなに薄いのか…すげえな -- 2022-02-09 (水) 11:13:50
- ドイツ駆逐はAP強いし木主しゃーないかもね -- 2022-02-09 (水) 17:39:57
- 戦艦や同ティア帯のAPには過貫通で許されることが多いけどね -- 2022-02-09 (水) 13:17:52
- 今の23って128mm砲しかないけど、こいつそんなに薄いのか…すげえな -- 2022-02-09 (水) 11:13:50
- ラプター救出作戦では、そこそこ活躍できるな。駆逐艦処したり、横腹の薄い日巡洋艦のバイタル貫いたり、煙幕射撃で戦艦燃やしたり、深深度魚雷をブチこんだり、あと、地味に30秒煙幕が、ラプターの前を走りながら隠すのに程よい感じ。ついでに、空母艦載機がそれほど怖くなくなるのも大変良い。 -- 2022-02-10 (木) 12:24:06
- リアンダーが重巡に思える -- 2022-02-10 (木) 15:26:50
- 魚雷は巡洋艦には当たる深度魚雷なんじゃ? -- 2022-02-11 (金) 01:59:30
- ラプターは軽巡ってだけでも乗り方分かってれば使い易いし、133mmは青葉でも6kmぐらいで腹抜けるから十分行けるね。そうなると煙幕あるのが大きいわ。ソナー無いのも良く考えたら昔(空母刷新前)は防御砲火積んでた事のほうが多かったし、旋回性も良いから割と余裕だね。 -- 2022-02-12 (土) 12:58:14
- 試してないけど射程が辛そうな気がする。リアンダーもそこがね -- 2022-02-12 (土) 13:12:24
- リアンダー含め、ラプターではちゃんとパターン憶えて適切な位置取りしてれば射程はそこまで問題にならんでしょ。 -- 2022-02-13 (日) 22:57:49
- ラーマきゅんハァハァ(;´Д`) -- 2022-02-10 (木) 21:19:53
- ラフマトさんとチュムポーンさんのおかげでカルマが上がりました -- 2022-02-15 (火) 11:56:49
- せいぜいこの船ラプターかイージスでの金稼ぎくらいにしか使えんな。後部砲塔が全周旋回なのが救いだがいかんせん魚雷が当てずらい。消耗品に煙幕があるから焚きながら射撃できるし防御砲火もあるから多少の航空機にも耐えられる。総評的には脆いけど火力は出る船、日巡キラーって感じ。あと石鎚のバイタルこの船で抜けた -- 2022-02-25 (金) 14:23:33
- 確かにオペだったら生存性考えてれば使えそうだな -- 2022-03-01 (火) 13:13:16
- 駆逐の榴弾を正面から受けただけで無視できない被害になったとか冗談やろ・・・ -- 2022-04-02 (土) 22:00:53
- おっきくなった駆逐って感じで辛い。せめて最良隠蔽0.5か魚雷射程0.5位のバフ無いと魚雷使える場面がない…。主砲は主砲で射程ないしゆるふわバラバラで最大射程でもあんまり当たらないしあたってもダメージ無い…。防御のなさと相まって駆逐と主砲で殴り合っても負ける…。早くスキップしたい艦だけど次がもっと苦行らしくて辛い -- 2022-04-17 (日) 18:25:08
- (50戦ほどですが)使い込んだ感想…魚雷は無いものと思って主砲だけで戦った方が良い。10㎞程度の距離を心掛けて煙幕などで見つからない被弾しない立ち回りをしつつ主砲を打てば100発位当たり、7~8火災40000ダメ位は出る。前に出る運用は死ぬし魚雷を狙っていくのは自分からは出来ない… -- 2022-04-19 (火) 14:00:17
- かなり強い艦艇だけど、ランダム戦よりランク戦向きの艦艇だと思う。射程が短いから前に出ないといけないのに、撃たれたら即沈する脆さ。隻数の少ないランク戦なら隠蔽性を活かして駆逐運用しながら、機会を窺って攻撃参加。終盤は近距離戦を仕掛けてAPでバイタル狙いつつ隙を見て魚雷を流す。島を利用して射線を切りつつ敵艦に接近してくと活躍できる印象。 -- 2022-04-30 (土) 13:48:32
- こいつで極限の最前線に突っ込まれている人居て可愛そうだったなぁ。 -- 2023-09-22 (金) 21:04:19