*Rahmat (ラフマト) (ダイドー級防空巡洋艦)[#Title]
&attachref(./Tier VI Rahmat.jpg);
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.15.4.0};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|6|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|''[[Chung King]]''|
|~国家|[[パンアジア]]|~派生先|''[[Chumphon]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 21,200&br;(B) 23,600|
|~|装甲|全体|10-89mm|
|~|~|艦首甲板|0-1mm|
|~|~|甲板|0-1mm|
|~|~|艦尾甲板|0-1mm|
|~|~|砲郭|0-1mm|
|~|~|底部|0-1mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減| 0%|
|~機動性|>|機関出力|(-) 62,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|(-) 32.3ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|580m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 9.1秒&br;(B) 6.5秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|10.0km|12.0km|4.3km|
|~|航空発見距離|6.4km|9.4km|-|
//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A|Mk VI mod.1|11.4km|108m|
|~|B|Mk VI mod.2|12.5km|119m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|A-B|113mm/45|5基×2門|HE弾 1,600(7%)&br;AP弾 2,100|7.0秒|18.0秒|HE Mk XVI&br;AP Mk XVI|
//|~|~|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
|~|~|133mm/50|5基×2門|HE弾 1,900(8%)&br;AP弾 2,550|7.0秒|18.0秒|HE Mk IC&br;AP Mk IC|
//|~|~|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
//|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
//|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
//|~|A|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)|0.0秒|0.0km|
//|~|B|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)|0.0秒|0.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
//&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|A-B|533mm Mk IX*|2基×3門(3門)|15,867|72秒|9.5km|61kt|0.8km|
//|~|~|0mm|基×門(門)|00|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//|~|B|0mm|基×門(門)|00|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//|~|~|0mm|基×門(門)|00|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~爆雷|~船体|~最大ダメージ|~グループ数|~投下数|~装填時間|
|~|A-B|2,100|2|7|40秒|
//爆雷を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|A|短|20mm Oerlikon Mk IV&br;20mm Oerlikon Mk V|3基×1門&br;4基×2門| 84|85%|2.0km|
|~|~|中|40mm/39 QF Mk VII|2基×4門| 53|90%|2.5km|
|~|~|長|133mm/50 QF Mk I|5基×2門| 56&br;(2×1,260)|90%|5.8km|
|~|~|長|113mm/45 Mk III UD|5基×2門| 63&br;(2×1,260)|90%|5.8km|
|~|B|短|20mm Oerlikon Mk IV|5基×1門| 42|85%|2.0km|
|~|~|中|40mm Bofors Mk VII&br;40mm Bofors Mk IV|4基×1門&br;2基×2門| 151|90%|3.5km|
|~|~|長|133mm/50 QF Mk I|5基×2門| 56&br;(2×1,260)|90%|5.8km|
|~|~|長|113mm/45 Mk III UD|5基×2門| 63&br;(2×1,260)|90%|5.8km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|||
#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM039_CrashCrew_Mod_I.png,nolink,70%);|応急工作班改良1|応急工作班の有効時間 +40%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM038_Spotter_Mod_I.png,nolink,70%);|着弾観測機改良1|着弾観測機の有効時間 +30%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室防御|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM036_SpeedBooster_Mod_I.png,nolink,70%);|エンジンブースト改良1|エンジンブーストの有効時間 +30%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM041_SonarSearch_Mod_I.png,nolink,70%);|水中聴音改良1|水中聴音の有効時間 +20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM040_AirDefenseDisp_Mod_I.png,nolink,70%);|対空防御砲火改良1|対空防御砲火の有効時間 +20%&br;消耗品「対空防御砲火」の準備時間 -10%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):3|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM006_MainGun_Mod_II.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲装填時間 主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM012_SecondaryGun_Mod_II.png,nolink,70%);|副砲改良1|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM018_AirDefense_Mod_III.png,nolink,70%);|対空砲改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM033_Guidance_Mod_I.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM070_Torpedo_Mod_IV.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良1|魚雷発射管の旋回速度 +20%&br;魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40%&br;艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM037_SmokeGenerator_Mod_I.png,nolink,70%);|発煙装置改良1|スモークの展張時間 +30%&br;&color(Red){スモークの持続時間 -5%};|
//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
#endregion
・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|60|5|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/SmokeGenerator2.png,nolink,70%);|[[発煙装置>消耗品#he28a71e]]|3|110|30|自艦艇を中心に半径 0.45 [km] の煙幕を展開する&br;煙幕の持続時間:70 [秒]|
|~Y|&attachref(消耗品/Consumable_PCY011_AirDefenseDispPremium.png,nolink,70%);|[[対空防御砲火>消耗品#ha0a8983]]|3|80|40|継続ダメージ +50%&br;砲弾の爆発によるダメージ+300%|
|~U|&attachref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrewPremium.png,nolink,70%);|[[修理班>消耗品#yd3903f6]]|2|80|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:+118 [HP/秒]|
}}
**ゲーム内説明 [#Explain]
ラフマトは、イギリスで建造された[[ダイドー級軽巡洋艦>Dido]]です。両用砲を搭載した小型艦であり、戦隊または船団を駆逐艦や航空機の攻撃から守るべく設計されていました。
**解説 [#Manual]
-''抗堪性''
初期船体で21200、改装しても23600しかない。
装甲は艦尾におまけ程度の25mmの装甲帯と重要区画部分に89mmの装甲帯、甲板に25mm以外全身13mmである。
艦首から垂直に入って来た砲弾はバーベットが防いでくれる可能性があるが、艦橋辺りから斜めにもらうと簡単に抜かれてしまう。
艦首艦尾は口径190mm以上のAPに強制貫通される。T5古鷹、T6以上の重巡のAPすら脅威になり得る。
VPを抜かれずとも通常ダメージでもかなり痛いので撃たれない立ち回りが基本となる。撃たれる場面では重要区画が無い艦首艦尾の真横で受けるのが理想である。&color(Silver){狙って出来ることではないが・・・};
-''主砲''
前級と比べ装填は早めであり、4番・5番砲塔は全周砲塔となっている。数も多く、取り回しが良い・・・と思いきや、旋回速度が地味に遅く全力転舵についていかない。アップグレードで補強すれば全力転舵についてくる程度にはなるが、精度アプグレや発射管改良のアップグレードも選択肢に入り悩ましいところ。砲旋回速度はティアの向上とともに改善するため艦長を共有するならスキルで伸ばすのは非推奨。射程は相変わらず短く、「駆逐艦よりちょっと長い」程度。弾道は良く無いが射程が短いため慣れさえすれば気にならない、と言っても最大射程では駆逐はおろか巡洋艦にも当て難い。
-''魚雷''
射程は据え置きの9.5kmだがそれでも同格と比較して長いほうである。ダメージも1万5千越えと強力であり深度魚雷であるためリアクションタイムが短く強力‥なのだが本数は片舷3門と頼りない。この魚雷を主兵装にするのは難しく、追撃してくる戦艦にラッキーヒットを狙うのが最善。肉薄雷撃は抗堪性を考えると難しい上に斉射火力の低さから戦艦は特に仕留めきれない危険性が高い。
また発射管が甲板に露出しているので壊れやすい。
-''対空火力''
同格でもマッチ帯の巡洋艦でも珍しい両用砲を10門搭載しており、防空巡洋艦ダイドーと同じその対空兵装は防空巡洋艦に相応しい強力な物‥にはならなかった。
T6の中ではまだ上位の部類だが、例えば長距離対空砲の爆発数は2と無いに等しく中距離対空も特筆する程の火力は出ない。防御砲火こそあるがT6艦載機相手でも苦戦を強いられる恐れがある上にT6になりT8空母にマッチングしてしまう。時には煙幕も使いながら味方と防空を意識していこう。
-''爆雷''
特筆するようなものはなく、最大ダメージ2100、グループ数2、1グループ投下数は7。
-''機動力''
32.3ノットと遅い部類。発見されてから逃げて隠蔽に入るのは難しいので素直に煙幕を炊き逃げよう。
旋回半径は580mとかなり優秀で、一部の駆逐より小回りが利く。&color(Silver){日駆の初春と同値};
転舵所要時間は船体Aで9.1秒、船体Bで6.5秒、船体Bで転舵装置改良を積めば5.2秒まで縮み、少し舵の重い駆逐感覚で曲がれる。
-''隠蔽性''
10.0km、最良隠蔽は9km、煙幕内での発砲発見距離は4.3km。隠蔽雷撃の猶予はたった0.5キロである。
とはいっても最良9kmはマッチ帯でも優秀な部類。煙幕と合わせ立ち回っていきたい。
最大主砲射程の12.5kmからすれば9kmは苦しい数値である。&color(Silver){駆逐艦との差別化のつもりなのだろうか?};
-''総評''
パンアジア巡洋艦らしい癖の強い船である。
低い生存性に頼りない主砲、魚雷。防空巡洋艦とは名ばかりの対空にソナー未搭載から来る魚雷への弱さ故に非常に扱い難い。
T6になり強力な20cm砲を搭載した重巡が多数登場し、軽巡も15cm砲を搭載する中でペラペラな装甲を持ち豆鉄砲を主兵装とする本艦は厳しい戦いを強いられるだろう。
しかし主砲も的確に当てていけばダメージは蓄積させられる。腐ってもT6最強クラスの魚雷を所持している様に、最低限の強みは持ち合わせている。優秀な隠蔽で駆逐を支援しながら前線を支え、魚雷警戒を徹底しながら20cm以上の口径の主砲に注意を払い、的確な位置に魚雷を置きながらパンアジア仕様の煙幕でダメージを稼いでいく。
決して強くも無く、簡単な船でもない。しかしパンアジアツリーを進めていく上で必要な何かを教えてくれる、気づかせてくれる、そんな船であると言えるだろう。
**史実 [#History]
英国製防空巡洋艦[[ダイドー Dido>Dido]] 級が、英領マラヤ(マレーシア)に売却ないし譲渡されたもの、という設定らしい。
**小ネタ [#Digression]
史実においては、ダイドー級、ベローナ Berona 級合わせて16隻が就役し、5隻が沈没、1隻が大破後全損判定を受け、ダイドー級にあっては、残ったフネも唯一パキスタンに売却されたダイアデム Diadem を除いては、戦後の早い時期に予備艦となり、1950年代に全艦解体されています。また、ベローナ級にあっては、最後まで残っていた、ニュージーランド海軍に貸与されていたロイアリスト Royalist が1966年に退役し、1967年にスクラップとして売却されて、本邦にて解体されました。
※ダイドー級豆知識
#region
最初から防空巡洋艦として作られたフネとしては世界初。ただ、重たい13.3センチ主砲弾(36キログラム超)を手動装填するのと、砲塔内が狭いため、発射速度があまり良くなく、最初のうちは戦果がは芳しくなかった。VT信管の提供や管制装置の更新を受けて、運用実績はそれなりになった。
13.3センチ連装砲塔の製作が間に合わず、竣工した時点で、13.3センチ連装砲塔を最初から5基搭載したもの、同砲塔を4基搭載したもの、一部砲塔を載せずに単装10.2センチ高角砲や4連装ポムポム砲になったもの、11.4センチ連装砲塔を載せたもの、いろいろなバリエーションがあった。
艦の名前は、英軽巡の例にもれず、ギリシャ神話にまつわるものが多い。
#endregion
*編集用コメント [#EditorialComment]
#region(''編集用のコメントはこちら'')
#pcomment(./編集用,reply,10)
#endregion
*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント,reply,15)