*オマハ級軽巡洋艦 1番艦 オマハ [#c4e1dce2]
#attachref(./omaha.jpg,nolink)
豆腐主砲世代の始まり
#region(旧C船体)
&attachref(./Omaha(C).jpg,nolink);
塗装は白から薄い水色へ。
&attachref(./Omaha_AA_GUN.jpg,nolink);
増設された対空砲。
#endregion
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.12.7.0};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|5|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|''[[Phoenix]]''|
|~国家|[[アメリカ]]|~派生先|''[[Pensacola]]''/''[[Dallas]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 23,100&br;(B) 26,800|
|~|装甲|全体|10-76mm|
|~|~|艦首甲板|13mm|
|~|~|中央甲板|16mm|
|~|~|艦尾甲板|13mm|
|~|~|砲郭|25mm|
|~|~|防郭|15-76mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(A-B) 0%|
|~機動性|>|機関出力|90,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|34.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|600m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 7.5秒&br;(B) 5.7秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|~最良|
|~|海面発見距離|13.09km|15.09km|6.87km|11.78km|
|~|航空発見距離|5.36km|8.36km|-|4.82km|
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-B|Mk5 mod.1|13.83km|128m|
|~|~|Mk5 mod.2|15.21km|138m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|A-B|152mm/53|8基×1門|HE弾 2,200(12%)&br;AP弾 3,100|8.0秒|22.5秒|HE/HC Mk34 mod. 1&br;AP/SC Mk27 mod. 5|
|~|~|~|2基×2門|~|~|~|~|
|~|~|152mm/53|8基×1門|HE弾 2,200(12%)&br;AP弾 3,100|7.0秒|24.0秒|HE/HC Mk34 mod. 1&br;AP/SC Mk27 mod. 5|
|~|~|~|2基×2門|~|~|~|~|
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|A-B|533mm Mk11|4基×3門(6門)|11,733|66秒|5.5km|56kt|1.1km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~空襲|~船体|~機体|~小隊数|~出撃機数(HP)|~搭載量|~射程|~最大ダメージ|~準備時間|
|~|A-B|PBY Catalina|1|1(2,000)|1|5.0km|3,400|30秒|
&br;
//空襲を装備していない場合、枠ごと削除
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|A|短|12.7mm Browning|4基×1門| 116 |85.0%|2.4km|
|~|~|~|28mm Mk.1|8基×4門|~|~|~|
|~|B|短|20mm Oerlikon|10基×1門| 105 |85.0%|2.0km|
|~|~|中|40mm/56 Bofors|2基×2門| 95 |90.0%|3.5km|
|~|~|~|76mm/50 Mk.22|6基×1門|~|~|~|
//|~|C| 短|20mm Oerlikon Mk4|10基×1門|>| -| 149|74.0%|0.1-1.5km|
//|~|~| 中|40mm Bofors Mk1|3基×2門| 3| 420| 142|79.0%|1.5-3.5km|
//|~|~|~|76.2mm/50 Mk22 mod.2|8基×1門|~|~|~|~|~|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:70|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○||||
#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM039_CrashCrew_Mod_I.png,nolink,70%);|応急工作班改良1|応急工作班の有効時間 +40%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室防御|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM041_SonarSearch_Mod_I.png,nolink,70%);|水中聴音改良1|水中聴音の有効時間 +20%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):3|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM006_MainGun_Mod_II.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲装填時間 主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM018_AirDefense_Mod_III.png,nolink,70%);|対空砲改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM033_Guidance_Mod_I.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM070_Torpedo_Mod_IV.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良1|魚雷発射管の旋回速度 +20%&br;魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40%&br;艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5%|
//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
#endregion
・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|60|5|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/Consumable_PCY016_SonarSearchPremium.png,nolink,70%);|[[水中聴音>消耗品#b2ea69cc]]|3|120|100|敵艦、敵魚雷の強制捕捉範囲(煙幕内も含む)を向上させる&br;魚雷強制捕捉距離:3.00 [km]&br;敵艦強制捕捉距離:4.00 [km]&br;最大潜航深度の潜水艦補足距離:2.00 [km]|
|~Y|&attachref(消耗品/Consumable_PCY012_FighterPremium.png,nolink,70%);|[[戦闘機>消耗品#d1ef9c7b]]|3|90|60|自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する&br;戦闘機数 2機|
}}
**ゲーム内説明 [#u8e6774d]
偵察巡洋艦の以前の設計は武装が不十分であったため、見直されることになりました。本級には2基の連装砲座が艦首側と船尾側に1基ずつ搭載されました。そして軽量化のために船体中央にあった単装砲が撤去され、カタパルトも廃止されました。そしてアメリカ海軍の艦艇としては初めて、機関室とボイラー室にシフト配置が採用されました。本級のネームシップであったオマハは、第二次世界大戦中に大西洋で哨戒任務を遂行し、連合国の船舶を護衛しました。その後、南フランスにおける水陸両用上陸作戦に参加しました。
**解説 [#l2b1c3ad]
アメリカTier5巡洋艦。
前級の[[Phoenix]]を純粋に強化した艦であり、特性も似ているため同じような立ち回りで問題ないだろう。
Ver.0.10.3よりC船体が削除されており、対空能力は低下している。
-主砲
片舷8門となる主砲は連装砲と単装砲が混在しており最初と最後の砲だけ連装のため火力が上がる特徴がある。
最大射程は15.2kmと[[Phoenix]]の最終強化よりも100mほど短くなっているがほぼ誤差である。
弾道特性は[[Phoenix]]の後期砲と同じで比較的素直な弾道である。
連射速度と砲門数で圧倒的な投射量を誇るため、一度射程にとらえれば砲撃戦には滅法強い。しかし、後述する装甲に警戒して扱わないとバイタル直撃からの風物詩となっているハカイチ献上をやりかねない。
//最終段階のC船体にすると砲門が片舷8門から7門に減り、さらに各主砲の射角が悪化する。((B船体では30度で全門指向できたが、Cでは37度を要する))
-対空
一応の対空能力はあるが、まだまだ単艦で空母の飛行中隊へ対処できるようなものではない。
しかし、tier5内でも指折りの対空を持っていることは確かなので戦艦などに防空の傘を提供することはできる。
//最終船体に改装すると主砲2門が撤去されて対空砲が設置される。対空か対艦かの二者択一を迫られ悩ましい。
また、米巡洋艦ツリーでは初めてとなる水上戦闘機が使用できるようになった。
対空用としては単機の水上戦闘機では心許ないが、護身用として活用しよう。
#region(''同格ツリー巡洋艦との対空比較表'')
''同格ツリー巡洋艦との対空比較表''
比較は全て最終船体。
|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|CENTER:|c
|~艦名|~短距離|~中距離|~長距離|~爆発|~戦闘機|
|~[[Omaha]]|105(2.0km)| 95(3.5km)|-|-|◎|
|~[[Furutaka]]| 49(2.5km)|-| 39(5.2km)|1050x1|◎|
|~[[Agano]]|&color(red){182(2.5km)};| 53(3.5km)|-|-|◎|
|~[[Kotovsky]]| 53(1.5km)| 39(2.5km)| 32(4.0km)| 910x1|-|
|~[[Königsberg>Koenigsberg]]| 39(2.0km)| 28(3.5km)|&color(orange){ 46(4.6km)};| 980x1|◎|
|~[[Emerald]]|&color(orange){175(2.0km)};| 74(2.5km)| 14(4.0km)| 910x1|選択|
|~[[Emile Bertin]]|133(2.0km)|&color(orange){119(3.5km)};| 7(4.6km)| 840x1|◎|
|~[[Montecuccoli]]| 98(2.0km)|105(3.5km)| 32(4.6km)| 980x1|選択|
|~[[Chung King]]| 70(2.0km)| 63(2.5km)|&color(red){ 60(5.8km)};|1050x1|-|
|~[[Celebes]]| 21(2.5km)|&color(red){186(3.5km)};|-|-|選択|
|~[[La Argentina]]|140(2.5km)|-|&color(orange){ 46(5.8km)};|980x1|◎|
|~[[Galicia]]|102(2.0km)|46(3.5km)|-|-|-|
#endregion
-魚雷
片舷2基×3の6門を装備している。
//初期は片舷2基×2の4門、B船体では片舷2基×3の6門に増える。
//主砲門数に優れるB船体、長射程&高対空のC船体とのバランスを考慮する必要がある。
//その時点でのマッチメイクの流行により船体を選択したい。
射程自体は5.5kmと短いが、戦艦相手でも逆転のチャンスを作れるのは魅力。
//その場合C船体3門では落としきれない場面が多いので注意
//&color(Gray){戦場に参加後積み替えしたい・・・};
//0.10.10現在C船体が存在しないため、悩む必要はなくなった。
-爆雷空襲
軽巡洋艦は本来であればティア10まで爆雷を装備するように統一されているのだが、本艦を含めた米軽巡ツリーでは空襲が使えるという優遇を受けている。他国重巡と同じ5kmとはいえ対潜戦において大きなアドバンテージを持っている為、潜水艦を見かけたら積極的に狩りに行くべきであろう。
-機動力
前級とほぼ変わらない機動力を持つ。
舵の効きもいいため、臨機応変に動いて敵に対処しよう。
砲撃が楽しいため乱射したくなるが、陣地取りも大切な任務である。
-装甲
火力・機動性の高さに対して防御力の低さが欠点となっている。
バイタルパートの装甲厚自体はTier相応だが、喫水線よりもかなり高い位置まで飛び出ているため、大ダメージを喰らいやすい。ただ、意外と艦首、艦尾装甲帯がそこそこ長いのでそこに当たれば過貫通でバリアできる。(これも過信はできないが....。)
艦首・艦尾装甲はTier5巡洋艦標準の13mm((かつては艦首・艦尾が10mmしかなく、15cm砲でも貫通されるリスクがあった))。防御姿勢の状態から19cm砲以上のAP弾で艦首・艦尾を貫通されてしまうのは同格巡洋艦も同様。しかしOmahaの場合はバイタルの背が高く左右幅も広いことから艦首・艦尾を突き抜けたAP弾がそのままバイタルに刺さりやすい。
防御姿勢に頼りきるのではなく、機動力を生かして敵弾を回避する戦い方も重要になる。
隠蔽の悪さと柔らかさから優先して狙われる事も多い。回避行動は常に意識しておこう。
-総評
高い火力と機動力を併せ持ち、高いポテンシャルを秘める巡洋艦。ただしバイタルパートの巨大さと装甲の関係で被弾には非常に弱い。距離によっては駆逐艦のAP弾にすら警戒する必要があるだろう。故にT5と言う初心者が触る可能性が高い船に反して上級者向けな船になっている。
-ツリー分岐
次Tierからアメリカ巡洋艦ツリーは、8inch(203mm)を搭載し、一撃の破壊力と抗堪性を兼ね備えた重巡洋艦ツリーと、Omahaのように6inchを搭載し、DPMと消耗品の扱いに勝る軽巡洋艦ツリーに分岐する。どちらも優秀なツリーなのでどっちに行くかは完全に好みとなるが、どちらにも手を出すのならばOmahaで2隻分の研究開発ができる経験値を稼ぐ(もしくはフリー経験値を使う)必要がある。
**史実 [#sef5e7ab]
オマハ級はクレムソン級駆逐艦の嚮導艦として、第一次大戦後の1918年から建造が始まった。
当時の駆逐艦の射程外から攻撃することを想定し主砲には6インチ砲を採用。
細長い船体で最大35ノット、巡航20ノットの高速を誇った。
装甲こそ薄いものの機関は初めてシフト配置を採用し、耐久性を高めている。
一方で主砲は連装砲塔の背後にケースメート配置を併用するなど旧式な設計も残っている。
さらに甲板上に3連装魚雷発射管を両舷1基ずつ、隠蔽式の連装魚雷発射管も1基ずつ備えていた。
#br
重武装と高速性を誇るオマハ級だったが細い船体のため安定性を欠き、居住性も悪かったことから、艦尾側のケースメート配置を2段から1段に減らし、マストを低くし、隠蔽式の連装魚雷発射管を撤去するなど改良も行われた。
#br
第二次世界大戦中オマハ級は主に大西洋や南アメリカ周辺で偵察任務に従事した。
2番艦ミルウォーキーは1943年にレンドリース法に基づき、一時ソ連軍に貸与され「[[ムルマンスク>Murmansk]]」として活動、1949年に返還された。
**小ネタ [#x7ebd125]
*編集用コメント [#saaeea64]
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#pcomment(./編集用,reply,15)
#endregion
*コメント欄 [#i31b8c49]
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