*駆逐艦フューズィリエ(1920年度新型駆逐艦設計案/ブーラスク級原案) [#Title]
&attachref(./t3.jpg,65%);
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.0.0.0};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|3|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[駆逐艦]]|~派生元|''[[Enseigne Gabolde]]''|
|~国家|[[フランス]]|~派生先|''[[Bourrasque]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 7,900&br;(B) 9,300|
|~|>|装甲|3-10mm&br;・防郭 6-9mm&br;・艦首・艦尾 6-9mm&br;・砲郭 3mm&br;・装甲甲板 6mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(A) 0%&br;(B) 0%|
|~機動性|>|機関出力| 33,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|34.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|530m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 4.0秒&br;(B) 2.9秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~主砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|6.7km|-|-|8.7km|2.0km|
|~|航空発見距離|2.5km|-|0.0km|5.5km|-|
//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-B|PCA n°3 Mle 1|9.5km|86m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|A-B|100mm/45 Mle1921|4基×1門|HE弾 1400(6%)&br;AP弾 1600|6.6秒|9.0秒|HE 100mm&br;AP 100mm|
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ(浸水)|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|A|550mm 19V Mle1|2基×2門(4門)|7433(0%)|35秒|7.5km|52kt|1.2km|
|~|B|550mm 19V Mle1|2基×3門(6門)|7433(0%)|52秒|7.5km|52kt|1.2km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|B|中|37.0mm/50 CAS Mle1925|1基×1門| 0| 0| 4|100.0%|0.0-3.0km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|-|-|-|-|
#region(搭載可能アップグレード)
//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
#endregion
・消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
搭載可能 消耗品
使用回数は第1消耗品、詳細は[[消耗品]]を参照
#endregion
//搭載できない物の行は削除してください。
//x の箇所は艦やTierによって違うので各艦ごとに変更してください。
//船体によって搭載の可不可がかわるものは、右端列(数値表示列)に記入してください。(Yキーの防御砲火を例に)
//第二消耗品(プレミアム消耗品)は使用回数と準備時間が違うだけなので第一消耗品の回数を記載
**ゲーム内説明 [#Explain]
フューズィリエは一次大戦の終戦、間もなく提案された駆逐艦の設計案です。戦闘においてより幅広い任務に対応できるよう、従来の駆逐艦に比して大幅に大型化されていました。
**解説 [#Manual]
-主砲
前ティアから1門増えているが口径はまだ100mmなので同格と比べて特別に火力が優位という訳ではない。格下や日駆が相手なら勝てるという程度なので積極的に砲戦を仕掛けれる状況は限られる。
「同格比で大口径の主砲を搭載する」という仏駆ツリーの特色が現れてくるのは[[次ティア>Bourrasque]]からである。
-魚雷
初期船体では2連装発射管2基。発射管の配置は中心軸上で、両舷に投射できるタイプ。
B船体にすると発射管が3連装になる代わりに装填時間が1.5倍に伸びる。
射程が7.5kmと長く、余裕で隠蔽雷撃が可能。射角や装填時間も優れており扱いやすい。
欠点は威力が7433しかないこと。
-対空
-抗堪性
-機動性
-総評
**史実 [#History]
19世紀のフランス海軍は世界に冠たる大海軍であり、数々の技術革新を成し遂げる世界最先端の近代海軍でもあった。
しかし、そんな華々しい歴史も今は昔。20世紀に入り急速に衰微したフランス海軍はいともあっさりと世界に冠たる大海軍の地位から転げ落ちていた。
第一次大戦において国土防衛のために全てをなげうったことは事態を一層悪化させた。ほぼ全てのリソースは陸戦へと投じられ、造船に回されるリソースはわずかな残余のみであった。
#br
そうした次第であったので、終戦時のフランス海軍が近代的駆逐艦の不足にあえぐのも無理からぬことであった。
ブークリエ級やビッスン級、それに日本製のアラブ級といった艦級は辛うじて近代的なものと言えたが、どれも世界最先端にはほど遠いものであった。
累代の仇である英国の駆逐艦に比して何もかもが劣るものしか手元にないという状況は、フランス海軍の首脳たちにとって深刻な悩みであった。
思い余ってその怨敵である英国から[[W級駆逐艦>Wakeful]]を2隻ほど輸入しようと考えるほどに彼らの悩みは深かった。そして、それすらも予算不足で実行に移せないほどに困窮していた。
#br
ともかくも、英国の駆逐艦に比肩し得る新型駆逐艦を可及的かつ速やかに建造せねばならないことだけは確かであった。
終戦から一年近くが経った1920年4月1日、海軍最高評議会より一つの新型駆逐艦設計案が提案された。
#br
|~基準排水量|1350t|
|~最高速度|33ノット|
|~航続距離|3000浬(15ノットでの巡航時)|
|~兵装|100mm単装砲 4基|
|~|75mm単装砲 2基|
|~|連装 or 三連装発射管 2基|
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この設計案は英国の最新鋭駆逐艦である[[V級>Valkyrie]]や[[W級>Wakeful]]への対抗を眼目とするものであり、海軍技術部門からの承認を得ることにも成功した。
しかしこの時すでに海外では120mm級の主砲が新造駆逐艦の武装の主流となりつつあったのである。
新造駆逐艦どころか既存駆逐艦をこの級の主砲へ改装する作業すら行われているほどであり、こうした状況によってフランス海軍は「新型駆逐艦は諸外国の120mm級駆逐艦に対して口径上の優越を確保したものでなければならない」という考え方へと急速に傾いていった。
#br
その結果100mm砲搭載の新型駆逐艦設計案はあえなく廃案となり、新型駆逐艦設計案は[[最新鋭砲である130mm砲を搭載したより排水量の大きな設計案>Bourrasque]]へと移行してゆくことになるのである。
**小ネタ [#Digression]
*編集用コメント [#EditorialComment]
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#endregion
*コメント欄 [#Comment]
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