伊勢型戦艦 1番艦 伊勢
性能諸元
性能諸元の数値は、アップグレード・艦長スキル・信号旗の補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
・基本性能
Tier | 6 | 種別 | プレミアム艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 戦艦 | 派生元 | - |
国家 | 日本 | 派生先 | - |
生存性 | 継戦能力 | (-) 58,700 | |
装甲 | 艦首艦尾 | 26-203mm | |
中央甲板 | 35-50mm | ||
中央側面 | 26-299mm | ||
上部構造物 | 16-265mm | ||
航空甲板 | 26mm | ||
砲塔 | 76-305mm | ||
防郭 | 25-230mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | (-) 26% | |
機動性 | 機関出力 | 80,000馬力[hp] | |
最大速力 | 24.5ノット[kt] | ||
旋回半径 | 750m | ||
転舵所要時間 | (-) 14.8秒 |
隠蔽性 | 通常 | 火災 | 煙幕 | 最良 | |
---|---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 15.36km | 17.36km | 13.81km | 13.82km | |
航空発見距離 | 9.84km | 12.84km | - | 8.86km |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
- | Type6 mod.1 | 21.40km | 238m |
主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 356mm/45 | 4基×2門 | HE弾 5,700(25%) AP弾 10,200 | 30.0秒 | 45.0秒 | HE Type0 AP Type91 |
種別 | 機体 | 兵装 | 生存性 | 速度(最速) | 小/中隊機数 | 最大ダメージ(浸水) | 射程 | ペイロード | 発見距離 | 準備時間 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
雷撃機 | 愛知 M6A2 晴嵐 | Type 5 | 1,820 | 122(140) | 4/4 | 2,767(17%) | 2.3km | 2 | 7.5km | 120秒 |
副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | 127mm/40 Type89 A1 | 8基×2門 | HE弾 2,100(8%) | 5.0秒 | 5.0km |
空襲 | 船体 | 機体 | 小隊数 | 出撃機数(HP) | 搭載量 | 射程 | 最大ダメージ | 準備時間 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 川崎 H8K | 1 | 1(2,000) | 1 | 8.0km | 3,400 | 30秒 |
対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 継続的秒間ダメージ (爆発ダメージ*1) | 命中精度 | 有効ゾーン 0.1km - |
---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 短 | 25mm/60 Type96 単装 | 11基×1門 | 263 | 85.0% | 2.5km | |
25mm/60 Type96 三連装 | 31基×3門 | ||||||
長 | 120mm AA Rocket | 6基×30門 | 165 (6×1,260) | 75.0% | 5.8km | ||
127mm/40 Type89 | 8基×2門 |
・アップグレード
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
○ | ○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
1 | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | ||
応急工作班改良1 | 応急工作班の有効時間 +40% | ||
2 | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 火災発生率 -5% | |
機関室防御 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | ||
3 | 主砲改良2 | 主砲装填時間 主砲旋回速度 +15% | |
副砲改良1 | 副砲最大射程 +20% 副砲弾の最大散布界 -20% | ||
対空砲改良1 | 優先対空セクターの準備時間 -20% | ||
射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | ||
4 | ダメージコントロールシステム改良2 | 浸水復旧時間 -15% 消火時間 -15% | |
推力改良1 | 最大出力への到達時間 -50% 艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上 | ||
操舵装置改良1 | 転舵所要時間 -20% | ||
空襲改良1 | 兵装「空襲」の準備時間 -20% 航空機のHP +25% 爆雷ダメージ +15% | ||
飛行機隊改良3 | 飛行中隊の速度 +5% 航空機整備時間 -5% 航空機のHP +15% |
・消耗品
搭載可能消耗品
スロ ット | 消耗品 | 名称 | 使用 回数 | 準備 時間 | 有効 時間 | 効果 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | 応急 工作班 | ∞ | 10 | 80 | 火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。 | |
修理班 | 4 | 28 | 80 | 自艦のHPを回復する 回復量:最大HPの 0.5 [%/秒] |
ゲーム内説明
扶桑型戦艦の開発において軍事経験と新たな艦隊運用の要件が考慮された結果、次級の伊勢型戦艦では射撃統制を簡略化するために新しい主砲の配置が採用されました。しかし伊勢は、第二次世界大戦初頭には既に時代遅れとされ、太平洋での任務はほとんどありませんでした。ミッドウェー海戦で日本が多数の航空母艦を喪失した後、伊勢と日向は航空戦艦へと改装され、後部砲塔は飛行甲板に置き換えられました。伊勢は 1944 年にエンガノ岬沖海戦に参加しました。そして1945年7月、アメリカの爆撃機隊によって呉港外の音戸の瀬戸付近で撃沈されました。
解説
初心者で購入を検討されている方へ
2021年6月4日、ついに発売されたハイブリッド艦艇である。ただし、艦長スキルや艦種は通常の「戦艦」扱いとなる。
- 抗堪性
総合的に見れば高めの部類に入る。扶桑と違って艦首水線部の装甲こそないが、分厚い甲板は健在で、バルジでマッチする戦艦のすべての大口径砲を弾くことも(理論上は)可能である。ただし、航空甲板は26mmしかなくそこを狙われると貫通される危険性があるので注意。
ちなみにHPが地味にティア6戦艦で最も多い。多いことはいいことだ。
- 主砲
356mm8門はティア6としては心許ない。同じ門数を搭載している金剛よりも集弾率と砲塔旋回速度は向上しているものの、艦尾に飛行甲板(=構造物)を設けてしまっている関係上3番・4番砲塔の射角が非常に悪い。ティア8と当たる可能性も考慮するとこの主砲のみで戦っていくのは相当厳しいだろう。
ちなみにだが、史実同様、副砲等は無い。なので的確に主砲を当てる必要がある。
- 艦載機
本艦最大の特徴。まずは航空戦艦/巡洋艦における艦載機の仕様について述べたい。
基本的には空母の艦載機と同様に「発艦させた航空機そのもの」を操作する。航空機操作時の本体は自動航行に切り替わるため、主砲を撃ちながら航空攻撃を行うということは残念ながらできない。
空母を操作したことがない、というプレイヤーにはトレーニングモードやCo-opモードで練習をしてからランダムに出ることを強く推奨する。
空母のそれとの相違点としては、
・開幕発艦ができない=戦闘序盤における敵の位置の把握が不可能。
・航空機用の消耗品がない。エンジンブーストも効果時間が短い。
・攻撃を終えた艦載機は帰投しない。その代わり、艦載機の復旧は1機ごとではなく中隊まるまる一気になされる。
があげられる。
本艦のそれは4機編成の雷撃機中隊のみで、反復攻撃はできない。艦載機用の抗堪専門家が積めない分艦載機のHPは1機あたり1820とティア6としては非常に多い。魚雷は低威力・低速だが一度に最大8本投下できるので、多数命中すればある程度のダメージは期待できるだろう。散布界は広いが
その魚雷投射量から実は威力より相手の向きを強制的に変えさせる牽制能力に優れており、敵を追い払ったり無防備にして味方をサポートできる力がある。
もちろん索敵で使うことも可能。少々足は遅いが頑丈なため、単独行動している駆逐艦にとっては十分脅威といえる。
索敵が上手くいかずに戦線が膠着状態に陥ったり、攻撃を捨てて逃げざるを得ない状況になったときは積極的に使ってみよう。
艦載機数が少ないとはいえ事実上艦載機を分隊で複数運用できることから、伊勢や空母で分艦隊を組み、旧Verの空母のように雷撃で敵を包囲する戦法をひらめいた艦長も多いかもしれない。
実際のところこれは受ける側からすれば非常に厄介な攻撃ではあるが、総合的にはあまり有効な戦術とは言えなかったりする。
確かに孤立した駆逐艦や巡洋艦を確実に仕留められるものの、大事な火力兼タンク要員である戦艦が安全な場所に引きこもったり逃げたりしていると全体的なダメージがあまり稼げず、他の味方への負担が多くなってしまう。
また、敵が伊勢分隊を警戒して集合していると艦載機を落とされて攻撃できる魚雷の本数も減ってしまうし、孤立した艦艇でも遠くにいる場合は発見から攻撃までかなり時間がかかってしまうので、結局普通に見える敵を撃った方が戦果が出やすい。
自分がもし複数の伊勢艦載機に狙われる側になったときは味方の防空圏に入るか、それが不可能ならとにかく逃げて時間を稼ごう。
残念ながら全部よけきるのは難しいが、戦艦二隻が砲撃できない間に味方が火力で押し勝つことができれば勝利にぐっと近づくことができる。
- 対空
長距離対空は爆発数も継続ダメージも優秀。これは120mm噴進砲が(なぜか)長距離に分類されていることが原因なのだが、HPや爆風耐性が対空機銃なみに低く設定されているため戦闘終盤あたりでは潰れている可能性が高い点に留意しよう。ちなみにこれらの噴進砲をカウントしなくても長門よりも対空能力がある
- 機動性
平凡。このティア帯であれば移動に困ることはない。
- 隠蔽性
扶桑より圧倒的に良好で、特化時は13.8kmまで縮められる。
- 総評
艦載機ばかりに目が行きがちだが、耐久力や対空性能も優秀で、守備的な運用がしやすい艦である。
ただし、本艦はあくまで戦艦であることを忘れてはいけない。
空母のように隠れて艦載機を飛ばし続けているだけではダメージも稼げないし、戦艦としてのサポートを求めている他の艦艇に大きな迷惑をかけてしまうことになる。
しかし、艦載機による索敵能力と非常に避けにくい大量の魚雷は、隠れている瀕死の敵を倒せば逆転できるような「あと一歩」を拾い上げることができる伊勢最大の武器である。
序盤から中盤にかけて戦艦としての最低限の仕事をこなしながら、終盤の大事な場面で活躍できるように備えよう。
史実
伊勢型は扶桑型の姉妹艦として計画されるも予算などの諸事情により起工が遅れた結果、設計が見直され別型艦として誕生した戦艦である。そのため資料によっては改扶桑型として扱われることがある。
船体は扶桑型と同規模であり基本的な性能は扶桑に近しい。大きな変化は主砲の配置で、3・4番砲塔が煙突を前後で挟む形から連続した背負い式配置となり機関配置も扶桑の複雑なものよりはシンプルとなっている。
だが主砲配置を変更したことで船楼は短くなった。船楼とは船体より一段高い甲板のことで、主に居住区が入る場所である。扶桑型より乗員が増えたのにもかかわらず居住区は狭くなり、非常に息苦しい船*2となった。当時は厳しい体罰訓練で「鬼の日向か蛇の伊勢か」と恐れられていたそうだが劣悪な居住性にも原因があったのだろう。
1917年に1番艦伊勢が竣工。2番艦日向は1918年に竣工した。この時艦橋は司令塔とマストだけある形で煙突が2本の姿だった。
ゲームのような肉付きの良い艦橋と1本煙突になるのは1935年頃の大改造を経てからである。
大戦期はミッドウェー海戦で失われた空母戦力を補うため航空戦艦化したが、結局攻撃隊がカタパルトを飛び立つことはなかった。
レイテ沖海戦では艦載機を持たずに戦艦として小沢艦隊に参加、日向とともに敵艦載機の集中攻撃を見事にかわした。空母が全滅し、艦隊が敵艦隊追撃のために集結した時点で小沢長官が掌握できていた戦力は、日向・伊勢・軽巡大淀・駆逐艦霜月の4隻のみであった。
海戦後直ちに南方に進出し、45年2月の撤退兼輸送作戦である北号作戦で、奇跡と言われる完全成功を果たして内地に帰投した。
燃料を全て大和の第二艦隊に譲ったために行動力を失い、1945年7月の呉大空襲により伊勢・日向とも大破着底。終戦を迎える。
その後1946年10月9日から解体に着手。この時切断し陸揚げされた伊勢の艦橋に人が住み着く珍事があったそうだ。船体部分は放棄され翌年7月24日に作業完了。4417トンの鉄材を回収した。1952年7月30日、船体部分の解体も完了し伊勢は生涯を終えた。
小ネタ
開発動画waterline 2分30秒くらいから
原文
In the near future, a new group of battleships and cruisers will be tested - hybrids. Their main feature is the ability to launch a squadron of planes. Launching and controlling them is done the same way as with aircraft carriers: by pressing a separate button. After launch, control is fully transferred to the squadron, and the ship may be controlled with autopilot. Hybrids won't have automatically activated consumables.
機械翻訳
近い将来、戦艦と巡洋艦の新しいグループがテストされます-ハイブリッド。彼らの主な特徴は、飛行機の飛行隊を発射する能力です。それらの起動と制御は、空母と同じ方法で行われます:別のボタンを押します。発射後、制御は完全に飛行隊に移され、船は自動操縦で制御されます。ハイブリッドでは、消耗品は自動的にアクティブ化されません。
編集用コメント
- 航空魚雷の浸水率を公式ページから引用 -- 2022-12-03 (土) 11:18:17
- ゲーム内説明追記 -- 2023-11-17 (金) 12:30:25
- サンタで出たので性能諸元を更新した。航空魚雷の浸水率、私が拾ったデータと1%違っていたのですが、もし間違っていたら修正ください -- 2023-12-16 (土) 23:12:19
- 装甲レイアウト追記 -- 2024-09-23 (月) 14:22:20
- region→fold置き換え -- 2024-12-07 (土) 14:44:44
コメント欄
- これで非対称戦するの楽しい -- 2024-01-05 (金) 19:51:30
- 現状、SSやDDをSPOTしたって撃たない当たらないで逃げていくだけの味方ばかりで意味なし。おまけにこいつ自身の砲火力低いのでソロでは厳しく分隊御用達かな。 -- 2024-01-11 (木) 02:34:59
- ランクで余りにも空母の腕の差で勝負が決まることが多かったので自前で索敵できる戦艦ということで思わず購入。中々おもろいですね。一番ありがたいのは耐久と対空の高さかな、同格戦では引きうちが苦手なのと強制貫通勢とのタイマンさえ注意すれば戦場のコントロール力では最強格だと思います。下手空母にげんなりしているなら買いですね。 -- 2024-01-20 (土) 15:46:19
- ボトムマッチだけど伊勢と野良加賀の雷撃機で同じ敵、同じタイミングで雷撃すると謎の達成感がある -- 2024-01-26 (金) 18:33:13
- 野良加賀・・・言い方が面白い! -- 2024-05-01 (水) 21:37:14
- こいつの主砲の旋回角度に応じてカタパルト動くの動く工場感があって好き 似たような路線で味方を支援する工作船とか実装されないかな -- 2024-03-10 (日) 11:32:31
- ランク戦適正高くない? -- 2024-03-11 (月) 12:14:25
- ランダムでは勝率高めだが、与ダメは並の戦艦に劣ってる。短期決戦の遭遇戦が多いランクではむしろ適性低いんじゃないか?主砲が金剛以下だし射角ゴミだし。 -- 2024-03-11 (月) 18:17:10
- 敵駆逐を能動的に見付けられるのが便利。対空が強いのもよく活きる -- 2024-03-11 (月) 18:29:46
- ランダムでは勝率高めだが、与ダメは並の戦艦に劣ってる。短期決戦の遭遇戦が多いランクではむしろ適性低いんじゃないか?主砲が金剛以下だし射角ゴミだし。 -- 2024-03-11 (月) 18:17:10
- 忙しいけど楽しい艦やね -- 2024-03-24 (日) 18:25:28
- 艦載機が瑞雲にならねえかなぁ。晴嵐じゃいまいち雰囲気が出ない。 -- 2024-07-17 (水) 20:49:01
- アプグレ4つ目のダメコン2か飛行隊改良ならどっち取ればいいですか? -- 2024-07-26 (金) 16:42:38
- 自分自身の好みでいいと思います。私個人の好みでは、普通の戦艦みたいにダメコン積むくらいなら、最初から普通の戦艦に乗りますので、せっかく伊勢に乗るのなら飛行隊改良一択です。 -- 2024-07-26 (金) 17:47:44
- 雷撃方法を教えてください。 -- umekitanookina? 2024-10-06 (日) 14:53:33
- 魚雷で向き替えさせて腹にAP斉射したいけど、そのためには腹晒したまま艦載機飛ばさないといけないんよね。 -- 2024-10-06 (日) 16:01:34
- 不快 火力は控えめだがとにかく不快 6艦艇がこんなもん落とせるわけないだろ! なんなら利根の晴嵐より硬くて頻繁に飛んでくるの… -- 2024-12-03 (火) 12:52:50
- 主砲が強くて戦いやすい……という感想はなんか間違ってると思うけど体感はそう。Tier6で金剛砲シグマ2.0もらってるのは普通に強いわ -- 2024-12-05 (木) 02:07:04
- Warspiteとか好きそう -- 2024-12-05 (木) 02:22:53
- イベント報酬のサンタギフトコンテナから出たぜい。興味あったのでうれしいぜ~!航空戦艦は初めてだぜ~ -- 2024-12-08 (日) 16:36:08
- 空母と戦艦の両方の能力が中途半端にある感じ。航空雷撃は楽しいし駆逐のスポットはできるけど、回避運動されたらでかいダメージ取れないし、主砲も中途半端。甲板のせいで引き撃ちできないしね。航空機で強制的に敵艦に腹を向けさせて、8門の砲で撃つという方法はあれど、主砲はシグマ値の割に散るし、斉射で8門だからダメージがあまり期待できない。そもそも雷撃直後に腹を撃つために、敵に腹を向けて航空機を飛ばさなきゃいけないからリスクが大きい。精度は悪くても固くて12門ある扶桑の方が、勝利に貢献できてしまう......。 -- 2024-12-18 (水) 17:12:13
- こいつはマッチングに応じて、トップのときは腕の差で、ボトムのときは索敵で貢献できる強みがある。T8戦場に放り込まれたとき空母になれるのはでかい -- 2024-12-18 (水) 17:16:05
- 6戦艦で8マッチして喜ぶのダンケルクくらいなもんだしな… 考え方は人次第だけども伊勢は8マッチだろうが明確に仕事出来るだけ大分マシな方… -- 2024-12-19 (木) 15:08:22