クラウン・コロニー級軽巡洋艦(セイロン級軽巡洋艦)ウガンダ HMCS Uganda, 66
性能諸元
・基本性能
Tier | 7 | 種別 | ツリー艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 巡洋艦 | 派生元 | Hobart |
国家 | イギリス連邦 | 派生先 | Auckland |
生存性 | 継戦能力 | (A) 27,100 (B) 31,400 | |
装甲 | 艦首艦尾 | 16mm | |
中央甲板 | 19-51mm | ||
中央側面 | 16-114mm | ||
上部構造物 | 10mm | ||
砲塔 | 51-102mm | ||
防郭 | 9-51mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | (-) 0% | |
機動性 | 機関出力 | 72,500馬力[hp] | |
最大速力 | 31.5ノット[kt] | ||
旋回半径 | 600m | ||
転舵所要時間 | (A) 12.1秒 (B) 8.6秒 |
隠蔽性 | 通常 | 火災 | 煙幕 | |
---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 11.2km | 0.0km | 5.4km | |
航空発見距離 | 6.4km | 0.0km | - |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
A-B | Mk VIImod.1 | 14.1km | 130m | |
Mk VII mod.2 | 15.5km | 140m |
主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 152mm/50 | 3基×3門 | HE弾 2,100(8%) AP弾 2,850 | 6.6秒 | 30.0秒 | HE 6crh Mk IV AP 6crh Mk IV |
副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 102mm/45 QF Mk.XIX | 4基×2門 | HE弾 1,500(6%) | 3.0秒 | 5.6km |
魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A | 533mm Mk IX* | 2基×3門(3門) | 15,433 | 96秒 | 12.0km | 62kt | 1.3km |
空襲 | 船体 | 機体 | 小隊数 | 出撃機数(HP) | 搭載量 | 射程 | 最大ダメージ(火災) | 準備時間 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | S.25 Sunderland | 3 | 1(0,000) | 1 | 8.0km | 2,700(19%) | 25秒 |
対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 継続的秒間ダメージ (爆発ダメージ*1) | 命中精度 | 有効ゾーン 0.1km - |
---|---|---|---|---|---|---|---|
A | 短 | 20mm Oerlikon Mk.4 | 11基×1門 | 95 | 85% | 2.0km | |
中 | 40mm/56 OQF RP Mk.I 40mm/39 Vickers QF Mk.VII | 2基×2門 3基×4門 | 126 | 90% | 3.5km | ||
長 | 102mm/45 QF Mk.XIX | 4基×2門 | 53 (2×1,190) | 90% | 5.8km | ||
B | 短 | 20mm Oerlikon Mk.4 20mm Oerlikon Mk.V | 7基×1門 4基×2門 | 119 | 85% | 2.0km | |
中 | 40mm/56 OQF RP Mk.II 40mm/39 Vickers QF Mk.VII | 2基×4門 3基×4門 | 140 | 90% | 3.5km | ||
長 | 102mm/45 QF Mk.XIX | 4基×2門 | 53 (2×1,190) | 90% | 5.8km |
・アップグレード
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
・消耗品
搭載可能 消耗品
R | |||
---|---|---|---|
応急工作班 | 無制限 | 有効時間:x 秒 | |
T | |||
修理班 | x 回 | 有効時間:28 秒 回復:0.5% HP/秒 | |
水中聴音 | x 回 | 有効時間:x 秒 魚雷補足:-x km 敵艦補足:-x km | |
対空防御砲火 | x 回 | 有効時間:x 秒 | |
発煙装置 | x 回 | 有効時間:x 秒 持続時間:x 秒 | |
魚雷装填ブースター | x 回 | 有効時間:30 秒 | |
Y | |||
着弾観測機 | x 回 | 有効時間:100 秒 | |
水上戦闘機 | x 回 | 有効時間:360 秒 HP:x 秒間平均ダメージ:x | |
水中聴音 | x 回 | 有効時間:x 秒 魚雷補足:-x km 敵艦補足:-x km | |
警戒レーダー | x 回 | 有効時間:x 秒 敵艦補足:-x km | |
エンジンブースト | x 回 | 有効時間:120 秒 | |
対空防御砲火 | x 回 | C船体のみ 有効時間:x 秒 | |
発煙装置 | x 回 | 有効時間:x 秒 持続時間:x 秒 | |
U | |||
修理班 | x 回 | 有効時間:28 秒 回復:0.5% HP/秒 |
使用回数は第1消耗品、詳細は消耗品を参照
ゲーム内説明
フィジー級軽巡洋艦は、イギリスにおいて2つのグループに分けて建造されました。本級は最小限の排水量で良好な火力、長大な航続距離、十分な防御力を併せ持っていました。ウガンダはフィジー級の第 2 グループの 1 隻であり、主砲塔の数を削減した上で対空兵装の強化が図られていました。ウガンダは第二次世界大戦中に連合軍によるシチリア島とイタリアへの上陸に参加しました。1944年の秋に王立カナダ海軍引き渡され、その後太平洋で運用されました。
解説
ティア7イギリス連邦巡洋艦。このランクから潜水艦狩り性能が強化されていく。
- 抗堪性
ベースになったフィジー級とまったく同じ装甲…いや!?艦首艦尾が3mm増圧されてる!これにより重巡洋艦に広く搭載されている203mm砲のAP弾を弾けるようにはなった…だから何だ。やっぱりペラペラ。
- 主砲
前級から変わらず152mm砲。3連装砲塔3基になった。
装填時間は6.6秒に短縮された為、かなりの投射量を誇る。いっぱい敵を燃やそう。砲当旋回は変わらず遅い。
- 魚雷
射程が12kmになったので隠蔽雷撃が確実に可能になった。装填時間も短めなので遠慮なく投げよう。
- 対空火力
相変わらず低い。敵空母に粘着される事も増えるので、味方と連携を密にしたほうが良い。
- 機動性
速力が31.5ノットと下がってしまった。
転舵旋回半径は600mと優秀なので小回りは効く。
- 隠蔽性
前級より隠蔽も下がってしまっている。煙幕を使えない場合は突出しすぎないように注意。
- 対潜性能
前級より潜水艦探知機の射程が7kmへ向上、爆雷空襲が3小隊編成となった。
味方からの対潜水艦要請に答えるべく、率先して対潜する心構えを持ちたい。
- 総評
募集
史実
簡単な史実
本艦は、1941年に進水した第二次世界大戦時のフィジー級軽巡洋艦である。1943年から1944年にかけてイギリス海軍に所属し、地中海での作戦に従事した後、1944年10月にウガンダとしてカナダ海軍に編入された。1945年には太平洋戦線で活躍し、1947年には予備艦となった。1952年に朝鮮戦争のために再就役すると、HMCSケベックと改名された。1956年に退役し、1961年に日本でスクラップにされた。
・建造に当たって
本艦は、フィジー級巡洋艦のセイロンサブクラス(1939年に建造された3隻の第2グループがこう呼ばれている)の1隻で、ヴィッカーズ・アームストロングのウォーカー造船所で建造された。1941年8月7日に進水し、1943年1月3日に就役した。
・本国艦隊任務
スカパ・フローでの訓練後の1943年3月、ビスケー湾で活動するドイツのナルヴィク級(おそらくZ23系列)駆逐艦からシエラレオネ行きの輸送船団を守るため、輸送船団護衛艦として出航した。このような護衛任務を2度行った後、ウィンストン・チャーチルとそのスタッフを乗せワシントンに向かう客船クイーン・メアリーの護衛艦として派遣された。道中接敵するも任務を完遂し、無事ニューファンドランドのアルジェンティア海軍基地に入港した。この任務から帰還したウガンダは、改装のためプリマスに戻った。
・地中海艦隊にて
改装を終えた本艦は、シチリア島に向かう最大規模の輸送船団の護衛艦として地中海に派遣された。7月には地中海艦隊の第15巡洋艦隊に合流し、1943年7月10日にはシチリア侵攻作戦(ハスキー作戦)の砲撃艦隊の一員となった。その後、シチリア全土への砲撃の近接支援(ようは艦砲射撃とか行うあれ)任務に就いた。ウガンダはハスキー作戦の支援部隊の一員として、3隻の巡洋艦と6隻の駆逐艦とともにアレクサンドリアから出撃。8月12日、ウガンダ、モニター・ロバーツ、オランダの砲艦スカラブとソエンバはシチリア東海岸を砲撃。 そして1943年9月9日のアバランチ作戦開始時には、サレルノでのイタリア侵攻を援護する艦隊砲撃の一翼を担った。アバランチ作戦の一環として、ウガンダは英国第X軍団を上陸させた北部攻撃部隊の一員であった。
1943年9月13日14時40分、サレルノ沖で航行中、KG100爆撃機が投下したドイツの新型無線操縦式1.4トン滑空爆弾フリッツXの直撃を受けた。フリッツXは7つのデッキを通り抜け、キールを貫通し、キールの真下で水中爆発した。フリッツXが水中で爆発したことによる衝撃で、ウガンダのボイラーはすべて消し飛び、16人が死亡、1,300トン相当の浸水が発生した。しかしレスリー・リード中尉の率いるダメージコントロールが、エンジン1基でなんとか船を動かすことに成功し、USSナラガンセットによってマルタに曳航され、そこで一時的な修理が行われた。
一時的、というのはヨーロッパ戦域に修理に対応できる乾ドックがなかった(埋まってた)ため、ウガンダはサウスカロライナ州チャールストンの米国造船所に送られた。が、何せ1基しかエンジンが駆動しない状態のため大西洋を渡ってチャールストンに向かい、到着したのは1943年11月27日であった。修理中、ウガンダはスーパーマリン・セイウチ偵察機を搭載するために設計された2つの格納庫を撤去された。これらの格納庫は、無線機器やレーダー機器、乗組員のアメニティに使用された。
・カナダ海軍所属に
修理中にカナダ政府はイギリスと交渉し、ウガンダをカナダ海軍(RCN)のために入手した。正式な譲渡は1944年10月21日のトラファルガー・デイにチャールストンで行われ、イギリスの植民地への敬意からHMCSウガンダと改名された。指揮官は後に海軍参謀長となるロロ・メイングイ大尉(OBE)であった。一等航海士(執行士官)はヒュー・プレン中佐で、ウィリアム・ランディモア中佐やリトラー中佐を含む他の士官も、最終的には全員、戦後に旗艦に昇進した。航空機認識官のジョン・ロバーツ中尉は後のオンタリオ州首相。その他の907名の乗組員は厳選されたメンバーで構成され、人事交流を通じて巡洋艦の追加訓練が行われた。ウガンダの最初の乗組員は、カナダ各州から集められた。87パーセントが予備役で、残りはカナダ海軍の正規軍であった。
・目標 先島群島
ウガンダの修理後初の任務は、再就役後まもなくのことだった。イギリス太平洋艦隊の先島群島南方作戦海域に参加することになった。第4巡洋艦戦隊に合流した。が、船内の空気循環を良くし、より多くの真水を確保するための熱帯環境用の改造が施されていなかったため、乗組員にとって過酷な状況であった。そのため一旦ウガンダは1944年10月31日にハリファックスを出港し、チャールストンにて改造を受けた。
ウガンダは巡洋戦隊旗艦として、1945年2月にオーストラリアのシドニーでイギリス太平洋艦隊と合流し、イギリス太平洋艦隊第57任務部隊に配属された。1945年4月10日、先島群島への攻撃は中止され、機動部隊は代わりにフォルモサへの攻撃を命じられた。1945年4月11日から13日にかけて、ウガンダは太平洋第57任務部隊の一員として、フォルモサ北部の飛行場と施設を攻撃、その後、先島群島に方向転換された。4月15日から20日にかけて、先島諸島の日本軍航空基地への砲撃に参加した。因みに時期は明らかでないが第57任務部隊に所属していた間、ウガンダは神風攻撃を受けた。(損害等の記録が残っていないことから恐らく撃墜したのだろう。)
・乗組員の拒否と終戦
1945年4月4日カナダ政府は太平洋戦争に派遣されるすべての艦船の人員配置方針を変更した。この方針変更はすでに現地にいる軍人にも適用され、ウガンダの乗組員は1945年5月7日にカナダ政府によって、太平洋戦争でのさらなる任務に志願するかどうかの投票が行われた。 その結果、ウガンダの乗組員907名のうち605名が志願を拒否した、 ウガンダの乗組員たちは、自分たちは「敵対行為のみ」(つまりナチス・ドイツに対する敵対行為)のために志願したのであって、それ以外の任務はこれ以上御免だといった(真偽不明)。これに英国提督は激怒し、早くとも7月27日まで艦を交代させることはできないと述べた。困り果てたカナダ海軍は、ウガンダの代わりにバンクーバーで改装中だった対空砲艦プリンス・ロバートを使うことを申し出た。結局7月27日に、ウガンダはアルゴノートと交代した。やっぱりブリカス。
その後、補給などのためにエスキマルトに停泊していたところで終戦を迎えた。
因みに戦後も太平洋沿岸に留まり、訓練任務に就いていた。その後、1947年8月1日に予備艦となった。
・復帰、そしてスクラップに
カナダが朝鮮戦争に参戦し、カナダ陸軍、カナダ空軍、カナダ海軍の部隊がイギリス連邦軍に派遣されたため、本艦の再活動が必要となった。1951年8月、エスキマルトで改装と近代化が行われ、1952年1月14日にケベック(C31)として再就役し。エスキマルトからハリファックスの新任地に直ちに移動し、韓国へ出発した部隊と交代した。
1953年2月、ケベックはポーテージ、ヒューロンとともにバミューダに出航し、イギリス海軍の潜水艦アンドリューと訓練を行った 。1953年6月15日、ビドウェル少将の旗艦として、エリザベス女王2世の戴冠式のためにスピットヘッドに向かうカナダ海軍の艦船を先導した。1954年10月、ケベックはカリブ海と南米への7週間の訓練航海に出航し、いくつかの港を訪問した 。 これが本艦最後の活動であった。
解体までの経緯は短いので小ネタに記載してある。
小ネタ
朝鮮戦争後の海軍再編の一環として、本艦は1956年6月13日に払い下げられ、シドニーで予備役となった後、1960年に一部解体されたオンタリオと共にスクラップとして三井物産に売却された。 翌年1961年に日本で解体されたというのはもしかしたら知っておられる方も居るかもしれない。因みにカナダ海軍在籍時につけていたケベックという名前は、王立カナダ海士官候補生のための士官候補生の夏季訓練センターの名前に引き継がれていたが、訓練センターは2012年をもって完全に閉鎖されており今は存在しない。
編集用コメント
- すげー、打たれ弱い気がする。バグでもあるんじゃないのかな。 -- 2024-04-30 (火) 01:17:13
- 史実入れときました。若干情報抜けてるかもしれん… -- 2024-04-30 (火) 12:28:28
- 流石に長すぎるのでfoldしといた -- 2024-05-01 (水) 12:29:03
- 小ネタと被っている箇所が史実にあったので訂正しました。 -- 木 2024-05-21 (火) 14:10:51
- 型崩れしてたんで修正 -- 2024-06-20 (木) 14:44:32
コメント欄
- ワガンダ?(難聴) -- 2023-12-01 (金) 11:50:26
- ゴタンダ?(痴呆) -- 2023-12-01 (金) 14:27:25
- ユーガンダ(歪み) -- 2024-04-04 (木) 05:45:02
- 旧植民地? -- 2023-12-01 (金) 12:25:42
- たけし軍団に一人居たような希ガス。 -- 2023-12-01 (金) 12:28:06
- 「カレーライスは飲み物である」ってこの人がオリジナルって知った。 -- 2023-12-04 (月) 14:51:45
- たけし軍団に一人居たような希ガス。 -- 2023-12-01 (金) 12:28:06
- フォーエバー! -- 2024-01-12 (金) 21:48:24
- フィジーとかコロネル・ボロニャシ(パンアメリカT7)の姉妹艦か。 -- 2024-02-13 (火) 13:22:14
- tier7で12km魚雷は優秀では?駆逐艦とかみても10kmが殆どじゃないかな、ほか10kmを超えるような船って夕立くらい?煙幕砲撃できるのに魚雷も優秀なんて、主砲レートも悪くないし攻撃面ではほんと強いのでは -- 2024-04-03 (水) 14:49:14
- 雄物「13kmです」十勝「12kmです」……まあどっちも他性能に難ありだが -- 2024-04-03 (水) 16:11:11
- スコーネ「あぇ?何だって?」 -- 2024-04-03 (水) 17:06:29
- ザラ、アブルッツィ、フェルッチオ「鈍足は許されないか」 -- 2024-04-03 (水) 17:07:23
- おもったよりいらっしゃった。失礼… -- 2024-04-03 (水) 23:26:51
- まだウガンダまでしか使ってないけど、なんかこのツリー強くね…? -- 2024-04-04 (木) 06:32:35
- 強い。早期にナーフされる気がする程度には強い 足が遅い、砲旋回が遅いくらいしか不満がないし、対潜機召喚はこいつらだけ3回できる 他のツリーと比較してもちょっと盛りすぎじゃね?と思うくらいには強い -- 2024-04-04 (木) 08:48:01
- 次のオークランドも煙持ちの愛宕みたいで強いぞ。相変わらず機動力が・・だけど -- 2024-04-04 (木) 11:01:56
- だよね。対潜得意ってコンセプトが環境にマッチしてるってのはあるけど、それを差し引いても普通に巡洋艦として強いと感じる。この煙幕便利だし、魚雷も長射程で使いやすいし砲も悪くない。砲旋回は重いけど煙幕+隠蔽魚雷と併せて戦うから、あんまり気にならないし。ナーフされなかったら割とおすすめツリーになるかな。 -- 2024-04-08 (月) 17:26:05
- 煙幕持ちがHE持ったら強すぎたから英軽巡がああなったのに、HE撃てて口径デカくて移動煙幕できる上に魚雷も強くして、装甲も(英軽巡に比べれば)硬くして、潜水艦探知機も持たせるとか大分おかしい性能。対空ないとはいえ強い部分が多すぎるので、煙幕の展開時間半分にするぐらいしないとこのツリーだらけになる。反撃できない理不尽性能は人が去るだけなのにね。 -- 2024-04-08 (月) 19:57:21
- 昔と比べて完全に性能がインフレしてる。煙幕he もいつの間にか解禁されてるし。 -- 2024-04-09 (火) 08:51:44
- すげー、打たれ弱い気がする。強制貫通の判定とかにバグでもあるんかと思うぐらい。このツリーでこの船だけおかしい。 -- 平石英喜? 2024-04-30 (火) 01:20:47
- このくらいもろくないと火力の高さと釣り合わないし良いんじゃないか?戦艦のタゲ引いたら煙幕使うくらいでど保守的に動いても5-6万ダメは安定して超えてくる。 -- 2024-04-30 (火) 15:00:20
- この船シナリオ適正大分高くない?tier8でプレ艦バージョン欲しいな -- 2024-05-21 (火) 12:14:51
- シナリオ耐性高いっていうから、喜び勇んで買ったけど全然だ ハーフヴィースバーデンといったような性能で、生半可なマインツよりスコアは上にできるが基礎経験値1700が限界といったところ パースよりは活躍できる -- 2024-05-28 (火) 11:23:18
- 苦行。バイタル部分が長くて喫水線からも大きく飛び出ているせいで非常に撃たれ弱い。煙幕も使いにくかった。フリー経験値で飛ばした方がいいと思う。 -- 2024-07-15 (月) 15:18:43
- これソナーじゃなくて防御放火にしたほうがいいかな?ドイツ空母がだるすぎる。皆さん何にしてます? -- 2024-12-12 (木) 13:45:26