FV207

Last-modified: 2026-04-03 (金) 13:38:38

Tier8 イギリス 自走砲

FV207_2-min.PNG
↑ B.L. 5.5-in. Gun
初期状態。計画されていたFV207の史実装備の一つ。

 

FV207_3-min.PNG
↑ Q.F. 6-in. Gun Mk. V
最終状態。計画されていたFV207の史実装備の一つ。
Crusader SPと同じく車体を前後逆にしているが、こちらはFV200系がベースなので重々しい外観をしている。
ただし、あちらと違って砲身方向への前進速度の方が後退速度より速い。

v0.9.20.1以前

FV207_0-min.PNG
B.L. 5.5-in. Gun

 

FV207_1-min.PNG
Q.F. 6-in. Gun Mk. V

スペック(v2.0.0)

車体

耐久値430
車体装甲厚(mm)51/51/51
最高速度(前/後)(km/h)29/10
重量(初期/最終)(t)54.91/60
実用出力重量比(hp/t)12.5
主砲旋回速度(°/s)16
視界範囲(m)265
本体価格(Cr)2,730,000
修理費(Cr)12,000
ロール自走砲
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力爆発範囲(m)スタン時間(s)精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
B.L. 5.5-in. Gun2.31HE
HE
AP
35
44
212
550
650
400
6.8
4
-
12.1~22
×
×
0.634.3440
471
528
48700
750
720
1,869-5°/+70°
Q.F. 6-in. Gun Mk. V2.1HE
HE
AP
38
48
254
650
800
480
7.6
4
-
12.5~25
×
×
0.654480
514
576
481,220
1,430
1,400
6,960-1°/+50°

※5.5inch = 139.7mm
※6inch = 152.4mm

 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Rolls-Royce Meteor Mk. IVB65020744
Rolls-Royce Meteor Mk. IVC75020744
 

履帯

名称旋回速度(°/s)重量(kg)
FV2062220,000
FV2072520,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
WS No. 19 Mk. III55040
WS No. 2270040
SR C4275040
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Gunner4Driver5Loader6Loader
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class1装填棒Class2砲垂直安定装置×改良型旋回機構Class1改良型照準器×追加グローサー×
改良型無線機×車長用視覚システム×改良型モジュール構造Class1改良型装甲材×内張り装甲Heavy
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時7.7%1.1%
移動時3.82%0.55%
 

派生車両

派生元Crusader 5.5-in. SP(SPG/118,200)
派生先FV3805(SPG/202,000)
 

射界

射界左22°/右22°

tm_FV207.jpg

 

開発ツリー

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B.L. 5.5-in. Gun
(初期/88,000)
Q.F. 6-in. Gun Mk. V
(20,800/130,000)
FV3805
(202,000/3,560,000)
WS No. 19 Mk. III
(初期/22,000)
WS No. 22
(4,500/25,000)
SR C42
(9,000/54,000)
Rolls-Royce Meteor Mk. IVB
(初期/16,000)
Rolls-Royce Meteor Mk. IVC
(31,000/84,000)
FV206
(初期/20,000)
FV207
(15,500/35,000)
 

車両に関する変更履歴

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v0.9.18全ての主砲のAP弾を削除
FV206サスペンションの移動中の拡散を15%減少
FV207サスペンションの移動中の拡散を17%減少
FV206サスペンションの旋回中の拡散を15%減少
FV207サスペンションの旋回中の拡散を17%減少
B.L. 5.5-in. Gunの精度を0.72mから0.63mに変更
Q.F. 6-in. Gun Mk. Vの精度を0.72mから0.65mに変更
B.L. 5.5-in. Gunの主砲旋回時の拡散を9%減少
Q.F. 6-in. Gun Mk. Vの主砲旋回時の拡散を8%減少
B.L. 5.5-in. Gunの装填速度を25秒から26秒に変更
Q.F. 6-in. Gun Mk. Vの装填速度を33秒から30秒に変更
B.L. 5.5-in. Gunの照準時間を6.5秒から4.3秒に変更
Q.F. 6-in. Gun Mk. Vの照準時間を6.5秒から4.5秒に変更
B.L. 5.5-in. Gunの通常弾の貫通を70mmから35mmに、課金弾を75mmから35mmに変更
Q.F. 6-in. Gun Mk. Vの通常弾の貫通・課金弾の貫通を90mmから38mmに変更
B.L. 5.5-in. Gunの通常弾・課金弾のダメージを900から600に変更
Q.F. 6-in. Gun Mk. Vの通常弾・課金弾のダメージを1,250から700に変更
B.L. 5.5-in. Gunにスタン効果を追加
Q.F. 6-in. Gun Mk. Vにスタン効果を追加
視認範囲を330mから265mに変更
v0.9.21HDモデル化
v1.5.0B.L. 5.5-in. Gunの最小スタン時間を13.5秒から12.1秒に変更
Q.F. 6-in. Gun Mk. Vの最小スタン時間を13.75秒から12.5秒に変更
v1.13.0B.L. 5.5-in. Gunに戦術砲弾(AP)を追加
B.L. 5.5-in. Gunの代替砲弾(HE)の弾速を440m/sから471m/sに変更
B.L. 5.5-in. Gunの代替砲弾(HE)の貫通力を35mmから44mmに変更
B.L. 5.5-in. Gunの標準砲弾(HE)のダメージ値を600HPから550HPに変更
B.L. 5.5-in. Gunの代替砲弾(HE)のダメージ値を600HPから650HPに変更
B.L. 5.5-in. Gunの標準砲弾(HE)の爆発範囲を7.2mから6.8mに変更(記載なし)
B.L. 5.5-in. Gunの代替砲弾(HE)の爆発範囲を8.1mから4mに変更(記載なし)
B.L. 5.5-in. Gunの代替砲弾(HE)の弾薬費を4,800Crから750Crに変更(記載なし)
Q.F. 6-in. Gun Mk. Vに戦術砲弾(AP)を追加
Q.F. 6-in. Gun Mk. Vの代替砲弾(HE)の弾速を480m/sから514m/sに変更
Q.F. 6-in. Gun Mk. Vの代替砲弾(HE)の貫通力を38mmから48mmに変更
Q.F. 6-in. Gun Mk. Vの標準砲弾(HE)のダメージ値を700HPから650HPに変更
Q.F. 6-in. Gun Mk. Vの代替砲弾(HE)のダメージ値を700HPから800HPに変更
Q.F. 6-in. Gun Mk. Vの標準砲弾(HE)の爆発範囲を8mから7.6mに変更(記載なし)
Q.F. 6-in. Gun Mk. Vの代替砲弾(HE)の爆発範囲を9mから4mに変更(記載なし)
Q.F. 6-in. Gun Mk. Vの代替砲弾(HE)の弾薬費を6,000Crから1,430Crに変更(記載なし)
v2.0.0サスペンション FV206
-旋回速度:18 → 22 (4 度/秒)
-硬地盤での機動性:+7 %
-通常地盤での機動性:+6 %
-軟地盤での機動性:+7 %
サスペンション FV207
-旋回速度:20 → 25 (5 度/秒)
主砲 Q.F. 6-in. Gun Mk. V
-装填時間:30 → 28.6 (-1.4 秒)
-照準時間:4.5 → 4 (-0.5 秒)
-砲塔旋回に伴う散布界の拡大:-5 %
詳細

解説(v2.0)

  • 概要
    v0.8.7で追加されたTier8のイギリス自走砲
    FV200系をベースに設計された重自走砲の計画案である。
     
  • 火力
    いずれの砲も総弾数は48発と余裕があり、同格自走砲の150mmクラスの砲と比較しても1.5倍以上の数を携行できる。
    弾切れや弾種配分に悩まされることは無縁といってよく、装填時間も短いため砲弾の使い分けも容易。単発火力で見劣りする分をこれでカバーしたい。
    • B.L. 5.5-in. Gun
      Crusader 5.5-in. SPからの引き継いだ5.5インチ(139.7mm)砲。
      前身と比べて発射速度が若干向上しているが、Tier帯が上がったことにより、単発火力の低さに由来する火力不足は否めない。
      なるべく早く最終砲を搭載したいところだが、肝心の最終砲でも単発火力は100しか上がらないので劇的に改善されるわけではない。
       
    • Q.F. 6-in. Gun Mk. V
      新規開発となる6インチ(152.4mm)砲。
      単発火力は5.5インチからやや強化されるものの、Tier8自走砲の中では最低である。一応、高Tier重戦車が相手であっても薄い箇所に直撃すれば200前後のダメージは期待できる。
      その代わり発射速度・照準速度・精度は良好で、射界もTier8で最も広いため、手数により着実にダメージを与えていくことが可能だ。強化により、発射速度と照準速度、砲塔の旋回拡散が改善されたため、更に手数を稼ぎながら、弾を正確に当てられるようになったと言える。実質的な時間当たりの与ダメージ量としては、他のTier8自走砲と遜色ないレベルと言えるだろう。
      照準時間については4秒と全自走砲中トップタイの短さを誇り、しっかり強化すれば3秒を切ることも可能である*1
      射程は約1,400m、弾道特性は初期砲と同様の低弾道であり、障害物超えの射撃は得意ではない。機動性が低く陣地転換が困難であるため、初期の位置取りが不適切だった場合、射撃機会が大きく減じてしまうので注意して欲しい。
       
  • 装甲
    車体前面以外の全周が50.8mm、車体前面が38mm、サイドスカートと駐鋤が6mmの空間装甲。自走砲にしては厚めの装甲を持つが、気休め程度である。
     
  • 機動性
    その巨体の印象通り、機動性は鈍重である。最終エンジンを搭載しても、その速力は平地で30km/h弱程度に過ぎない。なお、本車もCrusader SP同様に車体が前後逆であるが、Crusader SPとは異なり砲身方向への前進速度の方が後退速度よりも速い。
     
  • その他
    隠蔽性はこれまでより大きく低下して重戦車並となっている。車体の大きさから隠れられる茂みも限られるので、これまでのような大胆な動きは出来なくなってしまっている。

    搭乗員はCrusader SPより乗員が一人増えている。次のFV3805でまた一人減るがConqueror Gun Carriageで再び本車と同じ6人編成になる。

    換気扇は本車がクラス1なのに対し、FV3805ではクラス2になる。Conqueror Gun Carriageでは再びクラス1に戻る。

     
  • 総論
    換気扇を装備できるため僅かながら性能アップを狙え、15cm級の自走砲としてはトップクラスの装填速度・精度を誇る。
    また、射界の広さと破格の照準時間の組み合わせが広範囲に素早く砲弾を送り込むことを実現している。
    鈍重な機動性が難点ではあるが、バランスの良い特性の砲はTier8自走砲として充分なレベルと言える。単純な火力面では尖った特性を持たないが、堅実にダメージを与えていくことが可能な扱いやすい車両である。

史実

FV207はFV201(A45)重戦車をベースとした自走砲の計画案である。
105mm、140mm、152mm榴弾砲を密閉式の装甲戦闘室に搭載する計画であったが採用には至らなかった。

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  • 最近よく味方でこの自走砲見るんだけど大体与ダメ1500前後で良く目の前で弾外すのを見るんだけど、コイツってもしかして扱いすごい難しい? -- 2013-10-31 (木) 13:20:38
    • 前の初期砲運用クルセイダーSPだったとすると、その癖が抜けてないのかもね。 でも数十戦で元に戻ると思うよ。 -- 2013-11-14 (木) 09:47:52
  • T71の金弾正面から3発弾かれたんだがどこか局所的に分厚い場所とか傾斜かかってるとかあるのかな? (^^; -- 2014-01-11 (土) 20:43:20
    • 砲のしたの駐退機じゃないかな 乗っててT-44の100mm弾いた事がある -- 2014-02-08 (土) 19:14:37
  • Tierひとつ下の G.W. Panther とほぼ同じ性能のようですね -- 2014-02-08 (土) 18:42:58
  • 苦行と聞いてたけど、すごい扱いやすいと思う。移動速度も最終エンジンなら十分。命中精度と照準、装填の速い砲で500ダメくらいをコツコツ与えて支援できる。クレの稼ぎも良い。 -- 2014-02-22 (土) 22:53:13
    • 苦行ってほどではないけどいまいちなんか足りない気はするんだよ。目立った利点といえば射界の広さくらいに感じた。他国のように火力があるわけでもなくフランスのように火力はないがめちゃくちゃ足が速いってわけでもないし小柄で隠蔽がってわけでもない... 言うほど悪くないのは確かだけど特に目立った特性がない気がする。装填だって仏と同じくらいだし -- 2014-03-06 (木) 17:44:45
      • 自分も結局感想はコレですわ。苦行ではないけど、何もかもがちょっとずつ足りない。一発ギャンブルに出られる部分もない。広い射界と良好な装填速度を活かして積極的に食い残しを処分するのが一番良い気がする。 -- 2014-04-19 (土) 17:37:59
    • 残念だがホボ半数以上の人間が苦行っと嘆いてます。乙。 -- 2014-03-14 (金) 03:21:40
      • ほぼ半数ってどっかで統計採ってたの?純粋にそういう車両別体感辛さアンケートデータみたいなのがあったら興味ある。 -- 2014-03-14 (金) 11:02:16
      • ほぼ半数以上の各車両ページで苦行と言う人が湧いている、なら分かる。 -- 2014-03-28 (金) 17:51:16
    • 自分の感想は移動速度は十分でない、体感命中精度はいまいち、火力は足りない。なおOPratingはTier8自走砲5台のうち4番目の模様。 -- 2014-03-14 (金) 11:29:09
  • こいつケツ硬すぎィ! -- 2014-04-22 (火) 23:05:55
    • と思って見に来たら全周50ミリか、そりゃあMT25の貫通46機銃が通らんわけだ -- 2014-04-22 (火) 23:09:03
  • 履帯の情報が間違っていたので、直しました。(Ver.9,0) -- 2014-05-15 (木) 18:56:52
  • 画像では分からないけど、ガレージで見ると駐退機が鬼の形相に見えて怖いお -- 2014-06-05 (木) 19:51:08
  • 現行だと初期砲でスタンまき散らすのもアリかもしれない tier10戦だと豆鉄砲にしかならないが -- 2017-06-29 (木) 19:41:20
    • 6インチでも同格MTLT相手に火力不足感じるのにそれ以下って毎度全弾直撃でも取れてないと厳しいだろうと思うよ -- 2017-06-30 (金) 03:37:41
  • 個人的に使用した感想として、メリットは比較的よく当たること(戦友補正?)、装填時間がラマー戦友換気扇込で25秒を切るので射撃、目標選定、照準、射撃がスムーズに行えることかな。デメリットとしてはやっぱり初動でどうしてももたつくことと、単発火力の低さが結構仇になることが多い。残り少ない的車両(200~250以上だと)を微妙に倒しきれないことが多々有るので結構もったいない気分になることもある。 -- 2018-01-11 (木) 15:28:38
  • 2.0の自走唯一の強化でかなり強くなったと思う。手数型自走の理想形。 -- 2026-04-01 (水) 14:12:43
    • 照準時間4秒+広い可動域+低拡散は一度使うとやめられなくなる。欠点の最高速度の低さも野戦改修で改善出来てエンジン馬力十分だからしっかり34km/h出るようになるし、スタンアシストが欲しけりゃコイツ乗れってくらいおススメできるね… -- 2026-04-03 (金) 13:38:38

※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。


*1 カテゴリー一致の改良型射撃装置+第二スロットのカテゴリ一致の換気扇+戦友100%+食料+砲手パーク「高速照準」100%習得+ディレクティブ「照準器の調整」で2.97秒。改良型拡張パーツや即応型パークを併用すればさらに短縮可能。