Tier9 イギリス 重戦車 / 略称: Contender
スペック(v2.0.0)
※[ ]内は斉射モード時の数値
車体
| 耐久値 | 1,900⇒2,000 |
|---|---|
| 車体装甲厚(mm) | 165/90/40 |
| 最高速度(前/後)(km/h) | 34/12 [20/12] |
| 重量(初期/最終)(t) | 74.57/77 |
| 実用出力重量比(hp/t) | 13.64 |
| 単発/斉射モード切替時間(s) | 2 |
| 本体価格(Cr) | |
| 修理費(Cr) | |
| 超信地旋回 | 可/不可 |
| ロール | 万能型重戦車 |
武装
| 名称 | 装填時間(s) | 弾種 | 平均貫通力(mm) | 平均攻撃力 | AP弾DPM | 精度(m) | 照準時間(s) | 弾速(m/s) | 総弾数 | 弾薬費(Cr) | 重量(kg) | 俯仰角 |
| Twin 32-pdr Gun MBC Mk. 2 | 6.3 [12.6] | AP APCR HE | 232 282 47 | 280 280 350 | 2,666 | 0.33 [1.2] | 1.9 [3.3] | 1,000 1,220 1,000 | 80 | 599 4,400 303 | 2,900 | -10°/+20° |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Twin 105 mm T8 Gun MBC | 10.4⇒10 [20.8⇒20] | AP APCR HE | 248 303 53 | 390 390 480 | 2,250⇒2,340 | 0.35⇒0.34 [1.2] | 2.3⇒2.2 [3.5] | 1,030 1,240 1,030 | 80 | 892 4,800 469 | 3,055 |
砲塔
| 名称 | 装甲厚(mm) | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
| FV229 Contender | 240/90/50 | 28 [20] | 370 | 13,800 |
|---|---|---|---|---|
| FV229 Contender Mk. II | 280/100/60 | 30 [20] | 380 | 15,780 |
エンジン
| 名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
| Leyland L60 No. 4, Mk. 2 | 950 | 20 | 1,050 |
|---|---|---|---|
| Leyland L60 No. 4, Mk. 3 | 1,050 | 20 | 1,150 |
履帯
| 名称 | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
| FV229 Contender | 22 | 13,800 |
|---|---|---|
| FV229 Contender Mk. II | 24 | 14,000 |
無線機
| 名称 | 通信範囲(m) | 重量(kg) |
| SR C42a | 670 | 45 |
|---|
乗員
| 1 | Commander(Radio Operator) | 2 | Gunner | 3 | Driver | 4 | Loader | 5 | Loader |
|---|
拡張パーツ
| Class1 | × | Class1 | Class1 | Class1 | Class1 | ||||||
| × | × | Class1 | Class1 | Heavy | |||||||
隠蔽性
| 非発砲 | 発砲時 | |
|---|---|---|
| 静止時 | 5.81% | 1.31%⇒1.15% [0.65%⇒0.58%] |
| 移動時 | 2.91% | 0.65%⇒0.58% [0.33%⇒0.29%] |
派生車両
| 派生元 | FV227 Conceiver(/) |
|---|---|
| 派生先 | FV230 Canopener(/) |
開発ツリー
車両に関する変更履歴
| v1.27.1 | 新規実装 |
| v2.0.0 | 詳細 |
解説(v1.29.1以前)
- 火力
俯仰角は-10°/20°と優秀だが、背面では-3°の俯角制限があるので注意。- Twin 32-pdr Gun MBC Mk. 2
前身の最終砲を強化した初期砲。
単発威力は280と低いままだが貫通力は向上しており、照準時間と精度も僅かに改善しているため更に取り回しが良くなった。
一方で装填時間が僅かに伸びているためDPMも微減しているが、それでも同格重戦車の中では高DPMの部類である。斉射時の火力も流石にこのTier帯では優位としては弱く、単発火力に至っては同格軽戦車並と、全く脅威とならない。一応手数という強みは有るが、最終砲は最優先で開発したい。
通常弾はAP弾で貫通力は低めで弾速は平均程度。
課金弾の貫通力もやはり物足りないが弾速は優秀である。
HE弾は前身から僅かに弾速が強化されたのみ。 - Twin 105 mm T8 Gun MBC
単発威力390と初期砲から1.4倍近く威力が向上し、同格重戦車の平均より僅かに低い程度のまともな火力を手に入れる。
威力の向上に伴って装填時間も増加しているがDPMは初期砲より僅かに良くなっており良好。
精度と照準時間は初期砲から僅かに落ちるが、それでも良好な値であり同格重戦車の中ではかなり取り回しの良い主砲である。
拡散のみ僅かに悪いので強化しておくと良いだろう。斉射威力は780とついに同格の大口径砲を超えた。
斉射モードの精度の悪さは相変わらずであるが、初期砲と同値であるため純粋な強化である。
砲弾切り替え時や斉射後には20秒近い装填時間が発生するため注意が必要である。通常弾はAP弾で貫通力248mmと敵の弱点を撃ち抜くには十分な値で、弾速も僅かに向上している。
課金弾はAPCR弾で貫通力303mmと物足りないが、砲性能が優秀であるため弱点をしっかり狙っていけば重装甲の相手でも問題は無いだろう。こちらも弾速は僅かに上昇しており同格上位に入る。
HE弾は貫通力が向上しており軽装甲の敵ならば有効なダメージを出せるようになった。特に斉射威力960は紙装甲車両からするとかなりの脅威である。弾速も僅かに向上している。総弾数は80発と相変わらず多い。
- Twin 32-pdr Gun MBC Mk. 2
- 装甲
前面装甲は優秀だが弱点がかなり多く装甲を活かすには知識が必要になる。
車両の耐久力2,000は一部同格の攻撃的重戦車と同値とこちらも優秀。
弾薬庫の耐久力は向上しているが相変わらず正面から貫通されて破損するので注意。
車長や操縦手が頻繁に負傷するのも前身と変わらない。- 初期砲塔
こちらの方が防御力が高い。改良砲塔に比べて2tほど軽いため機動力も僅かに勝る。
初期砲塔の正面は投影面積が小さく全体的に硬い。一番薄い防楯上の傾斜部分ですら平地で対AP弾に270mm程度の防御力があるため格上の課金弾でなければ貫通は安定しない。
防楯は300mmの空間装甲であり範囲が狭く、正面左右は曲面であるため対AP弾で300mm以上の防御力を有する。砲塔中央に大きめのキューポラがあるが、照準を上げると2本の砲身で大半を隠すことができる*1。
俯角を取るとキューポラや防楯上の傾斜部分が隠れる上に、装甲の傾斜が増して格上の課金弾でも貫通は困難になる。
俯角を取ると防楯下の傾斜が減り280mm程度の防御力になるが、弱点というほどのものではなく範囲も非常に狭いため特に問題にはならないだろう。
砲塔正面向かって左上のスコープが乗っている部分が垂直の260mmであり、非常に小さく狙うのは困難であるが同格車両では数少ない貫通可能部分なので覚えておこう。こちらも俯角を取ると対APCR弾で280mm程度の防御力となる。砲塔側面は前半部分が装甲厚110~180mm程度と厚く、後半部分が90mm程度と薄くなっている。後ろに絞ったような形状をしているため格下の通常弾程度ならば多少のよそ見も可能。
砲塔背面は50mm、天板は30mmと良好。 - 改良砲塔
改良砲塔に載せ替えると装填時間、照準時間、精度、車両耐久力、視界が5%前後向上するが、後述するように防御力に問題を抱えている。砲塔正面は対AP弾で310mm以上の防御力があるため頑強である。防楯の上下は装甲厚55mmと95mmの傾斜装甲であり、傾斜がきついためAP系の砲弾は跳弾する。防楯も300mm前後の空間装甲と良好。
砲塔正面下部は前述の通り跳弾の角度だが、奥に30mmの車体天板があるため可能性は低いがショットトラップが発生しうる。
キューポラは相変わらず大きいが向かって右寄りに配置が変わっている。砲身でガードする場合は照準を少し左上に上げる必要がある。俯角を取るとキューポラを隠して砲塔正面の傾斜を稼げるのだが、防楯下の傾斜が減り200mm前後の防御力しかない広い弱点が現れる。
このため俯角を取る場合は砲塔の下半分を隠す必要があり、地形によっては隠せずに戦うしか無い場面も生じる。当然俯角を取らなければキューポラを狙われることになる。
そして最も問題となるのが平地での戦闘であり、後述するように車体正面の防御力を高めるためには障害物に乗り上げて傾斜を稼ぐ必要があるのだが、この砲塔下部の弱点のせいで車体の防御力を上げた瞬間に砲塔に新しい弱点が現れるという本末転倒な自体が発生する。また、改良砲塔は傾斜よりも装甲厚で防御力を稼いでいるため高貫通のHEAT弾に弱いという欠点を持つ。
同格の課金弾までは防げるのだが、格上の課金弾には貫通される可能性があり、格上駆逐戦車の課金弾に至っては俯角を取っていても貫通してくる。この点に関しては投影面積が狭く傾斜で防御力を稼いでいる初期砲塔の方が優れている。砲塔側面は装甲厚100mmであり跳弾以外での防御力の発揮は難しい。また、正面と側面の間に装甲厚215mmの切り欠きがありよそ見は厳禁。
砲塔背面は装甲厚60mm、天板は30mmと良好。 - 車体
車体正面上部は傾斜が強く対AP弾で280mm程度、対APCR弾で300mm程度の防御力を持っており優秀。水平方向に角度をつけると傾斜が増すが、中央の凸部分の側面の傾斜が減り対AP弾で250mm程度の防御力になるため注意。
障害物に乗り上げて傾斜を稼げば対AP弾で360mm程度の防御力となり貫通はほぼ不可能。ただし、前述の通り改良砲塔を載せている場合は砲塔正面下部の弱点が露出するため細かい上下運動で狙いをつけさせなくするなど工夫が必要。車体正面下部は傾斜込みで190mm程度の防御力しかない弱点。幸い左右に短い形状をしているため障害物で簡単に隠すことができるが、中央を貫通されると操縦手が負傷する。
車体側面上部は傾斜付きの85mm装甲、下部は垂直の90mm装甲に履帯が20mmの空間装甲。こちらも跳弾以外では防御力を発揮しない。
改良砲塔はキューポラが左に寄っているため、左壁で豚飯の姿勢を取れば車体下部とキューポラの大部分を隠しながら右の主砲で戦うことができる。ただし左の主砲で撃ちに行くと弱点を露出するのでどちらの主砲が選択されているかは把握しておこう。車体背面は装甲厚40mm程度、車体天板後半は25mmと薄めである。
- 初期砲塔
- 機動性
前身から出力重量比と旋回速度が僅かに改善しただけで変化はない。斉射モードでの前進速度と砲塔旋回速度の低下も変化はない。
重戦車として不便はしないが素早い対応は苦手であり、旋回速度は相変わらず遅め。
- 偵察性
隠蔽率は僅かに改善しているが重戦車らしく低い。
視認範囲は370mとやはり同格重戦車と比較して一歩遅れを取る。
無線範囲も670mと相変わらず短めである。
- 総論
取り回しの良い単発砲に斉射モードの瞬間火力、良好な生存性を持つ万能型重戦車である。
ここに来てようやく主砲の単発威力が強化されまともな火力を発揮できるようになった。砲性能の高さから数値以上の火力を発揮できるだろう。
斉射威力はついに駆逐戦車の大口径砲を超え強力な一撃を叩き込めるようになった。相変わらず至近距離でしか使えないが、貫通力の向上と合わさり使い所は増えている。
車両耐久力の増加によりかなり打たれ強くなっており、斉射を使ったダメージ交換も強力。一方で改良砲塔の癖が強く、相手や状況、地形によって防御力がコロコロ変わってしまう。防御力を安定させる為に初期砲塔の搭載も選択肢に入るが、各種性能が拡張パーツや搭乗員パーク1つ分低下すると考えると非常に悩ましい。
逆に言えば改良砲塔さえ使いこなせれば万能型らしい対応力の高い重戦車となる。
これまでの様にハルダウンをしておけば良いという車両ではないので、状況をよく見て装甲と耐久力、射撃モードを使い分け戦果に繋げたい。
史実
情報提供
愚痴や日記など生産性のない話題は外部総合掲示板をご利用ください。
マスター(M)バッジ報告は専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブ、スペック、解説に表記されています。
↓アーカイブに重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。
アーカイブ1
コメントの際、当該wikiのモラルを尊重した行動をお願いします。
- 改良砲塔にショットトラップがあるらしい。 -- 2025-01-19 (日) 21:41:30
- 俯角つけると防楯下の傾斜部分の防御力がなくなるので初期砲塔の方が戦いやすいかもしれませんね。とはいえ火力や視界を捨てるのはきついですが。 -- 2025-01-29 (水) 15:12:09
- 解説追加しました。 -- 2025-01-30 (木) 21:35:21
- ちなみにこの車両も、履帯を開発しなくとも履帯以外のフル装備が可能。 -- 2025-02-01 (土) 23:37:56
- 弱点に撃てばちゃんと貫通する貫通力が本当にありがたい。相変わらずキューポラは抜かれるけど、前身からかなり薄くなって、体感Conqueror並みになったので、一方的にやられるような戦車ではなくなってる。戦場だとほとんど改良砲塔見かけないね -- 2025-06-13 (金) 03:27:00
- 前側天板も30mmなのかな。ここよく抜かれるんだよね。 -- 2025-07-14 (月) 02:53:55
- 装甲あってガチガチな4式重とかにヘイトかってもらいつつ斉射ガンガン撃ちこんでいく運用ガチ楽しい。なんだかんだ斉射当たる印象 -- 2025-10-01 (水) 13:32:51

