Tier4 イギリス 中戦車 (課金戦車)
スペック(v1.15.0)
車体
耐久値 | 500 |
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車体装甲厚(mm) | 75/70/55 |
最高速度(前/後)(km/h) | 24/11 |
重量(t) | 23.73 |
実用出力重量比(hp/t) | 8.01 |
本体価格 | 1,200G |
修理費(Cr) | |
超信地旋回 | 可/不可 |
武装
名称 | 発射速度(rpm) | 弾種 | 平均貫通力(mm) | 平均攻撃力 | AP弾DPM | 精度(m) | 照準時間(s) | 弾速(m/s) | 総弾数 | 弾薬費(Cr) | 重量(kg) | 俯仰角 |
75 mm AT Gun M3 | 12 | AP APCR HE | 91 144 38 | 110 110 175 | 1,320 | 0.43 | 2 | 619 774 619 | 70 | 56 2,800 56 | 1,437 | -10°/+20° |
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砲塔
名称 | 装甲厚(mm) | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
M8 GMC | 38/25/25 | 16 | 320 | 1,550 |
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エンジン
名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
2x Leyland E164 | 190 | 15 | 331 |
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履帯
名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
Matilda Mk. IIA | 29 | 36 | 7,200 |
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無線機
名称 | 通信範囲(m) | 重量(kg) |
WS No. 19 Mk. II (Aust.) | 450 | 40 |
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乗員
1 | Commander(Radio Operator) | 2 | Gunner(Loader) | 3 | Driver |
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拡張パーツ
× | × | × | × | × | Class3 | ||||||
× | × | × | Class3 | × |
隠蔽性
非発砲 | 発砲時 | |
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静止時 | 17.78% | 4.62% |
移動時 | 13.34% | 3.47% |
車両に関する変更履歴
v1.15.0 | 新規実装 |
解説(v1.15.0)
- 火力
- 75 mm AT Gun M3
DPMは低いが、単発火力は高め。
機動性に難のある本車にとっては単発の高さは助かる。
- 75 mm AT Gun M3
- 装甲
車体はMatildaと同じなので角度次第ではこのTierではそれなりに防ぐ事ができる。
砲塔は40mm程の部分が増え弱点となっている。
Tier4以下の自走砲はコレクション車輌に移行したため出会う数は少ないが、オープントップなので上方からの攻撃には注意。
- 機動性
Matilda同様に足は非常に遅い。
- 総論
Matildaと同じく重戦車に近い中戦車。
それなりの装甲を持ちながら75mmの高単発があるため格下には滅法強い。
一方、格上と当たると装甲で防げる敵も少なく、BishopやGrilleなどの高弾道自走砲も闊歩しているためかなり厳しい戦いを強いられる。
史実
1941年の秋、オーストラリア陸軍に200輌の歩兵戦車Matildaが配備された。後に東南アジアに投入されることになる車輌である。兵装は強力とは言えず、HE弾も搭載していないかわりに、頑丈な装甲を備えていた。それからしばらくの時間が経過した後、オーストラリア軍はこれらの車輌の独自生産を開始し、実験的な改修案も生み出した。ここに含まれるのが、砲塔をLVT(A)-4とLVT(A)-5のものに換装した派生型である。設計の詳細や運用歴については知られていない。(ゲーム内説明文)
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アーカイブ1
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- 駆逐運用により適したマチルダ、扱い方はほぼ駆逐戦車。ブリテンらしい区分詐欺ですね -- 2023-10-22 (日) 12:45:06