Grille

Last-modified: 2021-03-01 (月) 12:06:02

Tier 5 ドイツ 自走砲 / 日本語表記: グリレ


↑ 15 cm s.I.G. 33 L/11
初期状態。Grilleの史実装備。


↑ 15 cm s.F.H. 13 L/17
最終状態。

スペック(v1.10.0)

車体

耐久値315
車体装甲厚(mm)15/15/10
最高速度(前/後)(km/h)42/10
重量(初期/最終)(t)11.39/11.94
実用出力重量比(hp/t)12.56
主砲旋回速度(°/s)16
視認範囲(m)260
本体価格(Cr)400,000
修理費(Cr)1,572~
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力爆発範囲(m)スタン時間(s)精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
15 cm s.I.G. 33 L/113.75HE354006.53.96~6.60.846.527555280760-3°/+72°
15 cm s.F.H. 13 L/172.55HE3854076.3~10.50.786355365051,200
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Praga EPA13020600
Praga EPA AC15020600
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Grille11.7225,000
Grille verstärkteketten14245,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
FuG 3729040
FuG 741570
FuG 12710150
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Loader(Radio Operator)
 

拡張パーツ

×Class2×Class2××
××Class2×Light
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時15.39%2.31%
移動時7.7%1.15%
 

派生車両

派生元StuG III Ausf. B(TD/16,330)
派生先Hummel(SPG/28,400)
 

射界

射界左5°/右5°

 

開発ツリー

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15 cm s.I.G. 33 L/11
(初期/8,880)
15 cm s.F.H. 13 L/17
(5,500/44,920)
Hummel
(28,400/930,000)
FuG 37
(初期/180)
FuG 7
(1,360/8,160)
FuG 12
(7,200/43,200)
Praga EPA
(初期/1,250)
Praga EPA AC
(850/9,000)
Grille
(初期/3,600)
Grille verstärkteketten
(2,105/8,600)
 

車両に関する変更履歴

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v0.8.6車輌Tierを4から5に変更
v0.9.7視認範囲を350mから310mに変更
v0.9.12HDモデル化
v0.9.18全ての主砲の低質HE弾、HEAT弾を削除
視認範囲を310mから260mに変更
15 cm s.I.G. 33 L/11の通常弾の貫通を75mmから35mmに変更
15 cm s.F.H. 13 L/17の通常弾の貫通を75mmから38mmに変更
15 cm s.I.G. 33 L/11の通常弾のダメージを450から400に変更
15 cm s.F.H. 13 L/17の通常弾のダメージを680から540に変更
15 cm s.I.G. 33 L/11にスタン効果を追加
15 cm s.F.H. 13 L/17にスタン効果を追加
v1.5.015 cm s.I.G. 33 L/11の最小スタン時間を4.29秒から3.96秒に変更
15 cm s.F.H. 13 L/17の最小スタン時間を6.83秒から6.3秒に変更
v1.9.015 cm s.F.H. 13 L/17の総弾数を30発から36発に変更
15 cm s.I.G. 33 L/11の総弾数を30発から55発に変更
修理費用を24%ダウン
収益性を8%ダウン
HPを240から315に変更
派生元車輌をPz.Sfl. IVb/Sturmpanzer IIからStuG III Ausf. Bに変更

解説

  • 概要
    Tier5のドイツ自走砲
    大戦後期、チェコのBMM社がドイツ陸軍向けにPz.Kpfw. 38 (t)をベースに開発・量産した自走砲である。
     
  • 火力
    他国の同格SPGと比べて射程がやや短く、また射界が左右5度ずつとこれまでになく狭いのが欠点。
    しかし、それらは高めの弾道、十分な火力、広い爆発範囲、良好な精度・照準時間、火力のわりには早めの装填速度(100%乗員+装填棒でそれぞれ約14秒、20秒)等々である程度カバー可能であり、射程を踏まえての位置取りさえ注意していれば非常に優秀な攻撃性能を持つ。
     
    • 15 cm s.I.G. 33 L/11
      BisonSturmpanzer IIでも使用する比較的短射程の山なり曲射砲。v0.9.18より榴弾の貫通力は低下したが、障害物や稜線越しの天板抜きを狙いやすい。
      Sturmpanzer IIよりもさらに装填速度が向上しており、積極的に手数で稼ぐ事が可能。
      狭いマップでは最終砲よりこちらの方が射撃機会を作りやすい。
      しかし、Tier7車輌ともマッチングするようになるにもかかわらずTier3砲相当の威力400というのが致命的で、O-NiKV-3のような重戦車はおろかTier7の少し硬めの中戦車にすら直撃しても有効打を与えにくい。
      実際に使ってみて活躍は難しいと感じた場合は、フリー経験値の投入も視野に入れて早期に後期砲に換装しよう。
       
    • 15 cm s.F.H. 13 L/17
      射程はおよそ800mであり、WespePz.Sfl. IVbの砲に近い弾道を描くが、こちらは広い爆発範囲も兼ね備えており、至近弾でもダメージを期待しやすい。
      威力は初期砲の400から540と大幅に向上し、重装甲の敵にも無視できないダメージを通す事が可能となる。
      また、スタン持続時間の最小値が5秒を超えた事で、命中時には確実にスタンが通るようになる。
      好みにもよるが、Tierボトムでマッチングされた場合の対重装甲戦車を考えると初期砲では力不足なこと、精度や火力、照準時間において優秀であることを考えると、やはりこちらの方が活躍しやすいだろう。
       
  • 装甲
    自走砲らしく紙装甲であり、被発見=即死となることも多い。
    体力は315なので徹甲弾なら1~2発だけ耐える事は出来るが、ペラペラ装甲+オープントップという事で10榴相手では一撃すら耐えられない。
     
  • 機動性
    車重は12t程度で非常に軽いが、エンジン出力も低めなため機動性はそこそこ。陣地転換に必要な程度はあるので、やや短めの射程をカバーすることは十分可能。
     
  • その他
    初期無線機はスペック不足なので中間無線機を前身のStuG III Bのうちに開発しておきたい。最終無線機であるFuG 12はPz.Kpfw. III Ausf. Jと互換性がありTier9まで使用できる。
    本車はドイツ自走砲中では唯一、装填手が無線手を兼任しているが、次のHummel以降はほとんどが専属の無線手が就くためスキル習得は一考したい。
     
  • 総論
    火力・精度・装填速度のバランスがとれた攻撃能力を持つ車輌である。
    高い弾道と広い爆発範囲が両立した自走砲は、このGrilleの他にはHummel(初期砲)等数両しか存在せず、地味にユニークな存在と言える。
    ちなみにTier6以降、ドイツSPGは装填速度と隠蔽率が低下し、低弾道で射程距離が長くなり本車までとは特性が異なってくるので注意。
     

史実

 

グリレ(独:Grille)は、第二次世界大戦中にドイツで開発された自走砲である。チェコから接収した38(t)戦車の車台に15cm sIG33重歩兵砲を搭載したもの。資料によって「グリーレ」とも表記されるが、これは英語風読みで、ドイツ語読みは「グリレ」。Grilleは「コオロギ」という意味。Grill(グリル=焼料理)ではない。制式番号はSd.Kfz. 138/1。

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