2019年8月26日開始の期間限定イベントモード。
また、それを元に調整され2020年年間イベントのうち上半期のフロントラインと対となる下半期のイベントとして再度開催された。
更に2021年のバトルパス・シーズン4と同時にバトルパスを進められるイベントとしても開催された。
過去存在したイベント、Steel Huntとグランドバトルロワイヤルを併せたようなモード。
ソロか3人の小隊での参加を選ぶことができる。
- 公式サイトのルール説明(プレイ前に必読)
STEEL HUNTER:レギュレーション(2019年版)
STEEL HUNTER: 最後まで生き残れ(2020年版)
STEEL HUNTER 2021: メカニズム(2021年版)
概要
このモードは、HDクオリティで作り込まれた4 km²の大きなマップで展開されるバトルロワイヤルであり、新たなゲームメカニズムが多数盛り込まれています。
- STEEL HUNTERをプレイする方法
戦闘モード選択タブでSTEEL HUNTERモードを選択すると参戦可能です。 - 注意点
- STEEL HUNTERモードは、他のモードよりも PC 負荷が高くなっています。問題が発生した場合には、このモードのためにグラフィック設定を下げることをお勧めします。
- MODを導入していると、数々の不具合が発生する可能性があるのでMODを外すことが推奨される(報告不要)
開催期間
ASIA
シーズン | 開始 | 終了 | 休戦時間 |
2019 | 日本時間2019年8月26日午後6時 | 日本時間2019年9月16日午前5時 | 日本時間午前5時から午前8時 |
2020シーズン1 | 日本時間2020年8月17日午前8時 | 日本時間2020年8月24日午前5時 | 日本時間午前5時から午前8時 |
2020シーズン2 | 日本時間2020年9月21日午前8時 | 日本時間2020年9月28日午前5時 | 日本時間午前5時から午前8時 |
2020シーズン3 | 日本時間2020年10月12日午前8時 | 日本時間2020年10月19日午前6時 | 日本時間午前5時から午前8時 |
2021シーズン1 | 日本時間2021年3月15日午前8時 | 日本時間2021年3月22日午前6時 | 日本時間午前5時から午前8時 |
勝利条件
勝利条件は自分(ソロ)/味方(小隊)が最後まで生き残ること。
使用可能車輌と戦闘中のアップグレード
このモードは専用車輌でのみ参加できます。
- 使用可能なのはWalküre(ドイツ)、Varyag(ソ連)、Raven(アメリカ)、Harbinger Mk. IV(イギリス)、Arlequin(フランス)。
- ガレージでは車長のみ見えているが、実際には5人搭乗している。負傷することはない。車輌の役割に応じたスキルを3つ取得している。
国籍 名前 スキル ドイツ Max von Hoffman 第六感、指定された目標、直感 ソ連 Pyotr Lopakhin 第六感、指定された目標、直感 アメリカ Reginald Berly 第六感、速射、スムーズな運転 イギリス Walter Bussfender 第六感、速射、スムーズな運転 フランス Villanelle Rapiere 第六感、鋭い視力、射撃の名手
落ちているアイテムを回収する、敵車両にダメージを与える(与えたダメージの半分獲得)、といった行動をとることで戦闘EXPを取得できる。
これを必要量集めることで自車両を段階的にTier7までアップグレードしていくことができるようになる。
Tierの上昇に従って様々なモジュールが改良されていくため、早くTierを上げていくことで敵に対して優位に立てるようになる。
アップグレードは選択制であり、Tier6以上では以降の選択肢にも影響する。
強化操作をスムーズに行えるように、プレイ前にあらかじめ自分が理想とする構成を考えておこう。
- 2019年に比べ、Tierが1つ少なくなったがTier7へのアップグレード経験値が500上昇している。
- 強化はどう特化するかを選ぶが、どちらを選んでも基本的にはステータスが向上する(例えばどちらを選んでも、エンジン強化なら馬力は向上するし、車体強化ならHPは向上する)。ただし車体・砲塔は大きくなる為被弾面積は増大する。
- 火砲に関しては、多くの国で射撃速度や主砲タイプの変更と単発ダメージの選択があるが、DPMは同じ場合が多い。
Walküre(ドイツ)
装甲・HP・単発ダメージに優れ、速力・貫通力・無線範囲に劣る。
速力と無線範囲の問題からアイテム回収では遅れがち、経験値やアビリティは敵から奪い取るのが主な手段になる。
重量と装甲、そしてアビリティーのターボチャージャーによる加速からの体当たりは侮れない威力。
車体
耐久値 | 1,500 |
---|---|
車体装甲厚(mm) | 100/70/20 |
最高速度(前/後)(km/h) | 35/10 |
重量(t) | 40 |
実用出力重量比(hp/t) | 15.75 |
超信地旋回 | 可/不可 |
武装
名称 | 発射速度(rpm) | 弾種 | 平均貫通力(mm) | 平均攻撃力 | AP弾DPM | 精度(m) | 照準時間(s) | 弾速(m/s) | 総弾数 | 弾薬費(Cr) | 重量(kg) | 俯仰角 |
10.5cm Kw.K. L/28 | 9.23 | HEAT APCR | 100 130 | 250 190 | 2,308 | 0.43 | 2.5 | 600 900 | 0 0 | 1,000 | -10°/+35° |
---|
砲塔
名称 | 装甲厚(mm) | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
VK 30.03 Krupp Turm | 120/80/40 | 31 | 290 | 11,280 |
---|
エンジン
名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
Maybach HL 210 TR P30 M | 630 | 0 | 1,000 |
---|
履帯
名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
VK 35.02 (D) | 120 | 34 |
---|
無線機
名称 | 探知半径(m) | 重量(kg) | クールダウン(s) |
FuG 5 A | 350 | 100 | 30 |
---|
乗員
1 | Commander | 2 | Gunner | 3 | Driver | 4 | Loader | 5 | Radio Operator |
---|
隠蔽性
非発砲 | 発砲時 | |
---|---|---|
静止時 | 11.4% | 2.38% |
移動時 | 11.4% | 2.38% |
車両に関する変更履歴
v1.10.0 | 新規実装 |
シーズン3 | すべての主砲の照準時間と車体移動中・砲塔旋回中の着弾分布を縮小 |
強化ルート
Tier1 (経験値) | Tier2 (500) | Tier3 (1,000) | Tier4 (1,500) | Tier5 (2,500) | Tier6 (3,500) | Tier7 (5,000) | ||||||
基本車輌 | ┳ ┃ | 機動性 | ┳ ┃ | 無線探知の クールダウン | ┳ ┃ | 射撃速度 | ┳ ┃ | 車体装甲 | ┳ ┃ | 砲塔装甲 | ┳ ┃ | 自動装填砲 |
┃ ┗ | 最高速度 | ┃ ┻ | 探知範囲 | ┃ ┻ | 単発ダメージ | ┃ ┻ | 車体HP | ┃ ┻ | 砲塔HP | ┗ ┳ | 射撃速度 | |
┃ ┗ | 単発ダメージ |
アビリティ-
名称 | 効果 | 持続時間 | クールダウン(s) |
ターボチャージャー | エンジン出力、最大速度、砲塔旋回速度を一時的に向上させる。 | ||
---|---|---|---|
修復エリア | 自車輌および小隊メンバー車輌の損傷したモジュールを修理し、スタン効果を解消すると同時に、HPを回復させる特殊エリアを展開する。 |
Varyag(ソ連)
装甲・単発ダメージに優れ、速力・無線範囲に劣る。
速力と無線範囲の問題からドイツと同様アイテム回収では遅れがち。
アビリティーの地雷が強力で、履帯破壊とスタンで相手を動けなくさせた上に性能低下させ優位に立つことができる。
車体
耐久値 | 1,400 |
---|---|
車体装甲厚(mm) | 80/70/20 |
最高速度(前/後)(km/h) | 40/20 |
重量(t) | 35 |
実用出力重量比(hp/t) | 17.14 |
超信地旋回 | 可/不可 |
武装
名称 | 発射速度(rpm) | 弾種 | 平均貫通力(mm) | 平均攻撃力 | AP弾DPM | 精度(m) | 照準時間(s) | 弾速(m/s) | 総弾数 | 弾薬費(Cr) | 重量(kg) | 俯仰角 |
122 mm U-11 | 12 | HEAT APCR | 105 135 | 230 170 | 2,760 | 0.45 | 2.5 | 600 900 | 0 0 | 1,000 | -7°/+25° |
---|
砲塔
名称 | 装甲厚(mm) | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
T-150-KV | 120/80/40 | 36 | 290 | 9,780 |
---|
エンジン
名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
V-2KT | 600 | 0 | 1,000 |
---|
履帯
名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
KV-13 | 120 | 34 |
---|
無線機
名称 | 探知半径(m) | 重量(kg) | クールダウン(s) |
10RK-DV | 350 | 100 | 30 |
---|
乗員
1 | Commander | 2 | Gunner | 3 | Driver | 4 | Loader | 5 | Radio Operator |
---|
隠蔽性
非発砲 | 発砲時 | |
---|---|---|
静止時 | 11.4% | 2.28% |
移動時 | 11.4% | 2.28% |
車両に関する変更履歴
v1.10.0 | 新規実装 |
シーズン3 | すべての主砲の照準時間と車体移動中・砲塔旋回中の着弾分布を縮小 |
強化ルート
Tier1 (経験値) | Tier2 (500) | Tier3 (1,000) | Tier4 (1,500) | Tier5 (2,500) | Tier6 (3,500) | Tier7 (5,000) | ||||||
基本車輌 | ┳ ┃ | 機動性 | ┳ ┃ | 無線探知の クールダウン | ┳ ┃ | 2連砲システム | ┳ ┃ | 車体装甲 | ┳ ┃ | 砲塔装甲 | ┳ ┃ | 射撃速度 |
┃ ┗ | 最高速度 | ┃ ┻ | 探知範囲 | ┃ ┻ | 単発ダメージ | ┃ ┻ | 車体HP | ┃ ┻ | 砲塔HP | ┗ ┳ | 2連砲システム | |
┃ ┗ | 単発ダメージ |
アビリティ-
名称 | 効果 | 持続時間 | クールダウン(s) |
地雷原 | 選択したエリアに地雷を設置し、敵にダメージを与えると同時にスタンさせる。地雷は一定時間のみ有効。 | ||
---|---|---|---|
修復エリア | 自車輌および小隊メンバー車輌のHPを回復させる特殊エリアを展開する。 |
Raven(アメリカ)
DPM・速度・貫通力に優れ、単発ダメージ・HPに劣る。
アビリティーの照準ブーストは機動中も当てやすくはなる。
ゲーム内説明では装填速度について言及はないが、実際には装填速度は3割UP↑する。
初期砲で3.3秒→2.3秒,最終の自動装填砲で12.4秒→8.7秒になる。
一方で究極アビリティーのトラップは、相手の機動性と装填速度を大幅に低下させることできる為、接近戦では大いに頼りになる。
車体
耐久値 | 1,000 |
---|---|
車体装甲厚(mm) | 80/40/25 |
最高速度(前/後)(km/h) | 50/20 |
重量(t) | 22 |
実用出力重量比(hp/t) | 28.18 |
超信地旋回 | 可/不可 |
武装
名称 | 発射速度(rpm) | 弾種 | 平均貫通力(mm) | 平均攻撃力 | AP弾DPM | 精度(m) | 照準時間(s) | 弾速(m/s) | 総弾数 | 弾薬費(Cr) | 重量(kg) | 俯仰角 |
105 mm M4 | 17.14 | HEAT APCR | 140 180 | 180 150 | 3,086 | 0.45 | 2 | 600 900 | 0 0 | 1,000 | -10°/+25° |
---|
砲塔
名称 | 装甲厚(mm) | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
T20D1 | 110/40/40 | 50 | 300 | 5,880 |
---|
エンジン
名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
Ford GAN B | 620 | 0 | 1,000 |
---|
履帯
名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
T25/2M | 60 | 46 |
---|
無線機
名称 | 探知半径(m) | 重量(kg) | クールダウン(s) |
10RK-DV | 390 | 100 | 30 |
---|
乗員
1 | Commander | 2 | Gunner | 3 | Driver | 4 | Loader | 5 | Radio Operator |
---|
隠蔽性
非発砲 | 発砲時 | |
---|---|---|
静止時 | 11.4% | 2.51% |
移動時 | 11.4% | 2.51% |
車両に関する変更履歴
v1.10.0 | 新規実装 |
強化ルート
Tier1 (経験値) | Tier2 (500) | Tier3 (1,000) | Tier4 (1,500) | Tier5 (2,500) | Tier6 (3,500) | Tier7 (5,000) | ||||||
基本車輌 | ┳ ┃ | 無線探知の クールダウン | ┳ ┃ | 機動性 | ┳ ┃ | 自動装填砲 | ┳ ┃ | 旋回速度 | ┳ ┃ | 砲塔旋回速度 | ┳ ┃ | 射撃速度 |
┃ ┗ | 探知範囲 | ┃ ┻ | 最高速度 | ┃ ┻ | 射撃速度 | ┃ ┻ | 車体装甲 | ┃ ┻ | 砲塔装甲 | ┗ ┳ | 自動装填砲 | |
┃ ┗ | 単発ダメージ |
アビリティ-
名称 | 効果 | 持続時間(s) | クールダウン(s) |
照準ブースト | 一定時間、着弾分布と照準拡散を抑え、主砲安定性と照準速度を上昇させることで、砲操作性を向上させる。 | 20 | 45 |
---|---|---|---|
トラップ | 敵車輌の性能を低下させる特殊エリアを展開する。 | 20 |
Harbinger Mk. IV(イギリス)
DPM・貫通力・探知範囲に優れ、速度・単発ダメージに劣る。
アビリティーは両方とも強力だが自身にも被害が及ぶ。
酸性ミストは履帯切りなどで範囲に一方的に留めることができれば最大で50%ものHPを奪うダメージソースにもなる。
バーサークはデメリットもあるがあまり大きなダメージではなく、射撃速度が倍という超強化状態になる。撃ち合い状況では躊躇わず使用して構わない。
車体
耐久値 | 1,200 |
---|---|
車体装甲厚(mm) | 60/40/25 |
最高速度(前/後)(km/h) | 45/20 |
重量(t) | 22 |
実用出力重量比(hp/t) | 26.82 |
超信地旋回 | 可/不可 |
武装
名称 | 発射速度(rpm) | 弾種 | 平均貫通力(mm) | 平均攻撃力 | AP弾DPM | 精度(m) | 照準時間(s) | 弾速(m/s) | 総弾数 | 弾薬費(Cr) | 重量(kg) | 俯仰角 |
3.7-inch Howitzer | 20 | HEAT APCR | 140 180 | 160 130 | 3,200 | 0.45 | 2 | 600 900 | 0 0 | 1,000 | -10°/+20° |
---|
砲塔
名称 | 装甲厚(mm) | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
Churchill I Mk. IX | 110/40/40 | 47 | 300 | 5,880 |
---|
エンジン
名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
Rolls-Royce Satellite | 590 | 0 | 1,000 |
---|
履帯
名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
Cavalier | 60 | 43 |
---|
無線機
名称 | 探知半径(m) | 重量(kg) | クールダウン(s) |
WS No. 19 Mk. I | 390 | 100 | 30 |
---|
乗員
1 | Commander | 2 | Gunner | 3 | Driver | 4 | Loader | 5 | Radio Operator |
---|
隠蔽性
非発砲 | 発砲時 | |
---|---|---|
静止時 | 14.42% | 3.61% |
移動時 | 10.83% | 2.71% |
車両に関する変更履歴
v1.10.0 | 新規実装 |
シーズン3 | Tier IVおよびVII自動装填砲のDPMを若干増加 |
強化ルート
Tier1 (経験値) | Tier2 (500) | Tier3 (1,000) | Tier4 (1,500) | Tier5 (2,500) | Tier6 (3,500) | Tier7 (5,000) | ||||||
基本車輌 | ┳ ┃ | 無線探知の クールダウン | ┳ ┃ | 最高速度 | ┳ ┃ | 自動再装填砲 | ┳ ┃ | 旋回速度 | ┳ ┃ | 砲塔旋回速度 | ┳ ┃ | 射撃速度 |
┃ ┗ | 探知範囲 | ┃ ┻ | 機動性 | ┃ ┻ | 射撃速度 | ┃ ┻ | 車体装甲 | ┃ ┻ | 砲塔装甲 | ┗ ┳ | 自動再装填砲 | |
┃ ┗ | 単発ダメージ |
アビリティ-
名称 | 効果 | 持続時間(s) | クールダウン(s) |
酸性ミスト | 効果範囲内の全車輌に隠蔽率ボーナスを付与すると同時に、ダメージを与える(1秒毎に最大HPの2.5%、このダメージで大破することはない)。戦利品の回収には影響を与えない。範囲指定してから着弾まで2秒のタイムラグがある。 | 20 | 45 |
---|---|---|---|
バーサーク | 車輌HPを徐々に失う(2秒毎に最大HPの1.5%)代わりに、貫通力および砲操作性(着弾分布および照準拡散、照準速度、装填速度、砲塔旋回速度)を大幅に改善する。バーサークのダメージにより車輌が大破することはない。 | 20 | 60 |
Arlequin(フランス)
唯一の軽戦車。また唯一榴弾が使える。
速度・探知範囲に優れ、装甲・貫通力に劣る。
序盤は他の車輌と単純な撃ち合いをするのは分が悪いので、基本的に速度を活かしてアイテム回収をしつつ、隙あらば漁夫の利を狙ったりNDKを仕掛けるといった戦い方になる。
Tierが上昇すれば敵を撃破するのに十分な火力を持つようになり、1対1ならば積極的に戦闘を仕掛ける事もできるようになる。
究極アビリティーの追尾爆弾は破壊可能だが極めて強力で彼我のHPの差を一気に詰める事ができる。
車体
耐久値 | 1,000 |
---|---|
車体装甲厚(mm) | 20/15/10 |
最高速度(前/後)(km/h) | 60/20 |
重量(t) | 15 |
実用出力重量比(hp/t) | 33 |
超信地旋回 | 可/不可 |
武装
名称 | 発射速度(rpm) | 弾種 | 平均貫通力(mm) | 平均攻撃力 | AP弾DPM | 精度(m) | 照準時間(s) | 弾速(m/s) | 総弾数 | 弾薬費(Cr) | 重量(kg) | 俯仰角 |
105 mm court mle. 1934 S | 17.14 | HEAT APCR | 110 140 | 130 95 | 2,229 | 0.45 | 1.6 | 600 900 | 0 0 | 1,000 | -9.5°/+10° |
---|
砲塔
名称 | 装甲厚(mm) | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
EVEN-Z Tourelle | 20/20/10 | 55 | 320 | 3,780 |
---|
エンジン
名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
AMX B 271 | 495 | 0 | 1,000 |
---|
履帯
名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
AMC 35 | 30 | 57 |
---|
無線機
名称 | 探知半径(m) | 重量(kg) | クールダウン(s) |
WS No. 19 Mk. I | 450 | 100 | 30 |
---|
乗員
1 | Commander | 2 | Gunner | 3 | Driver | 4 | Loader | 5 | Radio Operator |
---|
隠蔽性
非発砲 | 発砲時 | |
---|---|---|
静止時 | 11.4% | 2.28% |
移動時 | 11.4% | 2.28% |
車両に関する変更履歴
v1.10.0 | 新規実装 |
強化ルート
Tier1 (経験値) | Tier2 (500) | Tier3 (1,000) | Tier4 (1,500) | Tier5 (2,500) | Tier6 (3,500) | Tier7 (5,000) | ||||||
基本車輌 | ┳ ┃ | 無線探知の クールダウン | ┳ ┃ | 最高速度 | ┳ ┃ | 2連砲システム | ┳ ┃ | 旋回速度 | ┳ ┃ | 砲塔旋回速度 | ┳ ┃ | 自動装填砲 |
┃ ┗ | 探知範囲 | ┃ ┻ | 機動性 | ┃ ┻ | 自動装填砲 | ┃ ┻ | 車体HP | ┃ ┻ | 砲塔HP | ┗ ┳ | 2連砲システム | |
┃ ┗ | 榴弾砲 |
アビリティ-
名称 | 効果 | 持続時間(s) | クールダウン(s) |
空爆 | 選択したエリアに爆撃を行い、敵車輌にダメージ(貫通で約500?、ただし貫通する事は稀)を与えると同時にスタンさせる。 | ||
---|---|---|---|
自動追尾爆弾 | 直近の敵車輌を追跡し、爆発によりダメージ(約500)を与える自動追尾型の爆弾を起動する。 | 90 |
- 使用可能なのはFlammenschwert(ドイツ)、Red Dawn(ソ連)、Rattlesnake(アメリカ)。
- 三車両全て第六感と鋭い視力を持つ車長のみが搭乗している(負傷することはない)。
- アップグレードはTier8まで。Tier2で履帯、Tier3で無線、Tier4でエンジン、Tier5で主砲、Tier6で車体、Tier7で砲塔、Tier8で再び主砲を上位の物と交換できる。
- 強化ルート
Tier1
(経験値)Tier2
(500)Tier3
(1,000)Tier4
(1,500)Tier5
(2,500)Tier6
(3,500)Tier7
(4,500)Tier8
(6,000)基本車輌 ┳
┃車体旋回速度 ┳
┃無線探知の
クールダウン┳
┃加速力 ┳
┃貫通力 ┳
┃機動性 ┳
┃視認範囲 ┳
┃HE弾のダメージ ┃
┗移動中の操作性 ┃
┻探知範囲 ┃
┻最高速度 ┃
┻単発ダメージ ┃
┻HP ┃
┗
┳
┃砲塔旋回速度 ┃
┗
┳
┃自動再装填(独・ソ)
弾倉式自動装填(米)┃
┗HP ┃
┗
┳
┃射撃速度 ┃
┗単発ダメージ
Flammenschwert
ドイツの特別車両。傾向として装甲、単発ダメージに優れ、速力、貫通力に劣る。
初期砲のドイツ車両同士で撃ち合う場合に特に貫通力不足が深刻で、正面からはキューポラと車体下部以外まず抜けない。
車体下部も、実際には貫通力が上ブレするか低い位置から撃ち上げて傾斜を相殺するかしないとAP、HEATともに非貫通の可能性が高い。
弾切れのリスクが大きいので、残弾が少ない開幕直後に遭遇した場合は交戦を避けて後退した方が良いだろう。
TierI(初期状態)
車体
耐久値 | 1,400 |
---|---|
車体装甲厚(mm) | 100/80/75 |
最高速度(前/後)(km/h) | 43/17 |
重量(t) | 34.1 |
実用出力重量比(hp/t) | 24.93 |
超信地旋回 | 不可 |
武装
名称 | 発射速度(rpm) | 弾種 | 平均貫通力(mm) | 平均攻撃力 | AP弾DPM | 精度(m) | 照準時間(s) | 総弾数 | 重量(kg) | 俯仰角 |
10.5cm Stock | 7.5 | AP HEAT | 112 140 | 280 300 | 2,100 | 0.32 | 2.6 | ∞ | 1,500 | -10°/+20° |
---|
砲塔
名称 | 装甲厚(mm) | 旋回速度(°/s) | 視認範囲(m) | 重量(kg) |
VK 30.01(P) Krupp Turm | 110/100/100 | 36 | 340 | 5,500 |
---|
エンジン
名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
Engine Stock | 850 | 20 | 700 |
---|
履帯
名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
Pz.Kpfw. Panther Ausf. A | 44.3 | 44 | 8,500 |
---|
無線機
名称 | 通信範囲(m) | 重量(kg) | 探知範囲 | 再探知までの時間 |
Radar Stock | 2000 | 100 | 325 | 32 |
---|
乗員
1 | Commander |
---|
隠蔽性
非発砲 | 発砲時 | |
---|---|---|
静止時 | 11.4% | 2.38% |
移動時 | 11.4% | 2.38% |
車体モデルはPanther、砲塔モデルはVK 30.01 (P)の改良砲塔。
TierII
履帯のアップグレード。旋回速度か接地抵抗のどちらかを優先的に上げることができます。
TierIII
無線のアップグレード。探知範囲か再使用時間のどちらかを上げることができます。
TierIV
エンジンのアップグレード。エンジン出力と最高速度のどちらを優先的に上げることができます。重戦車ビルドなら出力を、軽戦車ビルドなら最高速度を優先するとよいでしょう。
TierV
主砲のアップグレード。単発か貫通力のどちらかを優先的に上げることができます。ここから火力が大きく向上するため、できる限り早くたどり着きたいラインです。
TierVI
車体のアップグレード。軽量化か重装甲化を選ぶことができます。
軽量化した場合、機動力が大きく向上しますが主砲の拡散は悪化します。重装甲化した場合HPが増加し車体の装甲圧が大きく向上しますが機動性が大きく悪化します。また、どちらを選ぶかによってTierVIIの選択肢が変化します。(重装甲化だと車体モデルがVK4502Aのものに、軽量化だとPantherIIのものに変化します)
TierVII
砲塔のアップグレード。TierVIで軽量化を選んだ場合は視認範囲、砲塔旋回速度の二択、重装甲化を選んだ場合は砲塔旋回速度、HPの二択となります。
HPを選択した場合、砲塔が重くなるせいか車体の旋回速度が非常に遅くなるため注意しましょう。ここもTierVIIIの選択肢に影響します。(視認範囲を選択した場合砲塔のモデルはRu251のものに、砲塔旋回速度を選択した場合はE50のものに、HPを選択した場合はE75のものにそれぞれ変化します。が、どれも本家のものより小物が多少増量された豪華版となっております。)
TierVIII
再び主砲のアップグレード。TierVIIで視認範囲を選んだ場合は大口径榴弾の自動装填砲と通常の自動再装填砲、旋回速度を選んだ場合は自動再装填砲と高DPM砲、HPを選んだ場合は高DPM砲と高単発砲からの選択となります。
榴弾砲は他国に比べて単発火力が非常に大きく貫通せずとも一セットで1000を超えるダメージを与えることが可能です。自動再装填砲はIS-3Aのように撃ち切った方が装填速度が増すタイプです。高DPM砲はこれまでと大きな違いはありません。高単発砲は他国に比べて単発が非常に高く、金弾なら一発で1000ダメージを与えることができます。
Red Dawn
ソ連の特別車両。傾向として速力、貫通力に優れ、無線探知能力、分間ダメージに劣る。
TierI(初期状態)
車体
耐久値 | 1,400 |
---|---|
車体装甲厚(mm) | 75/70/65 |
最高速度(前/後)(km/h) | 49/20 |
重量(t) | 29.5 |
実用出力重量比(hp/t) | 28.81 |
超信地旋回 | 不可 |
武装
名称 | 発射速度(rpm) | 弾種 | 平均貫通力(mm) | 平均攻撃力 | AP弾DPM | 精度(m) | 照準時間(s) | 総弾数 | 重量(kg) | 俯仰角 |
122mm Stock | 8.33 | AP HEAT | 128 160 | 240 260 | 2,000 | 0.35 | 2.4 | ∞ | 1,000 | -7°/+25° |
---|
砲塔
名称 | 装甲厚(mm) | 旋回速度(°/s) | 視認範囲(m) | 重量(kg) |
Turret 1 Stock | 95/90/90 | 40 | 340 | 4,500 |
---|
エンジン
名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
Engine Stock | 850 | 15 | 600 |
---|
履帯
名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
Red Dawn | 38.3 | 41 | 7,000 |
---|
無線機
名称 | 通信範囲(m) | 重量(kg) | 探知範囲 | 再探知までの時間 |
Radar Stock | 2000 | 100 | 300 | 35 |
---|
乗員
1 | Commander |
---|
隠蔽性
非発砲 | 発砲時 | |
---|---|---|
静止時 | 11.4% | 2.28% |
移動時 | 11.4% | 2.28% |
車体モデルはT-43、砲塔モデルはT-150の初期砲塔。
Rattlesnake
アメリカの特別車両。傾向として無線探知能力、分間ダメージに優れ、装甲、単発ダメージに劣る。
TierI(初期状態)
車体
耐久値 | 1,400 |
---|---|
車体装甲厚(mm) | 70/60/55 |
最高速度(前/後)(km/h) | 46/18 |
重量(t) | 31.25 |
実用出力重量比(hp/t) | 27.2 |
超信地旋回 | 不可 |
武装
名称 | 発射速度(rpm) | 弾種 | 平均貫通力(mm) | 平均攻撃力 | AP弾DPM | 精度(m) | 照準時間(s) | 総弾数 | 重量(kg) | 俯仰角 |
105mm (Stock) | 10 | AP HEAT | 117 150 | 220 240 | 2,200 | 0.38 | 2.2 | ∞ | 1,000 | -10°/+30° |
---|
砲塔
名称 | 装甲厚(mm) | 旋回速度(°/s) | 視認範囲(m) | 重量(kg) |
Turret 1 Stock | 95/90/90 | 38 | 340 | 5,000 |
---|
エンジン
名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
Engine Stock | 850 | 20 | 650 |
---|
履帯
名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
Chassis 1 | 40.5 | 37 | 7,700 |
---|
無線機
名称 | 通信範囲(m) | 重量(kg) | 探知範囲 | 再探知までの時間 |
Radar Stock | 2000 | 100 | 350 | 30 |
---|
乗員
1 | Commander |
---|
隠蔽性
非発砲 | 発砲時 | |
---|---|---|
静止時 | 11.4% | 2.51% |
移動時 | 11.4% | 2.51% |
車体モデルはT25/2、砲塔モデルはM6。
弾薬・アビリティー
開始時に所有している弾薬は、威力に優れたHEAT弾8~12発と貫通力に優れるが威力はやや落ちるAPCR8~12発、撃ち切ってしまうと逃げる事しかできない為、戦闘中に随時補給する必要がある。
主砲が強化されると弾種が変わる事もあるが、1番が高火力低貫通、2番が低火力高貫通という特性は変わらない。
このモードでは独自のアビリティーが多く存在し、これを上手く活用することが勝利への近道になる。
基本アビリティーとして修理キット、回復をそれぞれ1つずつ開始時に所有している。修理キットと回復の再使用時間は30秒。
また、固有アビリティーが車輌毎に2つ設定されており、これらはアイテムから回収する事で使用できるようになる。
乗員が負傷する事は無いが、救急キットが無い為スタンから回復する手段は限られている。
開始時に所有しているのは通常弾8発とターボチャージャー、修理キット、回復それぞれ一つずつです。再使用までの時間は効果が自身のみの3~6番が30秒、範囲に効果を及ぼす7~10番が45秒となっています。範囲効果の消耗品は小隊モードにおいて特に輝くでしょう。
1番は通常弾で基本的にAPです。
2番は所謂金弾で基本的にはHEATなのですが、このモードでの金弾は貫通力だけでなくダメージも大きいため重要な存在です。数は少ないですが強力なため、ここぞというタイミングで使用しましょう。
3番はターボチャージャーで、使用すると15秒間最高速度とエンジン出力が29%上昇します。勝てなさそうな時の逃げの手段や、逆に追いかける手段として有効です。
4番は修理キットで、修理キット(大)と同じ効果を持っています。(クレジットで購入するわけではない)
5番は回復で、7秒間の間一定の割合で自車両のHPを回復します。一つで全快することは無く、また効果途中でダメージを受けるとそこで効果が切れてしまいます。そのため戦闘中に利用したい場合は、相手が発砲した直後に使用するといった工夫が求められます。
6番は照準ブーストで、20秒間主砲のダメージと貫通力以外の全性能が向上する非常に強力な消耗品です。戦闘時にこれが発動しているか否かは非常に大きいため、残数や再使用時間の管理が求められます。
7番は空爆で、自走砲視点から長方形のエリアを選択することで、そこに空爆が降り注ぎます。空爆はスタンとダメージを発生させますが、このモードでは救急キットが存在せず、スタンを解除する方法が時間経過しかないため、相手にとっては非常に厄介な存在です。接近戦時では自分や味方を巻き添えにしないように注意しましょう。
8番はエリア回復で、12秒間自分を含めた味方のHPを徐々に回復させるエリアを作ります。小隊戦ではとても重要な消耗品であり、戦闘の最中に上手く使用すれば大きなアドバンテージを得ることができるでしょう。
9番はトラップで、15秒間周囲の敵の加速力を33%低下させるエリアを作ります。足止めや空爆と絡めた運用で真価を発揮するでしょう。
10番は煙幕で、50秒間視界を遮る煙幕を長方形のエリアに設置します。上手く利用できれば開けた場所の戦闘で一方的に相手を射撃できるようになります。
視界システム
STEEL HUNTERモードの視界範囲は、視野コーンによる視界システムを採用しており、自車輌の視野コーン外の敵車輌、弾薬・消耗品は視認することができず、ミニマップにも表示されない。
視野コーンは砲身を中心に左右120度だけ広がっており、周囲の状況を確認するには砲塔を旋回させる必要がある。
砲塔の向きが視界の範囲の為、カメラを向けるだけでは索敵は不十分。砲塔がしっかりと索敵方向を向いている事を確認しよう。
また、砲塔を向けていても視界範囲と隠蔽率については通常通り計算されるため、距離や茂みによっては見えない場合もある。
通常戦と同様に自車輌から50m内の敵車輌は表示される。
無線システム
STEEL HUNTERモードでは無線探知(デフォルト設定ではXキー)が使え、上手に使用すると戦闘を優利に進められる。再使用時間は初期状態では30秒。
無線探知はミニマップ上に敵車輌や弾薬・消耗品の位置を表示するが、探知半径内にいる敵車輌に対して自車輌が可視状態となり、自車輌の位置が敵車輌のミニマップに表示される。
効果は無線探知が有効状態の時のみ発揮され使用終了後効果は継続しない。
マップの収縮
マップは開始直後は全域が通行可能だが、徐々にデンジャーゾーンと呼ばれる危険地帯に変化していく。
ゾーンの色が黄色に変わると、そのゾーンはまもなく閉鎖されてしまうため、ゾーンが閉鎖される前に脱出しなければならない。
ゾーン閉鎖後にはゾーンの色が赤くなり、ゾーン内に車輌が入っているとカウントダウンが開始される。
カウントダウン終了と同時に、デンジャーゾーン内の車輌は継続的にダメージ(10秒のカウントダウン後から1秒毎に最大HPの10%)を受け、HPが無くなれば通常通り大破する。
境目は赤または黄色く光る壁で表示される。デンジャーゾーンに指定されても進入することは可能。
戦闘中の補給
マップ上に配置されるアイテムを回収することでHP、弾薬、アビリティーの補給が可能となっている。
アイテムの位置に5秒間居続ける事で取得できる。投下物資は常にマップ上に表示され、弾薬、消耗品は無線探知を行うことでマップ上に短時間表示される。
アイテム | 色 | 内容 |
弾薬 | 黄色 | 弾薬、300EXP、損傷したモジュールの修理 |
消耗品 | 緑色 | 基本アビリティー1回分チャージ、HP30%回復、損傷したモジュールの修理、150EXP |
戦利品 | 赤色 | 基本アビリティーまたは究極アビリティー1回分チャージ、HP40%回復、損傷したモジュールの修理、大破した車輌が集めたアイテムをすべて入手、500EXP |
投下物資 | 青色 | 基本アビリティーと究極アビリティー(確定)の合計2回分チャージ、HP40%回復、損傷したモジュールの修理、600EXP とにかくマップの中心部に投下されやすい |
タイムスケジュール
時間 | イベント |
13:23 | マップ縮小 |
13:20 | 物資投下 |
12:17 | マップ縮小 |
11:20 | 物資投下 |
11:10 | マップ縮小 |
10:04 | マップ縮小 |
09:20 | 物資投下 |
08:57 | マップ縮小 |
07:50 | マップ縮小 |
07:20 | 物資投下 |
06:44 | マップ縮小 |
05:39 | マップ縮小 |
04:30 | マップ縮小 |
03:25 | マップ縮小 |
02:20 | マップ縮小 |
00:20 | マップ縮小 |
マップ解説
使用されるマップはこのモード専用の2種類のみ。
開始時にスポーンポイントが2つ提示され、どちらかを選択する事ができる。開始時間までに選択しなかった場合はランダム。
Tabキーで全体マップと国籍毎の残り敵車輌数を見る事が出来る。
- ドリームランド
- アルザギール4.04
その他
- 右の情報メッセージ表示が今までのゲームモードでは赤表示(味方が敵に撃破された)であったが、今回は緑表示(味方が敵を撃破した)になった。
自車輛が敵車輛を撃破した場合は通常と同じく黄色表示になる。
- 2019年版では火災に対策できる物が無く大きな脅威だったが、2020年版では火災は発生しないようになっている。
褒賞
ランク昇格褒賞は、そのランクに初めて昇格したときのみに付与されます。
ランク | ボンズ | クレジット | 副賞 |
1-4 | 75 | ランク2:ドックタグ | |
5 | 300 | 100,000 | ドックタグ.デカール.勲章 |
6-10 | 125 | 50,000 | ランク7.10:ドックタグ |
11-14 | 150 | 75,000 | |
15 | 500 | 200,000 | スタイル.勲章.バッジ.プレミアムアカウント1日 |
16-20 | 175 | 100,000 | |
21-24 | 200 | 125,000 | |
25 | 1,000 | 300,000 | スタイル.勲章.バッジ.プレミアムアカウント3日 |
情報提供
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- 独。HP、単発高ダメ。代わりに速度と通信が低い。アビ1はターボ(前回と同じ)。究極は修復エリア(HP回復に時間内モジュール損傷やスタンが無くなるし、効かなくなる)、修復エリアはソ連のエリア回復の上位の様な性能になっている。上手く使えば最強の陣地を出現させることができるかもしれない(14秒だけだが)終盤ではこれに頼ることになる。なお回復は共通アビの回復と相乗しないので注意。 -- 2020-09-25 (金) 21:58:22
- 前回から役割が(唯一)変わってない車輌。速度も遅い、物資も見えない、稼ぐ方法は一つ。序盤に取れる貴重な物資を回収しつつ敵戦車と遭遇して略奪するまでである。特にtier上昇のexpを得る方法は戦うことに頼ることになる。もし遭遇に失敗すれば、自分よりはるかに高tierの高性能砲や高HP車輌となった相手と戦う羽目になり、爆散は避けられない。物資と敵車両ならば敵車両を追おう。最序盤で最も頼れる砲塔装甲をしているが、初期砲では貫通がイマイチで、この貫通での序盤戦いがすべてで、中盤から終盤まで生き残れる車輌になるかが分かれてしまう。NDKで逆襲される恐れがある上に、判ってる人にはガンガン抜かれる場所があるので、積極的なRAM押し付けも大事な戦術である。最序盤にうかつにHPを減らしたり、物資の取得に夢中になっている戦車が大好物。物資取得に4秒かかるが攻撃を当てればリセットできることを利用していきたい。前回同様、ターボの使用できる有用な場面(戦場からの離脱・敵戦車の追撃・NDK)は変わらないし、むしろ今回、増しているのだが、アビとして拾い確保しておく必要がある。 -- 2020-09-25 (金) 22:15:47
- ビルドは装甲かHPビルドで、装甲ビルドならば最終砲に高DPMかローダー、HPビルドは高DPMか単発を選択することになる。どちらのビルドを選んでも装甲やHPは増す(まぁ、他車両もそこは同じだが)。 -- 2020-09-25 (金) 22:23:55
- そして、最重要(多分)だが・・・致命的なデメリットは最後まで車輌特性として残る、速度と貫通の低さ。全車両の貫通を見比べれば判るのだが、この図体と、速度で、貫通が一番低い。そう、あの仏とどっこいなのである。代わりに単発ダメが比較にならないほど高いが・・・終盤まで生き残っていたら絶滅危惧種なんじゃなかろうか。もっとも、そういう相手にデカい単発を抜いて目を白黒させることが醍醐味なのかもしれないが、その為の装甲とHPは十分に盛られる訳で。(WG、ドイツ嫌いだろ。なんか言えやw) -- 2020-09-25 (金) 22:31:49
- 高速ビルド車両や、素で早い仏車やら、地雷やら自動追尾爆弾やらまで召喚される今回のSH。そんな中で正面からガチガチの泥仕合を挑むしかない独車だが、全車両の中でも屈指の装甲を持つ為、RAMが非常に強い。特にターボ使用と合わせたターボRAMは馬鹿に出来ない威力となる。と、いうかこれが独の戦法の様な気がする。まぁ、どのビルドしてもRAM厳禁の仏でもない限り、装甲ビルドした他国車でも同じ事は出来るのだが・・・(ただし独車相手には止めておいた方が無難、それほど堅いw)。が、そもそも今回はRAM足を止めるアビリティがあるわけで・・・。ターボRAM使う際には、とっさにそんなアビが出せない奇襲の際がおススメ、無線で探知したら相手が気づく前に自身のボディを叩き込むのだ。なお短距離ターボRAMでもそれなりに威力はある(流石は独車w)。RAM、その豊富なHPと装甲、でっかい単発で自身に有利な戦況を作りたい。 -- 追加小技? 2020-09-27 (日) 12:47:36
- 一通り全車種でドン勝取ったけどこんなんだったな。誤字脱字はスマン。なお、申し訳ないが独は生き残りだった。これ無理ぞw 独で撃破ドン勝行った人居たら尊敬するわ。独以外は十分ドン勝行けるぞ。仏、英のステやアビが壊れ過ぎ、米は進化に恵まれて、ソ連は終始が地雷発掘と設置ゲー、そして前に増して不遇の独。 -- ↑車輌説明者? 2020-09-25 (金) 23:51:47
- 丁寧な解説大変参考になります。個人的には追尾爆弾対策として極めて緩慢な旋回を利用して90度近いターンを繰り返せば鈍足でも結構避けられると感じました。 -- 2020-09-27 (日) 16:38:47
- クソイベかどうかはともかく、まだTier1しか持ってなくても一日一時間程度一週間を4回繰り返せばTier9ってヤバいだろ。月を追うごとにミッションを更に難化してもいいと思っているんだが -- 2020-09-26 (土) 16:33:03
- 前回、15まで目算立てるために数字取ってたけどデイリー完遂だけで2~3日余る計算だったぞ。ドン勝とかPt配布ランク入りしてると2~3日で終る。毎日入れる人ばかりじゃないし、前半がFLなので・・・交換コインの格差が。これでいいんじゃないかなと。代わりに終了後のボンズ味噌は見た時点で投げる鬼畜仕様なので、SH好きな方、目指したい方はどうぞ。 -- 2020-09-26 (土) 19:46:03
- 今更だけどドイツとソ連の回復エリアは微妙に違う性能か。ドイツの方は固定エリア、ソ連の方は自車両を中心に展開。 -- 2020-10-13 (火) 15:53:09
- 判ってたけど、英仏だらけだなぁ・・・自分もこれガレージ待ちに入ったら米だし。開始時tabキーで試合の入場車両を確認できますぞ・・・。素の機動型車両や機動ビルドの投入とバーサーク、自動追尾爆弾は壊れ過ぎ。究極はホイホイ取れる物じゃないからなんとかなってるが・・・素の特性は本当にどうにもならん。 -- 2020-10-13 (火) 18:39:27
- 基本金玉を使うのは分かるが、アメリカ車両のような貫通が高い車両で序盤に金玉使うのは勿体ない。(ドイツのような装甲が厚い車両には当然金玉。)通常弾を上手く使えばそれだけで相手より撃破率が上がるのになぜアメリカ車両には乗る人たちはそれをしないのだろう。仏車両に金玉とか損だぞ。あとイギリスも貫通高いんだっけ?まぁ、アメリカが一番使いやすいわな。 -- 2020-10-16 (金) 01:19:29
- 金弾?今回、金弾区分は無いぞ。前回はあったけどね。HEATとAPCRで単発ダメが違う。多分、HEATの方が単発ダメが大きいから抜けるならHEATメインで使ってるだけだね、抜けるならね。米はビルドによるけど、例えば機動ビルドで究極使うタイプなら、わざわざAPCR使う意味が判らん。仏車であっても脚止まってる訳だからねw序盤でもHEATメインでもいいと思うぞ。独車怖いの前面だけだし、砲塔旋回遅いし、よほど狭っ苦しい場所とか、3両乱戦とかでもないなら、自分は余り困ったことないな。機動輪抜いて側面、背面からしか撃たないし。 -- 2020-10-16 (金) 05:03:26
- 追記すると、このHEATとAPCRの威力が違う設定、今にランダム戦に導入するかもってWGが言ってたやつの先行版だったりする。今回もデータ取り兼ねてやってるみたい。前に榴弾の貫通を0にするって言ってたやつが流れた例もあるので、もし嫌ならサンドボックス鯖に参加してアンケで意見書いたり、フォーラムで意見書いたりした方が良い。もちろん賛成の場合でもどんどん意見出ししていいと思うぞ。 -- 2020-10-16 (金) 05:09:16
- ゴメン書き忘れた、後、弾速も違う。APCRの方が速い。遠くのやつを偏差撃ちとかならAPCRの方が当てやすいかもしれない。ただHEATは元々距離の貫通低下は無いから、別に遠撃ちでもいいし、そもAPCRは距離で・・・っていうか、もうここらのこれ以上の説明は、左のタブから装備品の弾薬ページに飛んでください、お願いします。 -- 2020-10-16 (金) 05:40:00
- 金弾?今回、金弾区分は無いぞ。前回はあったけどね。HEATとAPCRで単発ダメが違う。多分、HEATの方が単発ダメが大きいから抜けるならHEATメインで使ってるだけだね、抜けるならね。米はビルドによるけど、例えば機動ビルドで究極使うタイプなら、わざわざAPCR使う意味が判らん。仏車であっても脚止まってる訳だからねw序盤でもHEATメインでもいいと思うぞ。独車怖いの前面だけだし、砲塔旋回遅いし、よほど狭っ苦しい場所とか、3両乱戦とかでもないなら、自分は余り困ったことないな。機動輪抜いて側面、背面からしか撃たないし。 -- 2020-10-16 (金) 05:03:26
- 2021SH来てる・・・新報酬車輌に、リプレイ機能、戦闘後の観戦モード付けて、バトルパスと連動してる。けど、それ以外は大体、去年のまま据え置きなのか・・・あ、あれ?tier廃止でtier上昇報酬取り上げられてないか? -- 2021-03-15 (月) 19:26:39
- どっちかといえばバトルパス側がボリュームUPされてるのか。バトルパス側に交換ポイントあるからSHやらなくてもよくなってる?これは・・・うーん? -- 木? 2021-03-15 (月) 19:32:52
- 談合談合&談合 やらなくても車両手に入るようになったから二度とやらねぇわ 談合マニア同士で一生やってろ -- 2021-03-15 (月) 20:26:27
- 1回やったけど相変わらず吐き気するレベルでつまらんわ。 -- 2021-03-17 (水) 16:12:28
- というかこっちよりフロントラインだろやるなら。 -- 2021-03-17 (水) 16:13:06
- 公式動画のコメ欄が鯖問わず、まさにそれ状態で草。あとミールヌイを求めてる感じ。今回のバトルパスの仕様があれだし、仕方ない。 -- 2021-03-17 (水) 19:09:54
- というかこっちよりフロントラインだろやるなら。 -- 2021-03-17 (水) 16:13:06
- 2021SH、前回との差異。モジュールと乗員が追加された。以上 -- 2021-03-19 (金) 02:46:49