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*Tier8 [[ソ連]] [[駆逐戦車]] ([[課金戦車]]) [#scshot]
&attachref(./T-103.jpg,70%);
[[SU-100Y]]と同じくT-100重戦車の車体をベースにしている。
//#region(「雲外蒼天」スタイル)
//&attachref(./雲外蒼天.png,85%);
//#endregion

*スペック(v1.10.0) [#spec]
''車体''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~耐久値|1,250|
|~車体装甲厚(mm)|100/100/60|
|~最高速度(前/後)(km/h)|40/12|
|~重量(t)|63|
|~実用出力重量比(hp/t)|14.29|
|~本体価格|6,400G相当|
|~修理費(Cr)||
|~超信地旋回|可|
|~ロール|狙撃型駆逐戦車|
#br

''武装''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|発射速度(rpm)|弾種|平均貫通力(mm)|平均攻撃力|AP弾DPM|精度(m)|照準時間(s)|弾速(m/s)|総弾数|弾薬費(Cr)|重量(kg)|俯仰角|h
|~130 mm B-13|5.36|AP&br;AP&br;HE|258&br;307&br;65|440&br;440&br;580|2,357|0.36|2.3|870&br;870&br;870|50|910&br;4,800&br;410|5,290|-8°/+30°|
#br
''砲塔''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|装甲厚(mm)|旋回速度(°/s)|視界範囲(m)|重量(kg)|h
|~T-103|220/145/60|15|380|12,000|
#br
''エンジン''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|馬力(hp)|引火確率(%)|重量(kg)|h
|~MN-1|900|15|1,300|
#br
''履帯''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|旋回速度(°/s)|重量(kg)|h
|~T-103|30|15,000|
#br
''無線機''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|通信範囲(m)|重量(kg)|h
|~10RKM|730|100|
#br
''乗員''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~1|Commander(Radio Operator)|~2|Gunner|~3|Driver|~4|Loader|~5|Loader|
#br
''拡張パーツ''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~&ref(拡張パーツ/Ventilation.png,nolink,改良型換気装置);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Rammer.png,nolink,装填棒);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Stabilizer.png,nolink,砲垂直安定装置);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/improved_rotation_mechanism.png,nolink,43x43,改良型旋回機構);|Class1|~&ref(拡張パーツ/improved_aiming.png,nolink,43x43,改良型照準器);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Grousers.png,nolink,追加グローサー);|Class1|
|~&ref(拡張パーツ/improved_radio_set.png,nolink,43x43,改良型無線機);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/comanders_vision_system.png,nolink,43x43,車長用視覚システム);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/improvedConfiguration.png,nolink,改良型モジュール構造);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Improved_hardening.png,nolink,43x43,改良型装甲材);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Spallliner.png,nolink,内張り装甲);|>|>|Heavy|
#br
''隠蔽性''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~ |~非発砲|~発砲時|
|SIZE(11):|SIZE(11):RIGHT:|SIZE(11):RIGHT:|c
|~静止時|4.45%|0.72%|
|~移動時|2.68%|0.43%|
#br
''車両に関する変更履歴''
#region(クリックで表示)
|SIZE(11):|SIZE(11):|c
|BGCOLOR(#DDEEFF):v1.4.1.2|新規実装|
#endregion

*解説(v1.4.1.2) [#review]

-''概要''
v1.4.1.2で追加されたTier8の[[ソ連]][[課金>課金戦車]][[駆逐戦車]]。
T-100重戦車に130 mm B-13艦砲を載せた計画案((史実ではObject 103 重戦車とされるのが一般的だが、ゲーム内では[[T30]]のように駆逐戦車となっている。))である。
ソ連駆逐戦車としては初の全周旋回砲塔を持つ車輌である。
#br

-''火力''
俯角は-8°とそれなりの値で、仰角は+30°と十二分。ソ連車輌としては地形対応力が高いと言える。
背が非常に高いため他の車両では隠れてしまうところでも上から射線を通せることがある。
--''130 mm B-13''
Object 103の史実砲。
[[SU-100Y]]のものと同一のはずだが、性能は異なる。あちらと違ってプレミアム弾は貫通力を向上させたAPとなっている。
同格の130mmクラスの砲を持つ駆逐戦車と比較すると単発火力が一回り低く、122mm砲並みとなっている。DPM、精度は同格駆逐戦車の中では平均的。貫通力は通常弾の時点でも高めであり、プレミアム弾は数値上貫通力が見劣りするように見えるが標準化の大きいAPであることを考えると貫通性能は十分。高い車高からの撃ち下ろしも加味すると傾斜装甲の背が低い相手にはめっぽう強い。ただし、弾速はやや遅め(870m/s)。
#br

-''装甲''
HPは1,250と重戦車や重駆逐程高いわけでは無いが、普通の駆逐戦車に比べると高め。
--''砲塔''
220mmの装甲に傾斜が加わり、概ね260mm程度と硬い。防盾は中央付近の厚い部分が260mm、外側の薄い部分が230mmとなっている。
防盾脇の所は220mmがほぼ垂直なので、弱点と言う程の薄さでは無いがプレミアム弾には貫通されうる。
頭上の機銃塔は60mmと非常に薄い弱点。
--''車体''
重厚そうな見た目をしているが、砲塔の硬さとは裏腹に頼りない。
砲基部垂直部が100mm、機銃塔が60mm、傾斜の緩い車体上部が100mm、傾斜の鋭い車体上部と下部が45mmで、概ね100~130mm程度になっている。
側面は全域100mmと薄くなっている部分がない分ある意味正面より硬いとも言えるが、丸くなった砲塔基部がどうしても垂直に晒されてしまうため、そこを狙われると格下にも容易に射抜かれてしまう。昼飯、豚飯のどちらもやりづらく、平地では装甲を生かしにくい。
#br

-''機動性''
最高速度や出力重量比は駆逐戦車として平均~やや下程度。
車体の旋回速度もそれなりだが、全周砲塔を持つ駆逐戦車の例に漏れず、砲塔の旋回速度がかなり遅い点には要注意。
#br

-''その他''
視認範囲は380mと駆逐戦車としてはまずまずの数値だが、肝心の隠蔽性能が非常に悪い。
文字通り重戦車と同レベルの隠蔽しかなく、車輌自体も大柄である為、このTier帯ではいとも容易く発見されてしまうだろう。
少しでも一方視認を避けるには視界の強化が必須といえる。
#br

-''総論''
駆逐戦車ではあるが、全周旋回砲塔・それなりの装甲・低隠蔽を兼ね備えている為、性能的には重戦車に近い。
ただし、車体装甲は頼りなく、昼飯、豚飯の適性が低い上、耐久値も重戦車には及ばないことから、重戦車とまったく同じ立ち回りをするには厳しい。
所謂「一歩引いた場所」で戦ったり、時には駆逐戦車らしく後方で狙撃するなど、マップやマッチング、戦況をしっかり判断する必要があるだろう。
#br
*史実 [#history]
//試作重戦車 T-100 をベースとして開発された本車は、要塞化された砲座を無力化するための車輌であり、沿岸防衛用としても運用可能でした。計画は設計案の段階で中止され、正式採用には至りませんでした。(ゲーム内説明文)
&attachref(./T-103_history_1.jpg,60%);
&attachref(./T-103_history_2.jpg,60%);

Объект 103はT-100重戦車を基に設計された沿岸防衛用重戦車の計画である。
T-100の副砲塔を撤去し、回転砲塔に1935年型130mm B-13海軍砲と7,62mmDT機関銃3丁を装備し、敵のトーチカや船舶を砲撃するように企図された。
重量は58トン、乗員は8名。装甲はT-100重戦車と同じ60mm。
エンジンも計画ではT-100と同じGAM-34BT 4ストロークV型12気筒液冷ガソリン(850hp/1,850rpm)であり、舗装路では35.7km/hで走行する事ができた。
//サスペンションも計画通りT-100を流用していたならば内蔵板バネ式のはずである。(ただし実現するならばSU-100Yと同じくトーションバー式に改良する可能性もあり、これがゲームでトーションバーサスペンションとなっている理由かもしれない)
ゲームとかなり性能が異なるのは、計画段階で中止されたので基本仕様は単に「T-100に回転砲塔付きの130mm砲を搭載する」程度で、装甲などは詰められていなかった可能性もある。当然ながら正式採用されていないので「T-」は付かない。
なお、Object 103と言う名称だが、Objectの工場番号が振られる前のプロジェクトであり、担当はレニングラードのキーロフ第185工場([[SU-5]]を作った所)で、Object 100系のウラル貨車工場とは関係が無い。

[[参考(Wikipedia)>https://ru.wikipedia.org/wiki/Объект_103]]
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#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
//※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は[[外部掲示板>雑談用]]を利用してください。