Tier 9 アメリカ 駆逐戦車

↑ 120 mm AT Gun T53/30
初期状態。史実的にはT29やT34と同系統の重戦車だが、ゲーム内の区分では駆逐戦車に配されている*1。

↑ 155 mm AT Gun T7/30
最終状態。T30の史実装備。太い砲身が非常に頼もしい。
スペック(v2.0.0)
車体
| 耐久値 | 1,650 |
|---|---|
| 車体装甲厚(mm) | 102/76/51 |
| 最高速度(前/後)(km/h) | 35/12 |
| 重量(初期/最終)(t) | 63.76/64.35 |
| 実用出力重量比(hp/t) | 14.45 |
| 本体価格(Cr) | 3,550,000 |
| 修理費(Cr) | 15,815~ |
| 超信地旋回 | 可 |
| ロール | 万能型駆逐戦車 |
武装
| 名称 | 発射速度(rpm) | 弾種 | 平均貫通力(mm) | 平均攻撃力 | AP弾DPM | 精度(m) | 照準時間(s) | 弾速(m/s) | 総弾数 | 弾薬費(Cr) | 重量(kg) | 俯仰角 |
| 120 mm AT Gun T53/30 | 5.88 | AP APCR HE | 261 297 60 | 450 450 550 | 2,647 | 0.35 | 2.3 | 945 1,181 945 | 34 | 1,060 4,800 900 | 2,790 | -10°/+15° |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 155 mm AT Gun T7/30 | 2.86 | AP APCR HE | 276 320 90 | 750 750 950 | 2,143 | 0.37 | 2.9 | 870 1,088 870 | 34 | 1,650 4,800 1,120 | 3,371 |
砲塔
| 名称 | 装甲厚(mm) | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
| T30 | 279/127/102 | 18 | 380 | 14,200 |
|---|
エンジン
| 名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
| Continental AV-1790-3/30 | 880 | 20 | 569 |
|---|---|---|---|
| Continental AV-1790-5 | 930 | 20 | 569 |
履帯
| 名称 | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
| T30 | 23 | 10,000 |
|---|---|---|
| T30E1 | 25 | 10,000 |
無線機
| 名称 | 通信範囲(m) | 重量(kg) |
| SCR 528 | 745 | 80 |
|---|
乗員
| 1 | Commander | 2 | Gunner | 3 | Driver | 4 | Radio Operator | 5 | Loader | 6 | Loader |
|---|
拡張パーツ
| Class1 | Class1 | × | Class1 | Class1 | Class1 | ||||||
| × | × | Class1 | Class1 | Heavy | |||||||
隠蔽性
| 非発砲 | 発砲時 | |
|---|---|---|
| 静止時 | 9.18% | 1.24% |
| 移動時 | 5.53% | 0.75% |
派生車両
| 派生元 | T28 Prototype(TD/145,000) |
|---|---|
| 派生先 | T110E4(TD/211,000) |
射界
| 射界 | 全周 |
|---|
開発ツリー
| 120 mm AT Gun T53/30 (初期/250,000) | ━ | 155 mm AT Gun T7/30 (66,500/335,000) | ━ | T110E4 (211,000/6,100,000) |
| T30 (初期/66,000) | ||||
| SCR 528 (初期/54,000) | ||||
| Continental AV-1790-3/30 (初期/59,000) | ━ | Continental AV-1790-5 (32,000/100,000) | ||
| T30 (初期/42,500) | ━ | T30E1 (22,500/60,000) | ||
車両に関する変更履歴
| v0.7.2 | 車両Tierを10から9に変更 車種を重戦車から駆逐戦車に変更 |
| v0.9.8 | T80E3A suspension の旋回中の散布界を8%縮小 T84E38 suspension の旋回中の散布界を8%縮小 155 mm AT Gun T7 の散布界を0.39mから0.37mに変更 |
| v0.9.13 | HDモデル化 |
| v1.28.1 | 最大後退速度を10 km/hから12 km/hに変更 エンジン「Continental AV-1790-5」のTierをXからIXに変更 エンジン「Continental AV-1790-5」の出力を860馬力から930馬力に変更 以下を新たに追加 サスペンション: T30 T30E1 エンジン: Continental AV-1790-3/30 主砲: 120 mm AT Gun T53/30 155 mm AT Gun T7/30 以下を削除 サスペンション: T80E3A T84E38 主砲: 105 mm AT Gun T5E1 120 mm AT Gun T53 155 mm AT Gun T7 エンジン: Continental AV-1790-3 無線機: SCR 508 |
| v2.0.0 | 詳細 |
解説(v1.28.1)
- 概要
Tier9のアメリカ駆逐戦車。
ドイツの新型戦車に対抗する為、T29と同時期に開発された試作重戦車である。 - 火力
俯角は-10°と優秀であり、脆い車体を隠す為に積極的にハルダウンしていこう。
なお、背面では-5°~-6°までの俯角制限がある。- 120 mm AT Gun T53/30
初期砲。T28 Prototypeから発射速度はやや落ちるが単発火力は向上し、通常弾貫通力、精度も強化されている。また砲塔が全周回り俯角も取れるようになったため、使い勝手が良くなっている。
弱点を撃てばある程度は戦っていけるだろう。 - 155 mm AT Gun T7/30
T30の史実砲。
単発火力は750と非常に高く、貫通力も良好。なお課金弾は大口径砲としてはかなり珍しくAPCRとなっており、HEATと比べて傾斜や空間装甲に強い。
精度は口径の割にはそれなりに高く、照準時間は遅めだが、絞ればしっかりと当てていけるだろう。
しかし、砲塔を持つ代償としてT95よりも発射速度が遅く、特にDPMはTier9駆逐戦車ワーストとなっている。
1発外しただけでも致命的な隙となる為、正確に狙うのはもちろん、射撃タイミングも吟味しなければならない。
また、砲塔旋回時の照準拡散が非常に劣悪で、Tier9TDでは最下位、Tier9全体で見てもT49以下という有様。無強化では振り向きざまの射撃はまず命中は期待できないレベルなので、拡張パーツなどで強化しておきたい。
- 120 mm AT Gun T53/30
- 装甲
アメリカ重戦車のTシリーズと同様に、厚い砲塔正面装甲と比較的薄い車体装甲が特徴となる。
Tier9となって周りの車両の砲の貫通力も上昇しており、同じ装甲でもT29やT34よりも砲塔を抜かれやすくなっている。事実、自身の155 mm AT Gun T7なら通常弾で自分の砲塔の正面装甲を貫通可能である。
しかし依然として硬いことには変わりないので、ハルダウンできるポイントをしっかりと押さえて運用したい。
耐久力はT29に似て少なめ。砲が強力な為にヘイトが高いので、くれぐれも車体を長時間晒すことのないように。
- 機動性
重戦車と同程度であり、味方の前進に遅れるということはない。旋回速度は車体、砲塔共に遅いので回り込みには注意。
- その他
静止時隠蔽はE 50と同程度であり、重戦車並ではないにせよ駆逐戦車としては低い。
視認範囲は駆逐戦車としては平均以上。しかし、T28 Prototypeから値は変わっておらず、低下した隠蔽性を考えるとやや物足りない。
- 総論
鈍い機動性という弱点こそあるが、Tier9において155mm砲を全周旋回砲塔に乗せて運用できる点は非常に大きい。また厚めの砲塔装甲によって、ある程度能動的に攻撃ができる点も強みだ。俯角も大きく取れるため、射撃機会を取りにくい他の駆逐戦車とは一線を画している。
一方装填が非常に長いため、十分な援護がない限り近接戦は危険である。ハルダウンはむろん有効ではあるが、Tier7のT29のような信頼性は無く、慢心しているとすぐに低いHPが削られてしまう。155mm砲は絞りが遅いため、ハルダウンとの相性自体がさほど良くない。
幸い精度はまずまず良好なので、基本的には距離を取って援護射撃すべきだ。中盤以降に重戦車が不足してきたら、前に出て前線の補完をすると良いだろう。一見重戦車と駆逐戦車の良いとこどりをしたような車輌に見えるかもしれないが、DPM、HP、車体装甲、隠蔽性、機動力では劣っているため、本車輌一両で前線を動かすことはできない。あくまでも味方との協力は必須である。
史実
T30はT29重戦車と同時期に設計された。先行試作車輌が1945年4月に開発開始され、1947年に完成した。155mm砲T7は分離装薬と弾頭からなる弾薬を発砲した。装填棒が動力化された機力装填装置によって装填手の負担が軽減された。また砲弾の搭載には動力のついたホイストが用いられた。
T30E1と呼称された型の車輛は、追加ハッチを砲塔後面に備え、砲弾の薬莢を排出した。ほか、別の型式であるT30E2が存在する。T30の砲弾は43kgの重量があり、分離装薬は18kgに達した。弾薬は双方を合計して61kgの重量があり、これは人力での装填を難しいものとした。戦後の時期の型式ではT58と呼称され、伝統的な砲塔を外し、機力装填装置を装備した揺動式砲塔(砲耳(砲を旋回させる回転軸)や防楯を持たず、砲塔自体が上下へ可動して操砲する)へと換装した。
12輌が生産され、現在、残存車輛がケンタッキー州のフォート・ノックスに所在するマーシャル・ホール前に展示されている。
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精度良くしてもたかが知れてるし駆逐だから砲安定装置積めないからほんとどうしようもない…。
当たらなかったらどれだけ強い砲でも意味ないというね_(┐「ε:)_ -- 2026-04-11 (土) 13:08:08