T26E3 Eagle 7

Last-modified: 2020-09-03 (木) 20:39:07

Tier 7 アメリカ 中戦車 (略称:Eagle 7 / 日本語表記:イーグル・セブン)

Eagle7.jpg
史実装備・史実カラーのT26E3/M26 Pershingである。
防水布に包まれた砲塔上部の機関銃が、鷲(Eagle)のような形状に見える。

スペック(v1.10.0)

車体

耐久値1,200
車体装甲厚(mm)102/76/51
最高速度(前/後)(km/h)48/20
重量(t)39.4
実用出力重量比(hp/t)12.69
本体価格6,000G
修理費(Cr)約8,000
超信地旋回
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
90 mm Gun M3E6.98AP
AP
HE
172
207
45
240
240
320
1,6740.392.3853
853
823
70325
4,400
255
975-10°/+20°*1
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
T26E3102/76/76363808,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Ford GAF (500)50020641
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
T26E3433710,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
SCR 528AM74591
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class2装填棒Class2砲垂直安定装置Class2改良型旋回機構Class2改良型照準器Class2追加グローサーClass2
改良型無線機×車長用視覚システム×改良型モジュール構造Class2改良型装甲材Class2内張り装甲Medium
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時12.65%3.01%
移動時9.52%2.27%
 

車両に関する変更履歴

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v1.0.2実装
v1.9.0.3ゲーム内ショップに追加

解説(v1.0.2)

  • 火力
    • 90 mm Gun M3E
      T20の90 mm Gun M3に近い性能だが、あちらと比べて通常弾の貫通力・発射速度・照準拡散・総弾数で優れている。
      一方で課金弾がAPCRではなく強化APとなっており、貫通力・弾速で劣っている。また精度が微劣化している他、通常弾の弾代が一回り高くなっている等のデメリットもある。
       
  • 装甲
    殆どがTier8のPershingと似通った装甲配置をしている。大きく分厚い防楯は頼りになるが、Tierが一つ下がってもそれ以外の部分が脆いことに変わりはない。俯角が-10°取れるので、防楯を活かせる稜線ハルダウンを意識しよう。
    • 砲塔
      防楯はPershingよりも若干広いが、203mm厚の部分は大して変わっていない。開口部はPershingより縦に狭く、横に若干広がっているが、Tier7であれば203mmも頼れる厚さであるため、格上がいない戦線には積極的にハルダウンを仕掛けていくといいだろう。
      ただし、Pershingと同様に防楯以外はキューポラも含めて正面からは120mm程度で格下にも簡単に抜かれてしまうため、耐久値が少ない状態での過信は禁物である。所詮は中戦車であることを忘れてはならない。
      側背面は概ね76mm。
       
    • 車体
      正面は上部が傾斜込み150mm、下部はやや複雑で殆どが140mm、部分的に110mm-170mmとなっている。砲塔中央の根本はやや厚く165mm程度。機銃は垂直76mmの弱点となっている。
      格下の低貫通砲であれば防げることもあるが、標準化を考えるとあまり頼りになるとは言い難い。榴弾砲のAPを貫通させない等、保険程度に考えておこう。
      側面は前方が76mm(+履帯20mm)、砲塔の全長より後方から背面にかけては50mm(+履帯20mm)。また、側面の履帯裏下部は底面に向かって傾斜しており、25mmと3倍ルールが適用されやすく、注意が必要。砲塔の位置や特性から豚飯は相性が悪い。
       
  • 機動性
    出力重量比があのChi-Ri以下であり、中戦車としてはかなり鈍足で旋回も遅め。
    一応最高速度は48km/hとそれなりだが、そこまで達するには時間がかかる。ただし、後退速度は20km/h出るため、撃って下がる動作はしやすくなっている。
     
  • その他
    隠蔽性は中戦車の中ではやや低い程度。視認範囲はT20には劣るもののTier7中戦車として十分な値である。
     
  • 総論
    足が遅く、砲塔が硬い重戦車よりの中戦車となる。しかし、高Tierの弾を防ぐ硬さや砲の貫通力がないため、前線にでるのはご法度。中戦車のように足を生かせないとはいえ、最低限の足回りはある。初動は近場でハルダウンできる前線以外の(あるいは、前線に横やりができる)中距離ポジションをとると活躍できるだろう。また、後退速度が速いため、飛び出し撃ちがうまくいくことも多い。俯角・硬い砲塔・速い後退速度を一戦の中で生かすことができれば、おのずと戦果は上がるだろう。
     

史実

詳細

T26E3_history1.png
↑ T26E3の実車
T26E3_history2.jpg
↑ ケルン大聖堂前で撃破されたPanther

 

T26E3 Eagle 7は、1945年5月6日にドイツのケルンでPantherと交戦したT26E3/M26 Pershingである。
この車輌の注目すべき点は、この時の戦闘が映像として鮮明に残っていることであろう。
第二次世界大戦中のPershingの貴重な戦闘シーンであったり、脱出していくPantherの搭乗員も確認できたり等、戦史的にも重要な一本である。
詳細は下記のURLの動画を見て頂きたい。

 

Battle for Cologne - tank duel

 

T26E3_history3.jpg
↑ Pershingの搭乗員たち
車長:Robert Early(ロバート・アーリー)【中央左】
砲手:Clarence Smoyer(クラレンス・スモーヤー)【中央右】
操縦手:William McVey(ウィリアム・マクヴェイ)【右下】
補助運転手:Homer Davis(ホーマー・デイビス)【左下】
装填手:John Deriggi(ジョン・デリッジ)【右上】

 

T26E3_history4.jpg
T26E3_history5.jpg
↑ 同戦場の昔と今

 

参考1 参考2 参考3

情報提供

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アーカイブ1

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*1 車体後方140°付近から俯角-8°へ制限