T56 GMC

Last-modified: 2020-09-07 (月) 21:42:56

Tier3 アメリカ 駆逐戦車

T56GMC_stockHD.jpg
↑ 3-inch AT Gun M7
初期状態。T56 GMCの史実装備。
T56GMC_improvedHD.jpg
↑ 57 mm Gun M1
最終状態。初期砲より口径が小さくなるため、発射速度は上がるが威力は落ちる。

スペック(v1.10.0)

車体

耐久値285
車体装甲厚(mm)38/25/13
最高速度(前/後)(km/h)50/14
重量(初期/最終)(t)14.97/14.18
実用出力重量比(hp/t)28.21
主砲旋回速度(°/s)44
視界範囲(m)290
本体価格(Cr)30,000
修理費(Cr)
超信地旋回
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
3-inch AT Gun M710.71AP
APCR
HE
101
157
38
110
110
175
1,1790.422.2792
990
792
7056
2,800
56
1,450-5°/+25°
57 mm Gun M115AP
APCR
HE
110
180
29
75
75
95
1,1250.42823
1,029
823
9550
2,800
28
400
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Continental W-67026220256
Continental W-670 Series 1228820256
Wright Continental R-975C140020516
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
T56 GMC15283,000
T57 GMC16.5303,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
SCR 51032580
SCR 610420100
SCR 61975080
 

乗員

1Commander(Gunner)2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader
 

拡張パーツ

改良型換気装置×装填棒×砲垂直安定装置×改良型旋回機構×改良型照準器×追加グローサーClass3
改良型無線機×車長用視覚システム×改良型モジュール構造×改良型装甲材Class3内張り装甲×
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時18.92%4.92%
移動時11.34%2.95%
 

射界

射界左15°/右15°
 

開発ツリー

クリックで表示

3-inch AT Gun M7
(初期/33,500)
57 mm Gun M1
(2,350/33,000)
SCR 510
(初期/1,980)
SCR 610
(1,480/24,600)
SCR 619
(9,000/54,000)
Continental W-670
(初期/8,200)
Continental W-670 Series 12
(320/8,300)
Wright Continental R-975-C1
(900/11,000)
T56 GMC
(初期/740)
T57 GMC
(340/1,480)
 

車両に関する変更履歴

クリックで表示

v0.9.12実装
v1.9.03-inch AT Gun M7の総弾数を40発から70発に変更
57 mm Gun M1の総弾数を53発から95発に変更
修理費用を44%ダウン
収益性を15%ダウン
HPを160から285に変更
コレクション車輌に移行

解説(v1.9.0)

  • 火力
    • 3-inch AT Gun M7
      T56 GMCの史実砲であり、初期砲かつ最終砲候補その1。
      単発火力110、通常弾のAPは貫通力101mm、課金弾のAPCRは158mmといずれもTier3駆逐戦車としては十分。
      しかし、後述の57 mm Gun M1よりはマシとはいえ、DPMは同格駆逐戦車内では低いという欠点がある。
       
    • 57 mm Gun M1
      最終砲候補その2。
      初期砲と比べて通常弾のAPは貫通力110mmと微増し、課金弾のAPCRは貫通力180mmと大きく強化され、精度・照準時間もやや向上している。
      課金弾のAPCRも交えれば、重装甲のTier4戦車でも遠距離から撃破可能であり、格上への対抗力は非常に高い。
      しかし、単発火力は75へと劣化しており、それを補う発射速度も遅く設定されている。DPMは上述の3-inch AT Gun M7にすら劣っているのが難点だ。
      絶好の射撃チャンスを得られても削りきれないまま逃がしてしまうことも多い。
      なお、地味にモジュールの重量が軽いので機動性がやや向上するメリットがある。
       
  • 装甲
    車体正面は25mmだが、大きな傾斜があるので水平に着弾した場合38mm相当の厚さになる。
    砲周りの装甲は薄いと思われがちだが、ここが最厚部であり38mmある。
    どのみち大半の攻撃は通ってしまう厚さであるため重駆逐戦車のように前衛を張ることは出来ないが、Tier2戦車の機関砲やTier3戦場で猛威を振るうPz.Kpfw. I Ausf. Cの7,92mm通常弾ならば正面装甲である程度跳弾できるため、同格の紙装甲駆逐戦車よりは土壇場で踏みとどまれる可能性がある。
     
  • 機動性
    最高速度、重量出力比ともに同格駆逐戦車の中では優れており、射撃位置に素早く着けるのは本車両の強みとなり得る。ただし、履帯の接地抵抗がどの路面状態でも非常に劣悪であり、スペックよりも加速性能は劣っているので注意。
    最終エンジンなら車体の旋回もそこそこ良好だが、咄嗟の接近戦に使えるほどの性能はない。あくまで初動と配置転換のためと考えよう。
     
  • 総論
    3インチ砲を載せれば、装填が遅いことを除けばバランスが良く、装甲・機動性共に最低限の性能があるため同Tierの中では扱いやすい部類に入るだろう。
    だが多少無理が効くほど突出した点を持たないことから少しのミスが命取りとなるため、駆逐戦車らしく狙撃に徹するのを基本に、なるべく被弾を免れるように立ち回ろう。
     
    分からない単語があれば用語・略語

史実

1942年9月、M3 Stuartの車体(M3の最終形M3A3 Stuart V)をベースに、エンジンを車体中央に移動し、車体後方に76mm Gun M1918(3インチ砲)を乗員防護のための防循とともに装備したT56という車両の開発が開始された。
しかしT56はエンジンに対し重量が過大であったため、エンジンをM3中戦車に搭載されていた、より高出力なContinental製に変更するとともに、重量軽減のため防循を撤去したT57が開発された。
T56とT57はアバディーン性能試験場(APG)で試験を受けたものの満足のいく性能は出せず、1943年2月に計画は打ち切られ量産はされなかった。

 

参考資料
『British and American tanks of World War Two』Peter Chamberlain, Chris Ellis

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