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添付Tier10 中国 軽戦車 
↑ WZ-132-1 + 105 mm L7A3C
排煙器の付いた立派な砲を装備し、さながら中戦車のような風貌。
砲塔に取り付けられている防護柵は3mmの空間装甲扱い、サイドスカートも5mmの空間装甲である。
スペック(v1.10.0)
車体
| 耐久値 | 1,500 |
|---|---|
| 車体装甲厚(mm) | 50/25/20 |
| 最高速度(前/後)(km/h) | 65/23 |
| 重量(t) | 30 |
| 実用出力重量比(hp/t) | 36 |
| 本体価格(Cr) | 6,100,000 |
| 修理費(Cr) | |
| 超信地旋回 | 不可 |
| ロール | 万能型軽戦車 |
武装
| 名称 | 発射速度(rpm) | 弾種 | 平均貫通力(mm) | 平均攻撃力 | AP弾DPM | 精度(m) | 照準時間(s) | 弾速(m/s) | 総弾数 | 弾薬費(Cr) | 重量(kg) | 俯仰角 |
| 105 mm L7A3C | 5.61 | APCR HEAT HE | 246 280 53 | 390 390 480 | 2,187 | 0.42 | 2 | 1,200 800 732 | 40 | 1,250 4,800 910 | 1,282 | -5°/+20° |
|---|
砲塔
| 名称 | 装甲厚(mm) | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
| WZ-132-1 | 200/160/65 | 43 | 400 | 9,000 |
|---|
エンジン
| 名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
| 12150L8 | 1,080 | 12 | 935 |
|---|
履帯
| 名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
| WZ-132-1 | 33 | 50 | 5,500 |
|---|
無線機
| 名称 | 通信範囲(m) | 重量(kg) |
| A-220B | 750 | 40 |
|---|
乗員
| 1 | Commander | 2 | Gunner | 3 | Driver | 4 | Loader(Radio Operator) |
|---|
拡張パーツ
 | Class3 |  | Class2 |  | Class1 |  | Class1 |  | Class1 |  | Class1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
 | ○ |  | ○ |  | Class1 |  | Class2 |  | Light | ||
隠蔽性
| 非発砲 | 発砲時 | |
|---|---|---|
| 静止時 | 15.96% | 3.51% |
| 移動時 | 15.96% | 3.51% |
派生車両
| 派生元 | WZ-132A(LT/244,000) |
|---|---|
| 派生先 | - |
開発ツリー
| 105 mm L7A3C (初期/290,000) | |
| WZ-132-1 (初期/66,000) | |
| A-220B (初期/54,000) | |
| 12150L8 (初期/132,000) | |
| WZ-132-1 (初期/82,500) |
車両に関する変更履歴
| v0.9.18 | 新規実装 |
| v0.9.20.1 | 最大所持弾数を36発から40発に強化 |
解説(v0.9.18)
- 火力
- 105 mm L7A3C
西側から導入された105mm戦車砲。*1
軽戦車の中ではトップクラスの通常弾貫通力と高めの単発火力を持つ。
通常弾の貫通力は機動力を考慮すれば非常に優秀だが、課金弾のHEATは貫通力280mmと重装甲車両には心許ない。また精度も0.42とかなり悪い。
- 105 mm L7A3C
- 装甲
車体装甲は相変わらずである一方で、砲塔装甲は大きく強化され最大装甲厚200mm厚を誇る。お椀型の狙いにくい形状もあり、軽戦車としては高い防御力を獲得している。
ただし俯角が5度とあまり取れないため、積極的なハルダウンは不可能であることには留意されたい。
空間装甲が各所に追加されており、HEAT等を防ぐこともある。
- 機動性
軽戦車の例に漏れず優秀な機動力を持つ。1,080馬力の大出力エンジンを搭載しており、加速はもちろん登り坂でも全く苦にならない。
- 総論
Tier10軽戦車の常として、中戦車とは一線を画した機動力と隠蔽性を持つ。
とはいえ(Tier10軽戦車強化のアップデートでこの車両のみ強化を貰えなかったため)、他のTier10軽戦車と比べて独自の強味が防御力程度しかない。その防御力もTier10ではあまり信用できたものでは無いため、現状だと性能的に苦しい場面があるかもしれない。
今まで培ってきた立ち回りで何とか勝利を拾っていきたい。
史実
中国の試験的な車輌計画案であり、62 式戦車 (Type 62) に対する様々な近代化計画を統合したものでした。本車の名称は慣習的なものです。試作車輌は製造されませんでした。（ゲーム内説明より）
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