*シャトールノー級軽巡洋艦 D606 シャトールノー [#Title]
#attachref(ikemenn.jpg)
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.0.0.0};
//過去のVerにてTier10でプレミアム艦艇とされていた艦は特別艦艇と言う枠組みに変更されており現在Tier10にプレミアム艦艇は存在していない為ご注意ください。←①
LEFT:・基本性能
//↑② ページ作成時のパッとコピーできるように少々まどろっこしくなっています。今まで通りのページを作りたい場合は←①の行を空白にしたうえで②の「LEFT:」を消去することで対処できます。
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|10|~種別| &color(Red){特別艦艇(研究Pt)};|
|~艦種|[[駆逐艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[フランス]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|26,800|
|~|装甲|艦首艦尾|19mm|
|~|~|中央甲板|19mm|
|~|~|中央側面|19mm|
|~|~|上部構造物|13mm|
|~|~|砲塔|15mm|
|~|~|防郭|-|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|-|
|~機動性|>|機関出力|110,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|41.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|770m|
|~|>|転舵所要時間|4.3秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|7.8km|9.8km|2.0km|
|~|航空発見距離|3.7km|5.7km|-|
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|PCAn°10Mle1|12.4km|108m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|-|105mm/65|3基×2門|HE弾 1200(5%)&br;AP弾 2300|3.3秒|10.0秒|HE &br;AP |
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|-|550mm tubelance-torpilles|4基×3門(12門)|19533|100秒|20.0km|75kt|1.8km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~爆雷|~船体|~最大ダメージ|~グループ数|~投下数|~装填時間|
|~|-|3,400|2|24|40秒|
//爆雷を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|~|中|57.0mm/60Mle 1951|5基×2門| 238 |100.0%|3.8km|
|~|~|長|105.0mm/65SK C/33|3基×2門| 67&br;(1540×4)|100.0%|5.2km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:70|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○|○|
#fold(搭載可能アップグレード){{
搭載可能アップグレード
//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
}}
・消耗品
#fold(搭載可能 消耗品){{
搭載可能 消耗品
//消耗品のパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
}}
**ゲーム内説明 [#Explain]
1942年に就役したイタリア海軍の軽巡洋艦アッティリオ・レゴロは、第二次世界大戦後の1948年にフランスに引き渡され、シャトールノーと改名されました。1951年から1955年にかけて兵装を完全に更新する大規模な近代化改装が実施されました。艦隊護衛艦として再分類されたシャトールノーには、主砲として105mm砲が搭載され、さらに最新の57mm対空砲および12門の550mm魚雷発射管が装備されています。
**解説 [#Manual]
v15.1にて研究ポイントで交換可能になった。
イタリアのT10駆逐艦[[Attilio Regolo]]が賠償艦としてフランスに渡った後の姿である。
Attilio Regoloからはかなり手が加えてあり(ゲーム説明にもあるが大規模改修されている)、外観や装備等も異なる点が多いので留意。
//''[[初心者で購入を検討されている方へ>プレミアム艦#ub90aa72]]''(ツリー艦艇の場合は削除)
-''抗堪性''
HPは原型艦の[[Attilio Regolo]]と同等かつ、フランス駆逐艦の特徴である船体のHP配分優遇を受けているため数値以上にタフ。とはいえあくまでも駆逐艦の域を出ず、元が軽巡洋艦のため被弾面積も大きいので過信は禁物。
-''主砲''
[[Z-42]]と同じく105mm砲を主砲としているが、こちらは3基であり門数による卓越はない。
HEは26mmを貫通できるため一部の25mm装甲帯を持つ駆逐艦や巡洋艦の艦首艦尾に貫通弾を出せるものの、例によってアルファダメージが低く設定されていることからDPMは下位に位置する。くわえて主砲射界があまりよくなく、前後ともに45°ほど船体を傾けなければいけない。第2砲塔が全周砲塔なのを頭に入れておくと良いかもしれない。
撃ち合いをする場合にはダメージ量が高めなAP弾の併用も視野に入れよう。
-''魚雷''
''&color(red){本艦最大のセールスポイント};''。
--''魚雷発射管と射角''
&attachref(./Chateaurenault_torpedo_img.jpg,30%);
[[Kleber]]と同じく三連装魚雷発射管を4基搭載しており、船体中央から左右に2基づつ分けて設置されている。ただし、先の艦と異なり上図の左側のように、魚雷発射管の設置場所が艦橋より前の艦首側に集中配置されている。この関係で正面から僅か''&color(red){6度};''傾けるだけで射撃可能であり、後方も37度まで射線を通せる。船体を大きく傾けなくても真正面に12射線の魚雷を流という芸当が可能である。ここで図を見て「間に挟まれてる魚雷発射管は射角が狭いのでは?」と思うかもしれないが、英戦の第2ツリーが持つ魚雷と同じく射撃した直後に指定した方角に向かって向きを変えてから直進するようになっている。構造物に邪魔される事なく緑マーカー通りの射線を通せる。
一方で欠点も存在し、本艦の魚雷が向きを変える仕様のため安全距離(魚雷が命中して起爆する距離)が''&color(blue){約0.75km};''と悪い点である。[[Kleber]]が約0.25kmで命中可能である事を考えると如何に距離が長いかわかるだろう。敵艦と肉薄した状況では魚雷を当てても不発になる可能性が高い事に注意する必要がある。
~再装填時間は100秒と[[Kleber]]より悪いが、艦長スキルとUGで76.5秒まで短縮可能。使い勝手の良い魚雷装填ブースターも搭載し最大24射線流せるが、回数は2回と多くない。
--''魚雷性能''
雷速は75knotと高雷速ではあるが、リアクションタイム''&color(blue){9.23秒};''は同格と比較するとかなり悪い。同格の駆逐艦の魚雷はリアクションタイムが8秒を切るくらいが平均的であり、悪いとされる日駆の[[島風>Shimakaze]]の12km魚雷ですら9.4秒((島風の20km魚雷だと15秒、8km魚雷なら8.8秒である。))である事を考えると性能は悪いと言わざるを得ない。背を向けて逃げる艦相手には遠い距離から補足されて回避されやすいと考えよう。魚雷をメインウェポンとするなら雷速の引き上げは必要だろう。
本艦の魚雷は射程が20kmと、[[島風>Shimakaze]]の魚雷並に長大だが、8.2kmを超えると威力が半減する仕様((徐々に減少する仏第二のとは違い、潜水艦のものに似た僅か100m(8.1km~8.2km)の間で急激に変化する物))になっていることには留意されたい。それでも威力は欧駆の魚雷と同等であり、20kmの射程による射撃チャンスの多さや、リアクションタイムが悪いとはいえ同じ20kmの島風魚雷と比べたら圧倒的に短い事も考慮すると、威力低減による影響は少ない。浸水発生率は215%と低め。
-''爆雷''
地味ながら''&color(red){桁違いの投射量を誇る};''。
Tier10駆逐艦の爆雷投射量は1回の投てき(グループ)で大体8~12個が平均であり、多くても[[Lushun]]の18個だった。しかし、本艦はなんと&color(red){24個};という凄まじい量の爆雷を投下する。1グループだけで機雷源を1つ潰せる量を投げれるためオペレーションなどではもってこいである。もちろん敵潜水艦も一溜りもないだろう。
-''対空火力''
近代化改装があったからか、駆逐艦としては良好な部類に入る。
[[Halland]]には遠く及ばないものの、主に中距離においてそれなりの威力を発揮可能。対空防御砲火を使えば数機ほど散らすことぐらいはできる。
-''機動性''
Attilio Regoloとは速度と旋回半径が同一であるが転舵時間が改善しており、もっさり感はある程度解消されている。
そしてここはフランス、当然のようにエンジンブーストと速度旗で50knot以上の速度を出せる。排気煙幕がない分、速度で回避行動を行おう。
原型艦同様旋回半径が悪いので島にぶつからないよう注意。
-''隠蔽性''
素で7.8kmと悪い部類に入る。最良隠蔽は6.3km。
つまり、春雲やLushun、Smalandなどの砲駆に先に発見される。
速度を考えれば基本的に逃げ切れないということはないが、無理な進入で見つかると豊富なHPを多量に失うことも考えるべきだろう。
-''消耗品''
--''エンジンブースト''
仏駆お馴染みの高加速消耗品。雷駆の中でも速い脚を更に速くしてくれる。
--''魚雷装填ブースター''
一部の駆逐艦が持っている魚雷装填ブースターを搭載している。性能は日駆と同じで僅か8秒で再装填してくれる便利な消耗品である。再使用時間が240秒と陽炎や夕雲と同じ物で、回数は2回。
--''対空防御砲火''
対空火力の項でも触れたように、比較的良好な対空火力を強化してくれる。
-''総評''
艦の取り回しはKleberが近く、魚雷の運用法はCassardが近い味付けがされている。
ただ、正面に撃つ魚雷はさながら潜水艦のそれである。
豊富な体力と速度を生かし、ある程度無理をして特徴的な魚雷を近距離で叩き込みにいきたいところではあるが、昨今のトンデモ高火力艦が蔓延る環境で、序盤の突撃は自殺に等しい。
序盤は他の駆逐より気持ちやや後ろ気味に構え、長射程魚雷で相手を分断、けん制が主だった仕事となる。特に敵駆逐は近距離での被雷を狙える。また、後半の陣形が崩れたタイミングで大型艦への近接雷撃での攻撃を狙うのも良いだろう。
**史実 [#History]
シャトールノー級はフランス海軍によって運用された軽巡洋艦((NATOの区分としては駆逐艦))で、その前身は旧イタリア海軍の軽巡洋艦『[[アッティリオ・レゴロ>Attilio Regolo]]』である。
第二次世界大戦を経て著しく弱体化したフランス海軍は、空母による航空戦力とその直衛に能う防空能力に秀でた艦艇を整備するという方針のもと再建を企てていた。
そのような背景の中で旧枢軸国の一部艦艇が賠償艦として引き渡されることとなり、その中でも最も大型だったカピターニ・ロマーニ級軽巡洋艦は大改装の余裕があると判断されたのか、新時代の艦隊防空艦として兵装や上部構造物が大幅に刷新されることとなった。
主砲はイタリア海軍在籍時の135mm砲に代わり、旧ドイツ軍の105mm SK/C33を搭載。国産の新型艦砲がまだ量産段階に入っていない中で、最新鋭とは言えないもののスタビライザー機能がついていたりと無駄に性能がよかったことが採用理由として考えられる。これらに加えて、かのボフォース社による最新鋭57mm連装砲を5基、550mm3連装魚雷を4基搭載するなど、当時としてはかなりの重武装を誇ることとなった。
このように戦後フランス海軍艦艇の嚆矢としての役割を与えられた本艦は、その系譜を引き継いだ[[後>Cassard]][[続>Colbert]]の登場に伴い1961年に退役、1979年に解体されることとなった。40年に亘る長い艦生であった。
**小ネタ [#Digression]
*編集用コメント [#EditorialComment]
#fold(''編集用のコメントはこちら''){{
#pcomment(./編集用,reply,5)
}}
*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント,reply,15)