*サウスカロライナ級戦艦 [#t2ab86b8]
#attachref(./kawachi to kuraberuto kageusui yone.png,nolink)
#fold(他画像){{
#attachref(./South_Carolina_top.jpg,nolink)
}}
神戸ポートタワーのようなマストが2つ建っているのが特徴的。先端に当たり判定があるが、気にする事は無いだろう。
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.6.3};

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|3|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[戦艦]]|~派生元|''[[St. Louis]]''|
|~国家|[[アメリカ]]|~派生先|''[[Wyoming]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 29,000&br;(B) 31,700|
|~|>|装甲|13mm~305mm&br;・防郭 38mm~305mm&br;・艦首/艦尾 16mm&br;・砲郭 19~254mm&br;・装甲甲板 13~51mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(A) 19%&br;(B) 21%|
|~機動性|>|機関出力|(初期) 16,000馬力[hp]&br;(後期) 17,600馬力[hp]|
|~|>|最大速力|(初期) 15.8ノット[kt]&br;(後期) 18.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|480m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 13.1秒&br;(B) 9.4秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~主砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|13.9km|-|-|0.0km|10.62 km|
|~|航空発見距離|6.0km|-|0.0km|9.0km|-|
//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-C|mod.1|14.2km||
|~|~|mod.2|15.7km||
&br;

・兵装
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~主兵装|~船体|~口径,搭載基数×門数|~最大ダメージ(火災率)|~装填|~180度旋回|~最大範囲|
|~|A| 305mm/45 , 4基×2門|HE弾 4100(20%)&br;AP弾 8100|30秒/発|45.0秒|202m|
|~|B| 305mm/45 , 4基×2門|HE弾 4100(20%)&br;AP弾 8100|30秒/発|45.0秒|初期 202m&br;後期 217m|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|c
|~副兵装|~船体|~口径,搭載基数×門数|~最大ダメージ(火災率)|~発射速度|~射程|
|~|A| 76.2mm/50 Mk4 , 22基×1門|HE弾 1100(4%)|10.0発/分| 3.0km|
|~|B| 76.2mm/50 Mk4 , 20基×1門|HE弾 1100(4%)|10.0発/分| 3.0km|
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|A|-|なし|-|>| -| -|-|-|
|~|B|中|76.2mm/50 Mk10|4基×1門| 1| 210| 27|62.0%|1.0-3.0km|
&br;

・アップグレード
|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットA|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットB|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットC|BGCOLOR(#aaccaa):スロットD|BGCOLOR(#aaccaa):スロットE|BGCOLOR(#aaccaa):スロットF|h
|○|||○|||
#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):A|&attachref(アップグレード/MainWeapon1.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryWeapon1.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/PowderMagazine1.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|BGCOLOR(#aaccaa):D|&attachref(アップグレード/DamageControl1.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;対水雷防御ダメージ軽減率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine1.png,nolink,70%);|推力改良1|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear1.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
#endregion

・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|80|20|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrewPremium.png,nolink,70%);|[[修理班>消耗品#yd3903f6]]|4|80|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの 0.66 [%/秒]|
}}
**ゲーム内説明 [#q4cb8ce8]
サウスカロライナとミシガンの2隻が建造されたサウスカロライナ級戦艦は、
アメリカ海軍初の弩級戦艦であると共に、後に一般的となった背負式の砲塔を備える初めての艦でもあります。
アメリカ国会が設定した排水量制限により、本計画には制限が伴いました。
特に推力の不足は、艦の速度に大きな悪影響を及ぼしました。
アメリカが一次大戦に参戦した時点において、これらの弩級戦艦は既に旧式化しており、
主に船団護衛用や訓練用として運用されました。1921年、2隻ともに退役。

//v12.10
20世紀初頭、アメリカは様々な艦級の戦艦を建造することで艦隊を強化しました。アメリカの海軍理論家は、イギリスと同様に、大口径砲のみで武装した戦艦のコンセプトを考案しました。就役と同時に、サウスカロライナは大西洋艦隊に配属されました。本艦はメキシコ革命においてアメリカの権益を保護する役割を果たし、ベラクルスの占領にも参加しました。第一次世界大戦において、戦艦サウスカロライナはフランスに向かう部隊を乗せた輸送船団を護衛しました。戦争が集結すると、本艦はアメリカに帰還する部隊の輸送に携わりました。
**解説 [#ea2c6ea5]
アメリカのTier3戦艦

-主砲
砲が最初から強く乗り出しで困ることはないだろう。
弾速が速く、比較的早めに着弾するので偏差射撃が比較的やりやすいのが特徴。
また、どの戦艦にも共通して言えることだが、リロードが非常に長い(本艦は30秒)ため、1発が非常に大事である。
巡洋艦や駆逐艦のように、経験と直感を頼りに攻撃してもまともな戦果は得られない。
敵艦の動きと着弾位置をきっちり確認して、正確に狙っていく必要がある。
&br;
戦艦の基本として、戦艦・巡洋艦に対してはAP弾を、駆逐艦を攻撃するときはHE弾を使うようにしよう。
特に敵艦がこちらに横っ腹を向けている場合、AP弾がバイタルパート(重要区画)まで貫通し一発逆転の大ダメージが出る事がある。戦艦の醍醐味だ。
逆にこちらが敵艦に対し横っ腹を向けていると敵弾により大ダメージを貰う可能性があるので、敵戦艦と戦う時は斜めの姿勢を維持しよう。

-機動力
第一次世界大戦に参戦した古参の戦艦なため、非常に鈍足。
旋回半径はTier3戦艦最小で舵の効きも2位だが、後期船体でも20ノットに届かないどうしようもない鈍足がその利点を殺している。
この機動力はTier8の[[North Carolina]]に乗れるまで変わらないため、アメリカ戦艦の宿命と思って諦めよう。
Tier3の戦場では味方が突撃してたり反転したりして、置き去りにされ、残された自分だけ集中砲火、大炎上なんてことも珍しくない。
敵の動きよりも味方の動きに注意することが生き残る秘訣になる。
#br
幸い旋回半径は小さいので、魚雷の回避はしやすい方。
駆逐艦や巡洋艦が接近してきたら(7-8km)、魚雷を横っ腹に刺されないように急いで舵を切り逃げよう。魚雷が横っ腹に命中すると大ダメージを受ける。

-その他
戦艦の[[消耗品]]には今までの艦にも装備されていた故障を直す応急工作班の他に、HPを回復する修理班がある。使用すると最大で本艦の継戦能力(HP)の1-2割ほどゆっくりとHPが回復する。
再使用まで時間がかかるので、HPが3割程度減ったらすぐに使用しよう。
火災や浸水によるダメージは100%回復できるが、砲弾やバイタルを抜かれたダメージは半分以下しか回復できない。詳細は[[消耗品]]を参照。
#br
応急工作班も戦艦は再使用に必要な時間が長いため、使用タイミングをよく考えよう。
撃たれ続けているのに火災1つ発生程度で使用すると、その後再度火災が発生したときに消火に時間がかかる。
火災が2つ3つ発生したり、魚雷に当たり浸水したときに備えて残しておくことがとても重要になる。
#br
#fold(装甲レイアウト){{
#attachref(./S.carolinaLayout.png)
#attachref(./S.carolinaLayout02.png)
}}
**史実 [#gfd31d72]
1902年にそれまでのアメリカ戦艦を発展させる設計として起こされたサウスカロライナ級戦艦は、建造の遅れのためドレッドノート級にその鮮烈なデビューこそ奪われたものの、その後の戦艦のスタンダードとなった背負式砲塔を初めて備えた近代的なデザインの戦艦だった。
12インチ連装砲塔4基、合計8門の主砲すべてを舷側へ指向することができ、5基10門のドレッドノートや6基12門の河内と同等の片舷火力を持っている。
一方で乱戦時に反対方向へ回りこまれた時は副砲で対応するしかないという欠点もあった。
本級は最大速力が前弩級戦艦並だったことや、また第一次世界大戦ではアメリカ海軍が目立った活躍の場を与えられなかったこともあり、船団護衛や訓練任務に従事した後、1921年に退役。
1924年にワシントン海軍軍縮条約に従って廃棄処分となった。
**小ネタ [#jbd12c9a]
ワシントン軍縮条約以前に建造された米戦艦の%%ダサさの%%象徴とも言えるのが&ruby(かご){籠};マスト。
初めて前後檣楼に籠マストを採用したのが本級である。籠マストは三脚型や塔型にくらべ構造が強固で主砲斉射時の爆風に強く、損傷しても倒壊しにくいと考えられており、ワシントン軍縮条約締結までに建造された全戦艦に採用された。
だが、実際運用してみると容量が不足気味で、重量のある機材を搭載するには強度も足りないことが明らかになり、第二次大戦に参戦した全艦で三脚型などに改装されている。
*編集用コメント [#oc48fc73]
#fold(''編集用のコメントはこちら''){{
#pcomment(./編集用,reply,15)
}}

*コメント欄 [#sc3d9751]
#pcomment(./コメント,reply,10)