*ノースカロライナ級戦艦 1番艦 ノースカロライナ BB-55 [#oadcbee1]
#attachref(./NCTOP 20230624.jpg)

#region(他画像)
#attachref(./NorthCarolina_top.jpg,nolink)
#attachref(./worldofwarships 2015-05-21 21-30-03-550.jpg,nolink)
#attachref(./20190727_North_Carolina_001.jpg,50%)
#endregion
#region(Leviathan (Halloween 2018))
#attachref(./WS001929a.jpg,nolink)
#endregion
#region(KotS XIII 海賊風無期限迷彩「海上の破滅の元凶」)
#attachref(./NC_kots13.jpg)
#endregion
#region(「カラフル・レガッタ」 North Carolina CLR)
#attachref(./NC_CLR.jpg)
#endregion
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.12.5.0};

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|8|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[戦艦]]|~派生元|''[[Colorado]]''|
|~国家|[[アメリカ]]|~派生先|''[[Iowa]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 53,700&br;(B) 66,000|
|~|装甲|全体|13-406mm|
|~|~|艦首甲板|32mm|
|~|~|甲板|38mm|
|~|~|艦尾甲板|32mm|
|~|~|砲郭|25-305mm|
|~|~|底部|32mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|19%|
|~機動性|>|機関出力|(A) 100,000馬力[hp]&br;(B) 115,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|(A) 24.4ノット[kt]&br;(B) 27.5ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|760m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 20.0秒&br;(B) 15.2秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|15.7km|17.7km|14.3 km|
|~|航空発見距離|10.1km|13.1km|-|
//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A|Mk8 mod.1|21.1km|271m|
|~|B|Mk8 mod.2|23.3km|293m|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災率)|~装填時間|~180度旋回|
|~|A-B| 406mm/45 Mk6| 3基×3門|HE弾 5,700(36%)&br;AP弾 13,100|30.0秒/発|45.0秒|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災率)|~発射速度|~射程|
|~|A-B| 127mm/38 Mk32| 10基×2門|HE弾 1800(5%)|6.0秒/発| 5.0km|
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~空襲&br;(爆雷)|~船体|~機体|~グループ数|~出撃機数(HP)|~投下数|~射程|~最大ダメージ|~準備時間|
|~|A-B|Consolidated &br;PB4Y-2 Privateer|2|1(2,000)|2|10.0km|4,200|30.0秒|
//空襲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|A|短|20mm Oerlikon Mk4|38基×1門| 273          |70.0%|2.0km|
|~|~|中|40mm Bofors Mk1|15基×2門| 280          |75.0%|3.5km|
|~|~|長|127mm/38 Mk32|10基×2門| 172&br;(8×1,540)|75.0%|5.8km|
|~|B|短|20mm Oerlikon Mk4|44基×1門| 308          |70.0%|2.0km|
|~|~|中|40mm Bofors Mk2|15基×4門| 389          |75.0%|3.5km|
|~|~|長|127mm/38 Mk32|10基×2門| 172&br;(8×1,540)|75.0%|5.8km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○||
#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#aaccaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主兵装改良1|主砲が機能停止する確率 -20%&br;主砲の抗堪性 +50%&br;主砲の修理時間 -20%&br;魚雷発射管が機能停止する確率 -20%&br;魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空兵装の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM038_Spotter_Mod_I.png,nolink,70%);|着弾観測機改良1|消耗品「着弾観測機」の動作時間 +30%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM039_CrashCrew_Mod_I.png,nolink,70%);|応急工作班改良1|消耗品の動作時間 +40%|
|BGCOLOR(#aaccaa):2|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.png,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|火災発生率 -5%&br;浸水発生率 -3%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室防御|主機が機能停止する確率 -20%&br;主機の修理時間 -20%&br;操舵装置が機能停止する確率 -20%&br;操舵装置の修理時間 -20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):3|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM006_MainGun_Mod_II.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲の旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM012_SecondaryGun_Mod_II.png,nolink,70%);|副砲改良1|副砲の射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM018_AirDefense_Mod_III.png,nolink,70%);|対空兵装改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM028_FireControl_Mod_I_US.png,nolink,70%);|射撃管制室改良1|主砲の射程 +16%&br;副砲の射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM023_DamageControl_Mod_II.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|火災消火時間 -15%&br;浸水復旧時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM024_Engine_Mod_II.png,nolink,70%);|推力改良1|加速時における最大出力までの到達時間 -50%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM025_SteeringGear_Mod_II.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|転舵所要時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM087_AirSupport_Mod_I.png,nolink,70%);|空襲改良1|兵装「空襲」の準備時間 -20%&br;空襲用航空機のHP +25%&br;爆雷ダメージ +15%|
|BGCOLOR(#aaccaa):5|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM027_ConcealmentMeasures_Mod_I.png,nolink,70%);|隠蔽システム改良1|発見飛行中隊の被発見距離 -10%&br;発見距離 -10%&br;自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の最大散布界 +5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM026_LookoutStation_Mod_I.png,nolink,70%);|魚雷発見システム|魚雷の強制発見距離 1.80km|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM072_AbilityWorktimeBoost_Mod_I.png,nolink,70%);|艦艇消耗品改良1|消耗品の動作時間 +10%|
#endregion
・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|80|20|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrewPremium.png,nolink,70%);|[[修理班>消耗品#yd3903f6]]|4|80|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの 0.66 [%/秒]|
|~Y|&attachref(消耗品/Consumable_PCY005_Spotter.png,nolink,70%);|[[着弾&br;観測機>消耗品#p4a44272]]|4|240|100|主砲の射程を 20 [%]延伸する|
|~|&attachref(消耗品/Consumable_PCY012_FighterPremium.png,nolink,70%);|[[戦闘機>消耗品#d1ef9c7b]]|3|90|60|自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する&br;戦闘機数 3機|
}}
**ゲーム内説明 [#gf468842]
//ノースカロライナ級戦艦は、ワシントン海軍軍縮条約および第一次ロンドン海軍軍縮条約の解除後にアメリカで建造されたものとしては最初の戦艦であり、二隻建造されました。初期設計案では、主砲として356mm砲を採用する計画でしたが、日本が1936年の第二次ロンドン海軍軍縮条約から脱退したため、406mm砲を採用する形に改められました。二次大戦においては積極的に運用された後、1961年に両艦とも退役。1番艦ノースカロライナは博物館へと改装されました。

//v12.10
当初、アメリカ海軍は既存の条約の制限に従って356 mm 主砲を搭載する戦艦を開発しました。しかし日本が制限の受け入れを拒絶したため、後に口径は 406 mm に変更されました。第二次世界大戦において、ノースカロラ
イナは輸送船団を護衛したほか、ガダルカナル島の戦い、第二次ソロモン海戦、ギルバート諸島およびマーシャル諸島の戦い、マリアナ諸島の戦い、マリアナ沖海戦、フィリピン上陸作戦、沖縄上陸作戦に参加しました。本艦は戦争を通じて12個の従軍星章を受章しました。
**解説 [#v9561b98]
アメリカのTier8戦艦。ついにここから条約後の戦艦となる。似たような性能を持つ課金戦艦[[Alabama]]や[[Massachusetts]]が実装されたが、細かな違いから差別化が図られている。詳細は個別記事を参照。
&br;
ver0.5.6にて対空砲配置が調整され、結果として''主砲の全門斉射時の射角が前後45度から32度に大幅に改善した。''((このときのパッチノートには精度の改善も書かれていたが、ステータス値の上では変化が無い。散布界の領域内での着弾分布を調整したとされている。))
これ以前のバージョンとは使用法が変わっている可能性があるので過去の評価を見る際は注意されたし。
&br; 
公式の紹介動画もある。参考にされたし。
[["Armada" Video: USS North Carolina>http://worldofwarships.com/en/news/common/armada-north-carolina/]](※英語版)
[[[動画] 無敵艦隊: North Carolina>http://worldofwarships.asia/ja/news/common/video-armada-north-carolina/]](※日本語字幕版)
&br;
-''抗堪性''
HPは同Tierの[[天城>Amagi]]と比べてほとんど差は無く、装甲は厚め。バイタルパートはこちらのほうが狭い。
前Tier[[コロラド>Colorado]]から装甲厚が減っており、水面と同程度とはいえVPが剥き出しとなっている。その為、Tier8帯でマッチングする各種戦艦、距離によっては大巡の火力に対しては不足気味なので、防御態勢はしっかり取ろう。魚雷防御の実数が低下しているがHP増分と相殺されるだろう。
角度をつければ弾き、腹を晒せば撃ち抜かれるのは基本通り。但しTier8からは[[18インチ級の砲弾>Yamato]]を受ける可能性がある。これは思わぬところから貫徹されるので注意すること。
体力は66000とTier8戦艦の中でも平均的。ただし米戦ツリーの特徴として修理班が少し優遇されている(通常は毎秒0.5%のところこちらは毎秒0.66%で、回復旗込みで14000ほど回復できる)ため火災への耐性はある。上手く回復を使って生き残るためにもバイタルダメージと魚雷ダメージは極力受けないように立ち回りたい。
#fold("装甲レイアウト"){{
#attachref(./N.carolinaLayout.png)
#attachref(./N.carolinaLayout02.png)
}}
&br;
#region(ノースカロライナでガン縦をしてはいけない理由)
独特な丸みを帯びた艦首が特徴的なノースカロライナ級だが実は致命的な弱点を持っている。
#attachref(./ノスカロVP1.png,40%)
というのもこの球形状の部分へこの角度からAP弾が突き刺さった場合その先にはVPが存在し、貫通を許せば"そのままバイタルに飛び込む"。
おそらく本艦に乗っていて防御姿勢を取ったにもかかわらず縦抜きされた場合はここからだと思われる。
艦首の装甲を含めると310mmを超えているがこれでも同格戦艦であれば理論上20km以遠からでさえ容易に貫通可能な数値であり、同格どころか一部のTier6戦艦にも中距離から貫通される。
長距離からここにホールインワンされるのは中々無いと思われるが、中-近距離であれば起こり得る。
強制貫通されない相手だからといって何も考えずに垂直に船体を立ててしまうと見事に串刺しにされてしまうかもしれない、防御姿勢を取る時は艦首とバイタルを直線上からずらす様に僅かに傾けよう。
逆に自分が本艦と相対している時はこのシチュエーションになったら狙ってみよう。

蛇足だが似た性能とレイアウト故に比較対象にされやすい[[サウス>Massachusetts]][[ダコタ級>Alabama]]ではエッジが効いた艦首である為縦抜きは至難の業、この2つの艦級では明確な差異と言えるか。
(付け加えると同じ船体の[[Nebraska]]はバイタルの位置が本艦より沈み込んでいる関係か同じ要領で縦抜きこそ出来るが通常貫通止まりの様だ)
#endregion
&br;
-''主砲''
対戦艦寄りの性能となっている。
前Tierから砲塔が1基減ったものの、再び3連装砲塔になり3基で合計9門と砲門数は増加、さらに射程においても未改装で21kmに届くようになる。射角も前後32度と良好である。
史実で主砲のAP弾がSHS(超重量徹甲弾)を使用していることを反映したのか、中~遠距離での甲板貫通力に優れている他、同格の他国の戦艦よりAP弾の最大ダメージが高く設定されている。
但し、砲弾重量の代償として同格の戦艦と比べても弾着が遅く((弾着時間: ビスマルク(ティルピッツ) > 天城 > ノースカロライナ))弾道が山形である為、長距離砲撃する際の偏差射撃には慣れが必要である。逆にこの弾道のおかげで格上戦艦に対して島越しに一方的に砲撃したり、傾斜装甲に上手く垂直に当たって貫通、という現象が起きる。
この弾道特性は近距離の対巡洋艦戦においても有効に働く。他の戦艦なら甲板に弾かれたり過貫通に泣かされるような距離でも、当艦ならむしろ破壊的一撃のチャンスである。反面遠距離の巡洋艦には苦戦させられるが、もし近距離(概ね13km未満)で出くわせば驚くほど高確率でVPを射抜けるはず。
&br;
Ver 12.5にてシグマ値が2.0から2.05と僅かに向上し同格戦艦では1位となったが、後に実装された[[Yumihari]]が2.2に設定されているため現在は同格2位である。交戦距離が伸び始めて射撃システム改良がない事が苦しくなるTier帯だがしっかり狙いをつけよう。
&br;
-''爆雷''
Tier8として標準的な空襲爆雷を持っている。後述する機動性のお陰で潜水艦にも対応しやすくなった。
&br;
-''対空火力''
改装前でも前級の最終船体より向上し、船体改装を行うことでまさに海の対空陣地と化す。艦首と艦尾にまでずらりと並んだ20mm Oerlikonは圧巻でスペック的にもTier一つ上といって過言ではない数値を獲得している。
%%長距離対空砲は[[Montana]]に匹敵する秒間250ダメージであり、頭一つ抜けた[[Jean Bart]]を除けば実装済み戦艦の最上位組である。%%
対空システムの改変や航空機に対する凄まじい[[敵意を>California]][[向ける>West Virginia '44]][[高対空艦>Illinois]]達がマッチ帯に次々実装されているため今現在はTier8としては高いレベルに収まっている。
爆発数は8と必要十分、ただし対空戦闘の常として他の艦と共同で防空していない限り同格空母の艦載機であっても一投目は許してしまうし、ましてや格上のTier10空母の艦載機を落とすことは非常に難しい。
前述の転舵性能や細身の船体を生かして被害軽減に努めることは必要である。
&br;
-''機動性''
ついに、ようやく、とうとう前級までの''21ノット制限が無くなり''、機関改装前で24ノット、改装後で27.5ノットの速力を発揮するようになる。
また、船体改装を行うと転舵所要時間が15.2秒になるが、これは実は前級(14.2秒)並という悪くはない数値である。
[[アップグレード]]''操舵装置改良1''を装備する事で「速くて曲がる」高い機動性を発揮できるようになる。伸びた船体の影響で旋回半径が100m以上伸びてしまっているが、これをカバーし魚雷を回避しやすくしてくれる。
ただし操舵装置改良1は推力改良1やダメージコントロールシステム改良2と同じスロットなので、どれを載せるかはプレイスタイルとよくすり合わせよう。
&br;
-''隠蔽性''
高隠蔽を武器とする英戦艦に迫る隠蔽性を誇る。
特化することで''12.3km''まで縮めることができ、接敵までのリスク軽減やヘイト管理などに大いに役立つだろう。
&br;
-''総評''
総合的に、前級までと大きく性能が違う艦である。それにより求められる立ち回りも変わり最初は戸惑うだろう。
しかしここまでの苦労に十分報いてくれるほどの強さを持つ、まさに名艦であると断言できる。
ここまでの鈍足アメリカ戦艦に乗り続けた者ならば、その戦況判断と決断力をもって大いに活躍できるはずだ。

***North Carolina CLR [#xac5331e]
#region(North Carolina CLR)
//とりあえず撮っただけなので良い感じのがあれば差し替えてください。
#attachref(./NC CLR1.jpg,50%)
#attachref(./NC CLR2.jpg,50%)
#endregion

ver12.4「カラフルレガッタ」で実装されたNorth Carolinaのプレミアム艦艇バージョン。真紅の特殊迷彩付き。
購入時点から3日間限定で専用のコンバットミッションが付属している。
(&color(blue){最初の5戦で};取得できるクレジットが''+160%''、艦艇EXPと艦長EXPが''+800%''、フリーEXPが''+2,400%''増加する。)
各諸元は本艦の全改修済みの性能となっている。

年獣逆理にてプレミアム艦Kheperしても実装

**史実 [#h99e082b]
1941年4月9日に就役した、アメリカがワシントン海軍軍縮条約以後始めて建造した戦艦である。
「海軍休日」時代における技術革新のお陰で、コロラド級よりも高速の28ノットを誇っている。

第二次世界大戦において、一番艦ノースカロライナ、二番艦ワシントンは主に太平洋戦域において活躍した。
 
一番艦ノースカロライナは1942年に第二次ソロモン海戦に参加した後、日本軍潜水艦「伊19」の雷撃を受けて5度傾斜するダメージを負ったが持ち前のダメージコントロールで約6分後に回復した。修理を終えると持ち前の高速を活かし、空母エンタープライズの護衛を務めた。
 
二番艦ワシントンを語る上で外せないのが第三次ソロモン海戦での活躍だろう。米海軍における砲術の権威、ウィリス・A・リー提督に率いられたワシントンは、友軍の戦艦や駆逐艦が戦闘不能に陥る中、副砲の射撃で駆逐艦「綾波」を撃沈。また、戦艦「霧島」に9発の命中弾を与えこれも撃沈。また巡洋艦「高雄」「[[愛宕>Atago]]」に損害を与えるなど大活躍した。その後はマリアナ沖海戦、レイテ沖海戦などに参加した。
 
一番艦ノースカロライナは現在、自分の名前と同じノースカロライナ州ウィルミントンにて戦死者のメモリアルとして一般公開されており、二番艦ワシントンは解体処分となった。
**小ネタ [#m8acaf6a]
[[元々14インチ砲と対14インチ砲用の装甲を施すはずだった>Florida]]。しかし、第二次ロンドン会議の時に日本代表に建造中の新型戦艦の主砲の口径を質問したが、沈黙で返され不安を感じた米海軍は制限緩和を強硬的に主張する。その結果、制限緩和を認めるエスカレーター条項が1938年に発動された。こうして16インチ砲を搭載したが装甲は据え置きのままで16インチ砲での砲撃戦には防御力がやや不足であった。とはいえ設計段階から16インチに換装することを考慮されていた為、傾斜装甲を採用するなど従来の戦艦と比べて防御力は向上しており、14インチ砲のみならず15インチ砲に対しても有力な防御力を持つ。
………日本側が沈黙していたのも当然で、この時に日本が建造していたのが最高機密兵器の「大和」だったりする。
#br

第三次ソロモン海戦後ダンビア湾で修理中、「&color(Red){ワシントンはサウスダコタを見殺しにして逃げた};」という話が広まり、これを切っ掛けに両艦の乗務員が繁華街で大乱闘スマッシュブラザーズを起こし、留置場が満杯になってしまった。さらにサウスダコタのトーマス・L・ギャッチ艦長はアメリカ本国に戻ると“サンデー・イブニング・ポスト”の取材に「&color(Red){戦艦X(サウスダコタ)が霧島を撃沈し、ワシントンは逃げた};」と宣伝したので、両艦乗組員の間に太平洋戦争終結後も禍根を残した。実際はどちらかといえば混乱の最中に電気系統の致命的な不具合を起こしたサウスダコタの自爆に近かった。サウスダコタが落伍した後にワシントンはただ1隻で13隻の日本艦隊と交戦し、戦艦霧島を撃沈する戦果を挙げた。なお、これ程の激戦を経験しながら大戦中のワシントンの''戦死者はゼロ''で、イギリス[[Jervis]]と並ぶ豪運艦であった(ソロモンでは夜戦であったうえ、当初日本軍はワシントンの存在を認識していなかったという事情も大きい。)。
#br
第三次ソロモン海戦で、高雄と愛宕の両艦が放った魚雷3本が「ワシントン」への命中コースに乗っていた。魚雷は3本とも途中で早爆したが、もし3本とも命中していたら沈没していた可能性があった。((「ノースカロライナ」が食らった伊19の魚雷は潜水艦用の95式だったが、「高雄」と「愛宕」が装備していたのはより炸薬の多い93式である。))
日本艦隊は早爆の音を聞いてワシントンを撃沈したと勘違いして転進してしまった。

記念艦として残されているが、どうやってそこに入れたのかというような場所に係留されている。興味があればグーグルマップ等で見てみるとよい。
*公式動画[#youtube]
#youtube(4sBNFgJSawQ,640,360)
*編集用コメント [#g73b92b9]
#region(''編集用のコメントはこちら'')
#pcomment(./編集用,reply,15)
#endregion

*コメント欄 [#n3d932b2]
#pcomment(./コメント2,reply,15)

*過去ログ [#n630e5e3]
#region(''North Carolinaログ一覧'')
|240|c
|''North Carolinaログ一覧''|
#ls2
#endregion