AMX 13 F3 AM

Last-modified: 2019-12-08 (日) 00:24:36

Tier 6 フランス 自走砲 / 略称:AMX 13 F3 Edit

AMX_13_F3_0-min.PNG
↑ Obusier de 155 mm C mle. 1917
初期状態。砲身があまりに短く、「砲の取り付け位置もっと前でいいんじゃないの?設計ミスなの?」といった疑念すら浮かんでしまう。

 

AMX_13_F3_1-min.PNG
↑ Canon de 155 mm de 33 calibres
最終状態。F3自走砲の史実装備。
長砲身化した事でバランスのとれた外観になった。

HD化以前

スペック(v1.5.0) Edit

車体

耐久値270
車体装甲厚(mm)40/20/15
最高速度(前/後)(km/h)60/14
重量(初期/最終)(t)15.05/16.48
実用出力重量比(hp/t)16.99
主砲旋回速度(°/s)14
視界範囲(m)270
本体価格(Cr)935,000
修理費(Cr)約1,700
 

主砲

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力爆発範囲(m)スタン時間(s)精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
Obusier de 155 mm C mle. 19172.14HE3855076.3~10.50.746255051,2200°/+45°
Canon de 155 mm de 33 calibres1.88HE39700811~220.76251,0002,675
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
SOFAM 8 Gxb25020400
Baudouin 6F 11 SRY28015400
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
AMX 13 F3 AM16.5273,800
AMX 13 F3 AM bis18.5303,800
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
SCR 508400100
SCR 528F75080
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader5Loader
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved Ventilation×"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2RammerMedium Artillery
Spall LinerLight"Wet" Ammo RackClass1Additional Grousers×Enhanced SuspensionTorsion Bars 1 t Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時17.78%2.40%
移動時8.89%1.20%
 

派生車両

派生元AMX 13 105 AM mle. 50(SPG/31,900) / AMX 12 t(LT/64,250)
派生先Lorraine 155 mle. 50(SPG/60,750)
 

射界

射界左15°/右20°
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説 Edit

  • 概要
    v0.7.4.1で追加されたTier6のフランス自走砲
    1950年代後半、AMX-13をベースに開発・量産された155mm自走榴弾砲である。
    v0.9.18の自走砲改変に伴い性能が変更された。
     
    AMX 13譲りの優秀な足回りや隠蔽と、フランスとしては高火力の主砲を搭載できる自走砲。
     
  • 火力
    105mm砲から155mm砲へと搭載砲が変わり、Tier相応の攻撃力を持つに至った。
    この車両は一概に後期砲の方が強いとも言えず、初期砲でも十分戦えるので乗り出しは比較的楽な部類である。
    以前は極端に右に偏った射界を有していたが、v0.9.19.1アップデートにより主砲の射界が左に10°曲げられ、さほど使いづらくはなくなった。
    なお、俯角-0°なのでちょっとした段差や坂でも敵の頭上を通り越してしまう事が多く、直射をする際は自分の足元の地形にも気を使おう。これからのフランスの自走砲はすべて俯角が-0°なのでこの車両でなれてしまいたい。
    • Obusier de 155 mm C mle. 1917
      初期砲。
      前身のAMX 13 105から装填速度が低下した代わりに若干威力が向上し、スタン性能が追加される。
      弾道は高弾道と低弾道の中間程度であり、後期砲に比べると射撃機会を得やすいのが利点。
      足の速さを利用して距離を調節する事で、マップの様々な場所に曲射砲撃を行える。
      ただし威力に対して装填速度が非常に遅く、同じく単発550のM44と比べると7割程度の速さである。
      また、こちらにのみ防盾があるせいで、些細な差ではあるが最終砲と比べて被弾面積が広がるのもネックの一つ。
       
    • Canon de 155 mm de 33 calibres
      後期砲。
      弾速が速く、かなりの低弾道を描く。低弾道砲は着弾までが早く移動目標などには狙いを付けやすいが、これまでに比べると攻撃を通せる箇所が一気に少なくなり射点確保に苦労することになる。
      標的付近の地形と自車との高低差にかなり影響を受けるので、敵に命中させられるタイミングと射撃地点を掴めるようにしていこう。
      また、非常に低い車高から射撃を行う為、建物の陰や窪地を利用して安全を確保する一般的な自走砲としての撃ち方では、目の前のちょっとした稜線や障害物で射線が遮られる事も多い。
      初期砲よりも更に発射速度は低下したが、同格SPGトップの威力700に加えて精度も向上しており、安定したダメージを出しやすくなっている。
      ただ、低弾道故に天板に当たり難く装甲の厚い面に当たりやすいため、重装甲車両へのダメージは意外に伸びない事も多い。
      また重量が重くこれだけで全体重量が1割ほども増えるため、機動性はやや悪化する。
       
  • 装甲・隠蔽
    皆無と言って差し支えないが、そもそも被弾を前提としない自走砲なので全く問題ない。履帯上の張り出し部分には当たり判定はなく、最終砲であれば余計な防楯なども存在しない(砲尾には主装甲判定があるが)ため、投影面積は見た目以上に小さい。
    ちなみに車体後方に車両自身への当たり判定は無いものの、装填手への当たり判定のみ存在する箇所がある模様。
    ここに被弾すると車両HPは減らないのに装填手のみが負傷することがある。なんと装填手は車内に乗れず、車体後部にしがみついているという驚愕の乗員配置である。
     
    静止時隠蔽率はAMX 13 75と同等と極めて高い。
    この高い隠蔽率を活かして敵からさほど遠くないポジションを確保してしまおう。ただし、発砲時や移動時には隠蔽率が大幅に低下するので、途端に見つかりやすくなる。
    視界は270mとかなり短いため偵察は難しいが、余った拡張パーツ枠に双眼鏡を装備するなどすれば、いざと言う時に先手を取ることも不可能では無くなる。
     
  • 機動性
    FV304のような驚異的な値ではないものの、自走砲としては高い機動力を有する。
    ベースとなったAMX 13 75譲りの高い走行性能を持ち、長距離移動の際は平地を40~50km/h程度で疾走する事が出来る。
    これにより開始地点から遠いポイントにも素早く展開が可能であり、劣勢になった場合の逃走にも非常に役立つ。
    中盤~終盤での大胆な陣地転換のみならず、場合によっては足と隠蔽性を活かして本来有り得ないようなポジションに駆け込む事も可能であり、トリッキーな戦闘が可能となっている。
    また、車体の軽さと足の速さからスリップターンもよく曲がる。さすがに軽戦車のようなUターンまでは無理だが、速度に乗っていれば一気に約90°回転する事が可能。
    ただし、停車状態からの加速力及び旋回速度はベース車両と比べるとかなり遅いので、咄嗟の対応のしづらさはやはり自走砲のそれである。
     
  • 開発
    エンジンはAMX 13 105 AM mle. 50から、無線機はそれに加えてAMX 12 tからも引き継ぐことが出来る。
    前車から引き続き初期履帯の重量の余裕が大きく、後期履帯が無くても後期砲をギリギリ積むことが出来る。
    当然ながら拡張パーツを積む余裕は無くなるため、後期砲と拡張パーツを両立したいのなら履帯の開発が必要になる。
     
  • 総論
    前身に比べ火力・スタンが付与された分、ある程度特性に慣れてくれば扱いやすく感じられる部類の自走砲である。
    ただ、後期砲は弾道の低さという欠点を抱えているので、地形の把握や本車ならではの射撃地点の模索は必須であり、敵から離れすぎない適度な距離の高台を確保する等、自走砲の定番位置にこだわらない射撃で活躍していきたい。
    欠点をカバーしつつ、高めな隠蔽と良好な機動性、砲の威力、弾着時間の短さといった長所を活かせるように、臨機応変な立ち回りと柔軟な思考で勝利に貢献していこう。
     

史実 Edit

格納

情報提供 Edit

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