M41 Walker Bulldog

Last-modified: 2020-08-26 (水) 11:51:41

Tier8 アメリカ 軽戦車 (略称:M41 Bulldog / 日本語表記:ウォーカー・ブルドッグ)


↑ M41 + 76 mm Gun M32
初期状態。初期砲塔は砲塔前部のくびれが特徴的。

↑ M41A1 + 76 mm Gun M32 late
最終状態。砲身の先端がT字のマズルブレーキになっている。
くびれが無くなった他、Browning M2重機関銃の位置が変更されている。

スペック(v1.10.0)

車体

耐久値950⇒1,000
車体装甲厚(mm)25/25/19
最高速度(前/後)(km/h)68/24
重量(初期/最終)(t)23.22/24.50
実用出力重量比(hp/t)34.05
本体価格(Cr)2,400,000
修理費(Cr)
超信地旋回
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
76 mm Gun M3211.32APCR
HEAT
HE
175
210
38
170
170
260
1,9250.42.1
⇒1.9
1,219
975
975
57
⇒65
205
4,400
135
775-10°/+20°
76 mm Gun M32 late12APCR
HEAT
HE
175
210
38
170
170
260
2,0400.381.91,219
975
975
65205
4,400
135
775
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
M4125/25/25483804,750
M41A125/25/25504005,022
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Continental AOS-895-3A60020771
Continental AOSI-895-5A80020771
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
M4123.65546,000
M41A126566,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
AN/GRC-3410120
AN/GRC-7745120
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader
 

拡張パーツ

Class3Class2Class1Class1Class1Class1
Class1Class2Light
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時14.25%3.33%
移動時14.25%3.33%
 

派生車両

派生元T71 CMCD(LT/111,700)
派生先T49(LT/177,000)
 

開発ツリー

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76 mm Gun M32
(初期/72,000)
M41
(初期/21,750)
M41A1
(15,250/34,050)
76 mm Gun M32 late
(16,400/96,000)
AN/GRC-3
(初期/21,600)
AN/GRC-7
(9,000/54,000)
Continental AOS-895-3A
(初期/31,000)
Continental AOSI-895-5A
(18,800/58,000)
T49
(177,000/3,550,000)
M41
(初期/21,000)
M41A1
(15,100/33,500)
 

車両に関する変更履歴

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v0.9.3新規実装
v0.9.6モデルの不具合を修正
v0.9.1876 mm Gun M32、76 mm Gun M32 lateの通常弾・課金弾の攻撃力を150から170に変更
76 mm Gun M32、76 mm Gun M32 lateの榴弾の攻撃力を185から260に変更
Continental AOS-895-3A、Continental AOSI-895-5Aエンジンを追加
Continental AOS-895-3、Continental AOSI-895-5エンジンを削除
M41サスペンションのクレジット価格を14,000から21,000に変更
M41A1サスペンションのクレジット価格を19,800から33,500に変更
M41A1サスペンションの開発経験値を8,800から15,100に変更
M41サスペンションの移動時・車体旋回時の拡散を12%減少
M41A1サスペンションの移動時・車体旋回時の拡散を14%減少
76 mm Gun M32のM41砲塔時の装填時間を4.5秒から5.3秒に変更
76 mm Gun T91E5のM41砲塔時の弾倉交換時間を38秒から40秒に変更
76 mm Gun M32のM41A1砲塔時の装填時間を4.4秒から5.3秒に変更
76 mm Gun M32 lateの装填時間を4.3秒から5秒に変更
76 mm Gun M32のM41A1砲塔時の照準時間を2秒から2.1秒に変更
76 mm Gun T91E5の弾倉内弾数を10発から6発に変更
76 mm Gun T91E5の総弾数を70発から72発に変更
車両Tierを7から8に変更
車両の開発経験値を56,300から111,700に変更
最高速度を72.4km/hから68km/hに変更
修理費を12%増加
採算性を13%減少
M41サスペンションのモジュールTierを6から7に変更
M41A1サスペンションのモジュールTierを7から8に変更
車両のクレジット価格を1,370,000から2,400,000に変更
M41砲塔のモジュールTierを6から7に変更
M41A1砲塔のモジュールTierを7から8に変更
M41砲塔のクレジット価格を14,500から21,750に変更
M41A1砲塔のクレジット価格を22,700から34,050に変更
M41A1砲塔の開発経験値を9,200から15,250に変更
76 mm Gun M32 lateのクレジット価格を76,600から96,000に変更
76 mm Gun M32 lateのモジュールTierを7から8に変更
76 mm Gun M32 lateの開発経験値を11,800から16,400に変更
M41砲塔時の耐久値を860から950に変更
M41A1砲塔時の耐久値を910から1,000に変更
搭載可能な拡張パーツに中口径戦車砲用装填棒を追加
v0.9.20.176 mm Gun T91E5と砲弾を削除
派生先車両からT54E1を削除
派生元車両をT71からT71 CMCDに変更
v0.9.20.1.2派生元車両にT71 DAを追加
v0.9.21派生元車両からT71 DAを削除

解説

  • 概要
    v0.9.3で追加されたTier8のアメリカ軽戦車
    M24 Chaffeeの後継車両として開発・量産された軽戦車である。
    v0.9.18にてTier7からTier8に変更された。それに伴いHP、機動性、攻撃性能に関して調整が行われた。
     
  • 火力
    アメリカ戦車らしく俯角は-10°と優秀。
    通常弾がAPCRであり、弾速が速い。また、この通常弾は距離減衰が非常に少ない。というよりはほぼ減衰しない*1
    • 76 mm Gun M32
      M41 Walker Bulldogの史実砲の一つ。
      初期砲ではあるものの、後述のM32 lateと単発火力・貫通力が変わらない為、乗り出しは楽な部類と言える。
       
    • 76 mm Gun M32 late
      M41 Walker Bulldogの史実砲の一つ。*2
      改良砲塔への換装が必須であり、初期砲の上位互換といった性能である。
      単発火力・貫通力は据え置きだが、発射速度・精度が順当に向上している。
      ただし、Tier8軽戦車としては単発火力がワースト2位であり、機動性や俯角を活かして手数を稼がなければならない。
       
  • 装甲
    軽戦車の例に漏れず紙である。大部分が25.4mmしかないため跳弾も期待しがたい。
    その上本車は図体が軽戦車としては大きめなため、若干被弾しやすい欠点もある。
     
    かつては弾薬庫の脆さが問題だったが、v0.9.18の格上げに伴いモジュールも強化された。
    弾薬庫が無傷であれば、150mm級の砲撃を受けても一撃では破壊されず、損傷状態に留まることができる。(が、もちろんヘルスは7割以上削られる。)
     
  • 機動性
    T71 CMCDと比べて最高速度・出力重量比共に強化されており、短時間でトップスピードに到達する極めて高い機動性を誇る。
    スピードに振り回されてコース取りに失敗したり段差で跳ねて履帯を切ったりといった、高速車両ゆえの事故には注意が必要。
     
  • その他
    • 視界・隠蔽
      視認範囲は改良砲塔で400mと優秀である一方、隠蔽性能はTier8軽戦車の中でかなり低い。
      それでも並の中戦車以上の隠蔽はあるので、持ち前の機動力を活かした偵察を行っていこう。
       
    • 開発
      パーツによる重量増は272kg増の上位砲塔だけ。
      この状態でも余裕は約160kgあり、100kg増のパーツ*31つと50kg増の双眼鏡(Binocular Telescope)を搭載可能。残りの1つにレンズ皮膜(Coated Optics)を載せるのであれば、履帯開発は最後までスルーする事もできる。
       
  • 総論
    トップクラスの機動性と優秀な視認範囲を併せ持った機動偵察向けの軽戦車。
    隠蔽が低いという欠点がある為、他の軽戦車以上に慎重に動く必要がある。
    主砲の単発と金弾の貫通は劣るもののそれ以外は高バランスの主砲を持つため、チームの勝利のためには何が最善か考えて動くと良いだろう。

史実

格納


(Wikipedia M41軽戦車の項より)

M41ウォーカー・ブルドッグ軽戦車は、1946年にゼネラルモーターズ社がM24軽戦車の後継として開発し、アメリカ陸軍を中心に冷戦時の西側陣営で多数使用された軽戦車。
愛称は朝鮮戦争で第8軍の初代指揮官としての任務中、交通事故死したウォルトン・ウォーカー中将(Wikipedia)にちなんでウォーカー・ブルドッグと名付けられた。
 
T37の名称で試作が開始され、フェイズI、II、IIIという3種類の異なる試作車が製作された。 これらのテスト結果を受けて、フェイズIIの各部に改良を図った試作車がT41'と改称され、3輌が製作された。T41は先行生産車の試験結果を待たずして100輌が発注されたが、同年6月には朝鮮戦争が勃発し、T41の初期生産車が実地試験を兼ねて朝鮮戦争に投入された。
 
実戦での運用の結果、装備されたステレオ式測距儀の不具合を筆頭に多くの問題が指摘され、これを受けて既存生産分以外のT41の発注は取り消され、照準装置を従来型のものとし、砲塔も内部容積に余裕のある大型のものとしたT41E1が改めて開発され、1953年5月に「M41軽戦車」(76mm Gun Tank M41)」として制式化された。
 
M41の生産はゼネラルモーターズ社の傘下キャデラック社が行なった。生産型第1号車は1953年半ばに完成し、以後1,802輌が生産された。生産はその後砲架を改良し、AOS 895-3空冷ガソリンに変更したM41A1軽戦車に移行。さらにエンジンをAOSI 895-5に変更したM41A2、M41A3に改修され、最終的には5,500輌近くが生産された。
 
朝鮮戦争が勃発した当時、偵察・哨戒に使用していたM24軽戦車は速度では問題無かったが、北朝鮮軍の火砲で非装甲車両標的の榴弾でも容易にに撃破されてしまう装甲の限界と、短砲身が故の低い威力と精度に、戦場からは至急これに代わる新たな戦車を求められた。それにより、開発から制式化されると同時に工場から直接戦場に投入された。
軽戦車でありながら火力・装甲・速度のバランスが良く、アメリカらしい維持管理のし易いこの車両は日本をはじめ西側諸国に多く受け入れられ、多くの改良・近代化改修を経て今も現役で使われており、イギリスのセンチュリオンに次ぐ西側陣営では息の永い戦車となった。

Wikipedia

情報提供

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*1 100m:175mm / 200m:175mm / 500m:173mm
*2 "late"の名の通り、T字マズルブレーキを装備したM32の後期型である
*3 有力候補では換気装置、消音排気システム等。スタビ、装填棒は不可