T49

Last-modified: 2025-12-02 (火) 03:14:47

Tier9 アメリカ 軽戦車

T49_0-min.PNG
↑ T49 + 90 mm Gun T132E3
史実状態のT49。粗雑に拡張された砲塔が隠蔽率の低下と重量の増加を招いている。

T49_1-min2.PNG
↑ XM551 test bed + 152 mm Gun-Launcher XM81 (conventional T49)
砲塔名通り、M41 Walker Bulldogの車体にXM551 Sheridanの砲塔を搭載した試験車両。

スペック(v2.0.0)

車体

耐久値1,520⇒1,600
車体装甲厚(mm)25/25/19
最高速度(前/後)(km/h)65/24
重量(初期/最終)(t)24.16/22.65
実用出力重量比(hp/t)41.05
本体価格(Cr)3,550,000
修理費(Cr)14,700~
超信地旋回
ロール万能型軽戦車
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
90 mm Gun T132E38.57
⇒8.96
APCR
HEAT
HE
221
250
45
270
270
350
2,314
⇒2,417
0.42.1
⇒2
1,080
853
732
50390
4,000
255
653-9.5°/+19.5°

-10°/+20°
152 mm Gun-Launcher XM81 (conventional T49)2.61HEAT
HEAT
HE
152
200
76
700
700
910
1,826
(HEAT)
0.523.2683
732
683
22770
6,000
750
510-10°/+20°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
T4925/25/25404005,360
XM551 test bed38/16/16444104,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Continental AOSI-895-5A88020771
Continental AOSI-895-5B93020771
 

履帯

名称旋回速度(°/s)重量(kg)
T49476,000
XM551 test bed526,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
AN/GRC-7745120
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class3装填棒Class1砲垂直安定装置Class1改良型旋回機構Class1改良型照準器Class1追加グローサーClass1
改良型無線機車長用視覚システム改良型モジュール構造Class1改良型装甲材Class2内張り装甲Light
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時12.54%⇒15.27%2.29%
移動時12.54%⇒15.27%2.29%
 

派生車両

派生元M41 Walker Bulldog(LT/177,000)
派生先XM551 Sheridan(LT/229,000)
 

開発ツリー

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90 mm Gun T132E3
(初期/95,000)
T49
(初期/32,000)
XM551 test bed
(25,200/64,000)
152 mm Gun-Launcher XM81 (conventional)
(52,000/230,000)
XM551 Sheridan
(229,000/6,100,000)
AN/GRC-3
(初期/21,600)
AN/GRC-7
(9,000/54,000)
Continental AOSI-895-5A
(初期/58,000)
Continental AOSI-895-5B
(28,750/93,000)
T49
(初期/32,600)
XM551 test bed
(23,600/63,400)
 

車両に関する変更履歴

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v0.9.1890 mm Gun T132E3の通常弾をHEからAPCRに変更
Continental AOSI-895-5A、Continental AOSI-895-5Bエンジンを追加
Continental AOS-895-3、Continental AOSI-895-5エンジンを削除
T49サスペンションのクレジット価格を16,300から32,600に変更
XM551 test bedサスペンションのクレジット価格を31,700から63,400に変更
XM551 test bedサスペンションの開発経験値を15,700から23,600に変更
T49サスペンションの移動時・車体旋回時の拡散を33%減少
XM551 test bedサスペンションの移動時・車体旋回時の拡散を38%減少
90 mm Gun T132E3のXM551 test bed砲塔時の精度を0.38から0.4に変更
90 mm Gun T132E3の砲塔旋回時の拡散を50%減少
90 mm Gun T132E3のT49砲塔時の装填時間を6.3秒から6.4秒に変更
90 mm Gun T132E3のXM551 test bed砲塔時の装填時間を6.3秒から6秒に変更
T49砲塔の視認範囲を390mから400mに変更
XM551 test bed砲塔の視認範囲を400mから410mに変更
車両の装甲モデルを変更
車両Tierを8から9に変更
車両の開発経験値を101,200から177,000に変更
最高速度を72.4km/hから65km/hに変更
修理費を17%増加
採算性を1%減少
T49サスペンションのモジュールTierを7から8に変更
XM551 test bedサスペンションのモジュールTierを8から9に変更
T49砲塔のクレジット価格を16,000から32,000に変更
XM551 test bed砲塔のクレジット価格を32,500から64,000に変更
XM551 test bed砲塔の開発経験値を18,500から25,200に変更
90 mm Gun T132E3のクレジット価格を95,000から130,000に変更
152 mm Gun-Launcher XM81 (conventional)のクレジット価格を115,000から230,000に変更
90 mm Gun T132E3のモジュールTierを8から9に変更
152 mm Gun-Launcher XM81 (conventional)のモジュールTierを8から9に変更
152 mm Gun-Launcher XM81 (conventional)の開発経験値を18,900から52,000に変更
T49砲塔時の耐久値を1,000から1,300に変更
XM551 test bed砲塔時の耐久値を1,100から1,400に変更
v1.13.0砲塔XM551 test bed turretに152 mm Gun-Launcher XM81 (conventional)を搭載した際の精度を0.6mから0.57mに変更
砲塔XM551 test bed turretに152 mm Gun-Launcher XM81 (conventional)を搭載した際の砲塔旋回時の照準拡散を8%軽減
v2.0.0詳細

解説(v2.0.0)

  • 概要
    Tier9のアメリカ軽戦車
    v0.9.3でTier8戦車として登場し、v0.9.18でTier9に格上げされるとともに性能が変更された。
    M41 Walker Bulldogの火力強化型の試作車両で、アメリカ軽戦車らしい良好な機動性と高火力を持ち合わせる。
     
  • 火力
    アメリカ車両らしく俯角は-9.5°~-10°と良好である。
    武装は、取り回しが良い手数型の90mm砲と、扱いづらいが高火力な152mm砲から選択できる。
    • 90 mm Gun T132E3
      T49の史実砲。初期砲ながら十分な性能を持つ。
      単発火力は270で、同格平均よりやや高め。装填時間も6.7秒と短く、単発砲の中ではトップクラスのDPMを誇る。76mm砲の前身と比較すると火力向上の恩恵を実感出来るだろう。
      通常弾はAPCRで貫通力は221mmと軽戦車のなかでは高めかつ弾速が速く扱いやすい。課金弾はHEATで貫通力250mmとまずまずの値ではあるが、弾速が低下し空間装甲に弱いといった欠点もあるため、できるだけ通常弾が通用する相手を選んで戦うほうがよいだろう。
      精度は0.4と低めで、遠距離射撃は不得手。DPMを活かすには前寄りの立ち回りが求められるが、視界性能と隠蔽率のバランスを考えると、中距離寄りの戦闘が最も安定する。
      総じて、大きな欠点はなく、152mm砲よりも軽戦車らしい扱いやすさがある。
       
    • 152 mm Gun-Launcher XM81 (conventional)
      XM551 Sheridanの史実砲。
      本来は砲弾と対戦車ミサイルの双方が発射可能な大口径だが、本ゲームでは榴弾砲として扱われている。
      通常弾・課金弾ともにHEAT扱いで、貫通力はそれぞれ150mm、200mmと設定されている。相手の装甲に応じて榴弾(HE)とHEATを使い分ければ大打撃が期待できる一方、正面貫通が難しい相手も多いため、機動力と地形を活かして側背面を狙う運用が基本となる。
      かつてはHE(榴弾)の非貫通時ダメージ減衰が小さく、重装甲相手でも正面からダメージを稼げたが、v1.13.0のHE刷新により非貫通時の威力が大きく低下した。さらに、履帯に当たって本装甲に命中しなかった場合はノーダメージとなる仕様があるため、主砲や履帯に当てて倒し切れないケースが多い点に注意したい。
       
      高火力である反面、砲の取り回しは悪い。精度・照準時間はSU-152に近く、砲塔旋回時の照準拡散が大きいため移動目標を狙い撃つのは難しい。
      必然的に近距離~中距離での射撃が中心となるが、行進間射撃は至近距離でも外れやすく、停車して照準を絞ると被弾リスクが高まるのが悩ましい。
      砲塔旋回時の拡散が大きい一方で、車体旋回・車体移動時の拡散は比較的小さい。これを利用して「砲塔を固定したまま車体で方向を合わせる」あるいは微速で移動しながら射撃することで拡散を抑え、命中率を改善するテクニックがある。
      なおリロード時間はおおよそ21秒(装填棒込みで約19秒台後半)と非常に長い。近接での撃ち合いは「失中」あるいは「非貫通」の可能性を常に念頭に置き、常に退路を確保してから実施しよう。状況によっては距離を取って狙いを絞るための停車時間を確保する判断も有効だ。
       
  • 装甲
    装甲は軽戦車としても薄い部類であり、あらゆる榴弾が貫通する。
    また大型の車体は被弾率が高く、体力はTier9軽戦車内ではトップの1,600を有するも、低めの隠蔽率と相まって生存性は高くないことに注意しよう。
    ちなみに152mm砲を搭載した本車同士が相対した場合、ほとんど先手必勝の戦いになる。開幕であれば弾薬庫大破に至らない限りは耐えられるが、貴重な体力を消耗することになるため試合全体への影響は免れないだろう。
     
  • 機動性
    最高速度・出力重量比ともに良好。特に出力重量比は全車中でもトップクラスである。
    ただし前身のM41 Walker Bulldogと比較すると、砲塔・車体の旋回速度と履帯性能が大きく低下しており、慣れるまでは挙動が重く感じられるかもしれない。
    また、前後の安定が悪い点に注意が必要。その速度と相まってジャンプすると前転してひっくり返る事がある。
    特に、ジークフリート線の竜の歯などは要注意。
    中戦車なら無事に降りられる崖も、T49は使えない事が多い。
     
  • その他
    隠蔽性は改良砲塔時で15.27%と、同格ワーストである。偵察に支障をきたすレベルではないが、格下の戦車にも視界負けする可能性があることに注意しよう。
    いっぽうで視認範囲410mは同格1位タイであり、Tier10まで含めても高い方。*1
     
    初期砲塔は改良砲塔と比べて隠蔽性が低い、重量が重い、サイズが大きく被弾しやすい、視界が狭い、HPが低い、旋回が遅い、装填が遅い、仰俯角が(僅かながら)狭い、152mm砲を搭載できない、といった欠点がある。
    とくに隠蔽率の差は致命的であるため、できる限りフリー経験値を消費してスキップすることを推奨する。
     
  • 総論
    搭載砲によって得意な戦い方ががらっと変わる高速軽戦車。

    152mm砲を搭載した場合、劣悪な取り回しの砲を使いこなすことができれば、LTの機動力・隠蔽性能と駆逐戦車並みの単発火力を併用できる、非常にユニークな車両となる。
    一方で、砲の取り回しの悪さは経験だけでカバーしきれるものではなく、他の軽戦車なら当たり前のようにダメージが取れる状況で機会を逸することも少なくなく、総じて90mm砲よりも戦果が安定しづらい。
    主なダメージ源は隠蔽を活かした未発見状態からの攻撃、もしくは機動力を活かした側背面からの一撃離脱になる。
    tanks.ggやarmor inspectorなどで側面や背面が榴弾で抜ける相手を覚えておくと良いだろう。
    この砲を使用するなら、搭乗員スキルの速射の修得は必須で、加えて拡張パーツの砲垂直安定装置の搭載が望ましいが、攻撃面に拡張パーツを振り分けた分、偵察面では不利になる事を覚悟しよう。また長い装填時間に対しては、装填棒の効果よりも装填中に機動力を活かし退避する方が有用となる場合が多いだろう。
    その交戦距離から攻撃面での貢献も期待されるが、功を焦って軽々に撃破されないよう丁寧に立ち回って火力と視界を提供し続けよう。

    90mm砲を搭載した場合は、優秀な手数型の砲を持つ「普通の」攻撃型軽戦車として運用できる。
    乗り出しについては初期砲が高性能であるため楽な部類に入る。
    こちらは砲垂直安定装置を搭載せずとも一定程度の砲性能が確保されているため、偵察と火力のどちらを伸ばすかで拡張パーツを選択するとよいだろう。
    いずれの砲を選んでも、大型な車体に伴う生存性の低さやLT同士の巴戦が苦手といった欠点はあるものの、優れた視界・火力・機動力を活かすことができれば勝利に大きく貢献する事ができるだろう。

史実

T49-LT_history.jpg

T49軽戦車は、M41 Walker Bulldog軽戦車をベースに90mm砲を搭載した試作車両である。

詳細
 

1940年代後半~50年代初頭には、M41の76mm砲ではもはやソ連のT-54などと戦うのに十分ではない事が判断され、1950年1月に90mm砲を装備したM41車体の新型軽戦車の開発が計画された。
新たに開発された90mm Gun T123は滑腔砲として計画されたが、テスト結果が芳しくなかった事からライフル砲に修正された。
弾種は、HE、HEP(HESH)、HEATの3種類であった。
これを改良したM41E1砲塔に搭載した車両がT49である。

 

2両のT49は、1954年5月~1955年5月にアバディーンにて試験された。
車両自体の試験結果は悪くなかったものの、HEATの精度に問題があり、この結果を受けてアメリカ陸軍はT49を不採用とした。

 

また、キャデラック社は1958年11月にM48 Pattonの90mm砲をM41 Walker Bulldog軽戦車に搭載する提案をした。
しかし、この時点でアメリカ陸軍は新型軽戦車開発に乗り出していた為、この計画が設計段階を越える事はなかった。

 

本ゲームの改良砲塔は、1962年7月に試験されたXM551砲塔+M41車体が元ネタである。
これはXM551 Testbed砲塔の火力評価試験を目的としていた。
試験はアバディーンにて1962年8月23日から開始され、152mmガンランチャーからは590発もの砲弾が発射された。
なお、この試験の段階ではまだシレイラミサイルは開発されていなかった。
XM551-testbed_history.jpg

 

参考

 

情報提供

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  • 味方の軽戦車がT49だったときのがっかり感といったらない。きちんと視界をとってくれることは極めてまれで、大半のT49は重戦車ポジに榴弾を投げに行く。目の悪い車両で味方にT49を引いた場合は、自分の目で敵を見つける覚悟が必要になる。 -- 2017-05-25 (木) 01:27:33
    • まぁそれはアプデ前からいつものことだったろ -- 2017-05-25 (木) 13:44:15
    • 最近は90mmが流行ってるから少しはマシになったほう -- 2017-05-25 (木) 13:45:22
    • 9LTで人気なのってT49じゃね 自分もそうだが今は90mm砲乗っけてる人も多いから -- &new([nodate]){date}: Invalid date string;
    • わかる。目をするつもり皆無な人が極端に多い。そんなに打ち合いたきゃMTかHT乗ってくれ -- 2017-06-21 (水) 09:48:46
  • 9.18後の152mmが当たりづらくなったっていうコメントをここでちょくちょく見かけるんですけど、数値上そんなことはないですよね? -- 2017-05-26 (金) 19:24:40
    • 当然。自分は152mmを使い続けているが問題なし。恐らく加速が良くなったため動き始めの拡散が広くなったからそう感じてるだけじゃないかな。あと90mmもよく使ってる人には特に使いにくさ感じるんだろうね。 -- 2017-05-27 (土) 11:30:23
      • 逃げている時に運任せで撃って当たることがかなり増えた気がする・・・ -- 2017-06-11 (日) 16:09:53
  • 撃ってよし、走ってよし、視てよし、軽快な足回りが良いけど火力も欲しい、欲張りな貴方に。 -- 2017-06-07 (水) 20:26:13
  • 9.18で露骨な優遇を受けたLTのひとつ。HPの大幅増でこれまで敵わなかったT-54ltwtに負ける要素がなくなった。 -- 2017-06-21 (水) 09:51:30
    • あえて言うなら装甲か? -- 2017-07-02 (日) 11:30:08
      • 隠蔽と最高速とあと重量差あるから体当たりされると痛い -- 2017-07-02 (日) 12:01:28
    • 装甲なくてもHPで持つから意味ないでしょ。体当たりもいつもできるわけじゃないしな。LT同士の正面戦闘じゃまず負けない強戦車だよこいつは -- 2017-07-02 (日) 12:27:45
    • T-54LWが微妙なだけじゃね -- 2017-07-02 (日) 13:57:10
    • 152mmが使いたくて作った自分からしたら、HP上昇は相対するLTをワンパン出来なくなるデメリットでしかない。最高速も落ちて今までのようにバッチャやTVPに先に一発入れるのも厳しくなったし152mm使いからしたらあからさまなナーフだけどね -- 2017-07-02 (日) 19:17:41
      • HEAT使いとしてはよく格下と当たるからやりやすくなったけどね。弾速速いから当てやすいし -- 2017-07-02 (日) 19:27:01
      • いやマッチングする相手は変わらないでしょ、相手のTier9が1体Tier8になった所で大差無い。というかTier9の方がメジャー所でHEAT抜ける相手多いし -- 2017-07-09 (日) 11:03:25
      • 7~9、8~9のマッチング入るから普通に変わってるけど -- 2017-07-09 (日) 11:05:31
      • そりゃ前と変わらんがな -- 2017-07-09 (日) 12:24:05
  • このT49は性能的にゲームのバランス崩し過ぎだわ。 -- 2017-08-06 (日) 18:38:00
    • どうかな。まぁこの調子だとすぐに調整入るだろうし問題ないと思うぞ -- 2017-08-06 (日) 18:45:51
  • 上で視界取りしないT49が多いって言うけどそもそも視界取りがいらないマップだらけやしそんなに気にならんやろ。うちは152で視界取りつつたまに撃つスタンスでやってるけど自然地形かどうかで大幅に戦績変わる。 -- 2017-08-25 (金) 21:43:35
    • もちろん少なからずそんなマップでのことをいってる人もいるだろうけど、大抵は視界取りが必要なマップでしてないことを嘆いていると思います。此方も以前、山岳路北にてすぐ近くの高台にポジションを取って芋、案の定視界負けということもありました。ちなみに、街に行く人が結構いるんですが、そんなに仕事できるんでしょうか?そりゃ履帯切りアシストは取れそうだけど、リロード遅いし… -- 2017-08-26 (土) 07:19:23
      • 使ってる身としては街に行くのは最終手段だと思っています。おっしゃる通りロードが遅い上に良くて300ちょいのダメージしか入らないので全く活躍できません。強いて挙げるならターン制状態を履帯切りで崩すくらいでしょうか。あとはグリレ等への牽制ですね。 -- 木主 2017-08-26 (土) 19:53:17
      • 街で仕事出来ないのは腕がないからでしょ。T49ならよほど味方HTが脆くない限りは仕事できるぞ。あとダメも天板狙いとか意識すれば400↑くらい普通に出るんで、装甲薄いとこちゃんと狙おう -- 2017-08-26 (土) 23:56:18
      • それでもこの装填で400↑くらいしか出ないし普通に偵察するか側面取って欲しい -- 2017-08-27 (日) 02:36:22
      • あの砲精度でちゃんと狙い通りに当たるとか稀やぞ。いや、うちの運が悪いと言われたらそれまでだが。素直に履帯狙うか側面とった方がいい。 -- 2017-08-27 (日) 05:16:59
      • ↑×3街に仕事をしに行く前に偵察をしてほしいわけでしてね…ヒメルズとかハリコフとかならまだしも、湿地とかピルゼンとかでの重戦車戦場に直行というのを避けてほしいんですよ -- 2017-08-27 (日) 11:44:23
      • 湿地はまだしもピルゼンなら街はありでしょ。152㎜なら、だけど。それに湿地もガンガン偵察行けるのは北スタートくらいで、南なら引いてナンボだぞ -- 2017-08-27 (日) 19:21:16
      • ピルゼンは街行っても基本正面戦闘にしかならないし東側の枚数足りないといろいろ突っ込んでくるから東行ってほしいな -- 2017-08-27 (日) 22:39:57
      • 152ミリならまだしも(できれば偵察を優先してほしいですが)、たまに90ミリで重戦車戦場に行く輩がいるのはなぜでしょうか…何かメリットがあるんですか? -- 2017-08-28 (月) 00:18:13
      • 圧倒的DPMで相手を溶かす!そして自分もヘルスを失うし他方面の味方は視界を失う!…特にメリット無いね。それにピルゼンだったら稜線とか小さい起伏が沢山あるし、自慢の俯角を活かして視界取りしつつポンポコ撃てるから街に行く必要なんて無いわな。152mm運用で重戦車戦場行くにしても、それだったら日本重戦車使って下さいって感じだし。 -- 2017-08-28 (月) 00:42:43
      • そもそもLTの時点で重戦車と同じ戦列に並ぶのはおかしいと気づいてほしい。この車両はそれも多少出来るってだけで。やっぱり152で敵LTと柔らか駆逐を潰すのが合ってる。 -- 2017-08-28 (月) 22:23:16
  • 54君の方が49より履帯性能いいのかグイグイ動いてくれるし隠蔽いいから54の方が偵察しやすいし、弾速というか両方ともcr -- 2017-08-26 (土) 10:20:07
    • 追記、54の両方ともcrだから距離減衰は辛いが、遠距離でも高速移動車両に当てやすい。けど、もう少しLT全体の精度を…重量に合わない大口径砲乗せてる駆逐が普通に高精度なんだから、LTも高精度でいいじゃないかと常々思う -- 2017-08-26 (土) 10:26:13
      • 軽戦は陣地転換性能も地形適応力も高いから精度は上げない方がいいと思うよ。あと精度上げるとさらに偵察しない軽戦増えるだろうし -- 2017-08-26 (土) 16:40:50
      • 例外もいるけど重量合わないから固定砲塔なわけで。よくてELCみたいなのがお好き? -- 2017-08-27 (日) 02:47:42
      • 駆逐は砲に合わない車体のおかげで拡散値がガバガバなんですが・・・あと精度は動かないなら砲と照準器の性能。 -- 2017-08-27 (日) 23:46:10
  • 日本語表記要りますかね・・? -- 2017-08-27 (日) 19:33:30
    • 要らないけどあえて消さなくても良いかな、という感じ。何か編集するついでに消すとかなら問題ないと思います。 -- 2017-08-28 (月) 11:38:28
      • 了解です -- 2017-08-28 (月) 11:50:59
  • T100LTに対して4桁出た -- 2017-08-28 (月) 22:26:16
    • 途中送信すみません。やはりこの車両にはロマンがあると言いたかった。 -- 2017-08-28 (月) 22:27:07
  • 152㎜運用はもう厳しくなったな。HEAT運用は変わらないけど今までの重戦正面からでも削るくらいはできるからカスダメになったし、斜め後ろとかでも振れ幅がかなり大きくなったから火力支援の面で仕事にならないことが多い -- 2021-06-24 (木) 14:40:53
    • "HEは"が抜けてた... -- 2021-06-24 (木) 14:41:55
    • 正面から撃ち込んで0ダメはまだいいよ 後ろ取って0ダメだもん 終わりだよ -- 2021-06-25 (金) 21:17:51

*1 拡張パーツと搭乗員スキルで補強し、茂み等に遮られない条件であれば、重戦車を視認範囲限界445mぎりぎりで発見したり、迷彩ネットを発動させた駆逐戦車を300m台で発見したりが可能となる数値