T49

Last-modified: 2024-03-09 (土) 17:55:03

Tier9 アメリカ 軽戦車

T49_0-min.PNG
↑ T49 + 90 mm Gun T132E3
史実状態のT49。粗雑に拡張された砲塔が隠蔽率の低下と重量の増加を招いている。

T49_1-min2.PNG
↑ XM551 test bed + 152 mm Gun-Launcher XM81 (conventional)
砲塔名通り、M41 Walker Bulldogの車体にXM551 Sheridanの砲塔を搭載した試験車両。

スペック(v1.13.0)

車体

耐久値1,300⇒1,400
車体装甲厚(mm)25/25/19
最高速度(前/後)(km/h)65/24
重量(初期/最終)(t)24.16/22.65
実用出力重量比(hp/t)37.08
本体価格(Cr)3,550,000
修理費(Cr)14,700~
超信地旋回
ロール万能型軽戦車
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
90 mm Gun T132E39.38
⇒10
APCR
HEAT
HE
212
250
45
240
240
320
2,250
⇒2,400
0.42.31,080
853
732
46390
4,000
255
653-9.5°/+19.5°

-10°/+20°
152 mm Gun-Launcher XM81 (conventional)2.61HE
HEAT
HE
76
152
85
910
700
910
1,826
(HEAT)
0.573.6683
683
683
22750
770
5,200
510-10°/+20°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
T4925/25/25404005,360
XM551 test bed38/16/16444104,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Continental AOSI-895-5A80020771
Continental AOSI-895-5B84020771
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
T4924.4386,000
XM551 test bed25.7446,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
AN/GRC-3410120
AN/GRC-7745120
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class3装填棒Class1砲垂直安定装置Class1改良型旋回機構Class1改良型照準器Class1追加グローサーClass1
改良型無線機車長用視覚システム改良型モジュール構造Class1改良型装甲材Class2内張り装甲Light
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時12.54%⇒15.27%2.29%
移動時12.54%⇒15.27%2.29%
 

派生車両

派生元M41 Walker Bulldog(LT/177,000)
派生先XM551 Sheridan(LT/229,000)
 

開発ツリー

クリックで表示
90 mm Gun T132E3
(初期/95,000)
T49
(初期/32,000)
XM551 test bed
(25,200/64,000)
152 mm Gun-Launcher XM81 (conventional)
(52,000/230,000)
XM551 Sheridan
(229,000/6,100,000)
AN/GRC-3
(初期/21,600)
AN/GRC-7
(9,000/54,000)
Continental AOSI-895-5A
(初期/58,000)
Continental AOSI-895-5B
(28,750/93,000)
T49
(初期/32,600)
XM551 test bed
(23,600/63,400)
 

車両に関する変更履歴

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v0.9.1890 mm Gun T132E3の通常弾をHEからAPCRに変更
Continental AOSI-895-5A、Continental AOSI-895-5Bエンジンを追加
Continental AOS-895-3、Continental AOSI-895-5エンジンを削除
T49サスペンションのクレジット価格を16,300から32,600に変更
XM551 test bedサスペンションのクレジット価格を31,700から63,400に変更
XM551 test bedサスペンションの開発経験値を15,700から23,600に変更
T49サスペンションの移動時・車体旋回時の拡散を33%減少
XM551 test bedサスペンションの移動時・車体旋回時の拡散を38%減少
90 mm Gun T132E3のXM551 test bed砲塔時の精度を0.38から0.4に変更
90 mm Gun T132E3の砲塔旋回時の拡散を50%減少
90 mm Gun T132E3のT49砲塔時の装填時間を6.3秒から6.4秒に変更
90 mm Gun T132E3のXM551 test bed砲塔時の装填時間を6.3秒から6秒に変更
T49砲塔の視認範囲を390mから400mに変更
XM551 test bed砲塔の視認範囲を400mから410mに変更
車両の装甲モデルを変更
車両Tierを8から9に変更
車両の開発経験値を101,200から177,000に変更
最高速度を72.4km/hから65km/hに変更
修理費を17%増加
採算性を1%減少
T49サスペンションのモジュールTierを7から8に変更
XM551 test bedサスペンションのモジュールTierを8から9に変更
T49砲塔のクレジット価格を16,000から32,000に変更
XM551 test bed砲塔のクレジット価格を32,500から64,000に変更
XM551 test bed砲塔の開発経験値を18,500から25,200に変更
90 mm Gun T132E3のクレジット価格を95,000から130,000に変更
152 mm Gun-Launcher XM81 (conventional)のクレジット価格を115,000から230,000に変更
90 mm Gun T132E3のモジュールTierを8から9に変更
152 mm Gun-Launcher XM81 (conventional)のモジュールTierを8から9に変更
152 mm Gun-Launcher XM81 (conventional)の開発経験値を18,900から52,000に変更
T49砲塔時の耐久値を1,000から1,300に変更
XM551 test bed砲塔時の耐久値を1,100から1,400に変更
v1.13.0砲塔XM551 test bed turretに152 mm Gun-Launcher XM81 (conventional)を搭載した際の精度を0.6mから0.57mに変更
砲塔XM551 test bed turretに152 mm Gun-Launcher XM81 (conventional)を搭載した際の砲塔旋回時の照準拡散を8%軽減

解説(v0.9.18)

  • 概要
    v0.9.3で追加されたTier9のアメリカ軽戦車
    v0.9.18でTierが8から9へ格上げされたのと共に性能が変更された。
    M41 Walker Bulldogの火力強化型の試作車両である。
     
    軽戦車らしい良好な機動性と高火力を持ち合わせる。
     
  • 火力
    アメリカ車両らしく俯角は-9.5°~-10°と良好である。
    武装は安定した火力の90mmと、大口径榴弾砲の152mmの2門から選択できる。
    • 90 mm Gun T132E3
      T49の史実砲。
      初期砲でありながら十分な性能を持つ高DPM砲。
      単発火力は240と同格内では平均的ではあるが、約5秒の装填で同格軽戦車の中ではトップのDPMを持っている。
      76mm砲による火力の低さがネックだった前身と比較すると向上の恩恵をより実感出来るだろう。
      貫通力は軽戦車らしく控えめ。同格軽戦車と比較し遜色ない性能は確保されているが、課金弾のHEATは空間装甲への弱さや弾速低下のデメリットを抱えることになるため扱いづらいかもしれない。
      また、精度は0.4と100mm砲を搭載した2両に次いで悪く、遠距離射撃では歯がゆさを覚えることも。
       
      しかし総合的には露骨な欠点もなく、色々と癖の強い152mm砲と異なって軽戦車らしい戦闘を安定して行える。
      なお、高貫通榴弾HEPはv0.9.18アップデートで使用できなくなった。現在用意されている榴弾は普通の90mm榴弾のみである。
       
    • 152 mm Gun-Launcher XM81 (conventional)
      XM551 Sheridanの史実砲。
      貫通力は通常のHE弾で76mm、金弾の強化HE弾では85mmあり、紙装甲車輌や中戦車の側背面に対しても貫通による大打撃が期待できる。
      かつては重戦車の正面からでもダメージを与える事が出来たものの、v1.13.0のHEの刷新によりダメージが大幅に減ってしまい、履帯に当たり本装甲に命中しなかった場合はノーダメージになるなどリスクが上がってしまった。
       
      HEAT弾は単発火力700、貫通力152mm。
      このHEAT弾は金弾ではなく通常弾扱いである。
      この程度の貫通力では側面に当てても当たり所によっては貫通できずにノーダメージに終わることが少なくないので、HE弾との使い分けは慎重に判断したい。
      HPが400~500程度残っている軽装甲の相手を確実に一撃で仕留めたい時、Leopard 1等の榴弾では貫通するかわからない軽装甲Tier10車輌相手に大ダメージを狙いたい時などに使おう。特に自走砲狩りをするとき、主砲に吸われるなどしてHEだと倒しきれない場合も多い。
       
      高火力の反面、精度は0.57と悪い(あのKV-2よりややマシ程度で大差はない)。
      加えて収束もとても遅く、さらにKV-2等の一般的な大口径榴弾砲とは異なり砲塔を少し旋回させるだけでも一気に照準が拡散してしまう。
      このため、行進間射撃ではかなり接近して撃った場合でも外れることが多い。また、照準を最小まで絞ろうとすると停車時間が長くなり、ダメージをもらう危険が高くなる。
      リロード時間は21秒ほど(装填棒込みでも19秒後半)と非常に長いため、突撃して近接射撃をする場合は命中しない あるいは命中しても貫通できない可能性を留意し、常に退路を考えた上で実施したい。
      状況によっては、距離を取る事で狙いを絞りきるための停車時間を確保する事も考えよう。
      ちなみにT49で152mm砲を装備した場合、一般的な車両と異なり砲塔旋回よりも車体旋回・車体移動による拡散の方が大幅に小さい。
      そのため、砲塔を固定したままの車体旋回や微速移動では、意外なまでに拡散しない。
       
  • 装甲
    防御面では、装甲は軽戦車としても薄い部類であり全く役に立たない。
    Tier5から特に装甲厚は変わらず、榴弾貫通などは日常茶飯事である。
    車格が大きいため、相対した際に榴弾を当てやすい。軽車両との格闘戦で思わぬ打撃を受ける場合もある。
    152mm砲を搭載した本車同士の争いはほとんど先手必勝の戦いになる。体力はTier9軽戦車内ではトップタイの1,400を有しているため、開幕の相対であれば弾薬庫大破に至らない限りは耐えられるが、貴重な体力を消耗することになるため試合全体への影響は免れないだろう。
     
  • 機動性
    最高速度・出力重量比ともに良好。特に出力重量比は全車中でもトップクラスである。
    ただし、車体の旋回速度があまり良くない点には注意。
    前身のM41 Walker Bulldogがスペックの数値以上に良く走れて曲がれるため、慣れるまではなおさら挙動が重く感じるかもしれない。
     
    また、前後の安定が悪い点に注意が必要。その速度と相まってジャンプすると前転してひっくり返る事がある。
    特に、ジークフリート線の竜の歯などは要注意。
    中戦車なら無事に降りられる崖も、T49は使えない事が多い。
     
  • その他
    初期砲塔時の隠蔽性は前身をさらに下回り、同格中戦車の移動時と大差無いありさま。
    改良砲塔に換装する事で大幅に改善され、「軽戦車としてはやや低め」程度となるので、可能な限り早急に開発しよう。幸い改良砲塔の方が軽いため履帯の開発は不要である。(機動性もやや向上する)
    視認範囲410mは同格1位タイであり、Tier10まで含めても高い方。*1
     
  • 総論
    搭載砲によって得意な戦い方ががらっと変わる高速軽戦車。

    152mm砲を搭載した場合、LTの快速と神出鬼没さでもって浪漫砲を運用できる、非常にユニークな車両となる。
    砲が極めて癖のあるものなので、使いこなすには時間がかかるものの、上手く使いこなすことができれば、偵察と火力支援の両立が可能となる。
    とはいえ、単独での戦闘能力は普通のLTに一歩劣る。
    走り撃ちやNDKへの適性は全力で投げ捨てており、ダメージは隠蔽を活かした待ち伏せ・闇討ち・遠距離砲撃、もしくは足を活かした側背面からの肉迫攻撃で取る事になる。
    tanks.ggやarmor inspectorなどで側面や背面が榴弾で抜ける相手を覚えておくと良いだろう。
    この砲を使用するなら、砲垂直安定装置速射は必須。一方で長い装填時間には、装填棒の効果よりも装填中に機動力を活かし退避する方が有用となる場合が多いだろう。

    90mm砲を搭載した場合は、極端な優劣を持たない普通の軽戦車となる。
    車格やNDKでの追いつかれやすさといった欠点はあるものの、視界と速射力によってチームに力強く貢献する事ができる。
    フリー経験値を用いないのであれば乗り出しは90mm砲からとなるが、その状態でも火力が前身から格段に向上しているため乗り出しは楽な部類に入る。
    こちらは砲垂直安定装置を搭載せずとも一定程度の精度は確保されるが、優秀な視界範囲と優秀なDPMのどちらを活かすかで拡張パーツの選択が悩ましいところである。

史実

T49-LT_history.jpg

T49軽戦車は、M41 Walker Bulldog軽戦車をベースに90mm砲を搭載した試作車両である。

詳細
 

1940年代後半~50年代初頭には、M41の76mm砲ではもはやソ連のT-54などと戦うのに十分ではない事が判断され、1950年1月に90mm砲を装備したM41車体の新型軽戦車の開発が計画された。
新たに開発された90mm Gun T123は滑腔砲として計画されたが、テスト結果が芳しくなかった事からライフル砲に修正された。
弾種は、HE、HEP(HESH)、HEATの3種類であった。
これを改良したM41E1砲塔に搭載した車両がT49である。

 

2両のT49は、1954年5月~1955年5月にアバディーンにて試験された。
車両自体の試験結果は悪くなかったものの、HEATの精度に問題があり、この結果を受けてアメリカ陸軍はT49を不採用とした。

 

また、キャデラック社は1958年11月にM48 Pattonの90mm砲をM41 Walker Bulldog軽戦車に搭載する提案をした。
しかし、この時点でアメリカ陸軍は新型軽戦車開発に乗り出していた為、この計画が設計段階を越える事はなかった。

 

本ゲームの改良砲塔は、1962年7月に試験されたXM551砲塔+M41車体が元ネタである。
これはXM551 Testbed砲塔の火力評価試験を目的としていた。
試験はアバディーンにて1962年8月23日から開始され、152mmガンランチャーからは590発もの砲弾が発射された。
なお、この試験の段階ではまだシレイラミサイルは開発されていなかった。
XM551-testbed_history.jpg

 

参考

 

情報提供

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  • 味方の軽戦車がT49だったときのがっかり感といったらない。きちんと視界をとってくれることは極めてまれで、大半のT49は重戦車ポジに榴弾を投げに行く。目の悪い車両で味方にT49を引いた場合は、自分の目で敵を見つける覚悟が必要になる。 -- 2017-05-25 (木) 01:27:33
    • まぁそれはアプデ前からいつものことだったろ -- 2017-05-25 (木) 13:44:15
    • 最近は90mmが流行ってるから少しはマシになったほう -- 2017-05-25 (木) 13:45:22
    • 9LTで人気なのってT49じゃね 自分もそうだが今は90mm砲乗っけてる人も多いから -- &new([nodate]){date}: Invalid date string;
    • わかる。目をするつもり皆無な人が極端に多い。そんなに打ち合いたきゃMTかHT乗ってくれ -- 2017-06-21 (水) 09:48:46
  • 9.18後の152mmが当たりづらくなったっていうコメントをここでちょくちょく見かけるんですけど、数値上そんなことはないですよね? -- 2017-05-26 (金) 19:24:40
    • 当然。自分は152mmを使い続けているが問題なし。恐らく加速が良くなったため動き始めの拡散が広くなったからそう感じてるだけじゃないかな。あと90mmもよく使ってる人には特に使いにくさ感じるんだろうね。 -- 2017-05-27 (土) 11:30:23
      • 逃げている時に運任せで撃って当たることがかなり増えた気がする・・・ -- 2017-06-11 (日) 16:09:53
  • 撃ってよし、走ってよし、視てよし、軽快な足回りが良いけど火力も欲しい、欲張りな貴方に。 -- 2017-06-07 (水) 20:26:13
  • 9.18で露骨な優遇を受けたLTのひとつ。HPの大幅増でこれまで敵わなかったT-54ltwtに負ける要素がなくなった。 -- 2017-06-21 (水) 09:51:30
    • あえて言うなら装甲か? -- 2017-07-02 (日) 11:30:08
      • 隠蔽と最高速とあと重量差あるから体当たりされると痛い -- 2017-07-02 (日) 12:01:28
    • 装甲なくてもHPで持つから意味ないでしょ。体当たりもいつもできるわけじゃないしな。LT同士の正面戦闘じゃまず負けない強戦車だよこいつは -- 2017-07-02 (日) 12:27:45
    • T-54LWが微妙なだけじゃね -- 2017-07-02 (日) 13:57:10
    • 152mmが使いたくて作った自分からしたら、HP上昇は相対するLTをワンパン出来なくなるデメリットでしかない。最高速も落ちて今までのようにバッチャやTVPに先に一発入れるのも厳しくなったし152mm使いからしたらあからさまなナーフだけどね -- 2017-07-02 (日) 19:17:41
      • HEAT使いとしてはよく格下と当たるからやりやすくなったけどね。弾速速いから当てやすいし -- 2017-07-02 (日) 19:27:01
      • いやマッチングする相手は変わらないでしょ、相手のTier9が1体Tier8になった所で大差無い。というかTier9の方がメジャー所でHEAT抜ける相手多いし -- 2017-07-09 (日) 11:03:25
      • 7~9、8~9のマッチング入るから普通に変わってるけど -- 2017-07-09 (日) 11:05:31
      • そりゃ前と変わらんがな -- 2017-07-09 (日) 12:24:05
  • このT49は性能的にゲームのバランス崩し過ぎだわ。 -- 2017-08-06 (日) 18:38:00
    • どうかな。まぁこの調子だとすぐに調整入るだろうし問題ないと思うぞ -- 2017-08-06 (日) 18:45:51
  • 上で視界取りしないT49が多いって言うけどそもそも視界取りがいらないマップだらけやしそんなに気にならんやろ。うちは152で視界取りつつたまに撃つスタンスでやってるけど自然地形かどうかで大幅に戦績変わる。 -- 2017-08-25 (金) 21:43:35
    • もちろん少なからずそんなマップでのことをいってる人もいるだろうけど、大抵は視界取りが必要なマップでしてないことを嘆いていると思います。此方も以前、山岳路北にてすぐ近くの高台にポジションを取って芋、案の定視界負けということもありました。ちなみに、街に行く人が結構いるんですが、そんなに仕事できるんでしょうか?そりゃ履帯切りアシストは取れそうだけど、リロード遅いし… -- 2017-08-26 (土) 07:19:23
      • 使ってる身としては街に行くのは最終手段だと思っています。おっしゃる通りロードが遅い上に良くて300ちょいのダメージしか入らないので全く活躍できません。強いて挙げるならターン制状態を履帯切りで崩すくらいでしょうか。あとはグリレ等への牽制ですね。 -- 木主 2017-08-26 (土) 19:53:17
      • 街で仕事出来ないのは腕がないからでしょ。T49ならよほど味方HTが脆くない限りは仕事できるぞ。あとダメも天板狙いとか意識すれば400↑くらい普通に出るんで、装甲薄いとこちゃんと狙おう -- 2017-08-26 (土) 23:56:18
      • それでもこの装填で400↑くらいしか出ないし普通に偵察するか側面取って欲しい -- 2017-08-27 (日) 02:36:22
      • あの砲精度でちゃんと狙い通りに当たるとか稀やぞ。いや、うちの運が悪いと言われたらそれまでだが。素直に履帯狙うか側面とった方がいい。 -- 2017-08-27 (日) 05:16:59
      • ↑×3街に仕事をしに行く前に偵察をしてほしいわけでしてね…ヒメルズとかハリコフとかならまだしも、湿地とかピルゼンとかでの重戦車戦場に直行というのを避けてほしいんですよ -- 2017-08-27 (日) 11:44:23
      • 湿地はまだしもピルゼンなら街はありでしょ。152㎜なら、だけど。それに湿地もガンガン偵察行けるのは北スタートくらいで、南なら引いてナンボだぞ -- 2017-08-27 (日) 19:21:16
      • ピルゼンは街行っても基本正面戦闘にしかならないし東側の枚数足りないといろいろ突っ込んでくるから東行ってほしいな -- 2017-08-27 (日) 22:39:57
      • 152ミリならまだしも(できれば偵察を優先してほしいですが)、たまに90ミリで重戦車戦場に行く輩がいるのはなぜでしょうか…何かメリットがあるんですか? -- 2017-08-28 (月) 00:18:13
      • 圧倒的DPMで相手を溶かす!そして自分もヘルスを失うし他方面の味方は視界を失う!…特にメリット無いね。それにピルゼンだったら稜線とか小さい起伏が沢山あるし、自慢の俯角を活かして視界取りしつつポンポコ撃てるから街に行く必要なんて無いわな。152mm運用で重戦車戦場行くにしても、それだったら日本重戦車使って下さいって感じだし。 -- 2017-08-28 (月) 00:42:43
      • そもそもLTの時点で重戦車と同じ戦列に並ぶのはおかしいと気づいてほしい。この車両はそれも多少出来るってだけで。やっぱり152で敵LTと柔らか駆逐を潰すのが合ってる。 -- 2017-08-28 (月) 22:23:16
  • 54君の方が49より履帯性能いいのかグイグイ動いてくれるし隠蔽いいから54の方が偵察しやすいし、弾速というか両方ともcr -- 2017-08-26 (土) 10:20:07
    • 追記、54の両方ともcrだから距離減衰は辛いが、遠距離でも高速移動車両に当てやすい。けど、もう少しLT全体の精度を…重量に合わない大口径砲乗せてる駆逐が普通に高精度なんだから、LTも高精度でいいじゃないかと常々思う -- 2017-08-26 (土) 10:26:13
      • 軽戦は陣地転換性能も地形適応力も高いから精度は上げない方がいいと思うよ。あと精度上げるとさらに偵察しない軽戦増えるだろうし -- 2017-08-26 (土) 16:40:50
      • 例外もいるけど重量合わないから固定砲塔なわけで。よくてELCみたいなのがお好き? -- 2017-08-27 (日) 02:47:42
      • 駆逐は砲に合わない車体のおかげで拡散値がガバガバなんですが・・・あと精度は動かないなら砲と照準器の性能。 -- 2017-08-27 (日) 23:46:10
  • 日本語表記要りますかね・・? -- 2017-08-27 (日) 19:33:30
    • 要らないけどあえて消さなくても良いかな、という感じ。何か編集するついでに消すとかなら問題ないと思います。 -- 2017-08-28 (月) 11:38:28
      • 了解です -- 2017-08-28 (月) 11:50:59
  • T100LTに対して4桁出た -- 2017-08-28 (月) 22:26:16
    • 途中送信すみません。やはりこの車両にはロマンがあると言いたかった。 -- 2017-08-28 (月) 22:27:07
  • 152㎜運用はもう厳しくなったな。HEAT運用は変わらないけど今までの重戦正面からでも削るくらいはできるからカスダメになったし、斜め後ろとかでも振れ幅がかなり大きくなったから火力支援の面で仕事にならないことが多い -- 2021-06-24 (木) 14:40:53
    • "HEは"が抜けてた... -- 2021-06-24 (木) 14:41:55
    • 正面から撃ち込んで0ダメはまだいいよ 後ろ取って0ダメだもん 終わりだよ -- 2021-06-25 (金) 21:17:51

*1 拡張パーツと搭乗員スキルで補強し、茂み等に遮られない条件であれば、重戦車を視認範囲限界445mぎりぎりで発見したり、迷彩ネットを発動させた駆逐戦車を300m台で発見したりが可能となる数値