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*Tier6 [[フランス]] [[中戦車]] ([[課金戦車]]) [#scshot]

&attachref(./M4A1_FL_10-min.PNG,100%);
[[M4A1 Revalorisé>M4A1 Revalorise]]と同じく、アメリカから供与された[[M4 Sherman]]の近代化改修を目的とした試作車輌である。
この試作車はM4A1だが、M4A4をベースにしたタイプはエジプト陸軍へ輸出された。
同じ[[AMX 13>AMX 13 75]]砲塔を使用して旧式戦車のアップグレードを図ったという点は、スウェーデンの[[Strv m/42-57>Strv m/42-57 Alt A.2]]と非常によく似ている。

*スペック(v1.26.0) [#spec]
''車体''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~耐久値|810|
|~車体装甲厚(mm)|51/38/38|
|~最高速度(前/後)(km/h)|48/20|
|~重量(t)|30.2|
|~実用出力重量比(hp/t)|17.55|
|~本体価格|3,700G相当|
|~修理費(Cr)||
|~超信地旋回|不可|
|~ロール|狙撃型中戦車|
#br

''武装''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|連射間隔(s)|弾倉交換時間(s)|弾種|平均貫通力(mm)|平均攻撃力|弾倉合計攻撃力|精度(m)|照準時間(s)|弾速(m/s)|弾倉/総弾数|弾薬費(Cr)|重量(kg)|俯仰角|h
|~75 mm SA50 mle. 50|1.75|18|AP&br;AP&br;HE|148&br;186&br;38|135&br;135&br;175|540|0.38|2|925&br;1,160&br;840|4/72|128&br;2,800&br;80|1,035|-6°/+12°|
#br

''砲塔''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|装甲厚(mm)|旋回速度(°/s)|視界範囲(m)|重量(kg)|h
|~M4A1 FL 10|40/20/20|36|370|3,712|
#br

''エンジン''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|馬力(hp)|引火確率(%)|重量(kg)|h
|~Continental R975C|530|20|550|
#br

''履帯''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|積載量(t)|旋回速度(°/s)|重量(kg)|h
|~M4A1 FL 10|40.2|43|8,000|
#br

''無線機''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|通信範囲(m)|重量(kg)|h
|~SCR 508/2|750|100|
#br

''乗員''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~1|Commander|~2|Gunner(Loader)|~3|Driver|~4|Radio Operator|
#br
''拡張パーツ''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~&ref(拡張パーツ/Ventilation.png,nolink,改良型換気装置);|Class2|~&ref(拡張パーツ/Rammer.png,nolink,装填棒);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/Stabilizer.png,nolink,砲垂直安定装置);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/improved_rotation_mechanism.png,nolink,43x43,改良型旋回機構);|Class2|~&ref(拡張パーツ/improved_aiming.png,nolink,43x43,改良型照準器);|Class2|~&ref(拡張パーツ/Grousers.png,nolink,追加グローサー);|Class2|
|~&ref(拡張パーツ/improved_radio_set.png,nolink,43x43,改良型無線機);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/comanders_vision_system.png,nolink,43x43,車長用視覚システム);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/improvedConfiguration.png,nolink,改良型モジュール構造);|Class2|~&ref(拡張パーツ/Improved_hardening.png,nolink,43x43,改良型装甲材);|Class2|~&ref(拡張パーツ/Spallliner.png,nolink,内張り装甲);|>|>|Medium|
#br

''隠蔽性''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~ |~非発砲|~発砲時|
|SIZE(11):|SIZE(11):RIGHT:|SIZE(11):RIGHT:|c
|~静止時|11.23%|2.63%|
|~移動時|8.38%|1.96%|
#br

''車両に関する変更履歴''
#region(クリックで表示)
|SIZE(11):|SIZE(11):|c
|BGCOLOR(#DDEEFF):v1.5.0|スーパーテスト用に追加|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v1.5.1|クライアント内に追加|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v1.9.0|修理費用を11%ダウン&br;HPを720から810に変更|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v1.11.0|新規実装|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v1.26.0|車長と無線手のサブ職能(装填手)を削除|
#endregion

*解説(v1.26.0) [#review]

-''概要''
v1.11.0で追加されたTier6の[[フランス]][[課金>課金戦車]][[中戦車]]。
戦後、バティニョール・シャティヨン社が改修した[[AMX 13>AMX 13 75]]砲塔搭載型[[M4 Sherman]]の試作車輌である。
[[ホリデー作戦2021>https://worldoftanks.asia/ja/news/specials/holiday-ops-2021-boxes/]]の「大きなボックス」からランダムでドロップする。
#br

-''火力''
--''75 mm SA50 mle. 50''
1セット4発の自動装填砲。単発火力135×4(合計540)を連射間隔1.75秒で高速に撃てるが、照準速度が連射に追いついていない。中距離以遠では絞り切るのを待つか、拡張パーツの改良型射撃装置等で補強したい((改良型換気装置でもカテゴリー一致かつ搭乗員パークの戦友、消耗品の糧食と組み合わせることで、全体的な性能を向上しつつ照準速度を1.75秒まで短縮可能))。
金弾は距離減衰の少ないAP弾でありながら、弾速が向上するので扱いやすい。収支は良好なので多めに持って行ってもいいだろう。
弾倉交換時間は長く、DPMはTier6中戦車でワーストであるため、正面切っての撃ち合いは避けたほうが良い。
仰俯角は、このTier帯の他の揺動砲塔搭載車輌と同様に狭く、起伏の多い地形では有利な射撃体勢を作るのが難しい。
#br

-''装甲''
--''砲塔''
[[AMX 13>AMX 13 75]]と同じものであり、正面、側面ともに10榴すら貫通するほど薄いので頼りにならない。天板は10mmしかないため、自走砲のHEにも貫通される恐れがある。
--''車体''
基本的にTier5の[[M4A1>M4 Sherman]]と同じ。偶然弾く場合があるかもしれないが、基本的に貫通されると思ったほうが良い。特に一部重戦車が持つ15榴が正面からでも貫通する恐れがあるため、慎重に行動したい。
#br

-''機動性''
同Tierの[[M4A3E8>M4A3E8 Sherman]]と比較すると、後退速度で優る以外は全体的にやや劣っている((とくに軟地盤での性能低下が大きい))が、それでも充分な加速と旋回性を持ち合わせており、機動性で不満を覚えることはほとんどないだろう。
#br

-''その他''
--''搭乗員''
同Tierの[[Bretagne Panther]]と同様、職能として無線手を必要とする数少ない車両である((残りはTier3とTier5に1輌ずつしか存在せず、ほぼ課金戦車用の搭乗員となるだろう))。それ以外の職能は[[B-C 25 t>Bat.-Chatillon 25 t]]シリーズと同じ。
--''索敵性能''
隠蔽性は同格M4系と比べて最も低く、Panther系に勝る程度。
幸い視認範囲は車高が高いためか広めである。
#br

-''総論''
揺動砲塔と自動装填装置を備えたTier6課金中戦車という点では、[[Strv m/42-57>Strv m/42-57 Alt A.2]]と共通している。
性能面で比較すると、火力・精度・隠蔽性では劣るものの、照準拡散・機動性・視界といった点で優れており、より機動戦に適した特性を持っている。

*史実 [#history]
バティニョール・シャティヨン社がエジプト軍からの要請を受けて開発した本車は、[[M4 シャーマン(Sherman)>M4 Sherman]]を大規模改修した型です。初期生産型についてはM4A1の車台と[[AMX 13>AMX 13 75]]のFL 10砲塔を使用していましたが、大半の車輌はM4A4の車体と車台を使用していました。合計50両が生産され、エジプト軍で1960年代中盤まで運用されていました。その後、運用可能な状態だった残存車輌が、ガザ地区のパレスチナ解放機構の第20師団に送られました。(ゲーム内説明より)

#region(詳細)
&attachref(./M4_FL10_Prototype_history.jpg,55%);
↑ ソミュール戦車博物館に現存するM4A1 FL10
~&attachref(./M4_FL10_history.jpg,50.2%);
↑ エジプト陸軍仕様だが、中東戦争でイスラエルに鹵獲された車輌。
#endregion
*情報提供 [#comment]
''&color(Red){愚痴や日記など生産性のない話題};は[[外部総合掲示板>雑談用]]をご利用ください。''
''&color(Red){マスター(M)バッジ報告};''は[[''専用スレ''>雑談用#f3d606e4]]ができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、&color(Red){アーカイブ};、&color(Red){スペック};、&color(Red){解説};に表記されています。
↓&color(Red){アーカイブ};に''重複内容''が無いか確認し、''考えて''から書き込みをしましょう。
[[アーカイブ1>./コメント]]
コメントの際、当該wikiの''&color(Red){モラル};''を尊重した行動をお願いします。
#br
#region(上記を理解した上でコメントを書き込みます)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
//※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は[[外部掲示板>雑談用]]を利用してください。