Top > M5A1 Stuart
HTML convert time to 0.040 sec.


M5A1 Stuart

Last-modified: 2018-07-22 (日) 18:17:25

Tier 4 中国 軽戦車 / 日本語表記: M5A1 スチュアート軽戦車 Edit

M5A1_Stuart_0-min.PNG
↑ M3A3 + 37 mm M6
初期状態。M5 Stuartのカラーリング違いといった感じ。

 

M5A1_Stuart_1-min.PNG
↑ M5A1 + 47 mm Gun Type 1
最終状態。砲塔・車体がアメリカ戦車、主砲が日本製というデコボココンビっぷり。何となくほっこりする。

v0.9.19.1以前

スペック(v0.8.4) Edit

車体

耐久値310⇒340
車体装甲厚(mm)28/28/25
最高速度(前/後)(km/h)64.4/20
重量(初期/最終)(t)15.56/16.06
実用出力重量比(hp/t)24.91
本体価格(Cr)143,000
修理費(Cr)2,040-3,833
超信地旋回不可
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
37 mm M626.09AP
APCR
HE
56
78
19
40
40
50
1,0440.421.7123⇒14718
800
10
84-10°/+20°
47 mm Gun Type 124AP
APCR
HE
81
130
25
70
70
90
1,6800.422.361⇒7336
1,600
19
411
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
M3A338/31/31483301,020
M5A144/31/31483501,200
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Twin Cadillac, Series 4229620530
Continental R-975-C140020516
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
VVSS T36E615.75363,550
VVSS T55E118383,550
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
SCR 50839591
SCR 50661597
 

乗員

1Commander(Loader)2Gunner(Loader)3Driver4Radio Operator
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved VentilationClass1"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2×Rammer×
Spall LinerSmall"Wet" Ammo RackClass1Additional Grousers×Enhanced SuspensionVertical Coil Springs 2 Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時16.3%4.5%
移動時16.3%4.5%
 

派生車両

派生元Type 2597 Chi-Ha(LT/3,200)
派生先Type T-34(MT/16,000)
 

開発ツリー

クリックで表示
 

車両に関する変更履歴

クリックで表示

解説 Edit

  • 概要
    v0.8.3で追加されたTier4の中国軽戦車
    アメリカのM5 Stuartの改良型であり、中国の国共両軍が運用した軽戦車である。
    v0.9.18より偵察枠が廃止され、マッチングTierが6までに変更された。
    良好な機動力と隠蔽率を持ち、貫通力に優れた砲を搭載した大変バランスの良い軽戦車である。
     
  • 火力
    初期砲は非力で有名な本家と同じ37mm砲であり、後期砲が前身Type 2597 Chi-Haで研究できる事を考えると積む理由は無い。
    俯角は狭くなっているが、それでも-10°と依然として優秀な部類。
    • 47 mm Gun Type 1
      前身の最終砲だが、発射速度の上昇でより扱いやすくなった主砲。
      精度や照準時間はやや物足りないものの、通常弾のAPで貫通力81mm、APCRも貫通力130mmと同格軽戦車トップクラスの性能を持ち、火力も十分高い。
      向上した機動力を生かし、側背面への回り込みも駆使してダメージを積み重ねていこう。
       
  • 装甲
    本家と同じく軽戦車としては意外に厚みがあるが、所詮は非力な機関砲を防げる程度でしかない。
    とはいえ側背面を迂闊に晒すと機関砲や小口径の榴弾さえ貫通するため、可能な限り正面を向け続ける事を意識しておきたい。
     
    詳細
     
  • 機動性
    本家M5 Stuartより最終エンジンの出力に恵まれ、加速・最高速度共に優秀。というかアメリカ版があまりに酷いだけである
    初期エンジンは話にならない性能なので、まずはエンジン開発が推奨される。
    改良エンジンは初期エンジンより重量が軽く、必要経験値もたった550なのでフリー経験値を惜しむ事も無いだろう。
     
  • 偵察性能
    改良砲塔の視認距離は350mであり、同格軽戦車の中では平凡。
    トップとの差は20mと拡張パーツで補える範囲だが、ライバルになり得る軽戦車も同様に長所を伸ばしていると考えると到底油断はできない。
    また、M5 Stuartと同じく車高が高めであり、隠れる茂みや障害物に注意しなければならない。
    隠蔽率自体は悪くないので、車体を隠す茂みさえ間違えなければ十分味方の目になれるだろう。
     
  • 総論
    軽戦車らしく優れた機動力と日本戦車から引き継いだ優秀な主砲を併せ持ち、同格以下は勿論、格上戦車に対しても臨機応変に対応できる軽戦車である。
    特にマッチングがTier6までになったことにより本車はその火力に更なる磨きが掛かり、偵察役だけでなくより攻撃的な立ち回りも可能になった。
    Tierトップであれば限定的ながら装甲を活用することも可能であり、無双間違いなしの強さを発揮する。
    ミドルやボトムマッチであっても、その脚を活かした偵察、遊撃、狙撃等々さまざまなテクニックを活用できる万能性は本車ならではの強みと言えるだろう。
     

史実 Edit

 M5は、M3軽戦車のエンジンをツイン・キャデラック 42シリーズに変更し、同社製の自動変速機を搭載した改良型である。M3A1と同じ砲塔を持つものはM5、M3A3と同じ砲塔(ゲーム中に登場するM44砲塔)を持つものはM5A1と呼称された。いずれも、主砲を含めた武装ではM3からの変化はない。
なお、名称が「M4軽戦車」でないのは、M4中戦車との混同を避けるためである。
M3と異なり、本車は車体前面が一枚の傾斜した装甲で構成されている。車体全体の構成も簡易化されており、生産性が向上したほか、車内容積が広がり、乗員の居住性も向上した。
M5シリーズは合計で6,800両以上が生産された。

 

 国民党軍はアメリカから貸与されたM5軽戦車を日本軍との戦闘やその後の国共内戦に投入している。共産党軍も鹵獲や遺棄された車両を改修して用いた。特に金門島を巡る戦いでは上陸して来た対戦車兵器を持たない共産党軍兵士を国民党軍のM5A1が文字通り蹂躙して活躍、「金門之熊」と名付けられて現在は博物館に展示されている。

 

KimmenBear.JPG
金門之熊

 

※参考資料
『British and American tanks of World War Two』Peter Chamberlain, Chris Ellis
http://combat1.sakura.ne.jp/M5.htm
http://zh.wikipedia.org/wiki/M3/M5%E6%96%AF%E5%9C%96%E4%BA%9E%E7%89%B9%E5%9D%A6%E5%85%8B

情報提供 Edit

愚痴や日記など生産性のない話題外部総合掲示板をご利用ください。
マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

アーカイブ1

※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。






*1 左側の予備履帯は増加装甲等の効果もない。